最近の欲しいもの
最近、一番欲しいものは、ライターです。
うえさんです。
最近、お菓子アレルギーになりました。
ピットです。
さくらますたーFMです。よろしくお願いします。
お願いします。
まず、うえさんから聞こうか。
うん。
まあ、前、今欲しいものは、レコードプレイヤーって言ったんですけどね。
はい。もうね、そんなすぐ変わるもんじゃないですから、欲しいものって。
うん。別に、レコードプレイヤー勝ったよっていうわけでもなく。
あ、そうなんや。
僕は、タバコは吸わないんですけど。
はいはいはい。
別に、タバコアンチってわけではないんやね、僕。
おお、というと?
別に、タバコの匂い嫌いではないし。
あ、でもこれはわかる。
うん。
別に、タバコを吸ってても別に、むしろかっこいいかもしれんなって思うぐらいなんで。
あ、だからそこはあるよね。そのさ、自分は吸いませんっていう人の中にもさ、
だから周りもあんまり吸ってほしくないって人もいれば、でも吸ってる人は全然いいよねっていう、いろんなそこの分類があるよね。
うん。で、この前ね、バイトでね。
はい。
お客さんがね、タバコを吸ってましたよと。
うん。
で、その時まあ普通、だいたいなんかさ、コンビニのライターとかさ。
はいはいはいはい。
スナックでもらったライターとかを持ってるんですよ、おっちゃん達ってね。
はいはいはいはいはい。
でもね、この前あった人はね、ちゃんとしたジッポっていうライターを持ってて。
はい。
開ける時にキーンってなってポコってやっててね、かっこよかったのよそれが。
ジッポってさ、火をつけるものっていうイメージはあるけどさ、あれさ、普通の百均のライターとさ、どういう点が違うんやろうね。
うーんとね、とりあえず永久保証付きらしい。
永久保証付き。
壊れたらとりあえず絶対無料で直してくれる。
あーはいはい、保証としてね。
で、ライターとかコンビニで売ってるから、ライターじゃないわオイルか。
オイルが無くなれば自分で交換できるし、まあ一生持ってこっちゃ。
なるほど、たぶん確かにそれは違うね、使い捨てやもんね百均ライターは。
まあ要するに一生のライターですよね。
かっこいいやんと思って。
かっこいいっすね。
タバコは吸わんけど、なんかさ、ポケットに入れといてさ、もし何か火が欲しい時に、あ、あるよ、ピン、ボッてやる男かっけえなって思って。
いや、いいね、ちなみにじゃあさ、その中にブランドとかは欲しい?それともジッポという概念が好きなの?
いや、ジッポは好きやけど、他にもまあ、何やったっけな、リュポンやったっけ、リュポンっていうまあライターのメーカーもありますね。
これもかっこいいと思います。
うん。
あんま詳しくないですけどね。
そういう僕にちょうどね、友達がプレゼントでくれたライターがありましてね。
お、なんと。
ピットには見えてます、今。じゃじゃーん。
何ですか?
なんか、
Gの漢字からして、
うん。
中国のGですか、これ。
中国のGなんやけど、これはね、僕の友達、バンド好きな友達が、これバンドのグッズなんよね、これ。
お、グッズくれた。
ワンガンバンドっていうバンドですね。
はい、存じ上げてないです。
バンドのグッズでライターが売ってらしくて、これは上さん、たぶん欲しいやろうなと思って買ってきたって出てて、もう分かってんな、もうやっぱ分かってるわっていう。
じゃ、あのね、そのお友達すごいよくて、
何かプレゼントするときって、そのもの自体の有名さとか値段とかじゃないと思うねんな、僕は。
いかにその人のことを分かってるかな気がする。
もしそのライターが全国どこにでも売ってて、100円ですってだったとしても、いや、上さんこれ欲しいと思ったから買ってきたんよって言われたらめっちゃいいと思うねんな。
そうだな、確かに。
その点でその子はすごい僕は尊敬に値するね。
お菓子アレルギーの克服
はい、私の舞妓女はこれぐらいにしときまして、
はい。
お菓子アレルギーかい?卵アレルギーよ?
これは、
克服したと思ったら?
