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2025-05-12 10:56

#184【番外編ミニトーク】イタリア クレモナで働き方ラジオチームが集合!

準レギュラーリサが住むイタリア🇮🇹クレモナに働き方ラジオ レギュラーメンバーが集合!

クレモナの街の魅力や今後の活動について雑談しました。

サマリー

このエピソードでは、イタリアのクレモナでの働き方ラジオチームの集まりが紹介され、地元の魅力、歴史、文化についての話が展開されます。バイオリンの街として知られるクレモナの美しい風景や、街の中心部での思い出が語られます。

イタリアのクレモナ訪問
スピーカー 2
はい、ということで、今日はですね、緊急で収録をしております。
なんと、私、今、イタリアのクレモナという場所に来ております。
ご存じの方はわかるかと思いますが、ジュンレギュラー、リサの住んでいる、あのクレモナについに到着しました。
スピーカー 1
ようこそ!イエーイ!
スピーカー 2
そしてなんと、今日はもう一人のジュンレギュラー、宮内としきさんも、ミヤも来てくれてます。
スピーカー 3
はーい、どうも。
スピーカー 1
ようこそ!
スピーカー 2
ということで、なんと、働き方ラジオ、イン・イタリア・クレモナ。
スピーカー 3
すごい!ワールドワイド。
スピーカー 2
実現しましたね。
スピーカー 1
ついに、会いたい人たちが会いに来てくれるという、レシピの出来事が起きました。
スピーカー 3
いやー、クレモナいい街だな。
スピーカー 2
ほんといい街ですね。
今ね、ちょうどあの、街の中心にある公園の芝生に座りながら、膝に娘を抱えながら収録してるんですけど、もう最高ですね、このロケーションもね。
スピーカー 1
塔が見える、トラッツっていうクレモナの塔。
昨日ね、登って、
スピーカー 2
500段、502段、登ってね。
スピーカー 1
りさの家はね、
ん?なに?
犬飼ってんだ。
スピーカー 2
そうそう、りさの家はね、ちっちゃい犬飼ってて、まだ3ヶ月とかだっけ?
スピーカー 1
そう、生後3ヶ月。
スピーカー 2
そう、ちっちゃいワンちゃん、黒いパグが2匹。
スピーカー 1
双子。
スピーカー 2
交流しながら、うちの子供たちもたくさん遊んで、いい時間をね、過ごしてますね。
ねー。
スピーカー 1
クレモナといえば、バイオリンの街。
はい、もう街中バイオリン公行。
スピーカー 2
これはもうなんかあれなんですか、歴史的にもうバイオリンを作ってる街みたいな感じ?
スピーカー 1
そうそう、もともとは1500年代初頭に、アマティっていう一族がいて、
そのアマティ一族が今の本当にバイオリンの形を作り始めた。
その後、ガルネギ、あとストラディバリウス。
ストラディバリウス、有名な。
みんなクレモナに住んで、バイオリンを作っていたっていうところにですね、クレモナ。
スピーカー 3
昨日、博物館。
スピーカー 1
あー、バイオリン博物館。
街の魅力と思い出
スピーカー 3
やばい。
スピーカー 2
どうでした?
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 1
一気に200万とか1000万。
億じゃん。
スピーカー 2
億。歴史的なものですよ。
億。
スピーカー 3
それが何十台もある。
スピーカー 1
ウェルカムファナン。
スピーカー 2
億レベルのバイオリンが何十台もある博物館。
スピーカー 1
一部屋ね、そういう部屋のコレクション。
部屋はちょっとね。
入り口立った瞬間やばい。
スピーカー 3
重みがすごかったです。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
入り口いきなりストラディバリウスが作ったチェロだし。
スピーカー 3
チェロだからね。
やっぱり音楽好きに。
スピーカー 2
音楽、確かにね。ミヤさんも音楽好きだから。
スピーカー 1
ミヤも来たいって言ってて、本当に誘ったら来てくれたんで、楽しかったです。
スピーカー 2
なんかね、程よくこうローカル感もあって。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
なんかこう、忙しい感じがないよね。言ったりは。
スピーカー 3
違いは結構わかりやすい。
スピーカー 2
違いが。
スピーカー 3
僕ちょうどローマ、アロンマじゃない。
スピーカー 2
ミラノ。
スピーカー 3
ミラノか。
見てる?
スピーカー 1
そうだね、そうだね。
スピーカー 3
ミラノパラのギャップが。
スピーカー 1
大都市とね。
スピーカー 3
激しくあるな。
スピーカー 2
でもね、1時間ちょっと。
スピーカー 1
そうね、1時間ちょっと。
スピーカー 2
来れる街だけど、一気にローカル。
でもローカルなんだけど、いろんなお店あって、栄えてて。
そうそう、ブランドショップとかもあって。
洋服とかが、日本だと、なんかどうしても田舎に行くと、本当チェーン店しかありませんみたいな感じなんだけど、
けっこうハイブランドのものとか、
スピーカー 1
あと、ブランドは知らないけど、すごいおしゃれな、なんかジャケットが売ってる店とかがあって。
スピーカー 2
ちちねりさんもね。
スピーカー 3
わりとね、ミラノとかやる。ちょうやすめで。
スピーカー 1
おー、いろいろね。
スピーカー 2
そうだから、買い物しに来てもいいし、もちろんイタリアン、おいしいし。
スピーカー 1
ご飯のたべに行ったしね、日本で。
スピーカー 2
イタリア来て、ミラノに来る方はぜひ、ちょっとね、足を伸ばして。
スピーカー 1
ぜひぜひ、お待ちしてます。
スピーカー 2
りささんがいますからね。
