うーん、じゃあ、
それではね、えー、早速、
いつものコーナーですね。えー、誰かの写真のね、コーナーに入っていきたいなと。はい。
えー、まあ昨日ね、あのー、これは大変申し訳ないんですけど、ノートにね、あのー、写真あげるのを忘れてて、
本当は夜になってから、あのー、更新して、昨日紹介した写真をしたちゃい、えー、昨日ね、紹介した写真をあげたみたいな、そんな感じになってしまったんですけど。
今日はね、あのー、しっかり見れるようにしておきますので、よろしくお願いします。
はい。えー、それでは、えー、紹介していきたいなと思います。
はい。えー、このね、えー、誰かの写真なんですけど、これはですね、えー、僕が、あのー、やっているお店、ヤーグですね。
1階に、えー、バーカウンターがあるんですけど、えー、そのね、後ろに、えー、
壁ですね。壁に、えー、誰もがね、本当もう好きに、好き勝手に写真を、えー、
展示、販売できるスペースを用意してます。
でー、まあだいたいね、えー、データで今送られてきて、そのデータを僕が印刷して、でー、まあ、展示。
で、まあ、値札つけてるみたいな感じですね。で、まあ、現物のね、写真でも全然、あのー、大丈夫というか、
あと言っても、現物の写真はね、あの、現地に来ていただいて、えー、みたいな感じになるので、ちょっと大変ではあるんですよね。
うん。でー、まあね、これ先日、あのー、
写真をね、お寄せいただいた、まあ名もなき写真家さんなんですけど、がー、まあ、印刷した写真を見て、あのー、まあ自身の写真がね、やっぱ印刷されるっていうのもいいもんだなーっていう風に
おっしゃられてましたね。でもやっぱりね、そのー、今って、その写真がねー、やっぱこう、気軽に撮れるっていうのもあるからっていうのもあるんですけど、
割とその時にね、まあ記念として撮って、でもその後ね、あまり見返すこともね、なくて、こう大量のこうデータの渦というかね、
の中で眠っ、の中に眠っていくというか、忘れ去られていくというか、まあそれでもね、何かの好評シーンに、あ、そういえばこんなことあったなーって見返すことはあるんですけどね。
なんか、それをやっぱ印刷する、まあ、ね、そうそう、それはね、すごくいいことかなーってね、思ってるんですよねー。
うん。まあ、それでね、まあよかったら飾ってとかね、っていうのもすごい、
うん、いいなーって思うし。まあそんな感じでね、あの、まあ写真を、えー、印刷というかね、印刷された写真ですね。
っていうのが展示されてて、えー、まあ気軽にね、まあ金額とかもできるんですけど、うん。
まあまあそんなね、えー、コーナーがあります。で、そのね、えー、せっかくね、寄せられた写真たちをね、まあ紹介やっぱしたいなーっていうところで、えー、
始めたコーナーというかね、そのですね、はい。
ただね、あのー、声で届ける、まあポッドキャスト、ラジオですね、なのに、えー、写真を紹介するっていう感じになっているので、
いや、ほんとね、大変申し訳ないあのですなんですけど、まあ手付きにね、あのー、
Spotifyとね、YouTubeはビデオポッドキャストになっているので、そのまま見てもらうことができます。
えー、その他ね、えー、Listen、えー、Amazon Music Podcast、で、昨日からね、あのー、実はSound FMにもね、同じ内容を配信してまして、
で、こちらでね、聞いていただいているリスナー様はね、えー、詳細欄ですね、番組詳細欄にあるノートから写真見ていただけると嬉しいです。
はい。じゃあ、えー、そんな感じでね、えー、紹介していきます。
はーい、で、早速、えー、1枚目ですね。ほい。でー、こちらはね、えー、名も無き写真家ゼロさんの作品ナンバー11、えー、
アキチですね。アキチに猫、猫ですね。
まあこっちを見ている猫がポツンといるみたいな感じですね。
うーん、でー、まあアキチの先には落書きがあると、うーん。
