久しぶりの収録
どうもこんにちは、おくでーす。どうもこんにちは、こやのです。1ヶ月ぶりですね。1ヶ月ぶりですね。
正確に言うと収録はもう一週前にやったはずだから、5週間ぶりですよ。お会いするのが5週間ぶり。
本当よ。ね。ゴールデンウィークですね、たぶん。
ああ、そんな話をしてたか。前回の配信日が5月6日ですから。うん、7日かな。7日か。まあゴールデンウィーク終わった後あたりのタイミングじゃないですかね。
お久しぶりです、お久しぶりです。マジでね、LINEが返ってこない週が3週間ぐらいあったからね。
ちょっとバタバタしてましたね、ちょっとね。けど土日に友達と遊ぶくらいの元気はあるからです。
でも5月はあんま遊んでないんじゃないかな。たまにインスタ見たらいたよ、君。何でしたっけ。わかんない、なんか。
愉快な仲間たちのインスタにいた気がするけど。ああ、だから5月のね、5月のだから前半はまだあれだったじゃない。
たぶんね、5月の前半はね、普通に収録をスキップさせてもらってたと思う。うん。
愉快な日も覚えてるもん。ああ、そうなんだ。でもいつかは覚えてないんだけどね。
たぶんちょっとね、たぶん後半から特にいろいろ、まだたぶんその時はね、平和だったよ。前半が?
平和?前半は平和じゃないじゃん、だって8日にLINEでさ、ごめんなさい謎のアプリ不可、高等障害と戦っているのにリスキーさせてくださいって、もうこれは絶対平和じゃない人が言うセリフじゃないの。
あ、そこが平和じゃなかった、平和じゃなかった。でさ、でだよ。で次LINE来たのが17日だからね。ああ。
今夜収録いかがでしょうかって1時に来て13時に来て、いいよって言ったら夜に、すまぬアプリ不可の懸念でやっぱり今夜もダメかもしれないって言ってて。
だからその辺だよね、その辺。その辺?だから5月2週目まではまだあれだったんですけど、
愉快な仲間たちは11ですね。ああ、だからそれぐらいよ、それぐらい。だからその次の週とか、5月は大変だったね。
じゃあね、最初の8日のアプリ不可、高等はまだゴールデンウィーク明けだからまだ余裕だったわけ。
うーん、まあそうだね、ちょっとあんまりアプリ不可って言いたくないんだけど。
まあまあだからなんかね、毎週ちょっといろいろありましたね。ゴールデンウィーク明けからこんなにいろいろあるんだなっていう感じだったね。
けどゴールデンウィーク前も結局あなた忙しいつってさ。いやでもさ、俺ゴールデンウィークの周囲撮ってるからね。
小屋野の忙しさ
撮ってる撮ってる。撮ってるけど、けどですよけど。今年は目標は何だったか覚えてますか?
えっと1週も欠かさずでしたっけ?いや違います。4週余分に撮るですよ。あ、4週余分。はい達成ですね。
1週欠かさずに撮るのは当たり前で、4週分余裕に撮るまでが多分目標だったわけですよ。
なのにマイナス4週でしたからね。いやーだからちょっと大変、あのー、そうですよだから5月11日まではまだ、まだあれだったけど。
まあちょっと全般的に大変だったね。大変なのかな?いやまだ大変かもしれないけど。ちょっとなんか。
え、だからあれでしょ?その4月の忙しさと5月の忙しさは別なんでしょ?あ、別別別。3月から4月はなんかもうちょっとなんかその
自分の体制の話、チームの体制の話で、5月からは、なんかがっつり仕事の内容的に忙しかったでしょ?
あ、まあそうね。なんかこう、そういうのが乗っかってきたって感じかな。
6月そうですね、前半、先週もちょっといろいろあったしって感じで。
で、これはなんすか?よくなるんですか?あなた。よくしたい。よく、でももうこっからよくなるでしょ?
ああ、そうなんだ。どうなんすか?これは。収録はできるんですか?