克服。
あのさ、
そう、前回に卵アレルギーは克服しましたっていう報告をして、
そうだね。
やったーみたいな、何でも食えるじゃんと思って、
マヨネーズとかのおいしさでも気づいたんよ。
あれめっちゃうまいじゃんって思いながらね、やってたんですけど、最近アルフォートをさ、袋でもらったんよ。
あの、20個ぐらい入ったやつ。
あれを全部食べたんよ、1日でね。
そしたらもう、手の指がめちゃめちゃ痒くなってしまって、
他にもいっぱい、首元とかも全部痒くなってしまって、
えー。
やばみたいな。
で、正直そういうことは前からずっとあったんよ。
なんかのタイミングで手が痒くなったりすることがあって、
え、なんなんかなーって思ってたら、お菓子食った後やなって思って。
共通点があったんや。
そう、僕基本お菓子食べないんすよ、自分では。
買わないし、あとは、なんか共通の場所にあったとしても、
わざわざ自分から取って食べたりはしないってぐらいお菓子そんな食べないんだけど、
なんかのタイミングで食べるときはあって、
そのときは発症してて、
え、俺お菓子のアレルギーってこと思ってなってしまって。
だから、今年下半期の目標があって、
それが、貰い物以外のお菓子は食べない。
あ、自分ではもう買わない。
そう。お土産以外は食べないっていう風なルールを決めました。
やっぱ痒くなるの嫌なんでね。
うんうんうんうん。
はい。そんな感じです。
何が原因なんやろうか。
お菓子の中の。え、クッキー系は食べたらダメとか。
砂糖。
えー、わからん。クッキー系なんかチョコ系よね、たぶん。予想としては。
ポテチは食べれるか。
チョコなんかな。チョコかもしれんな。
チョコ食べれるのはちょっとしんどいかもしれんな。
うん。まあまあ、そんな感じですね。
別にアレルギーって言ってもね、
あの、呼吸止まったりする感じはないんで。
うんうん。
あの、食いたいときに食いますって感じ。
うんうんうんうん。
そこの、
あー、言葉出てきんなった。
スタスティナビリティでもないし。
スタスティナビリティ?アクセサビリティみたいな。
ワーカビリティでもないし。
まあ、そこの千匹があるんですね。
どっちを優先するかね。
はい。
じゃあ、
次行きましょう。
はい。
じゃあ、僕からいいっすか。
お手紙が来てまーす。
イェーイ。
早速、読んでもいいっすか。
お願いします。
ちなみに、これまでと違うんですけど、わかります?
なんですか?
LINEではなくて、お便りフォームに来ました。
ついにっすね。
自分らの身内じゃない人からお便りが来たってことですか?
それはわかりません。
あー、そうか。
身内が、お便りフォーム送ってくれた可能性もあるんで、
じゃあちょっと、読み上げますね。
はい、お願いします。
どっちですか?どっちですか?今から読まれるのは。
それですか?
あ、それです。
待って待って、えっと、
2つ来てるんで。
あ、2つ来てるんや。
あ、どう言えばいいかな。
1個言って感想、1個言って感想なんか、2個言って感想なんか。
ま、1個ずつ行きましょうよ。
そやね。
まあいいや、ちょっと後で話すわ。
ラジオネーム、推しフォントは教科書体、UDのやつさんですね。
あー、ありがとうございます。
これ、ちょっと、人を特定できそうですね。
ね、なんかね、フォントの話してくれましたからね。
UDデジタル、HKBの話したもんね。
はい、でもラジオネーム今まで、今回からですか?ラジオネームの発表って。
そうっすね、だってこれまではLINEだったんで本名になるんでね。
言えんかったんやな。
はい、行きます。
はい。
正しい卵の理解
見てるよー。いつも配信楽しみにしてます。
何より、ピットさんと上さんのボケとツッコミの掛け合いや、お互いのボケに乗り合う感じが大好きです。
今回は、前回お二人が話されていた卵について間違った認識をお持ちだったため、
学生時代、毎日卵3個食べていた私から正しい情報をお伝えしなければと思いお便りを送りました。
あ、間違ってたんだ。
まず、卵に書かれている賞味期限ですが、あれは冷蔵庫で保存して生で食べられるまでの期限を示しています。
なので、上さんの卵を飼って冷蔵庫に入れておくと、2週間ぐらいは生で食べることができますよと。
あー、全然そうだったんや。
そして、ピットさんが話していた常温保存についてですが、
夏場など20℃以上を超える場合は実際の賞味期限より短くなってしまう可能性があり、
なので、体の安全を守るためにも卵は冷蔵保存でお願いします。
