1. 時にはラヂヲ
  2. #7 イベントの開催地、能動的..
2025-11-26 55:44

#7 イベントの開催地、能動的か受動的か

spotify youtube

2025年11月26日

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#7 イベントの開催地、能動的か受動的か

・小倉クリスマスマーケットから見る、イベントの集客

・イベントへの参加、能動的か受動的か

・誰かの写真

・イベントの内容と場所、客層

・連続AIラヂヲドラマ

・役者のイントネーション、なまり

・告知

番組連動【誰かの写真】はnoteよりご覧いただけます。

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■お便り

当番組はリスナー様に支えられて生存しています。番組へのお便り(相談、質問、感想など)お待ちしております。

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■パーソナリティ

Tomida Shigure.冨田 時雨

photographer 時々 actor and others.

 

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■拠点

夜雨

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サマリー

北九州でのクリスマスマーケットの魅力や課題について語られ、特に能動的な参加者と受動的な観客の違いが浮き彫りになる。今年の盛り上がりや平日の集客の難しさなども触れられる。このエピソードでは、北九州の様々なイベントについて語られ、特にコクラビートやクリスマスマーケットの変化、さらに屋外イベントでの課題が取り上げられる。また、ハロウィンイベントの成功とその裏側についても触れられる。イベントの開催地についての考察が行われ、能動的および受動的なアプローチの違いが議論される。また、AIを活用したラジオドラマの進化と物語の構造についても触れられる。方言の使用や舞台での方言表現についての考察も行われ、今後のイベント開催に関する告知もなされる。

