00:00
無限のアイディアをサービスに。サービスをユーザーに。ユーザーをハッピーに。
不動産業界に特化したサービスを考え抜く会社。
サービシンク
Webディレクションやってますラジオ
この番組は、東京でWebディレクターをしている名村が
Webディレクターとして思っていること、感じていることをお伝えしているインターネットラジオです。
みなさん、こんばんは。名村晋治です。1週間のご無沙汰がご過ごしだったでしょうか。
さてですね。計量の日も終わりましたけどもね。みなさん、どんな風にお休みだったでしょうかね。
僕、やっておりますWebディレクター育成講座ですけども、前5日間のうち3日目が終わりまして、折り返ししたかなという感じですね。
残りの4日目、5日目というのは、もうあとはですね。最大の難関にもなるんですけども、ワークというかですね。
みなさんにちょっといろいろやっていただく時間があるんですけども。
この番組を聞いてくれている方の中にも、そのディレクター育成講座を受けてくれた方がいるんですけども、
その方々は、「ああ、あれかー。」ってきっと思っていると思いますけどもね。
だんだん、座学でお話をさせていただいた内容を使うようなタイミングになってくるんですけども、
どんな風になるのか、今回も楽しみにしております。
今週なんですけどもね、うちの会社を退職したメンバーが久しぶりにオフィスに遊びに来てくれたんですよね。
いやー、なんかね、嬉しい問題ね。やっぱね。
あのー、辞めた後にね、こうやって本当に遊びに来てねって言ってね、大体みなさん見送るわけですけども、
本当に遊びに来てくれたっていうのは嬉しいなと思いますね。
まだね、何でしょう、OB会とかやるほどの人数でも会社でもないので、そういうわけではないんですけどもね。
プラットフォームに来てくれて、1時間くらいかな?もうちょっとか。
1時間くらいなんかいろいろお話をさせていただいてたんですけどもね。
いやー、なんかね、これからもどんどんどんどん成長していってもらえたらいいなと思っておりますけどもね。
そんな皆さんの会社でもね、辞めた方とかって戻られたりとかね、遊びに来たりとか繋がってたりとかってあるんでしょうかね。
僕は本当に久しぶりにその彼とね、ゆっくり話ができてよかったなと思っておりますけども。
さて、こんな中ですけどもね、おはがきいただいております。
これね、もうね、読んだときにね、まあいいや、いいやってことはないんですけども、読ませていただきたいと思います。
ラジオネーム丸うまゆさんからいただきました。
名村さんこんにちは。私は職業訓練学校卒業後ウェブディレクター4年目のものです。
卒業訓練校に通ったのが30代最後の年で、若い方についていくのが必死の毎日を過ごしています。
突然ですが、名村という名前は私の中学時代の友達の名前です。
そのせいか、名村さんのラジオを聞いていると中学時代をよく思い出します。
定期テストにカコつけて、深夜ラジオをいかに綺麗な電波で聞くかに一生懸命だったあの頃です。
今日も名村さんのラジオを聴きつつ、洗濯物を干しつつ、そんなことを何とはなしに考えていたら、何だか引っかかるものが…とですね。
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実はですね、このおはがきまだ後半続いているんですけども、この後に出てくる内容がですね、ポッドキャストでちょっと残せない内容だったので、
ここでちょっと切らせてもらいましてですね。
丸うまゆさんからですね、その文章の中ではこれはっていうことは質問をいただいてたんですが、
一応最後にね、このおはがきの最後に通信がありまして、そこを読ませていただきますね。
通信、このツッコミは一番乗りですか?これからもご活躍を楽しみにしております。って書いてるんですけども、
丸うまゆさんの書かれてる通りです。
もう本人しか分かんないと思うんですけども、文字通り一番乗りです、これはですね。
いやー3年やってて初めてこのおはがきをいただきましたね。
内容ね、これ聞いてくれてる子達って何のことか分かんないと思うんですけど、一応丸うまゆさんだけに言うね。
許可取ってるんですけども、そのことを話題にすると同じようなことをしちゃう人が出ちゃうかもしれないと思ってて、
結果としてご迷惑をかけてしまう可能性があるので、ちょっとその文章の中身は切らせていただきました。
多分この真相はですね、この番組は終わる最終回の日にお話をするんじゃないかなと思いますけどもね。
ということで、いただいたおはがきは全部読むということでですね。
分からない人には全く分からない内容だったかもしれませんが、丸うまゆさんはきっと喜んでくれるんだと思ってますけどもね。
いや、というかね、丸うまゆさんもしかして同級生の、僕がそう同級生なんじゃないかなと思ってるんですけども、
丸うまゆさんがもし神戸の方で1975年生まれであれば、おそらく僕のことじゃないかなと思ってますけどね。
というわけで始めていきたいと思います。今夜も30分ナムラについてこい!
