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スナケンズアイ
はい、どうも、アドバタラヂオ始まりました。スナケンでございます。
ミニョン・オコトです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、今日はですね、スナケンズアイということで、先ほどですね、この冒頭で始まる前に、
たぶんジングルが入ったことであろうと僕は信じていますけれども、こういうことで始まっております。
ちょっとね、違う感じで、スナケンズアイに関してはBGMも毛色が違う感じでやっている感じなんですけど。
ありがとうございます。
なのでですね、こういうふうにですね、いろんなネタによって毛色を変えていく。
トライ&エラーのアドバタラヂオというような感じでですね、お届けできればいいかなというふうに思っております。
そうですね、でもいいですね。僕もスナケンズアイすごい毎回楽しみにしているので。
ありがとうございます。
改めて言うと、スナケンズアイというのは、砂川さんがちょっと最近これ気になりますよと。
そうですね。
この広告気になるよというのを紹介いただく。
まさにスナケンさんの目、スナケンズアイというところで、今回のこの趣旨なんですけれども。
本当ですね、僕の独断と偏見でお届けしております。
誰からもですね、やれとかやるんじゃないとか全く言われていません。
そうですよね。
私の独断と偏見でこれ素敵な仕事だなと思ったものをタラタラと喋っていただきですね。
確かにそうかも、いや違うんじゃないかとか、皆さんのご意見を粛々と受け止めながら勝手に放談していくと。
そういう感じのコーナーでございます。
大前提として、もともとスナケンさんが広告の評書というか。
ジャーナリストというか。
ジャーナリストとして活動された、仕事された期間があるので。
なので、全く関係のない人たちが広告をこれ面白いぜって言うわけではなくて。
実績と経験と実績を。
そんなに僕に責任を申し訳ないでくださいね。
僕そんなに責任を申し訳ないですよ。
本当にただ単に好きなものを語るというだけですから。
確かに昔ジャーナリスト的なことを8年間やってましたよ。
だけど僕は11年前にそれ捨てましたから。
変わったから。
違うフェーズに行ったので。
視点としては面白い視点で見れたらなという目標がありますよね。
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もちろん極力皆さんが目にするものを深掘りしていくということもありますけれども。
多分皆さんがご存知ないかもしれないけれど
こんな素敵な映像コンテンツあるよみたいなご紹介のところでもあるかもしれません。
そういう意味において今回はあまりご存知ないかもしれない映像。
いいですね。
この間は一番最初たしか高梨島さんのやつですよね。
そうですね。
2つ目が堺さんのやつ。
確かに僕はGoogleのYouTubeのやつも砂堅沢井で話し聞いたと思うので。
今回4回目なんですね。
じゃあやっていきましょうか。
わかりました。
今回は今話題にもなっているというか今度行われますけれども
NHK東京2020のパラリンピックの応援企画。
こちらはNHKさんの東京2020パラリンピック応援企画。
ワンダーインフィニティという映像です。
これはミュージックビデオと思っていただければいいです。
車椅子のフェンシングの選手であるとか
車椅子のバスケットボールの選手であるとか
こちらも車椅子のテニスの選手であるとか
その3人の選手に対して日本で3名のラッパーの方が
それぞれのアスリートに思いを寄せて言葉を紡いでいくというような映像コンテンツになっています。
これ2分の映像コンテンツです。
それぞれのラッパーがその選手たちにそれぞれに対して言葉を紡いでいるという作品です。
作曲はニューヨーク在住のキーボーディストのビッグユキさんという方が担当している映像コンテンツです。
僕はこれをなぜこのように砂剣材でご紹介したかったかというと
