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  2. 30.心のなかのざわざわ
2023-05-27 14:41

30.心のなかのざわざわ

なんだかんだバタバタしてる毎日を送るとアウトプットが減って心がざわざわするよね。定期的にだしていかなきゃね。

サマリー

メンバー全員で海沿いの宿に泊まり、森道市場に参加する話が語られました。主人公は砂浜でラジオ体操や誕生日を祝います。多くの出会いや経験をするも写真を撮る時間はなく、心配症なお母さんは心配します。主人公は定住せず東京で生活を送ることになりましたが、根を下ろす人もいるようです。

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おねむねむねむ、おねむねむ、ぷーです。
あおいです。
久しぶりです。
久しぶり。
どうもどうも。
森道市場でのイベント参加
今ね、がまごうり?
がまごうり。
東はずにいます。
がまごうりっていう、愛知県の静岡寄りの場所の海沿いですね。
この宿にみんなで、複数人で泊まっています。
今ね、森道市場っていう、愛知でやってる3日間の音楽あり、食べ物あり、素敵な雑貨ありみたいなのが、遊園地と海辺で開催されてて、
それにね、みんなで来てます。
の、宿。
そう。
の、砂浜。
そう。
徒歩、今1分だったね。
うん、近かった。
すごい。
去年も来て、去年もこの砂浜でみんなでラジオ体操して。
確かにしてた。
宿での時間とラジオ体操
その時に撮った写真を気づいたら、1年間待ち受けにしてました。
あ、誕生日おめでとう。
あ、誕生日だ。
おめでとう。
ありがとう。
誕生日を迎えました。
たった今、迎えました。
あ、すごい。
お、すごいね。
うっかりというか。
うっかりというか。
全然時間持ちなかった。
すっかりというか。
えっと、なんだっけ。
そんなめでたい日に何の話をしようか。
そう、なんかね、
さっ、高校最近、なんかすっごいいろんなことがあって、
なんか、何してた?
ほんとに私、怒涛にいろんな人に出会ったり、
なんか、あ、そうだ、おめでとうした、えっとね。
デザイナーの友達にたくさんデザイナーの人紹介してもらったの。
へー。
東京でね。
うん。
で、なんかその中で、なんかその、お仕事、プロジェクトに誘われて、
なんかちょっと、そのプロジェクトチームみたいなのができたり。
うん。
で、そんな出会いがあったり。
で、出会いがあったかと思いきや、すぐに熱海にワーケーションに行き、
うん。
んで、あ、そうだ、床舐、愛知県の床舐にまた数日滞在し、
なんかそこでも、ちょっと素敵な人と出会ったりして。
おー。
うん。
で、そこからまた怒涛のように、こっちに釜氷に移動してきて、
みんなでフェスを、なんか味わっている。
味わっている。
っていうね、日々でさ、
なんかすごい大変、なんかほんとにいっぱいあったんだけど、
なんか、一人になる時間がほとんどなくて、
出会いと写真撮影の難しさ
ほう、ないね。
あ、そうそう。
そう。
完全一人だ。
散歩とかじゃなくて、なんかもう一人で寝る、一人で過ごすみたいな。
そうそうそうそう。みたいな時間がなくて、
たくさんのことを感じていたけど、それを、なんかこう、
塗り替えるような時間がなかった。
うん、もったいないね。
もったいないなーって思った。
ただ、生きてるね。
ただ生きてる。なんか溜まってはいるんだとは思うんだけど、
なんか、そうそうそう。
なーってさっき話しててね、思って。
なんかそういう時間がないとさ、
あ、これ、ラジオで話そうにもならないんだなと思った。
なってなかったね。
確かに、みたいなね。撮ってないね、確かに。
そう、でもいっぱい経験してたんだよなーみたいな感じになって。
いくらでも撮れるタイミングはあったのに。
あった。あった。
撮らず。
そう。不思議だね。
いや、なんか、めっちゃさ、このラジオやってて面白いなっていうのが、
状況が揃ったからラジオを撮りたいにはならないんだなって思う。
あー。
逆にさ、今じゃないやろみたいな。
今この仕事めっちゃある、このタイミングじゃないやろみたいな時に降りてきた時はさ、
すっごいもう話したくて仕方なくて、乗るなって思うの。
あー、確かにね。
面白いよね。
やっぱり、いやあるよね、そのタイミングだろうなー、ほんとに。
うん、ね。
とかといえば、なんかもう、
あ、ちょっと今違うなどの時もあるよね。
あるあるある、めっちゃある。
ねー。
そうなんだよなー。
