はい、全然質問前面とかにするつもりはありませんので、なごやかにやっていきたいなと思います。
はい。ひえいさんは入社後の配属どうなるかなってところでしたけども、希望通りになられたということでよかったですね。
そうですね。希望通りの部署になったんで、あとは1週間さらに全体研修が、部署の研修があって、
そこで希望の分析機器を扱えるかどうかって感じですね。
なるほど。まだまだこれからいろいろあるかと思いますけども、ぜひ頑張ってください。
はい、ありがとうございます。
はい、じゃあそんなところで、今回のトコーノートもぜひ最後までお楽しみください。
今回はリッスンさんのイベント、ハルーララつながり数テンデイズの企画に参加しています。
リッスンとはAIによる文字起こしとコミュニティ機能を備えたポッドキャスト配信サービスです。
このトコーノートもリッスンさんで配信しています。
この番組の配信日は4月24日ですが、前日の23日には植物観察さんと、
おしかつ二次元ライフラジオ三次元吉田小枝さんが配信されています。
また私たちと同じ24日には高橋クリスのFAラジオさんが配信されています。
ぜひ他の番組も聞いてみましょう。
トコーノートは今年1月にも新春つながりリッスンセブンデイズにコラボで参加させていただいたんですが、
その時にコラボのホスト役をしていただいたアメリカンナイトゴールドのお乳のわら人形さんに今回ゲストとして来ていただきました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
リケートクラブラジオ部トコーノートのトコーとお聞きの皆さん、初めまして。
お乳のわら人形ことわらと申します。
つながりリッスンのイベントということで、同日に高橋クリスのFAラジオさんが配信されるということですけども、
皆さん聞かれたことありますか?
ありますよ。
高橋さんとクリスさんのお二人のおかげで。
ファクトリーオートメーションというのがテーマになってて。
FAってその意味なんですよね。
ファクトリーの話って日常聞くことないから、そういう点いろいろあるんだなっていうのと、
単純に僕ついこの間聞いた高橋さんの海外出張の話があって、
中国の展示会に行った話とかドイツに行った話とか、
その辺もすごく面白かった。
国によって企業店の人のテンションが違うとか。
テンションが違うんですか。
そう。推しが強いとかあるじゃないですか。
日本でもセーレスで。
ちょっと関西の人は推しが強くて、関東の人は引き気味でみたいな。
ちょっと今のが正しいかわからないですけど、そういう多分傾向みたいなのってあると思うんですよ。
それが国柄でも。
それが国柄でも。
出てるんじゃないかっていうのを前お話しされてたの、何だったかな。
4月の初めかな。
FAラジオさんめっちゃ配信されてるんで、ちょっと全部は終えてないんですけど。
それと同時で今年の野望ということを話されるっていうところに、
合わせてIKEA等クラブラジオ部特効能等の配信にこうやって出させていただいてとっても嬉しいです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
それで今回そのつながりっすん春うらら10daysで新年度。
ごめんなさい。
つながりっすん関係でその1月にこの新春つながりっすんっていうのが初めてイベントとして開催されて、
その時にKarimさんがアメリカンナイトゴールドという私が作っているポッドキャスト番組に出てくださったんですけど、
そのイベント、Karimさん以外に他のポッドキャスト番組さんから2組ご出演いただいて、
そこからもいろいろ交流が続いて、本当につながりっすんという名前にふさわしい、
いろんな番組がつながれた素敵なイベントだったのに加えて、
特にアメリカンナイトゴールドに関してはその配信を聞いてくださったポッドキャストさんの方が先日ゲストに出てくださって、
そういう意味でも本当につながりっすんを契機にいろんな番組とつながれた素敵なイベントになりましたので、
今回もぜひぜひいろんな方に聞いていただいて、
もちろんリケートクラブとラジオ男の音のコラボしようよみたいなお話だったり、
引いては僕の作っているアメリカンナイトゴールドというところにも何かお話が来たら嬉しいなと思っています。
セールストークでした。
どうぞセールしてください。
というわけで、今回わらさんに来ていただいて、
うちのリケートクラブのメンバーのカリーさんと番組をされていたということがありました。
そうですね、2月、3月に1ヶ月やらせていただきました。
はい、ちょっとうちらのリケートクラブと若干のつながりを持っていただいて、
わらさんに今回入ってもらって、何の話をしようかというところなんですけれども、
今回はですね、このつながりっすんのテーマが、
新年度に新しく何をしようかなっていうのをやってみてくださいっていうふうなお題が出てましたので、
それも合わせまして今回私が挙げたテーマはですね、リニューアルです。
リニューアル。
リニューアルです。
リニューアルは前からちょっとずつは考えてはいたんですけれども、
今回ちょっとこのところと、この春で2年4ヶ月、22年の12月だったかな、スタートが。
それでもう今の時点で2年4ヶ月ぐらい経ったことになるんですけれども。
でも長い番組ですね。
はい、長いことやらせてもらってます。
私は途中から入ってきた第2期のメンバーなんですけれども、
この2年4ヶ月の間にですね、初期のメンバーが全員3人いたんですけど、全員いなくなりまして、
2期のメンバーも1人この間卒業されまして。
そうなんですか。
はい。ひえさんが3期です。
そしてさいほうさんが4期っていうことになります。
4期なんだ。
勝手に3期のつもりで言いました。
ひえさんはもうこれでだいたい1年ぐらい経たれたんですね。
たぶんそうですね。覚えてないですけど。
ひえさんが来ることになった時には、手を挙げてくださった方が何人かいらっしゃったんですけど、
最終的にひえさんだけになりましたね。
すごく頼りにしています、今も。
その関連で伺いたいのは、コミュニティとして理系トークというコミュニティがあった上で、
ラジオ部という部局みたいな形で、3人さんは所属されてるっていうイメージであってますか。
そうですね。オンラインコミュニティで理系トークラボっていうのがありまして、
今80何人ぐらいかな。
そのうちに最初の初期のメンバーが3人いて、
そこで理系トークラボラジオ部っていうのを立てて、
その番組としてトコーノっていう音っていう名前で番組をスタートしたんですね。
コミュニティの中ではどういう立ち位置にあるような番組なんですか。
そうやってコミュニケーションとかがお好きなお三方が集まってお話しするっていう、
何かそのコミュニティにとっても一つのコンテンツとして代表されるようなものになるんでしょうか。
割とそこには近いかと思います。
コミュニティが好きかどうかっていうよりは、
科学の話を色々調べてきたり話したりするのが好きっていうところで集まってきたと思うんですけども、
最初初期はですね、そういう話をコミュニティの中で聞いてもらうっていうのが
初期目的だったんじゃないのかなっていうふうには思うんですけども、
最近ちょっとコミュニティの活性度が若干落ちてまして。
そうなんですか。
そこというよりはもっと対外的に、
ポッドキャストが好きな人、YouTubeをよく見る人なんかの目に留まって、
少しでも科学の面白いネタを知ってもらって、
科学面白いよっていうところにっていう発信ができればいいなっていうふうに思って今活動してます。
なるほど。
問題コミュニティ自体のコンセプトが、
科学の力で世界を笑顔にっていうコンセプトが目標があるので、
それに近いところで言うと、うちの場合はワクワクするような科学のトピックをっていうのが一番の目的で、
それによって世界に笑顔があふれるといいなみたいな感じでやっていきたいなと思っております。
なるほど。
それでやっているんですが、メンバーが変わって、
結局2年、私が入ったのが23年の冬ぐらい。
入ってまだ数ヶ月ぐらいのところですね。
そこで入ってきて、その後メンバーがゴロゴロって変わったことによって、
最初のメンバーが持ってたスキルを次のメンバーが持ってるとも限らなかったりするんで、
そうすると継続がなかなか難しいから、継続を最優先にしましょうって。
そのためには初期に設定していた、例えば更新頻度とか収録回数とかもちょっと減らしちゃったんですね。
なるほど。
初期は2週間に1回収録する。その時は2本分収録する。
そして週に1回は更新しましょうって。
公開をしていこうっていう風にしてたんですが、
その後は2週から3週に1回、月に2回ぐらい収録できれば。1回あたり1本だけ収録。
その感じでいくと月に2回ぐらいは更新できるかなと。
初期に比べると頻度が半分以下っていう。
そこはしょうがないですよね。
止まっちゃうのが一番もったいないので、とりあえず続けましょうっていう感じでやってきたんです。
やっぱりこうなると、はい。
サイボーさんがやられてる別の番組はどういう風に更新されてるんですか?