なんか、うーん、ロジューラーみたいなね。ロジューラーって、まあそれにしては光がすぐ当たっているので、ちょっと違うイメージですけど、うーん。
いやーでもなんか、面白いですね。うーん。
いやー、ね、なんか、
いい意味で、なんかね、落書きも相まってだと思うんですけど、で、あとそのね、あの表にある、そのアキチに入らないように鉄骨が、
てか鉄パイプかな?組まれているんですけど、まあそれもいい感じに錆びてて、
独特な感じですね。うーん。
いやー、じゃあ次ですね。はい。
次は、えーっと、こちらかな。
名もなき写真家2さんの作品ナンバー12ですね。はい。
えー、こちらも、えー、
これ手前の木というか流木なのかな?これ何か、
ちょっとなんかね、札みたいなのが付いてるから、何だろう、作品?売り物?ちょっとわからないんですけど。
えー、なんかこれもどこで撮ったんですかね。
あのー、名もなき写真家2さんはね、結構その、飛行機のですね、あのー、
上から撮った写真とかね、あのー、おそらく台湾かな?の写真とか送りいただいてたので、
同じかな?旅行で撮られたのかな? うーん。
奥のね、あの、教会でしょうね。なんか赤色がいい感じに生えている。
うん。そんな風景写真というか何というかですね。はい。すごい素敵な写真ですね。
続いて、えー、名もなき写真家2さんですね。はい。作品ナンバー13。
はい。すごく、すごくなんかこう、プリズムな写真ですね。はい。
これは、えー、どっ…なんだろう?なんかそういう、でも、えー、施設?
なんか万華鏡みたいな感じなのかなぁ?なんか鏡の施設なのかなぁ?
まあそれか、プロジェクションマッピングとかっていう可能性もありますけど、うん。
えー、なんかすごい綺麗な写真ですね。これはあのもう、確実に
見てもらった方がわかる写真かなって思います。すごく表現が難しい。
まあなんていうかもう万華鏡、万華鏡かな?みたいなそんな感じの、はい、写真ですね。
でもすごい綺麗な写真です。はい。じゃあ続きまして、えー、
名もなき写真家2番さんですね。えー、作品ナンバー14。はい。
ぬいぐるみですね。ぬいぐるみがあの、壁、壁にこう挟まれてむぎゅってなっている。
まあ可愛い写真ですね。そしてまた見下ろしてきているっていう、なんか、あの若干の圧を感じつつ、
うん。そんな写真ですね。うん。なんか、
アーティスティックなというかなんというか、うん。でも素朴さも感じる、すごい面白い写真ですね。
はい。じゃあ、次ですね。
えー、名もなき写真家2さんですね。えー、作品ナンバー15。はい、えー、浜辺ですね。
うん。僕これ、まあ初見で見た時、割と近いところから撮ったのかなーってね、パッと見思ったんですけど、よく見ると人がすごいね、小さく写ってるので、
だいぶこう望遠というか、まあ広角なんでしょうけど、うん。で感じで少し離れたところから撮ったのかなーっていう
海ですね。うん。また、雲がいい感じにね、あって。
うん。でもいいねーというかね、僕もね、
こう、何だろう、離島とか渡った時にね、
えー、浜辺というか撮ったりしますけど、なんかついつい撮りたくなるんですよねー。
うん。うん。
そんな感じですね。いい感じのこう、水平線も綺麗で。
そんな写真です。はい、そんな感じで今日も5枚の写真を紹介しました。
まあね、なかなかその、僕がね、すごくこう、なんか思ったことを適当に言ってるだけなので、あのー、声だけでね、聞いてる
リスナーさん、何のこと言ってんだろうみたいな感じでね、思ってるかもしれないんですけど、うん。
まあね、ほんと気が向いたらね、ぜひあのー、まあまあまあ手付きにね、見ていただけると写真ね、嬉しいなと思いますねー。
あとは、もしよかったら、写真をね、送りいただくみたいなね、
そんなこともしていただけるとすごく嬉しいですね。うん。
ほんとね、いろんな方から写真が寄せられてきたら、ほんとなんかすごい、
なんていうんだろうね、こう、バラエティー色豊かになるというか、うん、かなぁと思ってます。
