年末の飲み会
お疲れさまです。
お疲れさまです。
このポッドキャストは、長尾と上田で、日々の出来事から、それとなく生きるヒントを見つけてます。
あれ? なんか、最新バージョンもしかして。
ぎゅぎゅぎゅって。ぎゅぎゅぎゅのぎゅぎゅぎゅですよね。
すごかった、なんか、ちょっとしんどそうだった人中。どないしよ、みたいななんか。
道を失ってた感じ。
ちょっとありましたね。ニューバージョンということで。
前回の終わりの方を聞いていただきたいんですけど、エアコンの風向きが変わりました。
先ほど変えました、長尾さんが。
何かに跳ね返って、なんか、凸らへんには風が来てます。
でも、言ったじゃないですか。だから、私、一番最初に、収録始まる前に、風がなんかって言うから、
じゃあ、向かい側とか、なんか、頭放置すれば?って。
いや、いけるっす。飲むっす。
何を? 水ね。
酒を? みたいな。
酒は入ってない。
消毒するっす、みたいな。
言ってんけ。
まあまあ、全然、生き生きとしてますけども。
髪が伸びて、髪も生き生きとして。
髪は切る。
切ったほうがいい?
切ります。
ちょっとなんか、ちょっと良くない?
なんて言うんですか、右側の髪?
右側の髪、良くない?
右側の髪が。
右側の前髪、良くない?
こないだ、立ち具屋でうどん食ってたら、長すぎた。
全体的に、左側に髪が流れる設計なんですよ。
確かになっとる。
左だけシュイってやってますね。
そうそう。だから、右側が分けてるんですけど、顔の内側に巻いてくる感じ。
なってる、なってる。
そうそう。
だから、なんか、あれ?って思ったんかな?
だから、これコントロール効かなくて。
いつも、午後になってくると、こいつが顔の邪魔をしてくるんですけど。
立ち具屋行った時に、すすってたら、うまくすすれない人になりました。
すすってたら、いや、すすれないね、確かに、あの方は。
ほんまに、うどんが、髪をつれてきてるんじゃないか?みたいな絵になって。
うどんとともに、口に入ってくるんじゃないか?みたいな感じになって、切ったほうがいいなって。
絶対切ったほうがいい。ちょっと、良くないですよ。
さわやかが半減する。
さわやかは、もうそれは、だいぶ前に切れていきました。
そんなことない。さわやかがだいぶ半減。
だいぶ肉汁が出ますからね、そこは。
さわやか食いてー。さわやか食べてみたいんですよ、私。
行ったことないんですか?
ない。でも、めっちゃ憧れてる、さわやか。死ぬまでに1回食べたい。
あれ、いつだっけ?去年の。
名古屋?
いやいや、静岡。
あ、静岡か。
あれ、いつだ?あ、でも、そっか。今年の9月に行きましたね。
いいなー、さわやか食べたい。
あれ、なんか、よく焼きと、ちょっとこう、レアみたいな。
ありますよね。
選べて。
店員さんが焼いてくれるやつですよね、テーブルで。
そうです、そうです。
あれ、もう出てくる時点で、よく焼きと、たぶん、あれが分かれてて。
あ、そうなんですか。
切って、じゅーってやってくれるんですけど。
あれはね、半生というか、レアがいける人は、レアで食べたほうがいい。
いいなー、ちょっと怖いけど。
よく焼きと、レアどっちも食べて、その時に。
一緒にいたメンバーと、別れて食べたんですけど。
よく焼きも、よく焼きでいいんですけど、ちょっとなんか、肉がぎっしり詰まってるからこそ、ちょっと固めに感じちゃうみたいな。
あー、なるほどね。
肉肉しさが増しちゃうみたいな。
まあまあ、それもそれでよいんですけど、でもなんか、あんなに肉汁出るハンバーグだったら、せっかくなら柔らかく食べて。
なんか、私の友達のバンドマン、名古屋の。
爽やかにめっちゃ行くんです、あの人たちたぶん。東京に帰るついでなのか。
途中で?
途中で。
静岡にライブしに行ったとかじゃなくて。
その日も行ってる。その日も行くし、途中で寄ってみたいなのもある。
あれなんか結構、ファミレスみたいな感じで、僕も知らなかったんですけど。
なんかジョイフルみたいな感じじゃないですか。
それが結構、フラッと行きやすい。まあ、並んではいますけどね。
だから、通うのも分かるというか。
なんかこう、気軽に入れる感じですよね、ああいう。
そうそうそう。
爽やかな話?
