00:03
おはようございまーす。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたも、いかがお過ごしでしょうか?
さて、この番組はコーヒー沼で泥遊びといいまして、
コーヒーインフルエンサーこと私、しょーへいが、コーヒーは楽しい、そして、
時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
毎日15分くらいのコーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って配信をしております。
今日もどうぞよろしくお願いいたします。
すっごく今さらの話ではあるんですけれども、
7月に、えっと、新橋の、
んーと、なんていうのかな、日本酒が飲める居酒屋?
でいいのかな?一応居酒屋かな?はい。
なんか、おしゃれな感じっていうほどめちゃくちゃおしゃれでもないし、
居酒屋っていうほどすごい小汚い感じでもないし、
なんかね、まだお店が新しいからっていうのもあると思うんだけど、
空間としては、なんだろうな、すごくシンプルで、
単純にお酒を飲むことに集中することができるというか、
とってもいいお店でしたね。
そちらのお店でお酒と食べ物をいただいてきたんですけど、
この話したっけ?
したような気もしないんだけ、しなくもないんだけれども、
でもちょっと喋らせてください。
これはですね、実は案件で行かせてもらったやつなんだけれども、
なんかインスタグラムってさ、お酒についての投稿とかをすると、
たまに消されちゃったりとかするみたいなのね。
特に未成年にとって有害な情報が入っているだとか、
なんか色々設定があるみたいなのよ。
今回の場合はPRだったから、そこのお店、名前はですね、
座るっていう字で座ですね。
こちらをタイアップのアカウントとして、
インスタのアカウントを紐付けたんですけれども、
どうやらそれが良くなかったみたいで、消されちゃったんですよ。
せっかく文章書いたのに。
頑張って写真とかも編集したのにさっていうところなんですが、
それがあってから何かとこ忙しかったりだとか、
そもそもなんでそれ消されちゃったのとかいうことがあって、
調べているうちにあれはあれよと1ヶ月も経ってしまって、
本当にすいませんっていうところなんですが、
改めてここのお店を紹介したくて、めちゃくちゃ美味しかったです。
まず日本酒の飲み比べコースね。
今回2人で行ったんですけど、
まずこの飲み比べ、大銀城のいわゆるかなりすっきり系の超飲みやすい、
水みたいな甘いお酒から、
しっかりと旨味とかが乗っかっているような清酒に至るまで、
03:00
5種類を飲ませていただきました。
あれ?6種類だっけ?
あれ?ちょっと待って、写真見るわ。
多分ね、6種類飲んだと思うんだよね。
これ写真パッと出るのかな?
写真パッと出るように用意しとけや!って話ですよね、本当に。
毎回これだから。
段取りの悪さがね、前にも増してあかんくなってるような気がするんだが、
パッと出ないですね。すいません。
でも本当に美味しいお酒、
しかも自分があんまり飲んだことのないお酒が6種類飲ませていただいて、
非常にありがたい日だったなって感じでした。
で、やっぱりお酒っていうとね、ペアリング。
コーヒーもよくペアリングとかいう話をしますけれども、
お酒の方が圧倒的にペアリングってしやすくて、
特に日本酒っていうのは旨味が下に乗っかってずっと残りますから、
その上からご飯を食べる。
もしくはご飯の味が残っている状態に、
このお酒を流し込むみたいなことができるわけですよ。
至極ですよね、本当に。
めちゃめちゃ美味しかったなぁ。
コーヒーと似ている部分もあってさ、日本酒って。
ご存知の方も多いかと思うけど、この酸ですね。
リンゴ酸とかクエン酸、レモンの酸ですね。
みたいな話をよく言いまして、
リンゴ酸系の方がまろやかで甘みのある、
ちょっとしっかりとした甘み。
甘みとか酸味ですね、感じて。
で、例えばクエン酸だったらもっとすっきり系の、
さっぱりしている、爽やかな感じの酸を感じたりとかね。
いうのもあったりするんですけど、
コーヒーの表現でもリンゴ酸とか、
ストーンフルーツとかいう言葉を使ったりしますけど、
