それにキーホルダーが付けられるようになっているので、
そのキーホルダーに付ける、僕ら2人がデザインして作った、レジンで作ったチャーム。
キーホルダーというのが、チャームというのが2つ付いてきて、
財布とチャームが2つ、2種類付いたもの。
まとめて1つを1名様にプレゼントしようかなと思っております。
プラスですね、ちょっと今考えてる、もしかしたら入らないかもしれないんですけど、
月間お祭りの映画場のカードを封入させてもらおうかなと思ってます。
この応募してくれる方がたくさんいらっしゃったら、
3名から5名ぐらいにそのカードにも送らせていただこうかなと思います。
カードに関してはまた後日考えようかなと思います。
無くなるかもしれないですけど、これはあくまで予定ということです。
プレゼント内容は本川のミニ財布と2種類のチャーム、その財布に付けられるチャームですね。
そちらの方をプレゼントさせていただきたいなと思います。
すごい。3点セット。
3点セット。本川だよ。これ結構丈夫。
月間お祭りの手縫いになります。お手製です。
これは丈夫で、非売品。このチャームが付いてるのは非売品です。
自分で言うのもなんだけど、丈夫なものを作らせていただきます。
小銭と持ったお札を入れて、ちょっとしたら自販機とか行くなり、そんな感じで使っていただければいいかなと思ってます。
スキーホルダー付けれるんで、鍵付けて、お財布持って、チャーム2つ付けて、ポケットにスッと入る感じになってるんで。
すっごいちっちゃい。
すっごいちっちゃくていいもの。ぜひ応募していただきたいなと思うんです。
応募条件の方は説明にも書かせてもらうんですけど、説明にも書かせてもらいます。このポッドキャストをね。
ぜひ見ていただきたいなと思うんですけど、祭りさんのXアカウント、こちらリンクさせていただきますので、
Xアカウントのポッドキャスト始めましたプレゼントの記事を投稿します。
その投稿記事をリポストしてください。ちょっと広めてほしいんですね。
もちろんプレゼントをするって誰も応募してくれなかったら寂しいんで、広めていただいた方、これが条件1位になります。
で、もう一つはリポストしたよっていう証明がちょっと必要なんで、わからない方なんで。
ポッドキャストのこの説明欄の一番下にいつもお便りフォームがあるんですけど、
そのお便りフォーム、わかりやすいところに今回から2箇所、上と下にリンクを貼り付けておくので、
このお便りフォームにメールアドレスを必ず入力して、これ2位になってるんで、入力しなくても本来送れるんですけど、
そんな感じのコメントいただいたのにイライラするっていうのをね。
イライラするとかさ、さっき。
イライラするとかパート2とかつけろとか。
全然知的じゃないね。
まあ一部分。
嬉しいですね。
ウィッカーマン、僕らはミッドサマーありきで知ったので、
多分ウィッカーマンから入ってていうので見た方はね、
気づきが入ったということで、ちょっとお役に立てて嬉しいなっていう部分もありますね。
そういう反応もすごく嬉しかったです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
これこそもよろしくお願いします。
はい、お願いいたします。
ということで、ウィッカーマンの方に挙げていただいたこのマジカルガール大好きなんですよ。
僕らも大好きで。
こっからなんですけど、このポッドキャストのBGM、実は
プロンプトの方にマジカルガールを入れさせていただきました。
ということは今日はマジカルガール特集ということで、
特集ということですね。特集したいなと。
詳しくね。
そう、詳しく。実はこのマジカルガール、めちゃめちゃ深いお話で、
いつか単独で取り上げさせていただきたいなと思っていた次第でございます。
そこはしまっちさんのコメントいただいたおかげで、いいきっかけが。
ということでお話をしていきましょう。
はい、お願いいたします。
ジョーカーのポッドキャストも収録してあるんですけど、
その際にですね、AIで資料を作って、それを見ながらお話ししようというのをやっていこうと。
とてもいい資料をAIが作ってくれるんで。
これをね、見ながらお話ししていければいいかなと思うので。
