2025-12-30 37:53

年末も年始も挨拶したらマメですか?

髪の分け目がコントロールできない/「さわやか」食べたい/びっくりドンキーのメニュー表が変わったらしい/年末も年始も挨拶まわりしないといけない?/年始はなかなか会えない/思いをポッドキャストで伝えたい/QRコードを配ろう/首の皮10枚くらい繋がりたい/喋り手志望の僕たちは/



番組の感想・コメントは #向上しない をつけてXにポストしてくれると嬉しいです。



サマリー

年末や年始の挨拶についてのポッドキャストエピソードでは、長尾さんと上田さんが日常的な交流や飲み会の重要性を掘り下げており、特に年末の忙しさに焦点を当てています。年始の挨拶やそのタイミングについての考察も交えながら、積極的な関係構築の大切さについて語ります。年末年始の挨拶回りを通じて、ビジネス関係者との人間関係を深めたいという思いが語られています。また、挨拶の重要性やそれに伴う悩みについても考察され、仕事の中でのコミュニケーションの難しさが浮き彫りになります。年末年始の挨拶を通じて、ポッドキャストの活動を振り返り、来年に向けての抱負について語っています。出演者たちは、思い出話や新たな録音の計画についても楽しげに話し合っています。

年末の飲み会
スピーカー 1
お疲れさまです。
スピーカー 2
お疲れさまです。
スピーカー 3
このポッドキャストは、長尾と上田で、日々の出来事から、それとなく生きるヒントを見つけてます。
スピーカー 2
あれ? なんか、最新バージョンもしかして。
スピーカー 1
ぎゅぎゅぎゅって。ぎゅぎゅぎゅのぎゅぎゅぎゅですよね。
スピーカー 2
すごかった、なんか、ちょっとしんどそうだった人中。どないしよ、みたいななんか。
スピーカー 1
道を失ってた感じ。
スピーカー 2
ちょっとありましたね。ニューバージョンということで。
スピーカー 3
前回の終わりの方を聞いていただきたいんですけど、エアコンの風向きが変わりました。
スピーカー 2
先ほど変えました、長尾さんが。
スピーカー 1
何かに跳ね返って、なんか、凸らへんには風が来てます。
スピーカー 2
でも、言ったじゃないですか。だから、私、一番最初に、収録始まる前に、風がなんかって言うから、
じゃあ、向かい側とか、なんか、頭放置すれば?って。
いや、いけるっす。飲むっす。
スピーカー 1
何を? 水ね。
スピーカー 2
酒を? みたいな。
スピーカー 1
酒は入ってない。
スピーカー 2
消毒するっす、みたいな。
言ってんけ。
スピーカー 1
まあまあ、全然、生き生きとしてますけども。
スピーカー 2
髪が伸びて、髪も生き生きとして。
スピーカー 1
髪は切る。
切ったほうがいい?
切ります。
スピーカー 2
ちょっとなんか、ちょっと良くない?
スピーカー 1
なんて言うんですか、右側の髪?
スピーカー 2
右側の髪、良くない?
スピーカー 1
右側の髪が。
スピーカー 2
右側の前髪、良くない?
スピーカー 1
こないだ、立ち具屋でうどん食ってたら、長すぎた。
全体的に、左側に髪が流れる設計なんですよ。
スピーカー 2
確かになっとる。
左だけシュイってやってますね。
スピーカー 1
そうそう。だから、右側が分けてるんですけど、顔の内側に巻いてくる感じ。
なってる、なってる。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
だから、なんか、あれ?って思ったんかな?
だから、これコントロール効かなくて。
いつも、午後になってくると、こいつが顔の邪魔をしてくるんですけど。
立ち具屋行った時に、すすってたら、うまくすすれない人になりました。
すすってたら、いや、すすれないね、確かに、あの方は。
スピーカー 1
ほんまに、うどんが、髪をつれてきてるんじゃないか?みたいな絵になって。
スピーカー 3
うどんとともに、口に入ってくるんじゃないか?みたいな感じになって、切ったほうがいいなって。
スピーカー 2
絶対切ったほうがいい。ちょっと、良くないですよ。
さわやかが半減する。
さわやかは、もうそれは、だいぶ前に切れていきました。
そんなことない。さわやかがだいぶ半減。
スピーカー 3
だいぶ肉汁が出ますからね、そこは。
スピーカー 2
さわやか食いてー。さわやか食べてみたいんですよ、私。
スピーカー 1
行ったことないんですか?
スピーカー 2
ない。でも、めっちゃ憧れてる、さわやか。死ぬまでに1回食べたい。
スピーカー 1
あれ、いつだっけ?去年の。
スピーカー 2
名古屋?
