オープニングと自己紹介
おは〜。こんにちは〜。
夕方ですね、もはやね。はい。遅くなりましてすみません。
翌日にしようかと思ったけど、まあ、もう収録しちゃおうということで。
はい、toksatoでございます。皆さん、いかがお過ごしですか?
えー、通常回久しぶりだなって思ったんですけど、別に久しぶりではないんですよね。
あの、1週間毎日配信、日曜から日月から金まで、昨日まで、えー、皆さん聞いていただけましたかね?
まあ、別に聞かなくてもいいんですけどね。
あの、私はWebとかディレクションの話を聞きたいのよっていう人にはね、えー、あの、大した面白くない配信でしょうから。
はい、というわけで、昨日まで毎日頑張って居酒屋の話をしていたtoksatoでございます。
まあでも、あの、やって思ったのは、収録そのものは別に大変ではないが、
毎朝毎朝それをなんかこう、出さなきゃいけないっていうことの方がだらくて、
あれは毎日は無理だなって思いました。
ははは。
よっぽどなんか夜に生配信を毎日続ける方がまだいいかなっていう。
でも毎日は無理だな、時間がね、固定されちゃうから。
でもなんか意外と、居酒屋の話してる時の方が、僕はイキイキしてる気がして、
うんっていう、やっぱり根本的には別に仕事大好きなんじゃないんだよなっていうふうに、
ははは、思いました。
はいはい、まああの、再生リストも作るので、別に振り返って聞いていただければ。
あとまあ、あの、東京かながわお住まいも、別に埼玉千葉でもいいんですけど、
お住まいの方は是非、どこか店舗にでも足を運んでいただけてもらえると、
まあなんか、話した回もあったかなっていう気がするので、
是非是非、是非是非お願いしたいですね。
はい。
というわけで、最近どう?みたいなね。
みる姉さんみたいな、最近どう?みたいな配慮をしてきました。
僕はえーと、あの、何度か、このUQ、いろんなことやろうと思ってたけど、
実はできないぐらい、なんかまあまあ、2,3日に1回ぐらい何か人との予定が入るみたいなのがあって、
映画見に行こうと思ったら、映画も見に行ってないな。
Jリーグは見に来ましたね。
ルヴァンカップ、勝ちましたが、その後第2戦で盛大に負けましたね。川崎フロンターレ。
いや言うても始まらん。言うても始まらん。
まあでもだからそんなに、人との予定ってほとんど飲みなんですけどね。飲み会なんですけど。
今日もこの後あります。
昨日、あ、一昨日から今日まで3日連続飲み会でね。
さすがにちょっと疲れてきたなって。楽しいからいいんだけど。
こんなにね、人との飲みの予定入れるのは人生で3日連続って今まで1回もないと思うな。
まあ、それぐらいいっぱい入ってます。もう来週からはそんなことはないので。今日だけですね。
来週も1件飲みが入ってますが、11月に入ってからは入れてないかな。健康診断もあるのでね。
まあ今更そんな健康のことを心配してどうするんだっていうよりもっと前から心配しろっていう話なんですが。
でもなんか、ほとんどお呼びいただいてる、僕から声かけてる人多分全体でもほとんどなんじゃないかな。
1人2人ぐらい飲み込んでほとんど声かけていただいてる飲み会になって、まあなんかありがたいですね。
久しぶりに会う人も。一昨日会った人なんて何年ぶりだ?もう17、18年ぶりじゃないかな。
久しぶりだったなあ。
まあまあ、こういう機会があるからね。転職するよっていうのを方々に言って、有給消化中だよって言ってるから、
それでじゃあっていうタイミングで声かけてくれる方が多いので、まあそういうのも転職の一つの醍醐味?味わい?ですね。
とってもありがたいであります。
一昨日は東京駅。
昨日は上野に行ったのかな。
上野が10年ぶりぐらいに行って、でもあそこいい町ですね。
っていうか雨横とか、もう僕が常備間隔がなくなりつつあってわからなくなってるんだけど、あれ今日平日だよなと思って。
なんでこんな混んでるんだみたいな。
でもあれですよね、休日はあそこもっと混んでますよね。
コロナ禍とか大変だったろうな。
はい、上野のハマちゃんだったかなっていうお店に行きました。
他にも行ったんだけど、すごいおいしかった。
天ぷらがおいしい、大根おろしが食べ放題ぐらい出てきて。
あれ食べ放題なんだろうな、きっとな。
大根おろしを食べるためについでに天ぷら食べてますぐらい大根おろしを食べてきましたが、
上野のハマちゃんかなって検索したら出てくると思います。
もしよければみなさん、あんなにね、一度に人生であんなに大根おろしを見ることも想像もないってことなんですね。
でっかい器に入ってきて、レンゲで吸うんだけど。
あれはいいっすね、あれはいいっすよ。
シャブ用とかいけばね、大根おろしいっぱいあるけど、それとはちょっと違う。
シャブはもともと食べ放題だからね。
なんかいっぱい土が来てピンポンピンポンうるさいっす。
まあまあ、非常に楽しかったですね。
僕と知り合いの方、ネット上でも、そのうち機会があれば、どなたかと飲めるといいなと思っております。
と言いながら、僕あんまりコミュニティに顔出したりするタイプじゃないんですよね。
有給消化まだ、今ちょうど折り返しぐらい。
1ヶ月はないけど、ちょうど折り返しぐらいのはず。
なのでまだ半分ぐらい残っているので、まだまだ多化したいなと思います。
ということで、オープニングはこんなところにしておきましょうかね。
ちょっと短めに。
なんていうか、早くしないとね、この後飲み会に遅刻しちゃうと。
いやだ、私、その、ポッドキャストのために飲み会に遅刻するとか、もうどっちもありえない。
ほんとに。
じゃあ早く収録しろって話なんだけど。
すみません、お待たせしました。
お待たせしました。
では、久しぶりに言うなことな。
久しぶりじゃないんだけど。
はい、では始めてまいりましょう。
笑顔を作りたいウェブディレクターのラジオ、スタートです。
さあ、というわけで始まりました。
やったー。
なんかやっぱり久しぶりな気がするな。
久しぶりじゃないんだけどな。
今日は、なるべく短めになるネタがいいなと思って。
なぜなら、飲み会に遅刻しちゃうから。
違う違う、たまには言うとこ。
生活圏は炎上と順調の間、よくも悪くもドラマチックなウェブディレクターという仕事の犠牲者たち。
今日も聞いてますか?
