1. ポッドキャストが出来るまで シーズン2
  2. #37 企業の ポッドキャスト 活..
2024-01-04 49:11

#37 企業の ポッドキャスト 活用について/新年の抱負

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Summary

ポッドキャストを使った企業のメディア戦略について話し合います。ポッドキャストは個別の接点を作り、継続的な関係を築くことができるため、企業の顧客関係構築やインナーコミュニケーションに有効です。 企業のポッドキャスト活用についての話し合いと新年の抱負についての話し合いが行われています。今年の目標は、ポッドキャストのスタジオを作り、ノックスメディアとしてさまざまな事業を展開することです。また、エフェックスを通じて新たな趣味を始め、利益を上げることも目指しています。企業のポッドキャスト活用についての話や新年の抱負について語られています。ポッドキャスト活用のメリットや企業の取り組みについて話し合っています。

企業のポッドキャスト活用について
Speaker 2
ポッドキャスト、ポッドキャスト、ポッドキャスト、 ポッドキャスト、ポッドキャストが出来るまで。
Speaker 3
ポッドキャストが出来るまで、シーズンⅡ。
この番組は、ポッドキャストキュレーションサイト、 ポッドキャスターの提供でお送りします。
明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。
台本に書いてないことしゃべる、ダメだ。
そのまま流そう、これ。
どうも、knock'x Mediaのkonです。
今年もポッドキャストをやってみたい人、 やってる人に役立つ情報を共有してく番組です。
今週までゲストは、この2人です。
Speaker 2
宇宙話のりょうです。
Speaker 3
ふうびのなおやです。
先週はりょうくんの持ち込み企画でした。
今回はですね、あんまりしゃべんない 江戸なじみのなおやくんの。
なおやくんにめっちゃしゃべってほしいんで、 なおやくんがメインスピーカーになる回です。
どんなテーマでやりましょう。
Speaker 1
企業のポッドキャスト活用について。
Speaker 3
これはですね、僕も知りたいです。
Speaker 2
プロフェッショナルだからな。
Speaker 1
僕まだ起業して1年目なんで、 全然知らないです、ここらへん。
Speaker 3
そうっすか。
ここらへんを知って、僕がいろんな企業で ポッドキャストやりたい人にこのエピソードを聞いてください。
ってやって、ふうびにお仕事取られちゃう可能性が。
Speaker 1
ちょっとこの回で、konさんが温めてきた リスナーの案件を全部もらっていきたいなと。
Speaker 3
途中から謎のおしゃれBGMだけ、
20分。
Speaker 2
やばい、やばい。
Speaker 1
そうですね、やっぱ企業さん、
普段、株式会社ふうびは、
ポッドキャスト制作特化なんですけど、
自社の番組、いみこはやりつつ、
ほとんどが、もうほとんど全てが 企業の番組の制作をやってるんですよね。
で、個展ラジオとか、自社のメディアを 作りたい人っていうのは結構増えてきて、
今までは、ポッドキャストを聞いてる人3人、
聞いてる人少ないよね、なんでやんの? みたいな感じもまあ、
そもそも、何のためにやんの? みたいなのはあったんだけど、
やっぱり聞く人も、ここ1年、2年、 めっちゃ増えた感じもして、
いろんな企業が結構始めてて、
っていうところで、案件の相談、 制作の相談が来るようになったですね。
Speaker 2
すごい数作ってません?
Speaker 1
めっちゃ作ってるかも。
今どんぐらいやろう?
でも、20もない。
Speaker 3
20はあるんかも。
Speaker 1
20もない。10はある。
15ぐらいか。
Speaker 3
すごいな。
Speaker 1
たぶん15ぐらい。
Speaker 3
でも15、ここ、めっちゃ聞きたいけど、 話せないだろうけど、
Speaker 2
はいはい。
Speaker 3
1番組予算いくら?
Speaker 2
絶対話せない。
Speaker 3
でしょ?
