1. おいでよ!あるスタジオ
  2. DAY52「ある太夫の散髪ガチャ2..
2023-03-20 58:43

DAY52「ある太夫の散髪ガチャ2/K箱根旅辛口レビュー」

Timeline

opening-散髪ガチャ2

あるの麻雀教室

貫け!今日のコトダマ-追悼コトダマ

shooting talk-ある大夫とKの箱根旅

ending talk-あるの、静かな夜の一人語り


ラジオを聴いて頂きまして、ありがとうございます。

このラジオは、撮影スタジオを舞台に

カメラマンの「ある」

カメラマン(ラジオ内ではアシスタントの体)の「K」

の2人が様々なテーマについて話したり、

ゲストをお招きして「楽しいラジオ」を目指した番組になっています。


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配信日

あるスタジオ    毎週月曜

あるスタFRIDAY    毎週金曜



 #カメラマン #ガジェット #ポッドキャスト #Spotify #ラジオ#一眼レフ #あるスタジオ 

#Anchor #映画 #サウナ #麻雀

00:00
まあ、これまだ始まってないね、こっからね。
この辺から始めようか。
はい、ということで、
えーっと、まあいろいろあったんですが、
また近況をちょっと話していけたらいいな、なんて思ってるんですけど、
まずね、前にちょっと話して少し盛り上がった、
髪を切る話ね。
髪を切る話?
うん。めっちゃ暑い人に切ってもらったって話したじゃない?
あー、はいはいはいはい。
ちょっと前にね。
あれからずーっと切ってなくて、
うん、今日はアップデートしてきました。
おー、結構伸びてましたよね、そういえば。
あーそうそうそうそう、むっちゃ伸びてて、だから最近はずーっと帽子かぶってたんだけど、
ちょっと鬱陶しかったんで、
またね、あの熱血お兄さんに切ってもらおうかなと思って、
おー、リピート。
予約して行ったわけさ。
はい。
そうそうそうそう。
で、なんかお店側超こじんまりしてるとこなんで、
うん。
なんかもう、なんだろうね、当然あの人の店みたいな感じで思ってたのよ。
ははは、はい。
だから、あれって別に指名もせずに予約して、
はいはいはいはい。
ね、行ったわけさ。
そしたらなんか、全然見たこともない人が立ってて、
はい。
え、嘘でしょと思って。
あの人じゃないの?っていうね。
うん。
なるほどね。
もう、そう、お気に入りのあの人じゃなくてね、違う人だったのよ。
それはそもそもその人の店だったんですか?その熱血さんの店だったんですか?
いやー、どうなんだろう、だから店長なのかとかあんま聞かないじゃん。
まあまあ確かに。
まあ、ちょっとけいくんはあんまりそもそも行かないからわかんないかもしれないけど。
ははは、はい。
あのー、
わかんないかもしれないけど、はい。
ははは、はい。
うーん、どうなんだろう。
まあ、あのー、別にそんな話すタイプでもないし、
うん。
なんかそんな距離を詰めるあれでもないからね。
知らないわけよ。
うん。
うーん。
まあまあそんなこんなで全然違う人がいたわけ。
うん。
なるほどね。
うん。
で、今回の人もなんか見た目またちょっと元々悪かったんかなみたいなちょっとワイルド系のお兄さんで。
なるほどね。
その辺は統一感あるんですね。
統一感あるんだけどなんかね、まだ構成してない感じ今回は。
やばいじゃん。
ははは。
前回はあのー、昔はやんちゃしてても今はもうね。
はいはいはい。
足を洗って。
なるほどね。
もう超いい感じですって人だったんだけど、今回はなんかまだやってそうな感じ。
うーん。
ははは。
まだやんちゃしてそうな感じの風貌なんだけど。
03:02
はい。
なんかなんだろう物腰はめっちゃ柔らかいね。
いやもう想像つかないそれ。
うん。
いるじゃんなんか見た目だけワイルドで。
喋ると優しい人みたいな。
あーそうそうそうそうそんな感じね。
はいはいはい。
まあただそのやっぱ前回のお兄さんじゃないからなんか不安はあるわけよすごい。
まあ結局新しい人ですもんね。
うん。
で、まあ同じような要望を出してみたらなんかやっぱりなんだろうちょっと噛み合わないというか話がね。
うん。
なんか不安そうな顔してるし。
うん。
なんかえーそううーんみたいななんか。
うん。
じゃあ歯切れの悪いというかね。
うーん。
前の人ほどなんかノリノリじゃないのよ。
まあそんな人なかなかいないと思いますよねそもそも。
うん。
でもう完全にもういや本当にもうどうなっちゃってもいいからもうお任せでお願いしますぐらいのスタンスなんだけど。
はいはいはい。
なんか安泰に行こうとしてる空気感が出てんだよ。
うーん。
だからうわーと思って。
うん。
あーまたこのパターンかと思ってなんか普通な感じにされちゃうなーとか思ってたんだけど。
はい。
まあまあいざねやってもらったらなんかそのーあの厚さが前に出ないタイプの人だったんだよ。
うんうんはいはいはい。
あの胸の内に厚さを秘めてる人いるじゃん。
はい。
まあいるんでしょうけどまあ。
外に出さないタイプで。
はい。
実はこの人も厚い人だっていうのが分かったの後で。
はい。
何で分かったんですか?
うん。
んーとねそのーまあカットとカラーをまたしてもらったんだけど。
うん。
カラーに対するなんか結構こだわりが強くて。
はい。
なんか聞いてもないことどんどん説明し始めるね。
へー。
うん。
あれだと思って。
うん。
なんかあれ不安そうだったと思ってたらなんかその頼んでもないこともどんどんね。
ふふふ。
ここは絶対こうしたほうがいいとかなんか。
へー。
すーごい教えてくんのね。
はいはいはい。
