00:04
この番組は、東京で新規就農したあつえことあとえと、高校時代の後輩で、Base Side Farmのサポーター、アメリカ在住のまゆごさんと一緒に、農業や野菜にまつわるお話を、
雑談とともにお届けする農系おしゃべり番組です。
ちなみに、私の本名はあつえですが、番組では高校時代からのあだ名のあとえちゃんと呼ばれています。
はい、おはようございます。どうですか?お元気でしたか?
元気です。いや、でもちょっと疲れました。
あれ、何があったの?
昨日は、恒例の横田基地のマルシェですが、ついに1年。
1年?あれ、マルシェ1年?
横田基地マルシェ1周年ですよ。
早くない?
去年の10月が第1回なのよね。
あ、そう。
ついに1周回って、10月もう一度回ってきました。
それはそれは盛大なセレモニーかと思いきやですよ。
あの時、大使の方々が来たり、テープカットがあったり、めっちゃ大道芸人が来たりっていうのが、100年前のような機会でした。
まあ、いつも通りの安定の我々の横田基地マルシェっていう感じで。
あ、そっかそっか。
ごめんなさいね。
大丈夫?
今あれだった。今ね、ちょっとむせようとなっちゃって、むせるところで。
それ今必死に抑えたら、なんかちょっと変な間が空いちゃって。
あれだね。おしゃべりするっていうのは、なかなか難しくなってくることがあるね。
まだ私そんな年ではないと思ったんだけど、今ちょっと変な感じになっちゃって。
時間が経つのが早いっていうのは、年齢のことも関係してくるんだよね。相対性理論だからね。
1年前がついこの間のことのように感じるわけじゃん。
私もそうだよ。ついこの間のことに感じるようなことがたくさんあるからさ。
あ、でももう1年だったんだ。
始まった時と、この1年経った後で、なんか変わったこととかあった?
変わったっていうか、反応が変わったとか、お客さんの層が変わったとかさ。
なんかあった?気づいた?
当初の第1回目は、ちょっともうセレモニー、それだけのイベント的な。
03:00
たぶんお試しで第1回をやって、だからちょっとそこは特殊すぎる1回目だったから、
そこをそれこそカウントして良いのかっていう部分もあって。
そっかそっか。
その時は、すごい出店みたいなものとかいっぱいあったり、
ライド芸人がいて、ステージがあって、みたいな感じだったんだけど、
それが回を追うごとに、ちょっとずつ少なくはなっては来て、
たぶんそんなにさ、毎回毎月リソースをつぎ込むことが難しいんじゃないかなっていう感じは、ちょっと感じては来たり、
あとは、ファーマーズマーケットというところで、日本の農家さんにすごい声かけてもらって、
来てるんだけど、やっぱりさ、日本の農家さんは、私とか他の方も含めて、
大根とか白菜とかネギとかさ、アメリカ人がそこまで買わないものもそれなりに作ってるから、
作ってるしかあるから持っていくんだけど、持ってきても売れないってなるとさ、
食文化のミスバンチがあったりして、行っても売れないって思ったりすると、
わざわざ1日かけてってなると、難しいのかなっていう人たちがいたり、
例えば私とかそういった横田基地に行くことが楽しいとか、そこで加工品とか蜂蜜とか、
お酒類とかスパイスとかってなると、むしろそういったニッチな需要がここではメインの需要になってくるから、
すごい本領発揮みたいなものではあったりするから、そういった点で販売する人とかものは、
徐々に徐々に変化してきてるのかなとかは思ったりするね。
ファーマーズマーケット、海外といっても私が知ってるファーマーズマーケット、オーストラリアとフランスぐらいなんだけど、
物販っていうの?犬のお洋服とか、手作りのクラフトのハンドソープとか、本の交換じゃないけどさ、
そういうすてきなお店とかがあったりして、それはそれでいいんだけど、
割合的に野菜がね、新鮮野菜がまあまあ言うほどないかなっていう雰囲気にはなってるよね。