Speaker 1
話せないな。
Speaker 3
僕の部分はカットしたとして、
その金額で、
やろうってなってるんだもんね。
Speaker 1
目安そんぐらいっすね。
Speaker 2
いいねっちゃいいねですよね。
いいね。
Speaker 1
相場はない。
Speaker 3
相場ないからね。
Speaker 2
結構、制作やるみたいな人で、 名前上げてったときに、
お二人って割と出てくるぐらい ではあるじゃないですか。
妖怪の中だったら。
だから、あんまり下げてもらっちゃう 後発の人たちが困るじゃないですか。
Speaker 1
これはマジであると思うんです。
Speaker 3
思った。
俺も現状、俺一人でやってるから、
俺一人だったらこの値段でいいや っていう値段でやってたけど、
そうか、確かに、
俺、来年は人増やす。
もう今年か。
今年は人増やすって言って、
なんかね、この単価でやると、
上がりなくなるなって思ったから。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 3
そうだね、上げなきゃ。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 3
今年は単価上げます。
Speaker 2
スクールを成功させた人だから。
Speaker 3
そうね。
Speaker 1
上がってても全然。
なんか、何の価値も発揮せずに、
こんだけもらいますって言っても、
企業からしたら派って感じ。
Speaker 3
そう、そこなんだよね。
そこの値段に対しての価値をどう見出すか、
めっちゃむずくねって思う。
Speaker 1
もちろん、お金を企業の方は払うわけで、
いろんな選択肢がある中で、
わざわざPodcastに、
そのお金を払うわけですよね。
YouTubeやるとか、
SNSいっぱい運用するとか、
いろんな選択肢がある中で、
なんでPodcastをわざわざ選ぶんですか、
みたいなところがあるかなって思うんだけど、
少数の、
ファンを作りたいとか、
マスに届かなくてもいいから、
ちゃんとコンテクストを届けたいとか、
感情に訴えかけたいとか、
そういうことを考えてらっしゃる企業さんは、
多いのかなと思いますね。
Speaker 2
あとは、
Speaker 1
継続的な接点を作りたい、
とかあるんですね。
なんか、
一個すごいコンテンツを作って、
広告をバーって回しても、
しゃーないというか、
いつ、
買いたいニーズが生まれるか、
わかんない商品って、
結構あるじゃないですか。
たまたま、
これ買いたいなって思ったときに、
思いつくのが、
どのブランドなんですか、
なんで検索するんですか、
みたいな。
そのときに、
継続的に接点を持ってないと、
思い出してもらえないわけですよね。
なるほど。
っていう意味で、
毎週1本ぐらいのペースで、
継続的な接点を作れるっていう。
で、動画より安価で。
みたいな意味では、
Speaker 2
Podcastは結構面白いのかなと思うんですね。
ポッドキャストのメリット
Speaker 2
確かに。
動画作ろうと思ったら、
すげーお金取られるのか。
Speaker 1
そうそうそう。
やばいっすよ。
そうだよね。
やっぱ、
広告で、
今までそれは、
CM出して、
めちゃくちゃ何回も、
ブランド名叫ぶことで、
単純接触効果で、
いっぱい、
タッチポイント増やして、
買いたいときに、
思い出してもらう、
みたいな感じだったんだけど、
それをSNSで、
広告とかいっぱい出しても、
最近の消費者って、
やっぱ広告嫌うんすよね。
邪魔される存在っていうか、
課金して取り除きたい存在、
みたいな。
として、
面白いものを提供して、
これがどこどこが、
やってるんですよ、
っていう形に、
シフトしてるわけですよね。
業界的に。
っていう中で、
ポッドキャストって、
結構いい存在なのかな、
と思いますね。
あと、
全然違う、
ポッドキャストで、
結構、
企業の担当者さん、
喜んでもらうポイント、
みたいなのとか、
なんかあって、
地味に、
いろんな、
出張先とかに行く人が、
その、
行った先の人が、
自分のこと、
めっちゃ知ってくれてる、
取引先とか行ったときに、
あれ聞いてますよ、
みたいな感じで、
言ってくれて、
実は結構、
その業界の、
少ない数字だけど、
関係者は聞いてくれてて、
めっちゃ理解、
すでにしてもらってる、
状態だから、
信頼関係が、
醸成された状態で、
いろいろ仕事が、
始められます、
Speaker 2
とか。
Speaker 3
それ、
取引先の人の感度、
Speaker 2
高すぎない?
