1. 笑顔を創りたいWebディレクターのラジオ
  2. #30 転職にまつわるあれこれ〜..
2025-09-27 58:46

#30 転職にまつわるあれこれ〜転職決意の考え方とドロドロ話と?〜。

spotify

今回のお話は、僕の転職にまつわるお話。

具体的には、どんな会社で(社名は伏せる)、何が起きて、何を考え、なぜ転職を決意したか。そして、次はどんな会社に行くか。なぜその会社を選んだか。という、これは本当に配信する意味があるのか?というお話・・・ホントニ(´ω`)キキタイノ?


▼この配信のブログ記事(感想やおたより待ってます!)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://toksato.hatenablog.com/entry/radio30/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠



サマリー

このエピソードでは、仕事の退職や転職に関する心境や経験が語られています。特に、暇な時間の過ごし方やキャリアへの不安、必要なスキルについて考察がなされており、リスナーに示唆を与えています。このエピソードでは、転職の決意やその背景が語られており、特に退職を決意した理由や、それに付随する様々な経験談が語られ、聴取者の興味を引きつけています。このエピソードでは、リスナーがキャリアについての考え方や転職の動機を語ります。特に、転職の背後にある心理的要因や、その過程で直面した困難な状況について具体的なエピソードを通じて語られています。このエピソードでは、転職に至る経緯やその背景について、特に組織の変化やマネジメントのあり方に関する自身の考えが語られています。また、転職に対する決意を固めた理由や、仕事におけるパフォーマンスとの関係について深く掘り下げています。転職を決意した理由や経験について語られており、特に労働者と雇用主との対等な関係についての考察が中心です。また、ウェブディレクターとしてのキャリアや新たな職場環境での挑戦についても触れられています。このエピソードでは、転職に関する考え方や体験が語られ、特に退職エントリーについて言及されています。また、ポッドキャストでの自己表現の難しさや、リスナーとのつながりについても触れられています。

退職と暇な時間
はい、おはようございまーす。
おたまり!
ちょっと、あの、もののけ姫のモノマネしてみましたが。
はい、土曜日でございます。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
お元気?
というわけで、toksatoです。
なんじゃそりゃ。
お元気でしたかね。
僕は、あの、えーと、暇ですね。
あー、暇。
あー、暇っていいなー。
暇、暇、暇、暇、暇、暇、暇、暇。
あの、あれですね、先週の配信聞いてくれた方は、
てか今週の配信もそれにかかってるんだけど、
あのー、転職が決まって、
てか退職か、が決まって、
実際にはもう、8月の下旬には、
会社には退職しますって言っていたので、
まあ、退職が決まってからの、
なんていうの、有休消化じゃないけど、
消化試合みたいな?的な?
あの日数は、9月入ってからずっとだったんですけど、
まあ、だから暇ですね。
やることもないし、
9月末最終出社なんで、
さすがにもうね、今忙しかったら困るよね。
はい、なのでまあ、
まあ、暇ですね。
うん、いいことだ。
暇って最高。
人によっては、
暇が耐えられないっていう人もいますよね。
僕の部下さんたち、元部下だけど、
さんの中にもいらっしゃるし、
仕事が暇だとつらいっていう人がいて、
いや、僕あれよくわかんないんですよね。
いやいやいや、
ただそっちが普通なんだと思います。
あまり暇すぎるとつらいみたいな。
僕は1ミリも思わないですね。
暇なら暇でいいよっていう。
あの、キャリアの不安とかはありますよ。
あんまり暇すぎて、
でね、
それが1年2年と続けば、
ね、なんかやることがなくて、
成長もなくて、
成長しないとお給料上がらないし、
なんなら現状維持も難しくなるという、
ね、
社会において、人材支援において、
全く価値のない人間になる可能性があるという意味では、
暇は怖いですよ。
もちろん。
ただ基本的には、
その会社が求めるものをやっておけばいいわけで、
まあ、ある部分ではその給料に応じて、
能動的に主体的に仕事を取っていかなきゃいけないというのもあるので、
それも含め、
それも含め、
やっていて、
まあ暇なら別にいいんじゃないのという風に僕は思いますね。
あの、
その辺はもうなんかずぶとい、
ずぶといのかな。
物の考え方がそうなんだと思います。
自分のキャリアは心配ですよ。
でも自分のキャリアは別に自分で心配するので、
別に、
ええわいっていうか、
暇なら暇で、
暇でお金もらえるなら最高だよみたいな。
まあこういう風に言うと、
そのね、好調心のない人みたいに捉えられがちなんだけど、
まあでもこれを聞いている人が僕のことそういうことは多分ないだろうと思うんですけど、
逆に言うとその、
なんか、
あの、
このポッドキャストで仕事の話をしているようなやつが、
暇なら暇でいいじゃんって言ってるっていうことを、
こう、
なんか暇でつらいっていう人が受け取ってもらえるとありがたいなと思いますけどね。
暇でええやんと思いますけどね。
キャリアへの不安
そんなの。
自分のキャリアの心配をするなら動いて仕事を取りに行けばいいし、
なんか仕事が入ってこないから不安とか、
暇だとなんか、
あれだよね、その、
自分ここにいていいのかしらって思っちゃうんでしょうけどね。
そんなもんは別に会社が決めることなんで、
あの、クビになったら困るけど、
それはクビにならないように動けばいいだけの話なので、
暇かどうかっていうのはそれの間接的に繋がっているだけで、
一時的に暇なら別にいいんじゃないのっていう風に思っているので、
僕はなんか全然、
あの、
ずっと暇だと、
まあ、
よくないなあ、
うん、
頑張らないとなあって思うけど、
あの、
基本的には暇の方が好きですね。
そもそも別に仕事したくないしねっていうね。
いや、あの仕事やるけどね、
あの、
全人類の中では仕事は好きな方だと思うが、
かといって別に大好きとは言わない、
仕事なんかやらなくていいんだったらやらないよっていう人なんでね。
はい。
なんじゃそりゃ。
まあなので、
暇ですっていうのと、
暇でも全然つらいと思ったことはないですっていう。
なんて、
ふてふてしいやつなんだ。
はいはい。
まあでもおかげさまで、
そういう時期に
Webクリエイターポッドキャストがあったので、
WebクリエイターポッドキャストDayですね。
2025。
があったので、
まあ、
なんか、
気分的にも楽だったなっていうのは、
ありますね。
もう退職も決まっていて、
だからまあね、
そんな忙しくもなく、
みたいなね。
非常にフリーな気持ちで出られたというのは。
ちなみに、
あの、
先週、
えー、
冒頭で、
冒頭じゃない、
オープニングで、
WebクリエイターポッドキャストDayに出た話をしましたが、
あの実はあれですね、
半分くらいカットしてるんですよ。
今回は長くてもいいかと思って長々喋ったんですけど、
後ろとくっつけるとやっぱり長くなって、
本編ですね。
うーん、
なんかやだなと思って、
実は半分くらいカットしています。
なのであの、
Xにも先日コストしたんですけど、
先週の、
えー、
エンディングの方で、
あーまた長くなっちゃったーって言ってるんですけど、
あの実際は長くなってないですよね。
僕は40分くらいでこの番組を終わらせたい、
と思っているんですよね。
それをその、
ハードルに置いている、
日社いつも長ぇなって思ってる人はごめんなさい。
すいません。
本当に申し訳ない。
はい、
で僕はいつもエンディングの音楽をそのまま入れてるので、
42分とか3分になるんだけど、
42、3分だと実質本編、
あの全体は40分くらいなんですよ。
で、
先週もそんな感じで、
なので実はベストな時間で終わっているんですが、
ただ、
なぜ最後に、
あーまた長くなっちゃったーって言ってるかっていうのは、
そのカットする前だからですね。
収録してる時間としては長かったので、
カットしてる前だからあの発言が出てるんですよ。
なのでつまり後からカットしたっていう、
あれが証拠なんですよ実は。
あの時点ではもっと長かったんですよ、
全体がね。
はいはい。
ポッドキャストの収録
まあなんか、
そんな流れでウェブ切れたポッドキャストの話も
ちょいちょいちょいちょい出していければいいかなと。
別にあの先週に全部
押し込めなくてもいいかみたいな、
なんでもディレクションの方でも喋ってるしねと思ってね。
はい。
そうそうなのでね、
先週カットした部分で言うと、
あのー、
あれですね、
あのー、
ナムラさんがいつも通りだったなっていう、
これあの、
ウェブディレクションやってますラジオ聴いてる人は
みんな思ったんじゃないかなと思ってるんですけど、
100人聴いたら100人は思ったんじゃないかなって
思ってるんですけど、
そのあまりにいつも通りでしたよね。
あまりに。
あ、そうそう。
そういえば、
えーと、
Spotifyに当日の配信のリスト、
配信リスト、
えーと、
トップバッターから僕が5番目ぐらいでしたけど、
全部をセットにした配信リストみたいのができたので、
後で、
すぐにURL貼っときます。
そこで、
えー、
僕ら何でもディレクションも含め全編聴けるので、
聴いていただければと思うんですけど、
えー、
アンカー、
ラストバッターっていうのかな、
アンカーのナムラさんの配信だけ僕聴けたんですよ、
あの日。
あの出演者だから聴けなかったんじゃなくて、
原宿が、
あの、
ものすごい、
あれこれも推進見たか?