だからね、今ちょっと軽くちょっと振り返ろうかな。
お。
どっから振り返りますか。
どっから振り返ろう。
あ、じゃあじゃあ、新宿のカプセルホテルから。
かっこいい。
いい曲作れそう。
いや、新宿のカプセルホテル泊まったんよ。
泊まった理由はもうね、シンプルで、新宿で安かった、それだけ。
寝る場所が欲しかった。
欲しかった、だからそのたくさん予定がある州で、
新宿アクセスいいから、そのアクセスがいい場所にただただ寝る場所が欲しかったんよ。
で、一泊3500円くらいだったかな。
おーいいね、安い。
そう、ほんとにカプセルホテルで泊まったら、もうほとんど海外の人かな。
うん。
7、8割海外の人で、なんか、
女性の専用の会とかはね、全然気にならなかったんだけど、
そうじゃない会がほとんど男性用だったっぽくて、
もともと男性用なのかな、わかんないんだけど、
すごくなんかね、場違い感がすごかったの。
小娘は帰れみたいな、感がちょっとあってね。
あーすごいすごい。
ゲストハウスとかじゃないから。
あーそうなんだ。
交流とかをメインにしてないから、
なんかその、洗濯物をしに、この、なに、ちょっと、
ビビングルーム的な会に行ったらさ、もうほんと男性しかいなくて、
うーん。
すごいなんか、うん、ちょっと緊張したみたいな感じの場所だったんだけど、
うん。
なんかもう私はね、その時に思ったんだけど、
うん。
どんな宿でも、絶対にいいところがあるから、
うん。
なんかこう、快適だって思ったの。
うーん、そこでも快適。
そこの宿の良かったところは、
あの、女性の会のパウダールーム、
その化粧したりね、密着するところが充実してて、
で、鏡が近いから、もうすごくよく見えるとか、
なんかそういう細かいところで満足度があったから、
なんかその他の部分が気にならなくなったりして、
もう、なんかそういうのだんだん上手になってる。
どんな宿でもめちゃくちゃ心地よい場所を見つけられるから、
ああ、大事。
うん。
で、もちろんなんかここもっとこうだったらよかったのには絶対にあるんよ。
けど、もうそこに、そこに目が行かなくなりつつあるというか、
うん。
これめっちゃいい、いいなって思う。
いや、いいことだね。探せるんだ。
探せるようになってきた。
そしたらなんか全然不快とかなくなってきて。
ああ、それもう全然まだまだ、まあ住める。
旅をしながら住める。
いや、思った。
おお。
うん。
半年はいけそうだね、せめて。
なんかいける気がしてきたね。
うん。
ごめんなさい、お母さん帰らないようです。
帰って、いつ帰ってくるのって言われ続けている。
なるほど。
そう。
このラジオを聞く限りは、多分まだもうちょっとかかるというか、
むしろそこがゴールとも思っていないかもしれない。
可能性はあります。
あります。でも、来週、てか今週末から。
あ、そう。あたしがあまりに帰らないから、両親が会いに来てくれることになりました。
すごい。
でも、ずっと誘ってたの。
あ、誘ってたの?
誘ってたというか、九州なのけど、九州に帰るイメージは全くわかないんだけど、
来てくれるなら、いつでも会うよみたいなことはずっと言ってて。
でも、お父さんたちもさ、なんか旅行しなよみたいなことはね、言ってたの。
で、多分とうとう私が本当に帰ってこないから、じゃあするかみたいなと思ったの。
そして、がまごおりに集合する。
がまごおりまでしか予定が、あたしの宿の予定がないから、そこに合わせて合流したいなと。
車で迎えに来てくれるの?
車で来る。
すごいね。
ただ会いに来るんだよ。
定住する選択
そう。で、しばらくちょっと過ごして。
すごいよね、ただ会いに来るってね。
そうだよ、ついでじゃないよ。
そうだね、ただ会いに来るね。
いや、ほんとそうね、すごいな。
ね。
アルバニアに行くって聞いたらね、その前に会っとこうかなみたいな。
いなくなるみたいな。
このまま海外行って。
で、お母さんはさ、ちょっと心配症だからさ、
たぶん、あたしがこのまま海外から帰ってこないんじゃないかとかを思ったりしてるような気がする。
でも、泣くはないんじゃない?
泣くはない。全然何がどうなるかわかんないからね。
ね。で、ありそうって人一倍思ってるかもしれない。
そうかもしれない。
そう。
だってね、そもそもさ、こんなに長く東京にいるとは思ってなかったじゃん。
確かに思ってなかった。
東京さ、ほんと楽しくてさ、全然抜けられなくなっちゃったんだよね。
そう。
ほうほうほう。
なんか友達がたくさんいるっていうのもあるんだけど、