スピーカー 1
いやいや、静岡。
スピーカー 3
あ、静岡か。
スピーカー 1
あれ、いつだ?あ、でも、そっか。今年の9月に行きましたね。
スピーカー 2
いいなー、さわやか食べたい。
スピーカー 1
あれ、なんか、よく焼きと、ちょっとこう、レアみたいな。
スピーカー 2
ありますよね。
スピーカー 3
選べて。
スピーカー 2
店員さんが焼いてくれるやつですよね、テーブルで。
スピーカー 3
そうです、そうです。
スピーカー 1
あれ、もう出てくる時点で、よく焼きと、たぶん、あれが分かれてて。
スピーカー 2
あ、そうなんですか。
スピーカー 1
切って、じゅーってやってくれるんですけど。
あれはね、半生というか、レアがいける人は、レアで食べたほうがいい。
スピーカー 2
いいなー、ちょっと怖いけど。
スピーカー 3
よく焼きと、レアどっちも食べて、その時に。
スピーカー 1
一緒にいたメンバーと、別れて食べたんですけど。
よく焼きも、よく焼きでいいんですけど、ちょっとなんか、肉がぎっしり詰まってるからこそ、ちょっと固めに感じちゃうみたいな。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
肉肉しさが増しちゃうみたいな。
まあまあ、それもそれでよいんですけど、でもなんか、あんなに肉汁出るハンバーグだったら、せっかくなら柔らかく食べて。
なんか、私の友達のバンドマン、名古屋の。
爽やかにめっちゃ行くんです、あの人たちたぶん。東京に帰るついでなのか。
スピーカー 1
途中で?
途中で。
静岡にライブしに行ったとかじゃなくて。
スピーカー 2
その日も行ってる。その日も行くし、途中で寄ってみたいなのもある。
スピーカー 1
あれなんか結構、ファミレスみたいな感じで、僕も知らなかったんですけど。
スピーカー 2
なんかジョイフルみたいな感じじゃないですか。
スピーカー 1
それが結構、フラッと行きやすい。まあ、並んではいますけどね。
だから、通うのも分かるというか。
スピーカー 2
なんかこう、気軽に入れる感じですよね、ああいう。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
爽やかな話?
スピーカー 1
いやいや、どこからでも話持って行きますんで、私は。
スピーカー 2
最高じゃん。最強だった。すっげえ、私みたいに、機関車トーマスみたいなことない。ずっと一直線走りますみたいな。
スピーカー 1
戻してあげないと戻っていかないから。
スピーカー 2
走られたレール、途中で車線変更することもなってきますね。
スピーカー 1
全然爽やかな話する予定なかったです。
スピーカー 2
いいなあ、爽やか行きたい。
スピーカー 1
いやでもなんか、ああいうもの食べてると、ベースが、まあ僕のベースがあれなんですけど、ハンバーグ食べてて、もうちょっとお酒飲みたいな。
ああ、まあ確かにね。いいハンバーグは多分、ワインとか飲みたくなりますよね、絶対。
でもその時は車だったんでね、飲めなかったです。
スピーカー 2
爽やかワインとかあるんです?
スピーカー 1
多分あると思いますよ、ビールとかもあるんじゃないですか。
スピーカー 2
めちゃめちゃちゃんとしたハンバーグ屋さんだ。いいな。
スピーカー 1
まあでも、メニューファミレスみたいな、サイズエリアみたいなやつ。
スピーカー 2
ビックリドンキーみたいな?
スピーカー 1
まあまあまあ、ビックリドンキーってあれじゃなくなったらしいです。
スピーカー 2
え、あの出窓みたいなメニューじゃなくなったんです?
スピーカー 1
場所によるかもしれないですね。
スピーカー 2
うっそ、あれが良かったのにね。なんで?
スピーカー 3
いやわかんない。
コスト削減?
あれ使いまわしてたらちょっと、新しい作るの大変ですもんね。
ですよね、絶対。特注ですもんね、あれ。
スピーカー 1
え、でもあれが好きだったのに、なんかガチャみたいな感じ。
いやわかんない。お店によってはやってるのかもしれないです。
スピーカー 3
えーちょっと、考えられる範囲のビックリドンキー3点パンでいってみようかな。
スピーカー 2
本通り書いたやのみたいな。
スピーカー 3
いやぜひぜひ。
よし、そうしよう。
スピーカー 1
いやなんか、飲みたいという話はあれですけど、年末って飲み会多いじゃないですか。
年始の挨拶
スピーカー 2
多い。
スピーカー 1
僕なんか東京行ってから、まあもちろんプライベートの指令がそんなに多くないっていうのもあって、今までそんなに入ってこなかったんですけど、
なんか僕、来週月曜日から木曜日、月火水木金がなくて土曜日みたいな感じで。
スピーカー 3
ドロドロドロって入ってる。
スピーカー 1
しかもなんかタイプが全部違うんですよ。
スピーカー 2
あーでもそれ、そういうのありますよね。
スピーカー 3
月曜日はプライベート、火曜日は会食、水曜日は系列局が集まる。
スピーカー 2
あーはいはいはい。
スピーカー 1
全然気を許されなあかん。
木曜日はなんか僕の趣味仲間。
ひげ団でつながった仕事関係の人たち。
スピーカー 2
あーいいなあ、そういうの。
スピーカー 1
で、土曜日は完全に大学の友達。
スピーカー 2
私でも、たぶんピークは過ぎたんですよ。過ぎるんですよ、今週で。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
えーでもね、もう私明日が。
スピーカー 1
明日はまあ、仕事の大きい飲み会ですもんね。
スピーカー 3
仕事の飲み会の中でも、ダントツ1位の飲み会ですね、明日。
年末っぽくていいじゃないですか。
スピーカー 2
で、今日でしょ?