カットしちゃったから言ったか言ってないか覚えてないですよね。
ははは。
原宿が、
電波がその入らなくて、
多分人が多すぎて、
まともに聴けなくて、
ギリナムラさんのだけ、
えー、
トリキ族にいて聴けたんですけどね。
それも、
始まって、
5分10分してからですけどね。
にしてもなんか、
いつも通りやなーみたいな、
あれこれ、
あの昨日も聴いたやつ?
っていう、
再放送してるのかな?
みたいなね。
これあの懇親会でナムラさんにも言ったんですけど、
あまりにいつも通りでてすげーなと思ったっていう、
いつもと同じじゃんみたいな。
あれこれ、
収録?
収録したもの配信してんのかな?
みたいなね。
それはそれですごいですよね。
はい。
まぁだからそこで、
あの、
お便りいっぱい来てて、
僕らの番組にお便り来てましたけど、
あの歯書きっていうのがまた、
あの、
よくて、
懇親会とかでも出演した皆さん、
あの歯書きすごいよかったって、
雰囲気も出てるし、
みたいな。
僕もそう思う。
かつ、
僕はあの、
このポッドキャスト聞いてる人はご存知の人も多いと思いますが、
えー、
2回、
あのウェブディレクションやって、
またラジオにゲストで出ているので、
しかもあの、
えー、
ウェブクリスターポッドキャストデイの中でも、
配信の中でも、
生配信の中でもお話ししましたが、
えーと当日、
あのサービシングさん、
ナムラさんの会社の事務所に、
あのー、
お邪魔して、
そこで、
対面で収録しているので、
つまり、
あの時も僕が手にお便りいっぱい頂きましたが、
僕は都合2回、
あのあれを見てるんですよね。
おーって思って、
その時見てたんですけど。
なのでなんかこう、
あの、
別に僕が作ったわけでもないのに、
そうでしょ?
そう思うでしょ?って、
なんかみんなに思ってました。
出演者の皆さんが。
歯書きってやっぱいいですよね、
みたいなの。
うーん、
そうでしょ?って、
うーん、
ちょっと閉めなきゃ、
みたいになったけどね。
うーん、
そうでしょ?
大丈夫だ、
大丈夫だ?
みたいな。
うーん、
そうでしょ?
うーん、
大丈夫だ?
みたいな。
そういう風に、
大丈夫だ?は関係ないけど。
っていう風に思って聞いてましたね。
あの、
なぜか自分が渡してる側の雰囲気を醸し出す。
あの、
一方で、
あれですね。
あの、
僕は、
あのー、
実は、
あ、いや、
これはまた今度にしよう。
長くなったので。
まあ、
お便りって言ってもいいですよね。
はい。
あ、
僕書きで間違えた。
はいはい。
いいところでお時間も来たので、
今週のオープニングはこんなところにしましょう。
今週の本編の話をしようと思ったが、
本編の話を本編でしましょう。
というわけで、
始めますよ。
絵画を作りたいウェブディレクターのラジオ、
スタートです。
レクレーション。
今夜も日にとつ長く時間が始めよう。
転職の決意と背景
絵画を作りたいウェブディレクターのラジオ、
はい。
というわけで始まりました。
今週も犠牲者たちは聞いておりますか?
始めますよ。
犠牲者、犠牲者、
ははは。
はい。
えーとね、
今週はお便りよ、
というかこれね、
あのね、
ははは。
いやそんなね、
まあいいか、
とりあえず読み上げますね。
えーと、
お名前。
退職に驚きすぎた犠牲者。
うん、
そうね、
犠牲者。
ははは。
そう犠牲者よ。
我々の、
我々犠牲者だから。
はい、
えー、
内容を読み上げますね。
初めまして。
いつも楽しく聞いています。
今回の退職のお話、
とても驚きました。
と言いますのも、
徳里さんは、
おそらくかなり優秀で、
キャリアもある方ですし、
よせよそんなんよせなさいよ。
はい、
えー、
今の会社も、
括弧社名は存じ上げませんが、
とても大きな会社で知名度もあり、
徳里さんご本人も、
とても楽しそうに
お仕事なさっていると思っていたので、
もしよければ、
徳里さんほどの方が、
なぜ転職を決意されたのか、
お話しできる範囲でいいので、
お聞きできると嬉しいです。
括弧、
無理だったら無視していただいて構いません。
というね、
お便りが来たんですけど、
いやー、
そんなすごい人じゃないですよ。
これね、
えーと、
そうね、
いや、
次の、
似たようなことをですね、
似たようなじゃないけど、
以前にお便りも書いた、
あ、あのー、
webクリエイターポッドキャストデーにも
お便りをいただいたしおりさんですね。
しおりさんからお便りじゃないんですけど、
あの、
Xでね、
リプライもらってて、
一応それも読み上げますね。
あの、リンクも貼っておきます。
えーと、どれだ?
あ、これこれ。
徳里さんほどのキャリアなら、
どんな環境でも一線で活躍されそうで、
てんてんてん、
かっこいいです!
お次は自宅系なのか、
同じく事業会社さんなのか、
ぜひお聞きしたいところです。
かっこ、
もちろんラジオ的にOKな範囲で、
ていうとこでね、
あのー、
そのー、
結構気になってるというのがですね、
あの、何です?
