1. 目からウロコの理科ラジオ #めかラジ
  2. #92 超えられる壁、壊せないバ..
2026-02-10 38:43

#92 超えられる壁、壊せないバリア

科学系ポッドキャストの日参加回です。

共通テーマは「バリア」

ホスト役は「ひよっこ研究者のさばいばる日記」さんです。

https://open.spotify.com/show/4uUlZeqAzXe28Lw8LZgwS9?si=2bdb897ba53945fe

2/11は「科学における女児と女性の国際デー」だそうで、それに連動して、『「アイデンティティ」が原因で起きた1番の障壁についての話を募集したい』とのことです。

ぜひ、旧Twitter(現X)で「#科学系ポッドキャストの日」でご感想などを投稿してください。

Spotifyでのプレイリストはこちら

https://open.spotify.com/playlist/6pOcLdvW4npGSCvwzoQP1r?si=bfb63446de924495


<ハイライト>

オープニング:ボードゲーム色々

「理系の女」がなんなのさ/結局、家庭環境

方言の疎外感・親近感

研究者の話題にはまだ乗れないが学生とも壁がある

高校・大学の「勉強に集中する数年間」が欲しかった


<参考>

方言が疎外感と親近感を生む

https://gssc.dld.nihon-u.ac.jp/wp-content/uploads/journal/pdf22/22-329-339-Sato.pdf

方言を喋って親密度を持ってもらう(外国人介護士)

https://yumenavi.info/vue/lecture.html?gnkcd=g015499

名古屋はええよやっとかめ

https://www.youtube.com/watch?v=uVxTZUjhACM


ーーーーーー


【HP】 https://carnelian-jellyfish-c1b.notion.site/e23df6041eaa4bc1bca0e8c497374bf4

【note】https://note.com/tokuo_no_oto

【Twitter】 https://twitter.com/tokuo_no_oto

【お便り募集中】https://forms.gle/CaQyJQFwq8GpAr8i9

または各メディアのコメント欄からお送りください。

待ってます〜


#科学系ポッドキャスト

#理系

#めかラジ


ーーーーーー

科学の話を楽しむ仲間が集まるオンラインコミュニティ『理系とーくラボ』の詳細はこちら

⁠https://community.camp-fire.jp/projects/view/269163⁠


ーーーーーー

<使用BGM>


オープニング「Cassette Tape Dream」

しゃろうさま

http://dova-s.jp/bgm/play13982.html


ジングル「Turn the Switch On」

Keido Hondaさま

https://dova-s.jp/_mobile/bgm/play17955.html


ジングル「Rave the Machine」

Anonyment さま

https://dova-s.jp/_mobile/bgm/play14531.html


エンディング「You and Me」

しゃろうさま

http://dova-s.jp/bgm/play13806.html

サマリー

このエピソードでは、2月11日の国際デーに関連し、科学界におけるバリアや壁について考察しています。特に、アイデンティティに基づく障壁に焦点を当て、様々な経験や意見を交えながら議論を進めています。理系の女性としての経験や家庭内の役割分担についての考えを共有しています。また、方言による疎外感や親近感の話、大学教員としての世代間のギャップについても語られています。このエピソードでは、アメリカと日本の大学の職業環境の違いや学歴に伴う壁についても討論されています。教育背景や環境が個人の成長に与える影響、出産や育児に伴う学びの困難さについても触れられています。ポッドキャストは移動時間を有効に使う手段として注目されていますが、視力の衰えや孤独感を感じている人々に向けて、オンラインコミュニティの重要性についても言及されています。

