今ね、あのー、 クリスマスマーケットがね、あの、
始まりまして、先週の金曜日からかな? ここからでもクリスマスマーケットが始まってます。
で、すごいね、金曜日か、三連休はね、あのちょっと買い出しでね、
えー、そのクリスマスマーケット、 ちょっとついでに見に行くみたいな感じだったんですけど、
いやーすごいね、あのー、 ホットワインとかホットチョコね、もうすごい行列で、
うわーこれどれだけ並んでるんだろうみたいな感じで、 人もすごい多くてね、あのステージのイベントも賑やかで、
で、なんかね、
クリスマスマーケットは、ここからは4年目になるのかな? あのー、初年度とね、2年目は、あのー、
百貨店のね、後ろにある広場があるんですよ。
で、その広場で初年度と2年目をやってて、で、初年度はね、もう本当のクリスマスマーケット、
やってるらしいよみたいだね、そのぐらいで僕も聞いてて、えー、 まあね、ちょっと換算としてたというか、
まあどんなイベントもね、あのー、まぁだいたい、 最初はね、そんな感じかなって思うんですけど、
そう、なんかひっそりとやってて、 あの、気づいたら終わってたみたいだね、そんな感じだったんですよね。
で、2年目も同じ場所でやってて、で、2年目はね、あのステージで、あのお笑いの、
えー、ライブ出演をね、 あのー、させていただいたので、えー、
まあ、それなりにこう参加してたんですけど、 えー、でもお客さん、なんか、
まあ賑やかだったというか、すごくいい感じにコンパクトに賑やかだったんですよね。 で、
なんで、あ、これは多分うまくいっているんだろうな、みたいな、そんなのはすごく感じました。 うん。
広場自体はね、別にそんなに広くないんですよね。 なんで、その広場にステージがあって、
各お店もギュッと詰まっているみたいな、うん。 ちょっとした移動、ちょっとの移動距離というか、
あのー、もうすぐなんかね、食べたいものとか飲みたいものとか、 すぐ買えるというかアクセスできるみたいなね。
そんな感じでしたね。 で、去年、
3年目になって、あの、まあ1年目、2年目とは、まあだいぶ変わるというか、 あのー、
あれですね、あの福岡、福岡市の、あのー、
クリスマスマーケットですね。展示院で行われているクリスマスマーケットの、 なんかね、まあプロデュースをしている方を、
呼んで、同じように僕らもやるみたいなね。 だから一気に規模が大きくなったんですよね、去年。
その広場だけではなくて、 広場からこう、ね、
橋ですね。橋があって、橋に、もともとね、毎年イルミネーションすごい、 あの橋に点灯してるんですけど、その橋を通ってさらに、
川の、まあ反対側というかね、 にも、
展開して、で、 まあその、まあお店もね、あのー、
こう、まあ統一するというかね、 基本的にはその、
なんだろう、統一感を持たせて、みたいな感じですね。
まあ店構えですね。 で、
大きなサンタのね、あの、 なんだろう、人形というか、置物というかね、
を書く、こう、 置いて、
もう、明らかにやってます。イベントやってます。 みたいなのがね、すごくわかりやすくなったというか。
ただね、なんかこう、ステージはその広場から映って、
で、ただね、なんかその広場、
なんかな、ステージのね、その位置取りというか、あのー、 去年あんまり良くなかったのかな。
なんかやってるんだけど、ぱっと見ちょっとわかりづらいみたいなね。 そんな感じもあって、
で、 あとは、なんかあれですね、規模は大きくなったんだけど、
去年はなんかお店の数がね、なんかちょっと寂しい感じだったというか、
うん、なんかまばらになってる。その広くなったんだけど、なんか隙間があるみたいな。 そう、そんな感じだったんですよね。
なんで、こう、1ヶ月ぐらいでやってるんですけど、 あの、最初のうちはね、なんかそんなにやっぱりお客さんが
いなかったというかね、でも、あのー、終わり頃になって、まぁまぁね、終わり頃ってクリスマスがね、近づいてるし、