みんな、その、
僕の転職とか退職とかそんなに気になるの?
っていうですね、
ものすごく、
あの、
意外っていうか、
そんなことどうでもいいだろうと思ってたので、
まあいいや、
このラジオを聞いてくれている人はね、
まあそれなりに僕のお話を、
何かしかで、
そのー、
なんかおもろいなと思って聞いてくれてるんだと思うので、
まあそうなのかもしれんが、
それにしてもそんなに気になるっていう風に、
思っていますが、
まあちょうどいい機会というか、
まあそれなら話すかと思ってですね、
あのー、
会社の環境とキャリアの成長
ちょっと、
その辺の転職にまつわる、
なんかあれやこれやを話してみようかなと、
えー、
思います。
ね。
うーん、
本当に話すの?って思ってるけどね。
はい。
あの、
僕に基本的に、
自分語りとかあんまりしない、
あ、えっと、
このポッドキャストではね、
あとはブログもそう。
あれ別に飲んでるときはしますよ。
でもなんか一方的に、
なんか俺はこうで、
あーで、
あーで、
みたいなことを、
喋ってると思われがちなんですが、
あんまりそれはない。
えー、
何でかっていうと、
自分の、
その自分語りなんかどうせ興味ねえだろうなと思ってるから、
お、
おもんないやろと思ってるから、
そのね、
面白い話だったりしますよ。
自分の、
身の上話とかね、
仕事なり、
プライベートで、
こんなことあったんだよっていう、
面白い話なりしますが、
基本的にただ、
自分の話をして、
おもろいと思ってないので、
だからその、
こんなことがあってこうで、
みたいな、
私はこう思って、
みたいな、
でこんなことがあって、
みたいなことを、
あんまり喋ることは、
好きじゃないというか、
好きじゃないところが、
発想がないですね。
発想がないです。
はい。
そう、
なので、
いや分かんない、
そうなってるかもしんないけど、
例えば若手と飲んでとか、
あの、
若い女性?
いや、
そんなことねえな。
別に年齢関係ねえな。
あ、違う違う、
性別関係ないな。
そう、なんか、
ね、
若手にブユーデンを語るみたいなのは、
まあ語ってんのかもしんないけど、
そう、
なんか笑い話とか、
少なくともなんか、
えーっていう、
相手に気づきがあるというか、
面白いと思える話はしたくないので、
そういう意味では、
僕多分しないですね。
ブユーデンにしても、
こんなことがあったっていう、
笑える話とか、
信じられるかもしれないけど、
こうだったんだぜ、
みたいな話をするけど、
あ、
だからその、
どうしても自分の話がしたいという、
おっさん、
その気持ちが、
僕はちょっと分からない、
そんなつまんない話をして、
どうすんだよって思ってるので、
はい、
まあまあ、
そんな手前の話は、
置いときましょうか。
ね、
はいはい、
うん、
置いとこ置いとこ。
まあ、
というわけで、
珍しく、
自分語りというか、
ご希望の、
転職、
退職にまつわる、
話ができればなあと思うんですけども、
うーん、
その、
あれですね、
うーん、
あのー、
結局、
自分語りって言いながら、
なんか面白くないと嫌だなっていうのがあると、
どこまで話していいんだろうというふうに、
あのー、
テレビとかで、
あのー、
イニシャルトークとか、
暴露話をするときに、
その、
面白くするためにはいろいろ暴露しなきゃいけないから、
暴露しすぎると問題だっていう、
のが多分あるんですけど、
ああいう人の話ってこういう気持ちなんだなって、
今初めて思っていますね、
はい、
の、
なんか飲んでる場だったら適当に言っちゃうんですけどね、
社名も言っちゃうしみたいな、
まああの、
なので社名は明かさないですし、
あのー、
なので、
んーとかあーとか、
もごもごしてるのが今回は特に多いと思うんですけど、
まあそれは許してください。
はい。
探りながら喋ってるんで。
はい。
というわけで、
えー、
まあなんで転職するのかみたいな話なんですけど、
まあまず一応どんな会社かっていうことを、
社名は言わないよ。
社名は言わない。
あの、
あのー、
まあ、
ね、
社名って迷惑かけたくないというのもあるんですが、
逆になんか、
社名は強くて、
やんやかんや言われたくないという、
あの、
会社の持ち物を、
つまり会社で学んだこととか、
身につけたものを暴露するとかならともかく、
会社ってなんかそういうことも気にするじゃないですか、
なんか自分たちの財産をみたいな。
そんなわけではないので、
どっちかというと僕が、
今までのキャレで学んできたことを、
生かしただけであって、
特に会社がこうだったみたいな話はいつもしてないと思うんですけど、
なんかそんなくだらないことで、
お前入ってくんなよと思ってるのが僕は強くて、
お前の話なんかしてねぇんだから入ってくんなよみたいな。
広報がチェックさせるとか言い出したら、
とんでもなく腹が立つのでうっさいなと思って。
はい。
その意味も込めて、
社名は出さないんですけど、
どんな会社かっていうと、
ちょいちょい言ってます。
どっちかって言ったら、
何でもディレクションの方でよく言ってる気がしますね。
えーと、
そうですね。
社員数今何人くらいだろうな。
5000人くらいのはずですね。
で、
全国に400とか500とか店舗がある。
なので、
これを聞いてる皆さんは、
どこかで目にしてるはずですね。
きっとね。
はい。
なのでお名前はもしかしたら、
まぁ知らない人もいるんですけど、
知ってる人が多い。
一応日本全国に店舗があるので、
モールとかね。
そういうのやかたって言うんですけど。
はい。
業界的にはね。
あのー、
モールの中にとかね。
大型のモールとかは、
イオンとかはどうかわかんないけど、
まぁ、
地方のイオンに入ってるのかな。
はい。
とかですね。
には店舗が入っている、
まぁ、
大きな会社ですね。
はい。
の、
EC部門で、
まぁ、
ウェブディレクターとか、
ウェブ制作チームのマネージャーとかをやってた
というとこですね。
はい。
これ以上は言わないよ。
あの、
本社は、
これね、
あの、
あんまり場所言っちゃうと特定されるからだけど、
まぁ、
あの、
東京の都心のどこかですよ。
都心のね。
はい。
23区内どころか、
まぁ、
はい。
の、
会社ですね。
で、
まぁ、
そこ辞めるんですけど。
どれくらいいたかな。
えーと、
5年半はいますね。
2020年3月から働いているので、
丸5年半。
退職の在籍まで入れると、
まぁ、
入れていいのかどうかわかんないけど、
5年10ヶ月とかなんですかね。
あ、
そんなには居ないか。
5年9ヶ月とかかな。
はい。
になりますね。
まぁ、
まぁ、
いたと思います。
だから。
はい。
で、
まぁ、
なんでそこ辞めるのかというね。
なんでそんなね。
その、
えーと、
なんだっけ。
退職に驚きすぎた議事者さんが言うね。
そう、
なんか楽しそうで、
そんな有名な会社に働いているのに、
なんでみたいなことはあるし、
まぁ、
むしろ言われるんですけど。
まぁ、
それはでも簡単ですね。
でも、
簡単に言えば、
あの、
ここにいても、
僕は伸びない。
成長しない。
成長しないというのもそうだが、
うん、
どっちかというとキャリアが潰れていくなと思ったから、
ですかね。