ボードゲームとカタン
目からウロコの理科ラジオ #めかラジです。
こんにちは、目からウロコの理科ラジオ、通称めかラジオをお送りします。
パーソナリティは、ボードゲームは人生ゲームしか思いつかないカリウムと、
単語系やアドリブ系のボードゲームが好きな日野英平と、
ボードゲームのカタンに今ハマっている細胞です。
よろしくお願いします。
このラジオは、理系の話題が好きな人が集まるオンラインコミュニティ、理系トークラボの3人が、
身近にある科学、科学の縮めた歴史上の出来事を、科学で読み取りたいする番組です。
ということでですね、オープニングトークを、細胞さんがボードゲームのカタンって最初に書かれてたんで、ボードゲーム系で揃えてみたんですけども、
何でしょうか、カタンとは。
カタンとは何なのか、そうなのか、そうか、全然準備してなかったな。
カタンっていうのは、世界で一番プレイヤー数が多いって言われてるゲームでして、
一つの島に、資源を集めて、いっぱい家を建てて、いっぱいポイントを貯めた人、最初に10ポイント貯めた人が勝ちっていうゲームなんですけど、
単純に言えば、いっぱい素材を集めて、いっぱい家を建てていくって感じなんですけど、よかったら調べてみてください。
それにすごい、冬休み中からすごいハマってしまいまして、やってるんですよね。
どれくらいハマってるかっていうと、学生に、2週間前に学期が始まったんですけど、
その時に、先生、僕学生に今フリータイムに、自由時間でどんなことしてるのかっていうのをグループで話させたりするんですけど、アイスブレイクとして。
先生は、暇な時間何やってるの?って聞かれて、カタンって答えるぐらい好きなんですよね。
その時に、アプリでやってるんで、どれくらいうまいのかって聞かれた時に、
今僕の住んでる州で、50番目ぐらいにはうまい。州内でのプレイヤーが250人ぐらいなんですけど、
だから50って言うと、大体上から20%ぐらい。
で、そしたら、学期末までには1番になれますねって学生に言われたんで、今頑張って練習してます。
ときに2週間で今25位まで上がってるんで、このペースで行けば、もしかしたら学期末には1位になれるかもしれない。
基本的にはネットでできるアプリで、スマホとかでできるようなゲームなんですか?
そうですね。スマホでできますし、もちろんボードゲームを買って、ボードゲームでみんなでリアルでやることもできます。
リアルでやった方がもちろん楽しいですね。やっぱりみんなでワイワイやりながら。
でもまあ、2時間はかかるかもしれないな。1時間から2時間ぐらい。1ゲーム。
2時間。
かなり長いですよ。結構。
言葉を使ったボードゲーム
ひえさんは単語系とかアドリブ系のボードゲームってことなんですけど、どういうやつですか?それは。
有名なやつではあるんですけど、ワードバスケットっていうボードゲームがありまして、しりとりなんですけど、
場に出てきてるひらがなから始まる言葉を先に思いついた人がその札を取っていく。
自分の箱の中に1枚表示されてるんですよ、ひらがなが。
例えば、「あ」とか、「い」とか。手札が加わられてて、いろいろあるんですよね。
それで、いち早く、その場にある単語から始まって、ひらがなから始まって、自分の手札にある、ひらがなで終わる3文字以上の単語を言った人が勝つっていう。
勝つっていうか、その場にその手札のカードを捨てて、手札を減らしていく。
で、そしたらそのカードからまた再開していくっていうので、瞬発力が問われるゲームですね。
これ楽しいですね。専門学校の時にこれを学校で持ち込んで遊んでたんですけど、だいぶ盛り上がったんで。
なんか単純だけど、頭使えますね、それは。
そうですね。本当に人によってどういう単語出してくるかってのもありますし、授業で習ったばかりのやつ出してくるっていうのもあったりして。
授業で習ったばかりのやつは科学系の単語ですか?
そうですそうです。ちょうどその場の組み合わせで言えるからっていうの出してきて、おーってなったりとか。
なかなかね。
ちょっとめっちゃいいじゃないですか、それ。授業でやろうかな。
楽しいですよ。
めっちゃ良さそう。
これ日本語版しかないんであれですけど、たぶん英語版にアレンジして自作で作っちゃっても、大学内だったらいいんじゃないですかね。
ですよね。
それいいっすね。なんか頭の体操にもなるし、覚えるのにも役に立ちそう。
