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皆様のひとときにお邪魔します。問いを味わう時間です。 このラジオは、今の時代に生きる私たちの答えのない問いをテーマに対話するポッドキャストです。
私たちの毎日にあるちょっとしたモヤモヤや気になることを、 コーチング研究やコミュニケーションの視点から考えてみませんか?
忙しい日々の中で、立ち止まって一緒に味わい考えていくきっかけのお時間を、私ユイとモトキでお届けします。
はい、始まりました。問いのラジオの時間です。 モトキさん、今日もよろしくお願いします。
お願いします。
今日はですね、これは第三世代コーチングの考え方でもすごく大切な部分、根っこの部分と言ってもいいかもしれないなというテーマでお話をしたいと思っております。
ということで本日のテーマは、答えはあるのか作るのかです。
おもしろい。いいと思いますね。
いいと思います?よかった。
この問いだけでも考えさせれますね。答えってあるのか作るのか。あるものもあれば、作るものもあれば、またどんな問い、答えイコール何かしらの問いがあって、それに対する回答とか答えとか正解とか、
いろんな派生していく言葉があると思うんですけど、いろんな文脈によっても変わりそうだなとか、そんなことが最初巡ってますね。
そうですね。確かにね、私たちの日常の生活を見回してみるとね、なんか学生さんだったらテストで正解するとかね、丸罰がつくことがあったりですとか、お仕事の文脈でもそういう時あるかもしれないですし、
いわゆるね、正しいこと、ルールがあったりですとか、ゴールド状態、理想の状態、あるべき姿みたいなのを考えて、そこに向かって頑張りましょうみたいな視点があったりとかっていうので、結構答えはある。
そこにたどり着いてるかついてないかとかは置いといても、答え、何か1個固定されたものがあるみたいな考えを意外と無意識にしているんだなっていうのを私は思うんですけれど、
一方でね、この第三世代コーチングが言っているような対話の形の中にはね、ちょっとこう、視点が違って答えを作りましょうみたいな、そういう考え方をする部分がありますよね。
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作り続けていくみたいなところがあって、今のゆいさんの話を聞きつつ、改めて今巡るのが、それこそ今言ってくれたような学校教育の中ではある意味答えがあるもの、それを知ってるか知ってないかっていうのはそこで点数が決まっていくもので、
それが人の成長の中で構成されていく思考回路が構成されていくけれども、実際に社会人になってお仕事をしていったりとか、また家庭の中でいろいろ考えていったり、選択していったり、決断していったりするときって、
基本的に答えってあんまなかったり、最適解みたいな言葉を使われると思うんですけれども、何をもって最適かって、結局、結果見て、ここがよかったよね、これでよかったよねって思うかどうかって、それが最適だったかって誰にもわからないなって思うけども、でも最適解って言葉であったりとか、
効率的にとか、そういう背景の中で答えがもともとないもの、正しい答えみたいなものはないものだけど、まるでそれがあるかのような対話の仕方とか考え方をしてしまっているなっていうのがありつつ、
同時に、この第三世代コーチングがよく時代背景からいろいろ紐解いていったりもしますけれども、最近、このいろいろ見通しがとか、文化の時代とか、いろいろ移り変わりが早いとか、不確かな時代みたいに言われる中で、より答えを見つけにいくとか、それが自分の個人の中でもやりたいことを見つけるとか、そんなテーマで前回お話しましたけれども、
そういう話、何かがあるもの、それを見つけなきゃいけないっていう、探索探求で見つかったら見つかったって話というよりは、作り続けていく、変化し続けていくみたいな、その姿勢や考え方、思考の仕組みみたいなことがより重要視されている、そんな時代だなぁみたいなことも今巡りますかね。
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うーん、そうですね。
うーん。
何か違う気づきにつながったりとかね、何か違う意味があったりとかっていうのがあるのかなぁみたいなのも思いますよね。
なので、何か答えはあるって考える入り口、出発点から入ることと、答えは作り上げていくものだというふうな出発点から、探索や探求に入っていくのとって、何かどんな違いがあるんだろうみたいなところは、何か精神状態的なところもきっと違いはあるだろうし、最終的な成果とか結果に対しても何か違かったと思うんですね。
何か違いがあったりするなぁっていうことも思いますけど、何か聞きずつ先ほどちょっと話題にも上がった雑談中、この収録の前の雑談中ですけれども、計画的偶発性理論みたいな、ご存知の方もいらっしゃるかなというふうに思うんですけど、スタンフォードの教授が提唱しているものですけれども。
幸福学とか、また成果を上げていくとか、そういうところ、また人生の中でのキャリアを選択していく、いろんな文脈にも当てはめられる、そんなものであったりするんですけど、計画的に偶発性を作っていくっていう名前通りのことで、何かその中で5つの重要な特性みたいなところで、好奇心を持ち続けたりとか、持続性、何かやり続ける、失敗しても向き合い続けるとか、
3つ目が柔軟性とか、また楽観性が4つ目ですね、あとリスクを取るとか、何かそんな姿勢を持ち続けて目標も決め切らず、目標も常にアップデートしていったり、いろんな偶発的な出会いや人との関わり、またチャンスがあってきて、そこにフットワーク軽く動けるかみたいな、その辺で結構人生が変わっていったり決められていく、