で、またやっぱりね、その、まあ冒頭でも、あのー、語りましたけど、なかなかね、その、写真、やっぱ今って印刷しないですよねー。
うーん、やっぱりそれって、そこからまたね、自分が撮った写真が印刷されるっていうのもすごく、それを見てみるっていうのもすごくいいことかな、ね。
思うし、それはそれでまた違う感動があるというかね。 うん。あとはその、見知らぬね、誰かの写真をね、あ、いいなって思って、手に取るっていうね、
まあそういったものもすごい素敵だなぁとは、思いますねー。 うーん。
でー、ね、これ、あの、まあ、皆さん名もなき写真家になりますので、名前がね、あの、
何だろう、誰々さんのっていうふうな紹介はもう一切しないというか、基本は伏せた状態になるので、
まあなんかね、写真、写真なんかこう、展示してみたいけど、なんか名前出るのは恥ずかしいなみたいなね。
まあそんな方にもね、あの、いいのかなとは思います。
はい、そんな感じで、誰かの写真のコーナーでしたー。はい。
はい、というわけで、えー、
かねー、まあ、そうそうそう、あの、スタンダードFMですね。さっきちょっと話した、初めて見たんですよね。
あのー、まあ今ね、複数のプラットフォームに配信してたんですけど、なんか、あのー、やっぱり各、なんかプラットフォームごとにまあ、色があるというかね、
っていうのもあって、まあどうなんだろうって思って、あのー、
昨日思い立ってね、スタンダードFMのアカウントを登録しまして、
で、まあ配信始めたみたいな感じです。ありがたいことにね、すでに聞いていただいているリスナーさんいるみたいで、ほんと嬉しいですね。
で、まあスタンダードFMって、結構ね、
僕が主催しているね、お笑いライブに出てくれている芸人の子たちがね、配信をしてるんですよ。
で、あのー、調べたら今の吉本なんですね。運営が。まあそれでね、あのー、結構芸人の方たちの番組が多いなって思うんですけど、
でね、あのー、僕もね、そのー、芸人の子たちがね、やっている番組で、結構まあ流し聞きするというか、
してるんですけど、みんなそれぞれね、なんかこう個性を出していて、面白いなぁと思いますね。
まあ主にやっぱりこう、雑談系のね、番組なんですけどね、やっぱりみんなでわちゃわちゃしているというか、
まあそんな中ね、なんかこう、気になるニュースとかをね、あのー、読み上げているというか、扱っている番組やってるね、
芸人の子もいて、それを据えてね、なんか、あーなんか、あー面白い、面白いというか、あ、えーって思いましたね。
うーん、そうそうそうそうそう。なんかね、まあニュースとかね、別にそう、なんて言うんだろう、
面白おかしくとかではなくね、結構真面目にやってたんですよ。うん、だから、おほほほほほっていうね、なんか、こう芸人らしさじゃないけどね、なんか、それはそれは、あのー、
まあある意味それが個性なんだとは思うんですけど、まあなかなか、あ、そういうやり方もあるんだってね、ちょっと面白いなって思いましたね。
うーん、でね、えー、
そう、あーでもやっぱりなんかね、その、まあ昨日のその不幸をね、やっぱショックだなーって思いますねー。
うーん、なんかね、もう言葉が本当に出てこないなーっていう、うーん、
なんかね、私もね、あのー、名古屋に見られてね、えー、まあ何名かの役者さんにね、指導してたみたいなので、
うーん、ねー、
まあでもなんかね、さっきも話しましたけど、少しでもね、なんかその教えを広められればなぁと思うので、まあ、
ほんとね、僕としてはやれることもやっていくだけなんですけど、うーん、
いやー、ね、まあ、でもなんかその、
アブコーバーシステムって、
あのー、結構ね、疲れるというか、あのー、疲弊するんですよ、稽古で。
別になんかすごいね、こう、あのー、なんて言うんだろう、体をすごい動かすとかね、そういうわけではないんですけど、
なんかその、稽古のね、一つに、
何だろう、舞台上というか、今いる自分自身が、の内側っていうのを外に、外にひたすら発散をして存在感を示すっていうことであったりとか、