転職に対する思考
僕は基本的に、
えーと、
なんとなくとか、
もうなんかいっぱい働いたらいいやとか、
なんか給料が納得いかないからもういいみたいなんとか、
えー、
隣の主役が多く見入れ的な発想で辞めたことは、
多分今まで一度もないですね。
基本的には、
今の会社で、
自分のキャリアを考えた時に、
ここに残っていいんだっけっていう、
自分のキャリアを考えて、
えー、
できれば成長。
せめてね、
現状維持の年収含め。
で、
年齢によってやっぱり、
ステップアップしていかないと、
今の日本という社会は、
ね、
年齢で見られる部分もある。
本意ではないですよ。
本意ではないけど、
年齢で見られる部分もあると考えれば、
何かしら積み上げていかなきゃいけないという時に、
この会社で積み上げられるっけ、
もしくは、
この会社で積み上げられるものって、
僕にとってやるべきことなんだっけっていうことを考えて、
で、
大体、
このままじゃ、
食いっパグれる未来があり得るなという、
キャリアアップっていうよりは、
キャリアが潰れないためにという発想で、
そのハードルが人より僕は多分高いので、
そんな焦ってやめんでもって思われるんですけど、
僕は基本的にそれでしか会社を辞めたことはないですね。
はい。
転職の背景
基本的には。
はい。
なので、
なんかな、
ここにいてもなっていう、
なんとなくじゃなくて、
明確に、
ここは僕にはもうダメだなと思って、
だから辞めるわけですね。
その点に関して言えば、
別にネームバレーとか会社の大きさとか、
僕にとってはどうでもいいですね。
別にこの後、
10人20人の会社に行っても全然いい、
実際には行かないんですけど、
行っても全然、
僕は問題はない。
自分の、
人生おびキャリアとして、
それが望ましいなら別にそっちに行けばいいだけだと思っているので、
なんかみんながしてる会社に、
じゃなくなるとかあんまりないですね。
ゼロではないけど。
はい。
で、
なんで、
ここにいてもなって思ったのかっていうとですね、
そもそもなんですけど、
このポッドキャストではまだ言ってなかった気がするんですよね。
ランディブアディレクションではポロッと言ってて、
だからあれ変えなきゃいけないんだよな。
僕は実は半年前から、
マネージャーではなくなっています。
えーと、
2025年、
この前の3月かな。
約半年前からですね、
実は現場のヒラのウェブディレクターに戻っていますね。
うん。
でまあ、
それを言うといろいろ察してくれる人がいるんですが、
ゼロではないわ。
別にそれが直接の理由ではない。
どっちかというと間接に近いかな。
はい。
ですね。
まあでも、
マネージャーではなくなっているので、
ヒラのディレクターに戻ったらいいやなか。
楽しいと思ったんですけどね。
自分で働いてて半年間。
あははは。
まあ正直、
今、
部下、
元部下だった人たちに任せた仕事の一部を僕は持っているわけで、
正直、
こんなこと言ったんだけど、
簡単だなと思ってやってたのもあるんで。
まああと、
久しぶりに本気でウェブ戦略を練って、
アクセス解析とかもしていたので、
楽しいなっていうふうに、
自分でやられて、
そろそろ楽しいなっていうふうに思いましたけどね。
ちなみにただ年収100万ぐらい下がってますね。
ただまあ、
年収1000万とか2000万とかもらってないけど、
別にそんなに安い給料でもなかったので、
まあ100万下がるのは痛いですけど、
大半はボーナスが下がってるぐらい。
月給もそんなに、
まあ下がったけど、
月給もその半分ぐらいかな。
まあまあまあまあ。
それ言うほどね、
もともと貧困なわけじゃないから、
別にいいかって思っているので、
その年収がないと生きていけないってわけじゃないので、
そこもそんなには気にしてなかったんですね。
なんて無頓着なんだ。
まああの、
嫁子供がいないから言えるんでしょうけどね。
養う人がいないから。
はい。
まあただ、
それは直接の理由ではない。
結果的にそうなってるだけというのが正しいですね。
会社と折り合いがつかないというか、
別にまあ大喧嘩したわけじゃないけど、
僕が折れないところがあって、
じゃあマネージャーは降りてもらうしかないですね、
みたいな話になったので、
まあそれは全然僕もいいですよというふうに言って降りたので、
まあ大喧嘩したとか、
なんかふざけんなみたいになって、
でなんか、
お前なんか広告だ!みたいになったわけではないですけど、
まあ今聞いてわかる通り、
まあちょっと会社と考え方が合わないというのは、
ちょっと僕は違う気がするんだが、
まあまあまあ、
つまりそれですよね、
どっちかっていうと原因は。
なんというかですね、
うーん、
僕の目にはね、
あくまで僕の目にはあんまりその正しい判断、
ね、経営というか事業部、部門、
まあ会社の判断なんて結局、
人間関係と組織
違う違う違う、
会社の進む道なんて結局、
判断の連続じゃないですか、
何をやる、何をやらないと決めることも含め、
まあそういう意味で言うと、
どうも見ていると、
僕にはそれがあんまり合理的で正しい判断には、
その判断はこの会社が進むべき道としてはどうなんだろうなっていうふうに、
思ったっていう感じですかね。
うーん、
僕がね、
自分のことを目的の奴隷と呼んでいるので、
ちょっと目的取り分すぎるのかもしれないけど、
僕の目には、
どうだろうな、
手段が目的化しているように見えるような気がするなという、
はい。
なんだろうね、
まあただ、
転職活動で起きたエピソードは言わないよ、ここでは。
起きたエピソードはいくつもあるんだけど、
まあそれを言わないが、
まあなんかそれを伝えると、
あの爆笑されるか、
ちょっと惹かれるかですね。
なんというか、
なるほど、
それはまあ、
退職はされますよね、
それはねっていうふうに言われる。
特に僕の場合は転職多いので、
であとまあ44、
もうすぐ、
今年45になる、
1980年生まれ。
なのでまあね、
全然若くはない。
そんななんかもう、
あともうちょっとで定年とは言わないが、
若くはないので、
まあ転職するのもね、
意外だられるし、
あのこの人はなんで転職するんだろうと思うんですよね。
年収もそんなに低くないし、
まあね、
名も知れた会社で働いているのにという。
で今までも転職回数多いし、
なんでって思うんですよね、
みんなね。
逆にそれが真っ当な理由ではないと、
みんな軽減に思うんですよね。
この人なんで辞めんだろうな、
またなんか、
ないものをねだりして、
次に行ってもまた辞めるんじゃないの、
みたいな。
というのがあるので、
まあある種助かったは助かったんですけど、
はい、
あのなんか同情とは言わんが、
まあそれはちょっとあれですね、
みたいなことを言われるような話。
まあこれ以上は言わないです。
あのまあまあそんな、
はい。
で、
そもそも、
そもそもなんですけど、
その、
ことの発端はですね、
昨年、
まあちょうど一年前だ、
約。
えーもうあれから一年経つんだ、
やだー年取るわーほんとに、
年って取るよねー。
年ってあいつなんかさ、
頼んでもないのに、
勝手に一年経つと一切年取るよねー、
ほんとねー。
ほんとに、
ほんとに、
おせっかりほどがあるよねー。
うーん、
なななし?
