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皆様のひとときにお邪魔します。問いを味わう時間です。 このラジオは、今の時代に生きる私たちの答えのない問いをテーマに対話するポッドキャストです。
私たちの毎日にあるちょっとしたモヤモヤや気になることを コーチング研究やコミュニケーションの視点から考えてみませんか?
忙しい日々の中で立ち止まって一緒に味わい考えていくきっかけのお時間を、私ユイとモトキでお届けします。
リスナーの皆さん、いかがお過ごしでしょうか。 鳥のラジオの時間です。今日もよろしくお願いします。
お願いします。
はい、今日はですね、またお便りをいただいているので、このお便りのテーマでお話をしていきたいと思います。
特命希望の方からのお便りです。
今の仕事に大きな不満があるわけではないのですが、やりたいことかと問われると違うような気がしてしまいます。
やりたいことをどうやって見つけるのかもわからず、モヤモヤしています。
やりたいことを見つけるをテーマにお話ししてほしいです。というお便りをいただきました。
大きなトピック。毎回言ってる気がするけど。
大きなトピックですね。
いかがですか。まずどんな感じですか、モトキさん。
やりたいことがわからないという状態に対して、いろんなケースが浮かぶなと今思うんですけど、
それこそやりたいことを見つけなきゃいけない状態。
例えば転職とか就職とか、そういうの聞かれるから答えなきゃいけないしとか、そういう状態と、
あとこのお便りでくださっているのは漠然となんかモヤモヤしているみたいな。
やりがいとか、仕事の中でしっくり感が足りてないみたいな。
なんかそんな話、どちらかというと感情的な状態に対する問いが生まれていて、
それがやりたいことがわからないからじゃないかというか、
わりとやりたいことを見つければ、やりがいを見つけられれば、
これがモヤモヤ解消されるんじゃないかみたいな、そんな仮説のもとにある話もあれば。
あともうちょっと広い視野だと、やりたいことがあることが大事であるみたいな、
自分のビジョンやライフミッション、ライフパーパスじゃないけれども、
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ライフワークみたいな形で、これが自分のやりたいことですみたいな。
それがどんなフェーズにあったとしても、言語化されていて、
人にパッと伝えられる状態がすごいというか偉いというか、
みんな必要みたいな風潮が少しある中で、
その漠然とした時代の流れの中で考えなきゃいけないと、
意識・無意識、両方の視点で擦り込まれていて漠然とした不安があるみたいな、
そんな状態とか、その辺がいくつかパッと今浮かぶところですかね。
ちょっと純粋な好奇心なんですが、もときさんってやりたいことをやってらっしゃいます?
そうですね。やりたいこと。ことというよりは、人生のコンパスみたいなものがありますかね。
こんなことを大切にとか、こんな思い出とか、社会の人たちとこんな対話をしたい、
こんな影響を生み出すというよりも、こんなことに関わっていく、
これがもうちょっと大きな視点の中で、社会の中でとか、
こういうことに関わっていく生き方、存在でありたい、
こういうことで自分が嬉しいと思うとか、そういうところから、
そういう意味では、一定やりたいこと、やりたい仕事の仕方ややり方みたいなことができているっていうのはあるかもしれないですね。
それはどうやって、この方の言葉を借りるのであれば、どうやって見つけたんですか。
そうですね。でもこれ、今、第三世代コーチングにつながるなと思うところが、
いろんな人たちの対話ですね。
やっぱり自分の中ですごく対話が多かったのが、大学からアメリカに行ったんですけれども、
アメリカでいつもつるんでた仲間たちは、
サウジアラビアの人たちであったり、コロンビア、ベネツエラ、ラテン系、メキシコ人、アメリカ人もちょこちょこいたりとか、
結構そういう、あとヨーロッパ系もそうですね。
インターナショナルなそういうコミュニティもあったりするので、結構そういう多国籍の人たちと対話し、
人生観であったりとか、宗教観も含めですかね、いろいろ話をしてたら、
全然違うなとか、こんな考え方するんだとか、
ちょっと余談で話すと、結構その中東系の人たちって、内側の家族や仲間たち、ラテンもそうですかね。
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メキシコとか中南米とか南米もそうですけど、その家族や各のつながりってすごく大事だったりもするので、
特に中東とかですと何でもシェアするんですね。
なのでそれこそお金も当たり前のようにシェアする、持っている人が少ない人にもっとシェアするとか、
これが自分のもので貸し借りとかじゃなくて、当たり前にシェアする。