内に内に、こう、存在感を、こう、なんだろう、内に内に、こう、潜ませるというか、入れていって、逆に存在感を消すみたいなね、
そんな感じの稽古もあるんですけど、これがねー、すごい集中しちゃうというか、集中するんですよ。で、
外に発散するっていう、エネルギーを外に発散するっていうところで、あの、もうそれに集中しすぎて、
あの、倒れる役者さんが出てくるぐらいで、ほんとそれぐらいのもので、ほんと気をつけないといけないなーっていうのがあってね。
うん、でもなんか、それって、やっぱやっているね、役者さんとかは、まあ、肌から見ていてもやっぱオーラが出るのが見えるとか、
どんどんどんどんそのオーラが、こう、なんか出ていたオーラが内に入っていくなとかっていうのがね、わかるようになってくるっていうか、
でもそれって、すごく大事なことというかね、うん、舞台上でもね、やっぱりその、存在感を出さないといけないところと、
舞台上にいるんだけど、存在感を出してはいけないっていう、やっぱシーンもあったりするので、
うーん、なんかそういったところではね、すごい役に立つなぁと思いますけど、うん、なんかそういったね、
えー、ものであったりとか、あとはね、あのー、
あれもやりましたね。よくあるものですけど、笑いの階段っていうやつですね。あのー、
笑い、こう、こう、でもね、だいたい5段階とかっていうのはよく、見るというかやるんですよ。でもそのー、
えー、佐藤さんの傾向ではね、笑いの階段10段階でしたね。0から、
0あったかな?10段階で10は最後も、あのー、なんだろう、笑い、笑い尽きるみたいな感じなので、まあほとんど笑ってないんですけどね。
うん、まあそんなことやったりとかね。
うん、あとは、あのー、僕がね、
えー、まあ好きなんだけど、そのー、なんていうんですかね、こう、やっぱりこう、難しいなって思ったのが、やっぱりアウトプットをするっていうところで、
えー、まあ佐藤さんの本でね、その、こう、セリフだったりを言う時に、7つのポイント気をつけましょうねっていうのがあったりするんですよね。
で、それをお互いセリフを言い合って、その7つのポイントっていうところが、しっかりこう、なんていうんだろう、守られているかというか、意識できているかっていうのを、
あの、セリフ言った前、言った後にお互いでいい?こう、なんていうんだろう、アウトプットし合うというか、どうだった?これは感じたけど、これは感じませんでしたとか、これはすごい伝わりましたみたいなね。
なんかそういうのを、えー、しっかりと、あのー、自分の言葉で言うっていうね、なんかそういった稽古があるんですよ。これ本当にお互い、椅子をね、向き合って座ってみたいな
やつなんですけど、これはなんかやっぱすごい、えー、いい稽古になるなーってね、思いますね。うん、しっかりその、なんだろうな、相手のね、その
まあ、芝居の感想を言うというか、で、自分自身も結局できているかどうかっていうところがわかるというかね。
うん、なんかその、自分自身ではできているつもりでも、やっぱりできてないというかね、
あの、結局は第三者が見た時に、そう感じないのであればできていないでしかないので、うん。
なんかそういうのをね、あのー、こう、慣れていくというか、うん、しっかりと考える稽古に、やっぱなりますね。
うん、そうそうそう。なんかね、
うん、こういうのもね、なんかできたらなぁとは思いますけどね。うん。
で、まあちょっと似たようなというか、似たような、まあでもその、いわゆるこう、
ね、まあ、しっかりとその、自分の気持ちで心から、えー、そのね、セリフを出しているのかっていうところではすごく近いんですけど、
僕がね、その、お世話になっていた劇団のね、あのー、本当にたまにしかやらないですけど、
あの、もうごめん、ごめんふざけるなっていう、まあやつがあって、