まぁ実際クリスマスなんですけど、まぁね、だいぶ人が出てきて賑やかに
やってましたねー。
で、今年ですよ。で、今年はね、もうその、
最初3日間ですよね。もう去年の終わりぐらいの人出がね、あって、あーこれはすごいなーっていう、なんか定着したのかなーみたいなね。
そう感じましたね。で、そんな中、あの、まぁ昨日ですね、
あの、まぁ稽古ですね。ちょっとコントの稽古が
あったので、クリスマスマーケットもね、こう、やってる会場通っていくというか、その稽古、稽古場所をですね、
まで行く時に通過するので、どんな感じかなーって思って、まぁ、何だろう、平日もやっぱりお客さん増えた、増えてるのかなーみたいな感じでね、
まぁ通ったんですよね。まぁ、その雨もね、ちょっと降ってたっていうのもあるんだけど、なんかちょっと寂しい感じでしたねー。
ステージはね、なんかすごい演者さんがすごい盛り上げようとしてて、うーん、良かったんですけど、
いや、お客さんが少なかったですねー。
うーん、やっぱりそう、平日、まぁね、3連休後の、だから、まぁそれもあったかもしれないんだけど、やっぱり平日ね、なんかあの、難しいのかなーっていう、
えー、だからね、あの、夏にね、あのー、これも去年からやっている、えー、昭和夏祭りっていう、あのー、
10日間かな、あの、盆踊りをね、毎日やるっていうイベントが開催されてるんですけど、そっちはねー、
平日でもすごい人なんですよねー。 うーん、やっぱりなんかその、まぁ盆踊りね、体験型というか、
うーん、自分たちも踊ってね、楽しめるっていう、まぁそれは大きいのかもしれないけど、
うーん、なんかね、ちょっとね、平日ももうちょっと盛り上がるといいのになーってね、ちょっと思いましたねー。
うーん、なんかこれって、どうなんだろうね、そのー、まぁ会場自体が、あのー、
ちょっとね、そこまで行かないといけないっていうか、 まぁイルミネーションがね、すごい点灯されているからね、
遠目でもわかるんですけど、でもやっぱりそこにある程度用事があってね、行かないといけないっていうのはどうしてもあるんですよね。
あのー、まぁこれ福岡のね、あれですよね、クリスマスマーケットなんかだと、まぁ駅から出たら、もうその駅から出た広場でやってるっていうのもあって、
こう、なんだろう、日常的に駅をね、使う方にとっては、
あのー、まぁこう、自分からね、行かなくても、あ、もうやってるみたいな感じなんですよね。
だから、いわゆるこう、ね、能動的にね、ならなくても、そうそうそう、
あのー、わかるというか、でもそこがねー、こう、なんか北九州というか、小倉はね、多分難しいところなのかなーって、
思う時はありますね。まぁあの、駅からね、出た時にイベントを見えないっていうか、まぁそこからね、そこそこ歩かないといけないっていうのもあって、
こう、なんかね、自動的にはならないというかね、やっぱり自分からそこに歩いていかないといけないっていうのが、
どうしてもあるなーって思いますね。なんかね、やっぱり、いや、ほんとね、あの他にもね、あのー、
えっと、繁華街のね、まあ広場というか公園なんかで、夜屋台出してたりするっていうイベントっていうかね、そういうのもやってたりするんですけど、
まぁそれはね、ほんとも、あのー、全然やっぱ目立たないっていうか、ビルとかにね、囲まれたりとかしちゃってるし、
そこでそういったものをやってるっていうこと自体はね、知らない人も多いんじゃないかなーみたいな、
そんな感じになっちゃうんですよね。 うーん、これがね、なんかもうほんと、駅からね、出てすぐ、あ、なんかやってる、だったらね、また違うんでしょうね。
すぐだって見に行けますからね。 うーん、
特にね、あのー、小倉駅のね、新幹線口、
ですね。あの、まあ、北口になるのかな。 南口はすぐこう、アーケードに繋がってるので、なんだかんだで商店街に出る人が多いんですよね。
