1. 笑顔を創りたいWebディレクターのラジオ
  2. #31 弊社ごときが僕になにを言..
2025-10-04 59:32

#31 弊社ごときが僕になにを言ってるんだ、という何様スタンスの話〜会社とバトった話・・・?〜。

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今回のお話は、前回の配信で出した「理不尽なこと言い出して、自社ごときが僕に何を言ってるんだい?」という非常に横柄なお話(笑)。

でも、会社員というものはそれぐらいのスタンスでいいのでは?と思ってるんですよね。だって、対等なんだから。今回はそれの具体例として、会社を巻き込んで依頼者とケンカした話ですw


▼この配信のブログ記事(感想やおたより待ってます!)

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サマリー

エピソードでは、有給休暇の取得や退職時の様子について語られています。また、最終出社日の送別会での挨拶に関するトラブルや、同僚からのサプライズプレゼントについても触れています。会社との労働者としての関係性や労働者の権利についても言及されており、特に転職や退職の経験を通じて自身の価値を見出し、労働者としての立場を強調するテーマが展開されています。さらに、デザイナーと依頼者のコミュニケーションの課題が焦点となっており、依頼者の技術的なリテラシーの低さや不適切な要求がデザイナーに対しての苦労を招く様子が描かれています。デザイン案件における業務スタンスの重要性も強調されています。加えて、デザイナーとのコミュニケーションにおける適切なマネジメントスタンスの重要性が語られ、特に人権やハラスメントに関連する問題に毅然とした態度を持つことがチームの信頼と職場環境を守るために不可欠であることが述べられています。最後に、中間管理職の役割や会社に対する姿勢についても深く掘り下げられ、会社と対等に戦える力を持つことの重要性や、マネージャーとしての態度について語られています。

有給消化の日々
おはようございまーす。はいはい、一週間経ちましたね。土曜日の朝でございます。
というか、いや、今ねこれ配信遅れていて多分朝っていうか、12時過ぎちゃうでしょうね。 PM じゃんっていう。
はっはっは。ね、ほんと、ダメだわ。どうもね、あの有給消化入ってダラダラしております。あ、そうそう、えっと、toksatoです。いつも名乗ってんのに忘れてた。
はい。幸い、その有給消化に無事に入ることができましてですね。
おかげさまで配信のような生活をしております。ね、ちょっと外に出て運動なりしないとなと。外出ると酒飲んじゃうんだけど。
まあでも、あの、えっと、有給入ってすぐは、よし、やった、昼飲みしてやろうぞと思ってやってるんですが、
あの、多分もう今週までで、ここからは普通にあの生活リズム崩さないように生活するとは思います。
結果的にね、なんかあの意外と、あの、
飲みのお誘いというか、あの、僕が退職して有給消化に入ったという話もあれば、
それとは関係なくたまたまっていうのもあるっぽいんだけど、え、じゃあ飲もうよみたいなのが、意外とまあまあ入って、
なんか1週間何もないっていう日がとうとうなくなったような気がしますね。まあそれ以外にももともと予定入れてたんだよね。
はい。まあありがたい、ありがたいことですね。
最終出社の思い出
えーさて、だからつまり有給消化に入ったわけですよ。うん。
いやー、ね、本当に、あのだから、さっき言った通り、
えー、まあ昼飲みなどをしてみたりしたので、まあ別に土日よくやってるんだけどね、平日のね、
はい、平日も有給取ったときはやってるんだけど、だからそんなに珍しい話でもないんですが、いえいえ。
なので、あの早速曜日間隔がずれまくって、まあだからこれから直るはずですけどね、さっき言った通り。
いきなり曜日間隔がずれまくって、あのすいませんでしたね、皆さんの何でもディレクションの方、何リレーの収録をすっかり、
まあもかあさんもなんだけど、すっかり忘れていて、あ、そうか、もうストックないじゃんっていう、あの2週間に1回やってるんですけどね、
各週で2本撮りして、それを毎週配信していると、うん、忘れるもんだなと思いました。
あ、でもあの後にも先にも、今のところ、今までそういうふうに忘れててっていうのはないと思いますね、今回が初めてだと。
まああの、大変申し訳なかったです。来週収録することになっているので、来週はきっちり配信することでしょう。
まあそんなこんなで、つまり、えーと退職、違うな、えーと、最終出社があったわけですね、先週の
火曜日、あ、てかだからこの前の火曜日ですね、この前の火曜日が最終出社でしたね、うん、本当に
あーなんか感慨深いものがあるかなと思ったけど、まだ感慨が出てきませんね、残念ながら、うん、あの、
会社が入っているビル、まあ その割と大きな目立つビルなんですけど
まあ時々なんかテレビCMとかにも出ている、場所が場所なんで、あの、
出社した時にも、あーもうこれでも身納めになるかなと思って一応写真撮ったんですけど、なんかよく考えたら別にグーグルマップで見れるし、
こんなもん撮ってどうすんだと思ってすぐ消しちゃったんですけど、いらねーやと思って、中の写真ならともかく、中の写真撮らないけど、
いろいろ問題がありそうだから、だけど、外の写真とか撮ってどうすんだろうと思って、
僕はもうだから、基本的には二度とあのビルには入らないはず、入れないはずなんですが、
まあ別にっていう、まあ今んとこね、まだ社員なんで、あの11月半ばぐらいまで入れるんですけど、
うーん、そんなに考えもなく、はい、
送別会はまた別の日にあってですね、10月の半ばぐらいに、あの、他の方も退職するんで、俺は先週話しましたね、
あまり大きな声で言えないが、まあそう、退職者がなんかちらほらいるので、
まあ、その方々と一緒に合同の送別会、いやー合同の送別会っていいね、主役感が薄れていいよ、ほんとに、
こっちはただ酒飲みたいだけなんだよみたいな、みんなとお話できたらいいですけどね、
そうそうだから、あの、最終日は別にもう、
なんもしないでって言ってあったんですけど、漢字、送別会の漢字っぽいことを、本当は漢字じゃないんだけど、
やってくれている同僚というか後輩に、
あの最後の挨拶とか、あれマジでやめてって、そのなんか、うちのフロア200、あれどれぐらいだろうな、たぶん250人ぐらい入るんですけど、ワンフロアで、
その中でなんかそれなりに声張って喋らなきゃいけないじゃないですか、別に200何十人に喋るわけじゃないので、別にそんな全員と絡んじゃないから、
基本ちょろっと絡んだ人とか自分と同じチームの人、まあ多くて10人20人でしょう、
に対して喋るんですが、だからその周りの人にとっては、なんかただノイズでしかないですよね、うるせえなぐらいに、まあまあ僕、
6年近くいたので、隣の部署とかもね、顔は知ってる人はいっぱいいるので、