もともと知ってたら、
もうその時点で、
多分、
商談めちゃめちゃ勝ち、
で、
もともと知らなくて、
聞いてくれてた、
このために、
5話ぐらい聞いた、
商談ほぼ勝ち。
そのワード、
引き出した時点で、
結構勝ちですよね。
向こうのリテラシーの高さ、
結構ありそう。
Speaker 1
そう、
なんか、
ポッドキャストやってる人が、
リスナーの人が、
ポッドキャスターに、
喋りかける、
あるあるで、
もうなんか、
ずっと聞いてるから、
全然初めて会った感じ、
しないです、
みたいな、
言われますね。
あれが、
企業で、
顧客、
相手が顧客だった場合、
Speaker 2
もう半端ないわけですよ、
Speaker 1
効果が。
いや、
間違いないな。
もう仲良し、
みたいな感じで、
Speaker 2
喋りかけてくれる。
社内向けのポッドキャスト
Speaker 1
それは決まるっすよね、
Speaker 2
契約も。
Speaker 1
っていう、
Speaker 2
個人、
個人でやるメリット、
まじそこですよね。
個人というか、
会社の、
ポータルとしてやる、
みたいな。
そうですね。
Speaker 1
じゃあ、
営業マンがやるとかが、
実は一番いい。
めちゃくちゃいいと思います。
その、
死ぬほど商材に詳しい人が、
Speaker 2
ナレッジバンバン出すとか、
Speaker 3
見込み客向けにとか、
いや、
クッソいいっすよね。
Speaker 2
キーエンスのポッドキャスターが、
痛いわね。
Speaker 3
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Speaker 2
あの、
企業ポッドキャスト、
その、
対外、
メディアとして、
出てるっていうのの、
他にも、
あの、
社内、
Speaker 1
社内だけで聞く用の、
Speaker 2
コンテンツっていう、
Speaker 1
たてつけもあるじゃないですか。
そうですね。
社内ラジオ、
みたいな見え方は、
結構、
Speaker 3
いいのかな、
Speaker 1
と思ってて、
社内向けの、
インナーコミュニケーション、
みたいなのって、
結構、
いろんなとこに、
課題があって、
例えば、
コロナ禍になって、
コミュニケーション、
減るじゃないですか。
リアルで、
会わないことが増えるとか、
リモートが普及してとか、
そうすると、
やっぱり、
会社への、
帰属意識というか、
好きな気持ちとかが、
なんか、
どうしてもね、
減ってきちゃう、
みたいなとか、
あると思うんですよ。
とか、
Speaker 2
同じ部署の人とか、
違う部署の人、
Speaker 1
何してんのか、
よくわかんないとか、
見えないとか、
リアルに、
そう、
コミュニケーションも、
よりしやすくなるし、
企業のポッドキャスト活用
Speaker 1
Zoom入って、
最初、
何もしゃべることない、
みたいな、
そういうのも、
なくなるし、
Speaker 2
うん、確かに。
Speaker 1
そう。
っていう意味で、
音声という、
インターフェース自体に、
価値はめちゃくちゃあると、
思ってるんで、
まあ、
Podcast以外にも、
活用する術っていうのは、
いっぱいあるんだろうな、
Speaker 2
と思ってますね。
僕の会社も、
ありますよ。
Speaker 1
社内ラジオ。
Speaker 2
お、マジっすか?
どんな会社?
しかも、
ラジオ局のアナウンサーの人が、
がっつり作っている。
Speaker 1
あ、すごい。
Speaker 2
で、
社内の、
何か話のネタ、
持ってそうな人たちを、
集めて、
週に1本公開されます。
Speaker 1
そう。
Speaker 2
聞いてますか?
正直、
Speaker 3
あんま聞いてない。
Speaker 2
あ、でも、
一部、
何個か聞きましたよ。
そのやっぱ、
Speaker 1
知り合いが出てる、
Speaker 2
みたいなのは、
聞いて、
Podcast的な目線で、
見るのとは、
Speaker 1
ちょっと違うかな、
Speaker 2
っていう、
Speaker 3
感じはします。
でも、それって、
社内の人しか聞けないの?