この放送は、不動産業界特化のウェブ制作、システム開発するおなじみのサービスインクの提供でお送りいたします。
はい、というわけで始まりましたが、告知をしてた通りですね、今週は1年ぶりにウェブディレクターの徳里さんにお越しいただいております。
収録だったんだけどもね、もうね、2人で喋って喋ってですね、盛り上がりすぎましてですね。
収録時間2時間近くまで行ってましたからね。本当にいろんな話をさせていただきましたので、楽しみにしておいていただければなと思っています。
おはがきもね、結構たくさんいただいてたんですけども、まずは今週ですが、おはがきの前に僕と徳里さんでね、
制作会社の企画、事業会社の企画ということでね、2人で話をさせていただいておりますので、
まずそちらをね、お聞きいただければなと思っておりますので、ゲストのコーナーに行ってみたいと思います。
お待たせいたしました。今週のゲスト、徳里さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。1年ぶりのご無沙汰です。
そうですね、1年ぶりだ、ちょうど。
久しぶりにお越しいただきましたけど。
どうもどうも。
今回改めてね、徳里さんのことをご存じない方もいらっしゃると思いますので、簡単に自己紹介をしていただけますでしょうか。
はい。皆さん、初めましてもお久しぶりも徳里と申します。
自己紹介としては、ウェブディレクターの仕事をしていて、笑顔を作りたいウェブディレクターの日常というブログをやっております。
06:08
キャリアとしては、十何年、十二、三年くらいかな。
住宅の製作会社系、いくつかいて。
その後、一つ人材派遣の事業会社に行った後、今また別の、ちょっと訳あって社名は言えないんですけど、
数千人規模の、おそらく皆さんどこか店舗を見たことがある、全国に店舗があるところの、
EC、改めDX部門でウェブディレクターとウェブ製作チームのマネージャーをしています。
はい、こんなところですかね。
はい、ありがとうございます。
昨年もお越しいただきまして、ディレクターのことということでおはがきもいただいているんですけども、今回も結構おはがきをいただいているんですが、
今回、ちょっと僕の方からどうですかというお声掛けをさせていただきまして、
先日、僕、愛媛の長田さんという方と一緒に企画に関するセミナーをさせていただいて、
僕は今、受託の会社ですので、どちらかというと受託会社として、
発注会社さんにセオリーとして、こういう企画書を出しましょう、みたいな話があったんですけども、
徳澤さんは今、事業会社にいらっしゃるということで、もともと製作会社にもいて、事業会社にもいらっしゃって。
事業会社で企画書ってあるんですか?というのと、そもそも、僕は小綺麗な企画書で5枚書きがあってですね、
中身はこんなふうに書いてですね、定材は整えてですね、みたいなことをいっぱい書いたんですけど、
事業会社はまだ違うというのもあって、そこら辺は最初に話を聞いてみようかなと思って、
今日お越しいただいたんですが、普段から今、ディレクターという肩書きはディレクターでやってらっしゃるんですか?
そうです、一応。
でも、最近Twitter、見ると評価王とか、上司のすごい偉い人みたいな感じもありますけど、どうなんですか?
そんなに偉くはないですよ。ただの課長レベル、現場のマネージャー。
でも、ディレクション、これ1年前も話しましたね。
僕は1年前から10何人だったのが、今僕入れて24人?
ちっちゃい小学校の先生みたいな。
今そうですよね、20何人ですよね。
田舎の学校みたいな年齢層もいっぱいあるので、特にまた自分では案件を持たないようにしてるんですが、
1年前にも言った通り、これは特撮さんがやりましょうねって、上司に釘を刺されたものだけやってます、ディレクション。
なるほどね、全部手出すとね、もうそんだけの部下がいらっしゃる。
無理無理無理、もう本当にワンオンと評価とアドバイスしかしてねえな、みたいな。
ああ、わかる。
わかる、もう全然現場すること、物理的にできなくなりますよね。
09:00
できないですね。
今DXっていう形になられたんですか、ECから。
はい、去年もそうなんですけどね。でも実態はほぼECです。
ただ会社の考え方として、お前らはECだけをやってるんじゃないっていう。
DX、つまり店舗のこととか、社内のデジタルのこととか、仕事やるんである、みたいな。
っていうので、すごい拡大解釈ができるように、いっぱい仕事ができるように、そんな名前になりました。
ああ、なるほどね。ウェブだけやってたらいいわけじゃないよということを。
ある意味、通販サイトだけやってるわけじゃない、みたいな。
なるほど。どちらかというと、DXでいろいろとやりたいんじゃなくて、
ある意味、特撮さんにデジタルに関わることは全部やるんだぞという意味も含めて、その部署の名前が。
部署の名前はウェブ製作なんですよ。
そうなんだ。
部門って言うんですかね。会社で言うと事業部とか部門って言いますが、それがECだったのがDXという風になったんですね。
僕だけじゃなくて、250人くらいいるんですけど、全員だからECばっかりやってるんじゃないっていう形になったんですね。
なるほど。最初に言った企画ってことですけど、事業会社で企画書って書くんですか?
あるにはありますよ。それこそ、那村さんと長田さんがやってたセミナーのようなちゃんとした企画書もありますが、
企画というものがあるとすると、全体の1割もないんじゃないですかね。
そうなんですか?
じゃあ残りの9割は何をしてるんですか?
残りの9割はあんなちゃんとしたやつじゃなくて、とりあえずいい感じなんでやりたいですみたいな3ページ5ページのものだったり、
もはや口頭で終わるみたいなのもありますね。
3ページとか5ページくらいって、スケジュールがこんな感じでとか、元々の要件がこうあって、現在ご悩みのところがこうでっていうのは、
社内で事業会社だからそれは知っとるわという話じゃないですかね。
じゃあ今これをやりたくて、やるとこうなって、いつくらいまでやりますみたいな感じなんですか?
