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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日もコーヒー回です。
9月14日に、春日市にある飯康春日というところで、コーヒーの試飲イベントをすることになりました。
実は、数日、もう何週間も前から決まっていたんですけれども、告知ができていませんでした。
仲間のココロンサトシさんという方が農園をされているんですが、その方が定期的に春日市の飯康春日の無印良品でイベントをしています。
それに便乗してですね、トマジョダオのメンバーの愛知メンバーを中心に、9月14日トマジョフェスイン愛知ということで、いろんな作物を紹介したり試食したりというイベントをしたいと思います。
目的はズバリですね、農村日和というウェブサイトのPRです。
私はですね、自分が焙煎したコーヒーの中で、ちょっとこれはをっていうものを持ってですね、その場でコーヒーを入れて飲んでいただく試飲会をしたいと思います。
コーヒーを飲んでいただければわかると思うので、まずはですね、いろんな方に飲んでいただけるように準備をして、うまくいけばですね、買っていただいてもいいですし、農村日和というサイトを見ていただけると嬉しいなと思っています。
そこで私が個人的に用意しようと思っているコーヒーが3種類あります。
まず私が一番飲んでほしいコーヒーとして、酸味の強い、結構酸っぱいんですけども、すごくですね、味わいの爽やかな柑橘の味のするエチオピアイルガチェフェというコーヒーを持っていきます。
そしてそれとは対極にあるザ・コーヒーというようなしっかり深いりのブレンドを持っていきたいと思っています。
このブレンドはコーヒーの苦味がしっかりありながら、後味にふわっとですね、ちょっと焦げた中のなんて言えばいいんだろうな、果物っぽい匂いが少し香るというコーヒーを持っていきたいと思っています。
そしてもう一つは、無印良品さんのコーヒーを買ってその場でひいて入れてみたいなと思っています。
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この3つを比較して飲むと、すごくですね、なんて言えばいいのかな、シンプルにですね、いろんな味がコーヒーの中にあるんだなっていうのがわかると思って、そうすると一気にコーヒーへの解像度が上がってくると思っています。
そしてもう少し面白いことを試すとするならば、温度が高い状態と低い状態で飲んでもらうというのも面白いかななんて思っています。
そして鼻に抜ける香りと舌に感じる味、その2つ、そういったテイスティングの仕方はちょっと難しいかもしれませんけれども、なんかいろんな味がするよねっていうのがわかってもらえれば、コーヒーの味わい方みたいなのが変わってくるんじゃないかなと思っています。
他にも仲間がいろんな商品を出してくれますので、それも個人的に自分も楽しみにしてますけれども、どんなパフォーマンスとどんな反響が返ってくるのか、その場所と、結構素敵な場所なのでお客層とかも見ながら楽しんでいきたいなと思っています。
なかなかですね、いいあすかすがい、混んでまして休みの日にとても一気には慣れないんですけれども、こういう機会にですね、ちょっと頑張っていってきたいと思っています。
秋になってきてようやくコーヒーが飲める季節になってきたんじゃないでしょうか。
私はね、毎日飲むんですが、あったかいコーヒーを楽しむにはいい季節だと思います。
では、おやすみなさい。バイチャ!
