1. ポッドキャストの配信で人生が変わる
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2023-10-05 29:16

286.2Days2023 国際ポッドキャストデー配信リレー/週刊ヒーロースクール

2Days2023 国際ポッドキャストデー配信リレー
日本ポッドキャスト協会が主催する「2Days2023 国際ポッドキャストデー配信リレー」に参加しました。

2023/9/30(土)-に公開された内容を掲載いたします。

ポッドキャスト『週間ヒーロースクール』の橋本大和さんと一緒にポッドキャストの魅力について語っています。

2023/10/25(水)-にはポッドキャスター交流会を開催します。ぜひ、こちらの参加もお待ちしています!

参考:日本ポッドキャスト協会
https://podcasting.jp/

週刊ヒーロースクール
https://open.spotify.com/show/1wIh1FHUzBZ0Ns38C78qGa

番組説明
「子どもが憧れるHERO そんな大人になりたかった」 HR・人材育成にコンサルタントとして関わるマンガ・アニメ好きの二人が、マンガやアニメのヒーローを分析しながら、現代では失われつつある、子どもも憧れるヒーローのような大人になるため、必要な要素を分析・学び、そして実戦していきます。 ヒーローのようなカッコいい大人にも経営者の方を中心にゲストとしてご参加頂き、お話を伺います。 週のスタートから聴いて元気になる!「こんな話があったよ」という話題で、その元気が周りにも伝播してゆく!!そんな番組創りをしていきます!
配信者:橋本 大和(やまとん)、佐用 雅央(まさおん)
カテゴリ:キャリア、マーケティング

Summary

ここでは、こえラボは配信を通じて人生が変わることを伝えています。このエピソードでは、国際ポッドキャストデーの配信リレーに参加し、橋本ヤマトさんとの対談を通じてポッドキャストについて話しています。音声メディアでの配信のメリットやポッドキャストの魅力について話し合っています。また、ポッドキャストの配信者同士の交流会の企画も行われ、新たなビジネスの可能性が見えてきています。そして、週刊ヒーロースクールの最新エピソードについても話しています。