北口はね、あのー、なんか商業施設があんまりないっていうのもあって、
寂しい感じなんですよねー。ただ、あのー、
広場というかね、
使えるんじゃないのかなって思うんですよねー。だから、そっち側にね、なんか、まあ、いろいろ設備、こう、なんだろうな、搬入とかがね、難しいのかなとは思うんですけど、
でもそっち側がね、使えたら、要は新幹線から降りたら、ね、すぐ、
何かこう、賑やかにやってるっていうのが見えるからー。
で、こう、観光でね、来ている、あの方たちなんかも、すぐわかるし、そうそうそう、駅をね、あの、使う人からすると、ついでに寄れるみたいなね、そんな感覚があるから、
うーん、ねー、
そうそう、まあ難しいのかもしれないですけどね。まあちょっと、まあ好きかって言ってますけどね、はい。
いやー、でもね、まあまあまあ、なんだかんだでね、あのー、ここー、なんだろう、2年ぐらい、1、2年、あのー、
イベントもね、いろいろやってるし、えー、なんだかんだでね、人が、そのー、出てきているっていうのは、なんかね、こう、経済的効果もあるだろうしね、
まあこのまま盛り上がるといいなーとは、思うんですけどねー、うーん、
そう、まあ、
そうですね、ちょっと、えー、じゃあこんな感じでね、えー、今日も、誰かの写真のね、コーナーに、
えー、入っていきます。
はい、じゃあ、誰かの写真ですね、こちらは、えー、僕がね、あのー、やっている、YAUというお店がございまして、こちらがね、えー、
ギャラリーであったり、劇場であったり、まあ、バーであったり、みたいなお店なんですけど、あのー、1階がね、えー、バーに、バーですね、なってまして、そのー、駅名にね、
あの、写真がたくさん飾られてます、で、これは、えー、誰もがね、その写真を、
展示販売できるっていうスペースになってます。はい、で、そのね、えー、スペース、えー、まあ、展示されている写真ですね、
寄せられた写真、えー、を、えー、紹介していこうっていうね、まあ、そんなコーナーです。えー、まあ、僕が本当も、なんか緩く紹介するみたいな感じですね。
はい、じゃあ、いきますねー。はい、で、今日のね、えー、1枚目、
はい、えー、これは名もなき写真家ゼロさんの作品ナンバー12、えー、
これは、えー、橋、かな? うん。
うん、夜、夜の写真ですけど、 うん、なんか、あれですね、いい感じに、いい感じに写真がブレてるというか、
うん、まあ、意図的に、っていう感じだと思うんですけど、
うん、ちょっとなんか、ね、幻想的って言っていいのかわかんないけど、
うーん、なんか、いいですね。
こう、夜ね、こう、シャッタースピードをね、ちょっと遅くして撮って光を撮るとね、
いい感じにフニャフニャフニャーっていう感じになりますけど、まさにそんな感じというか、はい、そんな写真です。
はい、じゃあ続きまして、えー、
これも、名もなき写真家ゼロさんの作品ナンバー13ですね。
はい、で、こちらは、えー、
船、船の模型かなぁ?
そこ、あの、男性が写ってるみたいな、そんな感じの写真ですね。
天井すごい低いというか、秘密基地感がある。
うん、なんかいいですね。素敵な空間というか、うん、
そんな感じですね。なんか、あの、思い出っていう感じです、本当もう。
うん、やっぱ人が写ってる写真もね、いいですよね。
なんか、本当、思い出、思い出、誰かの思い出っていう感じですね。うん。
じゃあ、そんな感じで続きまして、
名もなき写真家ゼロさんですね。これも作品ナンバー14。はい、で、
電柱と電線ですね。
未来ホールって書いてありますけど、うん、
なんか、なんて言ったらいいのか、味わいバーというかで、
なんかね、あの、日本って、
僕もね、電線の写真って撮ったりすることあるんですけど、
昔ね、日本の景色って何だろうってね、思ったことがあって、
その中で、日本の景色って、
電線だなっていうね、思ったことがあるんですよ。
なんか、どんな場所に行っても、まあね、電柱が中華されているところもありますけど、