ああ特撮さん今日がそういえば最終日だなぐらいに思ってくれていると思うんですが、いずれにせよそのみんなが業務をしている、
まああの、定時号ですけどね、定時号すぐだけど、業務をしている中で、なんでそんなその大きな声で挨拶をしなければならないのか、
なんだその苦行と思って、でしかも、その多くの方は送別会で予定が合わなかった人もいると思うが、多くの方は送別会で会うので、
別に最後の挨拶そこでいいじゃんっていう、その、またもう一回会うんだしっていうので、もう是非、
サプライズプレゼント
是非やめていただきたいと、LINEで送ってたんですけど、なんかえーとか言われて、
本当にや、本当に嫌ですって言うから、いや本当に嫌だ、超嫌だって、もう絶対やめてほしいって、いいよって、その日は普通に帰るよって、
で普通に飲んで帰ろうよって、お疲れですって普通に帰るよって、言ってたんですが、
まあ皆さんご想像の通りですね、僕はちなみに想像はしてなかった、なぜなら本当に嫌なんですかって言うから、もう本当にマジで嫌って、
あんな絶対にやりたくないっていう風に言った後だったので、つまり、あのまるでその、
しょうがないなーって言って承諾したような雰囲気を出して、承諾したような雰囲気を出して、最終式見の当日の
15時ぐらい、夕方に、ひそひそ、特撮さんひそひそって横に来て、今日最後の挨拶してもらうので、よろしくお願いしますねって言われて、
はぁ?ちょ、なんそれ、聞いてないんだけど、いやちょっとマジで、はぁ?みたいな、嘘でしょ?と思って、
今日もうそれがないから、ただ出勤して、ね、まあちょろっとみんなに今日最後だからねって言って、
お菓子渡しながらね、お疲れ様でしたみたいなこと言って終わろうと思ってたのに、結局最後なんか集まるとかやめてほしいよマジで、
今から退職大工使ってやろうかって言ったからね、退職決まってんのに、もう嫌すぎて、ここから姿をくらますためにもう今から退職大工使ってやろうかとかって言ってたんですけど、
まあしんどかった、そしてその割にはちゃんとした挨拶をする私とりですね、
ああさすが一人でポッドキャストやってるだけあるなってその場で思ったんですけど、
あの、最後の挨拶お願いしますねって夕方3時とか4時ぐらいに言われてから、
えーなんか喋ろうかなって考えろかなと思ったんですけど、あの、実は全然考えてなくて、わからんと思って、
まだやりたくない、やらない可能性ないかなってウジウジしてたの周り、
あとあの、意外と最後の挨拶周りみたいなのか、あとは部門全体に向けては直接挨拶できなくて申し訳ないですが、
本日が最終出社ですみたいなメールを送ったり、パートナー企業さん、社外のね製作会社さんとかにもメールを送らなきゃと思って、
意外とそれでバタバタして、そっから、実は時間がなくて、あ、別に自慢するわけじゃなくて本当に、
これ何が自慢じゃないかっていうと、その、特にパートナー企業さんへのメールを書いていたら、意外と時間がなくなって、
で定時は6時半なんですけど、6時半からやりますよって言われてるのに僕そのタイミングにいなかったんですね。
それでその、なんか逃げたと思われたらしくて、その漢字のここから特撮さんどこですか、逃げた!とかっていうチャットが来てて、
いや逃げてない逃げてない逃げてないですっていう、何してたかって言うとトイレに行ったんですけど、つまり、
自慢じゃないって言ってるのは、その予定はあったはずなのにバタバタバタバタしてあのギリギリまで、超ギリギリまでそのメールを書いてたから、
いかん、おしっこ漏れると思って、時間も忘れて飛び込んじゃったんですね。
それではな、へーよかった、漏らさなくてよかった、最終日におしっこ漏らすとかマジ話にならねえよなと思って戻ったら、
あ、と思って、5分くらい過ぎてて、あ、申し訳ないっていう、なのでそこで即興で考えたんですけど、
その割にはまあまあちゃんとした話をしたっていう、我ながら自分の才能に乾杯っていうね。
なんじゃそりゃ、あ、そうそう、それであの、この話をしたかったんです。
Xでも投稿したんですが、この配信のブログ記事に写真置いておきます。
寄せ書きとTシャツをなんか選別いただきました。
っていうかそれも送別会でいいんじゃないのと思ったけど、まあまあまあありがたいですね。
そして、その送別会、いや間違えた、寄せ書きの真ん中に、
普通なんかその人の写真とかなんかね、入るじゃないですか。
もしくはなんかイラストとかね。
あの、アクスタ、アクリルスタンドがつけてあって、
それが僕のSNSのアイコンなんですよ。
あの太っちゃんの猫ね。デブ猫。
で、もっと恐ろしいのはTシャツ。
真っ黒なTシャツだったんですけど、これなんだろうなと思って。
そしたらあの、同じように僕のSNSのあの太っちゃん猫のアイコンが
左胸にべっしり入ったTシャツで、え?と思って。
いやいいんですよ。いいんです。
あの、もらえた時点でありがたいです。とってもありがたいんですが、
あのご存知の通り、これを聞いてる人はご存知だと思うんですけど、
僕はあの自分のアカウントを会社には一部の人に言ってあったんですけど、
ほぼ、むしろ退職が決まって、もうこの人に言ってもいいかなと思って
ポロッと言ったりするんですけど、基本的にはほとんどの人、
まあさっき270人言ってたけど、その270人のうちほとんどの人は知らないですからね。
数人ですね。社内で知っているのは。
この人に言っておいたほうが話が早いかなっていうね。
はいはい。なので、つまり、だからあのアカウントも知らないし、
だからあのアカウントじゃねえな、この聞いてる人のこのアカウントですね。
このアカウントも知らないし、あの太っちょ猫のイラストアイコンも知らないんですよ。
知らないのにプレゼントにしてくれちゃって、
つまりそのプレゼントを送ってくれた、取引って送ってくれた子がいるんですよ。
その子は知ってるんです。
あの前に、この番組まだ始めたばかりの頃に、
いいな聞くなよと。
これは何でもディレクションで言ったんだな。
どこに言われてもいいが、弊社の人は知ってても言わないでねっていう。
それ言われるのが一番嫌なんだっていう。
アカウントがバレることより、
労働者としての立場
私アカウントを知ってますよとカミングアウトされることの方が恥ずかしいというかやりづらいっていう。
いいからだから絶対に言うなよっていうふうに言ってたんですが、
その子はもともと知ってるんですよ。もっと前に言ってたから。
ポッドキャスト始める前のブログアカウントの時代からね。
なのになんか、
今から白状しますが、ラジオ聞いてますってずいぶん前にポッドキャスト始めた頃に。
なんでそんな隠そうとしてるのって言ったら、
いやだってとくさつさんが配信内で絶対に言うなよって言うからって言うから、
いや違うそれはねって、もう知ってる人はいいんだよっていう。
僕がその人が知っていることを知らない人の話であって、
