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皆様のひと時にお邪魔します。問いを味わう時間です。 このラジオは、今の時代に生きる私たちの答えのない問いをテーマに対話するポッドキャストです。
私たちの毎日にあるちょっとしたモヤモヤや気になることを コーチング研究やコミュニケーションの視点から考えてみませんか?
忙しい日々の中で立ち止まって一緒に味わい考えていくきっかけのお時間を、私ユイとモトキでお届けします。
はい、ということで2回目のポッドキャストラジオになりますね。 モトキさん、今日もよろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。 このラジオは、正解のない時代の問いのラジオというタイトルですので、ここからはですね、毎回今日の問いみたいなのをご紹介しつつ、そこから一緒に話をスタートしていきたいなというふうに思っているんですけども、
はい、まず今日1回目の問いはこちらです。
じゃじゃん。
問いを味わうって何?ということで、
私たち結構この味わうって使っちゃうんですけど、コーチングでも使うし、キャムジャパンの授業でもクラスやってるときにも使っちゃうし、
でもこうやって改めて考えてみると、何のことを自分はこれで表現してるんだろうとか、
皆さんにこれ伝わってるのかなとか思っちゃったりするんですが、モトキさんはいかがですか?
私たちもこのコーチングを人に伝えさせていただく仕事をさせていただく中で、結構ナチュラルに問い味わっていきましょうみたいな、
何かいうふうに使いがちだけども、結構初めてそれを、こういうコーチングを学ぶ場で初めて聞いた方々とか、
何か問いを味わうって何か不思議な感覚ですね、不思議な言葉だけど、何かだんだんわかってきましたみたいな表現を使ってくださると、
そうか、やっぱそうだよね、みたいな、日常にないよねっていうのがすごく思うので、
何か不思議な表現、そう改めて思うと確かに不思議な表現だなって思いますよね。
思いますよね。
私この前のCAM JAPANの授業で、今日はスルメイカでしたねって言う。
噛んでも噛んでも、噛めば噛むほどみたいな、みんなでたくさん対話をして、
何かそこで結論や答えが出るっていうよりも、何かこうなのかな、ああなのかな、わかるような、まだスッキリしないとこあるような、
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みたいな、何かそんな時間を一緒に過ごすっていうことがあって、もうこれはスルメイカだ、みたいな。
大丈夫?バー凍らなかった?
何言ってるの?
いやいや、ちゃんとみんなにこにこ笑ってくれました。
そうだったねって言ってくれた。良かった良かった。
そんな感じでしたけど。
そういうイメージ、なんかね、噛んで味わって、食感も、でだんだんとその食感も変わっていくし、味わいも変わっていくし、形も変わっていったりしながら、
なんかその口の中で噛み締めながら、でその味を楽しみながら、
スルメイカを食べてる時にこのスルメはどこから来て、どんな海泳いでたんだろうと、
なんかファインディングニモの、何だろう、あの大海の、みたいな、そこまでね、イメージを膨らませながら。
でもなんか食、食べるって、そういう、なんか味わい食べるって、なんかその、情景も浮かべつつっていうぐらいまで味わう時ってありますよね。
大事ですよね。なんか、あの、それをしなくなった自分に気づいた時に大事だなって思って。
わかる。
なんか一人でご飯かき込んで、なんかしながらご飯をかき込んで、あれさっき食べたっけ、みたいな、何食べたっけ、みたいなことをちょこちょこするようになってしまった自分に気づいた時に、
まずいぞって、いや大事、ちゃんと食べる、味わって食べるのは大事って思わされましたけど。
ね、そう、あの、めちゃくちゃ余談なんですけど、あの、ある分子栄養学の、あの、プロの方ですね、が、なんか、その、ご飯とどう向き合うかによって、
なのでなんか、あんま何かスマホとか見ながらご飯食べてたり、えー、なんか、何だろう、他のことしながら、その喋るという行為に意識は向いていなかったり、
まあその、今に意識は向いていない、それ誰かと、なんか楽しく喋ってることも良いこと、みたいで、でもそういう風に美味しいねって言いながら、
あ、こうだねって、この食べてるものに意識を向けていないと、なんかその栄養の吸収もすごく下がっていくみたいで、
へー、なので実際に食べてるけれども、それがちゃんと吸収され、えー、フルに吸収されていかない、でもなんかその、味わって食べて、みたいな、
えー、でそこに意識を向けながら、でその時間を楽しみながら、美味しいねって誰かと食べているときに、その吸収もより活性化されて、とか、
うーん、