ああだから真面目系のあれだと思って。
うん。
うん。
ねーっていう話。
ははははは。
なんだそれ。
ははははは。
だからまあ結果いい店だったね。
ああ。
あの人が変わっても。
いい店。
まあ今すごいなんかコスパもいいし。
うん。
ああこの店いいなーっていう風に。
じゃあ一個抜けたんすね。
ね。
また。
思ったっていう話なんだけど。
うん。
06:00
まあちょっとねあの花粉症もあるし。
うん。
なんかね喋りにくいからちょっと軽くね髪の話を挟みましたけど。
まあ本題はこっからで。
うん。
うん。
なんすか。
えーまあ今週まあけい君も噂で聞いてたと思うんだけど。
はい。
また自宅でパーティーをしてましてですね。
はいはいはい。
アルスタジオ恒例のえーまあいろいろあのー作品撮りとかね。
うん。
あのボードゲーム会とか。
うん。
うん。
あのースペース使っていろいろやったんですけど。
うん。
初めてねあのー麻雀。
はい。
うん。
しかも麻雀をえーやるんじゃなくてもう完全にやったことない人たちを集めて。
うん。
もう麻雀勉強会をやりました。
いやーすごいねー。
1から。
すごいねー。
これがもう楽しいめっちゃ。
あーえーよかったっすね楽しいなら。
ちょっとね大当たりだったね。
えー。
どんくらいでできるようになるもんなんすか。
いやまあそれは人によるんだけどなんかやっぱり勉強会だからあえてね事前に動画とか見てもらわないで本当にまっさらな状態で来てもらったの。
うん。
だから本当にもう何にも何一つ知らない状態の人たちがやってきて。
うん。
でしかも麻雀ってあの4人でやるゲームなんだよね。
まあそういうイメージありますね。
うんうん。
2人でもできないしまあ3人だと特殊ルールであるはあるんだけど。
うん。
やっぱ難しいね。
はいはいはい。
だから基本は4人いないとできないゲームなんだよね。
うん。
けどなんか1人来れなくなったりとかなんか体調不良だとか。
うん。
いろんなことが起きて。
うん。
結局ねあのなんだろう3人になったり4人になったり3人になったりみたいな。
うん。
なんか1人帰っては1人来てみたいななんかそんな感じになったんだけど。
あえー。
うん。
すごいそんなことになったんだ。
そう。
うん。
そんなでまあ結果的に3人で勉強するって時間が長かったのね今回。
うんうんうん。
うん。
で3人じゃ麻雀打てないわけよ。
はい。
じゃあどうしようっていう風に考えて。
うん。
うん。
まあでも今回は勉強会だからとりあえずね最初はあのうちのプロジェクターとか使いながら。
うん。
あのー説明をね。
うん。
まず座学みたいなのをちょっとやりつつ。
はい。
うん。
まあでも座学だけだとやっぱりねつまんないじゃん。
まあ実際やんないと覚えないとこありますよね。
09:01
そうそうそうそう。
あのーやっぱね今回楽しさを知ってほしいっていうのが一番だったね。
はい。
あのー今回で終わりにしてほしくなくてこの後はまってってほしいっていう気持ちが強かったんで。
あー。
はいはいはい。
座学はもう極力短くしとりあえず背を触って背をじゃらじゃらやって。
うん。
立てたりしてこの手を使ってね。
実際に動かすってところをメインにしたかったんだよ。
うん。
うん。
ねえ。
でここで僕が考えたのがあのー一人二役作戦。
あー。
俺もそれ思ってました今。
そう。
かなって。
でさらにえーと麻雀ってその自分の肺っていうのはもちろん相手に見えないように立ててね。
うん。
打つんだけどあのーもう全くの初心者だから。
うん。
ね。
肺っていうのを隠しちゃったら何切っていいか分かんないわけよ。
うん。
うん。
どうやってねどの肺をどうしていいかとか何も分かんない状態で肺持たされても。
うん。
自分の肺になったら何していいか分かんないわけよ。
うん。
うん。
うん。
なんで全員自分の持ってる肺をえー見せた状態オープンにした状態で。
あーなるほどね。
えーそうそうそうそう。
一人二役やりつつ結局その他二人も初心者だからその他二人の切る肺も全部俺が説明するっていうよりはもう一人で全力でやるっていう。
ある意味一人勉強みたいなのもちょっと兼ねてますね。
あーそうそうだからもうねやばかった。
頭が飛ぶかと思ったの。
うん。
もう要はABCDさんがいるとしてえーじゃあまずAさんはこれをこれこれこれこれこうだからこういう感じで切りますと。
うん。
でじゃあ次あなたの番ね。
であなたの肺はえーこうあーいい手だねーみたいな。
あーでもここ危ないからじゃあここ切りましょうかみたいな。
うん。
全員分一人でずーっと6時間ぐらいやってたの。
いやすごいな。6時間ってなかなかの時間やりましたね。
これがもうなんかなんだろうきついんだけど楽しいみたいな。
楽しいがあるから。
終わってほしくないけどもう体はもうヘトヘトみたいな。
なんだろうね。
それ休みの日ですよねだって。
いやーほんとにそんぐらい強烈だったね。
でもその2人はどうだったんですかその感触的には。
あ感触?
楽しそうだったというか。
あもう全員なんかまたなんかキンキンにまたやりたいですっていう感じで言ってたよ。
えーじゃあ成功ですね。
成功成功。
よかった。
12:01
よかったねー。
そう。
まあなんかその来てくれた人の中であのーあれK君は誘わないのって言ってたけど、
K君はあのボードゲームとかの話すると嫌な顔するんで。
実際しかもその行く人に来ないんですかって言われて。
いや俺は俺別にボードゲーム好きじゃないかって。
K君はめっちゃ仲いいけど違うんだよって言ってた。
まあなんかそこ無理するのも違うじゃないですか。
いやそうそうそうそうほんとに。
っていうのは大事だと思うんですよ仲いいからこそね。