そうです。それがミニマム、いやミニマムじゃないな、企画書としてのミニマム。
企画そのものとそれを伝えるための企画書って別だと思うんですけど、企画書のミニマムがだいたいそれぐらいですね。
もうなんかこういういい感じなんで、もういいっすか?みたいな口頭みたいなのがありますね。
でも毎日一緒に働いて、同じECなり別のうちの小さなサービスブランドのサイトとかだともうわかってるので、
こういうツールがあって、こうなってこうなるんで、もうやりますかね?みたいな。
いいけどいくらなの?月額50万くらいですかね?みたいな。いいんじゃない?とかっていうようなのもあります。
そこで今出た費用って外部のサービスを使うって費用のことなんですか?
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とか、それを取り込んでECをもっと売り上げ上げるみたいな感じですかね。
なるほど。
あんまりそういう、ECの中の機能とか、あとはコンテンツ系のメディアを作るとか、だと外部の製作の費用がかかるとか。
そうかそうか。発注する側ってことなんですね?
そうですね。
そうかそうか。だから外部の方にこの開発をお願いするとか、ランプ作るとかって話になったら、こうですよとか。
そうですね。僕はウェブ製作のチームで20何人いるので、そこは僕のアサイン権限があるんですけど、
事業会社というものは、内部の人員を使うときには、よほど大きくない限り、そんなにいいじゃないですか、吉田にやってよって言われる。
なるほど。基本的には社内でやる?
いや、両方ありますね。ただ費用じゃないとすると、うち通販サイトも大きい、月間数千万のセッションとかがあるので、そこの何か機能を追加するとなると影響もでかいですよね。
そうかそうか。
そういうときには、費用というよりはこういう影響があってこういうインパクトがあるので、リスクも考えてこういうふうにやりたいです。
エンジニアチームのリソースはこれからかかりますみたいな企画書を出しますね。
そういう企画書になるんですね。
はいはいはい。
確かにそんだけセッションあったら、ちょっと苔をもんならとか。
本当に。
リアルにお金がえらいことになりますよね。
そう。本当にもうなるだけ触りたくないっていう。自分のサイトなどになるだけ触りたくないっていう。
それはわかるわ。わかる、それ。
はいはい。
なるほど。その怖さは全然僕らとは違いますね。
もう本当に。
なるほど。
だからそのページ数の話で言うと、これ多分あのセミナー聞いてる方もこれを聞いてる方もおそらく住宅側の人が多いと思うんですけど、
だからあんなちゃんとした何十ページもある企画書なんて、社内とかまず読んでくれない。
なるほど。
よっぽど信用があって、お前の話し合いに聞きたいよってことじゃない限り、上層部は面倒くさいよって言う。
分かった分かったって言う。いいから何か言えよって言う。
なるほどなるほど。
聞いてくれないので、皆さんもしそういう企画書を出せるんだったら、それは住宅だからこそのありがたみをちょっと感じてほしいなという。
それは出したくてもどうせ見てくれないっていうことってことですか?
そうですそうです。出してもなんかつまんない顔される。公釈はいいからさみたいになるんですよ。
なるほど。その時に特撮さんが今の会社さんのご経験があるかわからないですけど、例えば僕が特撮さんのところからお仕事を頂いたとするじゃないですか。
何かこれやってって言ってて、僕は住宅会社だからセミナーでやったようなちゃんとした小綺麗な企画書を出すじゃないですか。
特撮さんがはいはいはいってなって、社内で倫理に挙げるってなった時に、その提案書とか企画書ってどうなるんですか?
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ダイジェストにします。やるんであればですね。
ただまあでも決済者がいる時には、もうサービスシンクスさんに依頼するんだったら、最後の発注の場とか決済の場には出てきてもらいますね。
なるほどね。
面倒くさいので。
まとめるのが。
バイアスもかかっちゃうしね。
質問があったらそこで出してもらった方が早いので、もう呼びますね。役員とか。
その時には。
それまでに担当者の特撮さんが外部のパートナーさんとやり取りをしてて、別にもうこれでいいよみたいな、多分社内通るよみたいな話で、最後ちゃんとプレゼンしてねみたいな話で呼んでってことなんですね。
そうかじゃあ小比例ですっげえたくさんちゃんと書いても、本当に得たすると決済者の方はそれは見ないですよね。
僕もなんか役員プレゼンになった時って、まだコロナの前とかに行くじゃないですか。プレゼンするじゃないですか。
しゃべり始めた瞬間に偉い人はだいたい最後のページ見てますよね。
金額のところ。
スケジュールとか。
1年半ぐらいでこの金額なのかみたいな。
俺結構頑張ってしゃべってんだけどなぁと思って。
こっち見てほしいなぁと思うんだけど、でもこの年になったらわかりますよ。
ですよねーと思いながらね。
なるほどね。
だからあとちょっとディスになっちゃうかもしれないですけど、僕も受託時代別に数字に弱いとは思ってなかったですけど、
事業会社における企画はもう本当に感覚的にもいいから数字。
その、儲かるんかいっていう。
製作会社の場合、すぐにそれが売り上げになるかどうかはまた別の話なので、
必要なものだと思って発注してる場合もあれば、だからその見返りはいくらなのかってならないですけど、
中にいると、そういうコーポレートサイトとかでない限り、特に僕は維新にいるので、
それやるといくらの売り上げになるのみたいなのが、ちゃんとそれまで叩かなくてもいいけど、