こえラボの配信活動
声を、思いを、世界中に届ける。こえラボ、ポッドキャストの配信で人生が変わる。
みなさん、こんにちは。こえラボの岡田です。今回は、国際ポッドキャストデーの配信リレーの番組を収録していきたいと思います。
一緒に配信いただけるのは、橋本ヤマトさんです。ヤマトさん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
まずね、始めましたの人も多いと思うので、お互いちょっと自己紹介からしていきたいなと思うんですが、まずヤマトさんから自己紹介してもらってもよろしいですか?
はい、自分もポッドキャストの番組をやらせていただいているので、じゃあそのキャッチコピーで始めてもいいですか?
はい、ぜひお願いします。
はい、漫画好き生き生きした大人たちのセミナー講師、ヤマトンです。橋本ヤマトなんですけどね、ヤマトンという名前でやらせていただいてます。
その番組もぜひ紹介してもらってもいいですか?
ありがとうございます。週刊ヒーロースクールという番組を毎週月曜日に配信しているんですけれども、僕が漫画好きでですね、もう一人アニメ好きの佐藤さんという、通称マサオンって呼んでるんですけども、と二人で番組をやってまして、
僕たち、アニメとか漫画からですね、かっこいいヒーローだったりとか、いろんなことを学んで大人になってきたんですよね。
じゃあ今自分がそういう大人になれてるかなっていうと、ちょっとこうハテナがつくと。
そこで改めて自分たちが好きだった漫画とかアニメの話を通してですね、なんであのキャラクターってかっこいいんだろうね、なんでこのシーンってすごく胸打たれるんだろうね、みたいなことを分析して、その要素を僕たちが今実際の世界で実行していったら、子供が憧れる大人に近づけるんじゃないかと、そんなちょっとかなり実験的な番組をさせていただいてます。
私もですね、実は結構楽しみにして聞かせてもらってるんですよ。
嬉しいです。
お二人のヤマトさんとマサオンさんのね、それぞれの視点というか結構マニアックな視点で、なんか語ってる、難しいことを話しているような時もあるし、なんかすごいあのね、マサオンの要約の仕方が雑な時もあるし。
ありますね。
いろいろ面白くやって聞かせていただいてるのもありますし、あとたまにゲストの方ね、参加されてますが、皆さんってか熱い方多いですね。熱く語られる方。
そうなんですよ。これはあの本当にね、岡田さんのご縁で始まった番組で、僕たちもやる前は予想してなかった部分なんですよ。
お互いにコンサルティングとかセミナー講師みたいな、人の育成に関わることをしているので、当初はそういう番組を考えてたんですよね。
で、でもやっぱりこうやっていく中で、漫画とかアニメのキャラクターからどう人材育成に要は生かすかみたいな話になることが多いから、すごく難しい、なんだろうな、ワードが出てきたり、それはわかりやすく説明するようにはしてるんですけど、僕もそのゲストの方も基本的には漫画とかアニメ好きで、一個の漫画とかに紹介してもらうんですよね。
で、まあまあ楽しそうに最初喋ってくれてるんですけど、そこをあんまり深掘ったことっていうのは、半分くらいの方はないなっていう印象が強くて、一緒にそこ深掘っていくと、なんかすごい新しい学びがあったりしますよね。
そうでしょうね。それで、皆さんがそれぞれの漫画に対する思いなんかもすごく聞けて、すごく、なんかこの人こういうふうに考え方してる人だったんだなって。私も知ってる人が多いので、出演者の方に。
なんかそれで、よりその人方の考え方とか、ああ、なんかこういうふうに思いがあるんだなって。なんか普段あんまり喋ってる姿も見ない人でも、なんかこの番組ですごく厚く語ってるんだなっていうのを感じられるから、ちょっと改めてお話したいなっていう。
それはそうですね。岡田さんと僕は共通の経営者の友人が多かったりするので、岡田さんはより楽しめてるかもしれないですね。
あと実はですね、私の共通の他の出てない出演者の方から、まだ呼ばれてないんですけどっていう声も聞こえるぐらい。私まだ呼ばれてないんですけどっていうような人もいるくらい、なんか皆さんアニメとか漫画って語る要素って結構あるんだなっていうのは感じますね。
そうですね。だから、あ、意外とこの人が漫画とかアニメ、この作品好きだったんだなとか、一見そう思わなくても自殺気なんですよみたいな人って、僕も初めてから多いんですね。
だからすごくいいテーマで番組進めて面白いなと思うので、このタッチキャストの説明欄にもURLを掲載させていただければなと思いますので。
ぜひ、ありがとうございます。
興味ある方チェックしてみてください。
はい。
ポッドキャスト配信で人生が変わる
