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ローカルナイトニッポンでございます。よろしくお願いします。
今回からシーズン2始まるということで、今回のゲストは、長野県の下諏訪町から、綿引遥可さん、ひっきーが来てくれてます。
いえーい!来ましたー!
噛んだから言い直しました。
編集しようかな。どうしようかな。
ということで、始めていきましょう。
いきなりだけど、汁なし担々麺うまかったよ。
いやー、美味しかった。ローカルでシビ辛に出会えるって、やっぱり嬉しくなるね。
あー、そうよね。さっき、長野県塩尻市の大門商店街にある、むそうてんせいさんっていう、汁なし担々麺が美味しいお店でランチしてきたんですけど。
連れて行ってもらって。
美味しかったよね。
美味しかった。
さっきも言ってたんですけど、ローカルだとね、地方都市とかじゃないと、なかなか辛いものとか、多国籍なものとか、なかなか食べられないもんね。
エスニックに飢えてる。
わかる!めっちゃわかる!
そうなのよ。
それを満たしてくれる、辛味という意味ではね、数少ないお店、むそうてんせいさんにさっき行ってきました。
気になる方は、ぜひ塩尻、むそうてんせいで調べてほしいんですけど。
それでね、汁なし担々麺。
ヒッキーは2辛。
私は3辛を食べて、気合を入れて、この収録に臨んでおります。
頑張っていきましょう。
はい。
そんな感じで始まりましたが、いきなり汁なし担々麺の話を始めて、ヒッキー誰やねんってなってる方はいるかと思うので。
軽く自己紹介してもらってもいいですか。
軽く。
重くてもいい。
長すぎると、あとで僕が編集でカット。
追ってね、追って話していけばいいからね。
どうせ、今回2話収録予定ですが、どうせわかるんで。
軽くでいいかなって思います。
あとからね、明かされていくものね。
私はですね、ヒッキーという愛称で、長野県の下諏訪町なので、諏訪湖のほとりの小さな町で、今もう移住して7年目になったんですよね。
ベテラン感がちょっとずつ。
ちょっと中堅というかね。
中堅になってきた。
ちょっと聞かれないほうがいいかもしれない。
でもビギナーとか、まだ7年なんですっていう感じでもないよね。
そうそう、もう7年いるんだみたいな感じにはなってきて。
03:03
もともと地域おこし協力隊という形で、下諏訪町には出会ってたんですけど。
あれですね、茨城県出身です。
なるほど。
iターンっていう、全然ターンでもなんでもない関係ない土地に移住をするパターンで。
なるほどね。
移住促進を協力隊の機関はミッションでやってたんですけれども、そこから3年任期を満了した後は、合同外社地をおこっていう、地域を小さくおこす地域の黒子っていう感じでですね。
自分たちが目立っていくというよりか、町の方たちがより元気に楽しく暮らしていける、そんな町を作っていく。
作っていくって言うとちょっと大事になっちゃうので、そういう黒子の役割を果たそうということで、同期と会社を立ち上げて、細々会社をやっているところです。
はい、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
そんなヒッキーと、静2はお送りしていくんですけども、なんでヒッキーを呼んだかっていう話がありましてですね。
この間ね、最初に会ったのっていつでしたっけね。
ラフマル。
ラフマルか。
そうだそうだ、僕がやってるライブ配信番組のゲストを探してて、地域でいろいろやってる人をゲストにするんで。
探してたら、知り合いがね、ヒッキーっていうのがいるよって。
面白い子がいるよって言うので、ご紹介をいただいて、ちょこちょこ調べたら、この人絶対面白そうと思って、コンタクト取ってね。
初対面でね。
やらせていただいて、ありがとうございます、その説はもう。
何が何だかわからないままに。
その後、お仕事のライブ配信も出てもらったりとか、あとちよこがやってる事業のやってみれば。
そう、こわきないやってみれば。