そうです。
Speaker 2
いい。
でも、
Speaker 3
クオリティは高いですよ。
素敵なコンテンツだね。
Speaker 2
そうです。
でも、
社内の、
人たちだけで、
っていう、
ターゲットなんだったら、
もうちょっと、
こうするかな、
みたいな、
目線で、
Podcastやってる目線だと、
見ちゃいますね。
クリエイティビティね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
まあ、
Speaker 3
でかい会社とかだったら、
別に、
それだけで、
俺が配信してる、
Podcastより、
パイは多いのか、
Speaker 2
きっと。
そうですよ。
僕、今度、
年明け出るんですよ。
今年の、
早い段階で、
まだ収録してないんですけど、
それ、
はいはい。
多分、
Podcastの話すると思います。
そう。
社内ラジオで、
Podcastの話する。
Speaker 3
おー、
Speaker 1
おもろい。
Speaker 2
それで、
Speaker 3
ちょっとね、
Speaker 2
認知、
してもらえるの、
Speaker 1
めちゃ、
Speaker 2
いいですね。
してもらいたいですね。
Speaker 3
そうね。
でかい会社で、
働いたことないから、
まったく、
イメージ湧かないんだよね。
Speaker 2
うーん。
Speaker 3
しかも、
Speaker 2
作る側だし。
まあ、
確かに確かに。
でも、
中にいて、
それがあるから、
本当に、
なんか、
社内コミュニケーション、
というか、
に役立ってるのか、
って言われると、
うん。
まだあんま、
実感する部分は、
ないですかね。
おー。
正直なところ。
Speaker 1
ここを、
ふるびが、
解決しようと思います。
Speaker 3
うん。
Speaker 2
なんか、
多分、
Podcastのパッケージじゃない、
気がする。
うん。
っていうのは、
Speaker 1
すごい思ってて。
Speaker 2
喋っていい内容の幅も、
めちゃめちゃ広がるし、
うん。
あとは、
Speaker 1
でも、
Speaker 2
導入が、
もうちょっと、
面白かったらいいかな、
っていう、
Podcastにも、
共通してるかもしれないですけど、
なるほど。
なんか、
Podcastだと、
あっ、
この人のだから、
っていう、
例えば、
ゲストがいたとしても、
MCのファンだったら、
はい。
別に、
Speaker 1
その人が喋ってれば、
Speaker 2
最悪、
冗長でも、
1分ちょいぐらい、
聴けるじゃないですか。
はいはいはい。
いつも聴いてる番組だった。
けど、
多分、
その、
アナウンサー、
元アナウンサーの人と、
社内の、
正直、
誰か分からん人、
うん。
が出る、
ってことだと、
Speaker 1
あんま起きないんですよね。
Speaker 2
はいはいはい。
うん。
そうですよね。
ってなってくると、
最初の1分で、
もうちょっと掴む、
やり方あるよな、
みたいな。
うんうん。
批判ばっかになっちゃうから、
別に、
あれなんですけど、
Speaker 1
ないんですけど、
それは、
思う。
はいはいはい。
まあ、
Speaker 2
そうですよね。
Speaker 1
どんだけ、
Speaker 2
なんか、
自分ごととして、
楽しく聴けるか、
みたいなのは、
そうですそうです。
課題でしょうね。
だから、
Speaker 1
朝ポキみたいに、
Speaker 2
うん。
あのフォーマット、
めちゃめちゃいい、
Speaker 1
いいっすよね。
Speaker 2
別の番組で、
うん。
あれ、
全番組やってほしい。
聞きやすい。
あれ、
一番聞きやすいですね。
目次だし。
Speaker 1
これは、
オトマーケで、
オトナルの人が、
喋ってるの聞いて、
本当そうだな、
と思ったんですけど、
合う、
パターンが、
商品の、
単価が、
高い、
LTV、
ライフタイムバリュー、
つって、
生涯で、
どんだけお金を、
落としてくれるかの、
価格が、
高い。
今回の話をします。
企業のポッドキャスト活用のメリット
Speaker 1
はい。
あの、
ま、
例えば、
ポッドキャストを、
配信して、
少数のファンを、
作ったとして、
その、
1名が、
ようやく買ってくれたとして、
その商品が、
うまい棒だったら、