もう知ってる人は別にいいのよっていう。
ま、その子ですね。なのでアカウント知ってるんですよ。
で、その子がそれ作ってきたと。
いやおいおいおい、これちょっと何するの、危ない。危ないだろうがっていう。
どんなプレゼント送ったかっていうのは全体には告知してなかったので、
だから伏せると伏せられるんですけど、
それはでも、リクバフ化でも皆さんお金を出していただいてそれを集約してるだけなので、
なのでそれやっぱりもらったものはちゃんとこういうものもなったりと見せないとと思って
はいなのでということは僕からわざわざこのアカウントさらさなきゃいけないアカウント というか太っちゃう猫をね
いやさらしたんですけどおいーと思ってなんてことするんだおいーと思って あのちなみにその最後のご挨拶の時に
プレゼント開けるかどうか迷ったんだけどこれどっちなんだっていうでも開けてください って言われないからいいかと思って
開けなかったらその後その感じのもう一人と 3人で飲みに行ったんですけど
特撮さん絶対開けてくださいって なんかすっごい可愛いと思うのでみたいな
えーと思ってどんなのなんだろうと思ったら自分のアイコンが出てくるって っていう
よく見たことがあるなぁこのアイコンはっていう 不思議なもんで見たことがあるなぁっていう風に
言ったんですけどそれをスラックでね みんなありがとうって送ったんですけど
これを最後の挨拶のとこでこれもらってありがとうって言ったらやばかったなと思って だってそのアイコン何ですかって聞かれるわけでしょっていう
ねアカウント名出してないから写真で出してもわからない人はわからないと思うんです けどね
ああ ああ
あぶねー はい
まああの なので僕の公式 t シャツが爆誕したという話ですね
あっはいあの自分で作ってないので他人が買って作ったのであの非公式に限りなく 公式な t シャツができたというはい
びっくりしたのが早速だからそれ着て昼にしてやろうと思って昼にしたんですよ翌日ね 割れながら先よく酒飲むよね
はいで そしたらその行った先のいつも言っている
あの立ち飲み屋ででもそんなにねあのベラベラ喋るようなお店じゃないんですよこっち から話しかければ話すけど僕はあまり店員さんに話しかけるタイプじゃないので
向こうから話しかけれるとどうもどうもって話はするんですけど もうその立ち飲みにつくなり注文も取る前にそのお姉さまからね
結構はその年僕より全然年上のお姉さまなんですよお姉さまと表現でで終わらせ ください
その お姉さまがねー
それさーって言ってその 左胸ついたアイコン指差して
もしかして本人って言われて えっとてあそうか今日これ着てるんだと思ってあ
よくわかりましたねそうですこれあの僕がその 自分でチャット gpt に作らせた僕のアイコンでステップ
a とっ そんな似てるアイコンというの中にあるのみたいなことを言われて
びっくりしましたえっっていう バレるんだとこのアイコン僕にそんな似てるんだっていうふうに思ってですね
そんなことある はいなのでそれぐらいしっかりした構築 t シャツができたので
なんならもうちょっと作ってくれねーかなっていう金払うか作ってよっていう 僕はねそのデータもらえばいいんですけど
はいまああの結果的には良い選別のお品をいただいたかなと思います どっかイベントの時には公式 t シャツ着てやろうかなと思います
はいただし公式 t シャツ上がって売らないからねその僕の偽物が出ても困るから 意外とアイコンとそんな似てないですねとか言われる奴が出てきた
ダメダメダメはいまあ僕とどっかリアルである方は楽しみにしておいてくださいこれ だよって言って多分見せるかもしれない
はいたまたま選択肢とかだったねあの持っていけないんで はいはいあいかオープニングだいぶなくなっちゃった
転職活動の重要性
まあ今日は後編は短いだろうこれじゃの本店か はい長くなったけどでは始めましょう
笑顔を作りたいウェブディレクターのラジオスタートです
me me
me
はいというわけで今週も始まりましたよ 毎週毎週よく続けるよね
とねーなんだそれ いいよと時には自分で自分を褒めるのよ
なことはねえな僕はまあまあ自分で自分を褒めてますねはい あーちゅうちゅうちゃんとやろうためにちゃんともう一回よーっと
生活圏は炎上と順調の間よくも悪くもドラマチックなウェブディレクターと仕事の 犠牲者たち
今日も聞いていますか 聞いてる聞いてるさうん
はっはっは はい今週のお話はお便りが来てないのでお便りくださいねみんなねお便り
ほんと待ってるからねお便りだけを待ってるから 最近も配信するとお便りばっか見てブログの pb とまったく見れなくなってしまったね
よくないなぁあブログがかなきゃ 前ね書くよブログも書くはい
8なんだっけはいはいえっと
先週それから先々週 先々週は
あの退職しますというだけであなた 退職にまつわるあれやこれはなんかみんな興味あんのかなと思って
なぜなら再生数が伸びたから そしたらなんか前回そのねどうして僕は転職をするのかという話を配信したら
それはそれで何か伸びるというみんなそんなにそんなし好きなっていうね 特に転職ノウハウの話をすると言ってない
まあ何か 興味あるんでしょうねあの
自分の参考にもなるんだろうというのはあなんかいろんな方からその リプライというかメンションというか x でもらいました
多分参考になると思いますよみたいな 自分と同世代とか自分より例えば年上の人がどういう理屈で退職するのかとかね
で まあそうならもうちょっと退職の話と実はイコールではないんだが似たような
会社とのやりとりの話でもしようかなというところで今日はその話ですね これまだタイトル決めてないが今の仮タイトルのままいくとまあまあまあまああれですね
8 弊社ごときが僕に何を言ってるんだみたいなねこれ先週お話ししたの
のつながりです どんな話がというとその
うちの会社はまあ社員数千人も辞めるんだけど 全国に店舗もあってまあ全国で知ってる人もとても多い
ファンの方もとても多い つまりは力のあると言ってもいいでしょうの会社で僕が一人で立ち打ちできる相手
ではない 別に喧嘩するわけじゃないんだけどもし喧嘩したとしてもはい
だけどこれを1職場と1労働者として捉えたとき つまり僕にも労働者として
会社を選ぶ権利があると いうことに対し
ですね そういう点において言えばまあ正直僕は同じクラス同じ規模は別に規模下がってもいいんです
けど他の会社は別に十分働けると思っているし なんならそうですね前回お話しした
もとしく役員まつまり僕の上昇情緒だった人ですね がやめた後その飲みながら言ってた言葉を借りると
私は特撮さんのことあんまり心配してないんですよねーって言いながら えーって心配してくださいよって言ったらいやいやいやって正直
特撮さんどこでもやっていけるもんって絶対どこでもやっていける なんなら私よりどこでもやっていけると思うって言われた
のでだから心配しちゃいないと まああの正直