そうですね。で、似たようなところでワードスナイパーっていうのがありまして、これは表面にひらがな、表面にお題が書いてありまして、
カードをめくったときのそのひらがなから始まる山札にのほうにお題が書いてあるんですけど、そのお題の単語をいち早く出した人がカードを取ってって、山札が全部なくなったときに一番カードを持ってた人が勝つっていうゲームですね。
これもさっきとは違う瞬発力がありますね。
なるほどね。確かに言葉関係とかっていうのは面白いな。
なんか、えーっとね、これはボードゲームじゃないんだけど、さっき言葉の話で思い出したのが、バナナサンドっていうテレビ番番組があるんですけども、その中で頭お尻ゲームっていうのがあるんですよ。
頭がアでお尻がクで終わる言葉を時間台に言えっていうやつで、文字数が多いほどチームとしてのポイントが上がるっていう。
っていうね、チーム対抗戦のゲームなんですけども、でもなかなかそのアから始まってクで終わる何か何かって言ってもね、パッと出てこないよねって、10秒以内とかで答えないといけないから。
っていうのが、まあ面白い、あの似てるなって今思ってたりしました。
なるほど。ちなみに、私ボードゲームって言ったら人生ゲームぐらいしか思い出さないんですけども、思いつかないっていうか、自分でやったことは多分それぐらいしかなくて。
時間がかかる系のゲームっていうのは勝ったりいいなっていうのが、私もしかしてチーム協調性とかない人ですかねっていうふうにちょっと今思いました。
みんなでやるのがね、面白いはずなんですけど、その方も結局ね、一緒にいて、それでさっき2時間っていう話もあったし。
人生ゲームだって1時間じゃ終わんないでしょ、あれっていうところで。
ワードバスケットとかワードサイバー10分で終わりますよ。
それはね、割と短く終わるなっていうところで。
頭がいい人で揃うとマジで秒で終わるんで。
早すぎて。
私あれ、小学生の子供がいるんですけども、しりとりしようっていうと、絶対終わらせるしりとりっていうのを私が勝手にどんどんやるパターンがあります。
うんで終わるようにするっていう。
向こうがなんとかって言った時にあーで終わったら、あーから始まってみてアメリカンとか言って、うーが来たらうどんとか言って。
終わらせちゃうんですね。
終わらせる、絶対終わらせるっていうしりとりやって、それはそれで受けるんですよ。
お母さんが何を言ってくるかなっていうふうに予想されるので。
あとはしりとりの時にできるだけ元素の名前言うっていうのもやったりします。
自分の中で。
いいですね。
サーが来たらサマリウムとか言ったりね。
ルって、ルがなかなかね多くないんだけど、ルって言ったらルビジウムって言ったりとかするっていうね。
そうすると向こうはムで答えなきゃいけないから、なかなかそれがそれで大変っていう。
いうようなことがあったりはします。
ゲームで遊びでございました。
はい、ということで今回のメカラジもぜひ最後までお楽しみください。
科学系ポッドキャストの日
はい、今回は科学系ポッドキャストの日2月の企画に参加します。
共通テーマで提言されているのはバリア、壁。
壁っていうのはそこに書いてあった基本バリアという話でございます。
ホスト役はひよっこ研究者のサバイバル日記さんです。
ひよっこ研究者の方っていうのがその30前後ぐらいの女性の研究者なんですよ。
どっちも生物系だったかな。
そういう方の2人組でやっているひよっこ研究者のサバイバル日記さん。
ひよけんっていう風に略称がついてたと思います。
スポッティファイにてこの科学系ポッドキャストの日企画に参加される番組のプレイリストが作成されています。
番組の詳細にリンクをつけておきますので、他のポッドキャスト番組も聞いてみてください。
面白かったらぜひツイッターXでハッシュタグ科学系ポッドキャストの日をつけてご感想を投稿してください。
皆さんのコメントで科学系ポッドキャストを盛り上げていきましょう。
共通点はバリアということなんですが、これについての趣旨説明をいただいております。
2月11日は科学における女児と女性の国際デーだそうで、
これに連動することで、科学の世界で何がバリアになっているかの解像度を上げる動きができないかと思っています。
もしよければ、アイデンティティが原因で起きた一番の障壁、バリアを教えていただきたいです。
女だから男だからマイノリティだからなど、何もなかったという話から私の屍を越えてってという話まで何でも歓迎です。