儲かる匂いをさせないと全然通らないですね。
あー。
なので、僕もこれ事業会社に来てから身に付けたんですけど、
僕もまあ、僕がいた製作会社はご存知なんですけど、
なんていうか、クソ真面目だな。
はい、よく存じてます。
基本的にこう正しい。
でも正しいことが通るわけじゃないんですよね。
なるほど。
どっちかっていうと、多分僕もあまり好きじゃなかったんですけど、
デンパックさんみたいな、ドンパンドンみたいな、
1ページ目から面白くないともう読まないっていう。
あー。
なるほどね。
まあ、確かにデンパックさんみたいなダリテンさんって、
基本的にその、いわゆる事業会、僕ら今の話題でいうと、
事業会社側にこういう風な広告がどうでしょうかってときに、
それはすっごい真面目なこと言われても、
もっとガッと来てグッと来るようなものを教えてくれよみたいな感じを、
やっぱ期待しますもんね、こっちとしては。
あと早く知りたい。
さっき役員の方が金額のページ見ちゃうっていうのも、
そこしか興味がない方なんですよ。
俺に何してくれるんだよって思ってるところで、
内部でだからそういう何十ページも作ると、
18:02
分かったから何なんだよっていう風になっちゃうんですよね。
だからもう始めから今これですよねっていう。
先に解決策を出しちゃうとか。
嫌なんですよね、あの受託やってると。
どうしてこの解決策なのかっていうのが手前にあるので、
言いたいんですけど、もう内部だとお前のそのオタクなんか聞きたくないんだよっていう。
あと偉いから俺は分かってるっていうスタンスなんですよね。
外部の受託会社に頼むときは分かってるつもりだけど、
でもプロに頼んでるからっていう。
内部の部下なので、もういいからさっていう。
早くやりたいこと言えよみたいな。
でもね、それ僕らも受託会社で、
独卒の問題にも多分経験あると思うんですけど、
プレゼンスってときに、やっぱり一番最初の前提とか、
何が問題っていうかって、
僕自分でも喋っててもセオリーとして入れますよ、一応ね。
なんでその企画になったんだって言われたら困るから。
だけど喋ったときに大体聞かないですよね。
僕らも提案してるときに。
なので僕も顔がうーんって顔になったら、
大体ここに書いてることって皆さん分かってますよねって。
一応書かなきゃいけないんで、書いてて、
喋らなくてもいいですよね、僕って言って。
じゃあもう次行きましょうみたいな。
あれをどこのタイミングで言っていいのかって。
僕らとしては、僕が真面目かどうかとかは別としてね。
独卒の前にいらっしゃったところとか、社長さんもご存知でますからね。
ですけど、確かに真面目にやったら言わなきゃいけないけど、
お前言わないのかって言われないっていうことが分かる?
だって聞いてないし見りゃ分かるし、ペーパーで渡してるし、
なんだったらPDFでこの後渡すし、見たかったら見るでしょみたいな。
どうせ見たいのはこっちだよねみたいなことで、
もう前提いいっすいいっす。
今から4ページくらい飛ばしていただいていいですかって言えるかどうかってなると。
大事でもそれ。
特に上の人、担当の方は今回こういうストーリーで言って、
次にこれをお見せして。
一応この形になってこの企画をお見せしようと思ってますけど、
まあまあいいと思いますよっていう。
そこはアグリー取るんですけど、聞かないですよね。
もう本当にそれはこれを聞いてる受託の方は今、
ナムラさんの話を学んでほしいんですけど。
企画なり見積もりでもそうなんだけど、
もう本当に1ページ目からしっかり喋る人。
まあはっきり言ってしまうと資料を読むことが目的化している
その営業担当とかディレクターはもうしんどいですね。
僕相手ならいいんですよ。
役員とかいるときちょっとやられなあどうしようかなあって。
そうなんですよね。
なんかデザインが5人に1でいくらとか別にまあまあどうでもいいんですよ。
別にそれまあまあどうでもよくて、そこじゃないんだよみたいな。
なのでそこをなんかこうやっぱりそれってリアルの場だと
余計もっと感じるんですけど、
そこ見てないなあみたいな。
というときに、
催目は後で見ててください。
合計としてはこれぐらいで、
1年なんですとか3ヶ月なんですって言ったら、
の方で丸めてその場で言って、
じゃあ次って言えるかどうかって。
でも結構ね、
受託の人ってそれ怖がる人多い気がするんですよね。
21:00
いやあそう、そうなんですけどね。
何のために今プレゼンテーションをしているのかということに
こうフォーカスを当ててほしいですね。
そういうことにフォーカスを当ててほしいなとは思いますけどね。
まあ相手が何を?浮かんでて、
それを合意形成するためにあるのであって、
ペーパー読むためにとかではないわけですからね。
だから僕も自分が出した企画とかって、
刺さるときとか刺さらないときもあるわけですよね。
で散々考えても、
もうパッとそれを捨てられるっていう覚悟だけは持っておかないと、
なんかすっごい時間かけて企画書を書いたんだから、
全部言いたいとかっていうのとか、
もう一文字にもすごい命をかけたんだぐらいってあるんだけど、
うんって言うときに、
じゃあ次行こうって、次々と言えるかどうかって結構大事にしてるつもりなんですけど、
あれに執着すると、なんかものすごい聞いて辛くて、
なんかうちのメンバーとかもやってるときにね、
こう横で聞いてるとね、なんかもう心臓が僕が握りつぶされてるとか、
それを飛ばしていいよとかって思ったりするんですけど、
すっごい分かるよ、俺に説明したら分かるし、
いろいろ考えたら分かるけど、
そこは飛ばしていいよみたいな。
もう自由会社の人間として、むしろそれはもっとありますね。
中だと?