いやーいいよねそれがいいよね。
っていう。
なんか無理やり誘うでもなくね。
そう。
まあでもなんかやっぱその人たちの間だともうあいつ誘っても来ないみたいな。
レッテルはすごいですけどね。
あいつはどうせ誘っても来ないんでしょみたいなのはすごいですけど、
まあそれもね。
誘われてみないとわからない。
まあでも別にそのさ、誘われる内容によるわけじゃん。
そうそうそうそうそうだと思う。
興味ある分野だったら行くわけだしね。
うん。
まあサウナだったらねかなりの。
高打率高打率だと思いますけどね。
なかなかサウナ、サウナってさ、なんかどうなんだろうね。
あの好きだけど別にあのまあ誘われたら行くけど別に一人で良くないとも思うんだよ。
いや僕も。
なんか集中できるし。
ベストは一人なんですよ。
いやそうだよね。
で自分の中のモチベーションであるのが本当にめっちゃ好きな人だったらお互いその領域がわかるんですよ。
ここからは話しかけないとかそこから独自のリズムで行って終わってじゃあご飯食べよっかでご飯食べる良さが一つと
一個はもう全くわかんないから教えてくださいも結構モチベーションはあるというか。
それはあるさんのこの今回の麻雀に近いかもしれないです。
なるほどね。サウナ勉強会ね。
そうなんかここまでやるとこんなに。
好きになってほしいっていう熱い気持ちね。
そうそうなんですよ。結局見返りはいらないんですよ。好きになってほしいから。
それが結構僕とあるさんはなんか強いですよね。
でもなんかわかるかもしれないね。
全然違うようだけどサウナも麻雀も知名度ってめっちゃ高いじゃん。
そうですね。
誰しも聞いたことはあるけどなんかなんだろう異様に敷居高くない?
15:00
高い。
初めての一歩が。
そう。
そうなんですよね。
意外と似てるかもしれないね。
なんか俺も似てる気がしますそのあたり。
感覚的なとこで。
麻雀ってね、ギターとかでもあるんだけどなんかそのやっぱ初心者殺しみたいな。
ギターだとFコードっていうのがよく言われるんだよね。
麻雀は点数計算っていうのがあってそこで打ちのめされるのよほとんどの人が。
そんなに難しいんですかね。
意味わかんない。
ふざけんなってくらい難しい。
意味わかんない。
わけわかんないの。
サウナはやっぱ水風呂っていうのがあるじゃん。
そうなんすよね。やっぱり。
そこでやっぱさ嫌いになっちゃう人もいそうじゃん。
なんかみんなもったいないですよね。
だからねやっぱりそれでやめちゃう人の気持ちがわかるからこそそこをどうやったら突破できるかっていうのを。
確かに。
教えてあげたいみたいな。
わかりますそれ。
同意。
そういう気持ちかな。
全く同意です。
麻雀に限らずなんかそれこそね写真系の勉強会とかも本当はやりたいんだけどね。
そういうのもできたらいいですよね。
そうそうそうそう。
まあなんか別にそのビジネスビジネスしてやってこうっていうつもりはないけど、
まあこういうのも何かしら仕事につながったらね、いいだろうし。
そうですね。
あのやっぱりね、
あいいやもうこれエンディングで話そうと思ってたんだけど今話したけど、
なんだろう、人には得意不得意ってあると思うんだよね。
はい。
で、その自分のじゃあ得意分野ってなんだろうって思ったときに、
圧倒的に他の人より、ここはあの自信、胸を張れるなっていう部分があるのね。
はい。
それが何かっていうと、
麻雀にしてもボードゲームにしても写真にしても、
それこそプログラミングとか、ギターもそうか、
全てにおいて独学なんだよね、俺って。
誰からも教えてもらってないんだよね。
あー、なるほどね。
これ意外といなくて、みんななんか誰かに教えてもらってできるようになってるんだよね。
独学だからこそ、どこで苦しんだかっていうのを誰よりも分かってるな。
18:01
ここでつまずいたっていうのが。
まあ苦労はありますもんね。
そう。
つまり、教えるのもうまいんだよね、たぶん。
気持ちがわかるからね。
っていうね、客観的なというか自己分析というかね。
なるほどね。
で、実際なんか教えるのうまいねみたいなの言ってもらえることが多いから、
ちょっとね、その辺を生かしてやれたらいいななんて思ってるけどね。
俺もうまいと思いますよ、あるさんは教える。
いやいやいや、ありがとうございます。
そんな感じで楽しい勉強会と、
ちょっと思ってた人と違ったけど、結果いい人だった。
フェアカットね。
フェアカットの話でした。
元々その前回めっちゃ良かったって言ってた人が雇われてそこで働いてた可能性ありますよね。
あー、実はね。
実は今回のほうがラスボスだったみたいな。
オーナーで、前の人はバイトで生きてたみたいな感じだったらちょっと面白いですよね。
どうなんだろうね。でもなんか世界観は近いね、どっちも。
なるほどね。
お店もやっぱりなんかね、すっごいワイルド臭があって、
気づかなかったんだけど、シャンプーのボトルとか、
今日見たら全部、よーく見たら全部ウイスキーのボトルに差し替わってる。
ウイスキーのボトルの中にシャンプー入ってる。
それめっちゃおもろいじゃないですか。
そうそうそう、そういうお店なの。
それは聞いてほしいな、いろいろ、そのコンセプトとか。
前、この人いたんですけどどういう関係なんですかとか、次回ちょっと聞いてくださいよ。
あーね、なんか最初に聞いたような聞かなかったような、
なんかとりあえず、ここに来てる人全員バイク乗ってんだろうなみたいな、
そういう世界観。
いやいや、ちょっと気になってきたな、そこ。
髪切る度にちょっと話するかもしれないんでね。
ちょっと聞かせてください、進捗を。
ヘアカット話もちょっと楽しみにしていただければ。
そんな感じで、今日もやっていきましょうか。
