1. 飛鳥山の窓から -TOKYO NORTH MOVEMENT-
  2. #9-5ゲスト: 畑川麻紀子さん・..
2024-08-29 42:55

#9-5ゲスト: 畑川麻紀子さん・内田寛崇さん 先月行われた公開収録の様子を特別にお届け!

【今月のゲスト】

畑川麻紀子さん・内田寛崇さん

【テーマ】

先月行われた公開収録の様子を特別にお届け!



東京商工会議所北支部会⻑である越野充博が

王子飛鳥山の邸宅の談話室で、北区内外の多彩な起業家、経営者の方々をお招きます。

情熱とアイデアが交錯した素敵なおしゃべり。

グラスを傾けながら、北区の未来を語り合います。


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00:06
TOKYO NORTH MOVEMENT 飛鳥山の窓から
東京都北区飛鳥山。暖炉のある小篠光洋さんの部屋には、未来を思う様々な人たちが遊びに来ます。情熱とアイデアが交錯した素敵なおしゃべり。さあ、今夜はどんな話が飛び出すんでしょうか。
TOKYO NORTH MOVEMENT 飛鳥山の窓から
パーソナリティを務めます、小篠光洋です。今、私がいる場所は、大寺飛鳥山にある邸宅の談話室。こちらに帰宅内外の多彩な企業家・経営者をお招きして、グラスを傾けながらじっくり楽しくお話しする。そんな雰囲気でお送りしたいと思います。
今月8月ラストの回は特別編です。先日7月20日土曜日開催された、私が会長を務めます東京商工会議所北支部主催の渋沢フェスタで行われた公開収録の様子をお送りいたします。
今回は、帰宅滝の側にある地区60年の蔵を改装して、大人と子どものサードプレイスである石倉秘密基地を作った地毛キッズ代表の畠川真彦さん、そして映像作家と帰宅赤羽根の大万寺の僧侶という二刀流である内田裕高さんのお二人をゲストにお迎えしています。
帰宅を拠点に活動の幅を広げているお二人の視点から、これからの帰宅をより良くする取り組みについて楽しく意見交換できました。それではお聞きください。
東京ノースムーブメントあすかやまの窓から、毎週木曜日更新で昨年の11月から放送させていただいております。
今日は初めての公開収録ということで、ゲストには畠川真彦さんと内田裕高さんのお二人をお招きしてお送りしたいと思います。皆さんどうぞよろしくお願いいたします。
まずはお二人のご紹介から始めていきたいと思います。畠川さんは2019年のビジネスプランコンテスト、これは帰宅が主催するいわゆる企業化を生み出すためのコンテストです。
そこで入賞されまして、大変優秀な成績で入賞されて、皆さんの地域の事業にデビューされたということだと思うんですけれども、今の親になられていることをご紹介いただけますか。
03:00
はい、ありがとうございます。地毛キッズの畠川と申します。よろしくお願いいたします。
今ご紹介いただいたんですけれども、2019年に北区で初めての第一回のビジネスプランコンテストがありまして、その際に地域の大人たちと子どもがつながるようなビジネスプランを紹介させていただきまして、かれこれもう5年ほど経ったんですけれども、実際にそれが実現して、
地の側に小さな一軒家なんですけれども、2階建ての2階がワーキングスペースになっていて、大人が出入りをして、1階はライブラリーが、図書が並んでいるようなスペースがあって、放課後になると子どもたちが集まるような、そんな場を運営しています。
今日も畠川さんの石倉の方に普段来ている子どもたちがこちらに来てくれているということですね。
ワイワイとお話をして、ブースの方に入っていったんですけれども。
その授業を始められた思いというか、どうして、結構ね、一人で始められるのはなかなか大変だったと思うんだけど、どうしてそこまで自分の思いが高まったのか。
これ、思いを固めるのにすごい時間がかかったんですけれども、もともと私、滝の側に住んでいまして、普通のサラリーマンとして共働きをしていたんですけれども、自分の子どもが小学校に上がって、なかなか共働きで子どもを育てるって大変だなというのを実感していまして、お互い、旦那も私も実家が遠いんですね。
すごく遠くて、頼れる人もいなくてという中で、やっぱり地域の身近な人たちと一緒に育てる環境を作る必要があるんだなということを自分ごととして感じて、それをビジネスプランとしてブラッシュアップしていったという、そんな流れになりますね。
手を挙げて、BTAの会長になったりとかね、どう、BTAの会長をやりながら、そこで学んだ、今の授業に生きているというようなこともありますか。