はい。その表情を隠さないですから。
まあ身内だからね。
だから役員とか上司とか、あ、これはヤバいなと思うと、
もう勇気を持って捨てる。
最悪、ちょっとすいません、これ足りないですね。
仕切り直してもいいですかっていうぐらいじゃないと、
それぐらい潔くないと思う。
意外とそんなこと起こりはしないんで。
そうですよね。
だけど分からない人はビビっちゃうんですよね。
一生懸命捨てるしなきゃ、挽回しなきゃっていうふうになるので。
でも本当それを勇気を持って捨てる。
もう話を切り替えるぐらいやめて。
しないと全然生き残っていけないですね。
なるほどね。
それは事業会社の中でこその話ですね。
そうですね。だから資料が短くてもいいというのが、
逆に言えば日々の観察が大事なので。
この前受けたインタビューでそういう話をして。
ありましたね。
アジェンドというメディアがあるので、皆さん見ていただければと思うんですけど。
そこでも話してたんですが、
上司が今何をしているのか社内で見れる。
今何の会議であるみたいな。
ずいぶん不思議なメンバーやなと思うと、
なんかよく分からないプロジェクターが発足していたりとかですね。
なるほどね。
そうか、今上司これやってるんかっていうふうになると、
じゃあちょっとカウンターでこの改善策を出しておいた方がいいなみたいな。
そのカウンターって休憩エリア的な意味?
提案のカウンターみたいな。
あのプロジェクトが動くんだったら、
おっと動き出したかみたいな。
ということは今前にもらってたこれを動かさなきゃなみたいな。
とか多分上司これで困るだろうなっていう時に、
改善案、別の改善案とかいうのを用意しておいてとかですね。
なのでもう企画自体はもはや日々始まってるみたいな。
あーなるほど。
その企画書でいうと当然目的があって、
24:02
ファクトがあって、課題があって、解決策みたいなのがあると思うんですけど、
それをジャブのように日々打っておくみたいなのも。
だからさっきの、ということでこれ導入しちゃおうと思うんですけどみたいなのが、
最後の一手で決まるみたいな。
それもじゃあ最後別に企画を通してるわけじゃなくて、
合意形成を取るためだけぐらいですね。
現地を取るというか。
企画の話してるみたいなもんですよね。
エレベーターで一緒に寝た時に、そばの件なんですけどみたいな。
あーなるほどね。
いわゆる企画書のフォーマットを分割して日々喋ってるぐらいのつもりでやらないと、
企画を出すんで時間くださいとか、
まず企画出していいんだっけってところが始まるんで。
あーなるほどね。
お前にその権利はあるのかという話にもなる。
偉い人を捕まえるわけだから。
なるほど。
本当に内部にいて日々、他のこともそうですけど、
企画についてやれば企画書なんていうのは最後の総仕上げであって、
企画を進めるというのが実は日々から始まってるっていう感じがしますね。
なるほどね。
制作会社にいて一通り経験積んだ方が、
独卒の方もそうかもしれないんですけど、事業会社に行きたいっていう方がいるじゃないですか。
僕は順番が逆だったんですけど、
それでもすごい大きなギャップですよね。
本当にそうです。
だって制作会社ってこっちから営業するか、
向こうから指名を押さえて、
うちの会社にお問い合わせいただくとかってあるけど、
ちゃんと儀式があるじゃないですか。
問い合わせが来るかも分からない会社の日々を見るなんて絶対できないから、
それをいただいてやっと用意ドンって始まってるじゃないですか。
でも事業会社の中にいると、他の近しい部署とか、
自分の上司とか営業マンとか、新しい詳細を自分のところで出したかとか、
そういうのを見とかないと、
そもそも自分が企画をお前なんか考えろって言った時点では、
どちらかというと遅いぐらい。
遅いです。というか言われないです。
考えろっていう時はある程度のお題があって、
こいつなら考えられるという信頼があって渡される。
そしてそれは一番面倒くさいパターンです。
そうなんですか?