いやいや、どこからでも話持って行きますんで、私は。
最高じゃん。最強だった。すっげえ、私みたいに、機関車トーマスみたいなことない。ずっと一直線走りますみたいな。
戻してあげないと戻っていかないから。
走られたレール、途中で車線変更することもなってきますね。
全然爽やかな話する予定なかったです。
いいなあ、爽やか行きたい。
いやでもなんか、ああいうもの食べてると、ベースが、まあ僕のベースがあれなんですけど、ハンバーグ食べてて、もうちょっとお酒飲みたいな。
ああ、まあ確かにね。いいハンバーグは多分、ワインとか飲みたくなりますよね、絶対。
でもその時は車だったんでね、飲めなかったです。
爽やかワインとかあるんです?
多分あると思いますよ、ビールとかもあるんじゃないですか。
めちゃめちゃちゃんとしたハンバーグ屋さんだ。いいな。
まあでも、メニューファミレスみたいな、サイズエリアみたいなやつ。
ビックリドンキーみたいな?
まあまあまあ、ビックリドンキーってあれじゃなくなったらしいです。
え、あの出窓みたいなメニューじゃなくなったんです?
場所によるかもしれないですね。
うっそ、あれが良かったのにね。なんで?
いやわかんない。
コスト削減?
あれ使いまわしてたらちょっと、新しい作るの大変ですもんね。
ですよね、絶対。特注ですもんね、あれ。
え、でもあれが好きだったのに、なんかガチャみたいな感じ。
いやわかんない。お店によってはやってるのかもしれないです。
えーちょっと、考えられる範囲のビックリドンキー3点パンでいってみようかな。
本通り書いたやのみたいな。
いやぜひぜひ。
よし、そうしよう。
いやなんか、飲みたいという話はあれですけど、年末って飲み会多いじゃないですか。
年始の挨拶
多い。
僕なんか東京行ってから、まあもちろんプライベートの指令がそんなに多くないっていうのもあって、今までそんなに入ってこなかったんですけど、
なんか僕、来週月曜日から木曜日、月火水木金がなくて土曜日みたいな感じで。
ドロドロドロって入ってる。
しかもなんかタイプが全部違うんですよ。
あーでもそれ、そういうのありますよね。
月曜日はプライベート、火曜日は会食、水曜日は系列局が集まる。
あーはいはいはい。
全然気を許されなあかん。
木曜日はなんか僕の趣味仲間。
ひげ団でつながった仕事関係の人たち。
あーいいなあ、そういうの。
で、土曜日は完全に大学の友達。
私でも、たぶんピークは過ぎたんですよ。過ぎるんですよ、今週で。
はい。
えーでもね、もう私明日が。
明日はまあ、仕事の大きい飲み会ですもんね。
仕事の飲み会の中でも、ダントツ1位の飲み会ですね、明日。
年末っぽくていいじゃないですか。
で、今日でしょ?
まあまあまあ、今日も先輩方と。
本年会しますでしょ?
なんか、飲み会が増えてくると年末って感じるし。
するする。
いろんな人と会って、めっちゃ久々に会った人とかとも、良いお年をおでわかれるじゃないですか。
急に12月は忙しくなるよね、営業部ね。
広島は、デンツ博報堂、農会があったりとかそうじゃないですか。
広告会社ね。
1日朝飲んで、夕方飲んでみたいな日もあるし。
本当に最初日違いタイミングとかですね。
そうそう、たぶんね、今回25とか?
木曜日だったかな?
あ、クリスマス。
いや、まだだね。
クリスマス、ひーって思いながらケーキも食う。
あ、25に。
私24も食べて、25も食べる。
そうなんですね。
まあまあ、それは締めでお願いします。
ケーキだけでいいかもしれない。
その次の日、ちょっと女子会するんだよ。
あー、いいじゃないですか。
HFMの。
26日ってことですか。
26日。
いいじゃないですか。
楽しみ。
なんかね、そういう年末ですね、やっぱり。
年末ですね。
そう。
こうやって急に呼ばれ始めて、
あれ、仲良かったっけ?みたいな思いもあるし。
あれ?みたいな。
それ言うと、今日僕、広島帰ってますけど、
今日別れるタイミングで、
みなさんに良いお年をっていう一言を言って帰ると思うんですけど。
絶対忘れとると思う。
恥ずかしくて言えないと思う。
だって、なんで急に恥ずかしくなるの?