そうじゃなくて、
えーと、
僕はですね、
22、
2020年3月に入社してるんですが、
実はその時から、
約1年前まで、
4年半ぐらいかな、
だから、
まで、
えー、
たった一人の上司に仕えてきたんですよ。
ずーっと。
あのー、
その彼は、
いわゆるチームマネージャーから、
まあ部長連じに上がり、
最終的には、
最終的には、
残り2年ぐらいは、
僕と一緒に働いた残り2年ぐらいは、
執行役員、
になってるんですよね。
2年、3年かな、
ぐらいは。
はい。
なので僕は、
その執行役員の、
ほんとに直下で、
働いていたんですけど、
なので、
相談するにも、
何を進めるにも、
えー、
彼に相談し、
えー、
彼の合意を取って、
で、
彼の下でチームマネジメントをしてたんですけどね、
あのー、
アジェンドというメディアに出た時に、
僕が、
今の上司は、
割とちゃんと下で助かってるんですけどね、
みたいな、
エピソードを話してるんですけど、
それは、
彼の話ですね。
ちなみに、
彼と飲んだ時の話を、
あの、
書いているんですが、
それを、
あの、
社外の人に、
これ実は僕なんよ、
みたいな、
僕なんよっていうか、
写真写ってるから分かるんだけど、
本名出してないので、
社外の開発会社の人に、
渡したら、
このエピソードは、
元上司さんですね、
って言われるぐらい、
そこそこ分かりやすいエピソードが書かれてるんですけどね、
まあそれは、
あの、
アジェンドを読んでみてください。
まあ、
あの、
4年近く、
4年半も一緒に働いてたので、
まあ、
馬が合ってたと思うし、
あのー、
いいコンビだったんだろうなとは、
僕は思っているんですけども、
その彼が、
そのちょうど1年前に、
最終的に辞めたのは10月末、
最終出社がね、
在籍はもうちょっとあったけど、
10月末に、
最終出社になるんですけど、
その彼が、
10月半ば、
つまり、
その2週間前に、
特撮さん、
俺もう、
無理だここ、
辞めろわ、
とか言って、
たった2週間でいなくなったんですよ。
はぁ?と思って、
執行役員って2週間で辞められるの?みたいなね、
いくらなんでもさ、
みたいな、
まあまあ、
もうちょっと前から本人は居たらしいんですけど、
その同じレイヤーの人たちとかにはね、
ただ直属の部下の僕は知らないから、
え、
たった2週間で辞めるの?みたいな、
はい、
はい、
はい、
それでね、
びっくりしたけど、
あの、
LINEとかで繋がってますけどね、
お元気そうで、
何よりと思ってますが、
はい、
あ、
今なんか救急車通った?
音入ったかしら?
まあいいわ、
入ってても入ってなくてもいいわ、
なんでおねえ言葉なのか分かんないけど、
まあそうそう、
で、
その彼が辞めて、
転職の背景と組織変化
まあ、
ほとんどその、
僕が4年半ずっと仕えてきたのもそうだし、
一方で、
いろんな組織編成、
改編があるその4年半の中で、
中で、
彼のポジションも変わったし、
ね、
あの、
ただのチームマネージャーから、
志向役員まで行ってるわけですから、
だし、
えっと、
ともすれば、
配下となる部署も変わる、
つまり、
直属の部下も何回も変わってきてるんですよね。
で、
その中で、
えっと、
この4年半の間、
ずーっと部下だった、
直属の部下だったの僕だけなんですよ。
僕以外にも直属の部下が行ったことはあるし、
ただその人たちはまた途中で変わってみたいな、
いう流れで、
直属の部下だったの僕だけなんですね。
ずーっと。
ま、なので、
おそらく彼との付き合い方も、
僕が社内では一番お上手だった気はするんですが、
ま、社内的に見ても、
特撮さんは彼の右腕だよねという見え方をしていたんだと思うんですけど、
その彼が辞めたのが一番大きいですね。
はい。
でももう1年前なんで、
ま、さすがに、
あの、彼が辞めたからって、
じゃあ俺も辞めますっていう風にはならない。
ま、少なくとも僕はそういう仕事の仕方はしないので、
僕はやるべきことをやるだけなので、
別に彼がいいようがいいまいが、
自分のパフォーマンスを発揮するだけだと思っているので、
別にすぐそれで辞めたいと思ったわけではない。
別に辞めてようとも思ってなかったし、
大変になるなーとも思ってたけど。
ただま、
その彼が辞めて、
あの、
どっちかというと僕の見方としては、
彼が最後の取り手だったんだなっていう、
もっと前にキーパーさんが辞めてるんですが、
もっと偉い人ですね。
ま、それは一旦置いておきましょう。
えーとにかく、
あのー、
その彼が辞めて、
いろいろ組織の判断、
ま、しっこ役に1人辞めてるわけですから、
組織の判断の仕方がだいぶ変わってきたなというところで、
前日の、
うーん、
僕の目にはそれは合理的な判断には、
正しい判断には見えないなという、
この組織が未来へ行くために、
それはちょっと違うんじゃないかなという、
判断の連続がいっぱいあって、
ちょっとここだと、
その、
一生懸命働けばいいとかじゃなくて、
僕がここに残ると、
僕のキャリアは潰れそうだなと思って、
えー、
それが、
彼ら辞めて半年くらい経って、
あーちょっとこれは顕著だなと思って、
転職活動を始めたという感じですかね。
やっぱり僕はウェブディレクターであり、
プロジェクトマネージャーであり、
えー、
デジタルマーケティングの人間であるので、
その世界でちょっとこれは、
うーんどうなんだっていう、
まあその世界はあんまり関係ないんだけどね、
今回の話。
まあまあ、
どうなんだなと思ったというところで、
で、
まあ実は、
マネージャーを降りるきっかけになったのはですね、
ちょっとまあ彼がいなくなったのもあるんですが、
彼がいなくなったからまあいいやって思ったのもあって、
これはちょっとどうなんすかみたいな、
まあ、
スラックで、
爆弾的なもの、
爆弾っていうのもちょっとおかしいけど、
まあなんか意を唱えたんですね、
いやこれはなんかちょっと違うんじゃないすかねみたいな、
もうちょっと強い言葉だけど。
で、
まあそれがなんかその、
なんだろう、
いろいろバタバタ起きてですね、
でなんかその会社とはどうだこうだみたいな、
でその、
あの、
いやそれは特撮さんこうでしょうみたいな話を、
まあ、
別の執行役員、
後に僕の、
その彼が辞めた後、
後釜として執行役員として、
僕の上司になった人とも話したんですけど、
まあまあまあ、
そこで、
そうですねみたいな話になり、
で、
さっきの折り上げですけど、
いやでも僕はそれだとみたいなのでマネージャーを、
まあ下ろさせてもらったって言ったら違うけど、
いやでもそれだとみたいなこと言って、
全然まあ下りるべきなのおりますよと言って下りたんですけどね、
マネージャーを。
はい。
で、
まあなんかね、
これもあの、
ほんと僕らしいなと思うんですけど、
周囲の人から、
とくささんあんな、
あの、
ちょっと別にしなきゃいいのにって、
するしときゃいいじゃんみたいな、
直しときゃいいじゃんって言われて、
で、
結果それでなんかマネージャーも下りることになり、
で、
結果辞めることになるわけでしょみたいな流れを繋げる人がいたんですけど、
何人もいました。
で、
僕はそれが違うよっていう風に何度も言ってたんですけど、
あの、
まあ、
元上司が辞めたからっていうのもあるんですが、
その会社の流れ見てる限り、
僕はここではちょっと、
ウェブディレクターとか会社員以前に、
ここでマネジメントができないなという、
この流れでマネージャーしても、
僕は部下に、
正しいことが言えないなと思ってですね、
え、ここどうなってるんですかって、
矛盾が激しすぎて、
僕の中ではですよ。
あくまで僕の中では、
うーん、
じゃあ、
無理かなと思って、
この状態でマネージャーとしてチームを引っ張って、
ワンワンとかしながら、
みんなの顔を見て、
話は多分できないなというのは、
もともとあったので、
それで、
いや、これちょっとどうなんすか?