だって期待して渡されるだけだから、
いやどうする?今まで考えてないものも来たじゃんっていう。
あーなるほど。
ある程度プロジェクトに入っていて、最後どうしたらいいか考えてくれたらいいけど、
なんかものすごい問題売上に対しても、
ちょっと何か考えてよって渡されるのが一番困るパターンですね。
期待はあり、いいものが出てきてくるはずだと思われ、
それにアジャストしないと自分の評価というかね、
それにも多分すごい変わりますよね。
そしてそう簡単に解決しねえよっていうのばっかり来るので。
そりゃそうですね。
それ分かってたらもう誰かやってんだろうみたいなね。
そうなんです。
あーなるほど。
でもだからそういうケースが少ないので、
社内でよく観察していろんな人と絡んで、
情報収集しないとできないですし、
そのギャップっておっしゃったのが、
僕もだからもう6,7年前、
27:00
自宅から自由会社に行って、
それでも早い方だと思うんですけど、
1,2ヶ月ぐらいは混乱しましたね。
あれどういうことなんだっていう。
ウェブディレクションって俺が思ってたものをだいぶ使えない。
使えないことはないんですよ。
いわゆるワークフローに沿ったもので、
そんなに当てはまるものないですし、
そもそもそれ待ってるだけじゃダメなんですよね。
転がってるものを勝手に拾ったり、
売上が立つように勝手に自分で考えて動き出すぐらいじゃないと、
どうしてもちゃんとやろうとしたり、
特に高度なウェブディレクションをしている会社にいるディレクターこそ、
ディレクションとはこうであるっていうのが強すぎて、
そんなの求めてないのに、
着手定義にやりすぎて、
丁寧に議事録とか作ったり、
大丈夫大丈夫、読んでねって。
ちゃんとやりたいのに、
なんでやらせてくれないんですかっていうことになって、
フィットしない人はみんなだいたいそれで辞めていきます。
自由会社にフィットできないのはだいたいそれですね。
もう住宅のディレクションとしてのやり方で行くと思っていると、
そうじゃないってことですよね。
なるほど。
ということは、
住宅から事業会社のディレクションに行ったときって、
やっぱりその会社のサービスが好きであるとか、
サービスをどうにかしたいかとか、
売上とかということを、
事業会社のディレクターって常日頃考えておかないといけないのって、
結構大きな違いですよね。
本当に似てるんだけど、逆みたいな。
そうですよね。
もちろん僕らもね、
事業会社としては作ったもので数字が上がる、
コーポレートサイトの元安が増えるとか、
無形のものでもブランディングができるとかね、
当然だから売上が上がるとか、
ためにリニューアルとか何かしらってご提案するけど、
でもそれってスタート地点が、
やっぱり言われたからやってるって言っちゃうとちょっと失礼だけど、
事業会社のディレクターになったら、
本当に自分がこれを俺がやるのだって思わないと、
もう全然取り残されるっていうことですよね。
受託でも当事者意識がある人は強いですが、
ぶっちゃけなくてもやれるし、
そもそも言われたことだけやってるんじゃねえってのは、
どこでも言われますが、
受託というものは、そもそも言われたものをやるのがスタートなんですよね。
だけど事業会社で伸びようと思ったら、
当事者意識がないやつはもう絶対に伸びないですね。
自分でドライブしていかないと、
事業っていうかプチ経営者じゃないと、
これ儲かるっけ?みたいなことを常に考えられる人じゃないと、
全ては儲かるというか、ブランドができるとか、
経営に貢献するための手段に過ぎないので、
言うて、ウェブ製作会社というのは、
ナムナさんの会社もそうだと思うんですけど、
無駄なものは作りません。
僕も言ってました。
意味のあるものしか作りません。
ウェブで解決できないことは応答にしますとは言うんですが、
とはいえ、それがなくなったらお金にならないので、
結局は基本的には手段を提供している会社だと思うんですよね。
でも僕ら事業会社の人間は本当に手段なんですよ。
30:01
ディレクションもウェブ製作も全部手段に過ぎないので、
他のこともやらなきゃいけないし、
そこのギャップはものすごくあると思いますね。
今、徳澤さん経営的な視点みたいな話があったんですが、
これよく言われるじゃないですか。
偉い人ほど、みんな全員経営者の視点を持つんだって言ってて、
炎上したりしなかったりとかね。
いろいろなことがあったりするじゃないですか。
でもウェブの方々ってちょっと偏見を恐れず言うと、
やっぱり作ることが好きで始まっている人が多くて、
それは僕もしっかりで、
僕が始めた時ってもっと言うと、
作ることが楽しくてやってたら仕事になっちゃったっていう人なので、
なかなかその経営の視点っていうのを、
ハレーションもすごく大きいし、
持てないというか、もっと言うと持ちたくもないみたいな、
いう人が多いような気がする。
もうHTML書いてるのが好きなんですと、
デザインしてるのが好きなんですという方がとか、
その結果としてディレクターになったとか、
信仰管理とかクオリティを上げるとか、
お客さんに寄り添って気ありもするのが好きですという方が多いような気がする。
悪い人は全然言わないですよ。
自宅の会社でのディレクションってすごく大事だと思うんですけど、
事業会社になった時に、
その経営的な話とか、数字を取り上げて、
その1ヶ月、2ヶ月の間でどうやってアジャストしたんですか?
それこそインタビューに答えたのと同じで、
上司及び会社が僕に求めているものは何なのかっていうことを考えつつ、
その1ヶ月、2ヶ月で、
いわゆる自信満々でウェブディレクターとして入っているので、
いけるぜと思ってるんだけど、
つまりその大量のドキュメントワークとかしちゃうんですよ。
ありがたい感じはするんだけど、
だんだん引き続き、
社内で評価されている人がどういう人なのかと思うと、
そんなことをすっ飛ばして、
売上に直球で行く人?