はい、お願いします。
貫け!今日の言霊!
お願いします。
さあ、今回の言霊なんですけれども、
今年のですね、1月に亡くなってしまったジェフ・ベックっていう天才ギタリストですね。
21:03
彼の残した言葉っていうのを取り上げようかなと思いまして。
今回はそちらを紹介したいと思います。
お願いします。
私はルールを気にしません。
どの局でも少なくとも10回はルールを破らなければ、私は自分の仕事であるとは言えません。
はい。
うん。
ということで。
なるほどね。
まあまあ、以前にもね、こういうルールに関するルール論っていうのは、アルスターの方でも何回も取り上げてるわけですけど。
うん。
結局なんかあれだね、言い方変えてるだけで思うところは、この辺のレベルになるとみんな一緒だねっていう気持ちになってくる。
そうそう、なんか結局ルールを破るっていうルールって感じしますね、結果ね。
で、このジェフ・ベックの言葉に関して言うと、面白いのは後半の、破らなければ自分の仕事であるとは言えませんっていう。
うん。
だからなんかルールを破ることが自分らしさというか、そこを武器にしてるっていう風に見えるわけだよね。
うん。
だからこれがまた、なんだろうね、面白いというか。
うん。
うん。で、ルールって言っても今まで言ってたその社会のルールとはまた今回は違っていて、音楽の中で言うルールなわけじゃん、これで言ってるのって。
ちょっと違いますよね。
そうそうそうそう。だから、ルールって言葉は使ってるんだけど、この言葉を紹介してるブログの中でもですね、書かれてるんだけど、ルールっていうよりはマンネリっていうのを表現してるのかなみたいな。
確かにニュアンス的にはそっちな気がしますよね。
だから要は、なんか飽きたよねみたいな。今のこの音楽にみたいな。
でも自分がやるべきことはみんなを飽きさせないことだみたいな。楽しませなきゃいけない。
なんかそっちの方向な考えのようにも聞こえてきて。
うん。
うん。で、これあの、やっぱ写真を撮る上で自分もすごい思ってて。
はいはいはい。
はい。まあ、わりと最近ツイッターの方でも独り言でつぶやいてたりしたんだけど、YouTubeとかを見てると、もうみんななんかおしゃれな感じの一眼で後ろぼかして、
24:02
あの、シネマティック表現みたいなことを言って、
はいはいはい。
うん。おしゃれな音楽かけてぼかして、ちょっとなんか色味をいじってみたいなね、ことをするわけだよ。
で、数年前まではこれめっちゃおしゃれだったんだけど、
うん。
まあもう、なんかみんながみんなそれやるもんだから、
なるほどね。
逆にダサく見えてきてんだよね。
うん。
わかるこれ?
いや、なんか結局ファッションとかも近いと思いますよ。
うん。
みんながやってる頃にはもうその人それやってないみたいだな。
なんかね、やっぱどうしてもただモノマネしてるだけにしか見えないんだよね。
別にそのディスってるわけではなくて、
登場したてはそのハイブランドでかっこよくスタイリングしてっていうのが、
数年後にはそれがファストファッションで、
うん。
安い記事でモノマネされて出てくるやつよね。
うん。
で、見た目だけすごいそっくりだけど、
うん。
あの、例えばそのシネマティック表現な感じで、
絵は完璧なんだけど、それで手役として出てる人がすごいタトタトしくてとか、
何かちょっと足りない感じがするっていうのが見えたときに、
なんだろう、一気にね、安っぽく見えてくるというか。
うん。
うん。
うん。
っていうのがあって、これが超難しいなって最近思うんだよね。
なるほどね。
うん。
うん。
やっぱりジェフ・ベックの真似をする人ってたくさんいると思うんだけど、
うん。
やっぱり彼が起源である、頂点であるというか、
うん。
なんでこんなに気持ちいいんでしょうみたいな不思議な音を奏でるわけだよね。
うん。
っていうのを最近考えてまして、
まあ、あの、最近いなくなられたんでね。
うん。
まあ、タイミングとしてちょっと一度は紹介したいなと思って、
取り上げさせていただきましたけれども。
はい。
はい、そんな感じですね。
アルスターもね、オリジナルをやっていきたいですね。
誰かの真似ではなくて。
そうだね。
うん。
そうそうそうそう。
っていうのは思いました。
たとえね、たとえあの、未完成だとしても、
やっぱ独自のことをやってるっていうのに意味があると思うから。
うん。
うん。
自分たちで歩んでいきたいね。
はい。って思いました。
レールに乗るんではなく。
はい。
頑張っていきましょう。
ありがとうございます。
はい。
頑張りましょう。
ありがとうございます。
アルスタジオ
シューティングトーク
シューティングトーク
まあ、ここも乗るかわかんないんですけど、
収録に乗るかわかんないんですけど、
あの、あるさんのツイートあれ、小梅大夫をやってたんですか?
27:01
違う違う違う。
違うんですか?
違うんです。
あ、そうなんすか。
スクショって書いてないですから。
だって完全にさ、小梅大夫って思いましたよ、俺あれ見て。
いや、違うでしょ。
まあ、ちょっとこれ配信1週間遅れだからちょっと紹介して、
触れるんだったら。
何て書いてた?
えっとね、わざわざスクショ撮りましたから。
えっとね、1個が、
大きな埃が落ちてると思ったら小さなトカゲの人形でした。
畜生。
畜生書いてない?
で、もう1つは、
あ、なるほどね、デシタオワリーがそうなの。
部屋で猫の声が聞こえたと思ったら、
自分のお腹の音でした。
完全に小梅大夫だろ、これ。
いや、そう言われちゃうとそうかもしんないけど。
いや、本当なんだよ。
本当に違うんですか?
両方とも実話だから。
小梅大夫は嘘じゃん、あれ。