やっぱりどこに行っても、そのビシーッとね、電柱と電線というか、電線が合ってるっていうね、
これは本当もすごい田舎とかに行ってもそうなんですけど、
うーん、なんか風景とかね、撮ると電線が入るみたいなね。
それはすごい日本の、なんかね、景色というか風景だなってね、思ったことありますけど、
うーん、でもなんか、どこかね、電線ってちょっと聞かれるものがあるというか。
うん、いいですね。
はい、じゃあ続きまして、名もなき写真家、ゼロさんですね。これも好きナンバー15。
はい、これもね、なんかまたちょっと哀愁があるというか、
うーん、なんか自転車の、
うーん、なんて言うんだろうね、自転車の墓場じゃないけど、そんな感じですかね。
うーん、
まあもう使われなくなった自転車の、ね、なんか置き場というか、そんな感じなんだと思うんですけど、
うーん、まあ自転車と言えばね、あのー、最近こうレンタサイクル、レンタサイクルというかね、そうそうそう、
あのスマートフォンとかでね、すぐ借りることができて、支払うことができるみたいな電動自転車ですね。
まあね、北九州も結構、街中にね、スポットが増えてますけど、
その中で、あのー、ヤウウのね、前にもその、そのスポットがね、まああったんですよ。ほんと、つい先日まで。
でも、あのー、撤去されましたね。撤去されて、
車のね、あのー、駐車場に変わりましたね。コインパーキング。
もともと、コインパーキングの中に、その自転車のレンタルのスポットね、あったんですけど、
まあ、やっぱり自転車のね、レンタルよりも、まあ、車のね、駐車場、コインパーキングの方がおそらく儲かるからとかね、そんな感じだと思うんですけどね。
うーん、でも結構ね、そこの自転車使ってる方たち、まあ、だって駅から、駅からね、降りて1分ぐらいの場所にあるから、ね、使ってる方多かったから、
うーんね、あの、利用してた方にとってはね、まあちょっと不便になっちゃったんじゃないかなと思いますけど、
うーん、結構ね、なんか、UBERね、されてる方も確か使ってたと思うんで、
まあね、まあ、うーん、
自転車よりもね、車の方が良い、儲かるから、なるかもしれないし、まあなんだかんだでね、そのスポットにね、夜とか人がたむろってたりとか、
あったから、そういうなんか治安的なね、ことかもしれないですけどね。 うん、はい、じゃあ、続きまして、
名も無き写真家、これもゼロさんですね。 作品ナンバー16。はい、でこれも、
シルエット、人のシルエットですねー、と、まあなんか足元の影というか、 うん、
そんな、なんかフロアかな?これもなんかライブハウスの、ライブハウスかな? うん、
なんかその、まあ照明のね、色、まあ紫というかピンクというか、 うん、と、そのシルエットがね、なかなかいい感じに生えてる写真ですね。
うん、やっぱりなんかね、まあ僕もね、その人の足とかね、足元とか、
撮ったりすることありますけど、 うん、
いいですね。 何かね、こう、そこから考えるものがあるというか、ドラマが生まれそうな、
そんな写真ですね。はい、 えー、
まあそんな感じでね、今日もね、あのー、生なき写真家さんのね、写真を5枚、紹介しました。
はい、でー、このね、誰かの写真なんですけど、こちらはね、随時募集してます。
で、データでね、送っていただければ僕がね、印刷してお店に展示するみたいな感じです。 で、まあ先日もね、あのー、まあ、
展示されている写真がね、あの1枚旅立ちまして、 うん、
まあね、なんか、なかなかね、写真を買うってね、なかなかまあないと思うんですけど、まあそうやってね、 もう少しでもね、なんかそう、そうそうそう、そうやって
写真が売れて、旅立ってくれると嬉しいなって思ってます。 はい、でー、
ちょっとね、これは僕が考えないといけないなーっていうことでもあるんですけど、 現状はそのお店ね、
ギャグで見ていただかないと、あのー、まあ、購入することできないんですけど、 やっぱりね、印刷されている写真とデータって違うので、やっぱ実際に見てほしいなっていうのがあるんですよ。