そうですね。
不定期みたいな?
いや、もう全然毎週やってたんですけど。
そうですね、毎週決まった時間にファーッと起きて、ファーッと生放送で撮って、ファーッと旅館で。
なるほど、スペースだから。
そうです、そうです。僕はもう特応とさんとは、僕もメンバーだからもうさん付けしなくていいのかな。
特応とさんも全然目的が違ってて、ワクワクするような情報を届けたいとかそんなんじゃなくて、僕がただ喋りたいだけの番組だったんで。
僕が日曜朝5時に起きてセッティングして、その週喋りたいことを1時間喋って終わるっていう。
なるほど。
そう、だから準備も何もいらない、台本もいらないし、今週考えたいことを考える必要もないしっていう感じですね。
だいぶコンセプト違うんですね。
そうです、そうです。なんで、だからすごいこちらに参加させていただくのは、最初にもお話しした通りちょっと緊張しつつ、やっぱ大きな目的、サイエンスの楽しい情報をお届けしたいっていう大きな目標にどう貢献できるかなっていうことをちょっと考えつつ、なかなか緊張しつつということで。
参加させていただいております。
でも何かカリウムさんとかがよくXで発信されてる感じだと、何か台本にすごい時間かかってされてることあるんですよね。
そうですね。きえいさんと私とで、もう1人メンバーいたんですけど、その方はテーマは設定してくれれば台本書けるっていう話だったんで。
このネタで書けますって言ったら、うん書けますって言って、1週間、2週間あればバーンと台本出来上がってた。
それで順番でやってれば月に1回ずつぐらい回せるみたいな感じはしてましたね。
やってはいたんですけども、やっぱり更新頻度が高い方がリスナーを集めやすいかなっていうのがあって、できれば週1ぐらい更新したいのが本音ではありますが。
ネタ作りに間に合わないといけないし、かといってそっちばっかり時間かければいかないんで、リアルじゃないよ。リアルとバッチリじゃないですけど。
本業はありますので、その隙間で台本書いてっていうことをやってたりして、あとは収録が多いとその分音声編集の担当の人は大変になっちゃうじゃないっていうのがあって。
そうですね。プレッシャーかけられたら切れますね、僕なら。
週1更新したいんだから、みたいなこと言っちゃうと悪い。みんなこれボランティアでやってますから。
はいはいはい。
で、冷江さんは実際音声編集はできられるんですか?私できないんですけど。
やろうと思えば機材はあるんで。
機材はあるんだ。
時間があってところですけど、機材はあります。
すごい。
冷江さんが入ったときのメンバーの中には音声編集をする人がいなくてですね。
なるほど。
いなくて、その代わりにさっき言ってたコミュニティの中に音声編集をやってあげますよっていう特殊の方がいらっしゃったんで。
いいですね。
その方にお願いしてます。
3人の体制になる前にいた初期メンバーの最後の人が音声編集とサムネイルも作ってくれてたんですよ。
その方が抜けたことでよって音声編集とサムネイルどうしようかってなった時にその有志の音声編集担当さんが演武を書いてくれるっていう話だったんで。
もうフォーマットは決まってるんで文言さえ決まれば書くのはできたんだろうなって思うんですけども、やっぱり音声編集時間かかるじゃないですか。
そうですね。
そういうこともあって、増やしたくてもネタ間に合わないのとプレッシャーかけられないっていうことがあって。
ただちょっとここは改善していきたいなっていうふうに思ってます。
なるほど。
アメリカンナイトゴールドさんは毎週更新されているようですけども。
そうですね。
今のところ去年の8月から始めて、多分1週だけ休んだのかな。
お正月休みとかで。
でもそれ以降はもう毎週更新してますね。
豆ですよね。
でも今のお話を聞いてると収録頻度自体は僕らとそんなに変わらないのかなってイメージがありますね。
だから1回あたりの収録。
そうですね。
僕らは基本的にゲストさんをお迎えするような番組をしていて、ゲストさん1人につき2本から3本作るというルールでやってます。
前編後編、中編というのもあったり。
アフタートークみたいな感じで。
そうですね。最近そういう形で出したりすることもありますね。
だいたい目安は30分30分で出せるのが理想なんですけど、前半後半で。
だいたいそんな風に収まらないんで、2時間くらい結局喋ってるのをうまくかいつまんで2本にまとめてるっていう感じですね。
なるほど。
音声編集はワナさんがやってるんですか?
そうですね。僕しかできないので、僕らのチームは。
台本とかも書いて、台本は喋る方の人と僕で作ってますけど、音声編集は全部僕がやってますね。
どのくらい編集時間かかります?1本あたり。
僕は多分遅い方で、10分分の音声作るのに1時間かかるかかからないかぐらいですね。
じゃあ1本30分ぐらいのやつだったら3時間はかかってる感じ?