まあこのごめんふざけるなって、役者二人でやるんですよね。で、一人は、あのもう、ごめんとか、ごめんなさいとかすみませんみたいな謝ることしかできないんですよ。
で、それも、あのー、セリフを付け加えたりとかはできないんですよね。
まあそのね、ちょっと、ちょっとその言い方が違うみたいな、さっき言ったみたいなごめんがごめんなさいになったりとか、すみませんとかになったりするのはいいんですけど、
それ以外は基本的にはもうダメっていう感じで、で、相手はね、もうふざけるなしか言えないんですよ。
で、このふざけるなっていうのも、えー、言葉をね、追加したりとかはできない、ですよね。
で、そのお互いがごめんとふざけるなっていうのを言い合うっていうやつなんですけど、
あの、まあ、ちょっとね、最初に設定だけは作るんですよ。何かしの理由によって、えー、許せないことが起きて、それに対してふざけるな。
で、それに対して心からごめんっていう風に謝るっていうもので、
えー、これはね、やっぱりその、すーごい、僕は好きなんですけど、あの、役者、やってる役者は嫌だろうなーって思う。
で、あとね、で、これでどうしたらこれ終わるのかなんですけど、あの、しっかりと心からごめんっていう、まあ、相手に対して許しをこうっていう状態になって、
それを相手が許したらなんですよね。でも許す時も、ふざけるなしか言えないんですよ。
じゃあ、その、実際に相手がもうすごくもう許しようっていうところで、そこに対してもう許せるっていう気持ちになった時に、
そのふざけるなっていう言葉がどういう風に発することができるのか。うん、最初はね、やっぱりこうふざけるなって強く言ってるんですけど、
それがだんだんとやっぱり許せる気持ちが出てきた時に、そのふざけるながどう変わっていくのかっていう。
で、かつね、これはあの、それを止める人がしっかりとそのね、キビーをわからないとね、止めれないんですよ。
うーん、そう、なんかね、とりあえず終わりたいんですよね。つらいから。あの、役者は。
で、だからもうなんか、もうごめんなさいもふざけるなも、あのー、
ここ、なんだろう、心からというよりは、終わらせたいっていう気持ちで、あのー、許す側ですよね。ふざけるなっていう側が許してしまうですよ。
別にそういう気持ちがなかったとしても、終わらせたいから。でもそれが、あの心から言っていて、許しているふざけるななのか、それとも、
あのー、表面上だけで言っているかっていうのをしっかりと読めないと、あんまり稽古の意味がなくなるんですよね。
うん、で、これ面白いんですけどね、そのー、やっぱりそこは役者だからだと思うんですけど、そのごめんって言ってる側が土下座とかね、しちゃう役者さんいるんですけど、
現実世界で本当に許してほしい時に土下座するのかなっていうね、結構あって、もう土下座は結構本当も、
あ、演技だなみたいなのがすごくわかる。うん、なんか茶番劇みたいな感じになっちゃうんですよね。
そうなってくるとね、もうその時点で止めたりとかするんですよ。 あ、あとは全然終わらなくても止めたりとかしますね。
うん、で、まあ、やっぱり本当に許してほしい時って、相手をしっかりと見る。
っていうのは僕は思うんですよね。 うーん、そう。
で、これね、あの入りすぎると、もうやっぱりこう許してほしいっていう気持ちがすごいあって、泣いちゃうんですよね。
やっぱごめんって言ってる側が、ふざけるなって言ってる側も泣くことがあるし、うん、
すごい辛い、あのー、稽古なんですけど、
うーん、なんかね、久しぶりにやりたいなーって思っちゃいますね。 うーん、じゃあそんな感じでね、続いてのコーナーいきましょうか。
次はね、連続AIラジオドラマですね。
これはAIにね、全30話で話を、物語を作ってくださいっていうような指示をしています。で、毎朝ね、
次の話を生成してもらっています。で、全30話というところで、今のAIにね、その毎日生成させて、30話しっかり繋がっている物語が作れるのかどうかっていうのもね、