スピーカー 1
まあまあまあ、今日も先輩方と。
スピーカー 2
本年会しますでしょ?
スピーカー 1
なんか、飲み会が増えてくると年末って感じるし。
スピーカー 2
するする。
スピーカー 1
いろんな人と会って、めっちゃ久々に会った人とかとも、良いお年をおでわかれるじゃないですか。
スピーカー 2
急に12月は忙しくなるよね、営業部ね。
広島は、デンツ博報堂、農会があったりとかそうじゃないですか。
スピーカー 1
広告会社ね。
スピーカー 2
1日朝飲んで、夕方飲んでみたいな日もあるし。
スピーカー 1
本当に最初日違いタイミングとかですね。
スピーカー 2
そうそう、たぶんね、今回25とか?
スピーカー 1
木曜日だったかな?
スピーカー 2
あ、クリスマス。
スピーカー 3
いや、まだだね。
スピーカー 2
クリスマス、ひーって思いながらケーキも食う。
スピーカー 1
あ、25に。
スピーカー 2
私24も食べて、25も食べる。
スピーカー 3
そうなんですね。
スピーカー 1
まあまあ、それは締めでお願いします。
スピーカー 2
ケーキだけでいいかもしれない。
その次の日、ちょっと女子会するんだよ。
スピーカー 1
あー、いいじゃないですか。
スピーカー 2
HFMの。
スピーカー 1
26日ってことですか。
26日。
スピーカー 3
いいじゃないですか。
スピーカー 2
楽しみ。
スピーカー 3
なんかね、そういう年末ですね、やっぱり。
スピーカー 2
年末ですね。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 2
こうやって急に呼ばれ始めて、
あれ、仲良かったっけ?みたいな思いもあるし。
あれ?みたいな。
スピーカー 1
それ言うと、今日僕、広島帰ってますけど、
今日別れるタイミングで、
みなさんに良いお年をっていう一言を言って帰ると思うんですけど。
スピーカー 2
絶対忘れとると思う。
スピーカー 1
恥ずかしくて言えないと思う。
スピーカー 2
だって、なんで急に恥ずかしくなるの?
スピーカー 1
文字文字しちゃう。
スピーカー 2
文字文字。
良いお年をって。
スピーカー 3
最終章に、それこそ、さっき電通白歩道って名前出してもらいましたけど、
スピーカー 1
年末の挨拶周り。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
仕事上であると思うんですけど、
スピーカー 1
ちょっとその話しようかなって。
スピーカー 3
いいですよ。
あのー。
スピーカー 1
あれ?
スピーカー 2
うわー。
スピーカー 1
手も忘れた?
いや、ダメですか?に繋がんないんですよ。
スピーカー 2
言っとく気の私じゃないですか。
ダメじゃないしなー、みたいな。
1日ぐらいダメじゃない日もあって良いと思いますよ、私。
良いんですよね、ぐらいの時も良いと思いますよ。
スピーカー 3
えーと、じゃあね。
スピーカー 1
えーと、じゃあ。
良いこと思いつけました。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
年末も年始も挨拶しちゃマメですか?