日本酒においても同じように酸味があったりだとか、
様々な味を楽しめるんですよ、コーヒーが。
コーヒーはね、高規成分がかなりたくさんあって、
ワインの何倍だっけ、かなりたくさんの高規成分があるんだけど、
日本酒っていうのはやっぱり日本酒らしさがすごくありますよね。
その香りの部分だけじゃなくて、
コウボとか、クラツキのコウボがとか言うじゃないですか。
そこの土地に応じて味が変わっていったりとか、
水がやっぱり違うと大きく味が変わったりだとか、
いろんな要素が相まって美味しいお酒がたくさんありまして、
しかも日本っていうのはさ、
美味しいお酒がさ、安く手に入るんだよね。
そりゃそうだ、日本で作ってるんだから。
フランスでワインが安く飲めるのと同じように、
日本ではワインが高い、高いワインじゃないや、
安いワインがあんまり美味しくないのは、
やっぱりしょうもないワインが入ってきてるっていう話も聞きますけど、
だったら美味しい日本酒を安い値段で飲むっていうのも
いいんじゃないかなっていうことをいろいろ考えたりしますが、
とにかくここのお店で飲ませていただいたお酒は美味しくて、
結局おかわりもしたし、
06:01
案件でいたから無料で飲める分が結構あったんだけども、
プラスで注文させていただいて、
飲み物も食べ物もいただいてきました。
食べ物がまた美味しかったんだよな、夏野菜の煮浸しみたいな。
コーンを煮浸しにしてるのは初めて見ましたね、トウモロコシね。
もうちょっと夏の終わりだから、
少し季節が外れつつありますけど、
それでもやっぱ美味しいよね。
あと真夏なのに生牡蠣。
でかいの。
めちゃくちゃでかい生牡蠣が出てきたりとか、
牡蠣ってあんまり夏の時期にないってこともないんだろうけどさ、
お店によってはなかったりするじゃない。
12月から3月までですとかさ。
あるけど、すごくいい牡蠣が入ってて、
どうやらお魚が特に強みみたいで、
その写真もしっかりとアップしなきゃいけないので、
後ほどインスタグラムの方には近日中にアップしたいなって。
さっさとあげるよ、楽しいですよね。
もう1ヶ月も遅れてるんだから、
パパッとアップして、
ポッドキャストで感想聞いてくださいみたいな感じであげますけれども、
今聞いてくれてる人たちは、
その写真が見たいんだよってなってると思いますので、
早いうちにアップしたいと思います。
ぜひぜひチェックしてみてください。
本当にいいお店だった。
ということで、今日も始めていきたいと思いますけれども、
今日のテーマは日本酒でございます。
やっぱりなんだかんだ言ってね、
コーヒーから見たら日本酒って羨ましいわけですよっていうのは、
なんでお前がコーヒーを代表して、
日本酒が羨ましいとか言ってんだ。
俺はそんなこと思っちゃいねぇよっていう人もいるかもしれないけどね。
コーヒーと日本酒ってそもそも違うから比べるものでもないし、
言ってる人いると思います。
うるせぇと。
素直になれよ。
羨ましいだろうがよ。
アルコールが。
そしてお酒が。
日本酒が。
いいなって思うところがいっぱいあるんです。
もちろん逆にコーヒーにしかないことだったりとかもね、
あると思いますけれども、
やっぱね、日本酒ならではとかアルコールならではのいいところあるし、
飲み物としてのそれだけじゃなくて業界としての違いみたいなところもね、
結構あるのかなぁなんて思って。
今日は特にお話がしたいのは、
とあるイベントが大手待ちであるんですけど、
もう来週ですね。
ちょっと待ってよ。
あれ?
できたできた。
なんでうまくできないのこれ。
パソコンの操作が。
おじいちゃんみたいになってるじゃん。
とあるイベントが来週ございまして、
若手の夜明け東京大手待ちで開催されるこちらのイベントについて
少しお話をしていきたいなと思います。
それでは本編やってまいりましょう。
この放送は、
もうカフェインで悩まない。だってカフリだから。
デカフェといえばカフリの提供でお送りします。
カフリさんのコーヒーが商兵のベースショップで買えるようにもなっておりますので、
ぜひぜひチェックしてみてください。
今なら10パック3000円のところがなんと2400円、
20%オフとなっておりますのでね。
09:01
このセールがいつまで続くかわかりません。
プリセール、え?
プリセール価格、え?