文字文字しちゃう。
文字文字。
良いお年をって。
最終章に、それこそ、さっき電通白歩道って名前出してもらいましたけど、
年末の挨拶周り。
はい。
仕事上であると思うんですけど、
ちょっとその話しようかなって。
いいですよ。
あのー。
あれ?
うわー。
手も忘れた?
いや、ダメですか?に繋がんないんですよ。
言っとく気の私じゃないですか。
ダメじゃないしなー、みたいな。
1日ぐらいダメじゃない日もあって良いと思いますよ、私。
良いんですよね、ぐらいの時も良いと思いますよ。
えーと、じゃあね。
えーと、じゃあ。
良いこと思いつけました。
はい。
年末も年始も挨拶しちゃマメですか?
工場。
工場。
工場。
工場。
工場しないとだ。
マメとね、ダメをね、かけてね、目だけね、あって。
そうそうそう。目だけあってじゃないんです。
素晴らしい。
まあそうなんですよ。
年末挨拶って、営業職だったら結構やってたり。
やりますね。
営業職じゃなくてもやってることもあるかもしれないんですけど。
それで年末に挨拶回りましょうってなって、いくつか回った、その1週間後に年始の挨拶回ってるじゃないですか。
これ難しいところだなって、毎年思うんですよね。
そうね。
年末年始の挨拶に関しては、ちょっと物申したいことが私結構あるんですよ。
どうぞどうぞ。
特に年始。
じゃあ先、僕話し切ってからでもいいですか。
いや、自分が思うこと。
どうぞ。もちろん、もちもち。長くなるんでね。
テーマがね、一応。
年末年始に挨拶行くけど、
正直東京って一人で東京の代理店さんとかを付けられるところに行ってるから、正直行けないんですよ。
年末と年始だけじゃ行き切らないこともあったりして、
だけどこのタイミングだから顔出せる。
もう1年に1回ぐらいしか行ってないとかも顔出したりしてて。
っていうのがあって、大事なタイミングだとは思いつつも、
年末に会うときに、用があって行って、
良い音しようって最終週とかに普通にアポイントがあって会った。
次の年始のタイミングで、この人のところ挨拶。
年末行ったしな、どうしよっかなっていうのが、付き合い深いところとかだと思っちゃって。
あんまり行き過ぎるのもめんどいかなっていうので、考えるのが今回の僕の思うところではあったんですよ。
そう、どっちかでいいんじゃないとは思いつつも、
ただ、両方行くことに意義を感じている方であれば、
あれ年始怖かったね今年、って言われたら一番怖いですよね。
あんまり言ってこないって言ってくる可能性もある。
ある。なんか私の担当のところだと、何か所かはあるかな。
年末たまたまなり何なりあったとしても、年始は必ず顔出しとく方がいいかなっていう。
気持ちどっちなんすかね?重視したいのは。
そう、私は個人的には年始なんかなって思ったんですけど、
ただ、もうちょっと言いますけど、私が物申したいこと。
年始って、みんな同じタイミングで挨拶回りしてるから、行っても会えないじゃないですか。
挨拶の重要性
で、名刺だけ置いて帰る。
多分、名刺だけ置いて帰る、行きましたよっていう証を残すことに意味があるんだとは思うんですが、
果たしてそれはどうなんだろうって思う気持ちもあるんですよ、私。
思いませんか?
どうなんだろう?
会って話したいのになみたいな。
この1年に1回会うか会わないかぐらいのタイミングでしか会社にも行けないのに、
結局みんな同じタイミングで回ってるから、結局誰とも会えず、
会社訪問だけしましたみたいな。
せっかくだったら、ちゃんと目見て、
あざしたみたいな。
今年もよろしくっすみたいな。
言えた方が私は嬉しいのになってすごい思いながら挨拶回りしてたりするんですよ。
それって、みんなで回ってるときに入れるやつ?