あと、なんか、筋トレとかもそうですよね、あの、ただただ筋トレをするんじゃなく、その動きをするだけじゃなくて、その使ってる筋肉に意識を向けていくと、もっとそこに、
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えー、負荷がかかって、あのー、筋トレの効果が出やすい、みたいなのもよく言われますけど、でもなんかそういう、そんな、まあ、意識を向けるインテンショナリティみたいな、
うーん、
なんかそんな、今に、えー、ことに、えー、人に、なんか意識的に、意識を向けていくみたいな、そんなイメージなのかなーって今しゃべりながら、ふと思いましたね。
うーん、
確かに、そう思うと、この、私たちがよく言いがちな、問いを味わうっていうのも、なんか、味わえば味わうほど、なんでしょうね、栄養ちゃんと吸収されるみたいな感じで、
うーん、
なんかこう、気づくことがあったり、感じるものがあったり、やっぱしそうだなーっていうイメージが湧きました。
ねえ、なんか、あと、問いを考えるではないっていうのも結構ポイントだなと思って、なんか頭で、
うーん、
考えて、理解しようとするとか、答えを出そうとするというよりは、味わってる中で、答えが浮き上がってきたり、なんか見えてきたり、逆にもっと問いが出てきたり、
でもそのプロセスも楽しむというか、なんかその心地よい距離感というか、考えるってなると、なんか、顔の目の前に置いて、わーっと、なんか、勉強みたいな感じとか、なんか、なんだろう、
そこに、あんま空気が通わないイメージだったりとか、私の中でもあるんですけど、
なんか、ちょうどいい距離感で、ゆるく握るのか、手のひらに置くだけなのか、それを眺めながら、
身体の感覚、味わうなら、五感も、とか、なんか、そんな感情の動きとか、問いを聞いたときにどう心が動くかに意識を向けてみるとか、なんか、そんないろんな
要素も使いながら、そうするといろんな新たな気づきが出てくるみたいな、そんなのも
うかいますね。
それこそね、このラジオは、正解のない時代の問いのラジオ、第三世代コーチングの視点っていうタイトルですけれども、このね、第三世代コーチング、これを
こう、提唱しているライハルト・ステルター教授という研究者の方も、この、味わうっていうね、表現を使っているわけではないけれども、このこう、感じることの大切さ
みたいな、こうちょっと時間をとって、立ち止まって、とどまって、その思考だけではなくて、体の感覚も全部使って考えること、大切さ、みたいなのを
話してくださってましたよね。
そこがちゃんと研究で、その価値というか、ただ頭で考えるだけじゃなくて、体の感覚にもとか、立ち止まり、心にも意識を向けて、どう感じるか、そういう中、他の
情報源っていう言い方もできると思うけれども、人をもう少しホリスティックな形で、頭のその認知とか、思考能力、前頭前夜とかだけじゃなくて、
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他のホールな形の人の情報源に、いろいろ耳を傾けていきながらしていくと、なんかより広い、また深い、なんか視点や気づきが生まれやすいみたいな、そんなこともありましたよね。
ねえ、そう、ステルター教授のね、ちょっとお話を続けてしまうと、実は来日してくださったときに、私たちちょっとこう、一緒に時間を過ごすことができて、いろんなお話をそこでもさせていただいたり、
お話だけじゃなくて、なんか一緒にこう、ちょっと日本の観光したりとかもしたりしたんですけど、もときさんはどうでした?あの時のお時間とか。
ねえ、なんか、一週間ぐらい、その教授と教授のご家族と一緒に過ごさせてもらって、本当に、本を私たち先に読んでたりとか、こういう研究者がいるんだみたいな、
なんか、北欧の、結構、ナノシルタ研究者みたいな、なんか、お堅い感じとかすごく思っていたら、本当にいい意味でですよ、いい意味で、その辺のおっちゃんみたいな、なんか優しいおっちゃんみたいな、
そんな感じで、一緒に過ごして、なんか楽しく会話して、本当に自分の親と同じ世代だったりもする方だったけれども、なんか同じ目線でって言うとあれですけど、なんか同じ時間を同じように共有して、それこそ本当にいろんな問いを一緒に考えながら、普通にただ観光する中でもそれを味わって立ち止まって、
いろいろ、これってなんでこういうことなんだろうねとか、日本の文化ってこうなんだなとか、どう?みたいな、そんなふうにいろいろ対話しながら、いろいろ時間を過ごすこともできて、このラインハルトさんが研究している内容を、ただ知識で研究しているっていうことというよりは、なんか生き方でそれを探求し続けていながら、体現し続けていながらみたいな素敵な方なんだと思います。