00:00
時にはラジオ。皆さん、おはようございます。はい、本日も時にはラジオを始めていきます。
はい、えー、なんだかんだで、もう一週間以上ね、
あのー、ちゃんとね、朝起きれてるんですよね。いい朝方というかね、
なってますね。はい、まあ基本的にね、僕が好き勝手、なんかね、こう話せるだけなんですけど、はい。
でね、えー、昨日、雨がね、すごかったですね。 あのー、いろいろね、あの稽古とかもあったりとかして、
まあ、外に出てたんですけど、うん、でも運良いことにね、なんか、ちょうど移動するタイミングが、あのー、雨がね、止んでたりとか、小風呂になってたり
でしたね。うん、で、そんな中ね、あのー、そう、地震がね、ありまして、
うん、北九州もね、震度1で、まあ少し揺れましたけど、ちょうどお客さんがね、お店にいて、
うん、なんか、あれ?揺れてる?みたいな。 うん、なかなかね、こう、九州ってね、
地震そんなにないというか、うん、だから、
で、 ちょっと心配になって、すぐね、そのお客さんと
あのー、地震速報を見て、 うん、
っていう感じでしたね。 うん、割とね、こう、
九州に来る前ね、愛知にいたんですけど、 愛知ではね、割とこう、なんだろうな、地震みたいなのがあったりとかね、して、
うーん、 そうですね。
まあね、大事にならないといいんですけどっていう、はい。
でね、今日は何を話そうかなっていうふうに、 まあいつも考えてるんですけどね。
で、あのー、
クリスマスマーケットの魅力
今ね、あのー、 クリスマスマーケットがね、あの、
始まりまして、先週の金曜日からかな? ここからでもクリスマスマーケットが始まってます。
で、すごいね、金曜日か、三連休はね、あのちょっと買い出しでね、
えー、そのクリスマスマーケット、 ちょっとついでに見に行くみたいな感じだったんですけど、
いやーすごいね、あのー、 ホットワインとかホットチョコね、もうすごい行列で、
うわーこれどれだけ並んでるんだろうみたいな感じで、 人もすごい多くてね、あのステージのイベントも賑やかで、
で、なんかね、
クリスマスマーケットは、ここからは4年目になるのかな? あのー、初年度とね、2年目は、あのー、
百貨店のね、後ろにある広場があるんですよ。
で、その広場で初年度と2年目をやってて、で、初年度はね、もう本当のクリスマスマーケット、
やってるらしいよみたいだね、そのぐらいで僕も聞いてて、えー、 まあね、ちょっと換算としてたというか、
まあどんなイベントもね、あのー、まぁだいたい、 最初はね、そんな感じかなって思うんですけど、
そう、なんかひっそりとやってて、 あの、気づいたら終わってたみたいだね、そんな感じだったんですよね。
で、2年目も同じ場所でやってて、で、2年目はね、あのステージで、あのお笑いの、
えー、ライブ出演をね、 あのー、させていただいたので、えー、
まあ、それなりにこう参加してたんですけど、 えー、でもお客さん、なんか、
まあ賑やかだったというか、すごくいい感じにコンパクトに賑やかだったんですよね。 で、
なんで、あ、これは多分うまくいっているんだろうな、みたいな、そんなのはすごく感じました。 うん。
広場自体はね、別にそんなに広くないんですよね。 なんで、その広場にステージがあって、
各お店もギュッと詰まっているみたいな、うん。 ちょっとした移動、ちょっとの移動距離というか、
あのー、もうすぐなんかね、食べたいものとか飲みたいものとか、 すぐ買えるというかアクセスできるみたいなね。
そんな感じでしたね。 で、去年、
3年目になって、あの、まあ1年目、2年目とは、まあだいぶ変わるというか、 あのー、
あれですね、あの福岡、福岡市の、あのー、
クリスマスマーケットですね。展示院で行われているクリスマスマーケットの、 なんかね、まあプロデュースをしている方を、
呼んで、同じように僕らもやるみたいなね。 だから一気に規模が大きくなったんですよね、去年。
その広場だけではなくて、 広場からこう、ね、
イベントの改善点
橋ですね。橋があって、橋に、もともとね、毎年イルミネーションすごい、 あの橋に点灯してるんですけど、その橋を通ってさらに、
川の、まあ反対側というかね、 にも、
展開して、で、 まあその、まあお店もね、あのー、
こう、まあ統一するというかね、 基本的にはその、
なんだろう、統一感を持たせて、みたいな感じですね。
まあ店構えですね。 で、
大きなサンタのね、あの、 なんだろう、人形というか、置物というかね、
を書く、こう、 置いて、
もう、明らかにやってます。イベントやってます。 みたいなのがね、すごくわかりやすくなったというか。
ただね、なんかこう、ステージはその広場から映って、
で、ただね、なんかその広場、
なんかな、ステージのね、その位置取りというか、あのー、 去年あんまり良くなかったのかな。
なんかやってるんだけど、ぱっと見ちょっとわかりづらいみたいなね。 そんな感じもあって、
で、 あとは、なんかあれですね、規模は大きくなったんだけど、
去年はなんかお店の数がね、なんかちょっと寂しい感じだったというか、
うん、なんかまばらになってる。その広くなったんだけど、なんか隙間があるみたいな。 そう、そんな感じだったんですよね。
なんで、こう、1ヶ月ぐらいでやってるんですけど、 あの、最初のうちはね、なんかそんなにやっぱりお客さんが
いなかったというかね、でも、あのー、終わり頃になって、まぁまぁね、終わり頃ってクリスマスがね、近づいてるし、
まぁ実際クリスマスなんですけど、まぁね、だいぶ人が出てきて賑やかに
やってましたねー。
で、今年ですよ。で、今年はね、もうその、
最初3日間ですよね。もう去年の終わりぐらいの人出がね、あって、あーこれはすごいなーっていう、なんか定着したのかなーみたいなね。
