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詩吟の魅力を発信する、
しーぃいんーんーんまーんーんんまー
ちゃっねえるぅ~~
おはようございます。詩吟チャンネルの、heyheyです。
この詩吟チャンネルは、
あー、まぁ、詩吟の魅力とですね、
詩吟を通じて得得したこの服飾鼓球、この発声方法ですね。
えーこれについて、
分かりやすく、平日毎日拝見していくチャンネルにしております。
ます私はというと資金歴20年以上 巡視班の資格を持っていて全国大会
も優勝経験があると加えて言ったら ゴスペルの経験もあったりということ
がありますということでですね いつも通り前半は資金に関する
話後半は平日毎日違う銀を紹介 して銀じていこうというふうに
しておりますなおですねこのすごい 車の中からの音が入っているか
と思うんですけれどもガンガン 声を出すんでですね車の中でしか
やれないわけなんですよなので 私の通勤時間を使って配信しております
ので雑音結構入ってくるかと思 うんですけれどもそれに負けない
ように資金で培ってきた滑舌の 廃滑量でカバーしていきたいと思います
むしろちょっとうるさすぎるところ もあるかと思うんですけれども
どうかご了承ください ということでですね本題の方に
入りたいと思います 今回はですね昨日の通記でいこう
かなと思います お腹を使えと言われることの真
本当の意味パート2ということですね お腹を使えということこれはまあ
の昨日話した内容としてはあの 一つは意味が2つあるんですね一つ
はお腹を使って呼吸をしろという 意味そしてもう一つはお腹を使って
声を出せという意味これあの同じ じゃないかと言われるかと思うん
ですけれども全然違うんですね 意識するポイントも変わってくるん
ですというか一つ一つがすごい 大事な意味を持っていてそれをまとめ
てやれるやれることなんてできない んですよねそれを歌ができない
人に対してさらにそう言うって いうことはなんてもうひどいんだ
とまあ僕もだんだん言葉が分解 して考えていくことでまあそう
思うようになったわけですということで 昨日はそのお腹を使って呼吸する
ことについて話しましたそして 今日はですねお腹を使って声を
出すということ発生するこれについて さらさらと話していきたいかな
と思いますこれはどういうことか まずお腹を使うということが僕は
すごい抽象的で嫌いなんですけれども 鍛錬を使うということですね鍛錬
あの呼吸の時でも言いましたこの 鍛錬を使うんですけれどもじゃあ
鍛錬を使って声を出すということ になります声を出すにはもちろん
呼吸が必要なので息が必要なので 前回昨日お話しした内容で
たっぷりお腹を鍛錬を広げてですね 息を吸うことがまず大事になって
きますでいざ声を出すということ この時にですね鍛錬をぎゅーっと
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圧縮して圧縮した空気をちゃんと 声に反映させないといけないです
わかりますかね別々で動いてたら 正直意味がないんですね鍛錬は
ぎゅーぎゅーに硬いんですよでも 声が全然出ませんこういうのは
ある意味連動が取れてないので 意味がないじゃこの連動を取る
ためにはどうしたらいいのかこれは ですねだいぶ前の時に僕も話した
ような気がするんですけれども それはですね10メーター先ぐらい
の人に多いって呼びかけるということ ですわかりますかね遠い人遠い
ところにいる人に声をかけるんですね 多い多いと目の前にいたらこん
くらいの声にしかならないです それが10メーター20メーターにいる
と思って声をかけてみましょう おーいおーいおーいまぁ50メーター
くらいだったらこんな感じですね おーいおーいと車の中でちょっと
やるともうビリビリちょっと音 がうるさくなるんですいません
だいぶ今イヤホンで聞いてる人 がいたら申し訳ないですまぁこんな
感じでですね声が出やすくなるん ですねその時に自分の鍛錬を意識
してみてくださいすると自然と ですねあの鍛錬が固くなっている