の、一応見込みで作業してますね。3時間ぐらいかかるんやろうなと思いながら、下打ちながら。
でも僕は多分遅い方で、すごくノイズとか気にするタイプなので。
なので、内容が伴ってるかどうかはちょっとわからないですけど、とりあえず聞いた時に不快な高音の音声が入るとか、
それぞれ今、今回4人で喋ってますけど、4人分の音量がバラバラで揃ってないとか、なるべくそういうのを避けようというふうには努めています。
ただ僕も素人なんで、完璧にやっぱりできないですけど。
きれいに聞こえてると思いますよ。
ありがとうございます。
なんかすごい綺麗でした。
でもフリーゾフトで僕も作ってるので、たぶん誰でもやり方さえわかれば、あとはその、そうですね、Syntocだければ。
そこですよね、すごいね。音声編集とかってやっぱ気を使うと終わりは見えないでしょうし。
そうですね、こだわるとどうしてもってところはありますけど。
でも僕、よくトクオドさん拝聴して思うんですけど、
スタイルだったらそのまま貫いたらいいかなと思うんですけど、せっかく今回リニューアルというテーマなんで。
一人のメインの人が台本に沿って2人に説明していくっていうスタイルでやってるじゃないですか。
これオープニングと聞いてる人と話してる人の掛け合いの時間が、掛け合いの割合が極端に変わるんですよ。
オープニングだと、例えばこれが今配信、これ録音してる1個前が、カリムさんとヒエイさんが話してるやつで、
カーケーポッドキャストの日の保険のエピソードでしたね。
モイスヒーリング。
オープニングではすごい2人が話してて、本題に入った時に保険室の思い出とかでは2人で盛り上がってるんですけど、
科学的なところのちょっと深いところになると、カリムさんがずっと説明してるような時間とかが続いてて、
多分構成上こうなりやすいし、なかなか難しいと思うんですけど、
多分2人の掛け合いとか3人の掛け合いとかが、こうやってこういうことみたいなやつが増えていけば、
例えば1回の収録で2本に分割できるぐらいの長さが取れたりとかするのかなって思ったりするんですけど、
だからうちと一緒に前編後編先方ですね。
大平 それはあるかなと思うんだけど、収録が長すぎるのがちょっと無理だったっていうのが。
三沢 そっかそっか。
大平 夜の10時スタートだったんですけど、眠くなっちゃうのね。
三沢 眠くなっちゃう。
大平 10時スタートに2時間経つと夜中0時とかになっちゃったりすると、
メンバー全員がそこまでしっかり走り切れるかっていうと、
中々難しくてですね。
だから収録をほぼそのまま雑音とか余分な余白とかを抜いた上でのやつ、
収録そのままだんですよ、ほぼたぶん。
実際に上げてるのが。
っていうのがあって、それで大体3、40分ぐらいで収録終わり。
あとは収録前と収録後にちょっと話して1時間ぐらいで終わり、全体で。
っていう感じでやっているので、だから1回の収録で2本分撮るっていう感じはなかったなんですね。
三沢 なるほど、そっか。
なんかそういうせっかくメンバー異なるバックグラウンドじゃないですか、皆さん。
ご年齢もたぶん全然違いますよね。
けいさんとかは新卒、一応新卒って扱いなんですかね。
けいさん 一応新卒です。
三沢 代理社会人なんでしたっけ。
けいさん えっと、そうです。
大学から行って専門学校行って、また2回目の新卒かぞっていう意味のわかんないことをやっているので、
説明が難しいですが、一応新卒です。
三沢 まあでも、なかなか他の方とは違うんですね。
けいさん そうですね。
三沢 うん。
けいさん そうですね。
けいさん 説明が難しいですが、一応新卒です。
三沢 まあでも、なかなか他の方、一般的なキャリアパスじゃない分、いろんな視点をそれはお持ちなのかなっていうイメージもありますし。
けいさん ああ、それはあります。
三沢 ね。で、細胞さんだったらアメリカで、もう何年ですか、5年ですか、6年ですか。
けいさん 6年目になりましたね。
三沢 になりましたよね。で、職もこっちでキャッチされて、持たれて。
三沢 で、カリームさん、カリームさんで、日本の大学で。
けいさん はい、いいですよ、別に愛知県。
三沢 愛知県。
けいさん 愛知県のとある大学で職員をやっております。
三沢 っていう、それぞれ3人異なる立場だから、なんかそこで一つの題材でインタラクションしないのがすごいもったいないなってちょっと思いながら聞いてる節もありました。
けいさん そうですね。いや、喋りすぎてるなとはいつも思ってます、本編で。
三沢 そう、だから。
けいさん 私がメインでやってるとき、間髪入れずに喋っちゃうのはいかんよなと思ってて、そこは何とかしようかと思ってます。
三沢 そうですね、なんかそこの会話の楽しむ余白がもう少しあると、なんかもう少しポップに聞きやすいのかなって思ったりもしてるとこで、それでかさ増しして1回の収録を2本でできるとかなと、なんかすごいどっちも叶えられるのかなって思いながら聞いてました。
三沢 なるほど。メンバーが変わって、細胞さんアメリカだから私らと同じ時間帯を歩いていないので、ちょうどいいところどっちもそんなにラジオ部以外の時間をちゃんと片付いた上で、今収録にちゃんと専念できる時間っていうのを考えたら、今これですね、日曜日のお昼過ぎなんですよ。
前は平日なり週末、金曜日とかの夜10時だったんですけど、それによってもしかしたら収録時間もそういうふうな変化をつけることができるのかななんていうふうに思ってはいます。
三沢 そうですね。それから台本でまとめたことを、別に僕が前半後半のアイディアを押し付けるわけじゃないんですけど、そうすると楽なのかなって思って。だから台本の時点で分けといてもいいのかなって。ちっちゃめのトピックかける2みたいな感じで。
でも分からないですね。例えばカリエムさんの持ってくる題材って、歴史と絡めた話とかが多くて、やっぱり分けようがなかったりすると思うんですよ。結構大きな内容で。
大平 最近江戸時代の色の話をちょっとやろうかなと思ったら、どんどんどんどん増えちゃったんで、途中で1回切りました。
三沢 なるほど。
大平 藍色でやってて、染め物の藍色のやつやってたら、今度顔料の方の藍色もあるじゃないかって話になって、これだめだ1本でできないと思って。
大平 なんでそれは今度台本ちゃんと書いてやろうかなって思ってますけど。
三沢 分からないですけど、構成的には古典ラジオってご存知ですか?