そして私自身はですね、今2つ番組を持って発信してるんですが、1つはですね、経営者のここを出しという、いろんな経営者の方にインタビューさせていただく番組もやってるんですけど、つい最近ですね、橋本山本さんにも出演いただいて600回記念の番組をやってるので、もしよければそちらも聞いていただきたいなと。
600回ぐらい続いてる番組なんで。
すごいですよね。
多分、僕が岡田さんと一番最初にポッドキャストをある意味初めて体験させていただいたのって、第80回でしたっけ?
そうですね。はい。もう4年半ぐらい前。
4年前。
うん、4年ぐらい前。
本当にそれが最初で、どちらかというとゲストで呼んでいただいた形でしたもんね。
それが初めてのポッドキャスト体験でした。
そうなんですよね。そこから、その頃は本当に週1回ずつぐらいの配信だったんですけど、今いろんな方ご紹介いただいて、しゃべりたいという経営者の方紹介いただくことが増えて、今週5日配信するぐらい、いろんな方との話を聞いてますね。
そう、それ、僕さっきね、ちょっと事前に伺ったんですけど、逆だと思ってたんですよ。
あ、なるほど。
僕たちの番組が今おかげさまで間もなく50回なんですよね。
だんだんこのペースって、今週1なんですけど落ち着いていくんじゃないかなっていう感じかなって思ったら、岡田さんに聞いたら最初は週1だったのか、今では週4になった。これ3日になってるんですよね。
3日になりましたね。
もう本当に、オンラインになったからっていうのもあって、気軽に録音できる環境が整ったっていうのも大きいかなと思います。
確かにね。
最初の頃はね、私全部お客さんのところに行って、機材をセッティングして録音してたので、山本さんの時も確かね、
そう、リアルで。
リアルでやってたので、そういった手間がかかってたんですけど、今もう30分も時間がいただければ収録できちゃうので、そういった意味でもいろんな人と会話する機会が増えたなっていうのがありますかね。
なるほどね、それも確かにありますね。
そう、ちょっとこのあれですよね、ポッドキャストを配信するみたいな話は、僕も岡田さんにちょっと質問したいみたいなと思ったので、後でよかったら。
はい、ぜひぜひ。
あとですね、もう一つやってる番組がポッドキャストの配信で人生が変わるという番組で、これを本当に週1回定期的にやってるんですけど、
いろんなポッドキャストの活用の仕方だったりとか、音声配信ってどういったメリットがあるのかとか、あとは後半のコーナーではおすすめのポッドキャスト番組を紹介させていただいて、
これを週1回やってます。最初の頃はインタビュアーさんと2人の掛け合いでやってたんですけど、今はですね、いろんなインタビュアーさんに携わっていただくことが増えたので、
4回ごとにインタビュー者さんをいろんなインタビュアーさんに変えていきながら、いろんな方と対談をしていって、この音声メディアのメリットについて語っている、そういった番組になっていますね。
なかなかあれですね、多分いろんなポッドキャスト番組でもインタビュアーさんが変わる番組ってそんなにないんじゃないですか?
ないと思いますよね。変わった作りにしてやってますので。
面白いですね。
ホエラーボード、サポートしていただいている方に出演いただきながら発信していますので、こちらもよかったらチェックいただきたいなと思います。
この国際ポッドキャストデイっていうのも、私も前から知ってはいたんですけど、なかなか参加する機会がなくてですね、
いずれは参加してみたいなと思ったんですが、今回日本ポッドキャスト協会の方からこういったイベントありますよっていうのを教えてもらったので、
せっかくの時期がちょうどよかったので、エントリーさせていただいたら見事選んでいただいて番組を配信することになったんですが、
今回テーマが決まっていまして、その中でも音声配信とかポッドキャストについてちょっと語っていこうかなと思ってますので、
ぜひそういったことを、私もポッドキャスト配信し始めてから5,6年ですかね、聴いてるリスナーとしてはもう長いですね、
ポッドキャスト本当始めた初期ぐらいからいろいろ聞いてるので、そこからもういろんな人の番組を聞いていきながら、今では仕事にするぐらいになっていくようなことなので。
最初はリスナーだったってことですね。
そうですね、通勤中によく聞いてたんですけど、やっぱり通勤時間長くて本も読めないようなマイネージャーに乗って行ってたので、
音声メディアって、ポッドキャストでいろいろ勉強しながら使っていた感じですかね。
そんなところからやり始めて、本当に今ではいろんな方のサポートして番組数も200番組ぐらいですかね。
本当にすごいですよね。
岡田さんが語らずに誰が語るんだって。
そんな感じで今やってるんですよ。
山本さんはね、さっきもおっしゃったように、本当に私の番組に出ていただいたのがきっかけぐらいな感じなんですかね。