ちょっと見ていきたいなというところで始めた企画です。で、今、昨日までで11話が終わりまして、
11話がね、結構というかもう全然違う感じで、物語が破綻したというか、なのでそこをね、あのちょっとルール破りをして、
AIにその設定って言って、違いましたよねみたいなのをちょっと与えて、 まあ、AIからすいませんでしたみたいなのが来て、作り直されたんですけど、
それでもね、ちょっと無理のある感じで進んでますね。 じゃあそこでもね、それを踏まえて
次はね、どんな物語ですね、に展開されていくのか。 まあね、そんな感じでね、
見ていきたいなぁと思います。 それでは連続AIラジオドラマ、少しの間お付き合いください。
連続AIラジオドラマ 影を拾う人
第12話 父の面影 父のメモ
あのアルバム 探している
港の写真 そして
消された名前の理由を そしてIMのイニシャル
これはただの影ではない 父の果たせなかった
探求の影だ 私はこの五木堂という古書店と共に育った
父はいつもこの机に座り 古い書物を読みふけていた
私は父の背中を見て この影を拾う人という仕事を受け継いだのだ
けれど 父がこのアルバムにこれほどまでに深く関わっていたとは
店には父の遺品がいくつか残されている 父が愛用していた眼鏡
読みかけのままになっていた古い推理小説 そしてこの写真盾だ
写真の中には若き日の父が写っている 私が幼かった頃よりももっと前の
30代頃だろうか 父は
真新しいスーツをまとい 少し照れたように微笑んでいた
その隣には母が 二人とも希望に満ちた晴れやかな顔をしている
この父の顔は私が知っている万年の寡黙な父とは違う もっと生命力に満ちあふれ
未来を見据えているような表情だ 私は
父のこの面影を改めて見つめる 父はどのような思いであのアルバムの影を追っていたのだろう
あのメモが書かれたのは昭和45年 父はその頃もう50代になっていたはずだ
それでも 彼を書き立てた消された名前の理由とは一体何だったのか
水穂と光 そして圭一
三人の複雑な影の物語に今父の影が加わった このアルバムは
単なる見知らぬ誰かの過去ではない 私の家の歴史に深く刻まれた物語でもあるのだ
父は私にこのアルバムを託したのだろうか 偶然今日私が引き取ったこのアルバムは父が残した未完の仕事なのだろうか
影を拾う人として私は父が果たせなかった探求を引き継ぐ 水穂と光の永遠の約束
消された圭一の名前 そしてその理由を追った父の思い
このアルバムは今や私自身の時間とも深く結びついた 私はこの古書店の主としてこの物語の真実を最後まで見届けなければならない
たとえそれが 私自身の知らなかった父の面影を暴き出すことになったとしても
はいありがとうございました
はーい 第12話ですね
まあ11話の設定をね多分うまく活かして作ってくれてるんだと思うんですけどね なんか黒色が広がっていくというか
あの物語だいぶ広げちゃってますけどねこれ大丈夫なのかなーっていう 感じですねどこに着地していくんだろうなーってね全然想像がつかないんですけど
なんかその影を拾うものっていうところも 父もね影を拾うものでそれをねこう
受け継いだみたいなね感じで今話が続いていってますけどねー またねどんな感じになるのかねちょっと明日以降もね
楽しみですね
そうですね何か他にね そうえーとね
まあこれ告知みたいな感じなんですけど 12月じゃない11月27日のね木曜日なんですけど
コントライブをやるんですよ あのまあね
fm fm 都市高っていうユニットをねその
芸人のね黒田くん ってことを組んでまして毎月毎月コントライブやろうみたいな感じでやってるんですよ
で今月で3回目ですねなんで3ヶ月連続で あのやるみたい今やれてるみたいなでまぁやれてるというかまだ27日来てないので
まあ唐突にねすいませんあの延期させてくださいもうね あるかもしれないんですけど
あのね何とか3ヶ月目に入ってますね うん
