toksatoの近況
おはようございま〜す。toksatoです。一週間経ちました。皆さん、いかがお過ごしでしょうか?お元気でしょうか?お元気ですよね?
はいはい、土曜日の朝でございます。ん〜、いい朝かどうかわからない。前日に収録してるから。
はい、皆さん、あれですね。聞いていただいた?ちょっと聞いた?先週の土曜日。
はい、先週何をしていたかと言わなくてもわかりますよね。ウェブクリエイター・ポッドキャスト・デイ2025に、この番組ではなく、何ディレ、何でもディレクションの方で、もかはさんと一緒に出演してまいりました。
楽しかったですね。本格的な振り返りは、何でもディレクションで、昨日金曜日の夜に配信されているはずなので、そっちで聞いてもらえれば。
ここのオープニングなので、それ以外の軽く、僕個人でどう思ったかみたいなことをちょっと話そうかなと思うんですけどね。今日のテーマは別に全然別。あ、それタイトルミリは変わるか。はいはい、まあでもとっても楽しかったですね。
うん、こんなに楽しんでいていいのだろうかっていうぐらいには楽しんでましたね。聴いている方がどれくらいリラックスしているのか、むしろ緊張しているのか、どう捉えたのかわからないですけど、僕個人は体感としてはかなりいつも通りというかリラックスしてお話できたなという感じですね。
いやまあ無意識の緊張とかあるかもしれないけど、少なくともなんか心臓が高鳴る、鼓動が高鳴るというか、そんなにスタジオに入る直前からスタジオに入って始まる数秒ぐらいまではちょっとドキドキはしましたけど、その後は普通にリラックスしてお話できたかなと思いますね。だから超楽しかった。
何でもディレクションでも言ったし、Xの投稿でも言った?書いたんですけど、僕がなんか度胸があるとか強心臓だって言いたいわけじゃなくて、僕もまあまあ緊張しているなんですよ結構。
だけど、僕はセミナー登壇とか、社内の大型の勉強会とかですね、最終的に数百人が聞くみたいな大型勉強会とか、あとは社外というか自分が所属している会社じゃない会社にお呼ばれして勉強会の講師をやったりとかもありますけど、あれらの方がよっぽど緊張しますね。
そういうところに出席する方々って当たり前だけどモチベーションが高いじゃないですか。セミナーのタイトルもしくは僕のことを知っていて、徳里の話はなかなかためになるぞと。ウェブディレクターおよびウェブクリエイターとしてはためになるぞということで、窓吹き満々でくるわけですよね。
そういう方々に対してだとやっぱり緊張しますよね。ちゃんと喋れるは大前提のこと。話がわかりづらかったらどうしようとかね。話の言ってる内容はわかるんだけど、いまいちためにならないとかね。
スライドがちゃんと映らないとか、スライドちゃんと作ったんだけど、うっかりちょっと文字が小さすぎて見づらいとかね。それで伝わらないとか。うー怖いよー怖いよー。でね、結果得るものが何もなかったみたいな。
そういう風になるとめちゃめちゃ怖いので緊張しますよね。そもそもスライドちゃんと映るっけとか、スライド忘れないよねみたいな。大丈夫?って言うね。とか、スライドが入ってるマシンが動かなくなるとか、PCが。どれもこれも怖いですよね。
でもそう考えると、このWebクリエイターポッドキャストは、喋ればいいだけなんで、失礼ですけどね。何か閉じたとしても、ああやってもたって言えばいいだけじゃないですか。ちょっとね、この手元のスイッチがうまくいかなくてねとか言っても、生放送だし、それもリアル感があっていいじゃないですか。
なので、Webクリエイターポッドキャストにおいて、私が一番重要なのは、やはり徳里が行く、現地にたどり着く。で、何か喋るが大事だなと思ってたので、現地に着いた時点でも70%くらい合格じゃんと思って参加してました。
なのでその、むしろ、またどこかで、それこそお話したいけど、裏方の方々、ナムラさん及びエンタビナの田口さん。まあすごかった。まあすごかった。本当に。もうあの方々の方がよっぽど大変で、僕なんてなんか、ういっすって言って20分喋って、ういっす、お疲れっすって帰っただけなので。