ありますね。やっている思いって正直全く変わらないので、それを学校の中でやるか、学校の中でもBTAって本当に地域の方に助けられながらやるんですけれども、それをビジネスとしてやるかというその違いなので、根本の思いって身近な大人たちとか社会と一緒に子どもたちをどうやって育てていくかというそこの思いは全く変わらないですね。
なるほどね。なかなかBTAの会長って、皆さんもそうかもしれませんけど、なかなか手を挙げてできることじゃないし、もう手を挙げたらすぐにお願いしますって感じだったんですか。
いやいや、私の前が1年BTA会長がいなかった時代がありまして、そのなかった時はたまたま副会長だったんですね。いなくてもなんとかなるんだろうってメンバーも思っていたんですけれども、やっぱり誰かが立たないと他の他校さんだったりとか、行政さんだったりとか町の方たちにすごくご迷惑をかけてしまうということがあって、
06:18
1年経った時に何人かから推薦の名前を書いていただけて、その流れでやらせていただくことになったんですが、BTA会長って思っている仕事と全然違って、やっぱりすごく奥が深くて、正直やらせていただいた、いろいろ学ばせていただいたなっていう思いが強いですね。
そういう意味でも確実に自分のコミュニティビジネスの方にも活かせることがあったということですね。内田さんはさ、まだご結婚されていない。お子さん当然いないわけだけど、僕らの中で一番まだ子供に近いんで、来たいんだけど、子供目線で言ってさ、畑川さんの親になられていることってどう?あなたが子供の時代に近所にあったらみたいな。
あってほしかった場所ですね。本当に。自分の家は2代前くらいの住職が寺子屋をやってたんですけど、やってほしかったですね。もうちょっと続けててほしかった。こういう、さっきおっしゃってた社会とともに成長するみたいなので、絶対子供にとって大事だなって子供の側から思うんですよ。今、この年齢になって。
僕たちがね、子供の頃っていうのは、だがし屋さんがそういう溜まり場で、ゲームとかもちょっと5円くらいで富士引いたりとか、それからその隣でビー玉でぶつけたりとかっていうのをやってたりとか、子供たちだけである種のコミュニティーが自然発生的にできてたんだけど、今なかなか要するにちょっと物騒な時代だね。
あの頃もひとさらいが来るよとか言われてたけども、でもそれ以上になかなか大変なところもあるし。だからまあ、そういう遊んでることだけじゃなくて他のこともやらなきゃいけないみたいな、割とちゃんと時間管理がされなきゃいけないみたいなこともあったりするんで。
だからそういう意味では、僕は畑さんのビジネスを、ビジネスブランコンテストでもね、聞かせていただいた時に、これは僕たちの子供の頃の溜まり場の再現だなみたいな感じがしたんだけど。だから結構常連さんというか、来たくてしょうがなくて通ってくるみたいな子もいるんじゃない?
そうですね。一部は毎週来るって決まってる子もいれば、ライブラリーのように自由に来れるような仕組みを作ってたりだとか、いろいろ子供たちの目線に合わせて組み立ててはいます。
どうですか。後先になっちゃったけど、今そこでやってることを、ちょっと二つ三つ事例を挙げてやっていただけますか。
09:05
ありがとうございます。一番最初にお伝えしたいなと思うのが、月曜日と金曜日にティンカリングっていう時間を設けてます。ティンカリングって全然聞き慣れない言葉と思うんですけれども、いじくり回すっていう言葉なんですね。
うちは壁中に有効コードといって、いろんな穴がたくさん開いてて、素材が並んでいて、例えば工具だったりとか、あとはボンドだったり、そういうものをいっぱい並んでるものを自分で手に取って勝手にものを作るっていう、そんな時間を設けてるんですけども、
ポイントが大人たちも一緒に、地域の大人たちも一緒にそこに来て、ものづくりをしてくれているっていうところがあります。なので自然と先生じゃない大人と知り合って、むしろ大人たちも子どもがやってる、例えばプログラミングとかそういうゲーム作りからいろんなものを学ぶだとか、そんな相互な遊び場というか学び場が今できているのがすごく嬉しく思ってます。
あと他にどんなこと?
水曜日、地域のアトリエに所得している絵描きさんが来てくれていて、子どもたちと工作だったり、あとはガラスバリーなんですね、入り口のところが。そこにクレヨンで大きな絵を描いてくれていて、その様子を通りがかる大人たちが、地域の方が描く姿を見てくれてたりとか、そういう場所があるからちょっとした接点が持てるというか、
そういう場所にできたらいいなという。
どう、こういうプログラムでこういうことをやらせようというか、子どもたちにやってもらおうというのがあると思うんだけど、そこをはみ出しちゃって、やっちゃうみたいな子はいる?