あのもちろん転職活動ほんと大だったんだけどどこも受け手がないかって言うとそんな ことはないしまああの
ね選び方を変えれば いくらでもぜひ来てくださいって言ってくれる会社はいてくださるだろうなと思っている
のではいつまりそういう意味でその なんか会社が理不尽なことを言い出したら知らんがなと
あんたごときが何を言っているんですかっていうこっちはなぁっていう 一曲が他でも働けるんだぞっていうスタンスを持っているという話ですね
今日はその話をもうちょっと掘り下げようかなというふうに思ってですね はい
で えっと
主にマネジメントの話マネジメントじゃないな マネージャーをやっている自分の話ですね
具体的なマネジメントの手法の話出てこないので えっとですね話をどこからすればいいかなと思うんですが
あのあれですね僕が前にブログに書いた20人超えのチームをうまくやったらしみたいな 1年間退職者なしで頑張った話みたいなのありましたね
ちょうどあの頃あの20人チーム 最大で24人とかだったかな
ん なった時の話ですね
でその時要するにもともと自分のチームが10 123人だったかな
のチームだったんですよそこに隣のチームがまあなんか解散すると なんかうまくいかないから
あのバラバラにすると大きく分けると2つになんか企画とか運用とか をするチームと
いわゆるウェブの制作をするチームがあって でウェブの制作するチームは特撮さんのチームにドッキングするからよろしくみたいな
マジでと思ってそれすげー人数になるじゃんと思って本当に24人 ぐらいにいや最大24人だったはず
になったんですけどね であのその時に要するにまあ自分のチームのデザイナーさんもいたんだけど
デザイナーの人数は実はそっちのチームの方が多かったんですね 結局開催することになったチームの
その半分の制作メンバーが来るわけだから全体の半分の制作メンバーが来るわけだから つまりデザイナーのチームが巨大になったわけですよ
デザイナーのチームを 全体のチームの中でたくさん抱える
というチームまあデザイナーチームと言ってもいいんですけどね 抱えることになったわけですよやってる仕事が全然違ったので元のメンバーと
でこれがもう月に何十本もその lp というかいわゆる ec サイトの特集ページですね
デザイナーチームの役割
はいを 作るチームでしかもそれがものすごい堪能期で
でいわゆるなんか ec の特集って言ってもなんか上の方にキービジュアルのなんかボーン ってなんとか特集だって下にもうアイテム一覧が載ってるとかじゃなくて
もう本当に皆さんが想像する lp の方 ランディングページ
lp を施されたランディングページというべきなんですが正確には まあなんか妙にオシャレでなんかファッファ動いて
スクロールするたびに下にコンテンツが少しずつ表示されるとかあるじゃないですか 見ながらうぜえなと思ってるんだけど
なんでこのページみんなさっさとコンテンツ見せるよと僕なんか思っちゃうんだけど まあそのうちのその事業部があってもいいのかな
アイテムがあってもいいのかなブランド側がそういうの好きなんですよ 自己満足にもほどがあると思うがまあまあつまりその作るのそんなに楽じゃない
見た目ほど大事じゃないんだけど というものを月にもうね60本70本とかねまあまああんまり大きな声で言えないが
はいはい を作っている
チームだったんですよそれものすごい堪能期でものすごい堪能です ビビりますね
なんか1週間くらいで作るみたいなもはやね 1週間て言ってもあの
デザイナーが着手してからファーストアップ 初回のアップテストアップまでが1週間ではないですよ
依頼者これを聞いている多くの人はクライアントといった方が通じやすいが クライアントじゃないでる車内でね
疑似クライアント依頼者の テストアップの確認それから修正もちろんコーディングも全部含めて約1週間ぐらいで作る
という鬼のようななんじゃすらと思ってるんだけど それを僕が引き受けた時は
あのねー 34人だったかなぁねなもうちょっといたか
まあ頭かけましたどうするのこれと思って山をご想像の通り労働環境も破綻していて 残業
ざんまいどころじゃなく一時期はね人も休めないような状況でね いやこれどうしたらいいと思って問題が多すぎて
どっから手出そうかなっていうまず作りすぎなんだよっていう話とね はい
でまぁそれをいくつかね自分があの権限を持って改善をしていって 別の話はまた別でするなんだそれ当たり前だよね別の話でそういうもんだよね
はい具体的な改善とかはいくつかあるんですがまたそれは機会があれば あの僕のデザイナーで求めるスタンスとかに近いんですけどね
まあそのうちの一つがまた話そうと思うが 8
web デザイナータルモの依頼者をプロとして圧倒してこいって言ったのはその一つですね 改善の一つなんですけどねはい
まあとにかくでその依頼側もあの20人30人いるんですよ あの別々の部署でそれぞれのアイテムブランドがあるのでそのブランドごとに
lp を作るのでそうするとね20人30人40人出す だから一人を何か何とかするいい話でもないというですね
組織的な問題なんですよ組織的な問題なんか嫌だねそうねまあいいか はい
なので一人に何とかやこれ本数を過ぎるんでとかいやちょっと納期短すぎるんでって 言っても何の解決にもならないという
でしかも同じ部署ではないむしろ他の会社ぐらい遠い それちょっと言い過ぎかな
いやでも大きな会社ってね隣の部署は外国というぐらいなんで 他の部門とかなっちゃうともうなかなか話すこともそう簡単には頻繁にはできない
ようなところですからね でまぁ今回の話はその時にですねまぁ
あの40人50人と担当者がいればね皆さんで思うのクライアントと思ってくれれば いいですよ
40社50社クライアントがいたらまあそのうちの年に中にいるんですよ 酷いやつが酷い人がね
であのその時に あの前ある
ところでまあこれねこの人に限らずまあそもそもその そんな単能期でそんなデザインさせんなよっていう意味ではもはやデザイナーがいじめ
られてたとも言ってもいいんですが今回の話は特にそうですね ある時広い依頼者がいて
んであのここをこういうふうに 修正てが変更ですねしてくださいみたいなことを言っているんですがそれが今時
何を言ってるかわからない あのありますよねその特にリテラシーの低い
発注者クライアント依頼者に多いと思うんですけどそんなが自分はわかっているつもりで 言ってるんだけど全然言葉になってねみたいな結局どこの何を言っているの
みたいなのがあったりするんですよ であのそれがただの能力不足なら別にいいんですけど
デザイナーがあまりに言ってることがわからなくて自分であの提案を知らせたんですね あなたの言ってることはこういうことですかって言って図に書いたりとか
ページに赤線を引っ張ってみたりとか だけどその依頼者はそれをあの全く取り合わない
メールを無視するとかじゃなくてそのなんかいやいやわかるでしょだからこうだってば っていうのを表現を一切変えないんですね