いやもうね、いやすごい。あの、懇親会で、あの席にいた方々覚えてるかな。懇親会の二次会ですね。あの、僕の正面にナムラさんがいて、お隣に神室さんがいらっしゃったかな。でその、もう二次会のスタートから、いやー田口さんがすごかったって、あれは本当にすごいんだみたいな、いろんな準備の話も聞けてですね。田口さんはいらっしゃらなかったんですけど、二次会には。
で僕、その、え?田口さんって何者なんですか?みたいなことを言っちゃってですね。そしてもうなんか、いやあんなのはウェブディレクターじゃないっすよって言って、みんなで爆笑されたんですけど、そこまで言っちゃうみたいな。いやもうね、あんなとこまでウェブディレクターの職種にいたらあかんですよって。そもそもね、職能が広がりすぎて、ウェブディレクターってスーパーマンみたいになってるから、いやいやそんなねって。
そもそもその準備の段階の話聞くと、なんだ?エンタビナさんはなんだ?世界制にも出るつもりなのかっていう。世界のタイトルでも取りに行く準備をしてるんじゃないかっていうぐらいのもう徹底した準備で、まあそれはさすがディレクターさんだなと思って聞いてたんですけど、すごかったですね。いやーそういうところの舞台に立たせていただけるというのはですね、本当に光栄なことをですね、本当に。
ちなみにそうそう、会場現地でチラッとタグジさんをお見かけしたんですけど、現地でも何もスタジオにいたので、生配信の時には勘弁してるし、むしろ彼がQとか出してくれたので。
ただその前にですね、配信の前にスタジオ周辺にいたときに、タグジさんがいて、あ、生のタグジさんだと思って、うーんっていう。普段ね、オンラインセミナーとかでしか僕お見かけしたことないので、まあね、動いてる姿も喋ってる姿も、朝までディレクションでもね、ずっと見てたので。
それとだいぶ印象が違うなと思って、そうかーと思って。まあ静止画だともかく、動画でも人はこんなに印象が変わるんだと。なんかもうちょっとスラッと背が高いイメージだったか、そんなには高くないんだなーとか、もうちょっとキリッとした感じが、今見るとちょっと柔らかいイメージだなーみたいなのがですね、思ったんですけど。
ただ単に違う人でした。その人はタグジさんではなかったです。出演者はどの方だと思うんですけど、多分懇親会で僕は絡めなくて、どなたかちゃんと顔を認識できてないんですけど、生配信の自分らの出番でスタジオに入って、あ、タグジさんだと思って、あ、そうそう、この人この人。
愛してるのこの人って思いました。そんなこんなでリラックスしてできたので、とてもありがたかったですね。翌日の結婚パーティーをね、非常に心配していたんですが、実はピンピンしておりましたね。
転職活動の苦労
ただ、新郎には、昨日の今日なのでね、すごく大変なので、私超お疲れなので、昨日の今日なのに会場にたどり着いただけで偉いので、たどり着いたら1万円くれって言ったら、何言ってんだって言われたんですけどね。1万円くれてもいいじゃんね。
はい。
あ、でもそのハラカダのスタジオは綺麗でしたね。かっこよかった。あそこにお話できるっていうだけで何かのステータスな感じはします。
別に自分で予約してお金払えばできるんだろうけど、わざわざそんなことしないじゃないですか。まあああいうところでやるという時点で、他のイベントにしても結構なパーソナリティーの方とか有名の方が出てるみたいで。
この前そうだ、ちょっと見たんだよな。島本さんかな?もっとジャンプ編集長の。あってる?あってるね。はいはい。マシリト。ドクターマシリト。あ、だから鳥島さんか。島本さんじゃない。鳥島さんだ。が出てる写真がありましたね。何かのインタビューで、対談で。だからすごいとこですね。
人生で一度もそういうとこに舞台に立たせていただけるのはとてもありがたかったですね。はい、というわけでね。あんまり長々この件話しても、まだいくつか思ったことあるんですけど、またそれはまた来週以降にお話できればと思いますので、オープニングはこの辺にして始めてまいりましょうか。