はみ出すか。
そうですね。はみ出すという意味だと、うち地元の石蔵の真横田たまたまギャラリーさんなんですね。別の方が運営されているんですけれども、そこの駐車場スペースをたまにここに貸してくださっていて、そこで例えばフリーマーケットをやったりだとか、ちょっとしたことをするとある意味はみ出していて、地域の方も通りがかる方もちょっと入ってくるみたいな、
そういうつながりはうれしいなと思いますね。
なるほどね。それから畑川さんのやり方で、面白いなというか、考えてみれば当たり前なんだけど、池袋のサンシャインシティで、今日こうやって出していただいているのと同じようなイベントをやられたりして、サンシャインの皆さんとも連携されていますよね。
そうですね。サンシャインシティさんって池袋なんですけれども、本当にサンシャインシティのその周りの子どもたちや親子と接点を持ちたいという思いをお持ちだったので、たまたまジムキッズの思いとそれが一致して、手伝っていただいているといいますか、一緒にそういう企画をやらせてもらっています。
12:05
観光というカテゴリーもそうだけど、別にこれが楽しいなとか面白いなという人は、帰宅だから行くとか、都市マークだと行かないとかそんなことないわけだから、やっぱりその地域でということですよね。
そうですね。反対にサンシャインシティでやるときは、私は都市マークなので、都市マークだったり近くだったり、ちょっとあちら側の方を入ってもらったりするんですけれども、やっぱり面白いなと思ったものが、例えば滝の側に出張してくださったりとか、やっぱりそういう場がどんどん広がっていくのは感じるので、そういうのがイベントのいいところかなって思いますね。
それはね、やっぱり僕は思うに民間がやるイベントだからなんだよね。
区長さんも聞いてくれてるけど、行政がやるとね、滝の側7丁目と池袋本町のところに線引いて向こう側なんか白っぽくなってたりして、全然それができないんだけど、また行政はそれやるべきでもないかもしれないね。
だけどそこを軽々と乗り越えてね、やってるのが素晴らしいなと思いますよね。
ありがとうございます。
じゃあ内田さんにもお話を聞いていきたいと思いますけれども、内田さんは、さっきご紹介にもありましたように映像作家とお坊さんの二刀流ということで、今日は大体なんとなくお坊さんっぽい感じで。
ちょっとわかりやすいように。
赤羽の大満次さんっていうところのね、何代目になるんですか?
正確にはわからなくてですね、ただまあ26、7代目くらい。
江戸時代の初めに。
江戸時代に創建された。
じゃあそこのお寺の息子さんとして生まれて、もうちっちゃい頃からお坊さんになろうと思ってたんですか?
あのちっちゃい頃は思ってたんですけど、成長とともに嫌だなって思い始めて、今は覚悟を決めているという状態なんで、お坊さんの方にベクトラ向いてます。
これから子どもたちは楽しい夏休みなんだけど、ご修行に行くんだって?
そうなんですよ。楽しくない夏休みを過ごさなくちゃいけなくて。
何修行するんですか?
仏教の基本だったり、お経の練習だったり、みんなで大きな法要を作り上げるみたいなのを1ヶ月の間に学びに行きます。
なるほど。
実はそのご修行を真ん中にして、この間帰宅のプロジェクションマッピングを作ってくれて、
情報量が多いですね。
そのご修行が終わると、実はこの東昌の50周年の記念式典のための映像も作っていただくということで、厳しいご修行の間もぜひ企画を考えていただければと思います。
よろしくお願いいたします。
ということで、せっかくなんで、飛鳥山の青煙文庫で上映をされました、
15:04
内田さん制作のプロジェクションマッピング。
渋沢栄一の晩餐会というテーマのものを、ちょっとだけ、触りだけ見させていただきたいと思います。
じゃあ、お願いします。
ということでございまして、
本日は飛鳥山の間の公開収録へようこそということでございまして、
実は私がナレーションをやっているわけでございますけれども、
これはですね、本当に内田監督が素晴らしくて、
私、まず最初ですね、どういうイメージでやればいいのか、開目わからなくて、
どういうふうにやるんですかって言ったら、
こういう感じでやってくださいって言われて聞かされたのがですね、
ディズニーシーの山寺浩一さんのナレーションなんですよ。
そんなものできるわけないじゃないですか。
めちゃくちゃハードルを上げておいてからですね、
やっていく収録するわけですけれども、
そこでこまめに褒めてくれながら、今のいいですね、素晴らしいですねって言いながらですね、
でもちゃんと最後のここのところだけはこうしてくれますかとかって言って、
結構厳しくですね、ご指導いただいて。
ある意味すごい、最近ちゃんと教えてくれる人がいないもんだから、
すごい快感だったですね。
本当ですか。
ぜひね、この作品ね、配信今されてるでしょ?