全く変えないでそれを34回繰り返してるんですよ デザイナーが何とか理解しようとあの手この手であの
やり取りをしようとしてそれが話が通じない でそれを
あのお互いが頑張って何とかしようとしているなら全然いいんですけど そうじゃなくてデザイナーがばっかりがこうものすごく一生懸命相手の糸を組み取ろうとこうですか
こうですかって図にまでして言ってるのに いやいや違ってわかるでしょって言う
なんかのあのね笑いながら かっこ笑いとかつけてきてねだからこうじゃんってなんでわかんないからみたいな
そのものすごくデザイナーを馬鹿にする ってかもいかなんでもそれ仕事の相手として人としてどうかと思いますよね
依頼者とのコミュニケーション
伝わってないんだったら言い方を変えるとかで相手が出してきたものに対して何か返事をする いやいやそうじゃなくてこうでみたいな
それで伝わらなくてイライラするのは僕は幼稚だと思うが人間としてはしょうがないかなと思いつつ そうでもないんですよねそのデザイナーが提案したこういうことですかということすら触れずにもう
カタクナに言うことを変えないだからこうだってはみたいな それもなんか別に長文でもなく
142行でだからこうだって言ってんじゃんみたいなわかりますよねみたいな かっこ笑いみたいなついて
これはさすがに取り尽くしようがないなぁと思ってですねそれをデザイナーから相談して とさあまりに何とかやってるんですけどってなかなか話が通じなくてって
はいでちょっと電話に出れる状況じゃなきゃそれはそのデザイナーの落ち度ではあるんですが ちょっと電話に出れる状況じゃなかったそのすぐタイミングがね別数時間後なら出れたんだけど
はい ということで
どうしたらいいでしょうかというときにはもうこれダメだなとでちなみに その依頼者は実は今回が初めてじゃなくてもう
いっつもやらかしているんですよそれもそのなんか仕事ができなくてって言うはまあ はっきり言って真面目にやる気がない
バカにしているというかデザイナーがいうことを聞いて当たり前みたいな これ聞いてディレクターとして苦労してる人はもうありやりと後継が浮かぶと思いますが
納期はあの素材の提出納期は守らないであのチェックバックの日付も全く守らない 平気でその
あの3日4日遅れる1週間くれるもともと1週間ちょっとで作ってるものを1週間くれるって もう無理じゃないですか
なのに何かあの 今一生懸命だしたんで早いもうあの納期からちょっと遅れてもいいんで3日後に出して
くださいみたいなこと言ってしまう人がですね でできるわけないじゃんっていうのをだだこねたりするとですね
まああのもともとそこが悪かったという とですね
なので これはもうあかんなとで僕はここでマネージャーとして彼ら彼女らを引っ張るものとして
ここでもうちょっとんびんにやろうよとか言ってはダメだなというふうに なぜならデザイナーと向き合う気がないこれも仕事のスタンスとして
7人権を奪っている話なのでこれは良くないだろうと僕はのきっぱり叱ったんですね あのいい加減してくださいと
で僕はあのもう10年以上あの 20年近くウェブディレクターと仕事してますしその中には一部上場企業
当初プライムの企業から本当に数人の規模まで もう何十件何百件という案件をやってきてデザイナーじゃなくウェブディレクターと仕事なので
相手が何を言っているのかという組み取りそしてこちらから伝えると仕事をしてき ましたがその僕でもあなたの指示はさっぱりわからないですって
ここに書いてあるとなのでもうちょっと図式化してここをこうするどうする どこをどのようにどうするかもっとはっきり書いてくださいって
いうふうに送ったんですよ あのこれはバリゾーゴンとこれじゃないです本当にあのもうただ大人として無理なものは
無理と 態度に示すべきだと思ったんでなんかふざけんなとかそんなことは一切書いてないです
あのゴミはだのバカだのクソだぞとかもそんなね僕は言いそうなことも書いてないです 一切書いてねあの大人として仕事としてこれはもう受けられませんじゃないやえっと困ります
というふうに でその客観性を持たせるために自分はそういうことを仕事をやってきたがその僕ですらわからない
ですというふうに書いたんですね これはもうきっぱり行こうと思ってそしたらその夜ぐらいだったかな
なんかその相手から返事が来てまぁ本当に子供な酷く悪態をついた 特撮さんのキャリアとかも僕にはどうでもいいんでカッコ悪いみたいな
いい感じにしてもらえますかって向こうから来て でなんかその自分の指示がどうとかっていうことに言わず
ではこっちもやってもらいますが電話に出ないのはどうかと思いますみたいなことを 送ってきていやいや電話ってもともとそういうもんでしょっていう
そうなんか何時間も何日も電話に出ないなともかく そのタイミングで何回か電話に出れなかっただけでというか1回出れなかったら
それはその後5回繰り返しちゃって出ねーよっていう 出れないんだからっていう
というね本当にあの子供のようなバリ増温の嵐のようなあのね 連絡が来てあーっていうこの子ダメだなぁと思ってですねはい
問題の発展と解決
で僕は何をしたかというとなるほどそうなんですねって あの
その方もねあなたも大変ですよねってわかりましたじゃあ そのようなスタンスであればこのチームとしては仕事を受けられないので
すべてあの外人にしてくださいっていうふうに言い切ったんですねもう本当に短い 短文でね
でその後実はあの そのメールには複数の依頼者が入ってますし
そのバックに今450人のあのバックというか同僚たち あの依頼する
事業部側のメンバー全然違う事業部なんでその彼とは全くつながれない人もいるが その人たちにも
自分がなぜそういう返事をしたのかっていうのもまぁちょっとまぁ長文でちょっとどこ じゃねーなあれなはいで
依頼者たちにも送ったんですよあのという経緯で僕にはこういう仕事があるので守ら なきゃいけないのでちょっと彼をできんという態度を取りましたというふうに
ですね そしたらまあそれが大問題になって
でおそらくあの その彼が別に何か謝罪とかすればいいし何ならそのねその人の上司が出てき
て別に僕に怒るでもいいしもしは特撮は申し訳なかったと彼を許してほしいと言っ てくれてもいいし別にどっちでもいいよと思ったんですけど
どうやらその何かもう会社のいびつさをちょっと暴露するようであれなんだが 副社長まで届いたみたいででも結構なその会話で問題になってですね
僕は別に全然ヘッチャラだったんですけど であの
副社長から当時の僕の上司まし子役員に話が届いてでまぁ多分彼もちょっともう一番の 被害者は彼かなと思ってるんですが
うろたえていて特撮なんてことをしてくれたんだみたいな どうしてそんなことをしたんだみたいな
であの僕はそれを淡々といいこういう人でってご迷惑おかけしたと思いますがみたいなね 1時間2時間ぐらい喋ったんですけど