笑顔を作りたいウェブディレクターのラジオスタートです。
さあ、というわけで今週も始まりました。ウェブディレクターという仕事の犠牲者たち、今日も聞いておりますか?聞いてますよね。はい、今日も始めますよ。
今週、全然書いてもいいんですかね?のポッドキャスト配信。いろことラジオさんですね。なんか復活するみたいでおめでたいですね。来年のウェブクリエイターポッドキャストデイには出るといいんじゃないでしょうか。少なくとも私が出るくらいだったらいろことラジオさんが出たほうがね。今回出てないんでね。
フリーランスと会社員ってどうなん?みたいな動画。アベブラかな?のおそらく切り抜き前半、公式の切り抜きですね。前半だけなのかな?の動画がyoutubeに上がっていて。
それがちょっとどうなんだと。どうなんだそれはという内容であったと。そうなんだと思って。僕も見てみたんですけど、これは確かにちょっとしんどいかなと思いましたね。というのはなかなかちょっとしょうがないかなと思う面もありつつ、なんだかなというふうなのは見て思ったんで。
ちょっとその辺の話とフリーランスと会社員の話、ちょうどいいからしようかなと思って。はい。何がどうちょうどいいかなというとですね。いろことさんが、およびほかのさんがXで取り上げたからということではなく、そういう意味ではちょうどよくないですよね。若干遅い。
今までちょっと個人的なことで結構バタバタしていると何度か配信で言ってきたことがあると思うんですが、それはですね、転職活動をしていました。今これが言えるということはですね、そういうことですね。今の会社を退職することになりました。わーい。パチパチパチパチ。喜ぶことなのか?いやいや、喜んでいいんですよ。
私はとても嬉しいことなので。はい。なので、ちょっとそれもね、タイミング的にちょうど話としてはいいなっていう。9月末が最終出社で、11月半ばぐらいまで有給休暇ですね。なので次の会社はほぼほぼ決まっている。ほぼほぼって表現はおかしいな。決まってる。はい。決まってるんですよ。
会社は言えないけど、どういうポジションかはまた追ってそのうち話すかもしれないし話さないかもしれないし。はい。ウェブディレクターとかプロジェクトマネージャーという肩書きは多分変わらない。多分じゃないです。変わらないです。はい。
でね、この辺の転職活動の話、正直に言いますとめっちゃ大変でした。めっちゃ大変だった。人生で一番苦労した。今回の転職活動。だれだれやってたけどね。はい。なのでちょうどいいタイミングかなと思って。はいはい。
動画の内容について
でね、その動画の内容。アベプラの動画の内容なんですけどね。そのフリーランスから会社員に戻りたいとか戻ったっていう方々とそれを囲むコメンテーターの方々。はい。カンニング竹山さんとかいたかな。はい。が出てる番組なんですけど。
とある一人の人は新卒で入った会社3年でなんか病気で退職して、バツナギとしてフリーランスになって8年ぐらいとかでしたかな。だけどなんかちょっと不安になってきたと。その人生のライフステージが例えば変わるときに自分の席がある保証がない。それで長期に休みになると席がないというのはバッタボックス的な話でもあり、会社の席という意味でもあり、そのフリーランスとして。
つまり自分の仕事をありつけるかどうかということが保証がないということでしょうね。帰ってくる場所がないみたいな感じですね。でまあそれもあって就職活動しているけどなかなか決まらない。異業種にも応募してみるけど書類で落ちるみたいなことらしいんですよね。
でまあそれは聞いててまあそれはそうだろうとは思いました。でなんかその方がコメントでそのいや退職金が出るっていうのもなんかいいなと思ったっていう話とか。最近退職金出る会社減ってますけどね。ちなみに僕がいる会社は退職金が出ます。あんま多くないですけどね。退職するからその退職金規定を見て計算したんですけど。
