北千住飲み
みなさん、こんにちは。ファルダイアリー、なんと第17回目、20回目、近いですね。17回目になりました。
昨日ですね、なんかすごい面白いことがあって、ちょっとそれを話してみようかなと思いました。
昨日は、受人君と里中さんっていうお友達のところに行って、2人とももともとミクシースタッフなんですけど、その2人がいるところに行ってきました。
その2人がつながってるって、今でもね、やめてだいぶ経つんで、みんな。つながってるっていうのが、里中さんがやってる会社があって、そこに受人君が曲がりで、
ちょっとたまに週一ぐらい来てるよみたいな話を、前に会ったとき聞いて、めっちゃいいねって話をしたら、今度オフィス来てよみたいな話になって、一緒に北千住とかで飲もうってついでにみたいな話をしていて、来たいなって思って行ってきました。
なんか行きたいな行きたいな、でもそっか本当に行こうって言ってからは、結構あっという間だったのかな。里中さんがファルセラピーの施術受けに来てくれて、それから1ヶ月経ってないかな。
結構話す機会もね、ミクシーのイベント、3人がすごい仲良くなったのが、オグソンがフェイスブックを辞めて、その後シンガポールから帰ってきたので、それをきっかけに会を開いたんですね。
その会の時にちょっといろいろですね、いろいろあるじゃないですか。たくさん人が集まるといろいろあるんで、それをきっかけに盛り上がって、いろいろお話をしている。
その後もね、渋谷で結構愉快なメンバーたちと、反省会と称してですね、10人くらい来たかな、集まって飲んだんですけど、それもあって、今度はしっぽり楽しいな。
今度はね、ライス師匠とかね、ライス師匠まだミクシーで頑張ってるんですよね。すごいな、なんかモンストの偉い人らしいですけど、師匠とかもね、呼びたいなってちょっと思いました。
それで、まずつまみさん、会社がね、つまみほにゃほにゃ、これ別に行っていいんだよね。さんに行ってきて、オフィス、私もっと小さい場所なのかと思ったら結構広くて、めっちゃいいやんみたいになっちゃって。
これめっちゃいいやん、めっちゃいいやん。この前ね、近藤さんと仏教ミニチュアの時もめっちゃいいやんって言ってましたけど、同じくらいスペースあるんじゃないかな。むちゃくちゃすごい広かったんですよ。
そこにバーって駄菓子、今駄菓子取り扱ってるんで海外向けに、それをバーって並べてあって、倉庫兼作業場兼事務所みたいな感じであって、すごいなんか面白い。
元ミクシーのエンジニアさんと一緒に会社やってるんですけど、ミクシーをきっかけにこういう世界がね、何十年後かに広がって、何十年?2人が辞めてから、でも15年とか渡ってますもんね。
面白いなと思って見てました。感動する。他の人もいっぱい会社立ち上げてる人周りに多いので、皆さんいろいろやってらっしゃるんですけど、一緒に働いてた仲間っていうかお友達が起業して、
自分の世界を作り出してるって言って、そこにまたさらに元々の知り合いの人とかがジョインしたりとか、そういうの見てると人生って面白いなって思いますよね。
特に今里中さんがやってるのは全然web業界ではないけど、エンジニアさんとかも必要なのでエンジニアさんがいたりとかもするけど、特にweb業界はごちゃごちゃ、あの人次どこ行ったみたいな感じで話が広まったり、
今何やってんの?とか、その人の会社?みたいなのが結構あるんで面白いな。それをリアルに噂では聞いてた。一緒にやってたって聞いてたけど、それが実際目の前に現れて面白いな。
ちょこちょここうやって誰かが作った会社のオフィスを訪問する機会があるので、こういうのって面白いな。自分は会社やろうとか言う感じじゃない。会社やってもうまくいかないそうなんで、そういう才能ないんで、すごいなと思いました。
そこで女人くんがカタカタ曲がりして作業してて、今何やってるの?って言ったら、内緒って言われたんで、私には教えたくない。仕事をしてるみたいですね。
まあいいな。自分の好きなことをやってるっていいですよね。私も今自分の好きなことをやってて、逆に自分の好きなことしかやってない。もちろんやってる中でこれやりたくないなとかはあるかも。
でも今本当にゼロなんですよね。これ全然やりたくないなみたいなのなんかなくて、今やってること、もちろん関わる人に対して、うわーみたいなのはもうちょいちょいありますけどね。
自分がやっている仕事としては全然嫌じゃない。関わる相手がうわーみたいなのはあるけど、でもそういう人とはちょっとずついい感じに寄るよね。