はい、YouTubeで公開しますね。
ぜひご覧いただきたいと思いますし、
一言だけこの映像を作られた思いというか、
それを聞かせていただけます?
この企画のお話をいただいたときに、
渋沢栄一さんを正直お恥ずかしながらあまり知らなかったんですよ。
1万円札になるっていうことを聞いて、
必死に調べたんですけど、
調べれば調べるほど、何を作っていいかよくわからなくなってくるんですよ。
いろんなことやられてるんで、すべての基礎を作った人って、
こんなに描くの難しいんだと思って、
その中でわかりやすい出来事をピックアップして、
それをナレーションだけじゃなくて、
映像でもわかるように楽しめるように作ってみたんで、
それが作品に込めた思いですかね。
渋沢さん、ディズニーランド大好きなんでしょ?
大好きなんです。
めちゃめちゃ大好きなんです。
パクリンもいっぱい入ってます。
インスパイア。
プロジェクションマッピングっていうとね、
この公開当時、制作が決まった頃か、
東京都のプロジェクションマッピングっていうのは
すごい話題になってて、
40何億?50億がかかるとか言ってね。
実は、区長さんが新聞記者発表でね、記者会見で、
プロジェクションマッピングやりますって言ったら、
記者の人たちが構える感じがね、
映像からも伝わってくるんですよ。
それでね、ほって。
当然のことながら、
ご予算はいくらだっけ?
18:01
これいいんですか?
いいです。
220万。
220万。
向こうは45億。
これ220万ですから。
ちなみに220万の中に、
私のナレーションは無料なんで入ってないよね。
申し訳ないです。
グレードもそういうことなんですけど、
私のナレーションはともかくとして、
あのグレードがそういう金額でね、
素晴らしい形で、
皆さんに見ていただけたっていうのは、
これもね、
渋沢栄一さんの言われた、
民の力だし、
民の力を信じてくれる、
官の力というとこじゃないかな、
という気がしますけどね。
で、ちょっと遡るんだけど、
内田さんは実はこういうことを、
さっきお坊さんにあんまりなりたくないな、
っていうふうに思ってた時代に、
大学、西大芸術大学に入って、
大学でこういうことを勉強されたんですか?
そうですね。
日本大学の芸術学部で、
映画学科っていうのがありまして、
そこで映画を4年間勉強してました。
じゃあ、
なんていうか、
これからの夢としては、
今、演劇の方もね、
やられて、
この間、
去年だっけあれ、
大万寺で演劇も上演されましたよね。
ちょっとあの話してもらえますか。
大学の卒業制作の作品で、
アニメーションだったんですけど、
おじいちゃんが特攻隊の生き残りだったんですよ。
その話をアニメーションにして、
作品を作ったんですよ。
それを、
そのままで終わらせるのが嫌で、
舞台にして、
自分のお寺の本堂を改造して、
照明で映っちゃったりなんかして、
で、舞台をやったんですよ。
その時に、
福祉の区民さんが、
見に来てくださって、
よかったよって言ってくれて、
ぜひマッピングをっていう流れでしたね。
お寺の御本尊と一緒に演劇を見るっていうのはね、
初めての体験だったけど、
あれはでも、
題材と相まって、
ものすごく、
なんていうんだろうな、
面白い空間が作られてましたよね。
独特な、
普通の劇場では始められない感覚がありましたね。
なるほど、なるほど。
やっぱり、
演劇ってさ、
なかなか馴染みがあるようで、
ないんだけど、
皆さんにより知ってもらうためにさ、
これからどんなことをやらなきゃいけないと思ってるんですか?
それはもう、
個人としてですか?
そうそう、まず個人として。
個人としては、
将来的に住職になるということがあるので、
住職になっても、
この映像の力を利用して、
技術を駆使して、
広報活動をしたり、
それこそ、
お寺を広めつつ、
地域と一緒に、
お寺も成長していかなきゃいけない、
今、
21:00
タイミングだなと思っているので、
それをやっていきたいです。
だから、演劇をどう広めるかというよりは、
演劇と、
お寺を、
結びつけて、
お寺を結びつけたい、
そういうことですか?