スピーカー 2
工場。
スピーカー 1
工場。
工場。
スピーカー 3
工場。
工場しないとだ。
スピーカー 2
マメとね、ダメをね、かけてね、目だけね、あって。
スピーカー 1
そうそうそう。目だけあってじゃないんです。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
まあそうなんですよ。
年末挨拶って、営業職だったら結構やってたり。
やりますね。
営業職じゃなくてもやってることもあるかもしれないんですけど。
スピーカー 3
それで年末に挨拶回りましょうってなって、いくつか回った、その1週間後に年始の挨拶回ってるじゃないですか。
スピーカー 1
これ難しいところだなって、毎年思うんですよね。
スピーカー 2
そうね。
年末年始の挨拶に関しては、ちょっと物申したいことが私結構あるんですよ。
スピーカー 1
どうぞどうぞ。
スピーカー 2
特に年始。
スピーカー 1
じゃあ先、僕話し切ってからでもいいですか。
いや、自分が思うこと。
スピーカー 2
どうぞ。もちろん、もちもち。長くなるんでね。
スピーカー 1
テーマがね、一応。
年末年始に挨拶行くけど、
正直東京って一人で東京の代理店さんとかを付けられるところに行ってるから、正直行けないんですよ。
年末と年始だけじゃ行き切らないこともあったりして、
だけどこのタイミングだから顔出せる。
もう1年に1回ぐらいしか行ってないとかも顔出したりしてて。
っていうのがあって、大事なタイミングだとは思いつつも、
スピーカー 3
年末に会うときに、用があって行って、
スピーカー 1
良い音しようって最終週とかに普通にアポイントがあって会った。
次の年始のタイミングで、この人のところ挨拶。
年末行ったしな、どうしよっかなっていうのが、付き合い深いところとかだと思っちゃって。
あんまり行き過ぎるのもめんどいかなっていうので、考えるのが今回の僕の思うところではあったんですよ。
スピーカー 2
そう、どっちかでいいんじゃないとは思いつつも、
ただ、両方行くことに意義を感じている方であれば、
あれ年始怖かったね今年、って言われたら一番怖いですよね。
スピーカー 1
あんまり言ってこないって言ってくる可能性もある。
スピーカー 2
ある。なんか私の担当のところだと、何か所かはあるかな。
スピーカー 1
年末たまたまなり何なりあったとしても、年始は必ず顔出しとく方がいいかなっていう。
気持ちどっちなんすかね?重視したいのは。
スピーカー 2
そう、私は個人的には年始なんかなって思ったんですけど、
ただ、もうちょっと言いますけど、私が物申したいこと。
年始って、みんな同じタイミングで挨拶回りしてるから、行っても会えないじゃないですか。
挨拶の重要性
スピーカー 2
で、名刺だけ置いて帰る。
スピーカー 3
多分、名刺だけ置いて帰る、行きましたよっていう証を残すことに意味があるんだとは思うんですが、
果たしてそれはどうなんだろうって思う気持ちもあるんですよ、私。
スピーカー 2
思いませんか?
スピーカー 3
どうなんだろう?
スピーカー 2
会って話したいのになみたいな。
この1年に1回会うか会わないかぐらいのタイミングでしか会社にも行けないのに、
スピーカー 3
結局みんな同じタイミングで回ってるから、結局誰とも会えず、
スピーカー 2
会社訪問だけしましたみたいな。
スピーカー 3
せっかくだったら、ちゃんと目見て、
あざしたみたいな。
スピーカー 2
今年もよろしくっすみたいな。
言えた方が私は嬉しいのになってすごい思いながら挨拶回りしてたりするんですよ。
スピーカー 1
それって、みんなで回ってるときに入れるやつ?
そう。
スピーカー 3
うちの会社って、広島は営業一斉にみんなで車乗り合わせて、
スピーカー 1
次ここ行くっていうスケジュールを結構詳細に組んで、
ドライブするんですよ、みんなで。
スピーカー 2
3日間ぐらいしますよね。
最近は2日して、3日目以降は各担当と営業部長と社長とかですよね。
でも1週間ぐらいしますよね、それ。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
だから、上田さんが会いたいのになっていう人は、上司も一緒に行ってる場所。
スピーカー 2
みんなで回る日に入ってる。
スピーカー 1
みんなで回る日に入ってるのか。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
それ外すのはダメなんですか?
スピーカー 2
分かんない。
スピーカー 1
ただ、顧問も一緒に行くとこなんですよ。
スピーカー 2
一緒に言ってしまったら、我々の上の方が名刺を置きたいところってことですよね。
スピーカー 1
来たということを残したい。
じゃあ難しいな。
別に上田さん一人で行ってるやつなら、時期ずらして、みんなで行く時期ずらして、
1週間後とかに、ちょっと遅いけどね、一緒に挨拶来ましたで、行けたりするのかなって思ったんですけど。
スピーカー 3
それができたらしたいんですけど、1回も会ったことないんですよ。
スピーカー 2
4年間行って、1回も会ったことない人が結構いるんですよ。
人間関係の構築
スピーカー 1
連絡とかも?
スピーカー 2
ない。代理店がするから。
スピーカー 1
そういうことか。クライアントってことですか?
そう。
なるほどね。
スピーカー 2
代理店さんはいいんですよ。わりといつも会うから。
ワーヤッホーみたいな感じなんですけど、その先ですよね。
スピーカー 1
めちゃくちゃうちに何十年も出向してもらってるクライアントさんで、代理店と一緒に行くこともなければ、年末年始の挨拶って言っても絶対おらんみたいな。
スピーカー 2
人が何人かいるんですよ。
具体的に言ったらあれなんで言わないですけど、たぶんうちの清掃系をお願いしてると思います。
マットとか。
スピーカー 1
微妙、絶妙なラインですね、それ。何社かには絞られると思いますよ、リスナーの方。
スピーカー 2
マット。
スピーカー 1
もうわかるって。
スピーカー 2
めっちゃお世話になってるので、会いたいんですけど、なかなか会えない。
スピーカー 1
これ聞いてくれてないかな?