まあいわゆる一部上場企業今だと東証プライムの上場企業で昔からある退職金制度が充実している会社と比べるとまあなんかビビたるもんだなという。こんなこと言ったら怒られちゃうけどもらえるだけありがたいから。いやもらえるだけありがたいとは別に思ってないんですけどね。
いやあのね退職金なんてぶっちゃけ会社が勝手に貯金してるだけ面が強いと思いますよ。まああの税金対策とかねその辺がかからないというのはもらう側もいいんですけど。いや退職金払うんだったら月給で払えよっていうのが僕は本当は思いますね。いや退職金って制度否定してるわけじゃないですよ。ただそんなにいいもんでもないよっていう風に思います。だって出てくる財布一緒なんだから会社側の。
はいなので退職金出るのはいいけどその中あの何もないところから働いて後にいっぱいお金がもらえると発想ならそれは間違いだなと思います。単純に働いた分を会社がプールしている実際の形状はそうではないですけどまあね売り上げから何か出してるって意味で一緒なので。
でも退職金って長く働かないと出ない。だいたい5年とか短くても3年働かないと出ないのでそれって損ですよね。なのでまあそんなにいいもんでもないだろうと思っています。はい話戻りましょう。で番組ではなんかあのコメンテーターが若手で行くなら20代後半までじゃないと厳しいっていう話とか技術やスキルがあるなら別だけど
30超えるとなかなか苦手だったんですけどもう一から頑張りますみたいなのはなかなか厳しいと言ってましたねこれはそうだと思います。はいあとはめっちゃ忙しく働いた時でも給料同じなの損した気持ちになりません?とかねこれはねそもそも会社員というものの仕組みがわかってないなと思います。
はいあとはコメントでフリーランスはなかなか成長しづらいとかね10年ぐらいが賞味期限じゃないっていうこれはねまあ近しいことはあるかなと思いますね。でえーとそのフリーランスから戻りたいという方がずっと同じ仕事を繰り返してきたのも不安に感じたっていう成長の話でね。でもう一人の方は正直なんかみんなやってるし軽い気持ちでフリーランスになったって言っててまあそれはダメだよなっていうふうにも思いましたね。
でもなんかね僕このコメンテーターの話が一番違和感があったんですけど社会としては挑戦する人が増えたほうが良くて挑戦しダメだとなったらまた会社員に戻れればいい安定した雇用の受け皿があれば社会としては全く問題がないですよねって言っててそれは少なくとも全国の社長さんはブチギレる話じゃないかなっていうフリーランスのためのセーフティーネットではないですからね生活保障じゃないんだからっていう生活保護か。
とは思いますね。はい番組の内容はなんかこういう感じだったんですけど賛同できる部分がないわけじゃないけど全般的にそのフリーランスの方自身の話もコメンテーターの方もなんかちょっと軸がずれてないかなっていう気がしましたね。
まあいいんですけどねそれはそれで議論としてはあれだと思うんですけど。でこれねそもそもなんですけどあのもうぶっちゃけるとあのフリーランスが会社員かの問題ではないと僕は思いますねそれ以前の問題だと思いますね本当に。
でこれ転職活動とかでもそうなんですけどその根本的なことがわかってないんじゃないかなというこれはでも僕もその就職活動転職活動の相談とか受けたりもしますしまああの採用面接官もやっていてもうそのことね12人10人じゃない世界の面接書類も見てきたんですけどそれでもあの思うことはありますね根本的なことがきっと理解できてない。
んですよねその根本的なことというのはもうねこれを皆さん忘れてないっていう会社員フリーランスもそうなんですが会社員というのは我々はあの金をもらう側なんですよねあのだからって会社員労働者はヘコヘコしなきゃいけないっていうわけじゃないよ
働くことの根本的理解
もちろんね基本的には対等のはずなんですよこういう人労働者というのはだけどこれは召集官として基本的にはお金払う方が若干強いというか選ぶ権利が強いのはまあ普通ですよね我々はお金をもらう側払ってもらう側なんですよね僕らがお金を払うわけじゃない普通はお金を払う側が選びますよね僕らは基本的には選ばれなければならない側なんですよね