っていうね、こわきない講座って言っちゃっていいですかね。
そうですね。
そういうものに、うちの奥さんが参加したり。
そう、参加してくれたアキちゃんがね。
そうなんですよっていうね、応援で。
しおじりとしおもさんもね、わりと近いから。
そう、実は近い。
今日も電車で15分で着いた。
あっ、早いね。
電車だと早い。
なるほど。
そう。
そういう、なんかちょこちょこ仲良くさせていただいてるっていうヒッキーなんですけど。
そうなんです。
そんなヒッキーが、あっ、なんか面白いなって思ったのがですね、
最近、移住相談を勝手に始めるっていう話をね、この間会ったときにしてて、
06:02
これね、不思議に思う方、何が面白いねって思うかもしれないけど、
例えば、下諏訪町に移住してねとか、石与寺に移住してねとかっていうのを、
行政とかがやるっていうのは、結構あるんですけど、
ヒッキーが勝手に移住相談を受けて、下諏訪でもなんでもないところを、
下諏訪だろうが下諏訪じゃなかろうが、必要に応じて進めたり検討したり、
とにかく相談に乗るっていうのをやるってことだよね。
そうね、場所は問いません。
問いませんってことだよね。
というのはもうババーンと掲げてます。
なんかそれって、あえて言ってやっていこうっていうのはどういうことやねんっていうのが、
僕がちょっとマニアックな視点かもしんないですけど、今回は面白いなと思ったんで、
それを理由に楽しく話さればいいやって感じです。
そうだね、そこだよね。
そこです。
エンターテインメントなんで、この番組ね。
エンターテインメントを目指してるんでね。
で、今日のテーマ言ってなかった?改めてね。
今日のテーマなんですけれど、ざっくり移住です。
移住ですね。
移住って言葉をキーワードとして、いろいろ話したり聞いたりしていけたらなと思いますんで、
僕も聞くんすけど、ヒッキーが聞いてもいいんだ。
いいの?
いいよ、全然いいよ。
クロストークだから。
そうそう。
インタビューじゃない、そう。
インタビューじゃないの、クロストークなのよ。
はい。
ということで、やっていこうと思うんですけども、
僕ね、今回ヒッキーと移住に関して喋るぞっていうのは、
割とそれはすぐ決まったわけよ。
そのキーワードまではね。
で、じゃあ細かく何話そうかなって考えてて、
移住って何ですんだっけっていうのを話したくなった。
話したくなった。
そう、二人で。
なるほど。
移住って何でするんだろうね。
なんか関心が高まってますとか、
コロナでっていうのもあるし、コロナ前からそれも感じるし、
実際我々移住してるじゃん。
そうだね。
っていうところで、
普段はさ、自分が移住しててもさ、
なんで移住したんだっけとかってさ、
考えなかったりすんじゃん。
そうだろうね。
あえて考えてみたら、どうかなって思ったっていう話なんですけど、
ヒッキーなんで移住したの?
え、これ私の移住パターンは何の参考にもならないという前置きの。
いいよ、いいよ。面白そうじゃん、面白そうじゃん。
私はね、コンパクトに話せる自信がないんだけれども。
どうぞ、もうガンガン来ちゃって。
聞いてください。
もともとね、茨城からどうしても東京に出たくて、
頑張って大学で上京して。
なんかもう田舎には、地元には居たくないパターン。
そう、なんかね、私音楽が結構好き。
ライブに行くのが好きで、
09:00
で、茨城って東京に行けちゃうから、
全然ライブハウスとかに回ってこないんですよ、ツアーとかで。
あ、そこら辺の関東一連の方は、東京でたくさんやってるから来てねっていう。
おいでって、東京においで、だから来ないよって言っても、
地元のライブハウスには全然来ないよっていうのがあって、
すごくもどかしいと。
それは一例なんだけれども、
結局なんか中途半端な近さがあるから東京との、
なんとなくこう、なんていうのかな、
田舎にもなりきれずみたいな、
中途半端さがどうしても、自分でこんなところにはいたくないという気持ちになって、
どうしても東京に出たくて、行った大学が八王子なんだけども。
おや?