スピーカー 2
聞いといてほしい。持っていこうか、これ。
スピーカー 1
QRコード一緒に置いてあげて。
スピーカー 2
ぜひ。
スピーカー 1
思いを込めてます。
スピーカー 2
御社への思い込めてますから。
ほんまにそういう人が多すぎて、私基本的に目見て話したいタイプなんですよ。ずっと電話ずっと。
顔合わせてってことで。
スピーカー 3
目見て。目見て話したいタイプなので。
スピーカー 2
変な言い方ですけど、仲良くなりたいというか。
スピーカー 1
言いたいことはわかります。
スピーカー 2
なので、一回だけでもいいからお会いしたいんですけどね。なかなか会えないんで。
スピーカー 3
こんだけ仕事をコーナーとかやらせてもらってるのに、感謝を伝えたことはなくて、直接。
スピーカー 2
一回でもあえて、いつもありがとうございますとかだけ言えたら、そのコーナーも、こうしたらもっと良くなるんじゃないとか、いろいろ考えられるようになるんですけど、
そこがなかなかできなかったりするんで、現状維持でやっちゃって、やれ出港やめようかなってなった時に、めっちゃドキドキするみたいなことにもなるんで、
会いたい。
スピーカー 1
そこが難しいところではありますよね。
会社さんが一つ入っていただいてることに、良い面難しい面が出てくる。
スピーカー 2
そうそう、すごいありがたいんですけどね。
ただ一回くらいちょい会いたいなーって。
代理店さんに言っても、あ、じゃあタイミングがあったら。
ことしなかった。
スピーカー 1
気使いますから、うちとしても。
スピーカー 3
まあ確かに。
スピーカー 1
なかなかフラッといけないですもんね。
スピーカー 2
急に来たーみたいになっても嫌ですしね。
なんか来たーみたいになっても嫌だし。
スピーカー 1
確かに、それは難しいかもなー。
スピーカー 2
っていう案件が結構多いんですよ。
スピーカー 1
まあまあまあ、昔からっていうのがあったりすると余計ですね。
スピーカー 3
そう、そうなんです。
スピーカー 1
言ってしまえば、わかんないですよ。
その会社さんと間に入っている広告代理店さんがそう思ってるのかは知らないですけど、
下手に僕らに触られてしまうと、今までこう、ずーっとうまく続いてたというか、
何事もなく続いてたものが、何か思いが変わるかもしれないっていう。
スピーカー 2
確かにそれはあるかもね。
スピーカー 1
変な刺激になっちゃいけないっていうことは思ってるかもしれない。
それは僕が最近、ちょっと自分の案件で思ったことでもあったりして。
スピーカー 2
あ、そうなんです?
スピーカー 1
そう、他の会社さんと一緒に仕事をするっていう風になって、
自分が相対していたクライアントさんと。
ときに、他の局のこういう提案もしたいとか、いろいろ欲が出てくるけど、
それを他の局さんに相談したときに、
スピーカー 2
うちこういう提案もできるよみたいな。
スピーカー 1
何だったら説明行こうかみたいな話になったときに、
いやー、それはちょっとこっちで整えますよみたいな感じで。
全然その人、その系列の局の方が悪いわけじゃないけど、
今刺激与えた、別の刺激与えたくないなとか、いろいろ考えるところがあったりして。
スピーカー 2
まあ、そうですよね。
言っちゃわれるですけど、駆け引きみたいなところもいっぱいあるじゃないですか、営業だと。
そういうのがあるかもしれないな。
スピーカー 1
だからまあ、今まで通りやるっていうことも大切だったりするのかも。
スピーカー 2
じゃあ我慢します。
スピーカー 1
いやまあでも、引き続き会いたいっていうのは、
仕事とコミュニケーション
スピーカー 1
会いたいんですよ。
言ってみてもいいと思いますけどね。
スピーカー 3
一回でいいんで、直接お礼が言いたいな。
スピーカー 2
聞いてくれてるかな。聞いてくれること渡そうかな。
名刺作ってもらおうかな。
スピーカー 1
これ読む?
うん。
スピーカー 2
営業上田。
スピーカー 3
担当番組のところに向上しないみたいな。
ちょっと恥ずかしいかも。
スピーカー 2
本当?