正確には1時間喋って終わらなくてその後夕方5時からまた1時間ぐらい喋ったんです けどね
感情の変化と問題の深刻さ
ただちなみに最初の1時間は正直 そのしっかりの彼の方がうるたい頭に来てたみたいなんでちょっと話が出ちゃいかないな
と思いつつ いや僕は全然どうなったりとかそうですねああですねって言ってたんですけど
ちょっと時間足りないんでこの後別の時間取ってくださいって言われて その後数時間後朝の10時から喋って11時に終わってその後ね2人とも時間が空いて
なくて17時夕方の5時からまた同じ話をしたんですが あのその時にはもうなんか多分感情が収まってたというのと多分覚悟を決めたんでしょうね
どうしましょうかっていきなりもうあの緩い態度で入ってきてものの5分で話の 決着がついてそっから全然や大変ですよねっていう世間話に移ったんですけど
おそらく彼はあの やばいなと思ったと思うんですよねあの僕が多分リード整然とすべてを説明するので
あ どうあろうが多分このままのと特撮さん辞めるって言い出すなみたいなというかやめろと
言わなきゃいけなくなるなと多分思ったんでしょうね 特にマネージャーをね
多分それですごくそれの鼻が効く人なのであの多分態度を変えたんだと思います でなんでそんなことに
彼がなっているかというとまああの 上層部といっても多分副社長とそのブランドだけだと思うんですけどね他の経営者には
多分伝わってない 執行役員30人くらいいるんですけどそこには多分伝わってない
当時もその イシの部門にも複数の執行役員いたんですけど僕の直属の上司しか知らなかったみたいだし
はい でなんでそんなことになったかというと僕は実はその腰淡々と
この機会を実は狙っていてあえてやったのであの 即興の割には割と準備をしている
まあつまりまずなぜ そのデザイナーをカバイ依頼者に対して強い言葉強い言葉って本当にあのバリ
増後は一切ないですよ本当にあのやめてくださいと これはさっぱり意図がわからないのでちゃんと分かるように指示をしてくれると困ります
というレベルのことしか言ってないんですけどね はい
なんでそんなことにしたのかあの途中で 上司に言ったんですけど
とささんはそんな相手を一方的にそのダメだって言うんじゃなくてまあまあそうだよね って言いながら取り持つの仕事じゃないですかって言うから僕はそれをあえてやら
なかったんですとなぜならこれはデザイナーの人権に関わる問題ですよと おかしいですよねって
このデザイナー人権に関わる 問題を僕はそのまま取り持つのが嫌だったんです
それだと僕は多分このデザイナーたちを守れないと思ったので で
僕は 別にその依頼の下手さをダメだと言ってるわけでもないですそれを言ったらもしかしたら
デザイナーだって組み取る力が低いかもしれないですねというか まあ少なくともまあ超一流のなんか組み取るのもうまいようなデザイナーにはまだ
育てられてないですよという ただ僕が言ってるのはそこではないです
そんなことはどうでもいいというかそれは僕だって何か能力が足りないこともあるかもしれない 僕が言ってるのはそうではなくてスタンスの問題ですと
共に仕事をする人間がバカにしたような話を何度もして取り尽くしまがないというのは これは放置してはいけないと思います
ただのハラスメントですよこれはとなのでハラスメントするような人にはちゃんとしてくださいと 僕が毅然とした態度を取らないとこのデザイナーチームおそらく崩壊するともうこの人
信用できないとなるので僕の背中にはそういう風な人たちがデザイナーがいるわけだから 少なくとも僕はマネージャーをするにおいてはここで引き下がるわけにはいかない
むしろここは打って出ないと あのたどいたんですけどねまああれです
あのですねって時々サッカーとか野球の監督が 審判のジャッジに納得がなくてまあまあ出ていくことがあるとでもあれだいたいくつが
らないけどただ監督としてはあそこで出ていかないとキャプテンともそうですね 一旦そこで出ていかないとこんなところで監督黙ってるのという風になるとチームを
引き入れないですよねだからパフォーマンスもありますよという風な ふーんって納得したんですけどまぁそれはみたいな
あくまでもはやデザイナーの人権とかそちらの問題ですと で
だからってそんなすぐあの出来にしなくてもいいじゃないですかって言われて違うん ですよ僕すぐ出来にしないんですよ
そのあの ダメですよちゃんとしろという風なメールを送ってその酷い彼から悪態をつくような
僕に対してねメールが来るわけですけど実はそこから僕1週間丸々週間寝かせるんですよ これはなんで寝かせたかというとまあまず自分が当たる道のがもし登ってたらまずいなというの
が一つ実際登ってないんですけど実は彼はきっとそういうまともに謝れる人じゃない と思ったので彼はきっとそういう悪態がついてくるだろうなという風な想像の全く範疇だったんです
よ だからまあその通り来たわと思って
でも1週間寝かせたのはつまりこういう突っ込みを僕は受けると思ったんですね 大人なんだから喧嘩を一緒に買うなその場でなんか売り言葉買い言葉で物を言うなという
ふうに言われると思っていたのでだから実は丸々週間寝かせるんですよ なぜならはいだから僕は冷静になって物を食ってますって
というか僕はいつも冷静なの知ってますよねっていう そんな目的がなきゃこんなことしないですっていうふうに
でできにしたのも僕にはその権限があると思っていますがそれで会社ができにするな というなら僕はじゃあしょうがないですねっていうふうにそれはもうじゃあマネージャーできないって
いうしかないですねっていうだってさっきの理由があるからって この人をこのまま受け入れて現場に何とかしろとは言えないです
ハラスメントへの対処
ハラスメントを受けながらそのまま それでも何とかしろそれが仕事だと僕は全く言えないですし
そのチームを受け持つというのはこの会社のデザイナーはあの 笑顔で楽しく
でそれなりにしっかりして給料をもらって働ける場所ではないということを作ることに なるので僕はそんなデザインチームは引いたくないですし
ここから採用の時にも困ると思いますなぜなら給料が上がらない その割には労働条件が悪い
クライアント疑似クライアント社内のクライアントからいいなりにならなきゃいけないような環境 だったら僕は心マネージメントはできないですねという
なぜなら未来がないからっていうようなことをね もっと柔らかくですよあの
直続の上司の時はいやでもここで僕こそはこう思ってっていうふうにこんなきっぱり 言ってるんですけど
まあつまりそういう理由があるので でそので金にした後あなたの仕事はごめんなさい受けられないですねって頑張ってくださいね
っていうふうに送った後他の依頼者に 送るまあ
これはある意味では見せし目に見えてしまいますよそれを見てしまってもしょうがない と思いますこれも
また熱くなって他の依頼者にもあんな長文でどうしてそんなことしたかって送って言って 言われたのでそうですねってだけれども実はこれもまたしても1週間