そうかって。
あれがこの会社でやるべきことなんだって思ったんですね。
僕はそれをウェブディレクションという手段を使って、
何ならウェブなんか取っ払ってもいい。
ディレクションというスキルを使ってやらなきゃいけないんだっていうことになって、
その時に、
ディレクションというスキルを使ってやらなきゃいけないんだっていうことに、
2ヶ月かかった感じですかね。
気づくまでに。
報告しても上司は響かないなーみたいなのとか。
でも2ヶ月で気づける人っていないでしょ?
われながらまあ早かったと思います。
前職結構いろんな人が入ってるんですけど、
同期もほとんどすぐ辞めていったし、
別にパワハラとか全然ないんですよ。
ただ話が通じないってことですよね。
だから本人からすると、
こっちは真剣にやってるのに、
もしかすると全然ウテと響かずというか、
こっちの話聞いてもくれないみたいな。
こんなに真剣にやってちゃんと出してるのに、
なんで見てくれないんだみたいなところで、
多分不満というか。
こいつら人の話聞かないみたいな話になっちゃうとか。
本当にもうなんか、
ただ単に会社は人参を切ってほしい、
その道具を調達してほしいだけなのに、
なんか2本刀作ってるみたいな。
あーなるほど。
俺はちゃんとこんなにいいものを、
33:00
ちゃんと調達してるのになんなんだみたいな、
っていうギャップですよね。
あーなるほどね。
そこってすごく難しいですよね。
仕事に対しての思い入れって、
これもすっごく難しい、
抽象度の高い言葉なんですけど、
自分のやりたい仕事をするべきだ、
っていう言葉とかあったりするじゃないですか。
でもそれでその場によって、
結局やりたいって、
1から10まで全部やりたいことってなくて、
それがやりたいんだったら独立しろって話だけど、
独立すらもっとできないんですけどね。
これは今の不快。
その中でついついそういうことを言うと、
僕は制作会社で、
こんだけちゃんとディレクションをしていて、
やってた時にお客様にも
いいディレクションと言われることはあんまりないんですけど、
でやって事業会社に行って、
事業会社の中で自分たちでサービスを作っていくんだと思ったのに、
全然話聞いてくれない、
なんだこいつらとかっていうのから、
ここではそうか、これが評価されるのかと、
これが大事なんだって時に、
人によって、
自分をある人は殺してるとか、
自分を捨ててるとか、
自分は本来魅力があるのはここだったのに、
それを抑えてまでそこにゲグするのかみたいなことを、
これを聞いてる子たちの中で
いそうな気もするんですけど、
そういうのはなかったんですか?
全くないです。
だから僕、もともと目的をどう達成するか、
それしか考えてないです。
これは受託時代からそうなんですね。
だから一方では、
自宅のウェブディレクターはやっちゃいけない、
汚いデザインが必要なのに汚くすればいいじゃん、
みたいなことを思っている人なので、
ものづくりはもちろん好きなんですけど、
多分制作会社にいる人ほど好きじゃないんですよ。
目的を達成することの方が好き。
でもその割には自分にやりたいことはないっていう、
中途半端な、
あれなんですけど、
もともと事業会社にそこは向いてたんだと思う。
でも目的マターできちんと制作するというのは、
受託でも大事なので、
僕今の会社に入る前に、
いくつかスカウトもらって、
グナイテさん社ぐらいもらったんですね。
そのうちの一つは受託だったんですね。
事業会社で別に成果は出てたんですけど、
すごい人いっぱい見過ぎて、
俺やっぱり事業会社じゃないのかな、みたいな。
受託なのかなって心底を悩んだときに、
見つけた答えは、
僕の仕事のスタイルは事業会社なんですよ。
ある種の経営ですよね。
一番売上に近いものはどれか。
そこからどうやって目的を達成するか。
だけど感情は受託なんです。
自分のやりたいことはなくて、
それを誰か目的を与えられたいんです。
ああ、なるほど。
だからある種中途半端だし、
ある種どっちでも生きていけるみたいな。
自分でやりたいことは別にない。
そんなにないが、
会社が売上立てて、
ECサイトをどうドライブするか、
みたいなことを考えれば好きなんですよ。
大きな目的を与えてくれたら、
いくらでも考えるっていう。
それは確かに受託っぽい考え方ではありますよね。
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結局人助けが好きなんです。
自分の能力によって。
だけれども、仕事のスタイルはどう考えても
事業会社なんですよ。
なるほどね。
いびつだし、ちょうどいいし、
器用貧乏だし、みたいな。
確かにトクサスさんのお話をいただいた中で、
やりたいことが見つかってたんだとすると、
間違いなく独立しかないんですよ。
そうですよね。
今聞いてて、
ディレクターって僕も事業会社にもともといたし、
制作会社もやってるし、みたいな話なんで。
僕はどっちも分かるけど、
僕は多分制作寄りなんですよ。
やっぱり制作会社側のほうで、
なんか好きだなって自分で思ったりするんですけど、
これを聞いてくれてるお子たちの中でさ、
制作会社にいて、事業会社にいて、
やっぱり、
制作会社にいて、事業会社に行きたい。
事業会社に行くから、制作会社に行きたい。
いろんなね、どっちも経験してみたいってあるけど、
今の僕の話を聞いて初めてね、
向き不向きっていうのが、
なんとなくはっきりした気がするんですね。
あると思いますよ。
あるのは分かってないですよ。
受託に向いてる人と、
事業会社に向いてる人って絶対あって、
僕なんかそれ、
受託能っていう脳みそね、
事業能と受託能ってあると思ってるんですよ。
考え方の方向性として。
だからあれが合わない人って、
そういう方向に行くと、
めちゃめちゃ不幸になると思ってたんですけど、
今のを聞いて、やっとなんか分かった気がしたので、
なんかこう、
今、制作会社にいて、
受託に行きたいんだよなと思ってらっしゃる方はね、
特撮さんはね、すごく極端かもしれないけど、
でもね、数字のことをやっぱり、
特撮はECなので、
もろお金額ですよね。
僕は前は、一番最初のライフルっていう、
今はライフルですね、
ホームズっていうサイトを作ってたんですけど、
あの時はもう不動産だったので、
お問い合わせなんですよね。
だからそのための手段が、
自分が作ることだったり、
場合によってはパンフレットでも別にいいし、
でもいいわけですよね。
そこは両方経験ができたのは、
僕はすごい自分でも良かったと思ってて、
でも今自分がね、
その事業会社側に行くと、
どうだろうな、
すげえ悩みそうな気がするんだ。
ストレスになる悩みになりそうな、
僕は気がしてしまって。
でもそうじゃないんですよね。
全然。
そういうストレスではないとは思いますけどね。
ただまぁ、
ちょっと心のチェンジが必要ですよね。
やっぱりクライアントワークって、
つまり接客なので、
今それに晒されてないので、
そこの切り替え必要ですけど、
まぁ多分それはそれで楽しめるとは思いますけどね。
でも今のところが肌に合ってる感じですかね?