っていうふうに投げたので、
実は、
元から違和感があったものを、
ある種、
僕は会社を試したんですね。
ちょっと、
どうなんよ。
選びなさいと。
私はこう思っていて、
ちょっと折れる気はないんですけどね、
っていう、
これはちょっと辛いっすね、
みたいな、
いうところで、
やったことなので、
1ミリも後悔してなくて、
むしろ良かったなと思ってるんですけど、
まあ、
なんていうか、
時計の針を早めた感じですね。
おそらく放っておいても、
あと半年か1年、2年で、
僕は、
同じ結末、
多分、
辞めていると思います。
ただ、
マネージャーじゃなくなったので、
身軽になり、
会社はそういう方向なら、
まあ、
いっかっていう、
僕が残るには、
どうもこれはちょっと合理的な判断に見えないところで、
デジタルマーケティングだとか、
ベビーディレクションとかは、
やれないなと思ったので、
辞めてるわけです。
つまり、
元から、
若干、
違和感があって、
それを、
うーんと思った時に、
あのー、
違和感をそのまま提示することで、
会社に対して、
まあ、
並風で言うとちょっとアレですけど、
そうなん?みたいな。
あんたはそう思ってるの?みたいなので、
要するに、
さっきも言ったけど、
時計の針を早めたんですよね。
放っておいてもそうなってたんだけど、
もうあえて、
鳴らすことによって、
まあ、
それを起こしたと。
で、結果そうなったっていう。
なのでまあ、
僕は、
周囲からそう見えてないんですけど、
おそらく。
近しい人はわかってるけどね。
1ミリも後悔はなくて、
むしろ、
やっといてよかったっていう。
危なかった、
みたいな。
まあ、
その、
あのー、
それで、
退職を決意して、
半年経って、
やっと決まったんですが、
半年経った今、
あのー、
結果も、
僕が予想した通りになっているなという。
それを、
いいととるか、
悪いととるかは、
まあ、
人それぞれ、
会社それぞれなんですが、
まあ、
僕は、
なるほど、
そういう結果だよねっていう。
半年前とか、
もうちょっと前に、
軽症を鳴らした、
そのままになっているような感じがするなと思って、
まあ、
実は僕は遅い方で、
退職者も結構出ている。
それを、
広い職場だから、
退職者がいっぱい出ていると捉えることもできるし、
方針が変わったから、
方針についていけなくてやめたっていう、
捉え方もできる。
おそらく会社はそう思っているでしょうね。
ぶっちゃけそれはどっちでもいいです。
個人のキャリアと判断
あと、
聞いている皆さんがそれを判断してください。
社名は出さないんでね。
まあ、
そんなこんなで、
もういいやと。
会社が、
そういう判断をするなら、
まあ、
簡単に言うと、
もっと上司がいなくなって、
おそらく、
いわゆる、
マーケティング的な発想の判断をできる人が、
その彼で、
まあ、
僕はその彼について言っていたので、
で、
というか、
まあ、
もちろん、
僕の方がよっぽどそういう人間だというのは、
多分、
ご理解いただいていると思うんですけど、
まあ、
それで会社の流れが変わり、
まあ、
いいとか悪いとか言うつもりはないが、
僕には良い状態には見えないので、
で、
ここで、
僕が頑張り続けることは、
僕の人生のためになるんだろうかと思うと、
あの、
さすがにもう限界かなという、
というところで、
じゃあ、
いいや、
違う道を探しましょうというところで、
転職を決意したというところですね。
これでお答えになっているかな。
はい。
だから別に僕にとって大きな会社とか、
値割りがあるとか別にどうでもよくってですね、
あの、
ちゃんと相応のお金がもらえて、
きちんと、
あの、
意味のある仕事ができて、
それも意味のあるって別にね、
なんかすごい社会にとってすごい、
あの、
問題解決になって交渉になっているほどではないんですよ。
その、
いくらなんでもこの線は保ちたいなっていうラインで
僕は考えているので、
まあ、
だったら、
あの、
正直、
僕は別にここじゃなくても働けるので、
僕が貢献するところはここじゃない。
僕の人生を賭けるところは、
いや、
仕事の人生を賭けてるな。
転職を決意した理由
今言い過ぎたな。
はははは。
いや、
いいんだ、
いいんだ、
いいんだ。
まあまあ、
あの、
と思って、
転職を決意したっていう感じですね。
はい。
まあ、
なのでですね、
まあ、
正直なところですね、
あの、
多分、
まあ、
ね、
その、
まあ、
僕が今まではですね、
大抵の問題提起をしたという事も含め、
まあ、
マネージャーを下ろされているという事も含め、
まあそれ以外にもね結構色々あったんですけど、
まあそれは防げます。
防げますが、
たぶん、
あの周りに、
に、
そう言われるんですけど、
どう考えてももっと早く辞めてるだろうし、
僕がなんかこう思ってることからするとね、
あの、
精神的にたぶん潰れても、
あの、
おかしくなかったはずなんですけど、
まあ、
僕はずっとゲラゲラ笑って仕事をしております。
何ならですね、
なんならですね、うちの会社は、今の会社は、先ほど言った通り、全国にも名前が知れてる年収も大きいですよ、そんな、4桁億円がある売り上げがある会社なので、数字も大きいですよね。
そういう意味では、僕なんかが立ち向かっても全然歯が立たない相手ではあるし、むしろ別に会社に立ち向かうつもりなんか一切ないけどね。
全然むしろ感謝もしてますよ。20人以上のチームを持たせてくれたこともね。よくないけど、あれ。よくないけど。まあまあまあ。
だけど、一方で、例えば職場として見たとき、単純に社会における会社として、ネームバリューとして見たら全然僕なんか歯が立たないけど、一方で、
労働者と雇用主との関係で言えば、僕はね、労働者であり、対等な立場であるわけですけど、という意味で言うと、大変オフェーなことを今から言うが、
あんたらごときが何を言ってるんだぐらいには思ってます。会社としてのネームバリューとしては全然思ってないよ。全然すごいなっていう。
うちの会社大きな会社でみんなもしててすごいなっていうファンもいっぱいいてすごいなと思いますが、単純に雇用主と労働者、つまりお互いが選ぶ権利がある。つまり僕にも会社を選ぶ権利があるっていうときに、
おい弊社よと思ってます。おい弊社よ。お前ごときが俺様に、俺様言いすぎだな。僕に何を言ってるんだと。僕は他でも働けるんだぞって思って生きております。
なので下手なこと言われても別にヘッチャラだし、そんなの別に他の会社に貢献するだけだからいいよ、ぷいって言うね。ちょっとモテる女みたいな。あんたがそんなこと言うならいいわ、ぷいみたいな。
でも最近いろんなところでウェブディレクター心を病んでしまう人の話を聞くんですけど、ウェブディレクターに限らないが、
みんな仕事に詰めすぎなんじゃないのっていうのと、仕事だからやらなきゃいけないと思い込んでるんじゃないのっていう。仕事のために生きてるんじゃなくて、幸せのために仕事してるんだから、そんなのほっとけばええやみたいな。