いやーでもしたいっすね。土日は空いてないですか?あなた。土日も、いやだから空いてますよ。
開けたから、いろいろ開けましょう。いや別に開いてないわけじゃないですよ。開いてないってむずいな。なんかちょっとね、いろいろ追われてはいるんですけど。
あとなんかシンプルにだから、こういう余裕があるかって話もあるかもね。なんかその。
まあまあわかりますよ。 まあまあでも、リズムを取り戻したいっすね。やっぱ取っていくっていうね。
そうだって初めて、もうここ4年か5年で初めて収録しないし、編集もしないのを1ヶ月間やってるわけですから。
なんかなんだろう。暇っちゃ暇だし、暇じゃないっちゃ暇じゃないんですけど。まあまあね。やっぱり途切れちゃうと良くないね。
そうそうよ。良くないですよ。やっぱり1回ランニングやめちゃうとしなくなるみたいだね。1ヶ月でよく戻ってこれますよね、我々もね。
まあでも確かに確かに。やっぱなんかその、慣れんにはなってないからね。それってねーなーとはやっぱあるからね。
だけどあの、リスナーの皆さんにわかって欲しいことは、問題は小屋野であって、私ではない。
そうですね、確かにね。それはそうかもしれませんね。
私はプラスして編集しなきゃいけないですし、子育てしますから。
いやまあまあ、もはやね。子育てポッドキャストもできるよね。
できますね。まあただこう一人で撮ろうかとは思わなかったというかちょっと面倒くささもあったし。
やっぱそれは大変なんだ。
なんか一人で喋る、なんだろう、モチベーションがないよね、まずね。
そもそもね。
そう、そもそもないし、なんか1個考えると、私の中にこう宅急ってのが1個あってきたじゃないですか。
で育児ってものができると、どうなるかっていうと、小屋野以外に話す人が増えるわけですよ、単純に話ね。
まあこういうポッドキャストでするような話をしているわけではないけど、コミュニティが2個増えたわけですよ。
そしたら頭の中から小屋野を追い出したとしても、私は別に仙台で生きていけるな、みたいな感じになるわけですよね。
それはそれでいい話だけどね。
だからそこに対してもモチベーションが減ったというか。
ああだから今までだったら、でもなんか話したいことは出てくるかな、一人でも話してたかもしれないけど。
そう、あと単純に疲れてた、5月はその、保育園で子供が慣れたけど、なんかゴールデンウィーク開けてからなんかずっと風邪ひいてんだかなんだかよくわかんない状況だし、
リズムをこう、やっとリズムができてきたわけですよ、うちの中でもね。
だからそれで結構疲れるというか、もう子供を寝かしつけると同時に私も寝るみたいなさ、寝ちゃうみたいな、そういう感じになっちゃうので。
だから良かったんじゃないですか、良かった、良くはなかったな、頑張りたかったけど別にみたいな話だったね。
究極だからやんなくてもね、みたいのもあるわけじゃん、そりゃ。
そうそうそう、まあね、ポッドキャストだってね、そういうもんですからね。
DJイベントの準備
そうそうそうなんですよ、そこに対してどうモチベーションを保つかっていう話ですよね。
これ面白いね、でもモチベーションとかなくただやってるとか続いてるだけが多分一番自然というか。
いやだから強制的に予定を入れればやるんですよ、けど君に無理が生じたからやらなくなったわけじゃないですか。
まあそうですね。
別にそれでも生きていけるというか、生きていけるって言い方変だけど。
でもそれは俺結構、それはそれですごく良い気づきだと思うけどね。
何それ良い気づき。
いやだからそのね、喋る場所があるから。
喋る場所があるって言っても責任話をするわけじゃないわけですよ、時間帯として埋まってるというか。
はいはいはい。
だからポッドキャストしなくても他のことでも割と埋まりつつあるからとか。
はいはいはいはい。
喋りたいことはあるよ、なんか。
あーそうか、それはあるか。
喋りたいことというか、あるけどね。
だからこういうのに無理をさせてまでやるからさ、別にやんなくてもいいという。
なるほどね。
っていう感じですかね。
はいはいはい。
まあ無理しろよというか、土日の1時間か2時間ぐらい明けろよとは思うけど。
まあまあまあ、なり事もなければね。
心の余裕がね、ちょっと空きましたね。
そうですね。
私としてはあの、私と仕事どっちが大事なの?みたいな感じですよね。
そんなこと言わせてごめんなさい。
正解を言ってしまいました。
ということで、いきなり彼の
雑談72%
雑、雑、雑談72%
この番組は、いねくれてる人と、大変忙しい小屋の
が、雑談70%議論30%で話すポッドキャストです。
なんかいいね、あの、ドラマとか出てくると、
夫婦友達の家に行って、奥さんにすごいこう、
遠回しに口を言われるみたいな。
その、あなたの忙しさに関してはさ、あなたの妻は何も言わない。
いやー、まあでもなんか、まあ、良くないんじゃない?それはね。
まあそんなちょっとでも忙しい中でもね。
これは続けていきましょう。
でもだから、やっぱり強制力あるものは、こう、動いていくっていうことで。
また3週間後に、またビール屋でDGBとやるんですよ。
だからそれは、そうじゃん。そう、やっぱ、まあそこにね焦点を合わせてるのかもしれないけどね。
まあそうだね。2ヶ月1回で、これはやっぱちょっと。
あとこれもね、やっぱ、リスケートができないしね、なんかね。
まあそうね。2ヶ月前に決めちゃうからね。
いやさすがにさ、2ヶ月前だったらいいんじゃない?