スピーカー 3
私は全然こういうのもやってて。
スピーカー 2
え、でも営業ツールにも使えそうですけどね。
こういうポートキャストやってるみたいな。
まあ、ちょっと今さっきも報告しましたけど、ちょっと嬉しい。
あー、話をね。
反省もね、ありましたから。
スピーカー 1
そうなんですよ。届いてるものは、X状で届いてるものも、生の声でいただいたものも、
何かのツールを使って弊社に届けていただいたものも、全て僕らの心に還元されてますので。
スピーカー 2
今日一個ね、嬉しい報告がありましたね。
スピーカー 3
会社の雰囲気が良さそうっていうね、私たちのこれを聞いて。
スピーカー 2
どうかなーって。
入ったらどうかなーみたいな。
スピーカー 1
私たちは楽しくやってるけどなーみたいな。
これあれですからね、会社で絶対聞かれないように、僕らカフェで収録してますから。
ここカフェかー。
スピーカー 2
いやいや違う。
手肌に優しいアルコール除菌タオル。
スピーカー 1
そうです。ちゃんと会社に今ポートキャスト撮ってますよっていう雰囲気を見せながら。
確かに。締め切ってね。使用中にしてね、会議室。
スピーカー 2
もう許してくれる会社っていうか、許してくれるというか、一応会社の一つの事業としてやってますからね。
なんかもう一個いい話ありましたよ。
スピーカー 3
何ですか。
なんか取材したいです。
スピーカー 1
え?
来てた。
誰が?
スピーカー 2
えっと、メディアなんとかさん。
スピーカー 1
ポートキャストの取材をさせてほしいって言って、
スピーカー 2
の人のラジオと工場市内の取材をさせてほしいっていう依頼が、
スピーカー 3
磯貝製作副部長のところに来てたらしい。
スピーカー 1
断ってたら出さない方がいいですよね。
スピーカー 2
そしたら次回断られちゃダメですか?っていうテーマで。
スピーカー 1
断られちゃダメですかってことは、断られたけど自信持って行くっていうこと?
スピーカー 2
前向きに行くって感じ。断られたけど次行きますみたいなぐらいで行く。
スピーカー 3
まあいいですけど、でも本当にね、そういうお声は力になってますんで。
スピーカー 1
今回あれですよ。一応12月30日だから。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
最後の。
スピーカー 2
今年最後です。
スピーカー 1
今何回目です?
スピーカー 2
え、でももう結構やってません?
スピーカー 1
4月頭からでしたっけ?これ。
スピーカー 2
え、そうだったっけ?
スピーカー 3
違うか。5月とかか。
スピーカー 2
5月とか6月とかじゃなかった?
あれ見ればいいじゃん。
スピーカー 1
見てみよう。
あれってシャープついてるんです?
スポーツファイター。え、え?
シャープなんぼみたいな。
スピーカー 3
シャープなんぼついてなかったっけ?
スピーカー 2
もう自分たちのこと知らなさすぎません?私たち。
スピーカー 1
いや、一応広い。
スピーカー 2
あ、ついてないついてない。
スピーカー 1
何回目か分かんない。
スピーカー 3
やばい。あ、えっとね。
スピーカー 2
ここから逆算していく。5月2日からやってる。
スピーカー 3
まあまあでもざっくりじゃあ、計算ができない人。
スピーカー 2
めっちゃ今、1、2、3って言ってた。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、
スピーカー 1
20回なわけねえ。
スピーカー 2
24、23、24、25、26、27、28、29、30、31、32。
スピーカー 1
あ、じゃあ35回ちゃう。
うわあ。
スピーカー 3
ぴったり。
スピーカー 1
計算できてるじゃないですか。
いや、こんだけ時間あったから。
スピーカー 2
私が読み上げる、1、2。
スピーカー 3
そう、35回、まあ1年は経ってないですけどね。
スピーカー 2
でもすごいですね。こんだけやらせてもらって、すぐ切られるんじゃないかと思ってたのに。
スピーカー 3
いやでも、本当に、前回の収録なんで、放送的には、放送というか配信的には、約1ヶ月前だと思うんですけど、
スピーカー 1
ゲスト入れるとか、新しい動きしないと。
スピーカー 2
そう、来年はだからやっていきましょう。
スピーカー 3
切られる。
スピーカー 2
そう、切られる。
大原は同じことやったって何がおもろいんやって。
スピーカー 1
足切りされる。
スピーカー 2
言われる。
何決して制作費貸す?改編見ただけとか起きる。
スピーカー 1
制作費は、まあ、ゼロではないですけどね。
スピーカー 2
ゼロですけど。
スピーカー 3
まあ僕らの営業する時間が。
スピーカー 1
でも私、この番組がないと死んじゃう。
それは何か、誰に言ったかは僕、あんま覚えてないですけど、
鶴田さんの働くモチベーションにはなってそうでした。
スピーカー 2
誰にそれ。
スピーカー 1
誰かに。
スピーカー 2
その辺の人じゃないよね。
スピーカー 1
いや、モチベーション。
スピーカー 3
母親とかかな。
スピーカー 1
え?