お買い上げしていただく商品なんですね僕らはなのでそれなのにそれだからなんかフリーランスで大変だったから戻りますとかっていうのは思いっきり自分都合だし対処金もなんか対処金があるからいいなってまあ別に魅力に感じるのはいいんだけどそれ以前にあなたはお金を払ってもらう価値があるのですかという
逆に言うと転職活動もまあ社内でもそうなんですけど私はあなたからお金をもらうととってもいいと思いますよっていう買いませんかっていうアプローチをしなきゃいけないんですよねこれが根本的にわかってないだからあのなんかキラキラしたこんな仕事がしたいですとかいやそのあなたがしたい仕事はいいんだけどそれができて儲かるっていうのをね伝えなきゃいけないじゃないですか
あとは最近のいのはねフルリモートばかりを求めるとかフルリモートを絶対視する人はちょっとやばい人が多くて結果的にフルリモートでも働ける方々が損をしてるっていうなんかねツイートがどっかでありましたねそうだと思いますねフルリモートをやりたい人はいいですよだけどフルリモートをできる時点でこれフリーランスにも近いと思いますがかなり自精神がないとできなくて人との才能だとは思いますね僕もどっちのがパフォーマンスの方がいいかどうかは分からないんですよ
どっちのがパフォーマンスがいいかって言ったら多分出社した方ですでもやだ出社したくないって言ってるんですけどねはい だからそのフリーの音でって言うのはいいんだけどそんなにあなた稼げたっけって言うですね
その根本は 我々はお金をもらう側なんだという基本的には
商品として買ってもらえませんかっていうプレゼンをしなきゃいけないんですよね でもなんかどうもただの対等で条件交渉だとしか持ってないみたいで
だからそのこういうことしたいでーすっていうねフリーランスで大変だったんで戻りたいでーす みたいな
そうなんで買ってもらえるわけないじゃんと思うんですけどね なので
えっ その辺がわかってないとそれは最終借も無理だよなぁというふうに
思いますね で
さらに言うとそのさっきのねあのめっちゃ忙しく働いた時でも給料同じのも損した気持ち になりませんってわかるんだがその会社員というものがそれはわかってないなという
で安定安定って言うんだけど安定って言いすぎるのもちょっと安定なんですけどね 会社員っていうのは基本的には労働力のサブスクだと思うんですよね
思うんですよっていうかそうなんだよもうはいなんかもういきなり敬語を解いてみた はい
あの毎月 一定のお金お給料ですね月給が入ってくる代わりに会社はあの法律の範囲内では労働力
を使い放題であると 定額使い放題みたいなですねまあだからといって20時間は使えないですけどね
基本は1日8時間で残業も規制が入りますし あのみなし残業とか裁量労働でない限りは残業代を払わなければならない
いや裁量労働も残業代払わなきゃいけないですねはい なのですがいずれにせよそのいわゆる固定額で
その社員の労働力を ある範囲の中で自由に使えるというのは
会社員の契約ですよね で
で言うとなんかすごいあの 労働者が大変ぽく見えますがだからそうじゃないんですよね
あのネットフリックスとかいわゆるサブスクと同じで 自分が売り物だと思った時に
労働力これぐらい使っていいですよ会社さんっていう代わりに毎月定額で入ってくる つまりこれは営業の必要がないんですよ
いわゆる事業モデルとしてはサブ作って非常に優秀で いや楽ですよねあなたがレッドフリックスの営業さんだとしてサブスクで取って
こいっていうのと1本単位で1ヶ月単位で 毎月取ってこいっていうのとどっちが楽かって
1回取ってしまえば 契約手続きをしない限り毎月お金が入ってくるわけですよ
ねえ楽ですよね で
だから 会社は
大変なんですよ日本はそう簡単に開港ができないので 月月何十万年間で何百万さらにあのよく会社が払うお金は1.5倍とか
2倍とか入れますがあのね 厚生年金とかねその辺の交通費もあるし
というところでお給料の分だけじゃないんですよね人を採用すると もっとお金がかかるもちろんそのあの