小梅大夫ってあれ、ただ嘘を言ってる人でしょ?
あの人はただ嘘をつく人だけど。
いやいやいや、そうなんですね。
そう。
あ、なんだ。
いやなんか、シャワー浴びててさ、
シャワー浴びてたら遠くから猫の声がするもんだから、
なんでこんなところで猫の声が聞こえるんだろうと思って、
シャワー止めて、あれ?と思ったらお腹の音。
畜生じゃないですか。
いや、本当に本当に。
で、そのトカゲも前にさ、セミのやつとか見せたじゃん。
サソリとか。
あんな感じで実家からね。
なんかよくわかんないけど、トカゲ、ちっちゃいトカゲが床に落ちてたから、
なんか覚えてないんだけど、俺持って帰ってきてたっぽいんだよね。
それすっかり忘れてて、なんか床に落としてたのよ。
で、なんかやたらでっかい誇りがあるなと思ったらトカゲだと思う。
それ畜生じゃないですか。
で、本当なんだよ、両方。
もうなんなんこれ。
なんでこんなのラジオ全然できないんだろう。
ねえ。
いやまあいいんすよ、それはまあいいんすけど、
話すつもりじゃなかったし、そもそも。
箱根行ってきたんすよ。
ああ、本当だ。そうだ。
なんか楽しそうだったね、めっちゃ。
人生初箱根。
30:01
まあ、一番の行った理由としましては、
前スペシャルでやりました、星の王子様ミュージアムが、
2023年の3月いっぱいで閉館するということで、
どうしても行きたいなと思って、
まあ一番の目当てはね、それを目当てで行ってきたんですけど、
まあもう到着してすぐ、箱根着いてすぐ、
真っ先にまず行って、
やっぱすごかったですね、
なんていうんでしょう、愛というか、
本当に、もうその作者のサンテグジュペリさんへのリスペクトというか、
もうすごい幼少期からの写真とか、
どういう作品やってきたかとかすごいたくさん、
もう至るところに書いてあって、
まあなんか、なんていうんでしょう、その建物とか自体もオシャレに作られてて、
これなくなるのもったいないなって思いながら回りましたけど、
まあなんかね、お客さんも心なしか、平日だったんですけど多くて、やっぱり閉まるのもあるからか。
そうかそうか。
なんか平日の割にたくさんいるなって思いましたし、
お土産屋さんみたいなのもね、やっぱいいなっていうのがね。
そうか、もう買えないもんね。
そう、買えないのもありますし、なかなかね、やっぱり星野王子様のグッズってないんで、
そういうとこでも含めて、めっちゃよかったですよ、まず星野王子様。
まあ箱根っていうのもあってよりいいんだろうね。
ね、そう。
本当に好きな人が来てそうじゃん。
そう。
その、うん。
その感じありました。
ね、東京だとなんか、なんとなく終わるから寄ってみようかっていう人がさ、たまりそうだけど、
そんだけいっぱい人いるけどみんな多分本当に好きで来てる人なわけでしょ。
そう、その感じはありましたね。
そう、そういう面でも、なんか優しい雰囲気が至るところにあって、
よかったですね、星野王子様のミュージシャンもね。
もうこれ聞かれてる頃にはもう本当終わるギリギリぐらいなんでね、なかなか皆さんは行けるかわかんないんですけども、
もしね、お時間あればもう本当にね、閉まっちゃうみたいなんで、ぜひ行ってほしいなと思いますけど。
その後ね、すぐそこから数分のところにガラスの森美術館っていうのがありまして。
おー、有名だね。
そこも行きたいなと思ってたんですけど、まさかそんな近くにあると思わなくて、ラッキーとか思って、
まあそのままその足で行って、まあそれもね、やっぱなんか非現実感でしたね。
33:05
なんか、わ、すごーってなりました、実際に見てみて。
きれい、ほんときれいだなって。天気がね、いい日がやっぱおすすめですね、あそこは特に。
日の光で、そのガラス細工、木とかについてるんですけど、あれがこう揺れるので光をこう、きらきらーってなるので。
なるほどね。
そう。
なるほどね。
なんで雲でこう結構隠れるときが何回かあったんですけど、やっぱそれだとなかなかそんなにきれいに見えないんですけど、
やっぱし日の光を当たると一気に、きらきらしてすごい、なんか非現実感が強かったですね。
なるほどねー。
なんで。
なんか、あのー、ごめんね、ちょっと、あのー、
すごいなるほどって言ってます。
前の話に戻っちゃうけど、いやいや、あのー、AIがさ、
AI。
アートをさ、描くわけじゃん、すごい。
で、人が描いたかどうかわかんないみたいな、そういう話もある中で、そういうやっぱ立体的な美術というかさ、
なんかその空間でできてるわけじゃん、美術館って。
建物自体とか。
なんか飾られるそういう、額物に入ってるアートよりもなんか、
そういう方が今後より重要になるかななんていうのを聞いてて。
それは感じました。
なんかね、やっぱり、僕ら結構都会でお仕事してるじゃないですか、
なんでそういう映像的なその液晶とか、
ああいう、なんていうんでしょう、クオリティ高いのってすごいたくさん見るんですけど、
やっぱりそんな中でこのガラスでできたものに対してその自然の太陽で浮かび上がるその光とか陰影とか、
ああいうのにすごい感動しました。
すごく。
よりそうなんだろうね、今見るからこそというか。
なんでね、ほんとそこもね、おすすめでしたね。
いいな、俺箱根は行ったことないんだよね。
行ってそうだけど。
行ってそうな感じありますけど、車で行くにはめちゃくちゃちょうどいいですよ。
なんか全部近い。結構車で行くには近いんで。
だから東京の人はさ、やっぱ近いから行きそうじゃん。
で、なんかよく話にも出てくるし。
だから行かないんだろうね。
なるほどね。
近すぎて行かないの。
俺はあんまりそもそもどこも行かないんだけど、行ってないね。