いやまあもちろんよ。でもこれがね、やっぱ、また次回6月28日土曜日、やるんですけど。
もうこれが、次が放送されるかわかんないから、もう今ねじ込んでるわけ。
まあせっかくね、なんかその、生きてますよっていうのは伝えてこうと思って。
うん。
あのー、DJを毎回、やっぱ探しますから。
うん。
結構なんかその、大変というか。
だいたい1ヶ月前ぐらいになって、あとDJ2人欲しいなとか3人欲しいな、決まってないなっていうのがその、
これがその2ヶ月に1回毎回来るっていうね。
うん。
DJを、ちょっと見つけなきゃっていう。
で、見つかってるんですか?
いやこれなんかすごい、なんか、もう11回目とか12回目になるんですよ。
あーもうそんなんか。
そうだね。だいたい2年ぐらい、各月やってるんだけど。
意外とね、2回出てる人ってそんなにいないというか。
へー。
今回も全員初なんすよ。
あ、そうなんだ。
4人ぐらい出てくる。で、前回の4月も多分4人全員初だった。
へー。
初というかその、そのイベントとして呼んだ人としては初めてというか。
結構なんかすごくて、例えば、前回の4月の回だと、3月時点、もうほんと1ヶ月前ぐらいで、あと2人はDJ欲しいなって。
中身に、まあ昔からよく通ってる、定期的に服買ってる服屋さんがあったから。
うん。
そこに行って、まあなんかそういうイベントの話とかは昔からしたことあったし、なんか相手も音楽好きみたいなの知ってた。
で、その時その妻と一緒に行って、妻は初めてその、なんか散歩ついでというか、この店よく行くんだよねみたいな感じで、店紹介した時に、まあその、店のオーナーというか店長的な人と話になって。
まあDJ、こういうイベントやってて、なんかDJとか、え、なんか、DJとかやります?とかさ、いやいや僕は全然そういうの興味なくて、あ、音楽好きなんすけどDJはやらなくてとか、まあよくある会話なんだけど。
なんか知り合いとかでいます?って言ったら、その後輩がちょっとやってる子いるんで誘ってみます?2人?って言って、まあその日のうちにLINEで2人出演決まってみたいな。
ああ。
なんかその突然の、なんかのでどうにかこう探してくるってね。
あと持ってますねやっぱりね。
でもう先日、ほんとあの、地元の、地元というかその近所の新しくできたカレー屋さんがあって、そこにちょっとご飯を僕の妻と行って、こんな感じでカレー屋さん美味しいねみたいな感じで、でその後やっぱDJあと1名必要だなみたいな、なった時に、そのカレー屋さんの近くに、なんかレコードとかをちょっと売ってるクラフトビール屋があるね。
たぶんここでも前紹介したかな。ビール飲みながら視聴できた。レコード買っちゃったみたいな。
レコード屋とビールの出会い
そこ行ったらもしかしたら、なんかいるんじゃないかってことで、ちょっといっぱいだけ行ってみようって言ったら、その常連のお客さんとか5つ、まあでもなんか知らない人たちばっかりだから。
あんまりなんかそこでいきなり話しかけてっていうことでもならないんだけど、まあ帰り際に、まあまたその俺がちょっとレコードを買ったから、なんか帰り際に店員さんが、その店のオーナーさんみたいな人がね、ああいつもこの人レコードを買ってくれるんですよみたいな。ああどうもどうも。
レコード屋なんだからレコード買うでしょ。
いやでもビール屋だからメイン。
ああメインはビール屋なんだ。
ブルーアリーというか、醸造所兼ビールが飲めて、レコードがちょっとついでに売ってるみたいな店だから。