ピットさんと上さんが安全に卵の美味しさや楽しさを感じられるように心より祈っております。
卵有識者の方から。
こういうの本当にありがたいですね。
いや、なんかコミュニケーションする感じがいいっすね。
そうか、間違ってたか。
2人とも間違ってたな。
でも上さんにとっては朗報で、僕にとっては偉業っていう。
ほんまやで。
僕は卵を楽しめる方向に進んでいったもんね。
僕はこれまでの卵をちょっと嫌な気持ちになりながら思い出すっていう。
これでこれから安全に正しく卵を食べれますから。
結構僕ね、卵消費速度めちゃめちゃ速いんで、
結構10p卵をいっぱい買ってますね。
一人暮らしだったら余りがちですけど卵ってそんなことないんやな。
あのね、チャーハンをすごい頻度で作るね。
チャーハンだったら一気に使うよね。
そう、めちゃめちゃチャーハン作るんで、その時に卵をしっかり使うんですよ。
ありがとうございます。
ラジオネームの推しフォントは教科書たUDのやつさん。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
次いっていいですか。
はい、お願いします。
はい。
ラジオネーム、くま方マグカップさんからです。
いつも番組楽しく配聴させていただいております。
こういったお便りをさせていただくのは初めてなので内心ドキドキしています。
さて、前振りはこのくらいにして本題です。
ピットさんと上さんはお二人とも若いのに知識の幅が広いだけでなく、
高校時代の出会い
様々なことを貪欲に追求していく姿勢素直に尊敬します。
私の周りにはお二人のような人はなかなかいないのですが、
そんな気になることに貪欲なお二人が出会った経緯や
仲良くなったエピソードがあれば聞いてみたいと思っております。
私の予想では、たまに身内ネタなどのネタが出ることからそこそこ古い付き合い、
具体的には小学校か中学校からの付き合いだと思っていたりします。
少々失礼いたしました。これからも放送を楽しみにしております。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
まずお便りの内容とは置いておいて、これは僕ね、知らない人だと思うんですよ。
マジで僕たちの知り合いとかじゃなくて、
シンプルに僕たちを見つけてくれて、聞いてくれて、お便りを書いてくれた人。
こんな嬉しいことはないよね。
ほんまに、今年一嬉しいのは、もう自明である。
いや、あの、そんな僕たちに悲報なんですけど、
ここ最近、身内ネタがひどいです。
ごめんなさい。ごめんなさい。
多分この方は、最近の僕らの超身内会を聞いていない状態で、
あ、そうですか。
お便りを送ってくれたんですけど、急にチャージ版権とかいうね、
誰も見てないアニメの話をしたりね。
たまにいい男の話をしたりね。
身につままれる話ですけども、でも僕はね、そうは言っても、
自分たちの話をすることが一番だと思ってるんで、
はい。
いい感じのとこで見切ってください。嫌になったら。
そうですね。
あら。
いや、マジでこれめちゃくちゃ嬉しいな。
俺さ、これ、これもうマジで、その日ちょっと嫌な一日だったんだけど、
これ見ただけで、こうウキウキしてしまって、ニヤニヤ止まらんくて、
で、その後にまた作業をして嫌になった時に、それを見てこの気持ちを上げるっていう、
精神安定剤としても使ったから。
いや本当にね、お便りくれた熊形マグカップさんですか?
はい。
いや本当に、あなたは誰かの生きる糧になってますから今。
誇りを持って生きてください。
いや、すごいこと言うね。
はい。ということで、内容にいきますか。
はい、お願いします。
めちゃめちゃ要約すると、僕たちの出会いの話ですよね。
そうだね。これは実は言ってなかったのか。
そう、あんまりしかも情報を整理してないから、ちょっとなんかどう話していいかわからんけど、
ウエスさんちょっと、ウエスさんからしての視点で言うと、どういうふうな答えになってくるの?
え?まず初対面は、高校やね。
まずね、高校やね。
そう、小学校、中学校の同級生じゃないね。
高校が同じだったよね、僕らね。
で、高校って言ってもね、人数多いわけですから、部活ですよね、単純に。
そうやね、同じ部活だったね。
でも一番初めの記憶とかないよね、俺。
ないよ。
だってお互い、初めはね、どもーって感じだったもんね。
うん、違う中学校から来て、体験留部だったと思うね。
最初はクラスは違かったな。
部活一緒になって。
2年と3年は同じクラスだったよね、でも。
そうなんすよ。
そこが大きいんかな?