あ、聞いてるよね。
聞いてるからこの音が届いてるわけだよね。
はい、というわけで始めてまいりますが。
今日は、タイトル悩んでるんだけどね。
事業会社で伸びる人、伸びない人。
どういうタイプなのか。
何でか分からんが、時を同じくしてっていうの。こういうの。
いろんなところから事業会社と自宅会社の違いとか、事業会社に行って悩んでるとか、
逆に自宅会社に行ってちょっと苦労してるみたいな話がですね、
この1,2週間ぐらいでポンポンポンポン入ってきて、
そうだよなって思いながら、
ずいぶん前に、1ヶ月ぐらい前に、
事業会社の楽しみ方みたいなポッドキャストを配信しようかなって書いてたのを思い出して、
じゃあそれにしようというところですね。
一応、僕の経歴を改めてお伝えしておくと、
事業会社における転職経験
今ウェブディレクター20年、21年目なんですが、
そのうちの20年、20年と半年というぐらいかな、正確には。
前半の12年がいわゆる自宅のウェブ製作会社、
完全にウェブ製作会社じゃない会社に向いたので、
いずれにせよクライアントワークをしていた自宅ですね。
残りの8年半は事業会社なので、
まだ今のところ自宅のほうがキャリアとしては長いんですよね、実はね。
どういう人が事業会社で伸びる伸びないということの前に、
僕も事業会社から、逆だ逆だ、
自宅の会社から事業会社に転職して、
2017年ですね、2017年の1月から事業会社で、
今の会社じゃないけどね、で働いております。
おりましたか。
初めの2、3ヶ月ぐらいは苦労しましたね。
なんか、それこそ製作会社時代はその会社のSディレクターっぽい、
ディレクションチームのチームマネジメントもしてたので、
要するにまあまあ偉い人だったわけですよ、
その20人、30人ぐらいの会社で。
ナンバー3とかナンバー4とかの位置にいる人間だったので、
ナンバー1を社長とするなら、トップを社長とするなら、
ナンバー2かではなくその下のナンバー3か、
ナンバー4かぐらいのところにいる人間だったので、
バリバリの促進力として入ってますし、
まあ今まで培ったものを、もう皆さん、
受託の人は思うよね。
だって基本的に事業会社にいる人って、
素人が多いわけですから、
受託でバリバリクライアントワークやって、
成果も出してきた。
我が行くんだから、みたいなね。
そのつもりで入社したんですけど、
なんかうまくいかない。
ちゃんと仕事してるし、
別にすごいマイナスな評価を言われてるわけではなかったんですけど、
でもなんか評価がかんばしくない。
2、3ヶ月。
なんかこう、うまくはまってない。
ダメではないんだけど。
でもなんかこう、
いいねえ、徳田さんいいねえ、みたいな感じにもなってないような気がして、
それでだいぶ、とか出したものを否定されるというか、
まあこれちょっと違うと思うとか言われたりね。
その進め方は良くないみたいなことになったり。
良くないまでは言われてないけどね。
ちょっとやりすぎだと思う的な。
でその、うーんと思いながらどうしてなんだろうなっていう時に、
その、やってることそのものは
事業会社での挑戦と考察
Webディレクターとしてはそんなになんか、
大きくは変わらないんですよ。
まあ結構違っちゃ違うんだけど、
まあ別に要件決めて、
KPIなどを考えながらワイヤフレーム引いたり、
デザイン発注したり、
サイト作ったりっていうこと自体はそんなに変わらないんですよね。
ただ、発想が真逆なんですよね。
ある意味ではその、
同じようなことをやってるんだが、
向かっているベクトルが真逆というか、
真逆が言い過ぎ?