そうですね。僕は正直、ポッドキャストをリスナーとして聞くっていう機会はそんなになくてですね。
どちらかというと、音声メディアだとやっぱりラジオ、FMラジオとかは昔から聞いてたんですけど、
ほとんど岡田さんに出会う前までは、ポッドキャストって名前は聞くけどどうやって聞くのかなとか、そういう状態でしたね。
音声メディアのメリット
そうなんですね。そこからね、今番組を持つっていうところまでなってますけど、音声メディアどうですか。
映像とか文字のメディアとかいろいろあると思うんですけど、やっぱりなんか音声でやるところのメリットだったりとか感じるところってありますか。
あります。今は自分が番組を持たせていただいてるので、配信者側として圧倒的に、YouTubeもちょこちょこ不定期に更新してるんですよ。
でも比べて楽です。
楽ですよね。それはすごい感じます、私も。
やっぱりこれ多くの方がおっしゃってそうですけど、文字起こしをしたりとかする必要がないし、あとは自分の顔とかが出るわけではないので、正直格好とかも別に照明とかそういうことを気にする必要が全くないですよね。
そうですね。
なので本当に今Zoomを使って収録をメインでやってるんですけど、マサオンともパートナーともZoomを繋いで、でも時には一人は画面オフにして、本当に歩きながらじゃないですけれども、
ちょっと移動しながら収録をするぐらいの気軽さがもう圧倒的にあるなと思ってますね。
それぐらい気軽に録音してできるような環境を作れてますので、映像にしようとするとやっぱりテロップ入れたりとかサムネイル作ったりとか、いろいろ凝り出すとどんどん凝っていって、結構大変に、制作が大変になったりすることもありますね。
音声だと気楽に発信できるっていうところはやっぱり魅力の一つでありますよね。
そうですね。音声、映像がないわけじゃないですか。
僕最初はね、その伝わりやすさっていうところで言うと、映像よりも伝わりにくいんじゃないかなって感じてたんですよ。
ただ、岡田さんが通勤電車で聴いていただったりとか、あと結構寝る前に聴いてる、作業中に聴いてるみたいな、僕はそういうタイプなんですよね。
そうすると、意外とそっちの方が集中して聴いてたりとか、映像だと見なくちゃいけない。
ありますね。
利用者側も気軽に聴けるっていうところもあるのかなって感じてます。
そうなんですよね。実際、他の番組で言ってた方がいらっしゃるんですけど、映像と音声比べたときに受け取り手側が結構映像よりも音声の方が伝わってるというか、
しっかりと理解していただいてるんじゃないかっていうような、そういった調査報告をしていらっしゃる方がいらっしゃったんですね。
なんでかっていうふうな解説もしてたんですけど、映像だと見せられたものを単なる受け取るだけになって、すごく受け目になるんですけど、
音声だと、それってどういうことだろうかって言って、その情景を思い浮かべたりとか、想像したりする、自分でアクティブにイメージすることによって、
より理解度が深まって、そのことをよりわかってくれるんじゃないかっていう、確かにそういう部分もあるなぁと思いながら聞いてて。
だから実は、感じ方としては、見た方がわかるから伝わってるだろうって思うんですけど、実はそんなこともないのかなっていうのが、その番組で言いながら思ったので、結構いいかもなーっていうのを改めて思いましたね。
そうなんすよねー。だから同じ配信って言っても全然違うものなんだなーって思いました。
僕もマサオンと一緒にやってて、マサオンはアニメなので映像付きなんですよね。
そうですね。
で、僕は漫画なので、基本こう、文字っていうんですかね。
なった時に、やっぱり、想像力をかきたてられるのってどっちかなって考えると、なんかアニメよりも漫画の方が優れているところっていうのも結構あるんじゃないかなって思って。
ありますよね。声とかも、なんか想像しちゃいますもんね、そのキャラクターの。
そうなんですよ。
いろいろね、想像しながら見てますからね。
ここはありますよね。
いやー、本当にね、ポッドキャスの音声配信っていうところは、もう私もいろんな番組やりながらなんですけど、やっぱりメリットとしていろんなところを打ち出していけるなーっていうところは感じますね。
なんかあのー、ちょっと一個、伝わり方っていうところで、川田トムさんっていう方がいらっしゃるんですけれども、
それを僕はラジオで聞いたんですよ。
確かね、JWEBですね。
JWEBで番組を一つ持っていて、AR三兄弟の川田トムさんっていって、
ポッドキャスト配信者の交流会
ARにすごい詳しい方なんですよ。
多分有名なところだと、キャリーパンミュパンミュとかのライブを演出したりっていうので有名な方なんですけど、
その方がよくAIの話をしてるんですよね。