そしたらなんかそのそこから、レコードですね、ここにもDJやってる人いるんですよみたいな。そこからその常連のお客さん一人出演決まってるみたいな。
すごいね。
紹介してもらうパターンもあるんだけど、その足で稼いでいくみたいな、謎のDJハントをそのなんか継続的にやり続けなきゃいけないっていうか、謎の意味のわかんない大変さがね。
いやけどなんか昔からアテンド得意だったじゃないですか。カレーのイベントも全部あなたが決めてきたじゃないですか。
確かにね。来月の場所どこにしようってね。
毎月場所どこしようってさ。あれもすごいよね。
なんかあの、編集とはまた別のプレッシャーだよね。なんかその、なんだろうな、どこで手に入れられるんだろうみたいな。
いやほんとそうよ。だから俺は絶対そういうことはできない。
なんか不確実なやつが定期的に含まれてるってことだよね。
不確実だし、DJを探すってなんかすごいよ。その、カレー屋に行ってそこから話を広げてね、入れ込むっていうところと、運よく相手が興味があるっていうところ。
2人紹介してもらったときも、こんな2枚抜けあるかと思って。1人でもすごそう。
いやそうだよね。
みたいなね、ことは細々とやってますけど。
親同士の交流
仕事の合間に。
まあそうね。常に、常にやっぱグース好きにやってるんで、キス好きあたりはすごい。
あと1人か2人。
まあ僕じゃなくてね、主催一緒に妻ともう1人友達もやってるんで。
妻が友達とイベント行ったときに話した人が興味持ってくれてとかもあるし。
まあその一緒にやってる友人が探してとかあるんですけど。
でもなんかこの定期的にやってるといいなっていうのは、なんかその、ここでも話したかもしれないけど、
例えばなんか飲み屋とかで、立ち飲み屋とかでちょっと仲良くというか、ちょっと話盛り上がった音楽好きそう、ビール好きそうみたいな人を、とりあえずイベントにまず誘うことができる。
し、別にDJじゃなくても、ビール好きならぜひ遊びに来てくださいって声かけられるっていうのがなんかでかくて。
なんかね、やっぱちょっとまだね、ポッドキャスト聞いてくださるとハードル高いですね。
ダメなんだポッドキャストは。
卓球の人たちとかに言ってる?
言ってない言ってない。卓球の人たちとほぼ話さないから、卓球で精一杯ですね。
なんかその、保育園の人たちと話す?ポッドキャストやってるんですって。
話さない話さない。保育園の人たちと話す余裕なんてないし、朝は朝でさ、準備があるからさ、大変なんですよ。
だし普通はさ、朝行ったらみんな仕事に行くから忙しいわけですよ、そこでね。
で帰りは私はないので、そういう世間話はほぼしないかな。
あ、この審議会こないだした。こん段階かなあれは。
あ、行ったの結局。なんか行く行かないみたいな。
あ、行った行った行った行った。
そのうちのクラスというか、一歳児クラスの親が割と来たんじゃない?
でうちは二人で参加したけど、二人で参加してる人がもう一組。
でお父さんだけ参加してる人が一人いて、だからなんか簡単に自己紹介して、
園での様子、なんかみんなこんな感じですみたいなの聞いて、
でその後なんか適当にグループ分けされて、親同士で話すみたいな。
でもう男は男で固まったわけよ。だから男三人で喋ってたみたいな会話ありました。
それ何を話すの?
なんかね、てかそもそもさ、朝、園って七時からやってるのね。
で七時から九時までの間には大体預けるわけよ。
でそうすると、会う人会わない人てかそもそもいるわけ。
あー時間がみんな結局決まってる?