ただね、あのー、まあ遠方の方でもね、もし、あの、これいいなって思ったら、 やっぱりその、まあ、購入していただくことができるみたいな、
その仕組みはね、やっぱり作らないといけないなぁとは思っていて、 ちょっとね、あのYAUのね、あのウェブストアというかあるので、
そちらの方にね、ちょっと少しずつ、 登録というかね、していかないとなーって思ってはいますね。
うん。 そんな感じでね、
はい、以上、
誰かの写真のね、コーナーでした。
そうですね。で、まあさっきのね、あの話のね、 ちょっとまあ続きじゃないけど、
あのー、去年ね、あのそのクリスマスマーケットが
始まるね、前というか、えっと確かね、 あのー、コクラ、コクラビートだったかな。
コクラビートっていう、なんかこう、イベントの一環みたいな感じ。 その夏からイベントが始まって、冬まで、
ずっとね、途切れることなくイベントをやってたんですよね、コクラ。 っていうか、北九州。で、コクラビートっていう、確か名前で、
その一連のイベントをやってるみたいな感じだったんですよ。 で、
まあそのコクラビートの中には、その盆踊りですね、昭和夏祭りが入ってたりとか、
クリスマスマーケットもなんですけど、あとは、北九州国際映画祭ですね。 なんかその一環の中に入ってたんですよ。
あとはその他、コクラギオンとか、 ワッショイとかね、あったりするんですけど、
でも今年はなんかそういうふうに売ってなくて、 多分ね、こっちは僕があの知らないだけかもしれないけど、
なんかそんな感じで、なんか一連のイベントって、どん!みたいな感じじゃない感じはしますね。
だってね、国際映画祭なんかもね、来年に、なんか年明けになってるし、
なんか、まあブランディングというかね、 ちょっと変えてきたのかなーって感じますね。
でね、その去年ね、そのクリスマスマーケットの前ですね、
屋外にバーが出るっていうイベントがね、 これもそこそこの期間あったんですよ。
川沿いですね。 川沿いにテントが作られて、屋外にその席が設けられてね。
で、バーが、みたいな、屋外でお酒が飲めますよみたいな、ちょうどハロウィンぐらいの時期ですね。
10月やってたはずです。で、これがねー、 あの、バーができますよって感じだったんですけど、
実際ね、バーというよりはあの、あの萌えですね。
萌えのお店だったんですよねー。なんで基本シャンパンなんですよ。 なんでそのテントもね、ひたすらあの萌えシャンというか、あのー、
シャンパンがひたすら並んでいて、 で、そのシャンパンをそこで飲むと、なんか
なんかね、あの グラスか何か、あのサングラスというかね、眼鏡ですよね。
なんか記念でなんかそれがもらえて盛り上がれるじゃないけど、 そんな感じだった気がする。
で、まあハロウィンのね。で、ハロウィンでそのね、 川、沿いというかそのリバーウォークという施設があるんですけど、
そのあたりに人が集まるんですよ、仮想した。それを見越して、 まあそこに
なんだろうね、展開したというか、なんだと思うんですけど、 これはね、ちょっと見るも無惨な感じでしたね。
平日も休日も全然やっぱり人がいないというか、 そもそもね、しかも去年そこそこ寒かったというかね、
あのー、まあ川沿いっていうスポットでね、 それはすごい良いなぁと思うんですけど、でもそこってね、割と寒い中ね、
しかもシャンパンでしょ? うーん、で、ハロウィンとかでね、こう集まってくる
まあ若い子たちというかね、は、多分そこじゃない。 どっちかっていうとシャンパンよりも、まあね、まあ良いか悪いかと思うことしてね、
まあテキーラだったりとか、その他クライナーとかですかね、 まあ
そういったものでこう、ね、こうウェイじゃないけどね、 乾杯してね、そういうノリだと思うんですよね。そのラグジュアリーさは多分求められてなかったんじゃないかな?