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ただそんなところで、こちらの研究と少し軽く紐付けていくと答えてあるというよりは、偶発的に偶発性な関わりやいろんな物事の中で作り上げられていくみたいな、何かそんなところも紐付くなっていうのは思いますね。
なんか、作り上げるんだって思うと、何でしょう、これは私の感覚ですけれど、私が作れるんだみたいな、なんかその全部を作れるわけではないけれど、その答えを作る一部に私も参加できるんだみたいな、
なんかそんな、何て言うんですかね、主体性なのか当事者意識なのか、なんか見つけなくちゃいけないって思うと、自分とは全然関係ないもので、それをあっちいってこっちいって探さなきゃいけない、どうしたらいいんだみたいなところに私は意識が向くんですけど、
作るんだって思ったら、どうやって作るのかな、材料何にしようかなみたいな方に、ちょっと気持ちを抜けられる気がするなっていうのを感じるのと、あと偶発性とかっていうところもあるんだとすると、
何て言うんでしょうね、自分が思ってなかったような答えが出るかもしれないっていうところの、なんかそこの楽しみ感というか、全然知らない、こんなになったのかみたいなのがあるんだみたいなワクワク感みたいなのも、ひょっとしたら感じられるのかなみたいなことを思いますね。
確かにそこでいくと、私たちのコーチングスクール、CAMジャパンの中でも、脳科学のクラスがあって、その脳科学のクラスの中で、どんな問いかけの構成というか、問いの作り方、また問いの投げられ方というか、受け取り側ですね。
によってその思考の動く方が全然違うみたいな、そんな研究をちょっと紐解いている部分があって、なので、そういう答えがあるものというか、そういうイエスかノーで答えられるとか、これどうですかとか、そういうものだと、それを脳が探しに行く。
いろいろな情報を照合して、これかな、あれかな、探しに行ったりするけど、それこそ答えを作り上げていったり探求していったり、いろんな今までの知見とか視点とか刺激をちょっと俯瞰的に見つつ統合していきながら、新たな考え方や視点が生み出されていく、ちょっと広い視野でいろんな今までの事象を照らし合わせながら、
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新たな思考をめぐらし生み出していく。そっちの方が思考の質素が圧倒的に高いというか、プロセスや学びがあったりするんですけども、答えがあると思ってミーティングに臨んで、例えばこの企業のこのプロジェクトの課題どう解決するかみたいな、それをみんなで探すみたいな視点だと探しに行っちゃう。
そうすると思考の制限が生まれていくけど、これに対する解決策をみんなで作っていこうみたいな、クリエイティビティやまた好奇心やまた柔軟性、そんなところがいろんな面も混ぜ込んでいきながら、クリエイティブな対話をしていった時の生み出されていく解決策とか視点みたいなところと結構違いそうみたいな。
聞きつつ巡りましたかね。
そうですね。私この考え方、第三世代コーチングを通じて考えた時に最初一番戸惑ったのが、あれじゃあコーチングでゴール設定するのって正しいのかしらみたいな。
今日の対話で終わった時どうなってたいですかとか、どういうゴールを置きますかみたいなやり取りをクライアントさんとすることがこれまでもあったんですけれど、
それを置いてしまったらそれ以上にはいけなくなっちゃうんじゃないかとか、置いてしまうことで見逃される何かがもしかしてこれまであったのかなとか、
なんかそんなあたりの戸惑いというか、なんかちょっとこうあれっていう問いを持って、
まあなんかそこはね、今でもどんなやり方があるんだろうかとか、どんなふうにしていくのかなっていう自分の引き出しを増やしつつやっていこうかなっていうところではあるんですけれど、
なんかこの視点を上手に対話の中や日々の中で使えることで、もしかしたら広がるところあるんだろうなぁみたいなのは思いますね。
これって思うとケースバイケースというか、その焦点を絞って効率的に答えを導き出していくとか、見つけにいくみたいなことが必要なケースも全然あると思うので、
そういう時はそういうふうな思考の動かし方や問いの立て方や自分のその課題や問いとの向き合い方、ゴール設定の仕方みたいなふうにしていくといいかなと思いつつ、同時にちゃんと切り替えられるスイッチを持ちつつ、
この時間は答えを作り上げていく時間であって、視野や視点を広げながらいろんな人との対話を通してその刺激を味わいつつ、そこから生まれていく、連想されていく発想とか、
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そういうものを偶発的なものを作り上げていきながら、加味していきながら対話を進めていくみたいな、そんなプロセスも大事かなと思うとき、
何か隅分けや自分の中でそのスイッチを持っておくみたいなことも一つ大事かな。答えがある、最適解が一定あるものもあるだろうし、同時に作り上げていくっていうふうな視点を持つことで、より有益な時間を過ごせるケースもあるだろうし。
そうですね。
というふうに私たちは作っているんですね。
そうですね。
と思ってしまいました。
ということで、今日はね、ちょっとこう大きいテーマで答えはあるのか作るのかというお話でしたけれども、皆さんいかがだったでしょうかね。ぜひいろんな感想やコメントもお聞かせいただけたら嬉しいです。
ということで、問いのラジオでは皆様からのメッセージやコメントを引き続き募集しています。皆さんからいただいたお話も一緒に話していきながら、一緒に立ち止まって味わうきっかけになっていったら嬉しいです。
それでは本木さん、今日もありがとうございました。
ありがとうございました。