やはりNHKさんは尖がってますよね。
なるほど。
これはちょっと語弊があるかもしれませんけども
普通の民放と言われるNHKさん以外の曲がこれをやったとしたら
ちょっと普通かなって思っちゃうかもしれない。
だけどこれはNHKの東京2020のパーリンピックの応援企画ミュージックビデオなんですよ。
なるほど。
そこにラッパーを入れてくるという
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ライムスターのマミーDさんですよ。
それを入れてくるというところですね。
そういうのもあるわけですね。
僕はあんまりめちゃくちゃクラシックじゃないんで
出てきたアーティストはそんなに知らないですよ。
でもやっぱりライムスターの人とか分かる人からすると
このチョイスいいね。
本当に僕は前もお伝えしたことがここであったかもしれないんですけど
クリエイターの人を選ぶNHKさんの中にいらっしゃるであろうセンス
本当すごいって僕は勝手に思っていて
キリンが来るとかオープニング映像とか
全部ここがやるんですよ。
確かに。
プランニングもプロデューサーもディレクターも
だからそういうキュレーションをする人がいらっしゃる。
担当の番組のプロデューサーさんがそういう感度が高いのか
もしくはオープニングを作るに際して
こういう人がいるんだけどって言って
広告屋さんとつながりのあるハブのある人が
番組のプロデューサーに紹介しているのか
分からないけれどそこまで僕は詳しく調べていないから
分からないんだけど
本当に優秀な今イケているクリエイターとかをどんどん活用している。
だって自分のとこにディレクターがいるんだから
自分のとこで作ればいいっていう話もあるじゃない?
まあまあありますよね。
だけどそれを社外の人に頼んで素晴らしいものを作ろうと思っている
その心意気も本当に素晴らしいと思うし
監督さんも結構有名な方々を起用されているという風に
僕はお話を聞いてますけどね、この作品に関しても
この映像コンテストに関してもね。
なんか面白いですね。
その視点確かにだなと思うんですけど
なぜかなって考えたときに
結構NHKの体質というか番組作り的に
いろんな人を取り上げる番組が多いじゃないですか
今活躍している人とか
そもそも取材力というか
そこに対する重要性みたいなのが結構高そうな気がしていて
やっぱり受信料をお客様からいただいているから
変な映像コンテンツを報道物を世に流せない
もしくはドラマとか大化ドラマとかガッチガチ金使ってんじゃん
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日も見るより明らかに着物であるとか美術であるとか
あれももちろん社内にいる素敵な美術デザイナーがやってる
伝統がありますからNHKさんだからね
だけどそれ以外の
自分のところじゃ手に負えないところは
ちゃんと外部の一流の人たちを迎え入れるっていう
ところの深さというか
そういうところを見ると
そのキャスティング
他のNHKさんで
すごいNHKの番線みたいになってましたけど
なかなかないですからね
ないですからね
オドモテレビっていうのがあるんです
あれもラッドウィンプスの野田陽次郎さんが
メインテーマを作っていたりとか
河村玄貴さんが全体のプロデュースを担当していたりとか
いろんなところにコンテンツがいっぱいあって
そこにいろんなゲストが出てくるんですけど
オドモ音楽みたいなところがあって
オドモDJだったか分かりましたけど
その時に入ってるのがスタッツっていう人がたりするんですね
スタッツですよ
NHKの番組でスタッツですよ
最近であればですよ
大豆田とは子と
あのテレビのエンディングですよ
あれをプロデュースした人がスタッツですよ
その2年前にですよ
NHKが起用してるわけですよ
結構早めに
早めです
1年前か2年前に起用してるわけですよ
その番コーナーの中でね
子供たちの声を入力して
スタッツスタッツスタッツって
ボタンを押すと音出るやつ
ヒップホップって言うんですか?