でもね、やっぱりなんて言うんでしょう、箱根に行って癒される気持ちはすごい、なんか分かったんですけど、そんな中ですよ。
36:08
メインは旅館なんですけど。
ああ、旅館ね。
僕たぶん大人になって初めてぐらい旅館に泊まって。
そうか、温泉か。
で、なんていうんですか、着物を着た方が出てきて。
おかみさんみたいな。
おかみさん的な人が出てきて。
こちらどうぞって来て、なんかウェルカムドリンクみたいなの出されて。
で、もうなんか館内の説明とか受けつつ、なんか浴衣をなんか選んだり、これこの中選んでくださいみたいなとこあったりして。
でもすごいなんて言うんでしょうね、ホテルだとなかなかないじゃないですか、そこまでって。
ああ、まあ確かにね。
こう受付があって、そこ行って自分でって、なんかすごいやっぱりおもてなしっていうところを、なんか日本のなんか良さをより感じましたね、まず。
うんうんうんうん。
で、うわーやっぱすごい旅館いいなーっていうか、こう時間の進みもすごいゆっくりな感じというか、くつろげるじゃないですか、和室って。
うんうんうん。
和室ね、たまに行くといいよね。
いやいいですね。
うんうん。
なんかやっぱし安心感があって、ああいいなーと思ってたんですけども、まあそんな中、まあね。
僕のことなんで、しっかりとサウナがついている旅館を。
サウナあんの?
あの、サウナが。
サウナあんの?
温泉についている。
旅館に?
はい。
旅館にサウナあんの?
あの、探したんですよ、めちゃくちゃ。
えー、全然イメージつかないわ。
でもあれさ、あのね、最近結構多いんですよ、箱根はしかも特に多くて。
あ、なに、なんなら普通にあるんだじゃん。
普通に結構ありますね。
ないとそのもちろん。
ない方が少ないみたいな。
いやそこまでかわかんないですけど、箱根、旅館、サウナで結構何個か出てくるんですよ。
あ、ほんとに、なんかホテルだとさ、サウナ付きが結構イメージあるけど、旅館っていうんで、なんか違和感あるよね、ちょっと。
あ、でもそうですか?
え、なんでしょ。
なんか。
あ、そうでもない。その、なんか和室、畳があるようなとこにサウナってなんか、イメージつかないな。
でもあれです、あの、大浴場についてるんですよ、もちろん。
あ、いや、まあもちろんそうだろうけど。
はい。
でもなんか外観的にはそんなに、やっぱし木なんで、ヒノキとかでできてるんで、そんなに。
うん。
そうか。
違和感はなんかあったですけどね。
なんなら、そこから景色も見えてみたい。
39:00
まあ思い込みかな。
うん。
で、なんか、まあ割とその最近のサウナ人気もあるんで、新しく作ってるとこも多いみたいなんですけど。
うん。
で、まあもちろん、ね、サウナに入りたくて、そこを予約したんで。
なるほど。
最高じゃん、もう。
だってね、その、サウナ入ってそのまま、そこで、もう寝れるなんて、まあないわけですよ。
いや本当だね。
僕の人生ではまず。
いつも、あのね、長時間歩いて。
そう歩いてね。
で、それでまあ家に。
せっかくね、また汗かいちゃってみたいな。
そう。
流したのにみたいな。
そうそう。なんで、もう初めての体験なんで、その辺もね、ウキウキして。
まあまず入ってみたんですけど、まずね、もう温泉はとても良かったです、もう。
まあそうでしょうね。
しかもなんなら、もう、なんて言うんでしょう、そこに基本的に泊まる人しか入らないから。
うんうんうんうん。
もう貸切でした、ほぼ。
あー。
貸切状態で、体洗って温泉入って。
で、まあ露天風呂で、外にサウナがあるんですけど。
うん。
サウナ入りって、まあ水風呂がですね、あの、バスタブが一個。
なんか最近よくね、流行ってるんですけど、水風呂がお風呂じゃなくて、洋式の白いバスタブが一個、ぽつんどりだって、そこに水が溜まって。
へー。
あー、はいはいはいはいはい。
結構オシャレなとこにあるじゃない、あるイメージなんですけど。
ちょっと足がついててね。
あー、そうですそうですそうです。
はいはいはいはいはい。
もうなんかなんなら持ち運びできそうな。
はいはいはいはいはいはい。
あー、イメージあるわ。
はい。で、まあそれが置いてあって。
うん。
で、まあその隣にサウナの入り口があって、入ったんですけど、入り口に書いてあったんですけど、なんか60度から80度って書いてあったんですよ。
で、まあ僕みたいなサウナ好きな人には、ちょっとあれ低いなと。
うん、ちょっと低いね。
っていうのがあって、まあ入ってみたらやっぱし全然あったかくなくて。
うん。
で、もうこれどうしようかなと思ったんですけど、まず一個浮かんだのがもう、なんていうんですか、その椅子の上に立つというか、もう一番高いとこに。
あー、なるほどね。とりあえず段の一番上の、さらに上の天気をみたいな。
で立つをやって、あーまあまあまあなんとかみたいな感じだったんですけど。
うん。
まあね、ちょっとそこから欲が出てしまいまして、もう誰もいなかったのもあって。
うん。
まあ本当はあんましたら良くないと思うんですけど、なんかオートロー、ローリューだったんですけどそこは。
あ、ローリューあるんだね。
まあそうなんか、はい、ちゃんとサウナストーンもあって、ローリューあるんですけど、まあなんかね、多分ついてるだけでローリューされないんですよ、全然入ってても。
42:08
あーはーはーはーはーはー。
そう、なんで、ちょっと申し訳ないなと思いつつ、あのオケーで水風呂を組んで。
あーそういうことね。
で、あのロール、セルフロールさせていただきまして。
うん。
まあそしたらね、もうめちゃくちゃ暑くなって。
あー、でタオル振り回して?
あ、振り回して、あの多分、外から見たらだいぶヤバいやつ、なんか一人で、あの湘南の風みたいな感じで振り回して。