まあでも発想が真逆なんですよね。
あの、やっぱりウェブサイトを作る以上、
受託、ウェブ製作会社だったら、
事業会社における成果の重要性
それはもちろん成果の出るお客様、
クライアントにとって貢献する良い、質の良い、
それこそそれはSEOなのだとか、
HTMLのコードの書き方含め、
ちゃんとアクセシビリティ対応、
当たり前のレベルで入れておくとか、
デザインのクオリティももちろんですね、
素人が作ったようなマージンガタガタのデザインではダメで、
やっぱりその、いわゆる工業製品に近い、
きちんとガイドに沿って、
良いものを作るというのが受託の考え方で、
まあもちろんそれでいいんですけどね、
高い金払ってんだから、
それは良いものを納品してこらないとね、
っていう風になるわけで、
その良いものを作れる人間が入ったわけだから、
良いものを作るべきなんですけど、
発想がそうじゃないんですよね、
事業会社というのは。
事業会社というのはウェブ制作の事業ではないので、
僕でいうと、
一社目は人材派遣会社だったので、
つまりどれだけ派遣の社員を増やせるか、
その人たちに働いていただいて、
言うなればそこのマージンでお金をいただいて、
会社が成り立っているわけですから、
ゴールは基本的には、
客先企業に赴いて、
赴いてって何か、
行って働いて、
もちろん生活をさせてもらうことも、
生計を立てるかも大事ですが、
そういう意味でそこが一番重要であって、
ウェブサイトはその手段に過ぎないんですよね。
だから別に良いデザインである必要はない。
良いデザインであった方がいいが、
こっちの方が良いデザインだけど時間がかかるのと、
こっちだと良いデザインが早くとすると、
70点ぐらいなんだけど、
別にでもお客様に迷惑をかけるわけではない。
もっと良いデザインになるけど、
それにお金も時間もかかるんだったら、
別に70点でいいんだよっていう。
それで良い人材が集まって、
会社が潤えばいいわけで、
全ては手段に過ぎないということが、
ウェブ製作会社だって、
特にコンサル系についてはそういう話をするんですが、
やっぱりゴールはウェブ製作作なので、
住宅にとって。
ディレクションとプロセスの役割
でも事業会社にいる人間は、
ゴールはウェブサイトじゃないんですよね。
ウェブ製作がスタートであって、
ウェブができることはね。
だから別にちゃんとすることが正しいわけではないんですよね。
それに気づくのに、
俺なんでちゃんとディレクションして、
例えば議事録とかちゃんと書いてるのにみたいなね。
議事録からかどうせ誰も読んでねえからっていう。
議事録がないと問題になるプロジェクトは議事録を残しますよ。
メモとかね。
言うことがコロコロ変わる人がいるとか、
みんな忘れちゃうとかね。
でもそうじゃないスピード感で動いてるときに、
一生懸命議事録の中書いたところで、
どうせ誰も読んでないし。
あと、
あの時こう言ったじゃないですかっていうのは議事録なんだが、
変わるときは変わる。
しょうがないんですよね。
議事録の通りに守ることが全て正しいわけではなくて、
住宅だとそうしないと困るからそうしてるんですよ。
なんでかっていうと、
意見がコロコロ変えられて、
作ったもの、
それ一回なしで、
また新しく作ってってなったら赤字になっちゃうので、
もう一回発注もらわなきゃいけないんですよね。
もしくは追加密載で発注もらわなきゃいけない。
それは制作会社が制作会社として経営するために必要なんだって、
事業会社としては別にどうでもいいというか、
ちゃんと張らなきゃいけないですよ。
だけど、
その元のものを守ることは絶対ではないので、
世間が変わっていくのに、
例えば法律が変わったって言ってんのに、
いつまでやってんだって話もいくらでもあるのでね。
で、僕も周囲を見渡したときに、
特に上の方々ですね、
僕は普通に平社員として入社してるんですけど、
いわゆる課長とか部長クラス、
それから執行役員の方、
僕はその執行役員の方にスカウトされて入社してるんですけど、
ビズリッジで。
の方々の仕事を見たときに、
あ、なるほど。
事業会社っていうのはこういう人が評価されるんだと。
もちろんプロセスは大事なんですけど、
プロセスはどこまで行っても常に結果を出すためにあるものであって、
プロセスを守ることは別に手段に過ぎない。
だからある時にはすっ飛ばしちゃうとか、
ある時には勝手にやっちゃえみたいなことも
社内でもいくらでもありますし。
なので、
なるほどと。
きちんとディレクションする。
ちょっと言葉も語弊がありますが、
あえて使いましょう。
きちんと丁寧にディレクションすることが正しいわけではない。
それが質のいい仕事ではない。
自宅ではそれでいいんですよ。
やっぱりお客様を、