なんか子供とかにもよく言うのは、ずっと同じこと続かないからって言って。一生はね。だって一生その人たちが周りにいることってほとんどなくないですか。
昨日里中さんとも言ってたけど、友達って変わるよねって話していて、あんなに仲良かったなんとかさんってどうなったのって聞かれたんですけど、その時その時で変わりますよね。自分の環境が変わったりとか。
人間関係は結構変わってくるかな。私も昔から本当にずっとずっとずっとずっとずっと。
まあどうだろう。受人君はでも結構やりとり多いね。私がミクシーに入る前から受人君いたんでね。受人君はでもね、なんかつかみどころないでしょ。
昨日も本人に言ったけど、本当に不思議。なんか羨ましい。あんな人他にいるかな。同じ人って本当に二人としていないですけど、すげえ変わってる。
これ受人君のこと知ってる人はうんうんって感じだと思うんだけど、すごい変わってる。面白い。そんな二人と会って、その後ちょっと移動して北千住行ったんですよ。日比谷線が死ぬほど混んでてびっくりしたんですけど。夕方。
北千住行って、北千住ってなんか2回ぐらいちょこっと街歩いたことあるけどご飯とかで、なんか飲みに行ったりとか遊んだりとかしたことなくて。
ほんと基本なんか私、茨城の方の牧場に子供に乗馬させに、自分も行ったときは乗るんですけど、乗馬させに行ったりとかすることがあるので、年1とか2ですけどね。
その時に北千住経由で常磐線乗るので、まあ行ったことがあって、でもなんか夜飲みに行くぞとかは行ったことなくて、駅久しぶりに降りたらむちゃくちゃ再開発が進んでて、街って感じでびっくりしました。
近所の人も別に北千住から出なくてもいいんじゃないぐらいすごい発展してて、東京の再開発ってすごいなぁと改めて思いました。
なんかすごい、想像してたよりすごかった。
鎌田とかに、鎌田にちょっと似てるかもあの感じ。鎌田にちょっと似てた。鎌田もね、再開発したのってすごい前ですけど、すごいなぁと思って。
なんかおすすめのお店があるって言ってたんで、そこ予約してくれていて、そこのお母さんが。そこに行って、そのお店はめちゃくちゃお魚を売りにしてて、すごい美味しかったんですよ。
で、そこでわいわいしょうもない話をですね。しょうもない話以外してることあるのか。しょうもない話以外もしてるな、真面目に。
してたんですけど、ちょっとその後、二次会、次のお店も行って、私がリッスンやってて、ジュリン君もポッドキャスト聞いてて、
さとなかさんはリッスンを私が配信してるのを多分全部聞いてんじゃないかな。聞いてくれて、感想とかもいつも送ってくれるんですよ。なので、リッスン今楽しいからリッスンのことちょっと話そうみたいなこと言って、リッスンの話をしてたんですけど、
まあまあ面白くて、冗談みたいにそんなの無理だろうとか、それまずいよみたいな話もしてたんですけど、今朝になって昨日の余韻に浸ってたら、これって会社でやってたブレストミーティングそのものだなと思って、
なんか懐かしい気持ちになりましたね。きっとこれを聞いているオフィス勤めの人たちは日常だと思うんですけど、私にとっては、私は普段セラピストなので、お客様とお話しすることはあって、お客様とミーティングとはならない。
でもお客様でIT系の人とかがいるので、ファルさんもっとこういうふうにマーケティングしてた方がいいよみたいなこととかは言ってくれる。あとサロンすごい好きな人とかは、金額のこととか、施術自体の仕方は相談しないですけど、こういうサービスやったらどうだみたいな話はすること結構あって、
対に相手がお客様なので、オフィスの中で仲間と喋るみたいなのがなくて、私なんか最近よく言うんですけど、なんかよく無駄話してるみたいなこと言う人いるじゃないですか。
無駄話って本当になくて、居酒屋とかでお酒入っちゃうと変な話し始めちゃうからあれだけど、無駄な話って本当にないと思っていて、そこからの気づきってかなり大きい。
会社の話
あとは、その話をしてるうちにお互いとの距離感も縮まるし、信頼関係とか、この人ってこういう考えしてるんだとか、ここまでは言っていいだろうとか、そういう思いみたいなのをリッスンの声だからこそ伝わるものっていうのがあると思うんですけど、
相手が目の前にいて、こちらに向かって何か言葉を投げかけてくれるっていうので、本当にいいな。
どうしても、最近はテキストベースのやり取りがすごく世の中増えてるんですけど、やっぱりこう話すことでしか伝わらないことってあると思うんで、こういう声のね、トーンとか。
どうでしょうね。伝わってますか?
