1. 月真猫真月里の映画場
  2. 6.ジョーカーというキャラクタ..
2024-10-20 28:07

6.ジョーカーというキャラクターを学ぼう

ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ公開で賛否あり、話題性ありのジョーカーのお話をして、このPodcastを聴く人を増やそう計画!


過去作「ジョーカー」を見なけばという事で、先ずはジョーカーというキャラクターを学ぼうの回です。



AIが作成した資料を一緒に見ながらジョーカーを学びましょう。

https://note.com/api/v2/attachments/download/185ecaf162f743a41959ce8024ccd736


BGMはAI音楽生成サービスSUNOにJOKERのワードを入れて作曲しました。


そして、第7回で私達と一緒に「ジョーカー」を見て、ああでもないこうでもない言いましょう!

そして、第8回で映画「ジョーカー」のお話をアップしますので、果たしてこの作品はなんなのか⁉︎をみんなで考えてみましょう。

という、話題の作品を語る事で視聴者が増えたらいいなという魂胆見え見えの回です。




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ポッドキャスト開始を記念して、素敵なプレゼントをご用意しました:

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一言「ジョーカーってなんだ⁉︎」



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真月里(まつり) Reverie Neon / 夢逢 真月里|動画制作・編集。ライティング・デザイン・音楽制作。