8マシン pc とかねそういう環境整備するのにもお金がかかりますから そうすると年間何百万というお金がもう
ストックでかかる毎年かかるという判断を会社がしなきゃいけないんですよね それは躊躇しますよね
だからもうそう僕が今回苦労したというのはそれですね いやの今までももちろん転職活動してきたし
あのそれなりに苦労したしでも多分人より苦労してなかったと思うんですけど あの今回苦労したのはですねえっとスカートは正直ママいっぱい来て
あのまあゴミみたいなスカートもいっぱい来たけど ああいいですね特撮さんいいですねって言って
先行を進めて最終まで行った会社も一つで2つじゃないんですけど 最終まで行って落とされるとか僕今まで経験ないんですけどね
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僕は内定出せないので あと最終面接の後に最後の擦り汗にもう1回だけ面接をって言ってまた落とされたりとか
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それ落とされるのはあのおそらくですね皮肉なもので僕がキャリアを積んできて正直今の 会社に来て年収も上がってますし
フリーランスと会社員の違い
間違いなく世間の相場よりは高い年収をいただいていて キャリアも実績も積んできたっていうことはそれなりのポジションなわけですよ
まあ基本的にはどっかの会社のなんか制作企画部長とか プロダクターマネージャーとかなんか多分そういう偉いポジションばっかりだったんですけど
そうするとだいたいその会社のに一つしかないポジションだったりするんですよね うーんしんどかったはい
なのであの 今の会社に来るまではあの
何人かいるウェブディレクターの一人として入社しているんですよつまりポジションが いくつかある
だけど今回おそらく僕が応募しているとかスカートが来たのは その会社で初めてのポジションとか一人しかいないポジションとか
というポジションなのでまあ採用側も慎重になるのとどうしても順番の兼ねで前の人に 内定出しちゃったとか
そういうのがあるんですよねだからより厳しくなっていて ものが成長するのもなんか考えもんだなって思ったんですけど
はいそれも やっぱり会社員というのは労働力のサブスクであり逆にとそう簡単に開学できない会社が
だから慎重になる ん
ですよね まあだからちょっと話は変わるんですけど
だから会社員って基本的に搾取されるものなんですよね 搾取だ搾取だって言うんですけど
そもそも事業モデルとして会社員というのは基本的に搾取されるんですよ だって会社員が稼いだ分そのまま会社員に渡したらね
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社長は社長で経営することで稼がなきゃいけないんですけどね だけど基本的にはその
成果を出したら出した分だけお金がもらえるという仕組みではないんですよねその さっき言ったあの
設備の話もあれば例えば若手の育成をしなきゃいけないと若手の分も先輩が稼ぐ という構造になりますし会社というものはそういう意味でだけどみんなで一致団結してやろうね
であの売上をいい感じで分配しそれは設備投資も含め それから未来への投資も含め
もしくはあのねー ちょっとは内部留保貯金はしなきゃいけないのでねあの1円でも赤字になったらすぐ
倒産するっていうのは話にならんのでねということも含め みんなで頑張ってチームでやっていこうというのが会社員なのであるから
作詞作詞とは言うが基本的には作詞されるものなんですよねその度合いの問題だって はい
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というふうに気持ちはわかるけど 成果が出たら出た分だけ欲しいならその人は独立した方がいいんですよ
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会社員としての成長