全然。
完全にフィットしてるかって言うと
面倒くせえなって思うことが多いので、
結局だから、
感情は自宅なので、
完全には染まりきれてない。
自宅に行ったら、
くっそ、この目的やるんだったら
クライアントのことなんか聞いてる場合じゃないな、
みたいなのは当然あるので、
どっちにもストレスはあると思います。
僕も今それあるので、
事業会社の中の、
僕ちょっとコンサルさせていただいてるんですけど、
セオリー通りやってないが上に、
ダメなところもあるんですよね。
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でもそれもセオリー通りやると、
事業速度に合わないから、
このやり方にならざるを得ないなってところもあって、
でも外の人間なので、
どこまで口を出すべきかみたいな話で、
ああいう風に言うんだったら、
僕部長かなんか外部でいいから指名してくれとか、
社外取りでもいいから言ってくれみたいなことを思って、
じゃあ好き勝手言うのにとか思うんですけど、
一応外の人なので、
ある意味向こうからすると、
外部のパートナーというか外中じゃないですか、
それがあなたの仕事進め方、
ここで会いましょうよみたいなことで言うと、
え?みたいな話になりそうだなと思うので、
そこの距離感はね、
なかなかどっちもどっちで難しいんですけどね。
はい、ということでですね、
前半おはがきの手前までで、
僕と特撮さんでいろいろお話をしましたが、
まあいろいろ喋ってますね。
二人でね、本当に楽しかったんですけどもね。
この後ですね、おはがきもいただいて、
それはそれでですね、
特撮さんすごい真剣にいっぱい答えていただいているので、
まだ来週までね、
続きをさせていただければなと思っておりますので、
おはがき送っていただいた方は、
ぜひ楽しみにしておいていただければなと思っております。
で、告知ですね、
セミナーですけども、
だいぶ落ち着いてまいりましたが、
来月ですね、
私がやったコミュニケーションスキルアップセミナーというのをね、
開催させていただきます。
ウェブとか全く関係なくてね、
コミュニケーションどうやっていこうかとかね、
人前で立ってどういうふうに立ったらきれいに見えるかとかね、
プレゼンをするときとかの立ち姿とか、
そういったことも全部含めて、
もちろん発声とかね、
そういったこともやらせていただきますけども、
ちょっとワークがメインな、
体を動かすようなことがメインなセミナーになっております。
あんまりたくさんの人数でやるものではないので、
今の人数ね、
申し込みいただいている方々でも全然やるんですけども、
もしご興味があって、東京に行ってもいいなとか、
新宿のオフィスに行って、
体を動かしてもいいなという方がいらっしゃれば、
ぜひお申し込みいただければなと思っております。
ということで、この番組では皆さんからのお便り、
たくさんお待ちしております。
ウェブ上のお書き投稿フォーム、
NAMURAのTwitterアカウントへのDMから、
ラジオネームをつけてお送りください。
このラジオはあまり重たい内容ではなく、
朝や昼や夜に何かをしながら聞いていただければ、
ウェブディレクションについてちょっとしたヒントになるような
放送をしています。
面白かった仕事のヒントがあったという方は、
ぜひSNSでシェアをお願いいたします。
Apple PodcastやSpotifyなどの
配信プラットフォームでお聞きの方は、
この番組のご登録、
またApple Podcastでお聞きの方は
高評価をいただけると嬉しいです。
というところで、あっという間にお時間でした。
お相手NAMURAシンジでした。
来週も絶対チューニングしろよ。
バイバイ。
不動産業界のホームページ制作なんですが、
不動産業界のホームページ制作なんて
簡単でしょ?
いえいえ。
実は、不動産業界のホームページには
業界の法律や監修、
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サービシンクは不動産業界に特化して13年。
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