こちらの資料の方は、説明の方にリンクさせていただきます。
ノートの方に貼らせていただきますので、ぜひみなさん一緒に見ていただいて、
お話を聞いていただければと思います。
ということでやっていきましょう。
これ可愛い女の子の画像をいっぱい出してくれる。
そうだね。
これ僕が指定したわけじゃなくて、AIが勝手につけてくれたやつですね。
ということで読んでいきます。
マジカルガールの世界へようこそっていうタイトルをつけてくれましたね。
2014年、カルロス・ベルムト監督によって生み出されたスペイン映画。
マジカルガールは一見可愛らしいタイトルは裏腹に、
人間の真相心理へと鋭く切り込むサスペンスドラマです。
いろいろ書いてあるんですけど、ぜひみなさんに載せておくんで見てください。
僕らのこの資料を出した時に僕視点というか、
まつりさんも思ったかわからないけど、
僕はこのマジカルガールっていうのは、
いやでももっと深掘りを聞きたい。
コメントいただいた作品にはこれぐらいの熱量を持ってくださいます。
島津さんありがとうございます。
マジカルガールには多くの観客が見逃しやすい重要な意味を持つシーンがいくつか存在します。
もう一回映画を見た時にこのシーンを思い出してもう一回見てほしいと思います。
一つ目、冒頭のクラスルームシーン。
バルバラが少女時代に教師から渡すように言われたメモを魔法のように消す場面があります。
消すよね。メモを出せないわっていうシーンがあるの。
このシーンはバルバラの魔法少女としての能力を暗示しており、物語の最後のシーンと交互しています。
最後のシーンはダミアンさんが今度は逆にこの携帯電話を消す。
バルバラになる。
当たりは立つ。
そういうところが。
これね、バルバラの不思議なところで本当に魔法の力があるんじゃないかっていうようなシーンがちょいちょい出てくる。
本当にそういう能力があるんじゃないかっていうシーンもあるけど、
魔法的な意味のほか、本当に能力があるのか、そこでもいろいろ解釈が動かれる。
2つ目、アリシアの3つの願い。
アリシアが誰にでも変身できる力を望んでいたことはバルバラとの関連性を示唆しています。
この願いはバルバラが過去から現在まで様々な姿を演じていることとつながっています。
バルバラも誰にでも変身できる力っていうのをもしかしたらバルバラを持っていたのかもしれない。
いろんな男を惑わす力、適応する力っていうのを持っていて、アリシアがバルバラの力を欲していたっていうその関係性があったのかもしれないっていう。
3つの願いも、あれはわかんないけど、コスチュームが欲しいとか、楽しく生活したいとかあったっけ。
お父さんのこと?
お父さんのこととか、その3つの願い、メモに書いていたことだ。
それが誰にでも変身できる力、最初になるってことだね。
6つ目、バルバラの自傷行為、確かに。
バルバラが夫の家で自分の額を鏡で傷つけるシーンがあります。
ポスターにもある、額から血が出ているのがバルバラさん。
これは彼女の精神的不安定さを示すだけでなく、過去のトラウマや自己破壊的な傾向を案じている。
傷は手にあったっけ、自傷行為。
どうだったかな。
でも体に傷はいっぱいあったよね。
あった、体に傷いっぱいあった。
旦那さんとの関係性が、なにこれ、ものすごいディリブイ旦那かと思った。
だからそれが、何なのかと。
公式の方で見たら、小島秀夫監督とか。
だから作り手だったり、そういう物語をたくさん見てきた人の評価は高いのかな。
逆に、やっぱり人ってね、そういう人生だけじゃないから趣味も趣向もあるしね。
簡単なものしかわかんないし見たくないっていう人たちが、
マジカルガール面白そうじゃんって見た時に、わからんってなる気持ちもわかる。
そういう理由ももちろん。
それはもう当たり前だよね。
ワンピースあるじゃん。ワンピースにもすごい考察部隊がいたりする。
MCUもそうだけどさ、パッと見たら見れる作品。
ルフィっていうのがいてさ、海賊の仲間集めて世界一の海賊になるんだっていう物語だって。
考察する人にとって、これがこうだ、シャンクスがどうだ、
あいつは実は何々の海じゃなくて何々の海を食ったんだとか、いろいろ考える面があるけど、
ワンピースとか全然知らない人たちにとっては、何ていうのかわからん。