あと時期的なもの、ギリギリ10月って、うちはまあまあさつまいもとかパクチーとかラペーニョとかっていうものがあるけど、
06:07
そういうものを作ってない人たちからすると、あともうちょい待ってっていうさ、
10月末ぐらいからがいろいろ出るよっていうところで。
まあ確かにそうだよね、一番初めはやっぱり新しいことだから、非日常感があるけどね。
だんだん日常になってくればそうなるだろうし、あとは日常だからこそ生活文化が違かったらもうそこでミスマッチは起きるしね。
イベントとかだったら、日本のもの食べてみたいって言ってなるけどさ、毎日来るものだったら、
こっちの人がよく食べるやつ、アボカド食べたいみたいな感じになってもさ、アボカドなんか作ってるとこないよみたいな感じになっちゃうだろうしさ。
でもあれだね、一年続くっていうのは結構でもいいなと思うよ。
とりあえずだって一周したわけでしょ。だからまた次の冬が、この冬がくれば2度目の冬だしさ。
それがさ、前回が10月にやって11、12、12をやってないのね。
再開したのが3月からだから、1年経ったんだけど、そこで時空のずれが起きて、また初めての11月を迎えるっていうちょっと面白いことになるのよ。
あ、そうなんだ。
なので、11、12はちょっと面白いなとは思う。
特に日本には、感謝祭、サンクスギビングデイがないけど、アメリカのほうだと、そこにさ、結構注力するというかさ、ロースト系のものを食べるじゃない?
そうすると、七面鳥はさすがに、七面鳥のほうが日本には数が非常に少ないと思うけど、そこに添えるコンサイルとか、中に詰め込むものとしてはさ、
じゃがいもとか、さつまいもとか、あとなんだ、かぼちゃうちはないけど、貯蔵してる人とか出てくるとか、可能性はあるなと。
そうかそうかそうかそうかそうか。
ちょっとあれだね、ちょっと思ってたのと近かった。
2度目の冬が来るのかと思ったら、
そうそう、初めての冬が来るの。
そっかそっかそっか。
そうだよね、私が今働いてる、ちょっと面白いアメリカ情報なんだけど、
サンクスギビングって、もともと先住民の人が関わってくる感じのやつなのね。
それで、私が今働いてるところが、先住民の人の家事ののっていうところで働いてて、
09:06
もうなんか、サンクスギビングって言わないんだよね。
トリーズンデイじゃなくて、トリーズンデイって。
何て言うの?
侵略者の人じゃない?
そうそうそうそう。
トリーズンはあれよ、なんだっけ、国を裏切った人ね。
反逆の人。
そうだ、イギリス、独立記念部にトリーズンデイって書いてた、イギリスのこっちは来た人がいたっていうところなんだけど、
侵略者、インベージョン。
そんな風にあからさまな感じではないんだけど、
コロンブスデイっていうね、コロンブスがアメリカ大陸を発見した日が、
コロンブスデイって言うけれど、インデジナスデイって言えばいいのかな、
先住民の人の日っていう日に変わってて、
それでサンクスギビングも、サンクスギビングっていう言葉自体は感謝祭だから別にいいんだけど、
ギビングデイって言ってて、何かちょっと変わってて、
大体の会社はサンクスギビングって木曜日と金曜日休みなんだけど、
うちの会社は木曜日しか休みがないっていう、
あからさまではないんだけど、ちょっと私からするとあからさまじゃんみたいな、
なんていうのかな、思ってることがあるならはっきり言えよみたいな、
そういう日なんだよ、今年から私はその会社に働き始めてるから。
だからサンクスギビングの話もちょっとしたら面白いことが出てくるかもって思ってる。
いやーちょっと11月その話深く聞いてね。
そもそもサンクスギビングは、
与えられてありがとうで、何を与えられたかっていうと、
神様土地を与えてくれてありがとうの日っていうところで、
アメリカを神様から与えられてサンキューっていうところなんだけど、
そこはどうかなっていうところだよねっていうところは、
来月あたり深い話を。
今いろいろ世界情勢が混沌としてるじゃない?