そう。
うちの会社って、広島は営業一斉にみんなで車乗り合わせて、
次ここ行くっていうスケジュールを結構詳細に組んで、
ドライブするんですよ、みんなで。
3日間ぐらいしますよね。
最近は2日して、3日目以降は各担当と営業部長と社長とかですよね。
でも1週間ぐらいしますよね、それ。
そうですね。
だから、上田さんが会いたいのになっていう人は、上司も一緒に行ってる場所。
みんなで回る日に入ってる。
みんなで回る日に入ってるのか。
そう。
それ外すのはダメなんですか?
分かんない。
ただ、顧問も一緒に行くとこなんですよ。
一緒に言ってしまったら、我々の上の方が名刺を置きたいところってことですよね。
来たということを残したい。
じゃあ難しいな。
別に上田さん一人で行ってるやつなら、時期ずらして、みんなで行く時期ずらして、
1週間後とかに、ちょっと遅いけどね、一緒に挨拶来ましたで、行けたりするのかなって思ったんですけど。
それができたらしたいんですけど、1回も会ったことないんですよ。
4年間行って、1回も会ったことない人が結構いるんですよ。
人間関係の構築
連絡とかも?
ない。代理店がするから。
そういうことか。クライアントってことですか?
そう。
なるほどね。
代理店さんはいいんですよ。わりといつも会うから。
ワーヤッホーみたいな感じなんですけど、その先ですよね。
めちゃくちゃうちに何十年も出向してもらってるクライアントさんで、代理店と一緒に行くこともなければ、年末年始の挨拶って言っても絶対おらんみたいな。
人が何人かいるんですよ。
具体的に言ったらあれなんで言わないですけど、たぶんうちの清掃系をお願いしてると思います。
マットとか。
微妙、絶妙なラインですね、それ。何社かには絞られると思いますよ、リスナーの方。
マット。
もうわかるって。
めっちゃお世話になってるので、会いたいんですけど、なかなか会えない。
これ聞いてくれてないかな?
聞いといてほしい。持っていこうか、これ。
QRコード一緒に置いてあげて。
ぜひ。
思いを込めてます。
御社への思い込めてますから。
ほんまにそういう人が多すぎて、私基本的に目見て話したいタイプなんですよ。ずっと電話ずっと。
顔合わせてってことで。
目見て。目見て話したいタイプなので。
変な言い方ですけど、仲良くなりたいというか。
言いたいことはわかります。
なので、一回だけでもいいからお会いしたいんですけどね。なかなか会えないんで。
こんだけ仕事をコーナーとかやらせてもらってるのに、感謝を伝えたことはなくて、直接。
一回でもあえて、いつもありがとうございますとかだけ言えたら、そのコーナーも、こうしたらもっと良くなるんじゃないとか、いろいろ考えられるようになるんですけど、
そこがなかなかできなかったりするんで、現状維持でやっちゃって、やれ出港やめようかなってなった時に、めっちゃドキドキするみたいなことにもなるんで、
会いたい。
そこが難しいところではありますよね。
会社さんが一つ入っていただいてることに、良い面難しい面が出てくる。
そうそう、すごいありがたいんですけどね。
ただ一回くらいちょい会いたいなーって。
代理店さんに言っても、あ、じゃあタイミングがあったら。
ことしなかった。
気使いますから、うちとしても。
まあ確かに。
なかなかフラッといけないですもんね。
急に来たーみたいになっても嫌ですしね。
なんか来たーみたいになっても嫌だし。
確かに、それは難しいかもなー。
っていう案件が結構多いんですよ。
まあまあまあ、昔からっていうのがあったりすると余計ですね。
そう、そうなんです。
言ってしまえば、わかんないですよ。
その会社さんと間に入っている広告代理店さんがそう思ってるのかは知らないですけど、
下手に僕らに触られてしまうと、今までこう、ずーっとうまく続いてたというか、
何事もなく続いてたものが、何か思いが変わるかもしれないっていう。
確かにそれはあるかもね。
変な刺激になっちゃいけないっていうことは思ってるかもしれない。
それは僕が最近、ちょっと自分の案件で思ったことでもあったりして。
あ、そうなんです?