大平 名前は知ってる。あんまし聞いたことない。
三沢 今古典ラジオっていう日本でも。
大平 すごく有名じゃないですか。
三沢 そうですね、指折りのポッドキャストと言われてる、主に歴史とかを紹介する番組なんですけど、今そこが近代科学史を取り扱ってるんですね。
大平 構成とかをそこを結構、パクるじゃないですけど、結構スモールトピックに分けてるなってイメージがあって、総論を4つか5つに分けて、ちょっと格論に入っていくって今状況で、まだちょっと格論も聞けてないんですけど。
大平 なんかそういう、温度感として、温度感とかあと3人構成という点でも、かなり参考になる番組さんなんじゃないかなって思ってます。
大平 そうか、じゃあ今度はそこに注目して聞いてみますわ、古典ラジオさん。
大平 本当にそこだと、3人のインタラクションもあったりとか、そうやってこういうことみたいなチャチャが入ったりとか、結構リズムよく聞けるのかなって思いながら、結構難しい内容ではあるんですけど。
例えば江戸時代をトピックにするのであれば、オカリウムさんが染料と顔料について、色について話して、僕が専門のバクテリアだから細菌の感染症どんなものがあったのかみたいなのを江戸時代で話して、
ヒエさんがその時代にどんな元素が発見されたのかみたいな感じで、いろいろトピックを分けて格論、総論として江戸時代の話をして格論で、江戸時代に限って話じゃないですけど、そういった形で分けていけばしばらくお話もできるし、
トピックとしてまとまっていると、1個聞いたら他の話も気になって、色々解説を稼げるような感じのお話聞いててしますね、確かに。
何かそれを1個のシリーズみたいな感じにして、1の1みたいな、マリオみたいになりましたけど。
なるほど。
っていうのもアリなのかなって思いながら。
面白いですね、確かに江戸時代をそういう風な見方でやっていくっていうのもいいですね。
で、なると収録も区切れるし、本数も作れるのかなって思ったりもしますね。
なるほど。
そうですね。
面白い。
って感じですかね。
はいはい。
いや、それは面白いと思うんだよ。江戸時代シリーズで、1文や2文や3文やみたいな感じで話回していく。
うんうん。
うん、アリかな、アリかな、ちょっと考えて。
あくまで一つのアイディアなんで。
はいはい。
皆さんで練ってもらえば。
いや、面白いお話をありがとうございます。
うんうん。
収録の話、私、前回のわらさんがメインになってたつながり人の中で参加されてた工業高校農業部さん。
はいはい。
この間大阪のシンポジウムでお会いしてました。
行かれてましたよね。
はい。
羨ましいです。
で、お声掛けしたら、あ、これで分かりましたよって言われまして。
おお、素晴らしい。
で、夜勤の入ったマイナスドライバー買ってきました。
ああ、いいですね。
で、なんかその時にコラボの収録の時に話されてた工業高校農業部の牛若さんの話。
はいはい。
月に1回しか収録してません。ただし8時間収録してますって。
うん。
で、それで4本分作ってますって。
うんうん。
あのお二人の住んでるとこが同じ県内だから、その時会って話するっていう話だったんですけどさすがにちょっとそれはなかなか真似できる話ではないなと思いました。
まあでもあのお二人はあの番組のパーソナリティーで牛若さんっていう人とマス坊さんって人がいらっしゃって兵庫県にお住まいってことでお話しされてるんですけど、
実際兵庫県愛知県と一緒でめちゃくちゃでかい県じゃないですか。
はい。
なんでお二人も車で2時間とか行って行ったかな。なんか結構遠いっていう。
ちょっと遠い。すぐ会えるような距離にはいないっていうのは聞いてますね。
でもその中で時間を作って月1回とかに集まって一気にそこで収録するっておっしゃってましたね。
で最近あのリッスンの方でフォロワー限定エピソードってことで車の中で2人で喋ってるやつとか出してますけど。
はいはい。
なかなかすごいうまく2人の会話の部分を有効活用されてるというか。
うん。
フードロスなく。
やってんだろうなっていうのはなんか。
効率いいですよね。
これはこういう方法があるんだなって言って、私らあのリモートなんて全員。
そうですよね。お住まい皆さん違いますもんね。
そうなんで。まあそういう方もいらっしゃるっていうので興味深く聞かせていただいたっていうのはあります。
いろんなスタイルがありますね。
はい。わらさんのとこのアメゴさんはMC2人はご近所さん?
えっとですね僕はMC2人?
MC2人だからわらさんともう1人。
僕MCじゃないんですよ。
僕は裏方専任。
そうですね。専任裏方なんで。
一応距離的には近くに住んでいますし、ゲストさんもだから近場で方が来てくれることもありますね。
ちょうど今これ僕の時間で4月19日に今収録してるんですけど、1日前4月18日金曜日は昨日ゲストさんと中村さんが家に来て
ポッドキャスト撮りながらコロッケと唐揚げを後ろで揚げてましたね。
多分油の音が入ると思うんですけど。シュワーって。
なんかツイッターに載ってたような気がする。
僕の作った料理を食べてもらってみたいな。
あのうちで収録するときはゲストさんがリクエストした料理を作るんで、やっぱり皆さん日本食食べたいってことで肉じゃが作ったりとか
昨日は唐揚げと思いつきでコロッケ作りましたけど、前は何やったかな。麻婆豆腐だったかな。なんかそういうの作りましたね。
コロッケってだいぶ手間かかるんですけど、すごいですね。
まあでも最近はYouTubeでいろいろ簡単にできるやつ載ってるんで。
カニクリームコロッケ作ったんですけど、昨日は。
カニクリームコロッケ。
人生初めて作りました。
人生初めてのものを食べさせるんで。
実験台として。
皆さん研究者の方がメインに来られるんで、今後の科学のために、科学に貢献してもらうということで。
コロッケの中身って一回ヒートしてるから大丈夫って話はありますよね。
そうですね。カニも元々茹でてあるカニにしか売ってなくて。
レンジで温めたら食えるよってサムズアップされたんですけど。
カニ買った時に。
いけるぜって言われたんですけど、それをほぐしてホワイトソースと和えて揚げたって感じですかね。
割れるって言いません?カニクリームコロッケって結構揚げてるとしてて。
揚げてでろーんっていう。
今回は大丈夫でしたね。
素晴らしい。
ちゃんと冷やして請求すればいけるって感じですね。
ってYouTubeで言ってました。
大体YouTubeトップ3つぐらい見て犬さんと撮って共通してるレシピだったらこうなんだろうっていうことで作れるので。
ありますねそれ。
バラつきありますからね皆さん。
私も本以外でレシピを考えたいときって投稿型料理サイトありますから。
クックパッドちゃんとか。
クックパッドであれ作りたいなってどういう風に作ってるのかなっていうのを何人か見て一番簡単な手順でできるものいくつか探して。
じゃあこの方法でいこうかって自分でもう一回練習し直して作ってうまくいったらみたいな。
そういうのもサイエンスですよね。再現性取れるかっていうのとどこまでの範囲だったらアレンジしていいのか。
多分サイモさんだったら気持ちわかると思うんですけど。
日本のレシピ見ても食材揃わないことっていっぱいあるじゃないですか。
だからそれをいかにピーマンはらぺいでよくでとかその辺の代用をうまくするのもね。