この私の屍を越えてってっていうのはアテシカっていう略称で呼ばれている、アテクシの屍を越えてってっていう正式名称があるんですけど、そこのMCのスミレコさんからご協力をいただいておりますということだそうです。
番組さんによっては扱いにくい部分もあると思いますので、いつも通りテーマ解釈は自由です。無理のない範囲でご検討いただけると嬉しいです。
ということでした。
科学系ポッドキャストの日っていうのはテーマっていうのをもらっているんですけど、テーマについて少しでも触れていれば科学の話はしなくてもいいという非常に緩い縛りで行っている月一キャンペーンでございますので。
ということで、アイデンティティとか女性だから男性だからとか、そういう話はとりあえず置いておいて、私らの中でこれちょっと壁だったな、バリアだったな、みたいな話をすればいいかなと思うことで、私らメカラジではこれはというところを犯人で持ち寄ることにしました。
はい。
理系女性の経験
私、カリウムの考えるバリア、壁についてなんですけども、一応女性で理系の仕事もしてるしって、なんかあったかなと思ったんですけど、科学における女性のっていうこのテーマはですね、理系の一応端くれで仕事をしてきた50前のワーキングマザーっていう、一般的な言い方はそれなんですけども、
学生の時も理系の仕事に関しても壁とか感じたことないんですよ。
世間ではね、親に進学でブレーキをかけられるっていう話もあったりしますけど、私ないんですよね。全然ブレーキかけられてないんですよ。
両親がね、どっちも実家を出て就職してるんで、子供が実家を出ることっていうのは止めなかったですね、一切。
むしろ高校卒業した後の進学は、家を出ろっていうふうに言われてたぐらいで。
で、うち子供はね、どっちも娘なんですよ。私と妹の2人の子供いたんですけども、30年前でこれの考え方って割と画期的だったんじゃないかなって気はします。
旦那の方はね、妹が2人いるんだけど、どっちもね、家から出るんだって育てられてた方の人だったので、実家の環境とか結構あるかなって気はします。
旦那の親は地元の人で、もう一人は岐阜県出身の、お母さんは岐阜県出身なんだけど、それも愛知県にすごく近いところの岐阜県出身だったから、もう地元志向すごく強いからね、こういうところは。
なんで、壁を感じる人もいるんだろうけど、そういうことを考えたら自分が恵まれてただけだったのかもしれないっていう気はします。
今の自分の身分としては一応純公務員。国立大学に勤めてるからね。
給料は安い方だと思うんだけど、他の一般的なところはもっと高いらしいから、福利構成とか休暇制度とか整ってるんで、公務員な分だけ。
だからそこら辺も恵まれてるかなと思ってます。
それよりも家庭における分担がね、やっぱりちょっと重いよねっていうのがあります。
それが性別による仕事の分担みたいなところにもなってくるのかなという気はするんですけども、
旦那さんの仕事の量を考えると、やっぱり私の方がちょっと多めにやらないといけないかなという感じはして、それで選択したっていう。
あくまでも自分が選択して決めたことだと思っている。
理系だからとか女だからとかってそういうのはあんまり言いたくなくて、合理的に考えて、自分が仕事をセーブした方が家庭が回せるっていうふうに判断したっていう。
だからそう外圧っていうイメージはあんまりしない。あえて言うんだったら旦那の会社がもうちょっと考えてくれたらいいのにとは思ってる。
転勤とか単身赴任とかって今のところあんましないけど、そういうふうになっている社員さんやっぱりいるらしいから同僚とかに。
っていうのはあります。フルタイムで正規で働いているし、通勤時間私の方が長いぐらいなんだけども。
まあ給料ちょっと休めればあるけど人並みの生活はできてるんで、子供に不自由させないぐらいには。
ポッドキャストの活動ができるぐらいの余裕も持ててるんで。
だから私はそういうところで全然思ったことないんですよ、壁っていうのは。
方言と疎外感
それよりも私が今まで感じてきた壁っていうと言語の壁ね。
日本人だけどね、お互い日本人なんだけど言語の壁がある。
それって何の言語っていうかっていうと方言の話。
私親がどっちも九州と北海道の出身なんですよ、親がそれぞれ。
私はそれで友稼ぎやってたから親が。
九州出身のおばあちゃんが一緒に住んでくれてて、家事だいたい全般やってくれてたんですよ。