はいはいはい、会社うるさいなっていう。そんなこと言うなったら僕お前のことなんか振ってやるよって。僕はそれぐらいのつもりで生きているので、そっちの方が気が楽ですよっていう。
いくらなんでもね、あんたごときが何を言ってるんだちょっと言い過ぎなんだけど、ただ自分にも選ぶ権利がある、あくまで対等なんだと思うというのは、みんなも同じように捉えて、なんか会社に組みになったらどうしようとか思わず、そのために力をつけなきゃいけないんですけど、それぐらいの感覚で生きていいんじゃないかなと、僕は思いますね。
で、その中で会社が理不尽とかどうしようもないんだったら、しょうがないな、しょうがないなって流せばええやんっていうぐらいの感じでございますね。はい、なので転職を考えた理由はそれです。
新たな職場環境
結果、しおりさんの次がっていうところなんですけど、次は事業会社です。ちなみに受託は全く受けてないですね。事業会社、次はこちらの社名は伏せます。たぶんね、これそもそもたぶん出すなって言われるだろうと思ってますけど。
いくつか幸い内定をいただいた中で、そこに選んだんですけど、とある事業会社で、なんて言えばいいのかな、とある専門的なウェブメディアをいくつか持ってる専門特殊業界の大きな、日本でも知ってる人が多いんじゃないかな。
あんまりいい意味で捉えられないけど、まあまあいい。デジタルマーケティングをやってる会社、ホールリングスなんですね。グループ会社がいくつかあって、そのうちの中でデジタルマーケティング、その自社メディアの運用とか企画とかをやってる会社に行って、その複数のメディアがあるんですけど、それを統括して面倒を見るみたいな、統括PMとかいうポジションを与えられたんですけど。
統括のマネージャーではないんですけどね。これも社内的なおそらく事情があって、おそらく年収的には管理職として部下をつけたかったんだろうけど、今いる人たちを移動させるわけにいかない人いることで、まあ、複数のメディアを面倒を見る統括っていうポジション、というか、僕のために新しい部署を立ち上げてくれたらしいんですけど、ポジションを作ってね。ありがたいですよね。わざわざ。そこまで言われたら流石にいくよね、と思いますよね。
複数メディアを横断して面倒を見る統括的なポジションであったり、それからグループ全社を含めた大型の案件を捌く人がいないというので、そこのプロジェクトマネージャーとか、あとは今現場でその専門的なメディアで実際に運用して企画をして開発会社に依頼をしてみたいな、いわゆる普通の現場のディレクションがあるんですが、その辺のディレクションの標準化、つまり改善ですね。
改善と標準化だったりとか、実際にディレクションとして動いているメンバーの教育だとかを担うことになっております。我ながらとんでもないゲロが出そうな仕事だなと思っておりますが、まあ光栄ですね。
その辺のいわゆる統括兼、全社のディレクションの標準化とか改善を担う人間になります。そういうところでまた、どう考えても今の会社よりは多分僕のことを求めていて、僕も活躍できるだろうなと思って、今そこに行こうとしているというところですね。
ちなみにどんな転職活動をしたかというのを一応お話ししておこうと思うんですが、もうね、本当に大変だった。先週も話したけどね。本当に今いただいているオファー、違うわ。内定、承諾していく会社もそうですが、まあ割と重いポジションで、社内に1人もしくは新しいポジションだったりするので、採用側も非常に慎重になったり。
その後、最終の次までに落とされたことが3回くらいあったって先週言いましたけど、まあ大変でしたね。まあでもそうだよね。今の次の会社の統括PMなんていうポジションも1人しかできないところなので、それは渋るよねっていう。
なので途中からですね、基本的には自分から応募はほとんどなくて、転職サイト上でスカウトをもらった者にカジュアル面談をしていくというスタイルではあったんですが、ある時からこれはもう焦ってもしゃあないなと思って。だって順番とかポジションとか、そういう兼ね外学じゃないですか。僕の能力が優れているか優れていないかはもちろん大事なんだけど、仮に僕のことを認めてくれてたとしても、
もう一人別の人がいたりって、で、順番の問題で何て出しちゃったとかいう問題もあるとしたら、これこそまさにご縁だなと思って。で、その都度なんか急いで落ちたから次、で、解けないように次も探さなきゃみたいな、今までのテンションクラスの通りにしてたら、これは持たないし、どっちにしろ縁なんだから焦ってもしょうがないなと思って、一旦勢いを止めました。
あえてもう流れに身を任せる。ただこれオススメしないです。このやり方するとだいたい転職失敗するので、転職なんかいいかなって思っちゃうのでね。なので僕はそれに気をつけました。落ちたからとか、選考中で微妙だから次も次もって探すっていうことはしない。けれども転職の手を緩めることはしない。流れに身を任せるが、だからといってダラダラやるつもりはない。
カジュアル面談が来たらすぐに対応してみたいな。真剣に探すことは続ける。おそらくこれ終わりが見えないんでこっちの方が辛いんですけどね。なのでオススメはしないです。オススメはしないですが僕はそのスタンスに切り替えました。もう焦ってもしょうがない。だからといってテンション活動を止めない。ゆるくもしっかり丁寧に続ける。手を抜くわけじゃない。ただ焦らない。ややこしいですね。
でもそういうスタンスに変えたら不思議と、一気に2,3社くらい内定をいただけたので不思議なもんですね。それこそご縁だと思います。でもその間に聞いたのが転職エージェントの方と飲むことがあって、言われたんですよ。徳里さんが最終で落選しがちなのは、徳里さんが優秀すぎるからですよとか言われて。
なんそれと思って。優秀なら落ちないでしょうかって言ったんですけど。徳里さんはポートフォリオとか職務系歴書を見れば、この人多分かなり優秀だなっていうのはわかるし、それで面接してそのしゃべりでしょうって。この人間違いなく優秀だっていうのはもうわかるんですよって。
一時二時はともかく最終までいって落ちるというのは優秀だからではなく、優秀さが足りないんじゃなくて、もう書類とか見ればこの人多分どこでも生きていけるなって思われるんですよって。とするとその優秀すぎて、自社に入った時に自社のあらをすぐ見つけてしまって、ダメ出しっていうか嫌になって、優秀だからすぐ見つけちゃって嫌になってやめちゃうんじゃないかなって思っちゃうときに、
並んだ時に同じぐらいの人よりもうちょっとプラスが下がる、能力がこの人の方が優秀さは下がるんだけど、その分だけ転職しづらいでしょって。そっちを選ぶんですよって言われて、何それって理不尽じゃんみたいな。あと僕今の会社もう5年半、もうちょっといたら6年になるぐらいいるんだけど、何でそんなすぐ辞めると思うのって言うと、だってそりゃ徳里さんが今いる会社外から見たらすっごいいい会社に見えるもんっていう。