うーん、だからもういつ見てもね、人が座ってないみたいなね。 かなりね、ちょっとまあコケてるというかね、悲しいイベントになってたんですけど、
さすがにそれを今年なかったですね。 うん、これは本当もやるにしてもね、多分場所が良くないですよね。
うーん、 そう、なんかマッチしてなかったなぁっていう
感じしますね。 うーん、川沿いね。だったらね、
まあ これもね、多分あんま成功しないと思うけど、
小倉城のね、天守閣でね、たまにこう、なんかクラウイベントとかバーやってたりとかするから、 天守閣の中でね、それを展開した方が良かったんじゃないかなっていう感じはしますけどね。
うーん、
でもなんかね、そういうイベントはね、まあどうなんだろうね。 北九州では、なんかあんまり、あんまりなんかこうイメージがないというか、いまいち成功し
づらいんじゃないかなってね、ちょっと思っちゃいますけどね。 うーん、
いやー、ね、なんかまたね、あの来年は、ね、新しいイベントがね、出てきたらいいなぁとかね、思いますけどね。
連続AIラジオドラマ 影を拾う人
第13話 ケイイチという名の謎
父のメモを見つけてから、私は再びアルバムの前に座り直した 水穂とミスルの物語
そして消された名前のケイイチ 父が追い求めたその消された理由こそがこの物語の確信に違いない
アルバムのページはケイイチとの結婚後の日常写真が続いた 結婚旅行の景色
二人が揃って写る新しい家での写真 どの写真も明るくミスルといた頃のモノクロームとは対照的だ
水穂は幸せに見える その笑顔に嘘はないようにも見える
だが やはり全ての写真からケイイチの名前だけが黒いインクで丁寧に消されている
なぜ名前を消す必要があったのだろうか 写真そのものを破り捨てることもできたはずだ
アルバムからケイイチの写るページだけを抜き取ることもできたはずだ それなのに
水穂は彼の名前だけを上書きするように あるいはなかったことにするように消した
それは彼との生活そのものを否定したかったのではない ケイイチという人間ではなくケイイチという名前が何らかの痛みを伴っていたのではないか
父のメモにあった 消された名前の理由
父はこの理由を知っていたのだろうか 私はアルバムを一旦閉じ水穂の手帳をもう一度手に取る
ミツルが船出した後の記述はないが ケイイチとの結婚前の記述に何かヒントが隠されていないか
結婚前の昭和7年のページ ミツルを忘れることを促す手紙の記述の直後に短い一文があった
あの人は ミツルにとてもよく似ている
あの人 ケイイチのことだろうか
ケイイチはミツルによく似ていた それが水穂がミツルを忘れようとケイイチを選んだ理由なのだろうか
ミツルの代わりとして水穂はケイイチを愛そうとした しかし
その愛はミツルへの変わらぬ思いの影となって ケイイチの名前をアルバムから消し去る結果となった
ミツルによく似たケイイチ ケイイチといることは水穂にとってミツルとの時間を思い出させる
痛みを伴う行為だったのかもしれない だから彼女はミツルの代わりとしてのケイイチを愛せなかった
そしてケイイチという名前にその愛せなかった影をすべて背負わせたのではないか
消された名前は水穂のミツルへの変わらぬ愛の証であり ケイイチへの謝罪の影だったのだ
そう考えるとこのアルバムの悲しい真実が少しだけ輪郭を帯びてくる 私は影を拾う人として
この水穂の深い悲しみを静かに受け止めなければならない そして
ケイイチという名もなき影に光を当ててあげなければならない ありがとうございました
はい なんかとりあえず物語ねー
うまい感じで続いてるのかなぁ ねっ
どうなんだろう でもやっぱりなんか動きがあるようなんだけどちょっと小さいんですよね動きが
まあこっから先どのぐらいね物語が動いていく まあその動くというか大きくね
ドラマチックになっていくのかっていうのがねちょっと 見どころというかね
やっぱすごく小さな小さな物語今なってるので もう少しね大きく動いてくれるとねちょっと嬉しいなぁというかね
個人的にもそちらの方が楽しいなぁと思うんですけどね うーん
いやーもう少しねなんかこう まあ物語の筋というかねちゃんとそれは与えてあげたらまた変わるのかなぁとも思うん
ですけど 一旦はねちょっともうAI任せにしてどんな感じになるのか
というふうにどこに着地していくのかっていうね まあそれをねちょっと見に行こうとは思いますけど
ちなみにねあのまあこれあの以前にもお話ししてるんですけど このねラジオ本編というかねの前に収録してるんですよね
うん 何だろう神々のところであの
まあ編集したりとかあとはやっぱりねなんかこうイントネーションとか今でもね 怪しいところはやっぱり聞いててあるなぁと思うんですけど
鉛ですよねっていうところであれこれイントネーション違ったかな何だったかなっていうのを 調べながらね作っているっていうのもあって