ありますよね。
そこの考えるステップというのも原稿に雑談会やってみるって話も書いてありますけど。
そういうのも科学っぽい雑談になるし、3人のキャラクターも分かってより聞きやすくなるのかなって気もしますよね。
そういうエピソードがあると。
そうですね。これもいいネタになります。ありがとうございます。
収録回数はそれで稼げるとして、編集の方どうしようかっていうところではあるんですけども。
今担当でやってもらっているうちのコミュニティのメンバーの方。
一人なんですけども、毎日ボランティアなのでいついつまでにっていうのをあんまりタイトにしてしちゃうと申し訳ないので。
だから2週間ぐらいにできていただければっていうのは思ってるんですけど。
4月の前回の保険のテーマ、あれは科学系ポッドキャストの日のテーマだったんで。
その場合は月始めの1日から10日までの間に公開してくださいっていう決まりがあるんで。
そうですね。
そこに合わせて収録をして編集してっていうようにやって。
本当はもっと余裕を持ってやりたかったところなんですけど、収録が5日の10日に公開っていう結構きつい状態になりまして。
そうなっちゃったのはネタが思い浮かばなかったからっていうのがあるんですけど。
降りてきたとおっしゃってましたもんね。
そうなんです。13月の10何日ぐらいにテーマが公開されたんですけど。
なかなか最初に思いついたテーマだけだと科学にならねえって。
どうしようって。
宣言の締め切りが過ぎたぐらいに急にネタが置いてきて、これでいけるじゃんって。
やべえ、締め切り過ぎてる。
DMされたって。
送って、間に合わないんで、すいません。
名乗れませんがネタとしては使わせていただけますって言ったら。
ハッシュタグ付けていただいて構いませんよってお返事をもらって、
一応何とか10日までに公開することができて。
なんですけども、今回町内最近相談室さんが宣言をされた方の番組には全部一つ一つコメントの画像を作ってくれて。
作って貼りましたね。
すごいなと思ったんですけど、私ちょっとそこには間に合わなかったんで。
作ってはもらえなかったんですが、一応いいねはもらいました。
ツイッター上で公開したって言ったときにいいねはもらいまして。
あとレンさんも認識していただいたんで、リストには入れてもらいました。
良かったですね。
KISS PowerPortの話面白かったですからね。
分かんなかったんですよ、KISS PowerPortの本当の使い方が。
こういう使い方だったのかって、今まで思い込んでたっていうところがあって、なかなかそこは。
ネタとして面白かったけど、思いつくのに時間がかかっちゃったっていう感じで。
この時点でもし細胞さん入られたら、それこそそういう創傷のあたりの筋の動きとかお詳しかったりするんですか?
もちろんですね。
また新しい角度が入るかもしれないですね。
そうですね、僕もなんか面白そうだなって思いながら話を聞きつつ、どんなふうに貢献できるかなっていうのを考えさせてもらいながら。
そうですね、ぜひぜひまたやりたいですね。
続っていうのをやってみるとか。
テーマが本当に毎月、科学系ポッドキャストの日のテーマを決めるホストさんがジャンルそれぞれなんで、
そうするとテーマの内容も、科学ネタもあるし、科学じゃないネタがテーマになったりも。
次回のテーマ、ノートですからね。
そうですね、5月。
道具とかノートとかそういう話でっていう。
だからどうしようかなって思ってたんですけど、一応ちょっとネタが出たんで。
中世史ということでしたっけ?紙の話をするんですね。
紙がアルカリ性、三世中世っていう中世の紙っていうネタで、今書いてるところですけど。
なるほど。
アメリカはないところではもう撮ってあるので、これ。
もう今毎日下打ちしながら編集してますけど。
また雑音が気になる。
雑音重そうだし、はっきり言わねえなこいつと思いながら。
間違って下打ちも入っちゃうんじゃないですか。
やりながらね。
入れればいいのに。
ノートの方は一応それで台本はある程度できたんですけども、
そっちの収録が来週の27日を予定してて。
公開は10日までなんで。
今回は1週間以上編集の時間が取れるから何とかなるかなって感じはします。
ただそうやって毎週更新はできなかったとしても、
回数増やしたらその分編集にプレッシャーかかるのを何とかしたいというので、
今回保険でモイストヒーリング、これ編集したのはうちの息子です。
うちの息子晴れて最近大学生になりまして、
大学もいろいろお金いるようだしっていうことで渡してもらったんですけども、
もう一人の裏方やってる人に申し訳ないなと思いつつ。
ひえさんも本気出したらできるんですか。
もうできますね。ソフト揃ってるんで。
ちょっと今は時期的にまだ新しい環境になれる時期だから、今はやった方がいいと思うんですけど。
そうですね。同時並行でいろいろ手を出しすぎてるんで、それが上手いこと軌道に乗ったらいいですね。
そうですよね。
ひえさんにはYouTubeの方をちょっとお願いしてます。
YouTubeもやられてるんですか。
YouTubeの方でリケートをクラブを、特応の音の動画を出してもらうっていうので、
音声を作るのこっち側で、ひえさんはそれを動画の方にして、
YouTubeに上げてもらうって作業をお願いしてて。
なるほど。
分担をしてます。
それはしょうがないと思ってます。新年度、新しい生活ですから、なかなかできないと思いますけど。
ちょっと僕、あんまりYouTubeの制度ちゃんと分かってないんですけど、
2週間、3週間前に僕の番組もYouTubeで配信始めまして、
多分昔はそれで動画にしないとポッドキャストって上げれなかったと思うんですよ。
だったと思ってましたけどね。
サムネイルとインテグレーションして結合させて動画として上げるっていうのが標準だったと思うんですけど、
今、RSSを入れるだけでもうYouTubeに入るので。
その場合は、絵の方は静止画で。
そうですね。静止画でSpotify多分お使いだと思うんですけど、
Spotify for Creatorsで設定したアートワークが絵として入って、
勝手にポッドキャストという枠組みでYouTube上に流されます。
というふうに、いつから変わったのか僕も分かんないんですけど。
だから今までの形式だったら、それでもう十分同じものができるってことですね。
そうですね。だから今、Hieiさんの設定作って貼るんだったら、
多分もうそこまでしなくてもいいかもしれない。
RSSっていうポッドキャストをホスティングする。
例えば、徳尾さんSpotifyだと思うんですが、Spotifyで公開したときに、
このファイルを公開してよって通知が行くようなシステムなんですけど、
それがApple Podcastに行ったりとか、Listenさんに行ったりとか。
それをYouTubeでも最近送れるようになって、最近はなのか分かんないんですけど。
なので、普通にSpotifyとかの同様に、Apple Podcastの更新と同様に、
YouTubeでも動画化しなくても大丈夫になったっぽいですね。
でも、Hieiさんはどうせだったら動画ちょっと工夫したいって言われてたから、この間。
そうなんですよね。
それはそれでいいんじゃないですか?