徳里さんの話を聞いたら僕もそうかと思うけど、その話を聞かなかったらそんな名前もあるなんかチヤホヤされる会社何で辞めるんだろうって思うもんって言って、すごい辞めるってことは私たちの会社なんてもっとひどいんだからみたいな思いで辞めちゃうじゃないのって。優秀だからこそあらをすぐ見つけて違うなって思われちゃうんじゃないっていう。
違うなと思われちゃう。と思うと。何それと思って。なんだよっていうキャリアを積むのも問題だなって本当に思いましたね。まあまあまあまあ。ポートフォリオとか僕結構作り込んでるんですけど、まあそれが逆にあだになってるんでしょうね。
ポートフォリオとは違うポートフォリオになっているので少なくともウェブディレクターという職種から考えるとポートフォリオを持ってない人もいる中でいえばまあまあまあ読んで面白そうなものを作っているのでその時点でそう思われるんでしょうね。なんだよそれと思ったけど。まあまあしょうがないですよね。
まあそんなこんなで。でもそれだけ僕のために新しくポジションを作って部署も作ってくれるなんていう会社は僕も出会ったことがないので。もはやそのあるポジションがあってそこにあなたをこういうことをやってくださいというよりは僕というスキルキャリアがあってならあなただったらこういうことをしてくださいみたいな僕のためにポジションを作ったみたいな感じなのでまあありがたいですよね。
はいこんなことを言いながらね。なんか数ヶ月後つらいっすとか言ってたらね。もう俺もつらいっすとか言ってたらね笑っちゃうけどね。ないと思うけど。はいはい。まあこんな感じです。だいぶドロドロしたこと喋っちゃった気がするなぁ。まあいずれにせよちょっとあの皆さんね聞いてためになるようにするにはと思うので。ああまた長くなっちゃったね今日はね。しょうがない。今日はしょうがない。諦める。いつもそうだけどね。はい。
基本的に僕はさっきも言った通りなんとなくで辞めることはないし、自分のキャリアを考えた時にもっとキャリアを伸ばさなきゃと焦って辞めることもないです。今の会社でやれることがあればいいし、別にその安納とね適当に仕事してたっていいわけだから。ただいくらなんでもここにいたらやばいなと思う時に辞めてるのがほとんど多いです。なのでまあ誰に言っても辞める一つ一つの理由は納得していただけると思いますよ。まあそれでも辞めない人は辞めないんだけどね。
転職に関する考察
はい。という感じでどうなんだろうこれ面白かったのかな。難しいね。はい。まあよしとしましょう。というわけでエンディングです。もう終わろう。もう終わろう。はい。そうだからですね僕エンディングなんですけどやっぱり基本自分語りしないんですよね。今日の話も面白かったんだろうかどうなんだろうと思って非常に不安です。いつも思ってないか言ったんですけどうるせえないつも思ってねえんだよ。
いつものまあまあいい話したなと思ってるんだけど今日はハナハナ自信がないですね。こんな身の上話してていいのかっていうドロドロしてるしね。
はい。なのでよく勘違いされるまあこんなポッドキャストをやってるとかブログやってる時点で自分語りが嫌いなわけじゃないけどただまあ僕のブログ読んでる方はあると思うけど僕そういう意味で自分語り多分ほとんどしてないんですよね。こういうことはこうでこうじゃんみたいなことを言ってるだけでこのポッドキャストもだからすごい勘違いされるんですよね。
あの社内でもまあそれに長文を書いたりチャットなりメールなりこういうことが大事だねみたいなのがまあ週のミーティングで最後になんかいい話すればと思って焦ってこういう話をしたりとかはあるんですけどそれも立場としてやらなきゃいけないからそうしてるだけでだからその何とか例えば僕教えたがりだと思われたりまあ教えても好きですけどもちろん
だけどマネージャーから降りてこの半年もほとんどやってないですからね。もう嫌じゃんなんかおっさんのさなんかこうすべきだよみたいなのね誰かで構わずというか元部下だからっていうのはさいやでも本当はね
相手も求めてる人もいるとしてしてあげなきゃいけないなと思うことも多々あるんですけど僕でもできないんですよね立場が違うしなって別に僕が上だと決まったわけでもないし求められてもないのになんかここはこうすべきだよとかディレクションとかみたいな話なんかこういう時はこうすべきだよみたいな話なんかほとんどしたくないのでそうするとずっと黙ってるんですよね
はいなんかいつも誰かにこう説たれてこう説ねたれてああだこうだって言ってるように思われがちなんですがそんな言いたいことはそもそもだったらブログに書くよっていうねそうそうだからチャットでも結構多くの人に向けていやこれはこうですよねってことを書いたりする
マーケティングってこう最愛戦略って知ってますかみたいな話とかねするんですけどそれも会社の中で必要だと思うから書いてるだけであってなんか長文で節々と語るのが好きだと思われがちで僕一切今やってないですからねそもそもなんですがそんなねもしそんないい話があるんだったらそんなのブログに書きますよね
なんでいちいち車内に閉じ込めなきゃいけないんだっていうブログに書け日本中の人が見てくれるで終わった後も検索で誰かが引っ掛けて見てくれるのに何で車内でそんな話しなきゃいけないんだっていうふうに思うんですけど僕はブログ持ってるって知らないんでしょうがないんですけどね
本当誤解されますねいやいや違うでしょってそんなこと思わない車内に必要だと思ったからしてるだけで別にしなくていいよしないよっていうふうに思ってるんですがまあなかなかそこは理解されないですねはいはい
いやーにしても今日は本当に何なんだろうこの回いいのかな本当ただの転職エントリーですね退職エントリーか初めてなんじゃないかな退職エントリーをポッドキャストで配信するやつ
となると次は入社エントリーかやだやしないよはいはいまあちょっとねこんなとこで終わりましょうかあのねあのどっかで毎日配信の話とか先週したけどまあそれもまた後日またしますわ
はいというわけで今週はこんなとこで終わりましょううわー本当に事務語りしたわーやだわーまあいいや皆さんねぜひね来週も聞いてくださいね
なんだこいつなんかうぜえなと思った思わないでねいいや思ってもいいから聞いてねいいから思ってもいいから犠牲者として聞いてください
あとそうそうお便りねお便りまだまだ待ってるんでくださいねぜひぜひですよはいでは終わりましょう
今週はこのところでではまたいつかどこかで会いましょう
今夜も君と繋がる時間が始めよう
笑顔を作りたい
うまくいかないことばかりで
投げ出したくなる夜もあるけど
間違いも当てりも
全て抱えて
もう一度ここから始めよう
未来はきっと繋がるから
歩き出そう
笑顔を作りたい
webディレクターのラジオ
敵ばかりに見えたら落ち着いて見渡そう
みんな本当は仲間だよ君は一人じゃない
もう一人があるから
58:46

コメント

スクロール