ただおばあちゃん九州に50年以上住んでたんで、方言イントネーションが九州のイントネーションなわけですよ。
そうすると私にもつくじゃないですか、自然に。
同級生と喋っててちょっと浮いたことがあるっていうのがあります。
仕方ないかなと思いますけども。
結婚して愛知県に今住んでて、旦那が親戚ってみんな愛知県の外に住んだことがないっていうね。
どっぷり愛知県人。
会話ががっつり終わり弁。最初困りましたね。
大体わかんない。多分東北の方とか九州の方とかに比べれば聞き取れるんだけども、
はしばしにちょっと終わり弁が強くて、
なんか全部否定されてるような気分になった。五尾から。
っていうのはあったんですけども、天気がありまして旦那さんにね、とある歌を教えてもらったんですよ。
名古屋は栄誉やっと亀っていう歌なんですけども。
これ20年前、結婚してすぐぐらいのときにフラッシュアニメっていうのがちょっとね流行ってまして、それで作られてた
あの名古屋は栄誉やっと亀っていうフラッシュアニメを見て、終わり弁ってこんなに
面白いんだよっていう感じの歌なんですよ基本的には。
でそれ見て終わり弁を笑ってもいいんだなっていうふうに思ってちょっと気が楽になったという、
そういうことがありましたという。
なんかねいろいろその方言で疎外感とかっていうのでちょっと調べてみたら、その方言が疎外感も生むけれども親近感も生むよねっていう話とか、
あとはその、
介護士に外国人の方に入ってもらうっていうのは最近はあるじゃないですか。
普通の介護士の資格を取ったりすると共通語で習うんで、外国人の介護士さんって最初は共通語でしゃべってるんだけども、
その勤めてるところの地域の方言をしゃべったり聞き取れたりするようにしたら、
その利用者の人たちから親近感を相当持ってもらえるようになったって話があったりするっていうことがあったりするんで、
方言が一元に悪いとは言いませんけれども、私も九州の出身のおばあちゃんの方言があるからいまだに九州にすごく親しみがありますからね。
終わり弁にはそこまではなかったけど、まあ終わり弁についてはもう20年も済んでいると。
私の旦那で終わり弁しゃべんな人だったんで、終わり弁がこういうもんだってわからなかったんですよね、結婚前には。
っていうギャップもあったりしたんだけど、まあ今はね、冗談で終わり弁ちょっと混ぜてみたいとかっていうことはしたりするんで、まあまあいいかなっていうところであります。
大学教員の世代間のギャップ
はい、私の壁の話は以上でございます。
じゃあ次、細胞さんのお話を聞かせていただきましょう。
科学のような科学ではないような話になりますが、ゆるい企画ということなので。
まあでも考えを言うと大学教員ならではの悩みなんで、ちょっと科学的な話なのかもしれない。
まあどんな壁かというと、私が感じているのは大人の壁って言うんですかね、たぶん。
まあ今年で36になるんですが、ちょうど中間にいる感覚なんですよね。
個人的な感覚としてはなんか若手のような、あのおっさんのようななんか微妙な感覚なんですよね。
そのなんでかっていうと、大学教員として見ればまあ若い方だし、えっとまあ見た目もアメリカにいると若くは見られるんで、いまだにたまに高校生みたいだとかって言われるんですよね。
誰に言われるんですかね。
40歳ぐらいの先生に、わーって走って握手して、あえて光栄ですみたいなこと言いに来たら、高校生が挨拶しに来たのかと思ったみたいな言われるんですよ。
その前日会ってるのに。
次の日会ったら別の高校生が会いに来たみたいつって。
昨日会ったじゃんって思いながら。
まあたぶん冗談なのかもしれないですけど、もちろんあれですよ、日本人同士だったら普通のおっさんですよ、36歳、年相応のね。
で、まあそうなんですよね。で、えっとまあその一応若手なんですよね、1年目2年目の大学教員で、
まあ周りと比べたら、その学科の他の教授陣と比べたら、それはまあ一番若いわけですよね。
だからまああの、学生から、僕的にはまあ一番下で若手なんだけど、でも学生から見たらもう完全に大人じゃないですか。
で、まあその、どっちつかずの状態がちょっとしんどいんですよね。
まあなんでかというと、まあ大人の中に、より大人の中にいると疲れるんですよ。
まだ精神年齢が子供だから。
より大人と一緒にいると、あのジジネタとか政治とかスポーツの話題になるんですけど、