プリ、プリリリース価格、プレリリース価格って言ってました。
代表の方が。
いつまでやるかわかんないので今のうちに
ゲットしていただけるといいかなと思います。
よろしくお願いいたします。
さあさあ今日は日本酒の話です。
若手の夜明け東京大手町で開催ということで、
全国46の日本酒蔵の若手醸造家が集まる日本酒のイベントということで、
なんかいいよね。
この若手の人たちが集まってさ、しかも大手町だぜ。
東京のど真ん中でお酒を振る舞うイベントをやると。
コーヒーもコーヒーでイベントやるんだけどさ、
なんかこういう日本酒のイベントやるよっていう時って
すごい人集まる感じがするんだけど、
コーヒーの場合はさ、
まずイベントやった時にコーヒーギークばっかり集まるんだよね。
そうじゃない人たちももちろん来るんだけど、
例えば百貨店に行った時にはたまたまやってました。
コーヒーのイベントちょっと行ってみますっていう人もいらっしゃるんだけれども、
こういう日本酒のやつとかっていうのはやっぱりさっと
なんか日本酒のイベントやってるしよ、行こうよとか言って
みんなで誘い合わせてさ、
行ったりとかっていうのも多い感じがするんですよね。
そのいわゆる際事として、
なんかコーヒーとかよりもお酒の方が成功しやすいような気がする。
わかんないけどね。
実際のファイナンス的な部分はどれぐらいのもんかわかんないんだけれども。
コーヒーの場合は抽出だったりだとか、
あとは器具も必要になってきたりとか、
冷蔵庫が必要になってきたりだとか、
冷蔵庫は別にいいか。
でも冷蔵庫冷凍庫ないとアイスコーヒーが出せなかったりとかね。
電源がないとお湯沸かせないし、
エスプレッソなんてましてや入れることもできないし、
なかなか大掛かりな設備が必要になるんですけども、
日本酒はおそらく瓶から注ぐだけなので、
基本的には缶酒とかやらない限りは冷蔵庫さえあれば、
生酒を冷蔵庫で保管できるとか、
冷酒にするときに必要かなというぐらいで、
そんなに大掛かりなセットは必要ないですよね。
ボトルから注いだら直接もう出来上がりっていうのはやっぱり強いですよ。
スピードも速いしね。
サクサク人を回せるっていうのもまたいいところかなと。
もちろんコーヒーはゆっくりとおしゃべりができるところに魅力があったりとかするんですけど、
そういう祭事をやるっていうふうになったときには特にやっぱりね、
強みはそっちにあるんじゃないかなって思いますよね。
今回若手の醸造家が46の蔵から集まってくるということで、
これが日本の蔵の全体のどれぐらいの数で若手の醸造家はもっと他にもたくさんいるのかとかいうことを言われたら、
ちょっと僕は知識がないんですけれども、
日本で言ったら若手のコーヒー焙煎師ってたくさんいるし、
お店始めてる人もたくさんいるんだけど、
なかなかそういう祭事をやりましょうって言ってやったところで、
彼らの移動費とか滞在費をペイできるほどお客さん集まってこないでしょうし、
日本酒とかと違って単価もそんなに上げれないっていうのもあって、
おそらくちょっとイベントやるのは難しいんじゃないかな、
この規模でやるのは難しいんじゃないかな、しかも大手待ちですよ。
12:02
コーヒーってなると夜飲めないじゃないですか。
飲めないことはないんだけれども、夜に飲みたい人が激減するんですよね。
寝れなくなるし。
そうやって考えるとお酒ってこういう仕事が終わった後の夜の時間とかにあっても
全然人が集まってくれるってありがたい話ですよね。
それはすごく羨ましいなと思います。
デカフェのイベントやる?