だからそれで思うところはあるし、
言い始めると燃えちゃうみたいな感じのことも言うかもしれないけど、
仕事場の人とちょっと話したんだよね、この話を。
とりあえず今私たちができることは、
今いいところに目を向けようっていうことを決めてて、
恨みつらみはあるし、土地が何とかっていう話もあるんだけど、
12:03
そこ一回置いといて、今私たちが享受できる嬉しいことをとりあえず感謝しましょうよっていう話で落ち着いたから、
そういう話をしよう。
だから苦しい人は起きたことは忘れられないのはわかるんだけど、
そこからいい思い出があったなら、そこのいい思い出を話しましょうっていうね。
だからサンクスギミングも、トリーズンズデイも、
トリーズンズデイって言っちゃった。インディペンテンスデイも、
いろいろあるんだけど、食文化の話をしたらいいかなと思うよね。
サンクスギミングで何食べるとかさ。
食べ物は正義。
そうだね。
そんな平和なポッドキャストを目指しているんだけど、
前回、聞くレシピを挟んではしまったんだけど、
自分らしく生きるとはっていうところでちょっとお話をして、
めちゃくちゃ長いやつで、めちゃくちゃ長かったので5分割ぐらいにして、
毎日1話ずつあげるっていう、なんかもう島人のようなことをして、
忙しかったんだけど、楽しいからやっちゃったんだけど、
そしたらですよ、近年あれに見るベースサイドファンポッドキャスト史上初のコメントを山のようにいただきまして、
大反響。
あれが欲しい、どんどんどんどんってやるやつ。
そうだね、どんどんパフパフっていうぐらい、ちょっと我々は祭りな気分になるよね。
といったところで、コメントいただいたのは、いわゆる身内と言っていいのかあれなんだけど、
クラブハウスっていうアプリ、SNSのお友達だったり、実際お会いした人も何人かいたりとか、
あとは縁納で来てくれる人とか、実際知ってる人とかから、話でコメントいただいて、
すごい嬉しいっていうことで。
嬉しいね。
かいつまんでどんなことを言っていただいたかっていうと、
聞いたよっていうことで、聞いたよ報告をしてくれたり、めっちゃ面白いとか、愛を続きとか、
分割するところでね、ちょっとじらしてみたんだけど、
うまいね。
うまいと思って、
中にはちょうど、自分とはっていうテーマでノートを書いてた人もいて、そういういい時期なのかなっていうのとか、
あとは共感できる内容でしたって、同じ世代ぐらいの方からお話いただいたり、
15:05
特にアメリカとか、そういった文化を知ってる人だと、まゆこさんのおっしゃること、よーくわかりますとか、
あるあるなね、衣装に。
誰もがこう、もやもやしたり、あーってなったり、考えたりするのかなと。
特に、名字を変えるっていうところとかの話で、
自分が自分でなくなったような気がするとかっていうところも、いろいろ共感とか、コメントとかいただいたり。
嬉しいね、結構みんな、なんだろう、まあそりゃそうだよね、人間だもんねって思うし、
一回、どうでもいいことではないんだけど、考えてもしょうがないことを考えちゃうのが人間じゃん。
自分らしさっていうのも、たぶんそのうちの一つで、前に話した時に話したことだと思うんだけど、
結局、自分らしさっていうのは、自分一人で決めることじゃなかったりするじゃん。
周りの人の中で自分がどういて、どういう自分が好きかっていうさ、そういうのがあったりするから、やっぱり環境が変われば考えることだよね。
この中で私は、立ち振る舞いっていうとさ、ちょっと言い方が悪いけど、そのコミュニティの中で自分はどういう立ち位置なのかっていうのとか考えたりするでしょ、たぶん。
で、それとちょっと関係するような気はするよね。
そのコミュニティの中で自分の立ち位置がだんだん決まってきて、その立ち位置が自分が心地いい立ち位置じゃなかったら、それは自分らしさを発揮できないコミュニティってことになるだろうしさ。
これ話したらまた2時間ぐらい話しちゃうから、いいとこで切らないとダメなんだけど。
だけど、なんか私はこういうコメントをね、来たよってちゃんと教えてもらって、みんな考えてることなんだと思って、私は嬉しくなったっていう話。
特に聞いてる人も自分と同じようなことを感じたり考えてる人がいるって気づいたら、心が軽くなりましたとかいうことで言っていただいたり、特にこうやって何年経っても腹を割って話せるお友達がいるのはいいねっていう。
そうね、でもこれあれだよね、この関係は高校の時からとは言ってるけど、ずっと続いてたわけじゃないからね。
そうなのよね。
好きなことだよね。
しかもさ、高校の時もさ、ある日突然っていうかさ、合宿帰りのバス乗った時にめっちゃ喋って。
18:09
あ、そうだっけ。
あの日のこと覚えてない?