そうそうそうそう。だから初めましてで、何時頃来るとか、どんな仕事してるとか。
あー何時頃来るかそっか、まずね。
いつも会う人会わない人のところから始まるからね。
お父さん二人、三人、まあ私含めて三人いて、一人は結構会うんだよ。
あー。
であーあの人だーみたいな。けど子供の名前が分かんないから。
誰だあの子はってさ、ロッカーに一応写真が貼ってあって、
なんとかくんなんとかくんって書いてあるから、もう覚えるしかないわけ、それを見て。
であーもうあの子なんだなって分かったわけで。
でもう一人の人は全然多分もっと早い時間に来るのかな。
早い時間に来る子ってもうどっかに遊び行っちゃうわけよ、宴廷のどっかに。
そうするともう、なんていうんだろうな、なんか縁ですら見ないわけ、その子を。
ただでさえ子供の顔なんて分かんないのに。
だからなおさらもうその人とはあんまり接点がないんだけど、だから話は仕事の話して、
あと何話したかな、なんかすごいほんと取り留めのないことを話したよね。
あとなんか土日どうしてますかとか。
あー、まあだから子育てスポットの共有とか。
そうそうそうそう。
ナレッジシェアですね、もう。
雑談72%。
ナレッジシェアね、そうね。
子育てスポットの共有はそうそうそうね、そうだよ、そうですよ。
ナレッジは嫌いって言ってたからね、前ね。
嫌いだろうなと思って。
いやー、そうね。
あとなんだろうな。
なんか一人のその、あんま面識ない人は、お兄ちゃんがいて、お兄ちゃんが何歳だっけな、3歳か4歳の人いるんだよね、みたいな話をしてたから先輩なわけですよ。
年も俺の2個上ぐらいとかだったから、その人が回してましたね、その3人の会話を。
ほんと取り留めのない、何してますか、どんな遊びしてますかとか。
まあそれは子供のつもりだからな、子供の話だもんな。
そうそうそうそう。
仕事でさ、2人ともなんか、何て言うんだろうな、営業チックというか。
一人は中古車の販売ディーラーみたいな人。
もう一人は資材メーカーか何かの営業って言ってたかな。
そういう時さ、何て言っていいか微妙じゃん。
エンジニアっていうかさ、エンジニアじゃない。
なんかエンジニアって広すぎるから。
まあプログラマーしてますみたいな、パソコンカタカタしてますみたいな。
けどなんかそこでさ、え、どんなことしてるんですかって言われるの結構新鮮じゃない?
なんかあんまりさ、だからなんか、システム作ってます、なんかすごいざっくり。
ホームページ作ってますじゃないんだけどさ、そんな感じじゃん。
すごい簡潔にすると。
え、じゃあエクセルとか得意なんですか?ってすごいテンプルみたいな質問が来てさ。
ああ、いや全然エクセルは得意じゃないですよみたいな。
そこまで一緒、なんか想定問答にしますね。
なるほどね。そこら辺の営業の会社さんだと、車内にあんまりそういう人がいる感じでもなさそうですね。
そうそうそうそう。
だからそういう話をして終わりましたね。
確かにね、仕事の説明って意外とむずいかもね。
なんか、アプリ作ってますとかさ、そう言えばよかったのか。
もうすごいざっくりとすればいい。
ざっくりでいいじゃない。
でもだから、例えばこれもさ、その場だったりだけどさ、よくさ、もうちょっとその、もっと若い時のね、社会人何年目の時の都内で全然なんか知らん人と話すときに、え、SEですか?とか言われると。
いやなんか、SEではないってことか。なんかさ、若干、SIA、SE、ウェブエンジニア、なんか事業会社とかさ、いっぱいあるじゃん、なんかいろんな言葉が。
なんか若干そうね、ちょっとそことは違うかもなとかさ、むずいよね、そういう感じ。
そうね、○○エンジニアはちょっと言葉が広いので。
でもアプリ作ってますが一番分かりやすいよね。
アプリ作ってますが一番分かりやすい。けど、本当はそうじゃないというか、簡単に言うとそうですね。
でもシステム作ってますも間違いではないしね。
だからさ、2Cの人はいいよね、分かりやすく。
いやまあ確かに。
私とか2B向けなので一応ね。
でもさ、一応あれじゃね、なんか身近ではある。