そう、他の会社さんと一緒に仕事をするっていう風になって、
自分が相対していたクライアントさんと。
ときに、他の局のこういう提案もしたいとか、いろいろ欲が出てくるけど、
それを他の局さんに相談したときに、
うちこういう提案もできるよみたいな。
何だったら説明行こうかみたいな話になったときに、
いやー、それはちょっとこっちで整えますよみたいな感じで。
全然その人、その系列の局の方が悪いわけじゃないけど、
今刺激与えた、別の刺激与えたくないなとか、いろいろ考えるところがあったりして。
まあ、そうですよね。
言っちゃわれるですけど、駆け引きみたいなところもいっぱいあるじゃないですか、営業だと。
そういうのがあるかもしれないな。
だからまあ、今まで通りやるっていうことも大切だったりするのかも。
じゃあ我慢します。
いやまあでも、引き続き会いたいっていうのは、
仕事とコミュニケーション
会いたいんですよ。
言ってみてもいいと思いますけどね。
一回でいいんで、直接お礼が言いたいな。
聞いてくれてるかな。聞いてくれること渡そうかな。
名刺作ってもらおうかな。
これ読む?
うん。
営業上田。
担当番組のところに向上しないみたいな。
ちょっと恥ずかしいかも。
本当?
私は全然こういうのもやってて。
え、でも営業ツールにも使えそうですけどね。
こういうポートキャストやってるみたいな。
まあ、ちょっと今さっきも報告しましたけど、ちょっと嬉しい。
あー、話をね。
反省もね、ありましたから。
そうなんですよ。届いてるものは、X状で届いてるものも、生の声でいただいたものも、
何かのツールを使って弊社に届けていただいたものも、全て僕らの心に還元されてますので。
今日一個ね、嬉しい報告がありましたね。
会社の雰囲気が良さそうっていうね、私たちのこれを聞いて。
どうかなーって。
入ったらどうかなーみたいな。
私たちは楽しくやってるけどなーみたいな。
これあれですからね、会社で絶対聞かれないように、僕らカフェで収録してますから。
ここカフェかー。
いやいや違う。
手肌に優しいアルコール除菌タオル。
そうです。ちゃんと会社に今ポートキャスト撮ってますよっていう雰囲気を見せながら。
確かに。締め切ってね。使用中にしてね、会議室。
もう許してくれる会社っていうか、許してくれるというか、一応会社の一つの事業としてやってますからね。
なんかもう一個いい話ありましたよ。
何ですか。
なんか取材したいです。
え?
来てた。
誰が?
えっと、メディアなんとかさん。
ポートキャストの取材をさせてほしいって言って、
の人のラジオと工場市内の取材をさせてほしいっていう依頼が、
磯貝製作副部長のところに来てたらしい。
断ってたら出さない方がいいですよね。
そしたら次回断られちゃダメですか?っていうテーマで。
断られちゃダメですかってことは、断られたけど自信持って行くっていうこと?
前向きに行くって感じ。断られたけど次行きますみたいなぐらいで行く。
まあいいですけど、でも本当にね、そういうお声は力になってますんで。
今回あれですよ。一応12月30日だから。
はい。
最後の。
今年最後です。
今何回目です?
え、でももう結構やってません?
4月頭からでしたっけ?これ。
え、そうだったっけ?
違うか。5月とかか。
5月とか6月とかじゃなかった?
あれ見ればいいじゃん。
見てみよう。
あれってシャープついてるんです?
スポーツファイター。え、え?
シャープなんぼみたいな。
シャープなんぼついてなかったっけ?
もう自分たちのこと知らなさすぎません?私たち。
いや、一応広い。
あ、ついてないついてない。
何回目か分かんない。
やばい。あ、えっとね。
ここから逆算していく。5月2日からやってる。
まあまあでもざっくりじゃあ、計算ができない人。
めっちゃ今、1、2、3って言ってた。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19、20、21、
20回なわけねえ。
24、23、24、25、26、27、28、29、30、31、32。
あ、じゃあ35回ちゃう。
うわあ。
ぴったり。
計算できてるじゃないですか。
いや、こんだけ時間あったから。
私が読み上げる、1、2。
そう、35回、まあ1年は経ってないですけどね。
でもすごいですね。こんだけやらせてもらって、すぐ切られるんじゃないかと思ってたのに。
いやでも、本当に、前回の収録なんで、放送的には、放送というか配信的には、約1ヶ月前だと思うんですけど、
ゲスト入れるとか、新しい動きしないと。
そう、来年はだからやっていきましょう。
切られる。
そう、切られる。
大原は同じことやったって何がおもろいんやって。
足切りされる。
言われる。
何決して制作費貸す?改編見ただけとか起きる。
制作費は、まあ、ゼロではないですけどね。
ゼロですけど。
まあ僕らの営業する時間が。
でも私、この番組がないと死んじゃう。
それは何か、誰に言ったかは僕、あんま覚えてないですけど、
鶴田さんの働くモチベーションにはなってそうでした。
誰にそれ。
誰かに。
その辺の人じゃないよね。
いや、モチベーション。
母親とかかな。
え?