私は合宿は桃しか覚えてないよ。
なんてこった、私があんなに感動した、まゆこさんとずっと喋ってたよ。
なんだっけ、私結構いろんなこと覚えてるけど、なんかいろんなのとごっちゃになってるような気がする。
バスの中って、あ、そうか、あ、わかったわかった、あの、喋った喋った、あ、でもあれバスの中だっけ?
違う、私、記憶違い。
記憶違いわかんない。
でも私の中の合宿の思い出は、桃がいきなりドーンと出てきて食えって言われて、
私桃なんかそんななんていうのかな、缶詰の桃しか食べたことないような人間だったから、どうしていいかわかんないっていうので戸惑ってたっていうのが、
合宿何のために行ったのかわかんないけど、それが一番の思い出になってんだよね。
もうなんかショックがひどくて。
それぐらいしか、それぐらいしか覚えてなかったけど、今、あといちゃんがバスの中でがっつり喋ったっていうのを聞いて、
あ、そうか、あれバスで行ったんだと思って、バスだっけ?電車じゃないのか?バスで行ったのか?
そうよ、川口湖の合宿に使わせてもらった民宿みたいなところがあって、そこまでバスで行ってた。
懐かしいね。
そんな付き合いがあってからの、しばらくね、卒業してからは音沙汰がなくっていうエピソードが、
これはね、コメントをいろいろいただいてから聞き返したよ、私は。
まいこさんとの出会いのエクセルの話あたりで話してるので、エピソードいくつか忘れてしまったんですが、ぜひ聞いてみてください。
だってそうだよね、帰り道も近かったし、私はあといちゃんの進路も知らなかったし、卒業したとき、あといちゃんが。
大学に行ったんだなーぐらいで。
そうそうそうそう、全然。
それすらも、卒業したじゃっていう感じ。
じゃっていう感じ、割と私はそう、じゃっていう感じ。
そうそうそうそう、最近気をつけるようになった。
ちょっとね、そんな中でもコメントの話に戻りまして。
ごめんね。
大丈夫大丈夫、その中でコメントいただいて、ちょっと読んでいいですかって言ったら、はい、大丈夫ってことで、
ラジオネーム、うみさん。
はい。
私はこの方のことは、米どころの女子高生さんと呼びたいと思いました。
まだ途中までしか聞いてないんですが、あつえさんのポトキャスト好き!
21:03
なんというか、特にさとりさんと3人で喋った回。
うん、あったあった。
さとりさんは、シェイクツリーの経営をしてる。
そうね。
経営かな?