ちなみにごめんごめん、ちょっとディティールのところというか、
茨城県のどこだっけ?
水戸市、納豆のところ。
水戸は、東京駅に出るまでどのくらいかかるの?
どのくらいだっけ?もうなんか過去のことだから。
でも、東京の右側に行こうとすると、
江戸川区とかね。
そうそう、東京駅とか上野駅にフレッシュ、違うな、ちょっともうこの辺は言わないでおく。
特急で行くと、1時間半?
絶妙だね。
そう、多分それくらいだった気がする。
通勤はしたくないけどっていう。
もっと茨城の南だと多分東京に通ってる人もいて、
水戸だともうちょっと北上するから、それだとちょっとね、みたいな絶妙な距離感なんだよ。
なるほど、だからアーティストも来ねえみたいな。
そうなの。
なるほどね。
それがもどかしかったと。
でも、上京しましたって言った先が、これごめんなさいね。
八王子っていう。
愛してますよ。
まあまあ都心から離れている。
1時間ぐらいだよね、だいたいね。
新宿から電車で行くと、2回神奈川を通過してから着くっていう駅に住んでました。
頑張ったけど、30分しか短縮されてないけど。
八王子ね。
でもね、学校の位置とかいろいろありますからね。
いろいろとか学びたいことからね、絞ってて。
だから何の悔いもないというか、むしろすごく行きたいとこに行けたので、そこはいいんだけども。
猪がブヒブヒ言ってるような八王子のキャンパスに通ってましたと。
そのままね、東京への憧れを抱いてね、上京したっていうのもあるので、就職も東京でしましたよと。
これ何聞かれてんだっけ?
え、なんで移住したんだっけ?
なんで移住したんだっけ?ごめんね。
それで、空間デザインを大学で勉強してたので、そのまま楽しい空間作りで人を幸せにするぞっていうことで、ハウスメーカーにお勤めしました。
お家を作る、お家空間を作る仕事ってこと?
そうそう。それもでもなんかハード重視っていうよりかは、そこでどういう暮らしをするかっていうのに重きを置いてる。
12:06
そこはすごく私が会社の理念とか、描いてることに気持ちが一致したので、そこに入れたのとっても嬉しい出来事だったんだけれども、
まあまあ、でもほら田舎から出てった私だから、だんだん八王子から板橋に住んでたんですよ。
で、都心に近づいて、
そうだね、近づいたね。
そうなんだけど、だんだん東京怖いなって思って、だんだんまた北上していくんですよ。
何が怖かったの?
何だろう、人が多いとか、だから田舎気質なんですよ。東京に慣れてないから単純に。
あと一緒に住んでた子が仕事の都合で転勤になっちゃったとか、事情も重なって、じゃあ家賃レベルで考えていくとどんどん離れていくよねってなったりとか、
するうちに年々北上していって、最後は埼玉に住んでたんですね。
埼玉はどこ?
埼玉は戸田っていうところです。
戸田ね。
川を越えるといきなり安いんですよ。
都市感はないよね、戸田はね。
ない、住む町。
住む町だよね。
まあ程よかったんですけど、なんとか層みたいなところに住んでたんですよ。
夜勤重視ね。
でもすごい好きでした、バランス窯って呼ぶのカチカチって沸かしててね。
それ俺一人暮らしでバランス窯のところ住んだことない。
ない?
ないな。
人に通じなかったバランス窯とか言っても。
昔は普通だったよね。
みたいですけどね。
その暮らし自体は別によかったんだけれども、結局でもすると、じゃあ何が起きるかっていうと、当時職場が渋谷だったんで、
通うのに時間がどんどんかかっていくよと。
そうね。
結構仕事が忙しかったので、朝から晩まで働いてるなという感覚。
で、そうすると土日は疲れを癒すだけになり、
あれ、私ライブとか行って東京生活を満喫したかったのにとか思ってても、
仕事を帰りにライブハウスに行っても立ちながら寝てるとかね。
自分の体力のなさもあったけれども、すごく消耗してる感覚とか、
これもよく言われる話かもしれないんですけども、
そういう忙しさとか、そういったことをお金で解決するみたいな。
お昼はいつも、なんとなくでも健康を手放せなくて、ナチュラルローソンでいつも同じメニューをお昼に買ってるみたいな。
でも、それは足掻きでしかないのは分かりつつも、何を買うか考える気力もないみたいな。
けっこうそういうふうに、気持ちとか心の体調も弱っていっちゃって、
これは本当に今で言うと実力不足だな。こんな長く話してる?大丈夫?