そう感じましたね。で、そんな中、あの、まぁ昨日ですね、
あの、まぁ稽古ですね。ちょっとコントの稽古が
あったので、クリスマスマーケットもね、こう、やってる会場通っていくというか、その稽古、稽古場所をですね、
まで行く時に通過するので、どんな感じかなーって思って、まぁ、何だろう、平日もやっぱりお客さん増えた、増えてるのかなーみたいな感じでね、
まぁ通ったんですよね。まぁ、その雨もね、ちょっと降ってたっていうのもあるんだけど、なんかちょっと寂しい感じでしたねー。
ステージはね、なんかすごい演者さんがすごい盛り上げようとしてて、うーん、良かったんですけど、
いや、お客さんが少なかったですねー。
うーん、やっぱりそう、平日、まぁね、3連休後の、だから、まぁそれもあったかもしれないんだけど、やっぱり平日ね、なんかあの、難しいのかなーっていう、
えー、だからね、あの、夏にね、あのー、これも去年からやっている、えー、昭和夏祭りっていう、あのー、
10日間かな、あの、盆踊りをね、毎日やるっていうイベントが開催されてるんですけど、そっちはねー、
平日でもすごい人なんですよねー。 うーん、やっぱりなんかその、まぁ盆踊りね、体験型というか、
うーん、自分たちも踊ってね、楽しめるっていう、まぁそれは大きいのかもしれないけど、
うーん、なんかね、ちょっとね、平日ももうちょっと盛り上がるといいのになーってね、ちょっと思いましたねー。
うーん、なんかこれって、どうなんだろうね、そのー、まぁ会場自体が、あのー、
ちょっとね、そこまで行かないといけないっていうか、 まぁイルミネーションがね、すごい点灯されているからね、
遠目でもわかるんですけど、でもやっぱりそこにある程度用事があってね、行かないといけないっていうのはどうしてもあるんですよね。
あのー、まぁこれ福岡のね、あれですよね、クリスマスマーケットなんかだと、まぁ駅から出たら、もうその駅から出た広場でやってるっていうのもあって、
こう、なんだろう、日常的に駅をね、使う方にとっては、
あのー、まぁこう、自分からね、行かなくても、あ、もうやってるみたいな感じなんですよね。
だから、いわゆるこう、ね、能動的にね、ならなくても、そうそうそう、
あのー、わかるというか、でもそこがねー、こう、なんか北九州というか、小倉はね、多分難しいところなのかなーって、
思う時はありますね。まぁあの、駅からね、出た時にイベントを見えないっていうか、まぁそこからね、そこそこ歩かないといけないっていうのもあって、
こう、なんかね、自動的にはならないというかね、やっぱり自分からそこに歩いていかないといけないっていうのが、
参加者の体験
どうしてもあるなーって思いますね。なんかね、やっぱり、いや、ほんとね、あの他にもね、あのー、
えっと、繁華街のね、まあ広場というか公園なんかで、夜屋台出してたりするっていうイベントっていうかね、そういうのもやってたりするんですけど、
まぁそれはね、ほんとも、あのー、全然やっぱ目立たないっていうか、ビルとかにね、囲まれたりとかしちゃってるし、
そこでそういったものをやってるっていうこと自体はね、知らない人も多いんじゃないかなーみたいな、
そんな感じになっちゃうんですよね。 うーん、これがね、なんかもうほんと、駅からね、出てすぐ、あ、なんかやってる、だったらね、また違うんでしょうね。
すぐだって見に行けますからね。 うーん、
特にね、あのー、小倉駅のね、新幹線口、
ですね。あの、まあ、北口になるのかな。 南口はすぐこう、アーケードに繋がってるので、なんだかんだで商店街に出る人が多いんですよね。
北口はね、あのー、なんか商業施設があんまりないっていうのもあって、
寂しい感じなんですよねー。ただ、あのー、
広場というかね、
使えるんじゃないのかなって思うんですよねー。だから、そっち側にね、なんか、まあ、いろいろ設備、こう、なんだろうな、搬入とかがね、難しいのかなとは思うんですけど、
でもそっち側がね、使えたら、要は新幹線から降りたら、ね、すぐ、
何かこう、賑やかにやってるっていうのが見えるからー。
で、こう、観光でね、来ている、あの方たちなんかも、すぐわかるし、そうそうそう、駅をね、あの、使う人からすると、ついでに寄れるみたいなね、そんな感覚があるから、
うーん、ねー、
そうそう、まあ難しいのかもしれないですけどね。まあちょっと、まあ好きかって言ってますけどね、はい。
いやー、でもね、まあまあまあ、なんだかんだでね、あのー、ここー、なんだろう、2年ぐらい、1、2年、あのー、
イベントもね、いろいろやってるし、えー、なんだかんだでね、人が、そのー、出てきているっていうのは、なんかね、こう、経済的効果もあるだろうしね、
まあこのまま盛り上がるといいなーとは、思うんですけどねー、うーん、
そう、まあ、
そうですね、ちょっと、えー、じゃあこんな感じでね、えー、今日も、誰かの写真のね、コーナーに、
えー、入っていきます。
はい、じゃあ、誰かの写真ですね、こちらは、えー、僕がね、あのー、やっている、YAUというお店がございまして、こちらがね、えー、
ギャラリーであったり、劇場であったり、まあ、バーであったり、みたいなお店なんですけど、あのー、1階がね、えー、バーに、バーですね、なってまして、そのー、駅名にね、
あの、写真がたくさん飾られてます、で、これは、えー、誰もがね、その写真を、
展示販売できるっていうスペースになってます。はい、で、そのね、えー、スペース、えー、まあ、展示されている写真ですね、
寄せられた写真、えー、を、えー、紹介していこうっていうね、まあ、そんなコーナーです。えー、まあ、僕が本当も、なんか緩く紹介するみたいな感じですね。
はい、じゃあ、いきますねー。はい、で、今日のね、えー、1枚目、
はい、えー、これは名もなき写真家ゼロさんの作品ナンバー12、えー、
これは、えー、橋、かな? うん。