スピーカー 1
はい、ご案内します、いろいろ。
スピーカー 2
いや、ほんとにいい街。
でもやっぱり、ところどころに歴史を感じる、もう建物ひとつ。
りさの家ひとつとっても、なんか入り口が3メートルぐらいあって、なんでこんなでかいのっていうと、
たぶん、中世のころ、何百年ぐらいの?
スピーカー 1
1600年代に建った建物で、
スピーカー 2
りさの家が、1600年代に建ってて、入り口がなんでそんなでかいのかっていうと、馬車が通ってたからっていう。
やばいよね。そういうのが、もう当たり前にあって、
で、ちょっとなんか、さらに、ここはとか言って、りさに説明してもらったら、ローマの時代の石の道が、ここから下のほうを見えるよ、みたいな。
スピーカー 1
ローマ街道。
スピーカー 2
ローマ街道。ローマへ続くやつね。
スピーカー 3
そうです。
スピーカー 1
ちょっと何か作ろうと思って、掘ると、なんか絶対出ちゃうんで。
スピーカー 2
いや、すごい、何千年という歴史を感じることができる街っていう。
スピーカー 1
すごい、雰囲気やかに。
スピーカー 2
そう、もうほんとね。
スピーカー 1
みんな遊んでる。
スピーカー 2
そう、みんな遊んでる公園で、ほんと芝生が綺麗で、で、周りジェラート屋さんがあってね。
スピーカー 1
そうそう。それぞれ息子井の場で好きなことやと思って。
スピーカー 3
最高ですね。
街のサイズも、ほう、なんか程よいっていう人がね。
小六派ってさ、城郭としてはまだすごい、コンパクトで住みやすい。
スピーカー 2
あ、そっかそっか。
もう、ここ自体が城下町的な感じで、確かにキュッとこう、集まってる。
スピーカー 1
そうだね。元々プレモナも城壁で囲まれて、お城があった町なので。
スピーカー 2
もう、だから、町の周りを兵が囲ってて、なるほどね。
スピーカー 1
一部残ってるとこあるよね。
スピーカー 2
はいはいはい。
そんなね、クレモナの町を堪能できましたね。
スピーカー 1
よかった。
スピーカー 2
楽しみました。
ちょっとね、またこの3人でも、いろいろとやりたいことがまたあるので、
それはまた東京帰ってから、いろいろ話しましょうかね。
ぜひぜひ。
なんだっけ、ジャムもあるし、
スピーカー 1
あるよ。
スピーカー 2
今年もジャムやるし、
あとは、あれか、あの、地道説の地、
スピーカー 3
何かをやるんですか?
スピーカー 2
発表で。
俺も知らないけど。
地フェスか何かを。
なんだかんだ、ミヤも地を見てて、ちょうど盛り上がったから、
それについて話すってのも面白いかもしれないし。
スピーカー 1
あー、そうだね、そうだね。
スピーカー 2
そう、とか、あとやっぱり会いたい人に会いに行く、パブリックリレーションズみたいなテーマで、
ちょっとね、また新しいプロジェクトもやろうかな、みたいな話をね。
あの、イタリアンを食べながら3人で。
スピーカー 1
あー、いいですね。
ちょうどみんなが来てくれた時に、私お誕生日で、
みんなにお祝いしてもらって嬉しかったんですけど、
あの、ミヤに、リサ、この先やりたいことあるの?って聞かれて、
いつも先のこと聞かれると困るんだよねって言いながら。
今は生きてるからね。
でも、ミヤと話してるうちに、
あれもこれもってすっごい出てきちゃって、終わんなかったと思うんですよね。
でも、いくつかは実現させる。
スピーカー 2
なんかね、このクレモナの街でそれをこう話したっていうのがすごい意味があるのかもしれないので、
ぜひそれをね、実現していければ。
もうリサが誕生日ってなったら、日本から12人。
すごいよね。なかなかここまで呼びつけられる。
ミヤさんもびっくりしたでしょ。
スピーカー 3
海外から客がいっぱい来て。
スピーカー 1
たまたま。
スピーカー 2
本当にね、リサが日本に帰ってくるって言ったらもう大イベントになっちゃうし、
イタリアにもいっぱい集まっちゃう。
相変わらず会いたい人に会いに行く、会いたい人が会いに来てくれる。
スピーカー 1
会いたい人に会いに行く活動をしてると、会いたい人が会いに来てくれるようになる。
現象が起きるんです。
ミヤもそうでしょ。
スピーカー 2
本当に。
それがね、まず最初自分が会いたい人に会いに行くが、
最初の一歩になるっていうのは、リサに教わったことで、
それでいろいろ変わったな、自分も。
スピーカー 1
いやー、いいですね。
嬉しかった。ありがとう、来てくれて。
スピーカー 2
ミヤさんも僕も、こっからまた多少旅をね、
クレモナをまた離れて、別の街へも行きつつ。
スピーカー 3
風来坊。
スピーカー 2
風来坊。
スピーカー 3
わけじゃない。
家族連れだったりしてね。
スピーカー 2
お互い家族連れで、今すごい一緒に旅行してる風だけど、
それぞれ全く違う国とか行って、ちょうど真ん中でここで集合してるんだよね。
また解散して、それぞれ家族ですね。
いやー、その感じがいいよね、またね。
スピーカー 1
いいよね。うちも家族だったりね。
みんな家族で集合っていう。
スピーカー 2
そう、今、ミヤの奥さんがうちの子供を見てくれているみたいな、
また不思議な状況に。
スピーカー 3
無い家族的な。
スピーカー 2
無い家族的な。
スピーカー 1
ミヤの奥さんともすごい仲良くなって楽しかった。
スピーカー 2
本当に楽しかった。
ということで、こんな楽しい思い出を収録で残してみました。
スピーカー 1
ぜひぜひ。
スピーカー 2
また続きを。
また続きを。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
10:56

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