そこは全然かばわなくて。
通常のやつに加えて、そういうHieiさんの工夫が入っているバージョンがあっても。
そうは思ってます。
Listenさんは嬉しいんじゃないですかね。
サイエントークさんってちゃんと動画、ちょびっとずつ動いてる感じではあるけど、
動画も押されてるから、これどんだけ時間かかってるんだろうなと思って。
お一人で全部やってるのかって、すごいなって思ってますけどね。
Listenさん、このつながりっすんのホストというか、拠点になってるListenさんは文字起こししてくれますからね。
そういう文字起こしを使って、テロップとか作りやすくなってますよね、今は。
おかげで、それがないとやろうとも思わないです。
そうですよね、わかります。何回も聞いて文字起こしてくるとしんどいですからね。
いやですね、やりたくないですね。
自分の声とかを何回も聞くのも大変ですしね。
割としんどい。
そういうことで、一応音声編集できる人が2人いるっていうのが、今ちょっといいところなんで、
タイトなもの、タイトじゃないもので分けて発注かけられるかななんて、いうふうにはちょっと思ってます。
なるほど。
それこそ、分かんないんですけど、例えば僕の場合、収録の流れとかを見守る意味でも収録に参加してるんですけど、裏方として。
大体僕その時に編集をこうしようみたいなプラをその時点で決めてて、またいらんこと言うてるわって思ったらそこをカットするとかメモして。
あらかじめね。
なので、場合によっては裏方さんとかに収録参加してもらうともうちょっとスムーズになるかもしれないですね。
片手間でもいいから聞いてて、みたいな感じで。
できるか分からないですけどね。
皆さん状況次第ですけど。
あと、おかりいぶさんが息子さんに聞かれながらやりたいかどうかっていうのも。
なるほど、なるほど、確かにね。
もう十分聞いたわって、この間言われた人の音声編集終わった後で。
そうですよね。
もう聞かんで、もう僕もう聞かんわって。
いろんなことは。だからネタ作りはこうですね、細胞さんも入って、
3人体制になったらだいぶ楽になんじゃないのかなっていうのと、
あと1本か2本目を雑談っぽくすると1回に2本分撮れるとかっていう。
雑談のネタもツイッターでアンケートして、これはどうですかって聞いたときに、
3択4択しといて一番良かったやつと、
あとは私ら3人はこれだったらこれを選ぶかなみたいな話をしていけばいけるのかなとかいうふうにはちょっと思ってはいるんですけど。
僕いつもそれ疑問に思ってて、お伺いしたいんですけど、
僕がやってる番組は雑談とかほぼない。
ほぼないというか、オープニングでちょっとやってもらったりするんですけど、
テーマって、皆さんが喋りたいこと喋ったらいいんじゃないかっていつも思うんですけど。
喋りたいこと喋ってますよ。
トークテーマ募集しない。
これ聞きたいみたいなことを気にしなくてもいいんじゃないかなって思ったりもするんですけど、
やっぱり気になるもんなんですか?
あらかじめこのテーマだったらみんな聞いてくれるかなみたいな。
市場調査じゃないですけど、やっぱりした方がいいもんなんですか?
した方がいいっていうか、私が化学好きな人っていうのはどういう分野の化学が特に好きなんだろうなと思ってアンケートかけてみただけなんですけど、
前回テストでやったときは。
結構ムラがあるというか、ちゃんと全部を聞いてるわけじゃないので、
今の体制になってからもそうですけど、フォローできてないですけど、
化学ネタと生物系ネタが多い?物理系と化学はあんまりない?っていうざっくりした印象があるんですけど。
そうですね。それは多分自分の出身がそれだからっていう。
なるほど。
出身っていうんだったら違くなんですけど。
はいはい。
違くなんですけども、仕事としてやったのは化学と生物だから、私の場合は。
だからそのネタが多いかな。ただ別に出身がというよりは、私が生活してる中で、
このネタ面白いちょっと調べてみようって思ったのがそっちになることが多いから、そうなってるっていう。
あと化学ニュースみたいなのがあったりするじゃないですか。
はい。
最近何があったかと言われるとちょっと苦しいんですけど、答えに急使してしまうんですけど、
そういう解説があったりとか、あのニュースすごかったよねとかでもいいのかなって思ったりもしますよね。
雑談のトークテーマみたいな感じで使ってもいいし、そこから関連分野の紹介っていう感じでもいいし、
そういう切り口もいいですよね。
なるほど。
そういうとこもやっていったらいいかな。
だからニュースだったらどのニュースが気になるとかは、すごいアンケート答えやすいですよね。
なるほど。
ざっくり次何の分野がいいって聞かれても、よっぽど聞いてる人じゃ多分答えれない。
何票集まってるかわかんないんですけど、だったらコミュニティ内でそういうのを聞いたらいいとか。
面白いテーマありませんかみたいなのを、多分一般のツイッターで見てる方よりかは、
そのコミュニティ内の方がもう少し濃度が高いようなイメージを持ってるんですけど。
コミュニティが最近あんまり活性化してないからね。
やっぱりこの音声配信の返りに関してもあんまり活性ではない。
だからコミュニティの中で更新しましたよ、こういうのですよっていうのは毎回ちゃんと投稿してるんだけど、
レスポンスが2つあるか3つあるかあればいい方だけどみたいな。
なるほど。
だからコミュニティの参加人数にはるかに少ない数しかフォロワーがいないんで。
だからほとんどの人は聞いてないんじゃないかなと思っている。
できればみんなに聞いてほしいんだけれども。
そうですね、少なくても。
好きな人が来てるはずなんだから。
毎週80人聞いてほしいですよね、それは。
うん、とは思うんだけど。
コミュニティに対してどんだけ熱意を持って参加してるかっていうのは多分人それぞれで、
それは多分私よりは多分あんまり高くない人が多いんだろうなっていう。
そっか、なるほど。
はい、だからそこはちょっとあんまり頼りにしたいけどちょっと難しいかなと思ってます。
なるほど、難しいところがあるんですね。
難しいですね。
じゃあこの辺でそのネタの話自体はそういうふうな感じでいろいろ今後考えていきたいなと思っているんですけど、
もう一つリニューアルしたいところの話をもう一つしたいと思うんですけど、
サムネイル画像をすっきり化させたいっていう話があって、