うーん、そう、まあそうね、そう、まあなんか微妙なんだよね。会社としてそれやってるけど、そういうなんかその身近な、何て言うんだろう、なんか前も言った生産機とかやってるけど、なんかそこに私が絡んでるわけではないから。
ああ、まあそうか、ちょっと遠いよね。
そうそうだし、アプリも一応作ってはいるけど、別にそれやってるわけでもないし、全然違くはないんだけど、結構世にまだ出てないことをしているだけなのでね、っていうところですね。
その辺がだから難しいし、単純にだからそういうやっぱさ、自分が選んできた道だとさ、自分の近しい人はさ、なんか似たような思考とかさ、似たような境遇というかさ、そういう人が結構多いからさ、説明しつつもせずってところって結構あるじゃん。
でも、保育園なんていうのはさ、もうさ、子供が基準とか地域が基準だからさ、そんなことはすっ飛ばせないわけで、難しい。難しいけど、今後これ以上自己紹介してる時に、ああ、なんか何々とかエンジニアですとかって言うことないんだろうなとは思うわけで。
ポッドキャストと自己紹介の挑戦
誰々の父ですと言って。
ああ、まあまあそうね。そっちの方が分かりやすい。
で、多分もうちょっとすると、多分親のみんなが子供の名前を認識するから、きっとね。
成長してきてね。
そうそうそう。そうすると、ああ、あの子のお父さんなんだ、お母さんなんだっていうのが多分こうインプットできるというか。
だからさ、行きは私はそのお父さんしか見ない人もいるわけ。
だから、自己紹介の時に何とかの母ですって言う時に、ああ、あの子のお母さんなんだみたいな発見があるわけですよね。
ただ顔覚えてるかっていうのは覚えてないんですけど、そのお母さんの顔を。
けど一回自己紹介したというか、あの場にいたというこう体験が何かもし話そうと思ったら話しやすくできるよね。
まあまああの懇親会でご挨拶させてもらいましたとかね。
なんか挨拶見てましたとかね、分かんないからね。
何も言わずに別に言っても、なんか壁が1個ないかなという気持ちにはなる。
ポッドキャスト聞いたことありますとかね。
それけどすごいよね。だってまだ俺、こういうののイベントでしか言われたことないもん。
いやあんまり言われたことないでしょ。
えーですか、職業。あ、ポッドキャストやってます。
プロポッドキャスター。いいよね、それね。
すごい特殊な人だ。特殊なお父さんだ。
でもさ、超有名だったらさ、ポッドキャスト聞いてる人がいてさ、なんか声聞いたことあんだみたいな発見されたらすごいじゃん。
相当だね、それは。
いやー、夢がありますね。
まあね、確実に休んでる場合じゃないですからね。
まあ確かにね、一人で喋ってるって話ですよね。リスナー獲得に頑張れよっていう。
すげー仙台で話してる人がね、ローカルにスポット当ててね。
あーまあそれはね、まあありっちゃありだよね。
もう最近だからさ、インスタ見ててもさ、仙台グルメばっか出てくるの。
あーはいはいはい。
もう気になって押しちゃうから。
やっとさ、仙台にもマーラータンが来たわけですよ。
あー。
なんかすごい行列だったらしい。
はいはいはい。
マーラータンがなんか2店舗で来たんだよね、いきなり。
仙台のローカル情報
6月、行きたいんだけど、ちょっとあんなに並んでたらいけない、行くものもいけないし。
そういうだからもうローカルな情報というか、東京じゃない情報ですね。
だから王様のブランチ仙台版があったら見たいんですけど。
すごいじゃん。
マジでほんとね、王様のブランチ。
王様のブランチだけじゃないけど、東京にスポットを当てた番組の興味の無さね、我々。
だからやっぱりよく、なんか最近だらいって芸人とかもいるよね。
そのウエストランドとかね、やっぱりそのイグシとかさ。
その田舎はクソだみたいな漫才とかさ。
王様ブランチのお店の紹介とか、もうなんかキョトンとした顔でみんな見てるよね。
本当にそう。
だってこのグルメが来る頃には東京終わってるんだもん。
本当だからくだらないみたいな話でさ、面白いものしかルフされない。
庶民までルフしない。
つまんないものはさ、流行ったとこで一瞬終わっちゃうみたいなさ、そういう話ですよ。
そうだね。
あれだから、どういう気持ちで昔ミスったかなと思うけどね。
昔はもうちょっと、どうなんだろうな。
グルメの記憶はないけどね。