何の回収にもならないわけですよ。
うん。
10円でしかないから。
うん。
ただそれが、
車とかだったら、
ま、
何百万、
一発で回収できるから、
はいはい。
ま、
制作費が、
例えば、
一発で回収できたりとか、
不動産だったら、
一発で回収できます、
っていう、
単価高いところ、
ま、
2Bのビジネスやってるところとか、
はぁー。
ま、
Speaker 2
めちゃくちゃ合うと思います。
いや、
ま、
確かにそうかもしれない。
なんか、
ポッドキャスト聞いてるそうとかを、
考えても、
ま、
そもそもみんなが聞いてるわけじゃないじゃないですか。
はい。
ってなったときに、
誰が聞いてたら、
企業でやってて得かっていったら、
うん。
向こうの会社の社長が聞いてるのが、
一応得じゃないですか。
Speaker 3
ま、
Speaker 2
確かにね。
しかもその確率が、
ど、
全部バーって比べたときに、
うん。
うん。
届いた人数の中に、
そういう人がいる確率が、
一番高いのは、
ポッドキャスト。
うんうんうん。
結局、
確率が100分の1でも、
100倍届くTikTokの方がいい、
説もあるけど、
はいはいはい。
労力と、
当たる確率に欠けるかどうか、
みたいなところとの、
バランスかな、
みたいなのがありますよね。
Speaker 1
あるっすよね。
いや、
間違いないと思いますわ。
やっぱり企業、
で、
勤めるって、
1日何時間も、
その、
やってるわけじゃないですか。
うん。
それはみんな、
Speaker 2
スペシャリストになるわけですよね。
Speaker 1
間違いないっす。
やっぱ、
ポッドキャスト、
社内ラジオ
Speaker 1
何か聞いてて楽しいかって、
めちゃくちゃオタクな人の話、
Speaker 3
聞いてて楽しいわけじゃないですか。
そうなんだよね。
Speaker 1
もう、
プロフェッショナルだらけなわけですよ、
Speaker 2
企業って。
Speaker 1
ほんとそう。
Speaker 2
それは向いてますよね。
Speaker 1
うん。
Speaker 3
みんなやったほうがいいと思います。
確かに。
オチとしては、
マジでそこなんだよね。
みんなポッドキャストやりましょうって。
うん。
ただ、
Speaker 1
あの、
Speaker 3
どっか頼んだほうがいいですよ。
Speaker 2
間違いない。
Speaker 3
それは。
そう。
持ち屋持ち屋って言うんで、
なんか、
ふうびさんでも、
Speaker 2
ノックスでも、
Speaker 3
うん。
今なら、
Speaker 1
選び放題です。
Speaker 3
選び放題です。
Speaker 2
選び放題。
断られるフェーズが来ちゃいますからね、
Speaker 3
そのうち。
ね。
Speaker 1
あと、
Speaker 2
早くやってたほうがいいよね。
間違いない。
確かに、
俺、
今年4月からのデータの、
ポッドキャストやったけど、
結局続けて、
伸びんの待つしかないかな、
みたいな、
Speaker 3
感じはありますからね。
そうね。
また、
何か、
Speaker 2
変わるかなって思うわ。
Speaker 3
うん。
結局なんか、
割と知られるようになったきっかけも、
やっぱ樋口さんをゲストに呼んでからだったの。
すごい。
でも、
ありがたいのは、
樋口さんが出たいって言ってくれたことだよな、
Speaker 2
っていうのが。
Speaker 3
うん。
やっぱスペシャリストとして、
いいこと言い続けただけあって。
Speaker 2
そうですよ。
だから、
こんさんとの掛け合いですよね。
Speaker 1
絶妙なね。
Speaker 3
絶妙だったね。
合図字が下手、
Speaker 2
合図字が下手って言われてたから。
Speaker 3
コメントできてた。
編集で、
こんなの分かってるよって、
毎回毎回言うけど、
Speaker 2
自分で編集してんだから。
Speaker 3
そんなの自分で編集してんだから、
こいつ、
言い過ぎだろって思う。
Speaker 2
本当にそう。
自分で編集するのが、
一番嫌なポイント。
Speaker 1
マジで嫌。
Speaker 2
合図地なんだよ。
本当そう。
しかも、
わざと言ったじゃんっていう、
Speaker 3
合図地。
Speaker 2
後で編集してる時、
めちゃめちゃ気になりません?