それもあります。
演劇でいうと、
定期的に、
仏さんとか神様を紹介する舞台とか、
転送の舞台だけじゃなくても、
やりたいなとは思っていますね。
昔から、
もう宗教のことはよくわからないけど、
例えば念仏踊りだとか、
ご栄華なんかも多分そうだと思うし、
やっぱり、
そこに経営する人たち、
それからその宗教のことを伝えていくときに、
そういうものを、
親しみやすいものを、
媒介させながら、
伝えてきたという歴史がありますよね。
そうですね。
そういう意味では、
その媒介するネタというのが、
ああいうディズニーランドっぽいものになっても、
全然不思議じゃない、
そういう感じがします。
将来的にそこのダイマン寺というお寺は、
ディズニーランドになります。
いいね。
言っちゃいました。
いきなりやっぱり、
ようこそダイマン寺みたいな。
そうです。
もう入った瞬間にそんなのが流れたんですね。
そうですか。
あんまり年取って、
ようこそダイマン寺へと言われると、
そのまま出てこられなくなっちゃう。
それはちょっと冗談ですけど、
そうやっていろいろ伝えていくというのは大事ですよね。
でも、本当に子どもたちが
こういう集まる場所を作りたいので、
いろいろ教えていただきたいんです。
でも、お寺って本当に可能性があると思います。
そうだよね。
だから、これもね、
特定の宗教とか、
宗教が入ってくるというと、
なかなかやっぱり、
行政がタッチできる部分じゃない。
でも、だから特定のところに偏っては
よくないと思うんですけど、
民間の人の専門的なものの中で、
そういうものはいっぱいいろんなことがある。
そういう状況を作れるというのは
いいと思うよね。
そうですね。
お寺もだし、企業さんもだし、
いろんな方がそういう思いを持った方が
場を開いていくと、
どんどんお互い刺激し合って
いいものができるなって思います。
よくさ、キリスト教の教会なんか、
ゴスペルとかさ、
ハリウッドの映画の題材なんかにも
しょっちゅう出てきてね、
ああいう感じに楽しくね、
宗教とは直接くっつくんじゃなくて、
そういう場がひとつまたできるみたいなね。
そういうのが好きだなって思います。
はい。
ひとつまたできるみたいなね。
そういうのはすごく、
僕らも楽しみだよって気がしますよね。
だからある意味、
畑川さんのやってる石倉と、
将来における大万寺っていうのは
すごい共通点が出てくる。
そうですね。
すごい、どこででも必要としている。
できるはず。
嬉しいです。
あと、やっぱりさ、
ああいうプロジェクションマッピングのような
すごい素晴らしい映像作品も作れる力があるので、
24:01
演劇というか、
そういう夢があるって話を聞いたんですけど。
あります。
映画はやっぱり、
映画を勉強したものとしては、
一回は長編の映画監督をやって死にたい
というのがあるので、
おじいちゃんの特効体の映画は
長編にすることはもう決まってるんですけど、
それ以外にも子供たちが見に来て
楽しめるような映画とか、
夢を与えられるような映画を
作っていきたいなと思ってます。
なるほど。
まさにね、
内田さんのような、
クリエイターじゃない
その方の部分のところが、
いわゆる今、
最近流行りの言葉で言えば
クリエイターという言葉になるんだろう
と思いますけれども、
畑川さんのジムキッズにも
たくさんのクリエイターを集めて
いろんなことされてるって聞いてるんだけど、
はい。
どんな人が集まってるんですか?
ちょうど今日も来てくれてるんですけど、
ウェブデザイナーさんだったりとか、
あとは今回、
チラシを、ポスターなんかも
今回ジムキッズの方で
作らせていただきまして、
そういうイラスト描く方ですとか、
あとは版画を作るような方だったりとか、
今日もブースを持ってらっしゃるので、
ぜひご覧になっていただきたいんですけども、
いろんな方が参加してくれてます。
皆さん、
クリエイターって、
今ちょっといろいろ話ありましたけど、
分かったような気になってるんだけど、
果てどういう意味かなって思いますよね。
うん。
で、さっき僕も
ユーザーの人に
どういうものなのって聞いたら、
デザイナーとか、
ウェブ製作者とか、
カメラマンとか、
それから文章を書くライターとか、
みんなクリエイターっていう風になって、
そうですね。
なんていうんだろう、
自分の発想で、
それを表現をして、
世の中に通っていくというか、
そうですね。
そういう仕事になった。
物を作れるとか、
何かことを起こせる方全てが
クリエイターだと私は思っていて、
最初からジムキッズ、
クリエイターさん集めたいと思ってたわけではないんですよね。
地域の子どもたちと、
大人と社会を接点をつくって、
どんなことができるんだろうっていうものを、
一緒に作ってくれる方が
いらっしゃらないかなっていう思いで、
いろんな方と接点を持っていった時に、
多分その思いを共感してくださった方たちが、
クリエイターが多かったっていうだけだったと思うんですね。
そういう人を具体的にどうやって集めるんですか?