クライアントをもてなすっていう意味でも
ディレクションは大事ですから。
だけど事業会社においてはそんなことどうでもいいという、
多少乱暴なディレクションをしても、
とにかくできるだけ短い期間で、
できるだけ安く、
コストで成果の出るサイトを生み出せれば、
それでいいんですよね。
いちいち要件を確認して、
あなたがこう言ったんでこうしました、
みたいなのをやってるとうざがられるという。
いや、そんなの刺してよみたいなのもありますよね。
なので、
この発想の転換ができるかどうか、
ぶっちゃけ2,3ヶ月かかったって僕言いましたけど、
かなり早い方だと思います。
半年経ってもできない人はできないし、
1年経ってようやく慣れてきたっていう人もいるし、
当時同期入社とか同じ頃に入社した人で、
結構退職した人多いので、1年以内に。
フィットできなくて。
それは発想の転換ができないんですよね。
代理店でも一緒です。
例えば代理店でCRM、MA、
負けにごとメッションとかで、
メール戦略とかこういう風にやっていて、
こんなに丁寧にやってるのにっていうのを、
ちゃんと仕事してるのに評価されないって言って、
辞めていく人とか、
全部手段に過ぎないので、
それをどう事業に貢献させるかっていう、
目的はそっちなんだからっていうね。
だけど、代理店でやってきたことをそのままやったり、
やりたい。
Web制裁会社でやったことを私はそのままやりたいみたいな、
じゃあ辞めんなよって話なんですけど、
なかなか発想の転換ができない。
なので、そういう人は事業会社来て、
なんとか生き残ったとしても、
成長はなかなか難しいですね。
主体性とリスク管理
なぜなら手法とか手段に囚われているので、
Web制裁はこういう風に作るもんだから、みたいな。
例えば、別にワイヤーフレームなんかなくてもいいんですよ。
いきなりデザイン違ってもいいし、
なんならいきなりコーディングしても別にいいんですよ。
なんでワイヤーフレームが必要なのかって、
これ前の配信でもお話ししましたが、
それは手戻りが起きるからなんですよね。
手戻りが起きた時の損失がでかいからなんですよ。
いきなりHTML組んで、
でもそもそもそのコンテンツいらないじゃんとかなると、
またそこからやり直しになるので。
なので、特に住宅はウォーターフォールを好みますし、
そのために見積もりというものがあって、
こういう風に進めますよという宣言もあるわけで。
だから、事業会社の人は別にそれどうでもいい。
必要ならやればいいし、
なんでもかんでも現地を取るような形で進めていると、
何なのっていう風になるんですよね。
1個1個なんで俺にイエスを出させるのって上司が思っちゃうんですよ。
あなたの裁量でやりなさいよっていう時に、
住宅のやり方そのままでいたい人は、
え、なんでって。
上司がやりたいって言うからやるんじゃんみたいになると、
伸びないですね。
ウェブ製作ってこういう風にやるものなのに、
まずワイヤーフレームがあって、
その次にデザインがあって、
それをフィグマなりに起こしたら、
今度はそれに対してHTMLがあってみたいな。
基本的な流れはそうなんですけどね。
それで合ってるんですけど、
別にそれが全てではないし、
なんなら今僕がいる会社は、
DXとかECの部分で200人くらいいるので、
その中に僕と同じようなキャリア、
キャリアというかウェブ系の人もいっぱいいるので、
つまり専門家がいっぱいいるんですけど、
基本的にはその事業をやっている事業会社の中では、
ウェブの専門家というのはマイノリティ、
つまり知らない人が多いので、
むしろその人たちに
ウェブ制作の丁寧さを理解しろという方が
無茶なんですよね。
だったらそれは、
制作会社とか代理系にいた方がいいですよね。
そうじゃなくて、
ウェブという手段を使って、
どれだけ事業に貢献したかという、
そっちを評価される現場なので、
なのでどうしてもウェブ制作で、
いやこんなものを作りたかったんじゃないとか、
そういう風になってしまう人は多分、
別に辞めなきゃいけないわけじゃないけど、
別にそういう人もいるし、
だけど制作会社、間違えた、
事業会社では伸びないですね。
間違いなく伸びないです。
で、その1個1個確認を取るというのも、
要するに、
自分でリスクを取ることができない人、
主体性がない人は、
事業会社では厳しいですね。
いますよ。
事業会社はいくらでもいるけど、
そういう人が当格を表すかというと、
そんなことはない。
リスクを取るとか、
主体性を持つというのは、
別にどの会社でも必要だし、
主体性の重要性
誰店でも制作会社でも必要だし、
そういう人の方が伸びるのは間違いないんですが、
ぶっちゃけ受託でやってると、
そういう主体性はあるといいが、