そこは結構、そこは距離近かった気がする。
部活がずっと一緒だったっていうのと、2年3年でクラスが一緒だったっていうのと、理系選択かつ数産選択、物理選択っていう。
選択とか全部一緒だった。
科目選択も結構。
ダンス部の文化祭
後はあれは?倫理社会は?チリやったっけ?倫理政権。
僕、現代社会は。
俺も現代社会やろうと思って、その後倫理政権行ったけど。
うん。
なるほどね。
でも、補修とかは一緒だったかな。
一緒だった気がする。
うん。
なんか、エピソードあります?
そうよね。どのタイミングなんやろうな。距離が縮まったのは。
僕、これマイナスな話なんですけどいいですか?
マイナスというか、かつて僕がすごい嫌な気持ちになった。
嫌な気持ちじゃないな。気持ちがマイナスフレーズな話なんですけど。
僕、ソフトテニスっていうのを中学校の頃してて。
はいはい。
高校でやってる公式テニスとまぁちょっと似てるやん。
まぁ、テニスっていう名前やからね。
上さんはテニスをやってなかったよね、中学校の頃。
そうだね。僕、中学校の時は陸上部長距離だったね。
うん。ってなったら、上手いのは僕だったと思うよね。
うんうん。そうやと思う。
初期の頃は。
そこでね、ランキング戦という話が出てくるんですよ。
あー、出た出た出た。あれね、部内でランキング決めるやつね。
そう、部内でランキングを決めるっていう、
せさたくばし合うっていうイベントが年に2回ぐらいあるんかな、知らんけど。
あったね。
そこで、僕当たり前に勝つと思っていた上さんとめっちゃいい勝負して負けるっていう経験があったんですよ。
うんうんうんうんうん。
それが僕の中ですっごいコンプレックスというかなってしまって。
はぁはぁはぁ。
改めて自分と向き合ったりとか、上さんという存在にちゃんと整体するっていう時やったよね。
あーそう、僕をライバル視してくれたんや、そのタイミングで。
そのタイミングで。いやー、あれはね、僕の中でもう衝撃やった。
はっはっはっはっはっはっは。
上さんね、その記憶ないん?
いや、あるよ。
その時の思い出。
実際に僕もだって、最初はまあ、勝てんやろなーっていう感じではあったけど。
うん。
でもやっぱね、流れってあるよね。
テニスに限らずどのスポーツでもさ。
そう。
最初はね、いざやってみたらさ、なんか負けん気がしてくるよね、やっぱり。
で、負けん気がしてきたら。
そこで僕が。
うん。
負けん気がしてきたら、ほんまに負けんからさ。
そこで僕がね、多分その時はまだ大人っしょなかったから。
うん。
終わった後の、なんか挨拶とか、多分感想戦とかできんかったもんね。
もう負けても悔しすぎて。
うんうんうんうんうん。
感性や性格の共通点
それがまだ、その頃の僕もまたいいなって思う。
青い感じね。
今は負けたら、そう、負けたら悔しいかもしれんけど、
もう本当にありがとうみたいな気持ちで接すると思うけど、
当時はもう本当にもう、なんでやねんみたいな感じだったもん。
ピット君ね、当時はね、拗ねたりしましたから。
今でもそうね。
はい、じゃあ上さん側からなんかあります?