Capcutテンプレートクリエイター。

発売中のCAL主催 吸血鬼アンソロジー小説『黒の聖餐』表紙デザイン・総解説参加。

一言「ジョーカーってなんだ⁉︎」



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感想、お便り募集中です

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00:02
はい、どうもこんばんは。こんばんは。月真猫と、まつりです。
ということで、月真猫まつりの映画場。映画場。はい、いつも映画についてお話しをしようっていうポッドキャストなんですけれども、
今日は、流行りに乗っかって、ただいま絶賛、賛否両論、いろいろ
いろんなことがあったね、かわいそうだね、映画大変だね、の、ジョーカーフォーリア・ドゥが公開されているということで、
ちょっとその勢いと流行りに乗っかって、私たちも、ジョーカー見よう。
ビッグウェーブに乗るしかない。ビッグウェーブおじさん出てきた。ビッグウェーブに乗るしかない。
ということでね、ジョーカーを見ようと思います。
ジョーカーを見る前に、まつりさんのほうがジョーカー初心者。
初心者、ビギナー。
まつりさんはジョーカーの関連作品、バットマンに出てくる悪いやつの中にジョーカーっていうのがいるよっていうのがジョーカーなんだけど、
ジョーカーの関連作品というか、そういうのは見たことありますか?
たぶんダークナイト。
ダークナイト。
なんだっけ、3部作は一応見てます。
クリストフ・ファファーの子だったよね、ノーランおじさんのね。
ちょい大人の、頭使わないとちょっと大変なノーラン監督のバットマンって書いてないか。
あれはダークナイトだからね、タイトル的に。
ダークナイトをまつりさんは見たと。
バットマン自体はダークナイトだけ?
いや、その前の…
バットマン・ビギンズとダークナイトと、バットマン・ライジング?
ライジングだっけ?
なんかそんなライゼスみたいな。
間違ってると思うんでね、ごめんなさい。3部作は見たことあります。
その前はすっごい昔のバットマン&ロビン。
バットマン&ロビン、ミスター・フリーズのお客さん、あ、シュアちゃんの。
バットマンは一体で4作かな。
ティム・バートン版のバットマンを見てるね、昔の。
どうだろう。
さっきの2作はバイト先でもらったので。
もらったのを見た。ミスター・フリーズと…
ロビン。一緒だっけ、あれ。
そう、バットマン&ロビン、ミスター・フリーズの逆襲だったかな、確か。
03:00
もう一個なんか見たのかな。
もしかしたら見てるのかな。
ただジョーカーはきっと出てなかったね。
出てないかな。
ということで、まつりさんはジョーカー初心者。
ジョーカー初心者っていうのがね。
月間王のほうは、一応ジョーカーも見ました。
今話題の前作だね、ホリアルーム前作のジョーカーのほうは見ました。
そこまでと、あとティム・バートン版のバットマンから見ている。
もっと昔にはバットマンのアニメとか、昔のドラマ版とか映画版とかあったみたいだけど、
それ知らない。たぶん生まれてない。
この頃ついてから見たのがティム・バートン版のバットマンから。
一応多少は知ってるよという人です。
なんでジョーカーを見ようかなと思ったかというと、
まつりさんはジョーカーのことあまり知らない目線で見る。
月間王のほうは、正直バットマンも好きだし、ジョーカーも好きだし、っていう人です。
その人の観点からジョーカーをもう一回見てみて。
たぶん劇場版は見に行かないけど、今後ホリアルーム見る可能性があるんで、どんなもんか。
その前に事前学習じゃないけど、一応見とこう。
流行りに乗ってこう。背負う対策をしておこう。アクセスを稼ごうということで。
これでジョーカーをしていこうというコーナーです。
一応資料を作ってもらいました。作ったというか、ほとんどAIに作ってもらったんだけど、
情報を入力してAIに資料を作ってもらったものが、月間王のノート、
それからまつりさんの方のノートにもファイルを渡すんで、
それを載せてもらおうかなと思ってます。
皆さんもこのポッドキャストの説明欄のリンクから、そちらのリンクを貼っておくんで、
そちらを見ながら楽しんでいただきたいなと思います。
とってもすごいです、このAI。
ガンマというAIの資料を作ってもらいました。
なんとAIの画像付きで、とっても綺麗で素晴らしいです。
これすごいなやつと話してました。
ぜひぜひ見てください。
ということで、資料付きなんで簡単にさささっと、全部は読まないでいこうかなと思います。
こういうのがジョーカーだよと。
まず、表題がバットマンの宿敵、ジョーカーのキャラクター分析。
ジョーカーはバットマンの最大の宿敵であり、いろんな媒体のメディアで登場する人気キャラクターです。