のがわかるかと思います おーいおーいこのこの時の鍛錬
の固くなり方これがとっても大切 なんですこの時に初めて声が連動
しているということになります この声の出し方はですねあの本当
日々の意識が大切なんですそして 喉を使っても声が出せるしお腹
を使っても鍛錬を使っても声が 出せるでも鍛錬を使った方がより
遠くに声が出せるし安定するということ まぁこれあのどういう風にイメージ
伝えたらいいのかなと思うとあの キャッチボールというかボール
を投げる時ですね声がボールだと 思ってくださいでボールを投げる
方法っていうのはいろいろあります よねあの口先だけで口先だけと
言いますが手首手首だけでボール を投げる方法がまぁあるかと思います
まあ別に投げれなくはないスター 手首を痛めやすいというのと対して
距離が出ないということそして コントロールがおぼつかないそれが
まあどどだけで声を出すということ になります一方ですねお腹を使って
声を出すつまりタンデを使って 発生するという場合はですねもう
あの方も使うし足腰も使うし体全身 で声を出すというボールを投げる
という意味合いになりますそうすると ボールが安定するし体も疲れにくい
しかつ筋肉を無理やり使わなくても いい玉が安定して出せるまあ似た
ようなこと今言ったような気がします けどそういうことですだから常日頃
からタンデを使って声を出すように するということによってですね
だんだんと鍛えられていくわけです いくらあの1回できたからといって
それですぐもう完璧ですよということ にならないのもそういった理由
ですねボールを投げる人がいつも 足腰から意識できているかという
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とついつい調子に乗って手首だけで 投げてしまう方だけで投げてしまう
そういったことになりますなので あの日々の意識そしてタンデを
使うことタンデを連動するには この多いっていう声の出し方これ
がは一つのコツをつかむポイント になりますぜひ使ってみてください
怒涛のようにちょっとしゃべりました まああのだいぶ腹式呼吸の大事な
ところまあ僕が10年前にこういうこと 聞いていたらなあというふうに
思った内容をまあ怒涛のように しゃべりました
こんな感じですねじゃあの後半 市議員の方に移りたいと思います
これはですねあの僕が10年前ぐらい の頃に結構教わった好きな足銀
です 茄子の良いちむねたかわかります
かねこれ減兵合戦であの一番有名 なシーンですあの弓矢を打ち抜く
その名手の人ですね弓矢の名手の方 扇に向かって打ち抜くというところ
の話になります 石原にあり一生を書く
胸高の真珠誰か誰か上に絶えん や
減兵の合戦死守防止 軍戦変遍
波に入って明らかになり まあイメージが湧くかなと思います
この石一つの矢に一生をかけている と
この時の胸高の心情というのは 一体誰がもう想像できるだろうか
この減兵の合戦というものは死守 防止
もういろんな状況がたくさんあるん ですよ
軍戦変遍 これまさに弓矢で射抜いたところ
ですね軍戦軍の奥義です これを射抜いて変遍ひらひらと
待っていると それが波に入って明らかになり
まあそれで結果がどうなったか も明らかであると
いうことであの戦国絵巻のような 詩文です
僕の大好きな詩文なのでぜひ 楽しんで聞いてみてください
那須野由一 胸高 松渕月上
石原にあり 一生をかけ
胸高の心情 誰か上に絶えんや
減兵の合戦 死守 防止
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軍戦変遍 波に入って明らかになり
ちょっと勢い余ってだいぶ単調 になったかもしれないんですけれども
まあこれもだいぶ楽しい詩文 なんで
楽しんでもらえたら幸いです このように詩文チャンネルでは
平日毎日真面目な詩文について 発信してですね
あと夜の方にさらに万千流とか シルバー千流とか
馴染みやすい聞きやすいお手軽 な1分の詩文をやっております
のでどちらも楽しんでもらえれば 幸いです
本日は以上となります どうもありがとうございました