なくても当格を表す人はいるんですよね。
つまり制作が上手い、
引き受けたディレクションが上手い、
ディレクションは主体性がないって難しいんだけどな。
まあまあ、
それでいくつもの案件をこなして、
スキルアップしていって、
才能があるから伸びていくっていうのはあるんですよ。
だけど事業会社だと、
それで結局、
おかみから仕事をもらって、
これをやれと指示されないとできないわけで、
そしてだんだん、
デザインとかパーツ一個一個確認しだしたり、
全部上に確認してOKもらわないと動けないっていう。
受託はそうなんですよね。
基本的にクライアントがお金出してて、
クライアントワークなのであるから、
最終的には、
基本的にクライアントが全部OK出さないと、
リリースできないので、
時々それを行き過ぎて、
この人一体どこに向かって仕事してるんだろうなっていう、
受託の方々もね、
これまた別で話したいんですけどね。
確認を取ることがディレクターの仕事ではないというタイトルを、
今メモに残してあるんですが。
はい。
まあちょっと話が逸れるんで戻しましょう。
一個一個上司に何でもかんでも確認して、
そのいちいち時間取らせてっていうのだと、
リスクを取ってないんですよね。
もう全部上司が言った通りに結局作ってるもんだから、
提案したとしてもね。
ベストは、
あ、もうそれ交渉きましたよって言って、
上司がいいね、それだよっていう、
ある種のエスパーみたいな能力がある。
それは別に、
ある意味では仮説を立てて、
主体性を持って自分で考えていくということもそうだし、
ある意味では、
もしかしたら上司にそんなの言っちゃダメだよとか、
怒られるというリスク、
評価が下がるというリスクを取る必要があるんですよね。
そういうスタンスであれば、
事業会社としては伸びる。
お前はどの立場から物言ってるんだって話だけど、
変化に対する姿勢
8年半、
自宅でやってきて、
それなりのポジションも得て、
次の会社もまあまあ、
ゲロ吐きそうなポジションを与えられているものが言ってると思って聞いていただければ。
はい。
なので、その辺ですね。
その発想の転換ができないと、
なかなか厳しい。
ちゃんとしたディレクションで、
ちゃんとしたデザインでというのがやりたいなら、
それは事業になっている会社にいるべきですよね。
ウェブをちゃんと作る会社にいたいんだったら、
それはウェブをちゃんと作る会社に行くべきですよね。
当たり前なんだけど。
はい。
なかなか発想の転換ができない。
目的から全てを逆算して行動することができないというのが、
なかなか難しいですね。
あと、
そういう意味で言うと、
どう考えても僕は事業会社の方が変化が激しい。
お客様、市場が変化するとそのままダイレクトに来るのでね。
ウェブ製作会社の場合には、だいたいクライアントがいるので、
まず市場の変化をクライアントが受け取って、
そのクライアントが変わってくるから、
ウェブ製作会社も影響を受けるわけですよね。
だから世間の流れからすると、
一拍遅れるんですよね。
それはむしろ良い。
労働環境としてはとても良いと思いますね。
事業会社は本当どこも、
製作会社側からすると、
本当に言うことがコロコロコロコロ変わる。
この前割引するって言ってたよ、みたいなね。
今回割引しないの?
なんなの?みたいな。
一回決めたことを覆すなんて、
いくらでもありますね。
それを、
言うことがコロコロ変わると捉えるか、
単純に変化が激しいと捉えるか、
僕は後者だと思ってますけど、
たまに、ただ考えてないだけの
おバカな管理職の人がね、
言うことがコロコロ変わることはありますよ。
それはあんたが先が見えてなさすぎなんだろう、
みたいな人がいて、
それは一旦、
どこの会社にもいるので、
一旦外しますね。
そうじゃなくて、
会社の判断として、
これ良いって言ったのに、
今ダメになるんだ、みたいなとかですね。
あとはもう会社の決定で、
大方針が変わって、
こういうことをしなきゃいけない、
今やってる仕事はもう全部ストップして、
他の仕事をやらなきゃいけないとかって、
ザラにありますね。
それも、
それを楽しめる人、
言うことがコロコロ変わって嫌だっていう、
楽しむことの大切さ
せっかく私がこうやって頑張ってきたものが、
無駄になって嫌だっていう人は、
自由会社に向いてないですよね。
むしろその変化を楽しめる、
ハッハッまた来たよって思えるか、
僕は思ったら、
いやーうちの会社もこれやねーとか言いながら、
まあそう来たかって、
じゃあ何?この資料全部いらない?
はいはい、
じゃあね、これはねって、
ゴミ箱へ、
待って待って、
いつか使うかもしんないから、
Googleドライブに上げとこう、
みたいな。
で何?次の案件?