分かりませんけど
僕も分からないんだけどごめんなさいね
分からないんですけど
そういうのやってる機材があって
それで子供たちと一緒に音楽を作る
楽しむっていうコーナーがあるわけですよ
でもそういうことをやってる人は
多分いっぱいいらっしゃるんだけど
そこの中でスタッツを起用するっていうところが
熱い
多分それは河村玄貴さんが
もしかしたら引っ張ってきたキャッチワーかもしれない
にしても
そこを許容する
そこを許容する
で一番最初にやっぱり河村玄貴さんを
起用するっていうところがまずでっかい
そういうところを丸々見て
そういうコアでこの人だったら
大丈夫じゃないかっていうところを起用する
その許容
今言ってた
トミーが言ってたそこらへんが
僕は
お客様に対して上質なコンテンツを提供するためだったら
一流の人と手を組んだ方が早いと思っている
その感じとかがものすごく大人な感じがして
自分たちでできないことは
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一流の人と手を組めばいいじゃない
すっごい腹を割って
ストーンっていく感じ
中途半端に
いやこういうことは内部流法でやらないといけないから
もうやらないやらないじゃないわけですよ
だって多分わからないですけど
グループ会社も多分あの会社いっぱいあるし
多分シナジーを組めば
それなりに何かできることがあるかもしれないけれど
だけど
要は有名な人と手を組んだ方がバズる
社内の人間でもちろん一流の人はいるかもしれないけれど
有名なクリエイターと組むことによって
よりその番組を見てもらう角度が上がるっていう考え方だと思うんだよ
露出する対象が増えるんですよね
増えるよね
で一流の人たちというのはそういう感度の高い視聴者の人たちは
必ず情報キャッチアップするし
そこに対して露出を増やせるっていう風に思ってるし
それを考えたときにやっぱり一流の人と組んだ方が
その制作をしている段階の後のことも考えられるっていうか
一流というか特急というか
特急というか
わかります
その話の事態が影響力あるパターンですよね
そうなのでそういうことをいろいろ考えた中で
話に戻ると改めて
そう戻るとやっぱりこういう
ちょっともしかしたら語弊があるかもしれませんけども
要はラッパーという
それほど我々と密接ではない
ある年代にとってはラッパーって言ったら
メインストリームな文化かもしれませんけど
僕は通ってこなかったから
そういう人たちをまたかっこいい人たちが
メインストリームにドーンとNHKの
そしてはそういう2020のパオリンピックの応援曲として
それ起用されて
それでやっているっていう
すごいですよね
それでよりかっこいいと思った人たちが
そこで大々的に
ミュージックビデオでやっているパフォーマンスを
よりファンも増えるし
裾野も増えるし
この人誰ってことになると思うしね
すごいですよね
そうそういう意味においては
すごいなってふうに思ったっていうのが
僕の今回のこの映像コンテンツを見たときに僕は
まざまざと感じたっていうところではありますね
ちょっとじゃあ僕の方から
いいですかいくつか
どうぞどうぞ
すごいですねこのパラリンピック
結構力入れてると思うんですけど
概要欄の方にあるURLとか
放送情報 wonder infinity NHK総合BS1
15:05
URLは貼ってあるんですけど
ここ見るとパラリンピックの見どころとかを
解説してる動画とかがあって
フルタッチ一郎さんとかが話してたりとか
CGで紹介してたりとかするんですよ
CG紙をいろいろやってて
結構力を入れてるというか
みんなが見てもらえるような
仕組み作り仕掛け作りって結構やってるんだろうな
と思っていて
その中で多分
若い子って言い方あれかもしれないですけど
20代とかそういう人たちに届けるために
届いてもらいたいというか
ヒップホップアーティストを起用してるっていう
彼彼女を経由して見るじゃないですか
パラリンピックって面白そうって思ってもらえるきっかけ
もちろんアーティストの凄さはありますよ
楽曲とかとかありますけど
そういう人を介してみたいなことで
こういうキャスティングもあったのかなと思って
作曲のビッグユキさん
この人僕昨日ちょうど見たんですよ
実際じゃないですよ
NHKでオリンピックの特集
エール王みたいな番組をやってた
ライブエール2021ですね
司会が内村さんがやってて
見ててこの人も最後に出てたりとかしてて
いいなと思った人は使いまわすかな
ちょっと言い方悪いね
さっき河村玄樹さんの話なんですけど
いいな肌が合いそうとか
NHKさんとして取り組み良かったなと思う人