まずこの、バットマンというコミックスから始まったんだけど、
このバットマンというのはDCコミックスという、今でジャンプマガジンとか言われるのかな。
ジャンプ、そういった出版社じゃないけど、
06:00
そういった括りのコミックスの中の、バットマンはドラゴンボールですみたいな。
ドラゴンボールの中に出てくるフリーザみたいな形ですね、ジョーカー。
このアメリカンコミックスっていうのは、結構汎用性が効くというか、
今だとDCユニバースって呼ばれてるんだけど、いろんなキャラクターとして登場させることができる。
一応、ジョーカーのキャラクターの設定を守ってくださいよっていう漫画著作権上のルールがあるんだけど、
その中でいろんなジョーカーが出てくるんだけども、
基本的にはバットマンの最大の宿敵ということで描かれていて、
象徴的なグリーンヘアと白い顔、そして予測不能な行動を彼を最も悪名高いスーパービュランド一人にしています。
バットマンといえば誰出てきますか?みんな口をそろえてジョーカーが出てくる。
それかロビンぐらいかな。
あとゴードンさんとかね。警部のゴードンさんとかね。
執事の人、名前が出てこない映像とか。
こんな感じで、ジョーカーはバットマンの作品には欠かせないそうなんですよ。
ジョーカーの基本設定、先ほども言ったけどグリーンヘア、真っ白の顔、そして赤い唇ね。
今画像にもいろいろ出てきてるけど。
ジョーカーといえばこれだよね。
ある人によってはシースレイジャーだよね。ワーキングフェニックスのジョーカーだよね。
もっといえばジャック・ニコルソンのジョーカーだよね。
もっとマニアックな方向にいけばジャレット・レッドだよね。
そんな感じでたくさんの俳優さんが演じてるけど、基本的には白い顔、赤い唇、奇妙な風貌ね。
ジョーカーの性格と行動パターンは非常に予測不能で残酷な性格を持っている。
あらゆる犯罪を犯した時には、単に楽しむために人々を苦しめる。
彼は自分の犯罪覚悟について非常に誇りを持てるプライドが高い。
頻繁にバットマンに挑発的なメッセージを残す。
最も特徴的な行動は笑い。特に自分のジョークに対する笑い声です。
どの作品でも自分でジョークを言って、「うっそだよ!」って言う。
ヒースレイジャーのバットマンというのが、冷静な一面。
何を考えているかわからないけど、絶対に頭が良さそう。
でも何を知るかわからない怖さ。
ときにジョークを言って、そのジョークっていうのが本当の話なのか嘘の話なのか。
ヒースレイジャー版のジョーカーは、過去に自分の体験として、
お父さんが自分の口にナイフを入れて、口をかっさばいたんだよ。
09:03
だからこの口になっちゃったんだ、はっはっはっはってジョークだよって言うんだけど、本当の話かどうかもわからないんだよ。
そういう本当に謎めいたキャラクターです。
バットマンとの関係性は永遠の宿敵。
お互いの存在を必要とする一種の歪んだダンスです。
あれ?ホリアー・ドゥーでもダンスって言ったな。
ダンスシーンがよく出てくるようになって、おわざを聞くことがね。
今回の見渡しているジョーカーにもダンスシーンが出てくるんだけど、
おどける象徴みたいなのかな。
バットマンは、ヒーローとビランっていうのは対照的な関係。
絶対に必要とされている存在なんだよね、スーパーであったり映画であったりもそうだけど。
どんなヒーロー、映画でもアニメでも漫画でも、ドラゴンボールでもワンピースでも、
いいヒーローがいて悪役がいるから物語が生まれた。
ヒーローだけが存在していてみんないい人だったらね、なんの話?
ヒーローが商店街に行って安いニンジンを買って帰りました、終わり。
なんの話?悪い奴が出てきてやっつける対象がいなかったら。
アンパンマンだったらバイキンマンがいないと物語が成り立たない。
だからお互いに必要とする存在っていうのが、
DCでもMCUでもジャンプでもマガジンでも、どの作品でもそういう関係がある。
その最たる象徴としてバットマン、ジョーカーが出るよってことです。
ジョーカーがどうやって生まれたのか、その次の3ページ目ですね。
コミックスで初登場したのは1940年のバットマンからバットマンから40年。
すごい前だね。
彼の当初の目的はバットマンを混乱させること。
彼は化学物質の浴槽に落ちて顔色が白くなり、漂白されちゃったんだね。
髪が緑色になったとしたら、よくわからない物質の子ちゃんとして。
これはティンバートン版のバットマンのジョーカー、ジャック・ニコルソンが、そのまま化学物質の浴槽に落ちて。
普通の肌色だったんだけど、その前は。
何の食料だったか忘れたけど、悪いやつで。それでも悪いやつだったんだけど、
バットマンがネイネイネして浴槽に落ちちゃって、白い肌になっちゃって。
こんな顔に仕上がって、笑みもずっと、笑いがんも取れなくなっちゃった。