AIって、とにかく膨大なデータ、デジタルデータの中から予測していくっていう、簡単に言うとそんな仕組みですよね。
で、そのFMラジオの中で言ってたのが、音声って人の声ですか?
っていうのは、どうしてもデジタル化できないものっていうのが含まれてるっていう。
そうなんですか。
感じざるを得ないって言っていて、そうなんだって僕も思いながらね。
その道で第一線を行ってる人がそういうふうに言ったっていうのが、
より自分で音声配信をしてて、続けようってすごく思ったきっかけになりました。
最近AIとか色々流行ってるものありますけど、
なかなかそこで人が人に置き換えられないものも結構あるかもしれないですね。
テロップを代わりに読んでくれたりとか、ナレーションを自動で作ってくれるみたいなのもあるんですけど、
人の声、する声ですか?
その中には分析できないデータみたいなのが含まれてるらしいですよ。
なるほどね。
じゃあ本当にそこの部分っていうのは人ならではのものっていうことですね。
今後もこのポッドキャストっていうのは色々続けていきたいなと思うんですけども、
今大和さんとね、ポッドキャストを配信してる人ともやって、
新たなイベントも企画をしてるんですよね。
その話もちょっと今回してみたいなと思う。
そうですね。
ピッカケはね、僕自身が岡田さんのところで番組をやらせてもらうってなったときに、
200人以上の方々の番組をプロデュースされてるわけじゃないですか。
なのでその人たちの番組はちょこちょこ聞くんですけど、
どんな方なんだろうっていうのが気になってですね。
なのでそこの人たちでZoomだったりとか、
リアルで交流する機会ってないのかなーみたいなことをちょっと岡田さんに聞いたのがきっかけですかね。
お互いに番組を配信している人たち同士なので、
ちょっとそこでの交流会みたいなことができないかなっていうところから、
さっきのあれですよね、岡田さんのポッドキャストの人生を変えるという番組の方の収録っていう形で、
普段は自分が主役のお二人をゲストに招いて、公開収録をしながら交流するっていう、
ちょっと盛り沢山のイベントやってみようかっていうのが始まりましたね。
これね、私も前々から何か発信している人同士の交流はやってみたいなと思って、
挑戦してみたこともあるんですけど、なかなか私はあまりそういったイベントごとが得意じゃないなっていうのは分かったので、
そこを自分で頑張ってやるのはやっぱり大変だなと思って断ち切ったりしたんですけど、
ヤマトさんはそういうイベントごととか結構開催されたりとかね。
そうですね。
よくやってらっしゃいますもんね。
多分人が交流するのが好きなんだと思います。
あと僕ヤマトっていう本名、名前なので、多分大きいはできる感じで書くじゃないですか。
もうなんか氏名だと思うんですよね。すごい好きですね。
そういったヤマトさんから声をいただいたので、ぜひそれやってみようということになって、
今度、もうこの配信の公開の時には終わってるんですけど、8月の時にやって。
もう初回どうなるかなと思いましたけど、一旦20名満席っていうところであっという間に埋まりましたね。
そうなんですよね。私もざっといろんな方にお声かけさせていただいたら、結構参加したいという方が思った以上に多くて、すぐに埋まる感じになってたんですけど。
今、キャンセル待ちみたいになっちゃってる。
そうですよね。なので、これも今10月にもまた改めてやってみようかなっていう。
毎月はちょっと大変ですし、2ヶ月ぐらいちょっと集まってやってみませんかっていうことを考えているので。
新たなビジネスの可能性
次はですね、10月25日水曜日の15時から16時で今のところ企画してますので、
ちょっとこの公開する時点で空きがあるかどうかわからないんですが、
やってますので、もし興味あったらご連絡欲しいなというのがありますね。
ぜひぜひ。多分もうすでに5人ぐらいかな、参加申込されている方がいるので、これもうすぐ埋まっちゃいそうな感じがするので、ぜひね。
こういった交流会では山本さんどういうようなことを今後やっていって、
どういう、何でしょうね、この交流の場で何かできてくるといいかなという、何かそんなイメージありますかね。
そうですね。本当に8月の第1回目から2ヶ月おきに3回こうやって、まずやってみようってところがちょっと先に立ってるんですけど、
新しいシナジーが起こったらいいなっていうのはすごく思っていて、
やっぱり岡田さんのところで話されてる方って、何かしらのすごい専門家の方が多いじゃないですか。
そうですね。
で、その2人が絡み合って、岡田さんがパシリティとのもと、お互いに質問投げかけ合ったりとかするっていうので、
で、結構全然違うジャンルの方を岡田さんにお二人選んでいただいていると思うんですよね。