そういうのは当たり前だよね。
アベンジャーズとかだって、たくさんヒーローが出てるけどなんかわからんけど強そう、かっこいい。
で、終わってもいいじゃん。
でももっと深く見ないよっていうのは間違いだと思うし、
マジカルジャーニーの人それぞれだと思うの。
人それぞれで楽しんでもらいたいなと思うと同時に、
こういうふうにもっといろんなことを、
下手したら映画一時停止今できるようなのだから、
ちょっと気になったら止めてみて、これ何?検索してみてもいいし、
意味わからんねって、意味わからんねで終わらせても、
それは意味わからんの思い出の映画になるからいいと思うんだけど、
意味わからんで済ませなくて、これどういう意味なんだろうってちょっと考えてみるとか、
勉強してみるとかっていうのも楽しめるものなのかな。
作品に対して新たな発見があるかもしれないし。
詩章家とかレビュアーの中には偉そうに語る人もいるわけで、
これを知らないのはモグリアじゃないけど、映画好きじゃない。これを知らないのは映画好きじゃない。
映画を見るときはこうしてこうしましょうとか、独自ルールを投げてくる人とか、
決めつけ映画です。これはうつ映画だ。
簡単じゃないけど、ソウシリーズってあるじゃないですか。
映画のソウシリーズやってるって言ったけど、あのシリーズだって黒ホラーって一言で片付けられるけど、
俺からしたらサスペンススリラーだったり、ヒューマンドラマだったりとかするわけ。
そうやって決めつけは良くないと思いつつ、
いっぱいいろんなこと、いろんな方面からいろんなものを見てほしいなって、
この人たちここまで見てるんだなって思ってほしいなって。
ジョーカーもそこのぐらいの熱量で。
ジョーカーの勉強会も結構長い話です。
同時視聴も結構視聴済みだったけど、忘れてる部分もあるけどね、一生懸命見ました。
楽しんでもらえると。
感想についても、一応ちょっと考察とかしたいなと思ってるんで。
考察というか感想、思いというか。
考察とまでちょっとそういう強めな言葉ではあんまり言いたくないけど。
という感じで3本予定してます。
あとこれが一番重要。
ポッドキャスト開始記念プレゼントね。
はい、覚えてますか?
覚えてます。最初に言ったんだけど。
最後にもう一回言っておきます。
皆さんにこのポッドキャストをぜひ広めていただきたいという思いがあります。
皆さんで聞いていただいて。
ちょっと考えてるのが、今さっきのインターネットって簡単にコラボできます。
インターネット電話とかできますよ。
ぜひ僕らと一緒に映画の話をしたいよ、ポッドキャストをしてみたいよっていう人がいたら。
やってみたいっていうことでもいいし、送っていただきたいなっていうこともありますし、
このポッドキャストを広めていただきたいな、感想をもらいたいな、いろいろな思いがあります。
反応が欲しい。見てもらいたい。一緒に楽しんでもらいたいっていう。
その側面でポッドキャスト開始記念プレゼントっていうのを用意しました。
プレゼント内容が、月真央が制作した本川民財布。
サイズ的には小さいです、小銭と折ったお札が収納できて。
ちょっとした散歩のときとかに。
あとちょっと電子マネーの額足りないかもしれないっていう心配のときの小銭用だね。
あと自販機でジュース買いたいとか、そういったときに持ち運ぶ民財布。
あと月真央と松井がデザインした財布につけられるチャーム。
キーホルダー的な感じ。それを2人でデザインしたものを作るんで。
これ2つつけて、合計3点だね。
3点セットで。
それから予定してるのがカード。
こちらが予定してるだけですけども、それが完成したら一緒に
本川民財布とレジンチャーム2つとカードをお付けしてお送りさせていただくというプレゼント企画です。
この応募条件というのは説明欄に書いておくので、ぜひ読んでください。
ということです。応募締め切りは今月末10月31日。
当選発表は11月中ってなってるけど、
31日すぐ決まったら11月中というかすぐ出します。
それはまたお知らせします。
ぜひポッドキャストをずっと聞いててほしいな。
毎回聞いて、いつ発表されるかっていうのを待ってほしい。
すげえ引っ張るかもしれない。
11月中に発表ということで、ポッドキャスト内で発表ということなんで、