なので自分、サウジアラビアの友達たち結構体格でかい人たちもいたんですけど、
気づいたら僕のTシャツを着てたとか、ユニクロで言うとSサイズとMサイズの間とかで、
なんかこれちっちゃいんだけどみたいな感じで、ちっちりと聞きながらでもこのデザインいいかなみたいな、
当たり前のように私の私物も。
それを最初びっくりしたけれども、慣れていったらこんなもんだなっていうふうには思って。
なのでちょっと洗ってからめっちゃ伸びて帰ってきたんですけど、そのTシャツ。
クソとか思いながら。
でもそういう自分たち、日本も島国だったりもするので、
自分が今まで触れてきた文化や考え方とは全く違う考え方とか、
触れつつ対話しつつ一人一人の大切にしていくことやりたいこと、夢とか、
そんなことをざっくばらんに目的なくビール片手に喋る機会がすごく多かったので、
そんなことを重ねていっている中で、結構仕事をし始めていくとき、また仕事をして3年4年みたいなところでだんだんと磨かれていって、
でもその土壌がいろんな人と対話しながら、自分の中から見つけて決めてそこに邁進するみたいな考え方というよりは、
対話の中で生み出していくみたいな。
それは結構大切なコーチングの方でも大切にしている考え方だなみたいな感じですかね。
なるほど。対話が生み出すやりたいことやその指針というかね。
それで言うと、ボール投げられたので投げ返すと、「What about you?」みたいな。
ブーメラン。
ブーメラン来ちゃった。帰ってきちゃった。
そうですね。何だろうな。私、何て言うんでしょうか。
いわゆる履歴書を書くと文字上は、何が起こったの?みたいな。ガラッと何か変わってるみたいなのが何回かあるんですね。
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ある人間なんですけど、何でそうなったかというと、そこでやりたいことというか、何に今自分は一番意識が向くかな、みたいな問いは持っていたなっていうのは今でも思います。
じゃあ、今私ここに気持ちがすごい向いてる思いがあるから、これやってみよう。
で、またしばらくして、今こっちに向いたから、こっちやってみよう、みたいな。
だから私の中では、何かその思いがあるところに行くみたいな一貫性があるんですけど、文字で見ると全然一貫性がないみたいな。
そんな履歴書な人だなって自分を認識している中で、
でも、今お話を伺ってて思ったのは、その履歴書の前半は特に、すごい一人でそれを考えてた時間が長かったと思います。
すごくこう、何でだろう、何でだろう、何だ何だっていうのを、よく言えばセルフコーチングだったのかもしれないですけれど、
何か考えて、それが言葉になって、自分なりに説明ができて納得ができてるから、これは確信だっていうふうに決めて進んでいくみたいなことをしてたのは、特に前半だったかなって。
でもそれはそれで良かったなと今でも思っているんですけれど、徐々に後半になってくると、履歴書の後半になってくると、
それを自分一人で生み出している感覚というのは薄れてきたかなっていうのを思っていて、何かそこで出会った活動、それこそ対話をしていく中でとか、そこから繋がったご縁礼とか、
今もそうですよね、このCAM JAPANというコーチングスクールをやらせていただいているところでも、それこそね、いっぱい対話していますけれど、そこから何か、じゃあこんなことやってみようかっていうのを、
スクールの中でもいっぱい色々生まれていきますしっていうので、何か思っても見なかったところにいるなっていう、何か本当に、
何だろう、大げさじゃなく数ヶ月前そんなこと思ってなかったけど、今やってるとか、こんな状況になっているみたいなこともあるので、
何かそこの、何でしょうね、一人でそれを黙々とやって、何かっていうのも良かったなと思うけれども、何かこの他の方との繋がりの中から生まれていくっていうこの満ちさというか、想像を超えていくみたいな感じも、
すごい良いなぁみたいな。
はい。
そんな感じです。
いいですね。こうしてゆいさんの語り口を皆さん聞かれていると、何か物腰柔らかく、何かこんな感じの方なのかなぁみたいな想像があるかなと思うんですけれども、
意外とこの、そういう履歴書で見ると、みたいな表現の中に、ここ興味あると思ったら別に募集かかってなくても、戸を叩きに行って、何かそんなストーリーもどこかにあった気がする。
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ありましたね。
意外と、突進していくタイプでもあったりして。
はい。
面白いですよね。
はい。
余談。
そんなことしているうちに、ここで喋るようになりましたね。
ですね。
はい。
でも、改めて、前の回とかでも、そもそも自分軸、本当の自分ってあるのかみたいな、そんな議題にも触れていったり。