なーって思いながら、一緒に。本当に。楽しかったですね。楽しかったです。本当にいい時間でしたし、なんかその時間を改めて思い出してみると、なんだろう、味わうって、一人でただ味わって、自分の舌だけで感じているっていうよりは、この問いを味わうという意味の味わうは、本当に誰かとそこを共有しているから、味が変わっていったりとか、
なんか食感変わっていったりとかみたいな、なんかそこもあるなーっていうところも今巡りました。
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まさにそのラインハルトさんの研究の中でも、その辺の重要、この研究の結構根幹にある価値観だったりしますよね。
なんか、人との対話の中で、意味が立ち上がっていくみたいな表現も使われていますけど、なんか自分の中でただただ意味を一つ見出して考えていって、自分で答えを出すというよりは、人との対話の中で、いろんな他者の視点もそこに入りながら、でもなんかそれを掛け合っていきながら、だんだんと一緒に見ていく中で、
新しい視点や意味や方向性や考え方が立ち上がっていく、浮き上がってくるみたいな。そこ自体にすごく価値があって、ということが一つ語られていたことでもありましたよね。
うーん、なんか多分私たちって、思っている以上に、自分でなんとかしなくちゃって思っている、なんか責任感が強かったりとか、なんかそれが自分の能力や実力としてきちんとこう使えるものだ、みたいな感覚がすごくあったりとかで、なんだろうな、ともすると、なんか自分一人で頑張っちゃいがちみたいな、なんかそんな感覚があるような気がする中で、
でもこの一緒に味わうっていうことができたら、なんかその自分で一人で問題を抱えるというよりも、そこをいいことも悪いことも一緒に誰かと分かち合えるみたいな、なんかその良さだったり、なんだろうな、だからこそ生まれるものだったりとか、いろいろあるんじゃないかなっていうのはやっぱり改めて感じますかね。
うーん、ね、今、なんか一人で固くしっかり立つこととか、なんか自己実現をして、こうなんか一人で生きていけるようにしていくことが、とか、なんかそういうのがある意味まあ大事であり成長であり、みたいな風にどうしても捉えられがちな、そんな社会の流れがあるかなって思う中で、このラインハルトさんの研究では、それが逆に人を孤立、孤独を生み出してしまったり、
ある意味その、それで自分の中で成果を出そうとするから、まあちょっと視野の狭いというか、制限されたものが出てくることにもつながっていくし、とか、あとすごく燃え尽き症候群じゃないですけれども、なんか自分で自己実現しようとすると逆にその今の自分を否定してまだそこに達してない、自分はもっとこうしなきゃいけないんだ、自分が自分に責任を持たなきゃいけなくて、
結構一人の肩に自分の人生の責任がそのまま乗っていくみたいな、なんかそんな構図自体がいろいろな弊害というとあれですけど、なんか葛藤とか痛みを生み出していて、また制限を生み出していて、みたいなことをいろんな研究を引用しながら語ってくれていて、
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だからこそ、でもなんか一人でせよというよりは、そのそういう新たな発想やまた人の意味や意義やまた生き方や答えや考え方とかそんなことも人と人の間に置いていきながら、なんか緩やかに対話をオープンに対話をしていく、味わっていくみたいなことを通して、
この社会の在り方とかまた人と人の在り方みたいなことを再構成していくことが大事なんじゃないか、それがなんか今の時代に、ということは第三世代コーチングの一つの結構根幹な視点になったりしましたよね。
そうですね。このラジオでも私たちがこう話すことで、私たちの間にも意味が立ち上がり、何かが生まれていくでしょうし、これを聞いてくださっている皆様との間にもいろんな気づきや意味や何かきっかけのようなものが生まれていくのかな、いくんだろうな、いくといいな、みたいな。
なので、私たちはこうやって対話している時間もそうですけれども、ぜひ皆さんと共有したいなと思うのが、皆さんの身近な人との時間の中で、友人と飲み行ったりとか、お茶したりとか、また子供と喋ったりとか、夫婦でとか、職場でとか、上司部下とか、いろんな文脈であっても、その答えをすぐ求めることができる。
ちょっとやってみていただいて、なんかそんな、そのやってみた感想とかね、難しさとか気づき、質問みたいなのも聞けたら嬉しいなというふうに思います。
はい、ということで、このラジオでは皆様からのね、そういったメッセージとかコメントも募集しておりますので、なんかこうもやもやとか気になることとか、なんか日々の中で感じていることをぜひぜひ教えてください。
はい、この時間が皆さんが少し立ち止まってあればおきっかけになったら嬉しいです。
はい、ということで今日はこのあたりで終わっていきたいと思います。
ときさん、今日もありがとうございました。
ありがとうございました。