しかも私は初日の一番最初の回を見に行っているので、
いろいろいろんな意味で期待が高かったのかなみたいな、
どんな感じなのかっていうのを結構知りたい方が多かったんじゃないのかなっていうところ。
で、あとSpotifyはフォロワーって言ってね、番組をフォローすると、
その方のところに通知が行ったりするフォロワーっていうのがあるんですけど、
このフォロワーの伸び方もですね、このヒプステニューエンカウンターの回がすごく大きくて、
新しい俳優さんの方々がいっぱいヒプステに入ってきてくれて、
その方々について私が喋るので、新しく来てくださったキャストの皆様の多分ファンの方が、
新たにフォローしてくださっているのかなとか。
で、あとは体制が一新しているわけなので、
こっからヒプステの世界どんなのかなって見に来た方が結構フォローしてくれてるのかななんて思ったりなんかして。
結構ヒプステいろんな回喋ってきましたけど、
その中でも圧倒的に反響が大きかった回。
これがヒプステニューエンカウンターの感想回でございますね。
で、次にですね、今度は配信した後のリアクションがすごく大きかった回をですね、
ちょっと2つ挙げていきたいんですけど、
これが1個目が舞台サイボーグ009のまた同じように初日の全キャラクター感想というものと、
もう1個がまたヒプステなんですけど、
ヒプステの中央区女性キャストのみでやった舞台があって、
ヒプステレネゲイズオブフィメールという作品。
こちらの初日の感想回でございますね。
この2つはですね、リアクションってどういう反応で今回見ているかっていうと、
Twitterで私が配信した時にどれだけリツイートといいねをしてくれたかっていうところで、
この2つの回がですね、今年は特に大きくいろんな方に広がっていきました。
これを非常にありがたかったですね。
で、舞台、どっちも舞台の回なんですけど、
サイボーグ009に関しては、舞台化するっていうのがそもそも初夜っていう部分。
で、私もそのサイボーグ009がそもそも好きだったので、
そこでかなり原作ファン寄りの感想ができたかなっていう部分で、
もともとサイボーグ009が好きな方のとこまで何だか届いているような、そんな印象がありましたし、
この009の舞台がですね、クリエイター、作ってらっしゃる制作人の皆様が、
実はヒプステの制作人と結構同じ方が多くて、演出の方とかも同じ方だったりなんかして、
カンパニーが結構ヒプステに近かったんですよ。
なんで、もともとヒプステが好きだったけど、この009の舞台どうなのかなみたいな、
思ってらっしゃる方が結構聞いてくださってくれてね、
広げてくれた結果がこれなのかなとか思ったりなんかして。
で、もう一個は女性キャストだけのヒプステ。
こちらもかなり大きく伸びて、キャストの方にもちょっとリアクションいただいたりなんかして、
非常に恐縮ありがたい限りなんですけれども、
こちらはやっぱり女性キャラのみのヒプステっていうものが、
果たしてどんなもんだったのかっていうのをやっぱり知りたい方が結構多いと思ったので、
そこで割と伸びたのかなっていうのと、
でまた、さっきと似た理屈で、新しいキャストの方がいっぱい入ってくると、
そのキャストのファンの方々が結構足しげくいろんな感想を拾いに行くので、
そこでうちのポッドキャストにも結構来てくれた方が多かったのかななんて思ったりなんかして。
なんかどっちにしても結構ありがたく、新規開拓と言いますか、
そこにつながったのが本当に良かったなと。
ちなみにこの女性キャラが出てくるヒプステの中央区の感想会はですね、
こちらも歴代2位というとんでもない再生数を叩き出しております。
さっきのヒプステ入園カウンターに続いてこちらが2位だったので、
今年で歴代の配信の再生数の記録と言いますか、これが2個打ち破られたというか、
それだけうちの番組も今年は結構大きく伸びることができたという感じでございまして、
これは本当に嬉しかったですね。
私も大好きなヒプステでその感想とリアクションガッツリもらえて、
しかも再生もしてもらえるというのは嬉しいなと。
そういう感じでございますよ。
エピソード関連の話はこのぐらいにしておいてですね、
次に今年2024年、ラジオ誌で新しく始めたことという話をちょっとしていきたいんですけど、
これはですね、ステッカーの発想やと思うんですね、私は。
これはね、結構未だに継続しているんですが、
個人的には結構嬉しかったというか、ちょっと1個夢が叶ったと言いますか、
そういう部分でございまして、
やっぱり私、ポッドキャストも好きなんですけど、
そもそもラジオが大好きで、
やっぱり深夜ラジオに憧れがあるというか、
かなり実際今でも聴いてるんですが、という部分があり、
ラジオといえば、ステッカーが1個花形と言いますかね、
その読んだ方、リアクションメールくださった方に、
ステッカーを贈らせていただきますみたいな、
番組のノベルティーですみたいな、
リクエスト曲がちょっとなくなってしまって、
ここはちょっと私も寂しかったと言いますか。
やっぱり私一人で音楽とか聴く分には、やっぱり趣味とか偏ってくるので、
そんな中でリスナーの方から時々知らない曲なんかを聞いてかけられたりすると、
私も結構知らん曲あるなーみたいなので結構面白かったんですけど、
そこがなくなってしまっていて。
で、それが寂しいからそのお返しというか、
代わりとしてステッカー発送をどうにかできないかなと思って始めたっていうのはあったりもするんだけれども、
なんで結構お便り周りが変わったような印象がありますね。
そういえばマシュマロっていうところを使っていたが、今はMONDOという場所に変わっていたりだとか、
いろいろ細かい部分でもちょっと変化があったかなと。
最後に今年のラジオ市のイベント参加についてね、
しゃべっていきたいんですけど、
まずは3月にやったポッドキャストフリークスですね。
大阪で開催されたポッドキャストのフリーマーケット的なイベントなんですけど、
こちらにラジオ市山本裕人としても参加させていただいて、
お客さんなんですけど、これは非常に良かったですね。
嬉しいことに本当全国というか、日本全国つつ裏裏にですね、
ラジオ市のリスナーの方々がいらっしゃってくださっているんですけど、
なんか意外とですね、なぜか大阪、京都とか兵庫とか、
あの辺のこう西の方に意外に固まっていらっしゃるみたいで、
これは本当になぜかわからない。
たまたまかもしれないけど。
私としてもね、その皆様のお住まいの地域なんかわかると、
やっぱりその辺の方々に向かって何かしたいなとか思ったりするわけなんだけど。
西に行くチャンスっていうのはなかなかないわけですね。
今私東京に住んでるんですが。
なんで、大阪の西の方のリスナーに対して何かできたっていうところで、
結構私としては大きかったかなと。
で、うちの番組でもよく名前が挙がる漫画760のお二人。
さじまさんとにわさんですね。
このお二人が大阪の方っていうのがあるので、
お二人と一緒にほとんど観光ですね。
大阪観光できたのも嬉しかったですね。
実際にリスナーにも何かお会いできたりなんかして、
あれはやっぱり嬉しかったですね。
イベント参加するたびに本当に思うんですけど、
なんかね、データ上だと皆さん、
今聞いてくださってる方もいらっしゃると思うんですが、
リスナーの方が聴いてくださって再生してくださって、
なんならどこまで再生してくれてるかぐらいまでわかるんですよ。
細かいデータが実は見れるんで。