あー入ったらなんか立ってるし、全裸で振り回して。
一番気まずいですけど。
まあ誰も入ってこなかったんで。
いやでもね、本当にあの、普通だったらそこまでやんないんですけど、なんていうんですかね、正直かなり、えっとサウナの状態が悪かったんですよ。
っていうのも湿度が全然なくて、肌が痛くなる。
うん。
えー。
だから、すごいこのままだと多分かなり肌が乾燥して、良くないなっていうのもあったんで、ちょっともうこれはすいませんけど流石にロールさせてもらいますみたいな感じでちょっとやったんですけど。
まあそしたらもうめちゃくちゃ汗かいて、やっぱロールって大事だなって、湿度と思いながらね。
俺ねロールって実は経験したことないのよ、サウナは何回か行ってるけど。
アルさんマジでロールはやばいですよ、もう次元、なんか別次元ですよ。
ロールでネッパーは別次元なんで、これ本当に俺が家にサウナ作ったらアルさんにロールとネッパーを僕が体験させてあげますんで。
あーいいねいいね。
楽しみにしてほしいんですけど、まあ話戻すと、外のねあの水風呂がまたちょっとここ問題で、ただ水溜めただけなんですよね。
あーはいはいはいはい。
なんか特にそのチラーと言われるいわゆるその水風呂を温度設定してその温度を保てるみたいなのもついてないので、ただの水風呂で。
あーそうか。しかも外なんでしょそれ。
外です。
じゃあ結構ぬるめえな感じ?
えーと一応入ったのは夜だったんで、まあ時期も3月。まだ多分体感的に19度ぐらいかなっていう。
あー。
特に温度も書いてないんで。
まあまだそこは許容。まあ2分半ぐらい入ったんですけど、水風呂。
うん。
ただなんかその水をこの循環させるものとかも一切ないバスタブなんで、ちょっと衛生面的にちょっと気になるなっていうのは正直あったんで、まああと整い椅子とかもなかったんですよ。
45:01
すごい広かったんですけど。
じゃあやっぱりもともとなくて、その人気だから慌てて用意した感じなのかな。
の可能性もあって、で自分なりにもうここなら寝れそうかなっていうところを見つけて。
うん。
そこで横たわってこう。
うん。
ちょっとね、あの外気よくしたりしたんですけどもやっぱりロケーションはめちゃくちゃよくてもう星見えるし、もういい感じに心地いい涼しさで。
あーそうだよね。朱音の空だからね。
いやーやっぱ空気がやっぱ違うんで。
うーん。
めちゃくちゃこれは、まあサウナの質はともかく。
まあまさかそのガチサウナーが来ると思わないからね、箱根もね。
あれさんのその今のセリフがまさにだと思うんですけど。
ここから先がちょっとあれな、あの。
ほう。
なんて言うんですか、あれな、なんて言うんでしょうね、問題なんですけど。
うん。
アンケート用紙があったんですよ、お部屋に。
ほう。
あのなんて言うんでしょう、お客様の声を聞かせてくださいみたいな。
はいはいはいはいはいはいはい。
で、あの今回の満足度はいかがでしたかとかこう何段階とか。
ありそうね。
その接客はどうでしたかとかいろいろ書いてあったんですけど、これはもう書かないといけないと思って。
そうか嘘はつけないんだ。
はい。
だからもう接客とかそのお部屋の雰囲気とかもうその他は全部満足だったんですけど。
あーなるほどね。
温泉はいかがでしたかのとこを。
はいはいはいはい。
あの5段階中で2か3ぐらいにして。
うん。
それでなんかどこを改善すればいいと思いますかみたいなね。
そのサウナの湿度がかなり低いのでオートロールがついてるのにロールがされてないとかめちゃくちゃもうなんか専門的なこと書いて。
あとそれを書いたんですけど最後にその他何かご要望などあればって書いてあって。
そこももうなんかやっぱ全部書かなきゃなと思ってあの水風呂がちょっと不衛生だと思ったんでそこを改善したらもう少し喜ばれると思いますみたいなこととか書いて。
もう本当に本当に嫌な客嫌な客っていうか。
まあまあまあでも本音だもんね。
そうまあなんか僕はやっぱそこがすごい良かったんでより何て言うんでしょう。
満足度もっとそう集客できるんじゃないかなと思ってもちろん書かせてもらったんですよ。
もしなんか将来そこ改善したら。
48:01
そう改善したらもっと多分また来たいなって思えると思ったんでもちろん書いたんですけどまあ多分。
なるほどね。
もう旅館の方からしたらあいつガチサウナだったんだみたいな。
とか誰でしょうだって温泉自体はいいわけでしょ。
サウナだけで温泉の中のサウナだけでしょ。
あそうだからあの3ぐらいにしたんですよ。
温泉も良かったけどそのサウナの設備がせっかくなんかきれい。
そこだけだよね。
そう本当にそこしか言ってないそこしか俺口出してないんで。
なんならサウナ置かない方がいいまであるよねそれだったら。
あそうちょっとねまあ思いました正直。
もし自分でロールできなかったら正直もう最悪下手したら今までで過去最悪のサウナだった。
もう正直自分の特にロールしないでくださいとか禁止事故もなかったんで人に迷惑かけない範囲でやったんですけど。
それをなんか自分でやらなかったら正直かなり環境的には良くないサウナだったんで。
まあそこは正直に書いたんですよ。
サウナを怒らせちゃいけないよ。
そうだからねあのやっぱ中途半端に作るのは良くないなと。
多分好きサウナ好きな人が作ってたらこうはならないかなってその椅子の1個もなかったんで。
なるほどね。
そういう面で言ってもやっぱ知らない状態っていうのは良くないと思うんで。
なんかその辺は悩ましいとこだね。
なんかさあの水風呂がないサウナもあるじゃん。
ああそうですよね。
その例えば水風呂がないのとそのあるけど不衛生だし怪しいのってどっちがいいんだろうね印象的に。
いや悩ましいですけど。