で ただ
その会社員だろうが フリーランスだろうがその同じタスクをずっと繰り返すだけはやっぱり積んでいくんですよね
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同じことだけを続けている年だけ重ねていくおそらく体力を落ちていく 同じサブスク契約し続けますかっていうね
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少なくとも給料はサブスクの給料上がんないですよね 中身が張ってないんだから
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基本的には ですよね
なので あのフリーランスで何か同じタスクをずっと繰り返すだけっていう発想の人はそもそも
フリーランスだってやらなきゃいけないんですよね あの会社員に比べたら大変なのわかるんですが大変なのわかるんですが少しずつ何かを
学んで自分の案件に取り入れるとかをそもそも やってないとそれは積むよっていう当たり前ですよねという話で
だからフリーランスが会社員かの問題ではないと僕言ったのはここなんですよね 出てくる人が揃いも揃ってそういう話ばっかりなので
それはあなた多分会社員に行っても多分今頃積んでたと思うよという あの人ずっと同じタスクばっかやってるよねっていう
もちろん会社員の方が違うタスクを振られやすいが間違いなく 30代に入っても振られるタスクだけをやってる人はもう頭打ちになりますよね
あいついちいち新しいこと振らないと覚えねえみたいな チャレンジしないみたいなね
退職と新たな挑戦
まあそれだと厳しいですよね
だからその そもそも軽い気持ちでフリーランスになったって言ったけど
大変失礼なんですけど安直な考えで人生の重要なことを決める者の末路は だいたい同じだと思う
思うよそりゃ なのでこれフリーランスが会社員かの問題じゃないよなーっていう
フリーランスになろうが会社員になろうが基本的な思考力の欠如がはなはなしいんじゃないかなと
この人は多分 会社員になっても多分同じような多少今よりはいいかもしれないが安定しているので
じゃないかなという少なくとも会社員が安定しているから会社員がいいなという発想だけで 考えているようではそれは別にフリーランスでも成功しないし
会社員でも成功しないでしょうね だからその
僕これが一番ちょっとイラッとしたのは先ほど言ったねコメデーターの これ確か元アイドルですけどね
いやアイドルがバカなわけじゃないんだけど 挑戦する人が増えた方が良くて挑戦してダメだったとなったら会社に戻ればいいし
安定した雇用の受け皿があれば社会として全く問題がないよねっていうのは あの
わからんではないがそんなに簡単な話じゃないし会社の社長さん怒っちゃうよっていう 社会の安定のための器として
会社があるわけじゃないんだからっていうフリーランスだろうが会社だろうが っていうどっちかというと会社の方が営利企業で儲けなきゃいけないわけですから
そんな悠長なこと言ってられんよっていう ねあの役所じゃないんだから
あの挑戦したら戻ってくる場所として会社があればいいよっていうのは戻れるような仕事を している人はいいしそういう働き方をすればいいんだけど会社はその役目だよねというのは
なかなか経営者はブチギレるんじゃないかなって言いかけにしろという そのなんかうまくいかなかった人を雇いれる機能ではないんだよみたいなそういう会社があっても
いいと思いますけどねもちろん はいなのでこれはなかなか
厳しいなぁそのフリーランスが会社員かっていう話はないよなという気が
あのね番組見てて 思いましたね多分この人たちは
大変失礼ながら会社員やってても変わらないんじゃないかなっていうね はい
そもそも今見た言った話がわからないままフリーランスになっちゃダメだよっていう会社員って なんだっけ
フリーランスってなんだっけっていう結局フリーランスって現場仕事の と同時に個人事業主なわけだから事業を挑まなきゃいけないんですよねつまり経営をしなきゃいけ