寝かせておりますと この1週間というのはもしかしたら相手が謝ってくれる可能性もあるということも踏まえ
頭に血が昇ってやることではないというのが一つとどう考えてもこんな先生所なの ことしたら依頼者側でひそひそ話が回ると思いましたと
であることないことを言われるぐらいだったら先にも声明を出してしまえと それで嫌がる人もいるかもしれませんが少なくとも僕は間違ったことは書いてないですし
あの読む人が読んでくれればこの人はちゃんとした人だというふうに捉えられる人も たぶんいると思います僕の関さんでは少なくとも半分ぐらいいると思ってますみたいな
実際に実は人捨てに両方の意見が 特撮さんていけないあんな長文書いてなんかもううざいよねみたいな
もう長文というだけで嫌なんですよね書いてる内容がじゃなくて でも一方では
あの新しい上司の方すごくしっかりしてますねって言われたみたいなのもちなほら なんならの8いらっしゃ本人からも僕への返信がすごく理解できましたって
今まで知らなくて申し訳なかったですありがとうございますと 特撮さんがどうやってどうしてあんなことをしたのかどういうスタンスでマネジメントなさっているのか
すごく勉強になりましたみたいなのが来たりね はい
というふうに言ったんですよ だからあのはっきり言ってまあその行為をいいか悪いかは別として好き嫌いの分に入って
るんだよね少なくとも特撮さんというこの人は とれず突っ込む好きがないレベルでは準備をして送っているというのが多分
わかったんですよねそれでもぜひはあると思いますよ やっぱり並活させない方がいいっていうのもそれはそれでその人の考え方ですし会社の考え方
なので別にそれはどっちでもいいんですけど 当時の上司は多分それであやばいとこのまま行ったらあの別に自分が悪いとか正しい
とかねお互いねではなかったとしても 特撮さんにこのまま話を進めていったらじゃあマネージャーおりますねって言い出すなっていう
のを多分もしくは自分が 立場的に言わなきゃいけなくなる
いやーじゃあ特撮さんにマネージャー任せらんないですねって言わなきゃいけなくなる しかし24人を抱えるマネジメントができるなんて車内に誰がいるんだというふうになる
ので なので多分やばいと切り替えたんだと思うんですよね
でちなみにその後 あの副社長まで話が入ったって言うけど副社長もあのどういう考えなのかわからないが
実はあの僕をあのこれはやりすぎだとは思うが ただ特撮さん特撮くんの言ってることはあの基本的には正しいと思うというふうに
副社長も言ってたみたいで結局なんか僕もあの最終的にはちょっと上司がかわいそうだな と思ってあのいいですよって
上司さんもすごい大変だと思うんでご迷惑おかけしてると思うんで あの全然僕謝罪しろと言えば出ますがただし
最終的な解決と誠意
今いるデザイナーも後ろに抱えてブランドその依頼者が全体にこれはすべて僕が間違いでした と送るわけにはいかないです
それは僕はこの場所でマネージャーとして立ってられなくなるでただ 手打ちとして本人と対面で話してまあまあお互い大変だったねっていうふうな形で
手打ちをすることはできますよとその時にまあ僕のがだいぶ大人なのにね申し訳なかった いうぐらいのこと言うのは全然ありますよって僕もまあまあ大人なんだねって言って
ありがとうございますそうしましょうって話になったんですが その翌朝ぐらいには本人から謝罪のメールが来て熱くなって申し訳なかったですって僕もそこで
ああそうなんだありがとうごめんねって ベロ食ったんですけどおそらく本人は多分納得じゃなくて
あの上からというか副社長がそういう指示を出してくれたんでしょうね まあそれで話は終わったんですがはい僕はだからそういうスタンスで仕事をしているん
ですね で
今日の話はこれが痛かったんですよね 僕が行った手段はまあかなり強い態度だと思いますただ本当に
あと人権人格否定とか人権侵害するとかそういうことは一切やってないです この件に関しては少なくとも間違いなく
単純にマネージャーとしてこんな依頼の方じゃ困るよって言う止めてくれっていう その時にまあ論破じゃないけど正しくマウントを取るために僕はこういう仕事をして
たんでそれでもさっぱりわからないのでちゃんとしてくださいみたいな 中田強さとしてはこのぐらいですねそういうことを送って
きました 送っていましたかはい
で 本来僕はあのマネージャーというのは
これぐらいとは言わないけど少なくとも会社とそれなりに戦える力を持っていない人が 僕はなるべきではないと思ってるんですよね
なぜならそれは会社のいいなりにしかなれないからそうすると ただの電車窓ですよ実は管理職としているように見えてね管理も何もしてない
管理って言いながら軍隊みたいに軍隊ですらないねあの 軍隊だって上司にするねあの権限を持ってるはずで
もう上がそういうからっていう上がそういうからっていう発想しか持たない人はつまり 上がなぜそう言ってるのかを考えないですよね
そういう人が上司になってはダメですよね なので
中間管理職というのはもちろん現場を闘争する人間なんだがそれは 上層部に対して現場はこうだからあの会社こうでは困りますよとある程度言える
人間でないと僕は中間管理職になってはいけないと思っています なぜならさっき言った通りになるから
いやこれは仕事なんだから丸く収めろと そんな人権侵害されてもハラスメントもされているのに
いやいやそれも仕事のうちだからとかあの両方も悪いんだからみたいなとかいうふうにね 両成敗みたいな両方を見ずに
もうことを丸く収めたいがためだけに言うような まあそんな管理職ばっかりですけどね世の中ね
それはなんでそうなってしまうかというと会社と戦う力を持ってないんですよ つまりあの本当に僕は当時から思ってましたが
あのクビにできるもんならしてみろと別にそれでされてもいいし できないだろうと思ってるがされたところでまあ別にじゃあいいを辞めるんで他の
仕事をするんでっていう マネジメントも一緒ですねあのマネージャーとして下ろせるもんならどうぞっていうで下ろして
くれて全然いいですっていう別にマネージャーにこだわってないんでっていうね マネージャーになってほしいと思って会社からやってねと言われてやってそれ相応の成果を出して
いるんだから その成果を手放したかったらどうぞでしかないんですよね
別にそれ会社で喧嘩するつもりなんじゃなくてそれぐらいの力を持たないと こういう交渉ことができないんですよね強く出ることができない
まあみたいな特撮さんがそういうんじゃさすがにちょっと困っちゃうねーみたいな 自分で組織を運用
もはやマネジメントというのに経営に近いと思いますが自分の制作チームをきちんと みんなが笑顔で働けるように持っていくためには
やはり そういうね力を持たないと
いけないなと そのために日々の仕事をするんだよねという
言いなりにならないためにね そのためには