僕側からはね、
でもテニスはやっぱ大きくて、
あとは、
でもクラスのやつでいくとさ、
2年生の文化祭やと思うんだよね。
これ。
うん、まあちょっと、
僕は今バクラを顔に押し付けて叫びたいんですけど、
まあね、いい経験もありましたし、
辛いこともありましたよね、文化祭ね、僕たちね。
今踊りながら気を紛らわしてるピット君なんやけど、
でもさ、僕ら2年生の文化祭はさ、
ダンスを披露するっていう大学じゃない、高校だったから、
あれはいい思い出やった、ほんまに。
曲決めてさ、
で、僕が委員長、副委員長がピットやったよね。
そうですね。
そうなんよね。
で、みんなでね、これにしようこれにしようって言って、
なんか曲の編集とね、僕らがやりましたよ。
で、夏休みとかさ、自分らで、
ダンスの先生とかおらんからさ、自分らで動画、
YouTubeの動画を見てさ、覚えてカンコピして、
僕らが教える側になるみたいな感じやったやんか。
そうやったね。
その時にね、なんか2人で集まって、
動画見ながら、これこうするんちゃうこうするんちゃうっていう、
そういうやりとりはかなり今でも覚えてるかな。
あれはすごい青春やったなって僕はめちゃめちゃ思うね。
暗くなるまで練習したりとかさ。
そうそうそうそう。
あとはなんか、結構クラス一丸、
一丸って言葉は僕あんま好きじゃないけど、
なんかクラスの普段関わる集団との、
何?さらに広がった感じがするっていうのかな。
ちょっとさ、ダンスできる子がおったやん、2人。
そうやね、ダンス習ってる方がおったね。
その子と僕別に全然喋る方じゃなかったんやけど、
その時ばっかりはなんか、
これどうやってやるんですか、こんな感じですかみたいな、
ちょっと敬語かどうか忘れたけど、教えてもらったりとかして、
ちょっとやっぱ喋れるようになったと思うねんな。
ね。
休憩時間とかめっちゃ喋るじゃん。
あれは良かったね。
でもやっぱあれからやっぱり、
家庭っていうものがかなり大事なんやなっていうのは、
学ばせてもらったね、文化祭からね。
プロセスの方ね、家庭。
かな。
はい、でまぁ単純にさ、これ時間が長いから、
関わった時間が長いからなんか、
素の性格が合ってるのかわからんけど、
なんかなんだろ、感性は合ってる気がするよね。
まぁまぁそうだね。
なんか、同じYouTube見て笑うのもそうですし。
あぁ確かに。
日経ネタとかね。
そうそうそうそう。
あとなんか、謎に原者のネタもできる。
そうなよな。社会のネタもできるよな。
これね、でもね、あんとき真面目に勉強したから、
こうやってしょうもないことで笑えるかと思うね。
うんうんうん。
曲がりなりにも勉強頑張る方だったから、
当時は詰め込むだけの知識だったかもしれんけど、
今なんか結構引用できたりするよね。
そうだね。嬉しいよね。
それがなんか、会話がすごい広がってる感じがして楽しい。
うんうんうん。
でもね、僕がね、上さんの性格で一番いいなって思ったところがあって。
あぁ、そんな照れるやんか。
あのね、はっきり物事を言う人が好きだ、みたいなことがあった。
あぁ言うたね。覚えてんな。
なんか、あれはちょっと具体的にどういう言葉だったか忘れたけど、
これが嫌なんだとか、これ無理とかちゃんと言える人がいいとか言ってなかった?
言ってた言ってた。今もそうやし。
その点でね、僕はそれに該当するみたいな話があった気がする。
うん、そうやな。そうですよ。
あれ聞いて、この人は今思うのが、
ほんまに物事をちゃんとわかってるなって思ってる。
今僕そうやね。
キャプテンと副キャプテンの関係性
ちゃんと自分の意見を言える人がすごいいい人やと思ってるから、
その境地にもう数年前の時点でたどり着いてたのはやばいなって思う。
そうか。
言われっぱなしだった映画だから言うわ。
クラスではね、委員長副委員長であったりさ、その立場が逆転したこともありました。
でも定員室部、公式定員室部ではビットがキャプテンで、僕が副キャプテンだったよね。
2年の秋冬ぐらいからね。
でね、部活ってさ、嫌われ役というかさ、怒る役って欲しいじゃん。
僕はそれにはなれんのよな。
でもビットはたぶん嫌やってやろうけど、そこで俺はキャプテンやしなって言って、
嫌われ役というか、人を叱れる側に回ってくれたっていうのは、僕としては信頼できたし、
嬉しかったかな。
それめちゃめちゃいい話で。
僕たちの台って1校目の先輩が1校下のキャプテン、副キャプテン決めるんだったっけな。
そうだったよ。
たぶん先生が任命するんじゃないんよね、たぶん。
