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[音楽]
はい、こんにちは、トゥクリーです。今日はですね、キツメダンス。
キツメダンスね、ちょっとその日本ってこの流行対象に ノミネされて、なんか
去年の話題だから古いよねってなっちゃうちょっと 恐ろしさがあるんですけど
去年スポーツPRアワードというスポーツナビさん 主催のアワードで審査員をさせていただいた時に
キツメダンスのちょっと裏側を聞いた話が面白かったので ご紹介したいと思います。
皆さんキツメダンスご存知ですかね? 紅白にも出てたんで多分認知度は
年末にかけてテレビ番組引っ張りだこで 一気に上がった感じはあるんですけど
ノルウェーの歌手だったかな? 非常に印象的なメロディに乗せたダンスを
ファイターズの 出し物として始まったっていうかですね
で、紅白にも出てたし流行語対象のトップ10にも 選出されたんでご存じの方も多いと思うんですけど
あまりにテレビで出てたんで結構そのなんか まあやっぱ野球でなんかこういうのやると話題になるんだよね
って思ってる方少なくないんじゃないかなと思うんですね 僕も実はそうだったんですけど
面白いなぁと思ったのが実はこれはその コロナ禍における
ファイターズの 課題から始まったっていう
要はスポーツ観戦も今は大丈夫なのかな? まだ年始の頃とかって多分その観客は入れていいんだけど声出しは
ダメみたいなまぁ日本ならではのすごい厳しいルールがあって 野球といえばまあそのエールを
応援歌みんなで歌ったりとかエールの交換したりみたいなのが 観客にとっての醍醐味なのにそれができないっていう
その課題から実は始まったらしいんですよね 去年その
キツネダンスが始まったのは3月末とかでそれをその 乃木沢46メンバーの花川沙耶さんとかが8月に踊ったんですかね
9月にはもうそのイルビスが来日しでしょみたいなんでまぁ 夏ぐらいから一気になんかはマス系の話題に伝播してった感じがありますけど
実はめっちゃ 時間かけて丁寧にやってるっていうこの曲を担当の
方が見つけたのが2年前また3年前だろうな 2020年に聞き下の曲は見つけたんだけどまたはそのタイミングは
当然あの そもそもまだ球場に入れないとか入場制限とされている段階だからまあ
2年間温め 満を持して去年のタイミングならいいかなっていうので
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やるとでも声出しはできないから声出しをしなくても楽しいダンスのスタイルにするっていう で最初は実はそのリアクションほとんどなくて
ポカンとした感じで見てる方が多かったらしいですよねだから なんともちょっといろいろやってみようみたいな感じだとここで心が折れてやめちゃってた可能性もあると思う
んですけど 今その声出し応援以外の楽しいことを作るんだっていうのでやってたんで
3月はポカンとしてなんだけどずっと続け 後はつ頭に選手たちが踊る動画を出してこの辺から日が月始めた
で面白いのは実はキツネガースだけじゃないですよね日本ハムさんが やってるのって実はあの同時にシャケアップっていう
シャケアップ シャケ丸っていう新しいぬいぐるみシャケのぬいぐるみですからねこんな誰が買うのってつい思っちゃうような何のことをね
本当シャケがそのままぬいぐるみになってるだけのやつを グッズとして販売して
それを応援の時に 掲げて応援する
サンカーだとタオルを振り回すみたいなのがよくありますけどそれのイメージですねだからシャケ丸 ぬいぐるみをその応援グッズとして使う
チャンスの場面にシャケがホームに帰ってくるのを イメージしてシャケを
ホームにシャケを戻ってこいよっていうつもりで使えってホームの時にシャケ丸を振り回しましょうってタオル的に使いましょうみたいな
実はこっちの方が先にヒットしてるっぽいですねグッズが実は6月には予想を上回る人気から増産される
シャケのぬいぐるみですよ 僕だったら絶対こんなの売れるのかって言っちゃいそうなんですけど
売れたんですよねでなんで売れたかっていうのを色々見ていくと ファイターズの選手とか思いっきり被り物をしていろいろインタビューで出たりとか
youtube の pr 動画顔で出てきてるしですよね たぶんまあ当然その声を出せない代わりにっていうのがうまくファンにも刺さったっていうのはあると思う
それその pr 側の人とか選手とかがまあ彼意味いい
悪ノリをしてみんなで楽しんでやったのがファンの人たちも刺さって 最初恥ずかしいと思ってた人も多いかもしれないけどもだんだん広がってい
これやっぱりそのそういう思いがなければ多分ここまで広がらなかったんじゃないかと思うんですよね 今となってはあのオリックスがたの木ダンスかぶせたりとこなそのダンスヴァイアリーが
野球でも知るみたいですけどこの中で声出しができないから10年の野球の応援と違う絵せやるんだってここにその
ヒントのそのヒットのベースがあるって結構重要だなって 皆さんを忘れかもしれないですけど日本ファイターズといえば実はその去年の年始ってもビッグボスブームがすごくて
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新庄監督が出まくってたんですよねて逆にコアネ野球ファンは結構それに対してどんびきして 結構斜めに見てる人が多かったイメージなんですけど案外だんだん新庄監督その後大人しくなって実はこうやって選手
とか 球団側のこのキツネダンスとか尺やぽみたいな取り組みの方が注目されていくこれねー
いい流れだと思いますね個人が客庫浴びたところからの組織に合わせていくっていう ある意味水コロナにおけるまあすごいいい事例だと思うんですねこれはコロナ元に戻るの待つんじゃなくて
水コロナで何ができるのかってのちゃんと考えるって 結構いろんな会社にヒントになるんじゃないかなと思ったのでご紹介です他にもこんな話ありますよってのがあればぜひ
ツイッターコメントで教えていただければ幸いです 今日もありがとうございます
me
二人はさらに、白鳥たちは黒鳥の女王を eş裳したカゴ音が鳴ると気がついたよ