適当だけど。
スピーカー 2
いや、私これがないと死んじゃうんですよ。
一人でやり始めるかもしれない。
もうツッコミももらわんけん、ずっとマイナスのことばっかりしてて、
これどうなんかなーなんかなーって。
スピーカー 1
でも喋るのが楽しいって言ってましたもんね。
スピーカー 2
そう、めちゃめちゃ楽しい。
そうなんですよ。
だってお互い多分、喋り手とか制作志望でしょ?
スピーカー 1
まあまあまあ。
スピーカー 2
もとはといえば、営業じゃなくて。
スピーカー 1
喋り手。
スピーカー 2
え?あなた喋り手になりたくなかったでしたっけ?
スピーカー 1
喋り手やりたかったですね。
スピーカー 2
私も喋り手やりたかったんですよ。
スピーカー 1
でも今喋り手やるって言われたらちょっと迷っちゃうかも。
スピーカー 3
ほんと?私やるやる。
スピーカー 1
めちゃやる、めちゃやる。
なんなら今からアナウンス教室も通う。
もしチャンスを与えてもらえるんだったら。
スピーカー 2
全然やる。
スピーカー 1
いいっすね。
これQRコードで社長に渡しとく?
これ私の思いが詰まってる回なんでって。
社長聞いてくださってますからね。
スピーカー 2
社長はなんか小声で、
あんたら面白いよって言ってくれたんで。
ありがとうございますみたいな。
そうなんですよ。
スピーカー 1
でも僕はちょっと一気一流しちゃうタイプっていうのがわかったんで。
一回喋らせてもらって。一回というか。
昔AD時代喋ってたじゃないですか。
スピーカー 2
デイズの時?
年末年始の挨拶
スピーカー 2
違う。
違うか。
スピーカー 1
南町もあるし。
スピーカー 2
南町もあるし。
でもライブとライブとか、なんかいいコーナー持ってませんでした?
カウントダウン魂?
スピーカー 3
南町もあるしの中のカウントダウン魂っていう、
10曲ランキングする番組というかコーナーをやらせてもらってました。
スピーカー 2
南町もあるしの中にカウントダウン魂っていうコーナーがあった。
スピーカー 1
え、ちょっとよくわからなくなってる。
昔、翔二サトルさんのカウントダウン魂のADやってて。
スピーカー 3
その流れで、ディレクターの森岡さんってモーリーさん。南町もあるし。
スピーカー 1
なんかやればいいじゃん。
マガオタクイのカウントダウン魂やれば。
めっちゃいいじゃん。やりたい私もそれ。やりたい。
僕が表に出るのは、その当時喋り手が一人になったタイミングだったりしたから、
相手役はちょくちょく欲しいよねみたいなところから、AD入ればいいじゃんって感じで。
スピーカー 2
モーリーさん私にもツルの一句くれんかな。
スピーカー 1
営業出ればいいじゃんって。
スピーカー 2
上田出ればいいじゃんって。うざすって出るのに。やるやる。ADやりたい。
スピーカー 3
でも私もサトルマンに2回出させてもらって、ふたばたしでね。
スピーカー 2
はじめめっちゃ緊張してさ、原稿に美話法師かなっていうぐらいさ、美話法師じゃねえな。
耳なし法一流みたいなぐらいさ、めっちゃ書いていっとったら、
もうそれで緊張して、どこ行ってんのか、どこの質問されてんのかわからなくなっちゃって、
一回、モーリーさんこれはここの質問でいいんですよねって一回聞いちゃったことがある。生放送中に。
スピーカー 3
そしたらいいよって言われて、え、どう思う?みたいな。
スピーカー 2
それでなんかすごいちょっと、くそー悔しいって。くそーもう喋らせてもらえん絶対って思って、
スピーカー 3
ぐーってなっとったら、スーパービーバーの新婦が出たタイミングで、ふたば図書さんが上田さんに喋ってもらいたいですって言ってくれて、
そのタイミングでワイルドバンチの告知もしながら出て。
スピーカー 1
好きなこと喋るとまた違うんですよね。
スピーカー 2
いや全然違う。その時はもうほぼ台本見ずに行ったら成功した。自分の中で。
前回喋れた!やったー!
スピーカー 1
その成功体験って絶対ありますよね。
スピーカー 2
絶対ある!台本はあまり読むなっていう。失敗していけんとこだけ押さえとけみたいな。これは言うとか。
で、ちょっと前にカラオケスタンドジョージに出させてもらった時に、それもちょっと失敗して。
スピーカー 1
え、僕と同じタイプかもしんないっすね。
スピーカー 3
で、もう呼ばれることないわーって思ってたら、ブラフマンのトシロウさんが呼んでくれて、出て。
その時でもめっちゃ風邪ひいとって私。
スピーカー 2
わーゆくみ何をマスク取るんだよーって言われましたけど、出ると思ってなかったんで、めっちゃ風邪ひいててとかって言って。
スピーカー 1
ガラゴエスタンドになったんですか?