デカフェオンリーのイベントを夜にやる。
夜にコーヒー飲んじゃうぞってやつ。
カフリさん呼んで。
やりますか。
それぐらいしか思いつかんのですよね。
夜にコーヒーのイベントやろうってなったら。
コーヒーカクテルとかですかね。
多少カフェインは入りますけれども。
それぐらいしか多分できないと思うんですよ基本的には。
かつやっぱりギークな人たちしか集まってこない。
日本酒ってもっとハードルが低いというか。
お酒が飲みたいだけで来れるじゃない。
コーヒーが飲みたいだけでコーヒーのイベント来てくれて全然いいんだけど。
どっちかというとさっきも言ったようにオタクな感じの人の方が集まりがちだし。
それに比べて日本酒っていうのは幅広い人たちが来てくれやすいようなイベントなんじゃないかな。
そこもちょっと羨ましいポイントの一つですよね。
なんせお酒アルコールっていう時点で。
みんな大好きじゃんアルコール。
アルコール飲めない人ももちろんいるけど。
基本的にはアルコールってオフ感があったりだとか。
ちょっとオープンになることができたりとか。
しかもお酒飲み始めたら気が大きくなってお金使ってくれるみたいな話もあったりしますしね。
そういうところも含めて全部全部羨ましいなって思うわけですよ。
今回のこの46の若手浄造家が集まるイベントでね。
特に僕これめっちゃいいじゃんって思ったのがありまして。
今回のイベントは入場料プラス試飲用のコイン何枚とかいうので。
トークンみたいなのをもらえるんですね。
チケット制みたいな感じ。
いいお酒だと2枚3枚使ったりだとかするんでしょうけど。
2枚3枚というかコインだから。
コインでも1枚2枚か。
っていうチケット販売の仕方なんですね。
コインをたくさん握りしめてどっかのお店に行ってこれが欲しいですって。
試飲サイズだからいろんなのが飲める。
いろんなのが飲めるのは本当にいいよね。
コーヒーでもこういうイベントやりますけど。
コーヒーのこれ系のイベントいろんなところのやつがちょっとずつ飲めるってやつは
それをイベント化してちゃんとやってるのってグッドコーヒーぐらいで。
他のところはあまりやってないんですよね。
僕が以前参加させてもらったコーヒートリップも
自分のお店では3種類飲み比べとかができるけど
他のお店と飲み比べることができないっていうのもあったりとかね。
あとコーヒー沼デーは沖縄で1月にやったコーヒー沼デーは
いろんなところのコーヒー飲めたりしましたね。
そういうたてつけを作りやすいのかもしれないですねお酒だと。
15:04
これもまたちょっと一つ羨ましいポイントだなとか思ったりしました。
でもそこじゃないんですよ一番いいなって思ったのは
スペシャリストが案内する若手の夜明け日本ガイドツアー
日本酒ガイドツアーっていうのをやるんですって。
今回の若手の夜明けには過去最多の46の蔵が全国から集まります。
売上1500万の小さな蔵から150億円規模の有名な蔵まで
大小様々な酒造が参加しますが
みんな日本酒業界を盛り上げる同世代の同士です。
若手の夜明けというプラットフォーム上で
来場の皆様に評価を受けるということは完全に
立場は平等人気を獲得し
お客様から高い評価が得られるかどうかは
蔵の代償には関係がありませんということで
ここじゃないと飲めない蔵がたくさん集まってくるよ
っていうレアなイベントになるんですけども
その中でガイドさんがついてくれると
めっちゃいっぱい来るんですよ。
有名な蔵からめっちゃマニアックな蔵まであって
私のオススメ、俺のオススメの蔵を何個か回りましょう
っていうのをやってくれる
このスペシャリストが案内する若手の夜明け
日本酒ガイドツアーっていうのがあるんですよ。
これめちゃくちゃいいなと思って
僕はこれに参加したいなって思ってるんですね実は
最初に図5名でガイド1人につき5名っていう感じで
146の蔵を回って
しかもスペシャリストの方がついてくれる
お酒のプロの人がついて回ってくれるってことは
ここの蔵はこうこうこういう風でっていうのを
説明しながら一緒に歩いてくれるわけでしょ
これさコーヒーでも欲しい人絶対いると思うんですよね
以前実際に商兵はそれやってくれないかって
頼まれたことが何度もあります
これ例えば東京都内でいろんなコーヒー屋さん巡ろうね
っていう風になると丸一日がかりになっちゃうし
なかなか大変だと思うんですけど
そういうサービスももちろんありだと思うんですけど
キュレーションサービス的なやつがあってもいいんだと思うんだけど
こういうお酒が一つの場所に集まるよ
いろんなお酒が飲めるよっていうイベント
同様にコーヒーがいろんなところで
いろんなところのコーヒーが一つの場所で飲めるよ
っていう風になった時に
どこのコーヒーを飲んだらいいかわからない
っていう時にプロの人についてもらって