はいはい、
じゃあ緊急ミーティング開きましょう、
みたいなね。
で、これもつまり、
はっきり言ってしまうと、
僕らが安定して働くために、
事業をやってるわけじゃないんですよね。
あくまでも利益を売り上げ上げて、
お客さんが喜んでいただいて、
そして企業が大きくなる、
もしくは経営を維持していくために、
全ての仕事は、
その目的から逆算すれば、
そりゃ変化するよねっていう、
市場が、日本が、
世の中が変わっていくなら、
それに追いついていかないと、
死んじゃうんだよね。
なので決して、
自分のために事業があるわけではない、
仕事があるわけではないので、
その辺もちろん、
ウェブ製作会社も一緒なんですが、
ウェブ製作会社っていうのは、
極端な話をすると、
開発会社もそうですね、
変化しないことが正義なんですよね。
なぜなら、変化すると見積もりが変わるから。
この金額で、
こういうプロジェクトで、
こういうサイトを作りますよ、
というふうに発注を受けてるわけですから、
それがコロコロ変わると、
仕事にならんのですよね。
また発注からやりますから。
アジャイルだとか、
SESというか、
業務委託の12人で入っている場合は、
また違うんですけどね。
いずれにせよでも、
いわゆるウェブ製作会社の受発注というのは、
変化をしないことが正義、
という設計になっているんですよね。
1ヶ月、3ヶ月、
半年のプロジェクトとかもあると思いますが、
1回発注を受けるということは、
つまり、
向こう半年の仕事が決まるってことなんですよね、
その人の。
だからその中では変わらない。
要件定義でいろいろ変わるかもしれないが、
その要件定義すらやるタスクの一つで、
発注が決まった瞬間に、
基本的にはタスクが決まるはずなんですよ。
はい。
なので、そういうところから来ると、
え?って、
そんななんか、
1週間前にこれやれって言ってたのに、
翌月曜になったらこうなってるんですか、
みたいなのをストレスに感じて、
落ち着いて仕事ができないと思う方は、
従来者には来ないと思う方がいいですね。
むしろでもそれが、
また来たよって。
変化の先には、
何か必要があって変化してるわけですから、
つまり利益があるんですよね。
なるほどっていう。
一生懸命作ってたら、
安いツールが出たみたいなのよくありますよ。
それを一生懸命作ってたのに、
捨てられないっていうのをおかしな話で、
安いツールでいいのはそれでええやんっていう。
え?楽で切るやんっていう風に思えるかどうか。
そのために、
今まで培ってきたウェブ制作とか、
ウェブマーケティングの知識、スキルを、
どう使うかを楽しめるかどうかだと思いますね。
はい。
なので、
再三三四、
いつも言ってるけど、
ちゃんとしたウェブサイト作りたいなら、
制作会社に行った方がいいですよ。
ちゃんとしてるかどうかどうでもよくて、
そのウェブを使って、
事業でどうやったら利益が出るかということを考えて、
動くのが楽しいと思える人は、
事業会社にぜひ来てもらった方がいいと思います。
で、まあ、
往々にしてだいたい事業会社の方が、
お給料いいんだよね。
そのも含め。
はい。
なので、
まあその辺で、
事業会社の楽しみ方っていうのも、
ちゃんとお話ししておきたいなと思ってるんですが、
まあ、
つまり全ては手段に過ぎないと思えるかどうか、
逆に言うと全て手段だと思っていいってことなので、
まあその社員に与えられた裁量というのもあるが、
少なくとも制作会社よりは、
大きな裁量を与えられると思います。
あの、
こういう業務やってねって言って、
ルーチン枠渡されることはあるが、
例えばそれを改善しても別にいいし、
ルーチン枠以外のものに何か見つけたら、
別に勝手にやっちゃいけないと思うが、
こういうのやっていいですか?って言っても、
全然喜ばれるわけですよね。
別に、
で、
あらたら発注もいらないし。
それが楽しいかどうか、
で、
その結果が、
ダイレクトに見えるのは、
事業会社の魅力
やっぱり事業会社の醍醐味だと思いますね。
数字や売り上げが、
自分がやったものがすぐ売り上げが見える、
あの、
ウェブ制作会社だって、
Google Analytics見れば、
その中の結果は見えますが、
それがその後どうなったかとか、
コンバージョンしたからって言って、
売り上げが上がるとは限らないんですからね。
で、
それも一時、
クライアントに教えてもらうといけない。
生々しい売り上げはね、
痛がらない会社もいっぱいあるので、
それはそれで気持ちわかるんですけど。
だけど、
僕ら事業会社にいれば、
そのまますぐ見えるので、
まあ難しいのは、
なかなかこれをやったからこれだけ上がったって、
言い切れないのはあるんだけど、
まあいずれにせよその、
売り上げの上がり下がり、
今年はいくらだったっていうのは、
すぐわかる。
それだけじゃなくて、
例えばウェブサイトの後のフローで、
本当に制約する、
例えばウェブサイトはただの問い合わせだったとして、
とか、
派遣会社だとそこで応募してきた人が、
本当にその後楽しそうに働いているというのを、
情報で受けることもできるし、
見ることもできるし、
もしくは後工程の、
ECだと後工程の人が喜んでる。
お客様じゃないんだけど、
社内の発想の人が、