まあもうよくわからないし、なかなか興味も持ってないし、話についていけないと。
一方で、若い世代の流行とか、アイドルとか、食べ物飲み物、子どもにももう乗り切れない。
だからもう世間でいうところの流行からは話されていて、少し取り残されていて、
まあ若い子たちとは以前ほど話が合わないと。以前って言っても10年前とかの話ですけどね。
だからまあ今悩んでいるのは、これからどっちに振っていくのかと。
前回、前々回の放送でもこんな話したような気がするな。
大人の話ね。
そうなんですよ。これでずっと悩んでいるんです、ここ2週間、1ヶ月ぐらい。
どちらと一緒にいる方が自分は居心地がいいのか、自分がなりたい自分になれるのかっていうことなんですよね。
そんなこと、最近よく考えております。
壁があると思ったらあるし、壁がないと思ったらないのかもしれないですけどね、こんなジェネレーション間のギャップなんて。
でもね、感じますよね、たぶん。
ちなみに同じぐらいの人ってあまりいないんですか?
いないですね。いないっすね。
いや、いるのかもしれないんですけど、うまくまだ見つけられてない。学科内にはいない、一番若手なんで。
学部とだったらまだいるかもね。
いるかもしれないですけど、聞いたことないですね、今のところは。
氷河期の世代って、自分たちの世代が就職あんまりできなかったから、同じぐらいの人があんまりいなくて。
今、氷河期って言ったら50前後40代とかっていう感じなんだけども。
30代とかだと、ここの会社あかんなと思ったら割と転職でいなくなっちゃって、そうすると次の20代ぐらいになってしまってすごく浮くんだけどっていう話なんかはね、ネットで見たりするから。
似たようなことが起きてたりしないかしら。大学の職場って、割とずっと同じとこにいるってことないってイメージがあるもんで、私には。
アメリカと日本の職業環境の比較
特に若い先生ってね、あちこち、大学の例えば助教になったとしても、他の大学にしばらく留学みたいな感じとかね。
あと自分のやりたい分野が他の大学でやってんだったら、じゃあそっち行こうかとかって言って。
本当に腰を落ち着けてやるのって、助教じゃなくて准教ぐらいか、もしかしたら教授ぐらいになってからなのかなっていう。
同じとこで10年以上やれるっていうのはなっていうイメージがあったりするから、アメリカもそんななんかななんてちょっと思ったんだけど。
アメリカはまあ人によりますけど、別にいる、いれますね。ずっといると思います。
日本でなんでそんな点々とするかって言うと、自分の研究室を持とうと思うとやっぱ点々とするしかなかったり、
人気付きの職業がたくさんあったりするので、移動せざるを得ないことが多いんだと思うんですよね。
アメリカだと一度助教になってしまえば、自分のラボがあるので、自分のやりたい研究は自分のやりたいようにやれるので、
ただまあ最初は人気があるから、その人気の期間にその出された要求をクリアできるかできないかなんで、
それさえクリアできればまあもう長いこと腰を押し付けて、助教から腰を据えて、20年30年の研究プランを考えられるので、
別にあんまり移動点々としてるから同い年がいないってよりは、ちょうど同い年のタイミングで、同い年というか同じタイミングで雇われた人がなんか身近な分野にいないって感じなのかなと思いますね。
学歴に伴う壁
なるほど。大学の状況はやっぱ違うかちょっと。日本じゃな。アメリカの方がいいのかなーってテニアって前話されてましたもんね。
テニアを取れるようになったらって。
まあどっちがいいかわかんないですよね。競争率はまあどっちも高いですし、まあその分責任が重いですし、どっちがいいんでしょうかね。
あんまり移動しない方がいいよな。私はそっちの方選んじゃうけどね。
まあ僕もこっちでよかったなとは思っています今。
じゃあそんなところで、じゃああとひえさんお願いします。
私はなんか頭の良さの壁があるかなと思ってて、なんだろう、やっぱ私ちょっと変わった生き方をしてるというか経歴を持ってて、
高校は工業高校だったんですけど、全然進学校行けたんですよね。
で、なんか親の反対を押し切れずに工業高校行っちゃって、で、なんかそこで勉強も嫌ってなっちゃったんで、
それやっぱ良くなかったなと思ってて、で、そこから5年働いてて、あんま勉強しなくなって8年ぶりにちゃんと勉強しようってなったのが、
3年前専門学校入った時だったんですけど、やっぱいまいちなんかついてけないというか、