これがなかなか話しにくい、
難しいところではあるんですけど、
私、クリエイターさんだったら
誰でもいいと思っていなくて、
なんとなくお話ししながら、
気持ちが合う方たちにお相談というか、
声をかけたり親しくさせてもらったりしながら、
関係を持っていった結果が、
27:01
長い時間をかけて得た結果が、
これなのかなというふうに思っています。
内田さんの周りには、
それこそクリエイター、
いろんな分野で、
クリエイティブに活躍している人たちがいるよね。
はい、いますね。
どんどんご紹介したらいいよね。
ありがとうございます。
こういう集まれる場所、
みんな一人でやっている人とかって、
そういう枠があるわけで、
仕事の幅も広がるし、
アイデアがみんなといると出てくる人もいるので、
いいなと思いますね。
ありがとうございます。
クリエイターという人たちって、
あんまり束になることがないというか、
そもそも好きじゃない人も多いと思うけど、
もっとネットワークされると、
もっと新しいものが生み出されるような気がするよね。
そうですね。
その時に繋がれる場所みたいなのがあると、
すごいクリエイターさんたちは喜ぶんじゃないかなと、
思っていますね。
実は、北区文化振興財団では、
40歳以下の若いアーティストを、
いわゆるアーティストバンクという形で、
集めて登録してもらって、
例えば、街で何かイベントがあるんだけど、
そこでバイオリンで盛り上げたいなと言った時に、
実はそこに声をかけると、
文化振興財団がアーティストバンクの中から
どういう方いますよと紹介してくれるとか、
幅広にそういうことをやるシステムがあるんですよ。
僕は実は渋谷クロスFMというところで、
別に番組も持っているんだけども、
そちらに出演していただく音楽家の人たちというのは、
まず最初にシーズンごとに、
アーティストバンクに声をかけて、
手を挙げてもらうというところからやるんですよ。
だからクリエイターもさっき言われたように、
緩やかな形で、
別にいつもくっついていなくてもいいんだけど、
そこにふわっといるみたいな、
そういう組織が、
これは缶なのか瓶なのかよく分からないけど、
なんかあるといいよね。
そうですね。
それこそ私、先ほどティンカリングの話をしたんですけれども、
そこのメンバーでこの間初めて大人だけで集まったんですけれど、
皆さんやっぱり得意な分野が全部違うので、
その会話はすごく楽しいです。
なんか新しいことができそうな、
絵が描けるけども、
デジタル的なことは苦手な人たちが一緒にやると、
また別のものが出来上がったりとか、
そういう新しく作るってことが得意な方たちって、
そういう目線で会話をされるから、
見ててとても楽しいですね。
僕東京商工会議所の北支部の会長っていうものをやってますけど、
結構しょっちゅう帰宅役所が縦割りだからダメだとか、
30:03
あだとかって言ってね、
悪態をついてるわけですよ。
だけど実際には民間というか、
私たちの組織もそうで、
例えば会員の人たちを建設工業文化会とか、
小売文化会とか、
縦割りにしながらやろうっていうようなことがあってね、
そうやって考えるとね、
クリエイターの人たちって入る場所がないんですよ。
あー、そうですね。
それからね、例えばスポーツとかね、
文化とか、もしくは演劇系とか含めて文化でね、
そういうのを仕事にしてる人たちが、
組織に入ってきて、
街づくりに参加しようと思ってても、
なんかその他みたいな、
サービス情報とかって言って、
そういうところに入れられて、
ITで作る人と一緒になっちゃうみたいなね。
なんかちょっと違うねっていうのをすごい感じてて、
またそういうところのね、
あの部分にもね、お二人の支援をいろいろお借りしていきたいなと思ってね、
ぜひお願いします。
これからそういうことの方が大事だと思うんですよね。
そうですね。
文化の中でも、
やっぱそれこそ0から1を作る人と、
1から100を担当する人が分かれるじゃないですか。
で、それで分野とジャンルが分かれていくと、
なんかお互いになんかこう、
最初読み合いから始まっちゃうみたいなところがあるよね。
なんかいやままにそういうところで枠がある。
1対1だけじゃなくて、
結構話が進みやすい。
まあ大体あの、坊さんが映像をやったり、
建設会社の社長がパスワリティをやったりする時代なんだから、
だからやっぱりそういうふうにね、
何かと何かっていうものを掛け合わせて、
新しいものを生んでいくっていう時代なんだろうと思ってね。
いいですね。
実はこれはね、
渋沢栄一さんがおっしゃってこられたことの理念に通じるんですね。
論語とソロ版。
これ、「と」ですよね。
そうですね。
これに実は着目したのは、
渋沢栄一さんの八社語になる渋沢健さんという人なんですけれども、
やっぱり渋沢栄一さんのお考え、理念は、「とである」。
つまり、「かではない」。
英語で言うと、「orではなくて、andとか、それからwithである」
ということを述べられてて、
これはちゃんと健さんに僕は許可を取って、
自分が思いついたように言っていいってことになって、
これは広く言うんですけれども、
例えば今日も畑川さん、滝野川でご授業をやられてます。
内田さん、下、赤羽でやられてますって言って、
企画も結構縦に広くてさ、
なかなか普通にすると近づかないんだけど、
こういうネットワークの中に入ってきて、
33:00
その2人がとで結びつく、withってことになると、
また面白いものが生まれるんじゃないかって。
何かアイデアない?すぐに。
石倉基地に内田さんに来てもらって、何やろう?