適当だけど。
いや、私これがないと死んじゃうんですよ。
一人でやり始めるかもしれない。
もうツッコミももらわんけん、ずっとマイナスのことばっかりしてて、
これどうなんかなーなんかなーって。
でも喋るのが楽しいって言ってましたもんね。
そう、めちゃめちゃ楽しい。
そうなんですよ。
だってお互い多分、喋り手とか制作志望でしょ?
まあまあまあ。
もとはといえば、営業じゃなくて。
喋り手。
え?あなた喋り手になりたくなかったでしたっけ?
喋り手やりたかったですね。
私も喋り手やりたかったんですよ。
でも今喋り手やるって言われたらちょっと迷っちゃうかも。
ほんと?私やるやる。
めちゃやる、めちゃやる。
なんなら今からアナウンス教室も通う。
もしチャンスを与えてもらえるんだったら。
全然やる。
いいっすね。
これQRコードで社長に渡しとく?
これ私の思いが詰まってる回なんでって。
社長聞いてくださってますからね。
社長はなんか小声で、
あんたら面白いよって言ってくれたんで。
ありがとうございますみたいな。
そうなんですよ。
でも僕はちょっと一気一流しちゃうタイプっていうのがわかったんで。
一回喋らせてもらって。一回というか。
昔AD時代喋ってたじゃないですか。
デイズの時?
年末年始の挨拶
違う。
違うか。
南町もあるし。
南町もあるし。
でもライブとライブとか、なんかいいコーナー持ってませんでした?
カウントダウン魂?
南町もあるしの中のカウントダウン魂っていう、
10曲ランキングする番組というかコーナーをやらせてもらってました。
南町もあるしの中にカウントダウン魂っていうコーナーがあった。
え、ちょっとよくわからなくなってる。
昔、翔二サトルさんのカウントダウン魂のADやってて。
その流れで、ディレクターの森岡さんってモーリーさん。南町もあるし。
なんかやればいいじゃん。
マガオタクイのカウントダウン魂やれば。
めっちゃいいじゃん。やりたい私もそれ。やりたい。
僕が表に出るのは、その当時喋り手が一人になったタイミングだったりしたから、
相手役はちょくちょく欲しいよねみたいなところから、AD入ればいいじゃんって感じで。
モーリーさん私にもツルの一句くれんかな。
営業出ればいいじゃんって。
上田出ればいいじゃんって。うざすって出るのに。やるやる。ADやりたい。
でも私もサトルマンに2回出させてもらって、ふたばたしでね。
はじめめっちゃ緊張してさ、原稿に美話法師かなっていうぐらいさ、美話法師じゃねえな。
耳なし法一流みたいなぐらいさ、めっちゃ書いていっとったら、
もうそれで緊張して、どこ行ってんのか、どこの質問されてんのかわからなくなっちゃって、
一回、モーリーさんこれはここの質問でいいんですよねって一回聞いちゃったことがある。生放送中に。
そしたらいいよって言われて、え、どう思う?みたいな。
それでなんかすごいちょっと、くそー悔しいって。くそーもう喋らせてもらえん絶対って思って、
ぐーってなっとったら、スーパービーバーの新婦が出たタイミングで、ふたば図書さんが上田さんに喋ってもらいたいですって言ってくれて、
そのタイミングでワイルドバンチの告知もしながら出て。
好きなこと喋るとまた違うんですよね。
いや全然違う。その時はもうほぼ台本見ずに行ったら成功した。自分の中で。
前回喋れた!やったー!