Speaker 1
うん。
Speaker 2
なんか、
返事してない気するな。
あ、
はい。
とか言って。
えー、
Speaker 3
とか言って。
でも、
個人の人はね、
喋りの癖、
すごい分かるからね。
結構、
これは社会人スキルとして、
喋り方の癖、
掴めるっていうので、
やった方がいい。
すげー思います。
Speaker 2
あー、
癖ありますね。
ある。
Speaker 3
今のあーとか。
そう。
俺だと、
まあ、
まあって言ってから、
喋りだすんだよね。
あー。
っていうのは、
やっぱ、
ずっと編集してて、
分かるから、
そういうのは、
やっぱ、
癖は分かるからね。
企業の人も、
なんか、
一発喋ってみると、
分かるし、
Speaker 2
なんなら、
Speaker 3
うん。
はい、
というわけで、
エンディングです。
Speaker 2
3回にわたり、
Speaker 3
お疲れ様でした。
お疲れ様です。
Speaker 2
いやー、
Speaker 1
めちゃくちゃいいスタジオだった。
Speaker 2
ほんとにね。
そうでしょう。
うん。
噂には聞いてたけど、
Speaker 3
こんなすげーのが、
Speaker 1
出来上がるとは、
Speaker 2
思わなかったですよね。
Speaker 3
そうなんですよ。
日本ナンバー1、
出来たいと思いますよ。
それで、
そう、
ちょっと、
軽く打ち合わせで、
Speaker 2
話してたんですけど、
Speaker 3
今年の目標を、
ちょっと、
ここで言っとくことで、
ポッドキャストのスタジオ設立
Speaker 3
まあ、
忘れずに、
なんか、
ポッドキャストのスタジオ、
今年は作りたいな。
Speaker 2
わー、
Speaker 1
きました。
Speaker 3
めっちゃいいっすね。
そう。
まあ、
やっぱ、
盆地屋の社長さんが、
友達の、
はいはい。
盆地屋さんの中で、
合同会社清月の中に、
ノックスメディアという、
ポッドキャストの事業部がある、
という状況で、
おもろ。
そう。
今年も、
相変わらず、
一人でやるつもりはないので、
まあ、
盆地屋さんの出勤は、
減らし、
出たいから、
出るんだけど、
減らしつつ、
がっつり、
ゆとりやるくらいの、
生活はしたいな、
って、
結構、
割と、
去年は、
そうね、
あんまり、
余裕がなかったな、
っていうのは、
あるから、
まあ、
あとは、
俺以外の人を含めて、
ノックスメディアで、
なんか、
いろいろ、
事業やっていきたいな、
っていう、
なんか、
スクールで、
ポッドキャストで、
仕事したいって、
言ってくれる人も、
現れたわけだから、
そういう人、
巻き込んで、
ノックスメディアとして、
仕事をして、
くらいかな、
Speaker 2
めっちゃめっちゃ、
充実した、
1年間を、
Speaker 1
送ろうとしてるな、
Speaker 3
そのくらい、
いっといた方が、
エフェックスを通じた新たな趣味
Speaker 3
いいかな、
あとは、
エフェックスやるから、
エフェックスで、
Speaker 2
パカみたいに、
Speaker 3
儲けるって、
Speaker 1
4つ目の、
金で、
Speaker 3
金を、
生もうとしてるな、
クソ怪しいな、
妹が、
エフェックスの、
Speaker 2
天才すぎて、
Speaker 3
そうなんですか、
毎月、
利益100万ずつ、
上げてる、
Speaker 2
マジですか、
地方のパートの、
28歳が、
表参道で、
Speaker 3
スニーカー、
岩手の、
女の子なんて、
それはないです、
だから、
3ヶ月に1回くらい、
ディズニー、
親子で来てて、
ミラコスト泊まって、
グリーフィング、
なんか、
一発で30万くらい、
飛んでないっていう、
Speaker 2
まあ、
Speaker 3
でもね、
全然、
月100万だったんだね、
っていうのを、
やってるから、
そんな妹にですね、
年末会ってくるんで、
時系列が、
バラバラなんですけど、