昨日のいい空気感とかも、なんか私が受信君と里中さんのこと好きだなって思う気持ちとか、本当別にこんな話もどうでもいい人の話はしないじゃないですか。
だからなんか昨日の楽しかったことをこうやって残したいなと思って話していました。
で、そのお話の様子をポッドキャストにですね、ちょっと昨日一部ですね。でも30分くらいやったのかな。
なんか録音して、帰りに文字起こしされたよとか言って2人に送って、なんかもう駅にバイバイって言って、
お店出てアップして、駅まで本当に徒歩2分くらいで、で電車乗ろうかなと思ったらもうホームで文字起こしされてて、すごいってなって、文字起こしされてるよって言って2人に送って、
で2人に聞いてもらって、私はちょっと明日ちゃんと正気に戻ったら、そんな飲んでないですけど正気に戻ったら結構恥ずかしいし、正気に戻った方が恥ずかしいかな、なんかと思って聞いてもらって、
まあこれまた面白いね、みたいな話をしてました。面白いよね、こうやって。やっぱり何回かやってるけど誰かと集まった時にポンってそこにスマホとかマイクを置いて喋ってることを後で聞いて文字起こしを見るっていうのは私すごい好きなんですよ。
こうやって一人で喋ってるのも、一人で喋ってるのって別に楽しいな、るんるんみたいな風にしてはやってないじゃないですか。
人といる時って自然にも楽しいし、それを自分たちで言ったことはもちろん覚えてるけど、もう一回改めて見て聞いて、昨日もどうせろくなこと喋ってないんじゃない?みたいな話してたんだけど、
あ、なんかちょっと途中ではいいこと言ってたじゃん、みたいな話を後で里中さんとメッセージとかでやり取りしていて、結構面白かったな。
そういうのね、別に聞きたい人だけが聞けばいいから、時々ポンって置いといて、相手の人が嫌じゃなかったらやるのもいいな。
残らないじゃないですか。写真とか、写真をじゃあ撮りました、フェイスブックにあげました、インスタにあげました。
じゃあ今日はこうこう、こういう夜でこんな話して、ご飯食べて美味しかったとか、なんか普段やってますけど、
なんかそうじゃなくて、周りの音とか相手の言葉とかが全部残って、文字でもいつでも気軽に読めてて、素敵だな。
新しい、新しい使い方。きちんとした番組じゃなくていいんで、そういう使い方いいな、私はそれを増やそうかな。
それ良くないですか?どうだろう。日常。別に家の中にしばらくポイって置いといて、録音して、スマホをね。
それでああだこうだって子供たちと言ってるのとかも意外と文字起こしして読んでみたら楽しいかもしれないですね。
あとはちっちゃい。これもうめっちゃいい。めっちゃいいとか言って。子供の声の記録。
思い出のアルバム
私、実はこれ誰かにやってほしいな。誰か子供が生まれたらやりませんか。
私、子供を寝かしつけする時とか、子供たちだけで寝始めた時とかに実は録音してたんですよ。
聞くことになかなかね、写真とかと一緒でわざわざ見返せないんですけど、結構録音しているデータが残してあって、
そういうのをリッスンとかで、みんなに見てもらうというか、自分の思い出としていいかもしれない。思い出のアルバム的な。
これどうですか。誰か。子供の成長の。音声のデータとかもね、なかなか見返さないし、
聞こってなんかならないけど、それが文字で読めたら面白くないですか。これ誰かやってほしいな。
ちょっと今度子供とご飯とか行った時とかに置いといて、スマホテーブルの真ん中に置いといてみようかな。
これいい気がする。概要のところにその時の子供の写真を置いておいて、子供の声が聞けて、さらにテキストで子供とのやり取りが見えたりとか、
子供だけで寝てるんだったら、兄弟同士のやり取りがそこに記録されてて、こんなお話してたのね、みたいなのとかが見れたら結構楽しいかも。
これどうですか。これいいんじゃない。なんか子供ちっちゃい人いない。
あ、受人君とか。受人君とかまだ子供そんなに大きくないからやってほしいな。小学生。絶対楽しいと思うけどな。
ちょっと後で行ってみよう。
そういう声、日記とかじゃなくて、ためになるジャンルの番組ですとかじゃなくて、ただの日常を記録する。
もちろん山歩きながらとか、誰かと山登りながらお話ししてるのを録音とか全然ありますけど、
あえてやるぞっていう感じじゃないシーンで録音しておいて、それをリスンで文字起こししてもらって、音でも楽しめるし、音を見ながらでも楽しめるし、文字だけでも楽しめるっていうのはちょっといいかもしれない。
私はね。それがどれだけの人が面白いかって思うかわからないけど、でも私がもし子供がもっとちっちゃかったら、それはやってみたいな。
たまに私音声入力結構よく使うので、音声入力をしてるときに子供が話しかけてくるんですよ。
さっきも実はやっていて、メッセージを音声入力で入れたくて、やってたら子供が部屋に入ってきて、お母さんお金が足りないみたいな話してたから、