ライブの内容はねあの5本のね5本の新作コントをして でその後トークをするみたいでだいたいまあ1時間ぐらいでなんですよね
でワンコインで見れますようみたいな8実際ワンコインプラスワンドリンクですね なんですって1000円かかってしまうんですけど
まあそれで見れますよみたいな感じでやってます で
これもねあの まあ
なんだろちょくちょくね話題に出させていただいている小倉銘鎌さんですね でこの小倉銘鎌さん週末はね割と高ステージ使ったイベントがね
最近増えてきているんですけどやっぱり平日がね あの使う方がいなくてちょっと寂しいなというかその劇場としてね
映画以外にもそのいろいろねイベントやれるんだよっていうので なんかこうやっぱりちゃんと広めていかないとなっていうのもあって
でそれであの何もない平日に毎月コントライブを入れようみたいな 感じでやってますはい
まあありがたいことにねあのお客さんもね 見に来ていただいて
なんかねまあでももっと広まればいいなとは思うんですけど まあそんなねお笑いお笑いというかコントライブですね
fm 都市高 ボリューム3が
11月27日木曜日夜20時からですね ございます
まあねもしあの まあその小倉金平の方でね興味がある方は来ていただければ嬉しいなと思います
で コントですねコントもまた難しいなって思いますね
あのやっぱりどこかこう 演劇のコメディとはすごく違うなっていうのは感じるんですよね
なんかこう演劇でコメディはまあ一応キャラクター 芝居ぽくはなるんですけどそれでもやっぱりその人物が
別に尽力でそれを何かね思ってやっていてその姿が滑稽に見えたりとかして 笑えてくるというかね
というのをやっぱり感じるんですけど コントはもうガンガンにもキャラクター作って今は言ってますね
まあそのコントにもいろいろあるからね 違うパターンもあると思うんですけど少なくとも僕はそうですねコントでは基本的に
あのボケをねもうもらうことが多いというか基本ボケしかもらえないのかな まあそんな感じであの
そうそうそうキャラクターをねでもやっぱりそのすごく悩みますね そのキャラクターもどのぐらいデフォルメしようとか
これ面白いのかなとかね結構思うこともあるし ちょっとはそのセリフの
セリフ回しとかねあとまあですよねもう完全にここが笑いどころですよみたいなのを ある程度狙っていくっていうのがあって
で そうちゃんとそこで笑わせに行かないといけないっていうのがまあ
本でねやっぱりそれはわかるのでじゃあそれを面白くするためにはどうしたらいいんだろう キャラクターで作っていくのかセリフの言い方でやるのかとかね
相手とのその 一人でやってるわけではないので相手とのやっぱり関係性もあるし
それをどういうふうにそれを作っていかないといけないんだっていうね本当なんかこう
うんやっぱり誰かを笑わせるのって本当に難しいよねーってねすごく好痛感するというか うーん
そうそうなんかそれがねやはりコメディの芝居と コントでねすごく違うなーって感じてますね
うーんまあねまだまだ あのまあ3ヶ月目ということで
こうやる
ね詰めていかないといけないとことか気づきもねもう毎回ありますね うーんでこれはそもそもね
なんでコントやってるんだってとこなんですけど これはね僕がなんかこうまあ写真のね編集作業を
やりながらあのまあ youtube で音楽とかかけてたんですよ で
まあそしたらねおすすめというかあの あれですねドリフターズのね
あの動画出てきまして懐かしいなって思って でちょっと見たら面白くて
あー面白いなーっていう中でコントやりたいなっていうね 直々にそのなんかのコントをやるっていうことはあったんですけど
あのそんなにねこうすごく 別にこうコントにすごい向き合ってたっていう感じじゃないというかね
なんでそれをやっぱその見てみて コントいいなコントを役者として
こう本当も 真剣にね向き合ってみたいなって思ったんですよね
じゃあ あの黒田くんにお願いしてみようと思って