現在うちのところとサムネイルが毎回ちょっとずつ違う文字だけを書いてるんですけど、
初めの挨拶で合わせてるやつですかね。
そうですそうです。
題名と今回はこのテーマでっていう最初のタイトルと第何回のタイトルと、
それぞれがその最初の挨拶をもとにして、
今日こんなことを考えてますみたいなのを毎度書いてて、
それぞれだいたい15時程度ぐらいでまとめて書いているんですが、
文字が多いと思うやっぱり。
このスタイルは本当に初期の頃からそれになってるんで、
それをそのまま乗っ取ってやってるだけなんですけども、
イニシエの方法で。
最初の方々が考えたやつをそのままずっと乗っ取ってやってるんですけども、
これを最近気が付いたんですが、私Spotifyで確認して、
他の番組もPodcastもそれで聞いてること多いんですけども、
iPad miniでSpotifyを広げると、
Spotifyを見るとサムネイルが2.5センチ四方ぐらいでしか表示されないっていう。
なるほど。
それでうちが作ってるサムネイルを見ると文字が見づらいです。
そうですね。視力検査よりもちっちゃいですね。
私老眼入ってきてるから余計ちょっとしんどいとかがあって。
多分僕の場合はiPhoneとかで聞くんで、もっと見えないですね。
iPhoneだとそこまで小さくないですよ。2.5ってことはなくて、3センチ以上ある。
ほんの1、2センチ違うだけなんですけど、それでだいぶ見やすくなるんですよ。
なるほど。
2.5センチっていうのが私が調べた中で一番小さいんです。
2.5センチ四方っていうのが。
で、他のポッドキャスターさんのサムネイルってどうなってんのかなって調べてみたら、
一切変えていないところっていうのが割とあるっていうことが分かって。
はいはい。
アメゴさんも変えてないですよね。
はい。めんどくさいんで。
よっぽどスペシャルなそういうカーケーポッドキャスト品出ますとか、そういう時じゃない限りは。
そんなにエネルギーないんで。元気じゃないで、僕そんな。
写真をバンとオリジナルで撮って、あと下のところに題名をちょろっと今回の題名はこれみたいな。
ちっちゃくて見えないですけどね。
リッスン公式アドバイザー、アンバサダーやから怖いですね。
あとは考える脳みそさん。
はいはい。
こちらも考える脳みそってでかい文字で真ん中に入ってて、あと背景の写真は変わるっていう。
白抜きで変わりますよね。
そういうふうにやってる方もいらっしゃって。
逆にうちよりも文字の数がすごく多いし、絵も毎回凝って変わっているっていうところもあったりして。
メイン、一番基本になっている番組のサムネイルっていうのはあるんだけども、それ以外に毎回更新するやつはそれとは別に毎回ちゃんと作ってる。
なるほど。
っていうところが、例えばさっきもお話した大ボスの再演トークさん。
エマさんが毎回描いてますもんね。
細かいのしっかり描いてて。
塚本選手とか可愛かったですけど。
ありましたね、塚本選手の話は。
あと奏でる細胞さん。
文字多いですね。
文字多くて、今回はなんとかでっていうのをしっかり描かれてるし。
あと、また最近聞くようになったのはポッドキャストができるまでっていう番組がされているところなんですけども。
そこはタイトル、メインのサムネイルはヘッドホンと文字でポッドキャストができるまでって書かれてるんですけど。
実際更新されてるときは、今回はこれがベタバタみたいなのはしっかり絵も文字も書かれてる。
いうとこもあったりして、結構本当にいろいろ様々なんだなっていう。
そうですね。
うちは一応フォーマットがあって、一番初期に考えた方が作ったフォーマットに乗って書いてたんだけども。
やっぱこのままでは、私が見えないということは他にも見えない人がいるはずだって思うんで。
もうちょっとスッキリしたい。
じゃあ変えましょう。
変えましょう。
話は早いことで。
だからもう部員紹介の一人当たり15文字の部員紹介は無しにしようかなと。
あともう一つは題名を大きめに太めに見やすく書きたい。
はいはい。
フォントも変更したい。
あのフォント多分そういう特殊なフォントがあるんだと思うんですけども。
何で書かれてるのか私は知らないんですが。
あれパッと見手書きっぽいんですよね。
文字が割と細くて。
青緑っぽい背景に細い字で手書きっぽいのでフォントが書かれているっていう問題なんで。
これをもうちょっと太くて見やすくいいフォントにまず変えたいなって。
調べてみたらそのユニバーサルデザインのフォントっていうのが最近あるっていうことに知りまして。
比叡さんとねその話をちょっとしたんですよ前回。
終わった後に。
UDフォントっていうのがあるらしい。
どんなもんだろうって調べてみた話を最後ちょっとしたいと思います。
はい。
UDフォントを調べてみた。
そういうホームページがあるんでそれを大体読んできて納得したところっていうのがあるんですけども。
例えばひらがなですね。
ひらがなのなとかもとかもとかっていうのは他のUDじゃないフォントだと割とそのつなぎで書かれていることが多い。
なるほど。
数字の時みたいに。
はい。
そうですね。
書き順に沿って。
なの三角目と四角目をちょっとつないだ感じになっているフォント。
なるほど。
例えばもの横の二つがちょっとつながっている感じになっているとか。
そういうのを切ってきれいにすっきりするって。
つなげないことによってシンプル化するからその分見やすくなるっていうそういうデザインの方法があるようですね。
あと数字の方で変わるっていうのが割とこれ面白くて。
数字って割と見間違いやすい。
例えばゼロとアルファベットのCみたいなやつ。
6とか8とか3っていうのも割と見間違いやすいかなという。
それがないように例えば3の最初の部分と最後の部分の間に隙間ができますねちょっと。
これがもうちょっと離れていれば3だって見分けしやすいんじゃないのっていう。
そういうユニバーサルデザインのフォントがあるっていう話が載ってまして。
これだけで見やすくなるものなんだってちょっとしたところなんだけど。
逆に手書きの時の文字もそういうふうにここをできる広めに書くとかすれば手書きでも判別しやすくなるんだなっていうふうにちょっと勉強しましたねその時に。
なるほど。やっぱりその比叡さんの認知科学的な視点からするとやっぱり理にかなってる。
本当なんでしょうか。
認知科学とは本当にこれは違って。
そうか。
普通に視認性の良さは知ったと思いますね。