うん、鼻水スタンドぐらい。
鼻水スタンドは嫌でしょ、だいぶ。
スピーカー 2
ジョビジョビしながら行っとうみたいな。
カラオケスタンドジョージこそ台本がないから、やばと思って。
やばと思って。今時間もやばいと思ってるでしょ。
スピーカー 1
僕だいぶ前に、最後の回ですよって振ったじゃないですか。
うん。
あの時結構もう締めだったんですよ。
スピーカー 2
思い出話し始めた上田が。
あの時にもう来年に向けてちょっと抱負言いますかって言って、もう終わろうと思ってたのに。
スピーカー 1
私が、え、でも喋れてしまおうじゃなかったっけとか言うからこんなことになる。
いや、私たぶん喋らないと言われたらずっと喋るんだと思う。やばい、やめよう。
来年の計画
スピーカー 1
ポッドキャストがあっとるんかもしれん。
スピーカー 2
いや、絶対そう。たぶん生放送だったら絶対怒られてるよ。
クビになっとる。
スピーカー 1
CMのアラートになっとる。入れ入れCM。
スピーカー 2
とかって、ブシッて切れて、You and meってCMが流れ始めるんです。
スピーカー 1
なんで下村時計店が出てきたんですか。
スピーカー 2
私の担当なんで。
スピーカー 1
まあまあまあ。
スピーカー 2
やめましょう。
スピーカー 1
まあ、こんだけ喋りが好きだったなら、このポッドキャストっていう場所はね、大切にしないといけないんで。
そうですよ。守らないといけない。だから年末年始の挨拶もやってこ。
来年も頑張りましょうよ、ポッドキャスト。
スピーカー 2
いや、来年も頑張る。
スピーカー 1
無理やりテーマに戻してから。
スピーカー 2
ちょっと、いや、年末年始の挨拶の時に出てくださいって言ってみようかな、いろんな人に。
スピーカー 1
いいんじゃないですか。
スピーカー 2
それいいね。そうしようかな。
スピーカー 1
いいと思います。
スピーカー 2
急に代理店の社長とかに、ポッドキャストちょっと次収録何年じゃないですか出ませんか。
スピーカー 1
いいと思います。
スピーカー 2
なんかそういうのもやりたいね。来年は。
スピーカー 3
いや、そういうね、営業を頑張ってる私たちのゲスト会もあっていいと思うし。
スピーカー 1
全然。だからまあ発展させていきましょう。
スピーカー 2
それでね、打ち切られないようにしていこう。
スピーカー 3
首の皮1枚繋いでいきましょう。1枚2枚と。
スピーカー 2
5枚と。
スピーカー 1
5枚だったらもうだいぶちぎれないぐらいにね。
スピーカー 2
いや、最近すぐちぎれる。すぐちぎれる。薄いかもしれない、その1枚が。
10ぐらいないとダメみたいなのがあるかもしれない。
スピーカー 1
いやいや、じゃあ10いけるまで頑張って。
スピーカー 2
よし、とりあえず10人見つけよう。
スピーカー 1
そういう、その枚数って何?
スピーカー 2
人柱みたいな。10人見つけていこう。
スピーカー 3
まあなので、ちょっと来年の工場シナイモの皆さんお付き合いいただけたら幸いでございます。
上永暴走してすみませんでした。めちゃくちゃ。
スピーカー 2
まあね、今年最後なので。
スピーカー 1
何分何分。
スピーカー 2
今年最後なので許してもらえるかな。36分。
スピーカー 1
伸びてんな、どんどん。
やばい、あの、最後の放送なので許してください、ババさん。
ババさんが伸びてたら、長いだろうって思ってるかもしれないですけど。
スピーカー 2
でもババさんはやっぱ30分以上は撮りたいって言ってたよ。
あ、そうなんですか。
の人のラジオで。
へえ。
中川さんが、いや17分ぐらいがベストって言ってて、いや30分は撮りたいですねって言ってたから。
ババさんは30分タイプの。
スピーカー 1
じゃあ僕は中川さん派かもしれないですね。
スピーカー 2
シャッフルしてやってみたらいいんじゃない、一回。
スピーカー 1
疲れちゃうから、僕は。
スピーカー 2
でもババさんと私で30分喋るかな。
ちょっとなんか不安だな。一回4人でやりたいね。
スピーカー 1
それも面白いかもしれないですね。
とてもじゃないけど、僕らが話回す側には立たない方がどうですか。
スピーカー 2
多分発言する間もあまりなく、へえ、あ、なるほど、とかしか言ってないタイプ。
スピーカー 3
下っ端なんでね。
スピーカー 2
私たち下っ端なんで。
スピーカー 1
下っ端ラジオこれからもよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 3
はい、じゃあまたちょっと練習は練習で、次の収録会頑張りましょう。
スピーカー 2
あ、はい。よろしくお願いします。
スピーカー 3
じゃあ引き続き、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
良いお年を。
スピーカー 2
良いお年を。
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