何やります?
ここで企画会議が始まっちゃう。
いいんですかね、ちょっと。
なんかある本読んだことがあって、
同じ大学の先輩の書いた本だったんですけど、
それはカンボジアとかで子どもたちに映画を見せてる人なんですよ。
見せる映画が、子どもたちが夢を持てるように、
例えば消防士の話とかパイロットの話とか、
そういうのを持っていったら、
翌年、子どもたちが、もともと夢が何もないって言ってた子どもたちが、
消防士になりたいとかパイロットになりたいって言ってたらしいんですよ。
そして、その人ずっとそれから上映してたらしいんですけど、
そういうのをやりたいなってちょっと思いました。
なるほど。
来てくれたからといって、この人が先生で何かをやってもらうってことを実はしてなくて、
逆なんですよ。そこにいていただくっていう。
子どもたちもそれぞれいろんな要素を持っているので、
たぶん内田さんのどこかから何かを拾っていくんですよっていうのの長い時間をかけたら、
この子はこういう影響を受け入っていて、たぶんこうなったんだなっていう、
そういう長い時間と、いろんな方とのそれこそ本当にいろんな方の要素を取り込みながら
っていうのの一人になっていただけたらすごく嬉しいですね。
ぜひ。
僕の子どもの頃の経験から言って、
ちょっと体を壊して療養中で、
ブラブラしている5つぐらい年上のお兄ちゃんがいたんだよね。
その人と僕が子どもの頃、幼稚園、小学校ぐらい、
いつも近所だから、その人のうちに行って、
いろんなことを勝手にプラモデル持っていって、
組み立て始めて、それをお兄ちゃんが手伝ってくれたりとか、
お兄ちゃんの部屋にはなんかこじゃれたレコードみたいなのを
聞かせてもらったりとか、
そういう人がふわっといるだけで、
こっちは勝手なことをやりながら学んでいたっていう感じがあるので、
内田さんはそういうお兄ちゃんにピッタリという感じがある。
たぶん。
子どもたちに愛されそうな。
そういう近所のお兄ちゃん、お姉ちゃんづくりみたいな。
先生ではなくて、
先生ではない裏秘匠がたくさんいたらいいなって思います。
私たちすごい世話しないから、すごい人が来るとなると、
その人から何かを得ないと、子どもに与えないとみたいな、
そんな忙しさになっちゃうんですけど、
36:01
そうじゃなくて、そういういろんな要素を持っている方がたくさんいらっしゃれば、
それのうちのどれか一つをその子が選ぶんだろうなって思いますね。
本格的に石倉基地やられ始めて、
5年くらいなんだけど、
丸3年ですね。
3年か。
立ち上げて。
だんだん、そういう意味では、
お兄ちゃん、お姉ちゃん候補の、
いわゆるそこで石倉でワイワイやっていた子どもたちの中で成長してくる子がいて、
というのが本来できてくるよね。
そうですね。
そして、お兄さんだけではなくて、
意外と今、内田さんの中で活躍されているのが、
なぜか20代と60代が多いんです。
そうですね。
でも親子ぐらい離れているはずなんですけど、
先生役もいないですし、
むしろお互いちゃん付けとか呼び合いながら、
20代と60代が収益される。
そうだよ。
なので、あそこに今日いらっしゃる方。
例えば今日もさ、
米語マンで出たりするけどさ、
米語マンを教えるのなんてさ、
おじいちゃん、おばあちゃんの方が教えられるかもしれないですね。
小学生も上手ですよ、米語マンさんは。
一緒に一緒にできるっていうかさ、
おじいちゃん、おばあちゃんも出番ですよ。
皆さん、ぜひ。
結構皆さん、お退職された後も、
IT系のスキル持ったまま、
子どもたちに教えてくださってたりするので。
20数年前になりますけどね、
自民党の森内閣の時に、
突如としてIT講習っていう話が出てきて、
要するに政府がお金出しますから、
みんなでIT講習やりましょうっていうのが、
北区の辺りにも各自治体に降りてきたことがあったんですよ。
でね、あの頃ね、
みんなだいたいパソナとか、
そういうところに丸投げをして、
講習会をやったんだけど、
北区はね、なかなか面白くて、