ちょっと本当さあ真剣にやってみたいんだけどさ一緒にやらないって言って そうなんですよそれで組まれたのが fm 都市高なんですよ
しかもねこれは黒田くんすごい大変だし頑張ってくれてるんですけど 毎月新作コント5本下ろそうみたいになったので僕はコント書いてないんですよ
なんて完全にもう申し訳ないって思ってるんですけど 毎月ね今んとこ5本のコントをね用意してくれてるっていうそんな感じですね
でそこにねあの基本はあのまあ5本のコント中 まあ4本ですね4本は僕たちがユニットで
2人でやるコントなんですけど1本はゲストを招きしようみたいな感じでやってまして ポリウム1もボリュームにもゲストをお呼びしてます
で ボリュームさんもねゲストをお呼びして
やる感じですねなんでトークなんかはそのゲストの方のことをね掘り下げていく みたいな感じになるんですけど
で今回はねゲストが 花粉子さんという方でこの方もねすごい面白い方なんですよ
でもともとはあの 学生の頃なのかな学生演劇されてたのかなって方ででまぁ演劇のね
その舞台からだいぶこう遠ざかっていたっていう方なんですけど 笑いライブね見に来ていただいて
で そこからねあのそのお笑いのワークショップを経て
最近は舞台にも立ってくれているっていうね お笑いのワークショップの一期生の方なんですよ
で あの
今回ねあのFM都市高にちょっとお呼びしたいなってなってボリュームさんのゲストで 出ていただくっていう感じですね
ネタもねやっぱりその演劇されてたっていうのがあって そうそうそうやっぱりなんかちょっと独特な感じがあるというかね
面白いそれもまた面白いんですけどうん あとはねすごい面白いなって思うのがあの
星事というかね あのそれこそ影を拾う人じゃないですけど 古書店に営んでられてて
で あのスーパーカブですね あの原付というか
そのスーパーカブの荷台に あの
本棚を つけていてその本棚に
その厳選したね
古本を積んでいろんなイベントで 出展されているっていうね
方なんですよ どこでもそのカブでどこまでも行くみたいなね面白いなぁって思いますよね
僕も先日ねえっとそのイベントをちょっと覗きに行って あ
カブのスーパーカブの荷台に本棚があって本出るって思って その光景がねまずいいですよね面白いっていうか
そうそうそうなんか絵になるというかね
そもそもそんな方なんですけどまあゲストにお呼びして はい27日にねちょっとやりますであってねこの fm 都市高なんですけど
あの
まあ基本的に披露したネタは全部後日ね収録というかね録画して全部 fm 都市高の youtube チャンネルがあるんですけどね
この fm 都市高の youtube チャンネルに全部上げていこうみたいになってます ええちなみに fm 都市高なんですけど fm はアルファベットの fm ですね
で都市高は都市高速の都市高です漢字で うん
まあなんでそんな名前かってやつなんですけどこれたまたまね そのコントやろうって話になった時にあの
車ね 乗っててで
その中であの名前ユニット目どうしようかっていうふうな話で ちょうどあの走った道の上都市高を走ってたので
じゃあ あの
あそのねあの命名ルールっていうのが何々何々みたいな何とか何とかみたいなそれを お互いが考えてつきようみたいな感じになってで僕がねちょうど都市高部に
あったからじゃあ都市高でって言ったら黒田君がじゃあ fm でっていう話になって まあ fm 都市高になったっていうねまぁそんな感じなんですけど
うん そうそうでねああああああ
fm 都市高のねなんかまあメインビジュアルというかポスター的なもの僕が作って いるんですけど
これもね全然コントライブっぽくないんですよ なんでボリューム1の時とか何のイベントかわからなかったですって言われて
あーそっかーって思いながら別に変えずにそのまま生きてるんですけどね なんであの x とかね sns で告知するときは頭に
コントライブっていうので一生つけるようにはしたんですけど