ずっと笑った顔になっちゃって。
それをずっと憎んでるのが、最初のティンバートン版のバットマンのジョーカー。
バットマンに復讐じゃないけど嫌がらせをするというか、本当は殺したいくらい憎んでるよっていう話が、最初のバットマンの映画の話かな。
主なオリジンストーリーは長年に渡って、さまざまなバージョンで語られてきた。
それもDCのさっきのコミックスの特徴で、いろんなやつで作ってもいいよ、キャラクターを守って、
12:06
基本を守りつついろんな作品を作ってもいいよっていうのがDCコミックスだったり、コミックスの特徴、向こうの。
その中で最も有名な、みんなが頭に思い描くジョーカーのストーリーっていうのが、
彼は失敗したコメディアンであり、化学物質の欲想に陥り狂気に染まってしまったというものが、本当に全国と言っていいこと。
今のこれからジョーカー、この映画のジョーカーから知ったよっていう人以外は大体その感じかな。
過去の職業や背景っていうのは、いろんなテレフィアだったり、ギャンブラーだったり、詐欺師だったり、あるいは軍人であったり。
そんないろんな設定っていうのは基本的な用紙とかね。
いろいろ守ってくれれば過去はいろいろ作ってもいいよっていうのがジョーカーかな、DCコミックス。
次4ページ目です。主要作品におけるジョーカー。
コミックのバットマンシリーズではこうだよ。いろいろここに書いてます、4ページ目。
これから見る映画、ジョーカー2019年。
フォアキン・フェニックスが演じるジョーカーは、彼のオリジンストーリーに焦点を当てたダークで複雑なキャラクターとして描かれています。
彼は社会の底辺に位置する孤独な男がどのように狂気に陥っていくのかを示しました。
いろんな作品が、ジャック・ニコルソンのバットマンだったり、ダークナイトだったり書いてあるけど、
ジョーカーっていうのは、ストーリーとしてはバットマンはまだ生まれてません。
バットマンとしてのキャラクターはない状態で、
ジョーカーがなぜジョーカーに変わってしまったのかっていうオリジンストーリーが描かれるということですね。
次の5ページ、ジョーカーの進化。
いろいろ変わってったよってことで、ジョーカーの描写は時代とともに変化してきました。
それは赤手の前で。
どんどん昔のジャック・ニコルソンのジョーカーから比べるとファッショナブルで、前衛的なファッションになっていく。
ジャレット・レトンのジョーカーに関しては、ひばつきなジョーカーになってきたよね。
それとも、基本的な設定の緑の部屋と白い顔っていうのは変わってない。
ここはいろいろ変わったけど、守られているよと。
行動の動機と彼の狂気の根源をより深く探究されるようになる。どんどん深く探究されていく。
異なる俳優による演技解釈も行われていく。
ジョーカーの進化の過程というので、
彼の進化は彼の複雑さと魅力の証です。
彼は単なるスーパービラーを超えて、心理学、社会、そして人間の闇を探究する象徴的なキャラクターになりました。
もともとジョーカーっていうのは、本当に俺のイメージだけど、
15:03
俺がずっと子供の頃から見てきて、ジョーカーっていうのは何を考えてるかわかんない。
何を知れかすかわからない。でもなんかすごい悪いやつなんだけど、
でも楽しい一面もあるし。
今回のジョーカーの相棒いないけど、女の子、まさゆりちゃんの名前、ハーレクイーン。
ハーレクイーンと対するときはちょっと違う一面を見せたりとか、いろいろあるんだけど、
基本的にはこいつなんだ。
ピエロってそもそも化粧してて、中の人の顔がどうかわからない。ずっと笑ってる。
怒ってるか泣いてるかもわからないのがピエロだったりする。
何を考えてるかわかんないよ。どうやって生まれたの?なんでこういうことをすんの?っていうのが俺の中のジョーカー。
それにバットマンも困惑してたりとか。こいつはやっつけていいのか?どうなのか?っていうときもあったりする、作品によっては。
っていうのがジョーカー、シミュレーションの存在ですよって。
6ページ目。ジョーカーはなぜビラン化したのか。これから見るジョーカーにつながっていくんだけど。
これから見る映画のジョーカーはなんでジョーカーになったのか。アーサーはなぜジョーカーになったのかっていう話だけど。
そういったことが描かれるんだけど、もともとの他のジョーカーは一体どうだったのかっていうことで、
6ページ目に描かれてる。化学物質により変貌が起こって、いろいろ変えた。
あとは社会からの阻害。理解されなかった男として描かれることが多い。
こっちなんな?気持ち悪い?とかね、そういった感じで。
俺は面白いやつなのに、キモいって言われちゃうんだよ。腹、苛立ちから。
あとトラウマ。深刻なトラウマ体験を経験したとされている。