かつてのようにできないな、小学校頑張ってた時みたいにできないなってなっちゃって、
で、最近ちょっとずつできるようになってきたんですけど、そういうなんか、
頭の良さって人によりきりっていうところもあるんですけど、やっぱ積み重ねによるものが大きいと思ってて、
で、それってやっぱ白紙持ちの人とか頭いいなって思うのは、その過程を経てきたっていうのもあるんですけど、
高校、大学、大学院と7年から10年、12年まとまった時間を使って取り組んできたからっていうので、
思考的なところとか知識的なところとか積み重ねがあって、頭がいいんだろうなっていうのもあるんですけど、
私、それがないので、結構なんか、そういう幸に混ざって仕事とか学会とかの関わり持ってたりするんですけど、
ついてけない時はちょいちょいあったりして、なんかそこでやっぱ、その壁を感じるなっていう、
これあれですね、頭の壁、頭の良さっていうよりは学歴的な壁ですね。
出産育児と学びの困難さ
そういうのがありますね。
たしかにまとまった時間で、勉強を続ける環境があるかないかっていうのは結構あるかなっていうふうには思うんですけどね、
今、比叡さん専門学校2年やって仕事、今の仕事疲れて、で、その学歴のちょっと上の人たちといろいろ話す、関わるようになったっていう、
環境はこれもう、この環境でガンガンいって、同じようにはいかないかもしれないけれども、進める環境になってるっていうのはすごく、これから伸びしろしかないってやつじゃないんですか。
そうですね。
私はなんかそれすごく思う。20代だし、これね、30以降になるとね、頭の回転だんだん悪くなる。残念ながら。
私、今のところに入って、1、2年、3年とかぐらいに、危険物取扱いの講習の勉強をしたらって言われたんだけどもね。
それでテキスト借りて読んでたんだけど、ちっとも頭に入らないっていう。
いうのがあって、これ年なんかなっていうのは若干あった。
一つ、それの理由の一つは、もしかすると、出産育児でリソース取られたかもしれないっていうのが若干ある。
どうしてもあそこね、その勉強モードじゃなくなっちゃうんで、出産育児やってると。
そこからもう一回ね、勉強モードに戻すのがすごいきつくて、それでもう危険物取扱いの勉強を諦めた。
オツヨンだけは自力で勉強して、勉強はしたんだけど取ってはない。
勉強して知って満足して終わっちゃった。
今ね、ポッドキャストでいろいろ音声編集とかやるようになったから、それでまたちょっとそっちの方向で、勉強とはまた違和感しないけど技術的なところでやるようになって。
興味があって、時間が少しでもそこにかけられる環境があったら、いけると思うよ。
心配なく言っちゃってくださいよ。
やっぱそこで親の反対をしきって、高校大学ちゃんと行っとけばよかったかなと思わないでもないので、ずっとそこが。
それはそうなんだけど、やっぱり親はね、親はなかなか越えるのは難しい、親の壁っていうのは。
いや難しいですね。
握られてるから、良くも悪くも。
っていうのはあるじゃないですか。
高校の時にやる気なかったとはいえ、一応、高手期限もずっと取ってるんですよね。
すごいじゃん。
それぐらいはできてたんですけど、高校の入試の時も、いつも学校のテストで私より順位下の子が、検査値59ぐらいのとこ行ってたんで、やっぱそれからあったんだよなと思って。
ちゃんと新学校行けたよなって思わないでもないんですけど。
親を説得するには、余裕で名台とか行けるクラス。
だから愛知で言うと、春日が丘とか、そういう岡崎高校とか、全国トップクラスのとこに行ける頭の良さじゃないと、多分無理だったんだろうなっていうので。
今はしょうがないなって思って、いろいろ試行錯誤してやれることやってるんですけど、
でもやっぱあの時間必要だったよなってずっと思ってて、そこにまだ折り合いつけれてないですね。
なかなか呪縛っていう感じはするもんね、どうしてもね。
でももう大人だし、自分のお金持ってるしね。
そうです。自分で稼ぎ入ってるんで、ガンガンお金使っちゃってます。
自分のお金があって、自分の時間っていうのをね、あるから。会社に捉えてる時間もだいぶあるけれども。
だいぶありますね。
どんどん羽ばたけると思うんで、応援してますよ。
ありがとうございます。
でもお金はあっても時間がない。
そこがね、学生と社会人のね、あれですよね。
学生時間あるけど金がないで、大人は金はあるけど時間がないってよく言われるよね。