すごくやりやすくなったって喜ぶとかっていうところに、
結果がすぐ見える。
わかりやすい。
さらに、
そういう情報にアクセスできる。
アクセスしたら、
何か使わなきゃいけないんですけど。
っていうのは、
いつだったか、
近い配信でもお話しましたが、
これは自由会社のとても良いところだと思いますね。
そして、
先ほどの変化が激しいと言いましたが、
これ同時に言うとスピード感が早い。
受託何社もいて、
自由会社にもう8年入りに、
僕としては、
制作会社はもう別にめっちゃ遅いとは言わないですよ。
言わないですが、
さっきの変化はしないことの方が正義。
案件においてはね。
人の成長を変化した方がいいよ。
HTMLちゃんと学ぶとかね。
JavaScriptやってみるとか。
だけど、
いわゆる変化が激しいと認識する。
物事のスピード感が早い。
と言って今の会社は遅いなと思ってるんだが、
それでも制作会社より早いと僕は思いますね。
決めないと動けないので、
もうさっさと決断することがほぼ仕事の全てなので、
事業会社にとって、
ウェブサイトを作ることも仕事なんですが、
結局決断決断決断なので、
そのスピード感は、
僕は事業会社の方が圧倒的に早いと思っています。
なぜなら、
結局クライアントがいないから、
自分たちで決めなきゃいけないので、
いちいちクライアントの商談を取るためにとか、
半年先の発注が決まったらそもそも提案じゃないじゃんっていう、
提案する仕事があるとしても、
基本的には受け取ったものをやることになりますからね。
その辺のスピード感とか、
手っ取り早いみたいなのはね、
直接宿泊院に行って、
この花出していいですかって言うと、
いいよとか言って出しちゃうこともあるぐらい。
ちゃちゃっと作ってくれていいですか?みたいなので、
カルテで出してみたりとかっていうのは、
やっぱり事業会社の良さですね。
あと、その良さで言うと、
やっぱり売上が上がる、
自分が作ったウェブサイトが、
お客様に喜んでもらえるのもそうだけど、
先ほどの後工程って言いましたね。
とか、前工程もありますね。
デジタルマーケティングとか、
プロモーション、
広告とか出してるチームとか、
みんな同じ会社の仲間なんですよ。
結果的に、
誰がどれだけ器用したかがわからんが、
売上が上がったと。
前年に対して10%アップとか。
みんな同じ会社の仲間なので、
それは嬉しいですよね。
そういう一緒に喜べる仲間がいるっていうのも大きい。
制作会社ももちろんいますよ。
だけど、クライアントが違えば、
チームも分かれるじゃないですか。
毎回メーカーも同じチームでもないし。
自分たちが出した成果は、
基本的には会社としては嬉しいが、
同じ対象に向かってるわけじゃないし、
基本的にはクライアントの売上が上がることなので、
結果自社の売上が上がることはあるが、
それも嬉しいですけどね。
でもやっぱり、
自分たちが同じ大きな船に乗って、
大きなグランドラインでもいいですよ。
巨大な船に乗って、
同じ船員として、
同じクルーとして、
その会社の発展を仲間として喜べる。
実際にそれで給料も上がるんだよね。
ボーナス上がったりするのは、
とてもいいなと思いますね。
つまりその会社にいる以上、
ずっとそのサイトをやるわけですから。
その会社のことね。
クライアントワークだとどうしてもね、
プロジェクト終わったらまた新しいクライアントとか
になっちゃうじゃないですか。
その辺がやっぱり同じ社内、
同じ釜の石を食ってるみたいなのと、
なんか近しい感覚はありますね。
それが世間の皆様に、
僕は割と大きな企業にいたっていうのもあるけど、
いたじゃない、今もいるけど、
世間の皆様にお名前を知っていただいて、
それが喜ばれる。
自分の在籍している会社が、
自社の社名として、
一員として戦えるというのも、
事業会社の大きな醍醐味の一つですね。
だからなるだけ愛車精神があるといいんだけど、
僕あんまり愛車精神はないな。
どの会社にも。
いや、どの会社にも好きですよ。
大事だと思ってるけど。
なのでその辺が事業会社の楽しみ方ですかね。
チームとしての協力
欠点もたくさんありますよ。
僕は、
受託から事業会社っていうルートは、
本当にいい黄金のルートだなと思ってるぐらいで、
制作が手段に過ぎないので、
逆に言うとウェブ制作のこと、
それからプロジェクトマネジメントとか、
ディレクションのことを体系立てて、
きちんと学べるかっていうと、
まあ難しいですね。
できないことはないが、
ウェブ制作会社と比べてそれが充実してるかというと、
そんなことは絶対にないですね。
だから体系立ててきちんと型として学ぶのは、
事業会社でウェブやるときにはすごく難しいと思います。
どうしてもガリになっちゃう。
僕なんかもそうですけど、
今自宅に戻ってやれるかというと、
たぶんやれるとは思ってもいますが、
でも少なくともトレンドからは疎いわけですよね。
ウェブ制作のトレンドからは。
やっぱりそれは制作会社さんから学ぶとか、
制作会社で活躍されてる方のSNSをフォローして、
その人が流す情報を学ぶとかですね。
そういう風にしないと、
放っておいたらどんどんどんどん知識が止まっていくし、
だいたい内部が仕事相手になるんですよね。
社内が、どうしても。