そうそうそう、経営とか広報とかマーケティングとかしてる人と、
夏前ぐらいか、5月ぐらいに、
仕入れとか、農業体験とかの話をひっくるめて喋って、
からの、さくらフェスティバルっていう横田基地にも来て、
経営者視点で見るさくらフェスティバルっていうので、なかなか聞き返してみたけど、
いいツッコミをしてたり、面白いなと思って、
自画自賛ですけど、本当に面白いと思って、
それがね、鳥肌が立つくらい好きっておっしゃっていただいて、
嬉しいね。
とにかく感動を伝えたくて、DMをいただきました。
ありがとうございます。
どの回もずっしりで聞き直したいのばかり。
詰め込みすぎて30分以上毎回かかってるので、
多分ちょっと言いもたれを起こすんじゃないかって思うので、
用法、要領を守ってよろしく聞いてください。
褒め言葉で、まゆこさんとあとえちゃんの男性的な会話が、
すごく聞きやすくて学べしかない感じ。
そういうのが聞きたかったっていう内容がたくさんということで、
我々としても、すごい喋りたいことを喋ってるんだけど、
で、他に喋る相手がいない、
っていうと、非常に失礼な話で、
全然誰とでも喋れるんだけど、
なんかこのテンションと、
まゆこさんの脳外の視点で、
かつてデータアナリスト、
データとかで、結構IT系って言われる。
そうだね。
見る、私が持ってる情報を解析してくれるわけじゃん。
それがすごい面白いなと私は思ってて。
そう、いやー、理屈っぽいんだよね、私が割と。
で、別に理系じゃないんだ、私は。
分析も得意ではないんだけど、
たぶん理屈っぽいから、そういうので男性的って言ってくれたのかなとは思うんだけど、
あんまり言われたことないからわかんなくて、
私も話す必要ないからあんまり。
そうそうそうそう。
だけど、なんか女子校じゃん、私たち。
で、私その後音楽大学行ったけど、
音楽大学も女の人ばっかりでしょ。
で、その後の人生も、
まあちょっと人生をお休みしてた時期もあるけど、
割と女の人の中にいるから、
なんかちょっと、なんだ言うのかな、
24:01
喋り方がおっさんっぽいよね。
おっさんかおばちゃんかっていうか、
なんていうのかな、フレッシュな感じはないじゃない?
私の喋り方から、こうキャピキャピするようなさ。
なんか私たち若干声が低いっていうのもあったり、
なんか落ち着いて喋ってたりとか、
なんかこう可愛いって思って、
可愛い、キャーってこう、
そうそう、悲鳴が少ないよね、私たち。
悲鳴は少ないけど、ゲラゲラ笑う声は多くても、
なんかこう、キャーっていうか、
なんだろう、そのフレッシュな感情のトロは少ないかなとは思いつつも、
なんかその感情は感情として、
その先の背景とかの方がめっちゃ興味があるというところでさ、
なんだろう、
そうだね。
妄想力がありすぎる、想像力がありすぎる。
考える。
考えすぎちゃう。
考える。
キャーで言えばさ、
私さ、思春期の頃に驚き方がキャーじゃなくて、
キャーっていう練習をしたぐらい私はキャーって言えないのね。
なんだそれ。
なんかダブルデートみたいなのがあって、
キャーって言ったほうがいいかなと思って、
キャーっていう練習をしたんだよ。
でも人間驚くとキャーなんて言えないんだよ。
巣が出るんだよ。
おうって言っちゃうんだよね、私。
そういう人間ではあるんだけど、
なんかさ、こうさ、
この前ミーティングがあったときも思ったんだけど、
私はそうだと思う。
話しながら何かを解決していこうっていうのは、
割と苦手なんだよね。
一回持ち帰って、じっくり考えて、
それで何かしたいっていうほうだから、
確かに、なんだろう、
かしまし三人娘みたいな感じにはならない。
私と話したら。
あといちゃんも多分そうだと思う。
言うじゃん、なんかピーチクパーチク喋ってる人。
これをピーチクパーチク喋ってるって言うんじゃないの?
言わない、言わない。
これはね、ピーチクパーチクのうちに入らないと思うんだよ。
え、なんだろう。
本当のピーチクパーチクを聞いてごらん。
うるせーって思うから。
本当に思う。
多分、本当のなんていうのかな、
本当の落ち着いた大人な人からすれば、
私たちはピーチクパーチクなんだと思うけど、
ピーチクパーチクには上がいるから。
本当に、もう頭痛くなるよって思うぐらい。
全然わかんないけど面白いね。
どう?
多分、アメリカいるじゃん。
そうすると、ソランで話してたりとかすると、
隣のテーブル、女子会みたいなのあるのよ。
27:00
近いっていうか、マダムたちのおしゃべりみたいなのがあるんだけど、
すごいよね。
日本のおばちゃんたちもそうだけどさ、
人が誰か大きな声出すと、
それにかぶせて何か喋りたくなるじゃん、人って。
大きくなるじゃん。
それにかぶせてまた大きな声で喋るわけよ。
それが止まらないの。ノンストップなの。
すごいパワー。
私たちはそういうのできないからね。
人の上を割り込んでみたいのはないからさ。
こういう喋り方でも聞いてくれる人がいるのは嬉しい。
あーとかうーとか言っちゃうからさ、私。
それを言わないようにしないとと思って。
でもありがとうございます。
嬉しいということで。
励みになる。
励みになって調子に乗ってもっと喋っちゃう。
戦闘機を改善するエピソードって見たことある?