そうですね。平時で上がれるんだったらまだいいんですけど、なんかそう思いっかず。
今月はそんな少ないんですけど、先月45行ったんで。
でも来月再来月も45行くんじゃないかなと思ってるんで。
平日全く時間取れないですね。
そのためでもあれね、4月の、何だっけ、長期旅行の話毎聞きだから、
そこに向けていかに準備していくかっていうところで、やる気もね、上がっていくかななんて思ってますけど。
そうですね、そこでいっぱい本読むしかないなって。
そうか、船の時間はね、本読む時間でもあるよね。
私旅行中ずっと本読んでるんで。
そうなんだ。
移動時間全部本読んでるんで。
旅行の時ほど本読むんですよね。
でも荷物めっちゃ大変にならない?
多いですよ。スーツケースとブリックの中に5、6冊合計で入ってるんで。
しかも新書とかじゃないですよ。ちゃんとした、ちゃんと分厚い本とかが5、6冊入ってるんで。
ゴロゴロじゃないとダメなんですね。
ゴロゴロじゃないと無理ですね。
いいなあ、私は昨日東京行って日帰りで帰ってきたけど、
行ってましたね。
ツイッター触ってん時間が長かった。台本も書いてた、今日の台本も。
移動時間をね、活用できるっていうところがね、大事なところだから。
ツイッター配置内装で危険危険。
それはそうですね、私も本読んばっか読んでるんですよって今言いましたけど、ツイッターもまあまあの量を見てるんで、移動中。
ツイッター見ながら本読んで、どっちかやめてみたいな。
できれば他の番組、ポッドキャスト番組聞きたいんだけど、聞くとツイッターできなくなるから、どっちを優先しようって、それはもうあのポッドキャストだろうなって気がするんだけど。
昨日ね、ポッドキャストのイベントで色々またお知り合いができたので、その人たちの番組も色々聞こうと思って。
とりあえずフォローしといて、フォローしないと誰だかわからなくなっちゃうから、フォローはしといてって言って、ちょっとずつ聞いて、
勉強できるとこ、真似したいところとかっていうのも取り入れていけたらいいななんて。
なんか、ひえさんの番なんで、私ばっかり喋ってるのに、すいません。
いやいや、大丈夫ですよ。
ポッドキャストとか、そういう音声コンテンツ、私あんまずっと聞き続けるの得意じゃないんですけど、
散歩中だったら全然聞けるっていうのが判明して、
割と散歩行くとき、音楽の代わりに放送大学の講義の音声だったりとか、ポッドキャストとか、
あと、YouTubeに上がってる対談系の動画音声だけでとかもやってますね。
ポッドキャストと移動時間
ポッドキャストって目が開くから、歩きながらで聞いてても問題はないよなっていう。
多少外の音を聞いとかないと、車とかブレーキ音とかそういうのは聞けない状態で歩くのは危険だけども。
私片耳だけにしてます。
っていうのはあったりしますが、本当に移動時間を使うのにはすごくいい。
移動時間で読み続けるのも特に電車なんかいうのは揺れが多いので。
あともう一つ、私目がだんだん弱くなってるなって昨日特に思った。
昨日のお月さん、なんか私40に見えるんだけどとか思って。
え?
4つ月であるとか思っちゃったもんで。
視力はね、位置切ってるのはわかってるので、そのうちちょっともう一回メガネ作んなきゃいけないかななんて思ったりはしますが。
はい、ひえさんありがとうございました。
はい、大丈夫です。
はい、ここでCMです。
オンラインコミュニティの必要性
科学の話ができる話し相手が欲しいけど、家族は付き合ってくれないし、職場で話の会う人もいないなぁと思ったことはありませんか。
他に、大学院に進学したはいいけれど同期はもうほとんど卒業していなくて孤独だなぁとか。
それならオンラインコミュニティの技系トークラブはいかがですか。
クラウドファンディングのキャンプファイヤーから加入することができます。
詳しくは概要欄のリンクをご覧ください。
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ということで、今回のメカラジオはここまでです。
お聞きくださりありがとうございました。
お相手は、理系トークラジオ、ラジオ部メカラズの日上ひえと、
細胞と、
カリウムでした。
さようなら。
次回もお楽しみに。
38:43

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