やっぱり 秘め仕事をちゃんとこれは同じことを2回言ったな
今同じことを2回言った私はどうする どうしようがこれいい何でもないどうしようもないね
はいなのであの言われたことだけはやるんじゃないというのも一緒だと思うんです けど会社で権限を持つもしくはあのそもそも社内ばっか見てるなよというのを
よく言ってるんですが 人材市場で価値を上げるということもこれにつながる
むしろそっちが先ですね あの人言ってどこでも働けちゃうからなという
はいその割には6年近くいたんだからまあ長く働きましたよね僕はね そうだから別にすぐやめるわけじゃないんですよすぐやめろという話でもなくて
いらとなったら他でも働けるぐらいのスキルをやっぱり身につけるべきだし そうしてきちんと毅然とした態度をとって会社と話をできるようになるべき
マネージャーは少なくともそうじゃないと本来はなっちゃダメだと思いますよね じゃないとあの
不幸の転売になっているだけでで結局その苦しむのはねマネージャーじゃなくて現場だったり するって言うね
それでなんかもねあの心身病んで給食に追い込んでしまう マネージャーとかねお前一体何のためにいるんだよと思いますけどね
僕はもうそんなことなのが死んだほうがマシなのでそんなことなるなら死んだほうがマシ ちゃんと寝た
こんなこともう1回じゃないねと思っているのでまあそういう毅然とした態度を取る わけですけどね
メンバーがデザイナーがちゃんと仕事してるに守れないぐらいだったらそんなマネージャー なんかいつでもやめてやるよっていうふうに思ってますけどねその分
現場のデザイナーにもそれ相応のスキルとスタンスを求めますけどね そのまた後日話しましょう
はいで僕はマネージャーの話をしたかったんじゃないです あの1会社員でもある程度はこれぐらいのものを持っておくべきだと僕は思っています
みんな会社の言いなりになんかならなくていいんだよ ただのさあの
労働契約なんだから 究極的に言われたことやっていいんだしっていうのもあるしね
だから会社の言いなりにならなくていいようにスキルを身につける そこを目指す会社に給料を上げることも大事ですが
会社と基本的に戦えるつまり対等になれる別に喧嘩する必要はなくて 友達って別にだって対等じゃない
悪いことしたらダメだよって怒れるでしょそれと同じように スキルを身につけるべきだと
権限と責任の関係
本来は対等なんだ我々はでも実質対等じゃないならそれはきちんとタイトルになれる ような力をつけよう
そのために仕事をすればいい別に会社の言いなりになる必要ないと思うよという話を 今日はしたかったんでありますね
終わりにはドロドロした話をしたなぁはい まあそんなわけでエンディングでございます
あーまた長くなった まあでもいつも通りっちゃいつも通りか
いや今日はねあのねオープニングが長すぎましたね はいまあサクッと終わりましょう
エンディングでございますはいはい あちなみにあのエンディングで話そうと思っていることは
あの 他人と喧嘩をするときはあのね僕1週間寝かしたとかあるじゃないですか
割と完璧な論理武装を先にしておくべきだと思います 頭に血が昇って
もうこうしたらいいじゃんってなるのはだいたい負けるか両正解になるので それは確かに特撮さんのような正しいかもなというプロセスを踏むべき
そのためにはなぜこれをするのかそれで相手はどういう状況にあるのか 周囲がどんな人がいてどういうツッコミしてくるのか
その時にどういう説明をするのかそのためにはどういう行動するのかというところまで 設計してやるべきだと思いますね
ほんといやらしい話ですねこれね なんならあの反論とかだとあの論点を整理するとか
あの a b c d という相手の反応があるとしたら逃がさないために あえて d だけ残しておいて a でもないんですね b でもないんですね
というふうになりながら c でもないんですねというふうになって いやだから d だよって言わせてでも d はこうですよねという完全論破する
ものを用意しておくとかですね喧嘩する時にはそういうのがいいですよ 特に頭に血が昇って理論整然と喋れない感情的な人って喧嘩をかけてくるんですけど
そういう時の融合ですねあーこの人たぶん論点のせいでできてないしその後の反論も 考えないで言ってるなと思うと今みたいに
はい a b c 泳がせて a でもない b でもない いやだから d だよって言わせて d が一番良くない回答なんだけど
そこをぶっ叩くみたいなのはね良くないねいやらしいねやめましょう あのそもそもですね喧嘩なんかしない方がいいと思いますよ僕もあれはあまりに今回の
その依頼者がひどかった今回の話のねこれは あのちゃんときっぱりとした態度を取らなきゃダメだとリーダーとしてね
マネージャーとして 思ったからしてるなって最後の集団だと思いますよ
相手が正しいとか間違ってようがあの別に法律に反してないなら好きにしたらいいし それよりは例えばそのなんかすぐアホな相談が来たとしてもね
それに寄り添うということはまず一旦共感してあげるとかいやー確かにそれ大変ですね とか言いながら
でもそれでもなんかもうね労働量が目に浮かびますねとか言いながら共感してあげた方が 実は話を聞いてくれるとかもあったりするので
基本的には喧嘩は一つの手段で最後まで取ってはならない手段 ぐらいで
喧嘩の戦略
むしろどうしたら相手が動くかということだけを考えた方が僕はいいような気がします ね
はい そんなこと言って今日は無駄から矛盾してるんですけどまぁ今日の話は今日の話でそういうこと
だったと はいこんなドロドロした話またしちゃったよどうなんだろうな
これはこれで面白いんだろうかだんだん本当にわからなくなってきた面白いとはみたいな ゲスタルト崩壊してきたよ
いえいえまあいいやそのとこでやりましょう長くなっちゃったし はいじゃあ今週もこんなところで終わりましょう
またあの違う違うお便りくださいね 本当にそうなんでお便りくるんだよ
うーんなんでだろうね今おちょぼくちおちょぼくちになってました 西田俊幸みたいな声になったかな今ね
まあいいや長くなっちゃったもうもうあと10分以上短くしたいんだよな 来週はそうします
はい というわけで
これで終わりにしましょう ではまた5日どこかで会いましょう
ana
シーカー駅ない時もある ならいい
悩んじゃえばいい 偏見とルールに囲まれてても君がどう捉えるか
世界は消えた
今夜も 日にと繋がる時間が始めよう
笑顔を送りたい web リレッタブラジオ
うまくいかないことばかりで 投げ出したくなる夜もあるけど
間違いも当てにも 全て抱えてもう一度ここから始めよう
未来はきっと繋がるからさ 歩き出そう
振りたい web ディレクターのラジオ
駅ばかりに見えたら落ち着いてみようかと みんな本当は仲間だよ君は一人じゃ何も意味があるから
59:32

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