当時私たちまだ40そこそこだったんですけど、
その商工会社の方に降りてきて、
なんかもう少し、
区民レベルからできるようなことをやれないかなみたいな、
投げかけをしていただいてね。
それでね、僕なんかもお尻にくっついてやってましたけど、
先輩たちがね、見つけてきたのがね、
街にいるITを知る大人たち。
たまたまね、
たまたま当時はね、
ちょっとリストラとかっていって、
本当に優秀な技術を持ちながら、
お仕事に恵まれてないっていう人たちもいたもんだから、
そういう人たちが募集をかけたらどんどん出てきてくれて、
それで本当に北区独自のIT講習をやったっていう経験が実は僕らあるんです。
成功体験です。
だから多分ね、そういう人材もね、
投げかけ方でたくさん出てくるんじゃないか。
39:00
いらっしゃると思いますね。
区内だけじゃなくていいしね。
なんでも。ITだけじゃないですもんね。
内田さんはさらに、さっき夢を語っていただきましたけれども、
そのダイマンジのテーマワーク作りに向けて、
ご自身はご自身として、
何か外からどんなことを集めたいみたいな思いはありますか?
やっぱりいろんな、それこそアーティストの方とか、
以外にも地域の方とかで、
例えば私、料理得意なんですとか、
住むのが得意なんですとか、
そういう人たちが、
なんて言うんですかね。
うまく出てこないんですけど。
お寺、もともとやっぱり、
大衆を惹きつけるためのいろんな行事だったり、
イベントがあったじゃないですか。
今、それがコロナの影響もあって縮小しちゃってて、
もう一度やっぱり人と人が、
今こうやって公開出力で聞いている、
この横の人たちとの空気感とかあるじゃないですか。
人生とかを感じられる場所をやっぱり作りたいので。
なるほど。だいまんじさんには、
ちょっとした集会ができるような、
素晴らしいスペースもあって、
そういうところで、
いろんなことが展開できるような。
そうですね。
しょっちゅう人が集まるような、
行ったら誰かしらいるような場所を作りたい。
なるほどね。
もうだいぶ時間も過ぎてまいりまして、
この辺でまとめたいと思いますが、
今日の公開収録も含めて、
畑川さんどうぞ、ご感想を。
ありがとうございます。
まさかこんなイベントの一番最初に、
こんなところに到達させていただけると思わずに、
本当に皆さんの前でお話できて、
とっても楽しい時間をありがとうございます。
本当にいろいろこれから何かできそうだなという気がするので、
それこそ、
何か新しいことを組み合わせながらできればなと思っておりますので、
ぜひ引き続きよろしくお願いします。
ありがとうございました。
それでは内田さんお願いします。
本当にご清聴いただいてありがとうございます。
こんな26歳なんですけど、
これから帰宅に根を張って、
皆さまとお会いできるのを楽しみにしておりますので、
ぜひ大満地にお越しください。
そして何かイベントやることがあれば、
ぜひお越しください。
絶対に後悔させませんので。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
ということでございまして、
お二方にもう一度大きな拍手をお願いいたします。
ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
ということでお届けをしてまいりました。
いかがでしたでしょうか。
この番組では初めての公開収録でしたが、
大変楽しく収録を終えることができました。
畑川さんと内田さんのご協力にも感謝です。
また当日会場にお越しくださった方は、
42:01
楽しんでいただけましたでしょうか。
直接リスナーの方とお会いできる機会は、
本当に楽しくて嬉しい時間です。
また公開収録ができる日を楽しみに、
引き続き番組をお届けしていければと思います。
それではまた来月。
42:55

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