なんかやっぱね、会ってるとさ、いろんなワクワクするお誘いがあったりさ、
それこそこないだ、デザイナーの友達に言われたのは、
一緒にコラボして何か作りたいって言われて、
それもすごい、何その楽しいお誘いみたいな感じになったしさ、
そう、そういうきっかけみたいなのが東京にはたくさんあって、
大事な人たちもいっぱいいるから、全然抜けられないの。
でもなんか私の気持ち的に、今定住するっていう選択肢がないから、
どこかに家を借りることはしないと思うんだけど、
気の済むまでいる気がする。
うーん、それいいかもね。
うん。
気の済むまで住んだ、まあいる、いた後にどう思うか気になるね。
確かにね、なんかその後どう思うんだろうね。
住みたいとか思うのか。
思う可能性もあると思う。
おー。
場所に根を下ろす意思
いやでもさ、これさ、とこなめで出会った、名前出していいかな。
いいでしょう。
千住さんっていう、今、小民家カフェ、小ワーキングスペースとかをね、
自分でこう改装しながら経営してる人がいて、
その方がアドレスホッパー昔してたと。
で、今そのとこなめという場所に根を下ろしてるみたいな人で話しててね、
千住さんは一体どういうきっかけとか、
どういう感情からこの場所にちょっとこう、しっかりいようと思ったのか気になって。
確かに。
私は一体どんな気持ちになって、どんな場所にちょっとしっかりいようって思うのかなって。
うん。
思うの分かんないから全く。
なあ、でもやっぱ結局人になりそうだね。
人にはなりそうだし。
千住さんなんて言ったっけ?
覚えてる?
でもタイミングもあったって言ってたよね。
言ってたかな?
なんか家借りにくい場所なのに借りれそうになったみたいなね。
確かにさ、タイミングとかはめっちゃありそう。
あ、これかなって思うよね、そこまで行くと。
確かに確かに。
あ、最近さ、伊豆じゃない、図書館に移住した友達も同じこと言ってた。
え、そうなの?
どうして図書館にしたの?っていくつか検討してたからって聞いたら、
いろんなことがトントントンって決まったって。
確かにそれはめっちゃありそうだな。
ほう、確かにね。
結構タイミングとかを信じてるところがある。
じゃあマジで分かんないね、いつどうなるか。
先のことはね、何にも分かんないです。
ほんと不意に行った件とかでそうなっちゃいそうだ。
ありそうありそう。
ここだったかもしれないみたいなこと言ってるかも。
ね。
ね、それこそ京都も気になってはいるが。
そう。
言うほど長く滞在してないのでは?
そうだね、ほんとだね。
あれ、5月?4月ぐらいに行ってたよね。
そう、あん時はでもね、宿が取りづらくて滞在してた。
取りづらくて4月に行った、奈良か、奈良に入れたんだ。
そう言ったけど。
京都をね、結局堪能はできてない。
堪能はできてないね。
でもなんかしばらくは、このなんだろう、ちょっと
わらしべ長者的な、僕合ってるの?この表現。
行った先で分岐が出て、その分岐の先で分岐が出るみたいな。
そういう選択の仕方を続ける気がする。
いいね、確かに確かに。
それを積み重ねて、ゴールに行くんだろうね、きっと。
ゴールあんのかな?
ゴールはまあないよ。
ゴールじゃないかもね、一旦の仮住まいって感じかな。
まあね、まあまあまあ、そういう意味で言うと。
そうそう、何事もね、住むとかじゃなくて、一旦の留まる場所の意味で。
なんかちょっと最近の私の現在地の話だったけど、
なんか思ったより、ふわふわ度が高まっている。
それはどう?不安とか感情はどう?
不安ではない、おもろいと思っている。
なんかこんなにも生活に伴い、感じ方って変わるんだなーみたいな感じがしている。
変わったの?
変わってきているのを感じる。
どんどんなんだろうな、なんかその時が良ければ永遠や、みたいな感じになってきているかもしれない。
今を生きるようになったのかな?
今を生きるようになったのね、自然的にね。
大事だな、それは。
明日、森道市場、イベントの2日目です。
またね、不意にラジオ撮りたいなと思います。
ね、うっかり会場とかで。
ね、ちょっと著作権で流せないみたいになったらごめんね。
なるかな?あり得るかもしれない。
お供礼がダメみたいな。
明日は明日でまた面白いことが降ってきそうだね。
楽しみにしてほしい。
ほな、ほな、ほな、ほな、ほな。
ではな、聞いてくれてありがとうございます。
聞いてくれてありがとう。
じゃねー。
じゃねじゃねー。
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