うん、夜、夜の写真ですけど、 うん、なんか、あれですね、いい感じに、いい感じに写真がブレてるというか、
うん、まあ、意図的に、っていう感じだと思うんですけど、
うん、ちょっとなんか、ね、幻想的って言っていいのかわかんないけど、
うーん、なんか、いいですね。
こう、夜ね、こう、シャッタースピードをね、ちょっと遅くして撮って光を撮るとね、
いい感じにフニャフニャフニャーっていう感じになりますけど、まさにそんな感じというか、はい、そんな写真です。
はい、じゃあ続きまして、えー、
これも、名もなき写真家ゼロさんの作品ナンバー13ですね。
はい、で、こちらは、えー、
船、船の模型かなぁ?
そこ、あの、男性が写ってるみたいな、そんな感じの写真ですね。
天井すごい低いというか、秘密基地感がある。
うん、なんかいいですね。素敵な空間というか、うん、
そんな感じですね。なんか、あの、思い出っていう感じです、本当もう。
うん、やっぱ人が写ってる写真もね、いいですよね。
なんか、本当、思い出、思い出、誰かの思い出っていう感じですね。うん。
じゃあ、そんな感じで続きまして、
名もなき写真家ゼロさんですね。これも作品ナンバー14。はい、で、
電柱と電線ですね。
未来ホールって書いてありますけど、うん、
なんか、なんて言ったらいいのか、味わいバーというかで、
なんかね、あの、日本って、
僕もね、電線の写真って撮ったりすることあるんですけど、
昔ね、日本の景色って何だろうってね、思ったことがあって、
その中で、日本の景色って、
電線だなっていうね、思ったことがあるんですよ。
なんか、どんな場所に行っても、まあね、電柱が中華されているところもありますけど、
やっぱりどこに行っても、そのビシーッとね、電柱と電線というか、電線が合ってるっていうね、
これは本当もすごい田舎とかに行ってもそうなんですけど、
うーん、なんか風景とかね、撮ると電線が入るみたいなね。
それはすごい日本の、なんかね、景色というか風景だなってね、思ったことありますけど、
うーん、でもなんか、どこかね、電線ってちょっと聞かれるものがあるというか。
うん、いいですね。
はい、じゃあ続きまして、名もなき写真家、ゼロさんですね。これも好きナンバー15。
はい、これもね、なんかまたちょっと哀愁があるというか、
うーん、なんか自転車の、
うーん、なんて言うんだろうね、自転車の墓場じゃないけど、そんな感じですかね。
うーん、
まあもう使われなくなった自転車の、ね、なんか置き場というか、そんな感じなんだと思うんですけど、
うーん、まあ自転車と言えばね、あのー、最近こうレンタサイクル、レンタサイクルというかね、そうそうそう、
あのスマートフォンとかでね、すぐ借りることができて、支払うことができるみたいな電動自転車ですね。
まあね、北九州も結構、街中にね、スポットが増えてますけど、
その中で、あのー、ヤウウのね、前にもその、そのスポットがね、まああったんですよ。ほんと、つい先日まで。
でも、あのー、撤去されましたね。撤去されて、
車のね、あのー、駐車場に変わりましたね。コインパーキング。
もともと、コインパーキングの中に、その自転車のレンタルのスポットね、あったんですけど、
まあ、やっぱり自転車のね、レンタルよりも、まあ、車のね、駐車場、コインパーキングの方がおそらく儲かるからとかね、そんな感じだと思うんですけどね。
うーん、でも結構ね、そこの自転車使ってる方たち、まあ、だって駅から、駅からね、降りて1分ぐらいの場所にあるから、ね、使ってる方多かったから、
うーんね、あの、利用してた方にとってはね、まあちょっと不便になっちゃったんじゃないかなと思いますけど、
うーん、結構ね、なんか、UBERね、されてる方も確か使ってたと思うんで、
まあね、まあ、うーん、
自転車よりもね、車の方が良い、儲かるから、なるかもしれないし、まあなんだかんだでね、そのスポットにね、夜とか人がたむろってたりとか、
あったから、そういうなんか治安的なね、ことかもしれないですけどね。 うん、はい、じゃあ、続きまして、
名も無き写真家、これもゼロさんですね。 作品ナンバー16。はい、でこれも、
シルエット、人のシルエットですねー、と、まあなんか足元の影というか、 うん、
そんな、なんかフロアかな?これもなんかライブハウスの、ライブハウスかな? うん、
なんかその、まあ照明のね、色、まあ紫というかピンクというか、 うん、と、そのシルエットがね、なかなかいい感じに生えてる写真ですね。
うん、やっぱりなんかね、まあ僕もね、その人の足とかね、足元とか、
撮ったりすることありますけど、 うん、
いいですね。 何かね、こう、そこから考えるものがあるというか、ドラマが生まれそうな、
そんな写真ですね。はい、 えー、
まあそんな感じでね、今日もね、あのー、生なき写真家さんのね、写真を5枚、紹介しました。
はい、でー、このね、誰かの写真なんですけど、こちらはね、随時募集してます。
で、データでね、送っていただければ僕がね、印刷してお店に展示するみたいな感じです。 で、まあ先日もね、あのー、まあ、
展示されている写真がね、あの1枚旅立ちまして、 うん、
まあね、なんか、なかなかね、写真を買うってね、なかなかまあないと思うんですけど、まあそうやってね、 もう少しでもね、なんかそう、そうそうそう、そうやって
写真が売れて、旅立ってくれると嬉しいなって思ってます。 はい、でー、
ちょっとね、これは僕が考えないといけないなーっていうことでもあるんですけど、 現状はそのお店ね、
ギャグで見ていただかないと、あのー、まあ、購入することできないんですけど、 やっぱりね、印刷されている写真とデータって違うので、やっぱ実際に見てほしいなっていうのがあるんですよ。