ないという 中小企業とか大企業主経営とはレベルが違ったとしても
いずれにせよ経営をしなきゃいけないというの事実なので それわかってるっていうところからもうわかってないならそれはフリーランス選んじゃダメだよ
っていうふうに 思いますよねなかなか大変だ
はい こんなところでもうちょっと短くまとめると思ったのに
はい 今週はこんなところです
ねちょっと最後につけ方とでも阿部はみたいなあのねあそこに出てきている時点で まあもしかしたらいいのかなという気もしますね
ね恥を晒すというわけじゃないけどそのまあもしかしたら何も考えてないだかもしれないが まあ私フリーランスから正社員になれないんですっていう姿を出して議論の的になるというのは
まあそれはそれで出てくる分だけあの方々はいいのかなっていうが割れているのかな という気はしますけどね
はいはい という
長くなっちゃったそんな話ですというわけで はいエンディングでございます
a というわけで私は退職をするわけでございますが
あそうそうそれであの僕が特撮であるということは基本的にはあの会社員の人には 伝えてないんですよね
基本的に本名とつなげないしてるしそもそも会社の人にバレの味はめんどくさいから だけどまあ退職するのいいやと思って会社の人もそうだけど
あのいわゆるあの外部の方 8発注している相手の方
に時々言ったりするんですけどある一人のフロントエンドエンジニアの方に 退職するんですって言ってで実ははい特撮って言うんですよって
あの特撮って名乗ってるウェブディレクターあれは y ですみたいな 送ったらなんかめっちゃ驚いたメールが来て a みたいな
とと特撮さんみたいなのが来てですねまさかなるほど そうだったんですねもう今が店しかないですみたいだから
あんなに説明が上手かったんですねみたいな 穴がそんなに驚かれるんだと思って
私とってもいい環境でそのお仕事いただいてたんだなと今改めて思いましたみたいな まあね僕がクライアントなんでお世辞の可能性もあるがあのメールの弁明
面見ると多分本当に僕の特撮のことをしてたのかなという気がしてですね まあありがたい
ありがたいですけどねはっはっは はいまあまあまあありがたいですねちょっとそんなびっくりしましたって僕は自分の知名度を
いまいちちゃんと把握してない 基本的に本当に無名だと思っているので
無名なやつがなポッドキャストイベントには出ないだろって言われたらまあまあまあそうなんだ けど
ちょっと驚きましたという話ですねはい だともう一つそうそうあの11月から有給召喚に入るんですよ
新しい取り組みの開始
でねあのいつだったかこのポッドキャストで新しい取り組みを始めてみようと思う 取り組みっていうかトライするだけだけどね
って言ったんですがそれはですねあのどこかで 1週間毎日配信をしてやろうかなと
ただしあのこんな長い奴じゃなくて1本10分から15分ぐらい オープニングとかの切り分けなしっていうのを
毎日朝10分15分の配信を 生じゃないけどねしてみようかなとか思っております
ただしウェブディレクションの話じゃないと思いますねはいなんか別のくだらない話を 1週間流してみようかなとまたあの
しょしょしょしょじゃない正確な日付が決まったらまたこの番組で告知します はい
楽しみにしておいていただければなのかなと思います というわけではいではでは今週はこんなところで終わりましょう
ではまたいつかどこかで会いましょう
ana
c カー駅ない時もあるならいっ 悩んじゃえばいい
反省とルールに囲まれて黙神がどうもとらえるか 深いはキープ
r 今何 キリポップなだ
無事 始めよ
a ラムで
クリカな言葉ばかりで
投げ出したくなる夜もあるけど
間違いも焦りも全て抱えて
もう一度ここから始めよう
Fashion 未来はきっと繋がるからさ
歩き場と笑顔を振りたい
ウェブディレクターのラジオ
敵ばかりに見えたら
落ち着いて見渡そう
みんな本当は仲間だよ
君は一人じゃない
もう一人にがあるから