Speaker 2
エフェックス、
Speaker 3
エフェックスチャンネルとかも、
できそうだな、
それで、
俺がうまいこと言ったら、
Speaker 2
エフェックスのホットキャスト、
Speaker 3
っていうので、
まあ、
そこで、
あの、
命を散らさない、
まあ、
結局、
趣味程度で、
ちょろっとやりたいだけだから、
メインは、
ホットキャストね、
で、
エフェックス、
やったことない趣味で言うと、
1個エフェックスでも、
Speaker 2
やってみようかな、
っていうのが、
今年の目標ですね、
うん、
いやー、
すげー、
それ全部クリアしたら、
もう、
来年の目標、
ガラッと変わってそうですもんね、
そうだね、
何にもね、
Speaker 3
いいや、
このまんまで、
もうちょっとなんか、
麻雀用の部屋、
1個借りたい、
とか言い出す、
きっと、
まあ、
あとは、
スクールだね、
スクール、
やっぱ1番は、
スクールだな、
でもやっぱり、
なんか、
他のポッドキャストの事業と違って、
俺が、
やってみたいな、
や、
やれてる、
というか、
こう、
思ったより、
その1期は、
入ってくれた、
っていうのがあるから、
うん、
放送でも言ったか、
Speaker 2
分かんないけど、
俺はポッドキャスト、
つまんないポッドキャストを、
Speaker 3
この世から消し去りたい、
つまらない、
ポッドキャストを、
1つでも減らす、
っていうためにもですね、
やっぱ、
面白いポッドキャストを、
増やしてって、
ってのはあるから、
ポッドキャストの学校に、
入ってくれる人が、
1人でもいたら、
嬉しいな、
っていうのはあるね、
やっぱ入ってくれたからには、
うん、
めちゃくちゃ伸ばすし、
鬼詰めしてでも、
Speaker 2
ちゃーん、
Speaker 3
やれって言うし、
Speaker 2
ちゃーんちゃーん、
熱量の高い、
1年間遅れそうじゃないですか、
Speaker 3
そう、
そこら辺をしてね、
プライベートと仕事、
頑張りたいよね、
31歳はって、
気づいたらもう、
31だもん、
びっくりしたわ、
びっくりしたわ、
30歳あっという間に、
Speaker 2
終わったから、
そう、
Speaker 3
20代で出会ったのに、
我々はね、
28くらいだよ、
俺多分、
Speaker 2
最初出会った時、
Speaker 3
そう、
Speaker 2
3年前ですからね、
Speaker 3
そう、
Speaker 2
ピトパ入った時で言うと、
Speaker 3
早っ、
早いっすよ、
もう、
すしごねしたら、
来年小学校だよ、
うちの息子、
とか言うと、
Speaker 2
怖すぎるだろ、
この音源、
すごいいいコンテンツに、
Speaker 3
待ってる、
毎年毎年言ってる、
ポッドキャスト事業の拡大
Speaker 3
この、
このやりとり、
来年は今より、
まあ、
それで言うと、
なんかね、
ヤフービもやっと、
スタジオが、
出会った時は、
Speaker 1
福岡にいたからね、
Speaker 2
福岡にいましたからね、
Speaker 3
そう、
というのにね、
東京にいて、
いくつも、
Speaker 1
オフィスを転々とし、
Speaker 3
そうなんすよ、
やっと、
やっと、
一国一城の主として、
そうなんすよ、
素晴らしい城を、
Speaker 1
建てましたからね、
直屋くんは、
Speaker 3
渋谷徒歩10分なんで、
マジで迷う、
耐えれなかった、
Speaker 1
そうっすよね、
Speaker 2
一回が豚骨ラーメンっていうね、
Speaker 3
そう、
ナギ、
ナギ美味しいね、
Speaker 2
ああ、
りゅうまい、
フービどうなっていくんすか、
Speaker 1
フービは、
Speaker 3
フービの目標、
直屋くんの目標、
Speaker 1
まず、
あれっすよね、
打倒ポッドキャストができるまで、
Speaker 3
ですよね、
あ、
Speaker 1
ついにやります?