ただね、あのー、まあ遠方の方でもね、もし、あの、これいいなって思ったら、 やっぱりその、まあ、購入していただくことができるみたいな、
その仕組みはね、やっぱり作らないといけないなぁとは思っていて、 ちょっとね、あのYAUのね、あのウェブストアというかあるので、
そちらの方にね、ちょっと少しずつ、 登録というかね、していかないとなーって思ってはいますね。
うん。 そんな感じでね、
はい、以上、
誰かの写真のね、コーナーでした。
そうですね。で、まあさっきのね、あの話のね、 ちょっとまあ続きじゃないけど、
北九州のイベントの変化
あのー、去年ね、あのそのクリスマスマーケットが
始まるね、前というか、えっと確かね、 あのー、コクラ、コクラビートだったかな。
コクラビートっていう、なんかこう、イベントの一環みたいな感じ。 その夏からイベントが始まって、冬まで、
ずっとね、途切れることなくイベントをやってたんですよね、コクラ。 っていうか、北九州。で、コクラビートっていう、確か名前で、
その一連のイベントをやってるみたいな感じだったんですよ。 で、
まあそのコクラビートの中には、その盆踊りですね、昭和夏祭りが入ってたりとか、
クリスマスマーケットもなんですけど、あとは、北九州国際映画祭ですね。 なんかその一環の中に入ってたんですよ。
あとはその他、コクラギオンとか、 ワッショイとかね、あったりするんですけど、
でも今年はなんかそういうふうに売ってなくて、 多分ね、こっちは僕があの知らないだけかもしれないけど、
なんかそんな感じで、なんか一連のイベントって、どん!みたいな感じじゃない感じはしますね。
だってね、国際映画祭なんかもね、来年に、なんか年明けになってるし、
なんか、まあブランディングというかね、 ちょっと変えてきたのかなーって感じますね。
でね、その去年ね、そのクリスマスマーケットの前ですね、
屋外にバーが出るっていうイベントがね、 これもそこそこの期間あったんですよ。
川沿いですね。 川沿いにテントが作られて、屋外にその席が設けられてね。
で、バーが、みたいな、屋外でお酒が飲めますよみたいな、ちょうどハロウィンぐらいの時期ですね。
10月やってたはずです。で、これがねー、 あの、バーができますよって感じだったんですけど、
実際ね、バーというよりはあの、あの萌えですね。
萌えのお店だったんですよねー。なんで基本シャンパンなんですよ。 なんでそのテントもね、ひたすらあの萌えシャンというか、あのー、
シャンパンがひたすら並んでいて、 で、そのシャンパンをそこで飲むと、なんか
なんかね、あの グラスか何か、あのサングラスというかね、眼鏡ですよね。
なんか記念でなんかそれがもらえて盛り上がれるじゃないけど、 そんな感じだった気がする。
で、まあハロウィンのね。で、ハロウィンでそのね、 川、沿いというかそのリバーウォークという施設があるんですけど、
そのあたりに人が集まるんですよ、仮想した。それを見越して、 まあそこに
なんだろうね、展開したというか、なんだと思うんですけど、 これはね、ちょっと見るも無惨な感じでしたね。
平日も休日も全然やっぱり人がいないというか、 そもそもね、しかも去年そこそこ寒かったというかね、
あのー、まあ川沿いっていうスポットでね、 それはすごい良いなぁと思うんですけど、でもそこってね、割と寒い中ね、
しかもシャンパンでしょ? うーん、で、ハロウィンとかでね、こう集まってくる
まあ若い子たちというかね、は、多分そこじゃない。 どっちかっていうとシャンパンよりも、まあね、まあ良いか悪いかと思うことしてね、
まあテキーラだったりとか、その他クライナーとかですかね、 まあ
そういったものでこう、ね、こうウェイじゃないけどね、 乾杯してね、そういうノリだと思うんですよね。そのラグジュアリーさは多分求められてなかったんじゃないかな?
うーん、だからもういつ見てもね、人が座ってないみたいなね。 かなりね、ちょっとまあコケてるというかね、悲しいイベントになってたんですけど、
さすがにそれを今年なかったですね。 うん、これは本当もやるにしてもね、多分場所が良くないですよね。
うーん、 そう、なんかマッチしてなかったなぁっていう
感じしますね。 うーん、川沿いね。だったらね、
まあ これもね、多分あんま成功しないと思うけど、
小倉城のね、天守閣でね、たまにこう、なんかクラウイベントとかバーやってたりとかするから、 天守閣の中でね、それを展開した方が良かったんじゃないかなっていう感じはしますけどね。
うーん、
でもなんかね、そういうイベントはね、まあどうなんだろうね。 北九州では、なんかあんまり、あんまりなんかこうイメージがないというか、いまいち成功し
づらいんじゃないかなってね、ちょっと思っちゃいますけどね。 うーん、
いやー、ね、なんかまたね、あの来年は、ね、新しいイベントがね、出てきたらいいなぁとかね、思いますけどね。
ハロウィンイベントの盛り上がり
うん、という意味では今年はね、そのハロウィンですね。
ファイヤーハロウィンってイベントが行われて、 うーん、
空がね、ちょっと忙しかったし、あの舞台の本番がね、かぶってたので、 全然ちょっとね、
見に行くことできなかったんですけど、これはだいぶ盛り上がったみたいですね。 で、いわゆるこう、公園、芝生の公園なんですけど、で、なんかキャンプファイヤーたしか炊いたはずですね。
火が使える、まあ、なかなかね、その火を、火の利用許可っておりないですけど、それがね、降りて、
なんかハロウィン仮装して、で、ね、いろいろ食べながら、 あのキャンプファイヤーも楽しむことができるっていうね。
うん、まあなんか参加された方は楽しかったんじゃないかなって思うんですけど。 で、このイベントね、あのー
お笑いというか芸人の子たちがね、まあ何名かね、ゾンビ役で、あのー 参加してたというかね、あのー、まあその上サイドからね、ちょっと