データ分析の学習の中である。
その戦闘機、第二次世界大戦の戦闘機の図で
撃たれたところのデータを取って
その結論として、
じゃあこの撃たれたところを補強しようって言うんだけど
実際は撃たれてけど帰還したものを
ごめん、なんかそういう話じゃない?
帰ってこなかったってことだよね。
そうそう、同じ話をしてると思うよ。
そうそう、戦闘機の話でしょ。
戦闘機の話。
まさにそれでこうやって反響が返ってきてるから
それに対してイエーイってなるんだけど
でも一番怖いのは帰ってこない反響なのよっていうところ。
だいちゃん、それを言ったらダメ。
もうそれはダメ。
このポッドキャストは自己肯定感を上げるためだけにやってるから
いいところだけ取っとく。
そう。
わかるよ。
同じ話をマーケティングのお手伝いをしてる人のところに
言ったことはある。
もうなんかあんまりにも自己肯定感が高すぎて
こんな素晴らしいのが帰ってきててね
もう私たちは人気でしょうがないんだみたいなことを言ってるから
もうちょっとなんか
いやいや、本当に嫌な思いをした人は
Googleの口コミに書くか何も言わないで帰っていくから
人っていうのは
わかってるよ。だからSNSもそう。
インタラクションを取りたいときは
好意的なときだけなのよ。
インタラクションを取りたくないのよ。
好意的じゃない場合は。
インタラクションって何?
インタラクションっていうのは交流。
30:03
話しかけたりとかっていうのは
いいことを言うときは
結構人間って話しかけたくなっちゃうのよ。
だけど嫌な思いをした人は
文句言ってやるっていうのはまた別なんだけど
その1個前の段階ね
どうでもいいやっていう状態の人って
声かけないでしょ。
で、一般的にはそっちの方が多いのよ。
っていうのはわかってる。
わかってるんだけど
ここは後いちゃんどうか頼むよ。
いいとこだけハイライトしてくれ。
そうだね。
豆腐メンタルだからさ。
すぐ涙になっちゃう。
豆腐もあれ絹腰だから。
すぐ涙になっちゃう。
私どっちかっていうと揉めんかな。
触るとボロボロボロって
崩れ去っていく。
見苦しく崩れ去るっていうところで。
こんな感じで
インスタから
ベースサイトファームのインスタから
DMをいつでも
送っていただいても嬉しいですし
一応Googleの
Googleフォームだっけ
で、フォーマットを作ってみたので
そこでいわゆる
匿名もしくはラジオネーム書いて
送ってもらえても
これは
番組で
2人の
ネタにしたいなと思うので
お悩みとかね
いろいろこの
中年のお年頃のお悩みとか解決しないかもしれないけど
共感はできると思うので
共感もしなかったらどうしよう
それをそれでさ、また別の視点で
お話しするのも楽しいかなと思うので
お願いします。
そんな
フォームに
ラジオネーム
ハムとマヨネーズのたい焼きさんから
いただきました。
ありがとうございます。
懐かしいな。
我ら下町の
女子高生ちゃんの
寄り道
してはいけないんだけど
時効だから言っちゃうとね
ハムとマヨネーズの
たい焼きを食べて帰るという
なんだろう
通貨儀礼だよねあれはね
誰でもやるやつ
天才だと思う。
内容です。
こんにちは。自分らしくの会楽しく拝聴しました。
ありがとうございます。
聞いていて思ったんですが
お二人は本音と建前
どのように使い分けていますか。
自分らしくいるには本音が一番
読めてない
社会で生きていく以上
建前も大事なわけで
お二人はどうしているのか
教えてくださると
嬉しいです。
お手紙をいただきましたが
33:00
30分を超えたので
次回にしたいと思います。
またね。
またね。