今の話だとそのその水風呂別になかった方がまだダメージや心の傷は浅く済んだのかなとか。
そうですね自分で結局水シャワー浴びるっていう手はあったと思うんでそう思うと確かに不衛生であるならない方がいいかなっていうのはちょっと思ったかもしれない。
なんかやっぱり用意するならちゃんとした方がいいね教訓だな。
やっぱなんか入ってこう顔を一回ファーってやりたいんですけどちょっと汚いなと思っちゃったんで正直肩まで使って感じしかできなかったんでなんかちょっとそういうとこもなんかなんて言うんでしょうねサウナって解き放ちたいんですけどちょっと気を使うところが多かったんでそこがあの旅館の課題かなっていうのは。
なるほどね。
まあでも全然それ差し引いてもすごい良い旅館だったなと思ったんで本当にいい旅でございました今回は。
自分のね家のサウナも今ちょくちょくと進んでて。
51:02
おーいいね。
あのインフィニティーチェア届きましたんで。
水風呂も今注文中で結構ほんとあとサウナ来るだけみたいな感じにはなってるんで。
結構早いこと夢が叶うかもしんないね。
そうですねあの問い合わせたんですけどあのサウナの解体サウナテントサウナのお店に自分で問い合わせたら3月下旬って言われたんでもう意外とすぐ注文はできそうなんでちょっとね早めに叶いそうです。
もうワクワクしてます毎日。
良かった良かった。
その辺もちょっと今後話していきたいなと思います。
楽しみ。
ちょっと長くなったんですけど。
ありがとうございました。
はいありがとうございました。
アルスタ。
はいエンディングの時間です。
今日もK君不在の中最後少しだけ僕一人の話にお付き合いくださいません。
はいと言ったところで。
今日はですねまあ先週もなんですけどちょっと喉の調子が悪くて割と舌が回らないところも多々ありましたけれども。
楽しんでいただけたら幸いです。
でエンディングなんですけど今日もちょっと小話をしたいと思っております。
最近思ってることなんですけど。
まあ僕自身ですね。
超めんどくさがりだと自分で思ってるんですよ。
でラジオの中でもいろいろ僕の変な行動だったりとか紹介してますけど。
それもこれも全てめんどくさいからそもそもこれをしなくていいようにこうするみたいなそういう発想でベッドをなくすとかも全部僕の考えってそこがあったりするんですよね。
なんでまあ僕は本当にめんどくさがりだなあっていうふうに思ってたんですけど最近そうでもないかもしれないって思うようになったんですね。
でそれ何かというと例えばですけどそれこそK君とかと話しててもたまに話題に出たりするんですけどUber Eatsとかあるじゃないですか。
出前を取るとか。
54:02
あの僕はですね外に出るのはめんどくさくないんですよ。
ただ人によってはですね家から一歩も出たくないから目の前にコンビニとかあるのにUberで頼むっていう人がいるんですよね。
これ全然実は理解できなくて何なら頼んだほうがUberのほうがめんどくさいぐらいに僕は思っちゃうんですけどその人になんでそんなことするのって聞いたらその人はめんどくさいって言うんですよ。
でこれ結構複数にいて身の回りに。
なるほどって思ったんですよね。
こういうラジオを配信してるじゃないですか。
K君が基本的にいろいろ編集してくれたりとかしてくれて僕はとても助かってるんですね。
僕写真の編集っていうのは全然苦じゃなくて好きなんですけどラジオの編集とか動画の編集って正直言うとあまり好きじゃないんですね。
これなんで好きじゃないかというと、ながら編集ができないからなんですよ。
で写真って結構何かを聞きながら編集できたりするからなんかすごいそのコスパがいい感じが僕の中でするんですけども。
動画編集とかってよしやるぞって言って集中しないと、なかなかそのちゃんと時間を作らないとやれないってところが僕の中で生活リズム的な部分でなかなか困難だったりするんですよね。
なので正直言うとあまり得意じゃないんですけど。
ただこうやってエンディングで今一人喋りしてるわけですよ。
例えば言霊とか毎週ネタを考えて用意してってやってるわけですよね。
これに関しては全く1ミリも苦じゃないんですよ。
なんならまだまだいけそうな感じもするんですよ自分の中で。
これってやっぱりその得意不得意の問題だなって最近すごく思ってて。
やっぱ苦手なところはそれが得意な人っていうのが世の中にいるんで、それこそK君じゃないですけど、自分をそういう助けてくれる人を身の回りに置いて。
逆に自分の得意なところをそういう人たちに与えることでバランスをとっていくみたいなのがいいんじゃないのかなってすごい思うわけです。
57:09
なんで皆様もそれぞれ自分で自分のことをめんどくさがりだなって思う瞬間あると思うんですけど、
おそらく僕の思うめんどくさいとリスナーの皆様の思うめんどくさいってちょっと違うんじゃないかなって思うんですね。
そのめんどくさいがめんどくさくない人っているかもしれないし、逆に他の人がめんどくさいと思っていることを皆様からするとそうでもないですよっていうのはあるかもしれないので、
その辺を探してみると自分のブランディングだったりとか、そういうのをうまくやっていけるんじゃないのかななんていうのを最近思ったっていうそういう話です。
はい、いかがだったでしょうかね。
当たり前に自分はこうだって思い込んでたのをちょっとこれを機会に見直してみると何かいいことがあるかもしれません。
今回はこんな感じで以上になります。
また次回楽しみに聞いていただけたら嬉しいです。
以上になります。さよなら。バイバーイ。
おねえ。
58:43

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