そういうゾンビ役を芸人さんで用意できないですかっていう風に、 えー、まあいただいてて、それで何人か送り出したというかね。
ですけどね、なんか、あのー 子供たちからね、大人気だったみたいで。
なんかね、まあまあその結果報告だけ聞いてますけど、 なんか良かったなぁと思いますね、そういうのも。うん。
いやー、ね。 うん、まあ何かね、自分たちでね、何かイベントをやっていくっていうのもね、
まあちょっと考えはしますけどね、そのー お笑いっていうところで言うんだったら、
どうしてもね、今そのー、レギュラーのライブがね、 コクラメイガザさんっていう、あの成人映画館でやってるっていうのもあって、
どうしてもね、お笑い好きでも入りづらいっていう方もいると思うんですよ。 まあそれはね、まあ仕方ないことなんですけど。
どうしてもそういうイメージはあるから。 そこがあるから、なんかやっぱイベントとかね、やったりとかして、
その屋外ですよね。で、気軽にね、見てもらうことができるっていうのをちょっと作って いかないといけないなぁとはね、考えているんですよね。
実際その先日ですね、あのイチゴ一食っていう、まあ北九州のね、 食材での、まあ飲食フェスで、
お笑いのライブね、あのー、 ご依頼いただいてやったんですけど、で、まあ
イベントの開催地とそのアプローチ
青空でね、見るお笑いっていいよねーみたいな、そういった あのご感想というか、っていうのを、まあSNSなんかでも投稿しているのを見まして
そこは外でやっぱりちょっとやっていきたいなぁみたいなね、 あるので、まあそうなった時に
ちょっと自分たちでね、ちょっとイベントを考えて やるのもありかとは考えていますね。
まあ問題はね、どこでやるかなんですよね。割とね、あのー、
北九州市、まあ小倉周辺だけでもね、あの借りれるスペースってあって、
なんかその人ね、全然来ないんだけど、ステージがね、用意されている公園とかあるんですよ。
そこね、借りて何かをやっているのでほとんど見たことないんですけど、
うーん、どうなんだろうね。なんか定期的にやっていたら、多少なりとも人が来てくれるのかっていうのもわからないから、
実験的な感じにはなるけど、案外そういったところでやってみるっていうのも面白いのかもしれない。
まあただ、まず一気にちょっと冒頭で話してた、まあ能動的と児童的じゃないけどね、
あの、ほんと自分たちで動いてその場所に行かないと見ることができないっていう感じになるので、
基本ね、人の目に、多くの人の目にね、こうなんか露出するみたいなね、そういったことはほぼないからね、
どうなんだろうっていうね、思うところはありますけどね。 究極ね、でもやっぱりなんか
まあすごくね、多くの方に認知されて、あのイベントやってるから行こうってね、思っていただけるっていうのがね、
まあ目指さないといけないところではあるんですけど、何にしてもね、そのそもそもがまず、なんかやってるっていうのをね、
そこに来る目的がない人というかね、 そうそう、まあ児童的にね、やっぱりそれを
何だろうね、まあ見てもらうことができるっていうね。 まあその環境ってね、まずやらないとなぁとかはね、
思いますね。 うん。
まあそんな感じでね。
はい。 まあちょっとイベントの話というかね、そうそうそう、どうしたらまあ盛り上がるのかなぁみたいなことであったりとか、
そんな話でした。 じゃあ次のね、
コーナーに行きたいなと思います。 続いてはね、
AIラジオドラマの可能性
AI、連続AIラジオ、
ドラマですね。こちらはね、AIに全30話の物語というのを生成してもらいまして、それを僕が読み上げる。
で毎日ね、1話ずつ生成してます。で、AIがね、破綻する、物語を破綻させることなく
作れるのかっていうところとかね、なんかまあ AIの進化というかね、ここ最近本当、
AIってすごい進化してる。もうね、 そういった物語であったりとか音楽もそうだしね、最近は
あのソラ2がねすごい話題になりましたけど、 動画なんかもね簡単に作れるようになって、という中で、それでもやっぱりまだどこかが破綻してしまう
みたいなね、長いものは苦手なんですよね。 だから物語なんかもどうなっていくのかなっていうのもね、ちょっと楽しみたいな
みたいなそんな感じですね。続けていけばね、 AIの進化に伴って物語がね、より破綻することないとか、もっとこう
何だろうね、伏線をたくさん散りばめたりとかね、 それも全部ちゃんと回収できたりとか、すごくドラマチックな物語を作れるようになったりとかね
そういうのも出てくるのかなと思うので、まあそういったものをね ちょっと一緒に見ていきたい、そんな
企画というかコーナーですね。はい、じゃあそんな感じでね
連続AIラジオドラマですね。少しの間 お付き合いください。はい
物語の深い真実
連続AIラジオドラマ 影を拾う人
第13話 ケイイチという名の謎
父のメモを見つけてから、私は再びアルバムの前に座り直した 水穂とミスルの物語
そして消された名前のケイイチ 父が追い求めたその消された理由こそがこの物語の確信に違いない
アルバムのページはケイイチとの結婚後の日常写真が続いた 結婚旅行の景色
二人が揃って写る新しい家での写真 どの写真も明るくミスルといた頃のモノクロームとは対照的だ
水穂は幸せに見える その笑顔に嘘はないようにも見える
だが やはり全ての写真からケイイチの名前だけが黒いインクで丁寧に消されている
なぜ名前を消す必要があったのだろうか 写真そのものを破り捨てることもできたはずだ
アルバムからケイイチの写るページだけを抜き取ることもできたはずだ それなのに
水穂は彼の名前だけを上書きするように あるいはなかったことにするように消した
それは彼との生活そのものを否定したかったのではない ケイイチという人間ではなくケイイチという名前が何らかの痛みを伴っていたのではないか