何かちょっとビジネス的な話になると、コークリエーションって言って今後この人たちがスキルベースで仕事をしていくっていう時代になってくるじゃないですか。
そうなってくると、多分すごく面白いビジネスが生まれるきっかけにも僕は一つなるんじゃないかなと思ってるんですよね。
ポッドキャストのジャンルの多様化
そういうのが生まれてくると、それこそ面白いですよね。自分のビジネスの発展のきっかけにもなりそうですね。
そうなんですよ。
ポッドキャストとしても多分カテゴリーがいくつか分かれて、いろんなジャンルがあって、僕もどのジャンルにしようかなとか思ってたと思うんですけど、
何かこれはカテゴライズできないみたいなジャンルが生まれたりしてくるんじゃないかなと思っていて、
そういうところも最初はすごく実験的なんですけど、それで生まれた番組がまた一つ番組を持ったりすると面白いのかなと思ってます。
話をしてみると意外と最初はジャンルが全く違って、接点があるのかなっていうようなところもあるかもしれないですけど、話してみると共通点が意外とあって、一緒にビジネスにつながる可能性も出てくるんですね。
やってみると面白いかもしれないですよね。
これは本当に200名プロデュースされてる岡田さんだから、なんでやらないんだろうって思ってたぐらいで、僕が携わらせていただくんだったら面白いことをしたいし、そこでいいご縁が生まれたらまたいいなって思ってます。
なので、最初は私のプロデュースしている番組の配信されている方からお声掛けをさせていただいたんですけど、今後はこういった国際ポッドキャストで聞いている方だったりとか、同じように参加されている方にもぜひ参加していただいて、いろいろなポッドキャストで発信されている方との外とのつながりもできてくると、さらに広がっていくんじゃないかなという感じがしますね。
そうですね。ポッドキャストを今リスナーとして聞いてるっていう方も公開収録なので、交流会の中で公開収録の2人と岡田さんも含めて、ブレイクアウトルームでお話し、質問をしてみたりとか、そういうコーナーも設ける予定なので、
ちょっと逆に配信者側に回ってみたいなとか、そういうところも体感できる構成で考えているので、ぜひ多くの人に参加してほしいですね。
はい、そうですね。これもぜひお申し込みいただけたらと思いますので、よろしくお願いします。はい、あと残りもうわずかになってきましたが、ぜひ最後にお知らせをしていろいろ終わっていきたいなと思いますが、じゃあぜひ山本さんの方からお知らせをお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
はい、良ければ、番組の中でも話させてもらったんですけれども、僕らのその週刊ヒーロースクール、毎週月曜配信ですので、ぜひ聞いていただきたいなというのと、まだ1年経ってないんですよね。
で、実はですね、こういうアニメとかこういう漫画を語ってほしいみたいなリクエストがすごく欲しくて。なるほどね、このアニメについてね、漫画について語ってほしい、そのリクエストはどういったところから受け付けてらっしゃるんですか。
番組のコメント欄にホームページのアドレスが貼ってあるので、そのホームページに行くとトップページに問い合わせフォーム、感想フォームみたいなのがあるので、そこでこれについて語ってみたいなことを一言いただけるとすごく嬉しいです。
あと、今LINEをやってらっしゃるんでしたっけ。そうですね、いろんな試みをやってるんですけど、僕たち2人とゲストが話してるのすごく楽しそうだというふうに言われたので、みんなでじゃあこの漫画について語りたいっていうのがあったら、みんなで話そうよという匿名性のLINEのオープンチャットがあるので、それもコメント欄に毎回貼らせてもらってます。
いろいろそういったポッドキャストから発展していろいろ取り組みもできるので、参考にしていただきながら、ぜひこのアニメについて熱く語りたい方はそちらもチェックしていただいて、ぜひ語っていただきたいなと思いますね。
はい、ぜひ気軽に遊びに来ていただければと思います。
そうですね。
このペースで行くと、別に埋まると思うので、ちょっとね、さっきも岡田さんとお話ししてて、3回やろうって言ってるのも3回目なので、年末だし、もしかしたらリアルなのか、もうちょっと大人数の規模でZoomでやるのか、みたいなところは考えようっていう、ちょっとスペシャル版にしようかみたいなお話は考えてますね。
はい、なので、ぜひ番組もチェックしていただいて、参加いただけたらと思います。
はい、今回はヤマトさんと国際ポッドキャストでの配信事例についてお話ししました。ヤマトさんどうもありがとうございました。
はい、こちらこそ河野さんもありがとうございました。
29:16

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