結構多分色んな場面で出られると思う人
そういうのとおどもテレビとか
デザイン屋とかもそうじゃないですか
結局かっこいいアーティスティックなものを
コンテンツとして
少しとしてるんでしょうね
そうだろうね
それが多分今でもたまにNHKさんの
ライブラリーみたいなやつが
アップされてるのがあるんですよ
ライブラリーみたいなのが
ウェブ上に上がったりするんですけど
それ見るとやっぱり
攻めてんなって感じのやっぱりいっぱいあるもんね
伝統なんだろうね
18:01
そのとんがりをちゃんと時代に合わせて
変容させてるっていうか
やっぱりね何度も言ってたけどね
お客様からお金取ってるっていうところの
やっぱキビだと思うんだよ
そこってちょっと
この話結構すると
話長くなっちゃう
でも言いたい一個として
民放とNHK
国営での違いってさっきおっしゃってたように
改めてですけどね
NHKってCMが入らないじゃないですか
番組の間に
民放は入るじゃないですか
いわゆる
わかりやすくてそこが収入源でもあるわけじゃないですか
民放の場合は
CMばっかり
スポット何タイム
僕もちょっと最近勉強してるんですけど
スポットとかタイムで
そこが収益のポイント
国営のNHKに関しては
それはないから
視聴者から
長収しています
それって
どうなんですかね
どっちがパワーとしてあるんでしょうね
金額
それはねやっぱりね
長収をしてる方がね
ただあるとすれば
これ語弊があるかもしれませんけど
僕は言いますよ
あるとすれば
CMを出稿していただいてる方が
何かヘマをした時は
すぐブーンって連絡きますよね
だけど長収をしてる方
長収をしてる方は
もっと生っぽく聞こえてくると思うんですよね
長収された方が
生っぽく
だってお金払ってんだから
それは
見る側の姿勢の話
見る側の姿勢の話
だからよりNHKさんは緊張感を持って
制作してると思う
だから企業の間
CM民放だったら
僕たちが自分で払ってる感覚が
ないし
出してる側も
その個人からもらってる感覚ではない
タイアップ先の
企業さんへの緊張感はあるけど
見てる人たちに対しての
届ける良質度
ちょっと言い方難しいですけど
もちろん
CMで出稿されてることによって
番組が作られていくっていう構造がある中
もちろんそれを作っているクリエイターの人たちは
画面を見てる人
スマホを見てる人たちに対して
より良いものを届けようという
気概はあるよ
もちろんある
もちろんあるけれども
NHKさんの場合は
21:01
より直接的だと思う
よくそこでもしかしたら
これはPを入れた方がいいのか
僕は分かりません
そこは急に任せます
けど要は
良質なものが見れないと思うんだったら
貼らなきゃいけないんですよね
NHKさんにね
もし選べるのであれば
貼らなきゃいいわけですから
テレビを持たないと
そうテレビを持たないと
最近だって
オンラインで見れますからね
ちょっと話題になって面白かったけど
あるテレビはNHK抜きで
売ってるテレビがあるから
へえ
見ないからって
でもテレビは見たいから
っていうようなこともありますけど
やっぱりそういう
うちらが見る感覚として
要は上質なものを見たいのであれば
NHKを見ればいい
というものがやっぱりあったわけで
昔も
でも今はタイガとか
そんなの別に私は見ないしっていう人は
見なきゃいいだけの話だけど
でもやっぱり上質なものを見るとか
言うものとか
直接的であるとか
あと自分の場合は要は災害とかね
そういう時の情報の
高さとか
というものであればやっぱり
安心 一番安心という
NHKっていうのがやっぱりあったと思うんだよね
なんかそれ面白いですね
僕もそれは割とスッと聞かれて
ブランカンの先が
視聴者っていうのが
よりこう
お金を回ってるからこそ
明確であるっていう
民放だからどうってわけじゃないですけど
うんうんわかるよ
なんか
企業からお金回ってるけど
企業は消費者からお金回ってるわけじゃないですか
そうそうそう
間接的な感じじゃないですか
そうそう間接的ではある
だからそこは直なんだよ
直であるか間接的ではあるか
っていうところを見ると
想像すると
番組の作り方ってすごい面白いなと
いう風にちょっと
広がっちゃいましたけど
面白い
本があるんですけど
なぜ広告が嫌われてるのかみたいなのを
見てたりとかして
テレビの話とかも
すごい最近興味ある
それはそうだろうな
そういう風に僕は
最近感じているし
今回の映像コンテンツを
見た時とかに
なぜこういうものが使えるのかっていうのを
ちょっと考えながら来たんですけど
ちょっとそういう風に感じてますね
最後に
ちょっとこのコピー
読んでいただいていいですか?