ちょっと予告編で言うと、自習とかに出てくるのが、答えってそもそもあるのか作るのかみたいな。
そういう議題や研究視点で論点に上がっている部分ですかね。
ある時に、そもそもやりたいことっていうものを見つける。
常にどこかにあるものを見つけることなのか、そもそもそれとも作っていく。
対話の中で浮き上がらせていく。
いろいろ試行錯誤しながら、しっくりくるものが出来上がっていくみたいな、そういう考え方もできるんじゃないか。
本来の自分というものがあるというよりは、自分って本当に毎日毎日アップデートされていって、
どんな情報、どんな人との対話、どんな体験、また内省するかによって、
人って常に変化していっている。
そんな存在である時に、そもそも本当の自分というものは、もしかしたら存在しないという考え方もあるんじゃないかみたいなところと同じで、
やりたいことみたいなことって、今ユイさんが言ってくれた、その時その時に関心が向いて没頭したいことを突き詰めていったり、
もうちょっと大きめな人生のビジョンみたいなのがあったら、そこに向かって逆算で進んでいくってことももちろんいいと思いますけれども、
それだけが正義ではないというか。
なので漠然とやりたいことがあることがすごいこととか、
自分のビジョン、ミッション、ライフ、パーパス、それがあることがより好評であるみたいな漠然とした概念みたいなところって、
どれぐらいそうなのかというか、
そこは一度、自分が何でやりたいことがある必要があると思っているのか、
何でこのもやもやがあるのかを突き詰めた時に、どれくらいその思考の原点に、どれくらいその社会的な影響、
これがあることはより大事である、これあることはすごいことである、大切である、それがなければこうなってしまうと思っているとか、
自分の固定観念や思考の枠組み、そこの一回疑ってみるみたいなことも一つ大事かもなぁみたいなところが、
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全体投資めぐったとこですかね。
でも、レターの、この聞いてくださった方の答えになってない気もするけど。
やりたいことを見つける。
なんかね、本当にこう、あ、これだ、ピコーンみたいなのが、そういう時ももしかしたら人生の中ではあるかもしれないですけど、
なんかそういうものが絶対どっかにあるんだろうなって思いすぎているとね、なんかそうじゃないものは全部違う違う違うってなってしまう。
けれども、なんかちょっとこれ気になるなとか思ったら、ちょっと心の片隅に置いておくとかね、なんかちょっとピン止めしとくとか、
なんかそれだけでもそういう欠片が集まって、かつ今本木さんがおっしゃったようなこう、何でしょうね、ちょっと思い込まされている部分とか、
なんかないといけないと思っているみたいなところとかが、もしあるとしたら、なんかそういったところもちょっとこう、脇に置いて自分から取り払ってみた、見て考えた上で、
なんかそういえばあの欠片がちょっと輝いて見えてくるじゃないですけれど、みたいなことが生まれていくかもしれないですね。
ですね。
うん。面白いですね。もうコーチングでも変わりますからね、本当にクライアントさんもお話の中でね、やりたいこととか。
大きく変わっているわけじゃないんでしょうけれど、なんか別人になっていくわけじゃないんでしょうけれど、なんかその方の道に、方向に向かっていく大きな流れの中で、なんか変わっていくことありますからね。
ですね。なので答えを、やっぱり今の時代、AIであったりGoogle先生であったり、なんかすぐに何かしらの答えを出してくれるものがある中で、答えをすぐに出そうとせず、問いを味わい続ける、立ち止まり、巡らし続ける、なんかそのレジリエンスというか耐久力みたいな、
耐久力みたいなところは、なんかあんま失いたくないなっていう、なんかすぐ答え出して、なんかそこに走る、ドゥドゥドゥに走っていくっていうことというよりは、なんかもやもやも大切にしながらとか、そこが立ち上がっていく、なんか意味が、意義が見出されていくプロセスとか、いろんな人と対話しながら自分の考え方がちょっと変わっていく、なんかその変化を楽しむ
あり方とか、なんかそんなことを大事にしていきたいなというふうには思いますかね
はい、ということで今回は、やりたいことを見つけるというテーマでしたけれども、お便りいただきありがとうございました
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はい、こんな感じでですね、問いのラジオでは皆様からのメッセージやコメントを募集しています
ラジオで話して欲しいことや気になっていることなど、ぜひ何でも聞かせください
この時間で一緒に立ち止まってね、味わっていくことができたら嬉しいです
はい、それでは本木さん、今日もありがとうございました
皆さんもまた次回一緒に対話していきましょう