Speaker 3
つい、
いやもう、
Speaker 2
ここはさすがにやるだけやな、
Speaker 1
さすがにやるやな、
確かに、
Speaker 2
これ作っちゃったらな、
Speaker 3
っていう、
ダメな人でしょう、
そう、
いや、
ポッドキャストを復活してくれって、
常に言い続けてるくらいに、
俺以外の、
ポッドキャストナレッジ番組が、
必要だと、
常に思ってるから、
Speaker 1
確かに、
Speaker 2
カテゴリーがないからね、
Speaker 3
相乗効果ありますからね、
だって、
ポッドキャスト創建でやってたテーマ、
俺、
全部扱えないから、
うんうん、
だから、
他の人の視点で、
ポッドキャストの、
そういうナレッジ番組が、
生まれるっていうのは、
俺からしたら、
めちゃくちゃ楽しみだから、
聞きたいもん、
それでいいネタあったら、
パクるだけだし、
Speaker 2
確かに、
お互いね、
Speaker 3
パクり合って、
Speaker 1
っていうので、
Speaker 2
お互いにコラボし合ってね、
Speaker 3
よろしくお願いします、
Speaker 1
あー、
中身立ててる、
Speaker 3
うわー、
ポプテピピってなって、
Speaker 1
そうですね、
Speaker 2
とうとう、
喋りだすんですね、
じゃあ、
Speaker 1
なおやくんが、
喋るようは苦手なんだけど、
Speaker 3
本当に、
本当に、
Speaker 2
出会った時から、
Speaker 3
それ言ってるよね、
俺はね、
喋るの大好きなんすよ、
もともと、
ラジオDJやりたかったから、
はいはい、
ただやっぱ、
ご存知の通り、
喋り方が、
こうしてるから、
Speaker 2
こんなに聞いてんのにね、
Speaker 3
そう、
だから、
ラジオは無理だって思って、
なんか、
ポッドキャストじゃ、
いいじゃんって思って、
今の、
今のここのポジションで、
落ち着いてるからね、
はいはいはい、
Speaker 2
ちょうどよかった、
ポッドキャストは、
そうですね、
個人としては、
なおやくんは、
もう、
それで、
Speaker 1
はい、
じゃあ、
風靡の目標も、
そうですね、
風靡の目標?
いや、
とりあえず、
Speaker 2
日本ナンバーワンの、
なんか、
Speaker 1
コンテンツ作りたいっすね、
Speaker 2
はいはいはい、
Speaker 3
コテンはどの、
1位じゃん?
企業のポッドキャスト活用について
Speaker 1
あー、
Speaker 2
まあ、
Speaker 1
そうですね、
Speaker 3
今1位だわ、
Speaker 2
もうかなってるんだよ、
かなってる、
Speaker 1
1から立ち上げて、
Speaker 2
0から作って、
Speaker 1
0からか、
うん、
まあでも、
今の、
クライアントさん、
の番組も、
ちゃんと1位、
取るところまで、
Speaker 3
育てたいっすよね、
まあ、
Speaker 1
そうね、
もちろん、
やるからにはね、
Speaker 2
そうそう、
Speaker 3
やるからには、
Speaker 2
やっぱり、
成果に繋がるようにね、
カテゴリー1位で、
なんとかなりませんか、
Speaker 1
って、
ポッドキャスト、
めちゃくちゃいいんだぞ、
っていうのを、
もっと証明したいっすよね、
Speaker 2
今以上にね、
2回取ったら、
Speaker 1
本物っすもんね、
本物、
Speaker 3
1位、
Speaker 1
そうですね、
Speaker 2
確かに、
やりますわ、
そうですね、
まあ、
僕は基本、
全部個人の話だから、
Speaker 3
本、
Speaker 2
本の話、
めっちゃ出たけど、
うん、
本の出版は、
この1年の間で、
1本以上は、
絶対に、
する、
おお、
まあ、
Speaker 3
もう準備してるんでね、
Speaker 2
じゃあ、
出るじゃん、
1個は、
全然、
ポッドキャストも、
関係なくなんすけど、
へえ、
Speaker 3
大学で授業持ってるから、
Speaker 2
すごいよね、
それ、
その授業で、
使う、