そうするとこれがたまっちゃうというか、
外を知らない人間にもなりがちなので、
意識して外に目を向けて発信をしたり、
どこか外に出向いていったりしないと、
本当に浦島太郎という表現があるかいいかわからないけど、
そうなっていっちゃいますね。
その辺はすごく欠点だと思います。
だから事業会社は実は若手の才能は苦労するんですよね。
なので、僕が今先ほどゴールデンルートといったのは、
受託できっちり型を仕込んでいただいたので、
プロジェクトマネジメントも、
ピンボックそのままできるとは言わんが、
プロジェクト設計から要件定義、
企画要件定義、設計、製作、開発、テストフェーズとか、
一通りのことは学んでいるので、
型があるんですよね。
型があるから、まともにやると
百何十項目ぐらい、百項目ぐらいになるはず。
強豪調査も含め。
140ページの戦略作成書とか作っちゃったけど事業会社で。
本当はいらないんですよ。
今まで体験だって学んだものの、
今回はどれを使おうか。
それはなぜだ。
このプロジェクトはこうだから、
これとこれとこれをかいつまんでやろう。
そのうちの一つがワイヤーフレームだったりしますね。
もしくは画面詳細設計とか、
愛用定義書とか言ったりしますが、
そういうシステムのための詳細設計書を持ち出したりとか、
そういうのも受託できっちり、
位置から体型だって型を学べたからできていることであって、
そこで学べすぎると、
冒頭で言った通り、
そのやり方が全てだと思ってしまって、
事業会社にフィットできなかったりするんですが、
発想の転換さえできれば、
やっぱり受託として学べたことはとても力になる。
いきやすいと思いますね。
だから僕は本当にこのルートでよかったなと思っています。
制作会社との違い
体内に教科書が仕込まれているので、
あとはそれをどう使うかみたいなね。
どっか別のポッドキャストでお話ししましたが、
簡単に言うと、
メルセサ会社代理店もそうですが、
のび太君とドラえもんと言うとドラえもんなんですよね。
のび太君がウィーンと言って、
ドラえもーんとか言いながら、
助けてくれよーとかって言って、
ピカピカピカー、どこでもドアーと出すわけですよね。
タイムフロー式とかね。
時々ドラえもんもね、
何か搾乱して、あれあれ、これがあれかとかって、
四字目ポケットをやっていますが。
だから事業会社、クライアント側がのび太君なんですが、
ウェブ製作とか代理店から事業会社に行くというのは、
ドラえもんがのび太君も一緒にやる。
事業会社での成功の秘訣
ドラえもんが社内でドラえもんをやるじゃダメなんですよ。
そうすると結局、
お悩みを誰かから自動的に仕事を与えられないとできないので、
むしろ自分で見つけるぐらい、
ここの数字弱いなと思ったら上司に相談して、
ここのギダ率高いんで、
ここにポップアップとか出してもいいですか、みたいな。
ドラえもんの四字目ポケットを持ったのび太君にならなきゃいけないんですよね。
そういう発想ができるか。
何を言ってるんだ、
ドラえもんとしてこんなにいい道具をいっぱい出してるのに、みたいな。
そういう人っていうのは、
仕事会社でフィットできない典型的なタイプだと、
人参を切るのに二本刀を持ってきちゃうみたいな、
すっごい切れ味のいい伝説の銘刀を持ってきて、
会社はそんなの求めてないっていう、
ただの包丁でいいよ。
欲しいのは切った後の人参だから、
別に道具はなんでもいいんだよっていうのがわからない。
なんで?こんなにいい二本刀を作って持ってきたのに、
なんで?おかしいじゃんっていうふうに、
ちゃんと評価してくれないみたいになって、
辞めていく方が多いですね。
はい。
自宅での働き方
よし。こんなもんで終わろう。
ちょっとバラバラと喋ってしまいましたが、
事業会社もとっても楽しいところなので、
ぜひ来ていただけたら。
お前どこで働いてるんだって話だけど。
そういう人が増えると、それはそれで。
別に自宅で頑張るのもいいし、
自宅で、それはまずいなと思って、
ちゃんと自宅で活躍できていただけるのは、
それはそれでいいと思います。
一瞬憧れるじゃないですか。
だけど、それは違うな。
私はやっぱり自宅だなって、
これを聞いて思っていただけたら、
それはそれでね。
変な転職をしてね。
手放して政策会社も、
本人も悲しい思いをしなくても済むんだったら、
それは一番いいですね。
はいはい。
いや、意外とバッと喋れるもんだな。
はい。
エンディングと感想
というわけで、エンディングでございますよと。
はい。
別に今日でも特になんもないな。
1週間毎日配信、どうだったかな。
頑張ったよ、私。
お前が勝手にやったんだろって話だけどね。
はははは。
はい。
ぜひ再生リストも作るので、
聞いていただければと思いますね。
でもやり切ったな。
というか、ぶっちゃけ、
居酒屋な話すの楽しかったなって思います。
はい。
40分になっちゃった。
はいはい。
じゃあ、
今日はこの後飲み会なので、
早めに終わらればということで。
早めになったかな。
いつもこれぐらいがいいな。
はい。
皆さん、
良い1週間を過ごしていただけたらと思います。
ではまた、いつかどこかで会いましょう。
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