一緒に回ってもらってガイドツアーをしてもらうって
めちゃくちゃありがたい話じゃないですか
僕だったらこれ絶対
ダラダラと過ごすよりも30分でサクッと
自分の気になるじゃない
プロの方に説明を受けながら
しかもプロの人が回るってことは
ただただ推しのところを回るというよりは
こういう理由で抑えましたみたいなのがあると思うんですよね
18:03
今回4日間か5日間やってるから
毎日プラスでお金はかかるんだけれども
違う人の推しの蔵を回ることとかもできたりするんですけれども
これ同様にコーヒーでバリスタでやることできるのかなって思ったんだけど
なかなかコーヒーのスペシャリストの人が
コーヒー屋さんを案内するツアーって
コンテンツとして今まで聞いたことないし
あんまり魅力的じゃないのかなどうなんでしょうね
それを求める人があんまりおらんのかもしれんなって
これさっきも言ったように
コーヒーたくさん飲めないし
コーヒーを飲み比べるっていう文化がないし
お酒は聞き酒とか飲み比べの文化があるから
本当に素人の人全くお酒とか知識ないよっていう人でも
飲み比べやりたい
ツアーとかガイドついてくるんだったらありがたい
みたいなのってあると思うんですけど
それと同じ感覚の人ってコーヒーではなかなか少ないんじゃないかな
ありがたいことに商品はやってくれないかって言われるけどね
俺はこれもう本当にSCAJでやりたいもんね
SCAJとかでいろんなコーヒー屋さんが出てくるわけですよ
コーヒービレッジっていっていろんなコーヒー屋さんが
全国から出展してくれて
シーンを出してくれたりとかするんですよね
それを紹介して回るツアーとか
全部回れなくてもいいし
時間だったら全部ぐるっと回って
商品の知ってる人に挨拶したりとかね
こんにちはって言ってね
どこのお店が気になりますかとか
4,5人でずらずらと並んで
ここはこういうところなんですよ
こういう歴史があるんですよとか
ここのコーヒーがこうなんですよ
決してこのお店だけに限らずね
エチオピアのコーヒーっていうのはねみたいな
本当にガイドツアーですよね
サファリパークなり美術館なり
いろんなところにこういうガイドツアーっていうのがあって
日本酒だとこれがちゃんとコンテンツとして
チケット販売ができるレベルであるんだって思って
コーヒーに関してはおそらくやりたいと思ってる人も
もしかしたらいるかもしれないけれども
大々的にそういうイベントの主催者の人たちが
やりましょうじゃあちょっと誰と誰と誰に声かけて
やってもらいましょうかみたいな話になかなかならんじゃないですか
それができたらいいのになっていうのは非常に
羨ましいポイントだなって思ったので
紹介させてもらいました
ちなみに商品はSCAJ行きますけど
ちょっと今回は1日しかないので皆さんをご案内できる機会が
あんまり時間がないかもしれないけども
もし見かけたら声かけてください
27か28のどちらかに行きますけれども
まだちょっと何日になるか分かんないんですよね
でも本当にやりたいそういうキュレーションサービス的な
ツアーガイド的なことができたら素敵なのになと思って
土曜日できるか
今年は9月の30日土曜日にあるもんね
SCAJ的にはそこで俺がお金をもらって
ツアーを組むっていうのはやっていいのか
よくないのかよく分かんないから
やるんだったらとりあえず無償でやろうかなって思うけど
21:00
30日にそういうのやってもいいよね
ちょっとギリギリだけど日付的にね
30日にSCAJに来るよって方が
多分行くと思うんだ
ごめんちょっとここに関してはまだ確定してないから
あんまり大きい声で言えないんだけれども
コーヒービレッジに回ってみんなでおいしいねとか
こういう味がするねとか
感想を言い合うようなことができたら素敵だなと思って
そんなところのすごく参考になるイベントを
今回やっております
大手町で行われる若手の夜明けというイベントとなっております
9月13日から17日の
13,14,15,16,17
5日間にわたって行われます
夜もやってるし昼からやってるのかな
みたいな感じになっております
幕開けでチケットを販売しているようですけれども
今回すごい金額で
サポーター1,886人ですね
応募券自体は13日までの販売となるので
残り5日間となっております
皆さんぜひぜひチェックしてみてください
リンクの方ですね
書斎欄に貼っておきますので
よかったら見てみてください
ではでは今日のところ終わっていきたいと思います
今日も最後までお付き合いありがとうございました
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように
そして素敵なコーヒーと出会えますように
お相手はコーヒー飲まの翔平でした
次はどの声とつながりますか