一番最後にやる
人間を超えるのは
人間しかいない
はい
この動画の話を
最後にして終わった方がいいなと思って
全体の話はもちろん
のことなんですけど
いいですよね
24:01
それぞれのパラリンピック
なんですかちょっと
傾向としては
根が
大変そう
みたいな見せ方を
昔はちょっと
パラリンピックというか商売を持っている方
健常者
健常者ではない方
要は
障害者だね
この描き方って
なかなか難しいと思う
なんかこうよりクールに
かっこいいんだっていうので
うまく描かれている
そうですね
自分の今の障害を
持っているっていうことに対して
その気持ちを
今この
24日から始まる
パラの選手たちに対して
あくまでもこのコンテンツは
応援のミュージックビデオなので
それに対して
もしくはそれをパラを
知ってもらいたいという人たちに送っている
動画でもあるので
これから向かう
選手たちを鼓舞するための
映像だと思うんですけど
それを意味においても
ジャッジをするのも
人間だけれども
そこを飛び越えていくのも
人間の力でしか
ありえない
そこのところで
人間を超えるのは人間しかいない
というコピーを
ここで置いてきているのは
すごいクールでかっこいいなと
いう風に思います
非常に難しい
難しいって勝手に思っちゃってるのかもしれないですけど
僕らが取り扱う
話題として
でもそれさえも
一個のキャラクター
という
気合というか
そういう世の中に
元になっていくと
いいなという風には思うんですけど
うーん
今回のパラリンピックの
応援の
コンテンツで
人間を超えるのは人間しかいない
というキャッチで
メッセージをしているけれども
全体的に
何のことでも
言えるかなという
そうですね
起点はこのパラリンピックの応援だけど
なんか
いろいろ考えさせられるな
そうですよね
分かります
パラリンピックの開会自体は
開会は
今日は
15なので
23ですよ
23は
開会式で
スタート
競技のスタートは
24からじゃないですか
そうやって思いますよ
確か
出演者のこととか
27:01
目もちろん書いてあるので分かるんですけど
スタッフのことは
調べきれてないので
情報解禁されていないようなので
どなたがディレクションしたのか
分からないんですけど
きっと一流の方でしょう
これが2021年
8月8日に
NHKの
YouTubeチャンネルに
アップロードされた
内容ではありますね
そうですね
YouTubeでワンダーインフィニティと
入れれば多分出てくる
NHKワンダーインフィニティと
ローマ字で入力されれば
多分出てくると思います
2分間の動画コンテンツとなっております
いつも
スナケンズアイの
楽しさトークのものに関しては
オフィシャルのものを
一応ツイッターの
ツイッター
今回こういうエピソード
話しましたの後につけているので
そこを見ていただければ
話が早いかな
という感じですね
またぜひスナケンズアイは
定期的というか不定期ではありますが
やってみようと思いますよ
楽しみにさせていただきます
ありがとうございました