その成功体験って絶対ありますよね。
絶対ある!台本はあまり読むなっていう。失敗していけんとこだけ押さえとけみたいな。これは言うとか。
で、ちょっと前にカラオケスタンドジョージに出させてもらった時に、それもちょっと失敗して。
え、僕と同じタイプかもしんないっすね。
で、もう呼ばれることないわーって思ってたら、ブラフマンのトシロウさんが呼んでくれて、出て。
その時でもめっちゃ風邪ひいとって私。
わーゆくみ何をマスク取るんだよーって言われましたけど、出ると思ってなかったんで、めっちゃ風邪ひいててとかって言って。
ガラゴエスタンドになったんですか?
うん、鼻水スタンドぐらい。
鼻水スタンドは嫌でしょ、だいぶ。
ジョビジョビしながら行っとうみたいな。
カラオケスタンドジョージこそ台本がないから、やばと思って。
やばと思って。今時間もやばいと思ってるでしょ。
僕だいぶ前に、最後の回ですよって振ったじゃないですか。
うん。
あの時結構もう締めだったんですよ。
思い出話し始めた上田が。
あの時にもう来年に向けてちょっと抱負言いますかって言って、もう終わろうと思ってたのに。
私が、え、でも喋れてしまおうじゃなかったっけとか言うからこんなことになる。
いや、私たぶん喋らないと言われたらずっと喋るんだと思う。やばい、やめよう。
来年の計画
ポッドキャストがあっとるんかもしれん。
いや、絶対そう。たぶん生放送だったら絶対怒られてるよ。
クビになっとる。
CMのアラートになっとる。入れ入れCM。
とかって、ブシッて切れて、You and meってCMが流れ始めるんです。
なんで下村時計店が出てきたんですか。
私の担当なんで。
まあまあまあ。
やめましょう。
まあ、こんだけ喋りが好きだったなら、このポッドキャストっていう場所はね、大切にしないといけないんで。
そうですよ。守らないといけない。だから年末年始の挨拶もやってこ。
来年も頑張りましょうよ、ポッドキャスト。
いや、来年も頑張る。
無理やりテーマに戻してから。
ちょっと、いや、年末年始の挨拶の時に出てくださいって言ってみようかな、いろんな人に。
いいんじゃないですか。
それいいね。そうしようかな。
いいと思います。
急に代理店の社長とかに、ポッドキャストちょっと次収録何年じゃないですか出ませんか。
いいと思います。
なんかそういうのもやりたいね。来年は。
いや、そういうね、営業を頑張ってる私たちのゲスト会もあっていいと思うし。
全然。だからまあ発展させていきましょう。
それでね、打ち切られないようにしていこう。
首の皮1枚繋いでいきましょう。1枚2枚と。
5枚と。
5枚だったらもうだいぶちぎれないぐらいにね。
いや、最近すぐちぎれる。すぐちぎれる。薄いかもしれない、その1枚が。
10ぐらいないとダメみたいなのがあるかもしれない。
いやいや、じゃあ10いけるまで頑張って。
よし、とりあえず10人見つけよう。
そういう、その枚数って何?
人柱みたいな。10人見つけていこう。
まあなので、ちょっと来年の工場シナイモの皆さんお付き合いいただけたら幸いでございます。
上永暴走してすみませんでした。めちゃくちゃ。
まあね、今年最後なので。
何分何分。
今年最後なので許してもらえるかな。36分。
伸びてんな、どんどん。
やばい、あの、最後の放送なので許してください、ババさん。
ババさんが伸びてたら、長いだろうって思ってるかもしれないですけど。
でもババさんはやっぱ30分以上は撮りたいって言ってたよ。
あ、そうなんですか。
の人のラジオで。
へえ。
中川さんが、いや17分ぐらいがベストって言ってて、いや30分は撮りたいですねって言ってたから。
ババさんは30分タイプの。
じゃあ僕は中川さん派かもしれないですね。
シャッフルしてやってみたらいいんじゃない、一回。
疲れちゃうから、僕は。
でもババさんと私で30分喋るかな。
ちょっとなんか不安だな。一回4人でやりたいね。
それも面白いかもしれないですね。
とてもじゃないけど、僕らが話回す側には立たない方がどうですか。
多分発言する間もあまりなく、へえ、あ、なるほど、とかしか言ってないタイプ。
下っ端なんでね。
私たち下っ端なんで。
下っ端ラジオこれからもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、じゃあまたちょっと練習は練習で、次の収録会頑張りましょう。
あ、はい。よろしくお願いします。
じゃあ引き続き、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
良いお年を。
良いお年を。