それ昨日テーブルの上置いといたんだけどさ、みたいな。なんか私がちょっと意地悪な感じで、なんか自分の管理の問題なんじゃない?とか言ってたら、それがパッてまたスマホ見たらずらずらずらずらって書いてあって、あら、いけないいけないみたいな。
でも見るの面白いな。私こんなこと言ってんだ。ちょっと感じ悪いみたいなこと結構あるかな。
メッセージ音声入力で書いてるところに子供が来て、なんか私がちょっとこういうこと言ってるみたいなのが残るのも面白いなと思いました。
今日は北千住の方に行って、
まあ、受信君とさつなかさんと3人で飲むの初めて本当、すげー楽しかった。なんかあの人たち、やっぱ話したいことを話せるんで、
あれはひどかったよねとか、それはないなみたいな話とかを、まあ2人には話せるんで、
すごい、やっぱ好きだなって思う人たちってそういう人たちかな。私はこの人好きだなってやっぱり思うのは言いたいことが言える。
別に逆に言われても、なんか場合によってはファルさんそれさんみたいなこと言われても、しっかりその人たちの言葉だったら受け止めて考えるし、
そっか、別に言われて嫌じゃないし、でもそういうこと言ってて、人怒らせたりしないのみたいな話は昨日受信君に言ってましたけどね。
私も結構あるんですよね。
なんか言っちゃって、全然怒らせるつもりなかったのに相手怒っちゃうみたいなことか。
まあなんかあんのかな。でも受信君の方が多いんじゃねって私から思うけど、回数数えたいよね。
どっちが怒らせてるか数えれないけど。
はい、まあ面白いな。
面白かった。昨日はとってもいい日だった。
イベントの喜び
そして、私は本当に何かを作り上げるのがすごい好きなんだなっていうのは最近よく思っていて、
イベントめちゃくちゃ好きで、イベントってやっぱ1から思いついたことを作り上げて、それが形になった時に本当に嬉しくて、
当日になると泣いちゃうんですね。
ソアさんとかはもう絶対泣くよってこの間も言ってたから、泣かない回もありますよ。
くだらない飲み会とかは別に泣かないですけど、ちゃんとイベントとして作り上げた時に、
もう本当一人でもたくさんの人に知ってほしくて来てほしいから、
一生懸命やるんですよ、その場を作るのに。
やっぱ人が集まる場所を作るのがすごい好きだし、
みんなに喜んで、みんなが喜んでくれたら本当に嬉しい。
自分が作り上げたものに人が集まって、そこでみんなが幸せそうにしているっていう、
そういうサービスを提供する人たちはみんなそうだと思うんですけど、
それにすごく感動しちゃう。
その時点で人の人生を変えている。
実際に自分自身もそうですけど、
そのイベントをやったことによって人の人生変わってるんですよ。
前もお話ししたと思うんですけど、
ファルさんが声かけてくれたとあるイベントがあって、
そこにものすごい人数の人が集まるわけですよね。
そこに行って、10年ぶりくらいに何とかさんと会ったとか、
5年ぶりくらいに何とかさんと会ったって言って、
実はそれから定期的に飲みに行ってるんだよとか、
今実は一緒に仕事してるんだよみたいなのとか、
言ってもらうことがあって、
そういう時に大変なこととか、
イベントやるのって本当にすごいストレス。
死ねーし、別に1円ももらってないけど、
私はイベントやってる時は仕事だと思ってやってるので、
やってよかったなって終わった後に、
本当にみんなが喜んでくれたことが最高のご褒美。
また存在、ここに今生きている意味があるんだなと思って、
いつも嬉しく思っています。
っていう、またね、脱線トークしてたら、
もうすぐ30分になっちゃうんで、
そんなにもうみんな聞いていられないかな。
1.5倍速ぐらいが限界だと思うんで。
私も2倍になると聞けないな。
2倍になるとちょっと追いついていけないなって感じですが。
またね、ちょっとでも、
このお話とかをきっかけに、
リッスン興味持ってくれる人がいて、
里中さん、そんな感じだったから聞いてるよって言ってくれたの。
もともとやってるわけじゃなくて、話聞くのに聞いてくれて、
それが今広がって、こういう話もできるので、
今の人とも話ができたらいいなと思います。
それでは、また会いましょう。
そして、最近いろんな人と会う機会が増えてきて、
本当に嬉しいので、もしよかったら、
ご飯とか誘ってもらえたら嬉しいです。
宣伝ね。
ちなみに私、自分から本当に誘える。
イベントとしては誘える。
イベントとしては招待ボタンポチポチってできるからいいんですけど、
基本的にご飯行きましょうとか、本当に声かけられないんですよ。
すぐそこにその人がいるってわかってても、
もしかしたら私とは行きたくないかもしれないとか思って、
かけられないので、よかったら声をかけてみてください。
それでは、またお会いしましょう。
さよなら。
今日も皆さん、良い1日を。