で、その時の1校下の先輩が言われたんが、お前は人をちゃんと叱れる人だから、そういう役回りになってほしい、言われたことがあって。
それを言う先輩が、そういう感じだったもんね、僕ら怒ってくれる人だったもんね。
1校下の台の人は、キャプテンがほわほわ優しいって感じだったよね。
で、後輩からはめっちゃ、おい、みたいな言われる感じのね。
呼び捨てで呼ばれたよね。
副部長の方は、結構、なんで時間が来てないんとか、なんでこういうことするの、みたいなことをめっちゃ言う人だったよね。
それがないと、僕は回っていかんなって思うことがあって、ありましたね。
で、これ小晴らしいです。
キャプテンの一番のお仕事って、僕は練習メニューを伝達することだと思うんですよね。
そうですね。
なんか、なんて言うんかな、ショートラリー10分、みたいな。
そう、言ってくれたよね。
数あるサーブ練習20分、みたいな。
そう、数ある選択肢の中からね、選んでくれたよね。
言うんで、あれ結構声を張る必要があると思うんですけど、
ある練習の時に、ミスをしたら略回りを交代する。
サーブする人はレシーブ回る、みたいな感じの練習があって、
細かい内容ってみんな集めてから喋った方が喋りやすいやん。
こうして、こうすればいいんだよ、みたいなことを言った方がいいんだけど、
ばらけた後に、ちょっと説明を追加したかったから、大きい声で長い部分を喋ろうと思ったよね。
ミスをしたら、あの、ミスしたらチクイチ交代してなーって言って、
チクイチって言う表現、意味わからんなって思ってしまって。
随時とかが良かったと思うけど、チクイチ、チクイチであいや、みたいなことを大声で喋った後に、
ちょっと恥ずかしくなってしまったって話はある。
それも絶対本人しか覚えてないやろ。
あと、キャプテンとして先生に相談されたよね。
雨降りそうやけど、練習どうする?みたいなことを。
あと残り1時間するか?みたいなことを言われて。
それは学校じゃなくて、外部の高等に行ってたから、
辞めるって言ったらもうその解散なんよ。
僕は真面目なんで、楽したいとかじゃなくて、天気予報を見て、
これも確実な雨降るんで、もう引き上げましょう。
ボールも濡れちゃうんでねってことを言ったんやけど、めっちゃ晴れたって。
そこは雨出す専門の部員を雇うべきやったな。
そこから俺、Googleの天気予報は信用せずに決めたやん。
キャプテンとしての役割と振り返り
そんなこともあったんか。
いや、めっちゃおもろかったもん。
片付けを準備してさ、ずっとめっちゃ暑い中さ、
雨降るなーってささやかれながらさ、
コーマンの先生が、
いや、雨降るんすよ。これほんまに雨降るんすよって言ってたもん。
それは別にサボりたいわけじゃなくて、ほんまに雨降ると思ってたもんね。
そうそうそうそう。
こんなとこですかね。
そうですね。僕たちの関係性を少しは聞いてくれましたでしょうかね。
はい。熊形マグカップさん。
こういう質問、僕めちゃめちゃ嬉しいんでね。
またいろんな質問をしてくれたら嬉しいです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。どうも。またお便り待ってます。
はい。じゃあ、ドクテマ行きましょうか。
これ何分話した今?
20分ぐらい話した。
うー。やっぱ嬉しすぎて。
これだけで1回分ぐらいじゃないかい。
これ1回にするっていうストロングスタイルは?
おー。いいよ。回答会ね。お便り回答会。
はい。じゃあ、エンディング行きましょう。
待って。僕エンディングの時にその1話振り返りたいんやけどさ。
あー。はいはいはいはい。
お互い。1分程度ずつ。
今日はどうでしたか?今日のラジオ。
今日のラジオはテンション上がっちゃったな。
初めてのことだったんでね。
Googleフォームからお便りいただくっていう。
うん。
マジで募集中なんでね。
どうしようかなって迷ってる人がおったら絶対お便り欲しいな。これは。
はい。僕いろんなポッドキャスト聞くんですけど、
だいぶ有名になってもお便りって届かないんすよ。
あーそうか。
送るハードルが高いらしくて。
そうよね。
なので1回恐れずに送ってみてください。
ね。
そっから始まるんで。
うん。
お便り多すぎて、あふれ返っちゃうぐらいまでなりたいんでね。
ね。嬉しいなあ。そうなったら。
はい。
頑張りましょう。
はい。じゃあ最後締めの言葉お願いします。
さくらマスターFMは大学院生2人が日常で感じた楽しいことを共有し合うポッドキャストです。
また次回もご視聴ください。
ありがとうございました。
ありがとうございました。