映画とかさ。
そっか、子供の頃だとそんなに色とか興味ないか。
最初のさ、映画とかTBS視聴率ランキングとか。
視聴率ランキングやってて。
あの瞬間ね。
3、2、1で、何とかの瞬間何点何パーセントのやつね。
あとさ、王様のブランチだと後、その行楽シーズンとかさ、何とかシーズンでどこ行きますみたいなさ。
別に東京以外の普通にさ、なんか。
それだから仙台とかね、観光。
そうそう、あると思うけど。
そういうのはまだギリ許せるというかね。
それも結局さ、東京から行きやすい基準じゃないですか。
まあ、そうです。
そうするとさ、仙台から行きやすい基準だとしても、東北6県の人からすると広すぎるから東北もね。
無理な話ですよね。
じゃあもう仙台基準でやるしかないね、これは。
まあ、そうね。
ローカルラジオ聞けっていう話ですよね、そうなるとね。
あるでしょ、それは。
あるとあると思う。
とかね、仙台のイケてるスポットとかもいっぱいあるでしょうからね。
インスタを見ててね、毎回思うんだけど、毎回っていうか、なんかそのうちの近くの飲食店とかも結構上がってくるわけ。
へえ。
なんかもうよほど紹介する場所ないんだなって思うわけですよ。
別にいい店があるんじゃないですか。
いや、なんかね、すごいやってんだかやってないか分かんない店が一個あるわけ。
はいはいはい。
そこもなんか取り上げてるというか。
あるもの全部取り上げてる。
そうそうそうそうそうそう。
でさ、東京だったらいいよ、いっぱいお店があるから。
けどさ、仙台なんてさ、そんなないわけですよ。
まあまあ、数で言えばね。
駅前はね、そりゃいっぱいありますよ。
けどちょっと外れるとさ、それこそ本当に別に郊外なので単純な。
そうするとね、その個人商店というかさ、そういうのもないわけですよね。
あんま紹介する感じのとこじゃないだろうしな。
うん。
そもそも。
そうそうそうそう。
やっぱその僕は仙台に行くと国分町1丁目とか2丁目あたりのいい感じのクラフトビール屋とか。
そこはだってあれだもん、東京で言うと歌舞伎町だもん。
だから多分あれだよね、繁華街のとこだよね、すごいのをちょっと越えたところにいい感じのエリアがあるのよ。
だからそこはほんと新宿1丁目2丁目3丁目のどっかですよ。
だからここです、仙台の。仙台の王様のブランチが行くのはここです。
結局だってあそこのね、2キロ2キロ2キロぐらいのさ、そこに収まっちゃうわけですよ。
まあでもそれはもうそんなもんじゃない、そりゃ。
いやまあそう、そういうもんだと思う。
どこの駅でもだいたい。
だけど東京はさ、それがいっぱいあるじゃん、やっぱり。
東京はだから特殊すぎるよ。
各駅にそれがあるからさ、いいよね。
まあそれはそうだね。そっちがおかしいってことだね。
まあそうね、おかしいです。
東京おかしい街です。
ということで雑談72%ではお便りを募集しております。
お便りの募集
ぜひね、これに懲りずに皆さんのお便りをください。
モチベーションになりますよね、単純なね。
そうですね。
こんな1ヶ月ぶりでこんな感じでいいのかっていうとこもありますからね、まあまあ。
わかんないですけど。
お便りね、ガンガン読んでいきたいですかね。
はい。来てるんで。
読まなきゃ。
来たら大体必ず読みます。変なこと書いてないけど必ず読みますし。
今のところほぼ全部読んでるんですね。
ただちょっと空いてしまうことがね、あったけどね。
小谷のくん頑張ってとかね、言っていただければ。
ああ、それは励みになりますね。
小谷のくんが直接お手紙を見るかわかんないですけど、
僕が小谷のLINEで手紙が来て、小谷のくん頑張ってって書いてあるよって言っときます。
頑張りますって言っといて。
最悪だな。
いやいや、頑張りますよ。
あとお便りですね。あと俺も見るからね。
撮るときには見るからね。
そうね、そうそうそうそう。
逐一チェックをできてるんで。
これいいんすか。ということでまた来週っていつも終わってますけど。
いやもう、そっか、今後何か来週かどうかは確約できないけど、
できればまた来週みたいな、そういう感じが。
また次回でもいいですよ。
じゃあまた今度。
ということでまた今度。