父のメモにあった 消された名前の理由
父はこの理由を知っていたのだろうか 私はアルバムを一旦閉じ水穂の手帳をもう一度手に取る
ミツルが船出した後の記述はないが ケイイチとの結婚前の記述に何かヒントが隠されていないか
結婚前の昭和7年のページ ミツルを忘れることを促す手紙の記述の直後に短い一文があった
あの人は ミツルにとてもよく似ている
あの人 ケイイチのことだろうか
ケイイチはミツルによく似ていた それが水穂がミツルを忘れようとケイイチを選んだ理由なのだろうか
ミツルの代わりとして水穂はケイイチを愛そうとした しかし
その愛はミツルへの変わらぬ思いの影となって ケイイチの名前をアルバムから消し去る結果となった
ミツルによく似たケイイチ ケイイチといることは水穂にとってミツルとの時間を思い出させる
痛みを伴う行為だったのかもしれない だから彼女はミツルの代わりとしてのケイイチを愛せなかった
そしてケイイチという名前にその愛せなかった影をすべて背負わせたのではないか
消された名前は水穂のミツルへの変わらぬ愛の証であり ケイイチへの謝罪の影だったのだ
そう考えるとこのアルバムの悲しい真実が少しだけ輪郭を帯びてくる 私は影を拾う人として
この水穂の深い悲しみを静かに受け止めなければならない そして
ケイイチという名もなき影に光を当ててあげなければならない ありがとうございました
はい なんかとりあえず物語ねー
うまい感じで続いてるのかなぁ ねっ
どうなんだろう でもやっぱりなんか動きがあるようなんだけどちょっと小さいんですよね動きが
まあこっから先どのぐらいね物語が動いていく まあその動くというか大きくね
ドラマチックになっていくのかっていうのがねちょっと 見どころというかね
やっぱすごく小さな小さな物語今なってるので もう少しね大きく動いてくれるとねちょっと嬉しいなぁというかね
個人的にもそちらの方が楽しいなぁと思うんですけどね うーん
いやーもう少しねなんかこう まあ物語の筋というかねちゃんとそれは与えてあげたらまた変わるのかなぁとも思うん
ですけど 一旦はねちょっともうAI任せにしてどんな感じになるのか
というふうにどこに着地していくのかっていうね まあそれをねちょっと見に行こうとは思いますけど
ちなみにねあのまあこれあの以前にもお話ししてるんですけど このねラジオ本編というかねの前に収録してるんですよね
うん 何だろう神々のところであの
まあ編集したりとかあとはやっぱりねなんかこうイントネーションとか今でもね 怪しいところはやっぱり聞いててあるなぁと思うんですけど
鉛ですよねっていうところであれこれイントネーション違ったかな何だったかなっていうのを 調べながらね作っているっていうのもあって
うーんやっぱりそのイントネーションてねどうしてもすごく難しいなぁってね 思いますね
なんかこれはね舞台で立つときなんかもそうなんですけどやっぱりできるだけね 標準語にするっていう
まあそこをやっぱ意識してましてうーん なんかどうしてもねなんかその聞き慣れないイントネーションを聞いて聞いた時にあれなんか今
おかしかったぞってやっぱり思って思われてしまうというか思わせてしまったらその時点で そっから先の物語がね頭に入ってこなくなっちゃうんじゃないかなって思うん
ですよね 少なくともすごくこう物語に集中している時に変なイントネーションの言葉が入ってきたらその時点で
やっぱり人ってえって一生思ってしまうんですよ でそこで緊張の人ってやっぱ切れるので
からそれをねやっぱりできる限りねそれこそそのすごい方言の音 鉛のある登場人物であればまあそれでもやっぱり鉛がある登場人物ってごくごく自然に
それを演じることができないと何かおかしいなってやっぱり思わせてしまうんですよ まあその時点でねもう物語にやっぱ集中してもらうことができないからやっぱりそれ
もね 良くないなぁって思うんですけど
なんでね極力ねやっぱり標準語で あのね話すよ
こう気をつけてるんですけどねまたね 空もそのまま
愛知ですねであの なんだろうなイントネーションがねやっぱりちょっと違ったりとかね
するんですよね それをね強制するのは結構大変だったんですけど
なんかもうその役者を始めたタイミングでね あの鉛はあの
極力ね取っていかないとっていうまあ教えというかね だったので
うんでもこれほんとね日常生活でも意識してないと鉛ってね 取れないというか直らないというかね直るっての変な話なんですけどね
取れないんですよ うーん
なんかあれ違ったなっていうね日常生活の中でも時たまそうですね 思うところはありますけどその都度ね後だったっけってやっぱりちゃんとあの
調べるとかねっていうのはしてますね うーん
そうそうでもね聞く人にとってはやっぱりその標準語とはやっぱりちょっと違うなぁって ねやっぱ思う方もいると思うし
それこそあのね昨日もちょっと触れましたけど
そのね佐藤さん佐藤正文さんですねにマシドいただいた時に
あれ君出身どこみたいなねすぐ言われましたね うーんそうそうで
まあ市ですって言ったらやっぱりみたいな感じで うーん
一つセリフ言っただけでそうなんですよ 気づかれたっていうね
そんなそんな黙ってるんだみたいだね そんな感じでしたね
まあねだから日々ね
大丈夫かなーって考えながらやってるし本当そうですね本もらってから読みながら あれこれなんだっけっていうのはやっぱほんと考えながら
やってますねうんなんかねこれ昨日ね あのお店にね来ていただいたお客さんとも話になったんですけど
まあその方がねあのコールセンター歴がすごい長い方で あの僕もね前職で最後はね
あのそのコールだったりとかよりカスタマーの部門にいたもあって まあイントネーション問題ってねやっぱり結構