デザイン的な方ですか。
なるほど。
そういうところを見ると、さっきも私喋りましたけど、老眼になりつつあるので、小さくても読めるっていうやつはやっぱりはっきりくっきりシンプルにっていう。
うんうん。
いうことなんだろうなと思って。
そういうフォントを使って書くのがいいんだろうってことで、私がその意外で現実、現実っていう。
どっちも現実だよ。
職場の方で有志活動として文章を書いているんですけども、大学生教で出している冊子がありまして、そこで原稿を書いて、あと編集も今やってまして、最近一番新しい号については全部ユニバーサルデザインのフォントを使いましょうっていう風にお達しが来まして。
へーなるほど。
ここにも入るかとか思って、今もそういう風にちょっと思いましたね。
それまではその、文章よりはゴシックの方が見やすいなっていうのを思ってたんです。
うんうん。
文章ってその太いところと細いところっていうのは結構しっかりしてるからかっこよくは見えるんですけど、細いところが逆に見えにくいっていう話になっちゃって。
うんうん。
見づらかったかなと思うんですけど。
はい。
これがユニバーサルデザインのフォントに全部合わせる。できればそのUDフォントもいろんな種類があるんで統一した方がいいんだろうけど、これがそのWindowsとMacでは使えるフォントが全部同じってわけでもないらしいっていうので。
うん。
Windowsでワードで開くと出てくるUDフォントっていくつか種類があるんですけど、これMacでワードで開こうとすると、わざわざダウンロードしなきゃいけないっていう。
そうですね。違いますよね。
なのでとりあえず一番私好みで、太すぎると潰れちゃうから、そうじゃ潰れないぐらいにはすっきりはっきりっていうのを選んで、とりあえずUDフォントにしたんで、これでよろしくって言って原稿に移行しました。
なるほど。他のセッチュアじゃないですけど、第3のアイディアとしては、デザイン性のあるロゴ的なフォントと視認性のあるフォントを混ぜるというのも手かなって思ってて、この原稿を読んだ時に思いついたのが、これはあくまでリスペクトという意味ですよ。
これを基に作ってくださいじゃなくて、リスペクトです。リスナーさんでも配信しているSnack愛と毒っていう番組がありまして。
愛毒さんね。
そうですね。ここは毎回サムネ変わりますけど、基幹となるメインのサムネイルはデザイン性のある、多分民調系だと思うんですけど、民調系のフォントが真ん中にあって、略号の愛毒っていうのが、おそらくちょっと視認性の高いシンボリックなフォントでポンポンポンポンってある。
っていうのもなんか一つ、そういうミックスもあるのかもしれないなって思いながら聞いていました。
あくまでリスペクトです。
ちょっと読ませていただきます。
かっこいいなと思っていつも見てますけど。
なるほどね。真ん中にSnack愛と毒って略に書いてあって、愛と毒って隅っこにひらがなで一つずつ書いてある。
そうそう、視認性良くいい感じのフォントで。
っていうのも多分そういうミックス的な。
やっぱりUDだけ使うと差別化できなかったりとか個性が出ないっていう心配がもしあるんだったらそういうパターンもありかなっていうふうに思いながら聞いてました。
トークオートとかですかね。
今で言うとね、今の番組トークオートが一応略称なんで、ハッシュタグトークオートっていうのをTwitterでもやってるんで。
そう思うとじゃあこのエピソードの次のエピソードからはシーズン2的な感じでサムネイルも変わってお話しされるスタイルも変わっていくって感じになるんですか。
そんなすぐに。
少しずつ変えていって今57かな。
60ぐらいまでにある程度形が決まれば、数字的には切ればいいかなっていうふうには思っています。
そうですね、もう初めにやられた方がいらっしゃらないんだったら、今の3人が思う新しいリフレッシュ方法で。
はい。
もういっそのことみんなやってるようなシーズン2みたいな感じで始めてもリスタートしても。
リフレッシュスタート。
分かんない。
してもいいのかもしれないですね。
初めのタイトルコールって多分昔の人のやつですよね。
何も変えてませんあそこ。
何も変えないんで今いない人がタイトルコールしてます。
思うと新しいこの3人で新しく撮り直した新しいBGMでっていうリフレッシュも含めてやってもいいかもしれないですね。
BGMの選んでいくのも大変そうだなって今思ってます。
無料でいろんなBGM探せるとこあるのは知ってて、うちの息子もあそこのやつはなかなかいいよとかって話してたから。
とは思っていますが、そこから始めるのはきつい。
勝手なイメージで僕はサイボーさんとかそういうセンスあるのかなって。
お好きなの、そういうの選ぶのとか。
お好きなのかなっていうのを。
僕は全然ないですね。
どっちかというと僕の妻の方が才能あるかな、その辺やっぱり。
ただ、編集やってくれって言ってやってくれるかはまたちょっと全然わからないところでありますが、僕はもう全然ないです。
日書家の絵はどうされたんですか?
日書家はあれは最初は徳夫と初代の人に作ってもらったんですけど、その後何にしようかなと思って。
なんかあるんですよ、なんか。
なんかいやわかんないけど。
オリジナリティがある感じがしたから。
嬉しい嬉しい嬉しい。
あれなんかそうっすね。
なんかアドビエックス
プレイスっていうのをやるとなんかその中から適当に選んで適当になんかその なんか文字が入っているところその文字を変えたら勝手にやってくれるんでっていう
あの そうですねだったらあれがもし気に入っていただけたんならまああれと同じようなもので
良ければ僕も作れます作ろうと思えば作れますが っていう感じですね
なんかその辺で比較検討しながら新しいアートワークなり bgm を含めた番組構成だったりを
なんか見つかるといいですよね3人にぴったりなものが いやーの
とこの音に使われているあのフラスコが喋っているキャラクターはねあれはコミュニティ の
の理系トークを組んっていうキャラクターをもとにして作ってあると思うんであれ しちゃうとさすがにさすがにちょっとあのコミュニティとの縁が切れてしまいそうでどうしよう
かなっていう 多分背景のあの色もあの系統クラブの色を使っているんだと思ってるんで
だからどこまで残してどの辺を変えていくとあの見やすく 自己主張のあるものができるかなっていうのはまあこれから3人で考えていきたいと