うーんやっぱりそのイントネーションてねどうしてもすごく難しいなぁってね 思いますね
なんかこれはね舞台で立つときなんかもそうなんですけどやっぱりできるだけね 標準語にするっていう
まあそこをやっぱ意識してましてうーん なんかどうしてもねなんかその聞き慣れないイントネーションを聞いて聞いた時にあれなんか今
おかしかったぞってやっぱり思って思われてしまうというか思わせてしまったらその時点で そっから先の物語がね頭に入ってこなくなっちゃうんじゃないかなって思うん
ですよね 少なくともすごくこう物語に集中している時に変なイントネーションの言葉が入ってきたらその時点で
やっぱり人ってえって一生思ってしまうんですよ でそこで緊張の人ってやっぱ切れるので
からそれをねやっぱりできる限りねそれこそそのすごい方言の音 鉛のある登場人物であればまあそれでもやっぱり鉛がある登場人物ってごくごく自然に
それを演じることができないと何かおかしいなってやっぱり思わせてしまうんですよ まあその時点でねもう物語にやっぱ集中してもらうことができないからやっぱりそれ
もね 良くないなぁって思うんですけど
なんでね極力ねやっぱり標準語で あのね話すよ
こう気をつけてるんですけどねまたね 空もそのまま
愛知ですねであの なんだろうなイントネーションがねやっぱりちょっと違ったりとかね
するんですよね それをね強制するのは結構大変だったんですけど
なんかもうその役者を始めたタイミングでね あの鉛はあの
極力ね取っていかないとっていうまあ教えというかね だったので
うんでもこれほんとね日常生活でも意識してないと鉛ってね 取れないというか直らないというかね直るっての変な話なんですけどね
取れないんですよ うーん
なんかあれ違ったなっていうね日常生活の中でも時たまそうですね 思うところはありますけどその都度ね後だったっけってやっぱりちゃんとあの
調べるとかねっていうのはしてますね うーん
そうそうでもね聞く人にとってはやっぱりその標準語とはやっぱりちょっと違うなぁって ねやっぱ思う方もいると思うし
それこそあのね昨日もちょっと触れましたけど
そのね佐藤さん佐藤正文さんですねにマシドいただいた時に
あれ君出身どこみたいなねすぐ言われましたね うーんそうそうで
まあ市ですって言ったらやっぱりみたいな感じで うーん
一つセリフ言っただけでそうなんですよ 気づかれたっていうね
そんなそんな黙ってるんだみたいだね そんな感じでしたね
まあねだから日々ね
大丈夫かなーって考えながらやってるし本当そうですね本もらってから読みながら あれこれなんだっけっていうのはやっぱほんと考えながら
やってますねうんなんかねこれ昨日ね あのお店にね来ていただいたお客さんとも話になったんですけど
まあその方がねあのコールセンター歴がすごい長い方で あの僕もね前職で最後はね
あのそのコールだったりとかよりカスタマーの部門にいたもあって まあイントネーション問題ってねやっぱり結構
あのチームのこと話すこともチームのことね話すこともあったんですけど 標準語がいいのかそれとも黙っている方がいいのかみたいだね
ただコールセンターとかってねあのどこに置いてあるかとかって やっぱりあんまり言わないっていうかそもそも言わないんですよね
でもその要はね
どこのどこのというか でもそのクライアントがねいたりとかしてそこのまあ住所だったりとかするので
例えば東京の会社であれば 今そこはどこなのかって言ったら東京ですとかね適当に言ったり
あのおかしくないようにね言ったりするんですけど うーん
なんかねそれでまあやっぱり極力標準語であるべきですよねーって話をしている中で面白かったのがなんかその
何だろうなちょっと地方色がある センターですねなんかであればあの
方言は黙ってても大丈夫なんじゃないかみたいなね話もあってそれはねあの まあなんかねその
ちょっとねこう地図的なものが変わってくるっていうサービスだったんですけど なんで
まあ今どこどこどこからどこどこにあの どこどこというかね全国にそのセンターがあるのでちょっと詳しくはわからないんですよ
っていうところで鉛があるとそれで許されるみたいなね うーんそうそうああそうかそういう考え方もあるんだってね
ちょっと面白いなーって思いましたけど
だからなんとかねその鉛っていうのもね そういう時は使えるんだみたいなね
うーん僕なんかはねいわゆるまあイントネーションでまだ黙ってたりするところはある とは思うんですけど方言みたいなさねほとんども話せないんですよね
うーん なんか地元はねまあ愛知でも東の方が東で三河っていうところで三河弁ってやつがあるんですけど
三河弁はねジャンダラリンみたいなそんな感じですね なんとかジャンとかなんとかダラーとかなんとかリンっていう
やつなんですけどね うーんほぼ話せないですねほんとたまにね地元帰る