あのチームのこと話すこともチームのことね話すこともあったんですけど 標準語がいいのかそれとも黙っている方がいいのかみたいだね
ただコールセンターとかってねあのどこに置いてあるかとかって やっぱりあんまり言わないっていうかそもそも言わないんですよね
でもその要はね
どこのどこのというか でもそのクライアントがねいたりとかしてそこのまあ住所だったりとかするので
例えば東京の会社であれば 今そこはどこなのかって言ったら東京ですとかね適当に言ったり
あのおかしくないようにね言ったりするんですけど うーん
なんかねそれでまあやっぱり極力標準語であるべきですよねーって話をしている中で面白かったのがなんかその
何だろうなちょっと地方色がある センターですねなんかであればあの
方言は黙ってても大丈夫なんじゃないかみたいなね話もあってそれはねあの まあなんかねその
ちょっとねこう地図的なものが変わってくるっていうサービスだったんですけど なんで
まあ今どこどこどこからどこどこにあの どこどこというかね全国にそのセンターがあるのでちょっと詳しくはわからないんですよ
っていうところで鉛があるとそれで許されるみたいなね うーんそうそうああそうかそういう考え方もあるんだってね
ちょっと面白いなーって思いましたけど
だからなんとかねその鉛っていうのもね そういう時は使えるんだみたいなね
うーん僕なんかはねいわゆるまあイントネーションでまだ黙ってたりするところはある とは思うんですけど方言みたいなさねほとんども話せないんですよね
うーん なんか地元はねまあ愛知でも東の方が東で三河っていうところで三河弁ってやつがあるんですけど
三河弁はねジャンダラリンみたいなそんな感じですね なんとかジャンとかなんとかダラーとかなんとかリンっていう
やつなんですけどね うーんほぼ話せないですねほんとたまにね地元帰る
方言と舞台の関係
まあ帰省するんですけど 全然周りはねやっぱりみんな三河弁というかやっぱ話すんですけど僕はもうほぼ話せないです
何言ってるかわかるんですけど僕が話した時にその言葉出ないですね 意識してないのもあるけど全然出ないですね
かといってまあ名古屋にいたことも長いんですけど 名古屋弁が話せるかっていうと別に名古屋弁も話せない
ですよで今ね北九州に来て6年くらいかな なるんですけどやはり北九弁も話せないですね
何言ってるかわかるみたいなそんな感じですね 方言は話せなくなっちゃいましたね
うーん まあねそんな感じでまああとはね
ちょっと役者の話に戻りますけどねまあよっぽどその 方言を使うキャラクマと人物であったりとか
あとはそもそもが方言である舞台ってありますよね これはなんか名古屋でね舞台何回か見た中でもあったし
特に特にあれだなそうですね北九州で まあね舞台見に行くと結構北九弁の人物出てくるというか
北九弁である舞台 北九弁である舞台というかそもそもがそのなんだあえて北九弁でやろうってそれを
その劇団だったりとかね なんか考えているのかどうかもまあ話したことないからわかんないですけど
うん なんかそのやっぱりそのね場所である舞台に関してはその場所の方言を使った方が
なんかねそうちょっとねこう 笑いが取れたりとか
うーんが親近感が湧くっていうのは多分あるんだろうなぁって思いますね うん
そうそうそうそんな感じなのがそれが狙いなのかどうかわからないですけどね まあでもね
イベント告知
まあいろんなものはね多分使い分けれるのが一番いいんだろうなとね 思ったりはしますけど
はいまあそんな感じでね今日もね いい感じの時間になってきましたね
はいでまぁここで告知というかね まあねえ
このポッドキャストね聞いていただいているリスナーさんでね まあもしもちろんあのね
その キャキューシューシー福岡ですかねまあその近隣
在住の方がいましたらね ええええええ
11月の27日もあさってですね コクラメガザさんで fm 都市高コントライブ
sm 都市高ボリューム3ですねこちら ええ
やります 夜の20時からですね
やりますでまぁ役者としてねちょっと本気でコントに挑もうみたいなそんな感じで やってますので
もしよかったらね見に来ていただけるとね 嬉しいです
はい で翌日はねあのまた同じコクラメガザさんで
これはもうお笑いのライブですね僕が主催しているお笑いライブでコクラ爆笑劇場 というものがあってこちらもね
夜の20時からコクラメガザさんでやります はい
こちらもねあのもし興味あれば見に来ていただけると嬉しいです そんな感じですね
はい
ご視聴ありがとうございました っていうところで
はいで まあねあのはそうあとねあのさっきちょっとお話しした
まあコールセンターであったりっていうところなんですけどこれは その
ね方とちょっと同じように ポッドキャストをね
やろうみたいな話をしてまして そちらはねもう本当もこうコールセンターまあカスタマーですね
の現在地であったりとかあり方ですね どうあるべきなのかとかねっていうのをいろいろこうオペレーターだったりとか
sv とかマネージャー的なね目線で見た時にどうなのかっていうね 結構すごくビジネス的なトークの番組になると思うんですけど
そちらの方ねあの近日中にちょっとやろうみたいな話になってて 僕も楽しみなんですけどね
まあまあまあその界隈から離れてねもう 3年ぐらいかな立つんですけどそれでも何かうん
過去ので知見だったりとかでいろいろね話せるんじゃないかなぁとは思っているので はいまぁそちらもねまた始まりましたらね
まあちょっとご口というか宣伝させてもらおうかなと思ってるんですけど そんな感じです
はいそれじゃあご視聴 ありがとうございましたお相手は様々な方が気を持つ僕富田しぐれでした
それでは皆さん良い1日を
55:44

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