ただ、このトラウマっていうのは彼のジョーク話の中にちょいちょい出てくるんだけど、それが本当かどうかわからない。
さっき話したヒースレジャーの口の中にナイフを入れられて切られたんだよとか。
それも本当かどうかわからない。
過去のジャック・ニコルソンのときもそういった話があって、過去の経験談を語るところがあるんだけど、それも本当かどうかわからない。
このトラウマ体験があったとされている、経験したとされているって書かれてるのはきっとそういうことだと思う。
本当にわからない。それを描いたのがジョーカー。これから見るジョーカー。
バットマンの存在との関連性っていうのは、他の作品のことだけど、
バットマンの存在に魅了されて、彼の存在を自分の悪意の動機と考えている。
バットマンがいるから俺は悪さをする。
敵がいるから悪さができるみたいな話もあったりする。
これっていうのが、シャマラン監督のミスター・ガラスっていう作品があるんだけど、
18:02
アンブレイカブルっていう作品の3作目になるんだけど、
アンブレイカブルで描かれたのは、ヒーローがいないと悪役は務まらないし、
悪役がいないとヒーローが務まらないっていう話だったんだけど、それと似たようなこと。
アンブレイカブルも海外のコミックスをもとに語られた映画なので、
海外の方の心の根底にはそういうのが根付いてると思う。
日本人とは違って、日本人もそういうふうに思ってる人はいると思うけど、
基本的には海外のコミックス、アニメとかスーパーヒーロー作品っていうのは、
悪役がいてヒーローがいる、ついの関係というふうに常にあります。
それから7ページ目。コミックスキャラクター仕様のルール。
これがさっき言っていた基本的なルールを守ってくれれば、
DCコミックスはいろんな作品を作ってもいい。
バットマンを作ったらバットマンとジョーカーが戦う話。
スーサイドスクワットであるならば、
ハーレクイーンとハーレクイーンの彼氏、パテナ、わからないジョーカーがちょい出てくるような、そんなふうにしてもいい。
日本のアニメ作品で今あった異世界スーサイドスクワットというのがあって、
ジョーカーとハーレクイーンとスーサイドスクワットのメンツが異世界に飛ばされているのが、
日本のアニメで今やってた作品もあったり、
ジョーカーが赤ちゃんのバットマンを育てていく話というのもあります。
そういうふうにDCコミックスのジョーカーのキャラクターを守っていれば、
DCコミックスの許可を取って、こういうのを作ってもいいですよ。
同人誌的な作品だよね。それが幅広い感じで許されてるのが、
やっていいよって、結構広く作ってもいいよっていう感じ。
だから今回見るジョーカーもフォーアップ・インフェニックス、ちょっと同人誌って言うか大丈夫とか、
いろいろあるけど、DCは許したという話ですね。
その最後の8ページ目。
ジョーカーの文化的影響、ポップカルチャーにおける位置づけ、
映画、テレビ、音楽、ファッション、さまざまな分野に影響が及ぶ。
社会批判としての役割。
これがたぶんジョーカーの根源、今回のエミリー映画の、
きっとこの社会の闇と人間の心の複雑さを反映するキャラクターとしてしばしば解釈される。
社会からの素材、精神的な苦痛、そして狂気の危険性を象徴している。
これがおそらくジョーカーで語られるオリジンストーリーっていう形になるのかなと。
あまり多く語るとネタバレになっちゃうので。
今回見るジョーカーというのは予告編も見たと思うけど、
このダークナイトのジョーカーとは違う感じだよね。
なんか薄暗い中で殺戮シーンに特に見当たらないし、
物悲しげなシーンがいっぱい予告に出たと思うんだけど、
21:03
そういう人間性をテーマにした社会的な、
なんかそういうのがあるんじゃないかっていう形の映画がジョーカーになる。
最後に永遠の悪役としての存在。
ジョーカーはスーパービランとしてバットマンの永遠の宿敵であり、
彼の存在はバットマンの正義感と人類の闇との戦いを象徴している。
悪者がいるからヒーローが輝ける。
この一通り資料を読みました。
ジョーカーについては大体理解できましたでしょうか。
この資料もすっごいわかりやすくて、
ぜひ皆さんにも見てほしいね。
これすごいですね。
すっごい。
ということで、松井さんにはジョーカーの基本情報を勉強していただいたという。
これがなぜ俺がこのジョーカーを一緒に見ようって言い出したのかっていう、
本当の目的というかあれなんですけど、
この情報っていうのは俺のジョーカー像です。
この入ってるのが。
俺のジョーカーはバットマンの宿敵ジョーカー、何を考えているかわかんない。
社会的に批判を浴びるようなキャラクターでもあるでしょ。おしゃれで。
いろんなところに影響してる。それこそヒースレイジャーのジョーカーってかっこよかったよね。
キャラクターも本当にこれ言ってた通り。
すごいね、この絵も。
絵ももうそのまま。こう言ったのがジョーカー、わかりやすいです。
ただ、ここからは聞いてる人に言ったら怒られるかもしれない。
俺はこの次のホワイキン・フェニックス主演のジョーカー、あまり好きではないです、正直。
なぜ好きじゃないかというと、ジョーカーじゃないと思ってる。
あのジョーカーは、ホワイキン・フェニックスのジョーカー。
本当に何の情報もなく見てる人っていうのは世の中いっぱいいると思う。
ジョーカーから見始めましたっていう人はいっぱいいるし、レビューがたくさん書かれてると思う。
ただ、ここで新しくジョーカーを見る上で、
このジョーカーを多少詳しい男と、あまり知らない女性が見たときにどう反応するかっていうと、
このジョーカーという作品をあんまり好きでない人と、初見の人が見たときにどう感じるのかっていうのを、
今の時点で、俺がジョーカーという作品をあんまり好きでないよっていうのを頭に入った状態で見るから、
そのジョーカーを入った状態で見るとどうなるのか、今勉強したジョーカーとどう違うのかっていうのを見てほしいな。
ただ、俺はこのジョーカーという作品、ジョーカーというタイトルをつけるなって思いました。
なるほど。
違う人だったらよかったなっていうくらいの作品です。
正直、みんなすっごい褒めてるけど、たぶん映画としてはすごく出来がいいんだけど、
24:02
俺はジョーカーとしてどう思いますかって言われたら、うーん、ジョーカーじゃない。
いやだ、やめて。
ジョーカーはこのイメージ通り、この絵の、お金も持っててファッショナブルで、
大胆不敵って感じで、
影があって、巧みな言動で人を笑わせる。
ジョークを言っても、これは人を惑わせるためのジョークなのか、本当に笑わせようとしているのか、
恐怖を与えようとしているのか、もう混乱する、わからない。
それがもうジョーカーなのねーって俺は思ってるよ。
これから見るジョーカーはどうなんでしょうね、河瀬ユネクスさん。
ちょっと年老いたジョーカーはいったいどうなんでしょう?って言うところが、
本当でございますけど、どうですかね。
そうですね。たぶんね、見た方のほうがたくさんいると思うので、
ようやく見る。
今話題のユネクスでも1位でございますけど。
なぜ見なかったかっていうと、あんまり見る気がしなかった。
なぜかというと、私もダークナイトとか三部作を見て、
圧倒的な存在だと思っていたので、
ジョーカーはね。
それが、ゴアキンさんの予告編を見たときに、
そうなんだよ、しょぼくれたおじさんなんだよね。
もうだからさ、スーパーヴィランだっつってんの。
俺の頭の中にスーパーヴィランのバットマンがね。
何回も捕まっても逃げ出して、何回やっつけ落ちてもやっつけれない。それがジョーカー。
そうだね、その感じで頭の中にあったものが、あれ?もしかして違うかな?って。
やっぱり引っかかるところがあるよね。
ダークナイトを見た人に、たぶんなんか違うかもと思っちゃう。
それで、本日まで至る。
至ってましたね。
もちろん俺はジョーカー、バットマン好きだから、ザ・バットマンも見たしね。
ザ・バットマンは本当にちょこっとだけ出てくる。
ワンシン、ツーシンぐらい。
それがジョーカーなのか、ちょっと語られなかったぐらいの、
ずっとこれしか出てこないので、取り上げなかったけど、それぐらい好きです。
残念、もう見てどうでしょう。
これから同時視聴を目的で収録しながら映画を見るんですけども、
もしかしたら使えないかもしれないので、
同時視聴をアップするか、その後に感想をとってアップするかっていうのは見た後に決めようと思います。
これからジョーカーを見させていただきますということで。
ここで一旦カットを入れて、お便りのコーナーどっかで入れようか。
そうだね。
ということでお便り、返信探して。
あ、今?
27:01
とりあえずここでカットします。
カット開けました。
ということで、これからジョーカーを見ようと思います。
もしよろしければ、この後上がる同時視聴のほうもぜひご覧になっていただいて。
ツキマオの反応に対して、いやそれは違うよと思っても、それはしょうがない話。
個人の感想なのに。
苛立つ人もいるかもしれない。
松井さんの反応に、ああそういう見方もあるなと思う人もいるかもしれない。
そういう感じで一緒に、また5・4・3・2・1ポチーでみんなで楽しんでいただければいいかなと思います。
はい、ではこちらで次の配信、同時に上げると思うんですけども、お楽しみください。
お疲れ様でした。
また後でお会いしましょう。
お願いしましょう。お会いしましょう。
ごめんなさい、お会いしましょう。
じゃあまたねー。
またねー。
28:07

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