いいよ。
ありがとう。これは私の実力不足だなって思うんだけども、希望の部署に行ったんだけれども、
15:03
そこで結局、求められたようなことを発揮できなかったんですよね。
答えられなかった期待っていうのが、当時は人と人との間で板挟みになって、苦しいなっていう気持ちの方が先行しちゃって、
もう何もかも辞めてしまおうみたいな。それはもちろんいろんな理由が重なってたんだけれども、
仕事を辞めるっていう決断に至ったんですよね。それが新卒で入った会社3年目の。
早いね。
そう。3年戻らなかったんですよ。
そうなんです。
なるほどね。
そう、っていうことがあって、もうだからある意味、その先が結構どうしようかなっていう感じになってたんですよね。
何もプランがないというか。
だけど、もうその時って自分のワクワクすることっていうのとかが思い出せなくなっちゃってたから、
じゃあとりあえず心が少し動いたところに飛び込んでみようっていうのを、やってみる期間に位置づけたんですね。
で、その時に偶然見つけたのが、下諏訪町の空き店舗リノベーションしようっていう企画をSNSで貼ったところであったんですね。
私仕事してないから、これ平日だけど行けるってなって。
自由のみだからね。
そう、なので場所はどこだかちょっと分からなかったんですけど。
下諏訪の位置は知らなかったと。
知らないと思いながら、でもそれに申し込んだっていうのが、まずアクションとしてね、起こしたっていう感じだったんですね。
時間づくりと空き店舗活用が、ちょっとかぶったっていう。
そう、あったまいい。今の私のこのストーリーで、よくそこにお気づきになりましたね。
プロやからな。
そうそう。でも、その通りで、と、さっき言わなかったんですけど、
ハウスメーカー辞めたのの理由、辞めたというか、理由の一つがもう一個あって、
新しいものをどんどん作っていくっていうのが、もちろんそれはそれでいいと思う。
そういう選択肢がある。
どんどんお家を建ててくださいというお仕事だよね。
そうそう。なんだけども、でもなんか、私は古いものを生かすほうが好きだなとか。
なるほど。
っていうのもあったので、それがやっぱりリノベーションっていうのに、今はね、全然珍しくないし、
当時もちょこちょこあったけれども、バチンとはまったというか、
あ、これやりたいし、
人間関係の中でどうこうっていうよりかは、自分の手を動かしてやってみるっていうツアーだったので、
そこにも興味を持って、とりあえず申し込んでみた。っていうのが、まず出会い。
出会い。
出会い、はい。まだ理由してませんね。
そうだね。どうでした?そのツアーは。
そう。そのツアーがうまくできてて、もちろんリノベーションは楽しかったし、やったことない体験。
しっくり塗りしたんですけれども、自分の手でこうやって空間変わっていくっていうことにはもちろん喜びがあった。
18:01
そうか。大工さんとか現場で実際物を建てる人ではない方だね。
そういうこと、そういうこと。結局空間デザイン学んでたんですけど、私は物作り、結構夢、諦めたじゃないけれども、
みんなデザイナーとかになったりするんですけど、私は自分でちょっとそれを続けていくのつらって思っちゃったんで、
総合職、大きな意味では空間作りに関わりつつ、専門性はない人として生きていこうみたいにね。
なるほどね。
自分で選んで、それはコンプレックスでもあったんですけれども、なので、実際にそういうふうに自分の手で空間が作られていくっていうことは楽しかったっていうのもあるんだけど、
一番衝撃的だったのが、そのツアーで結構地域の人が登場してくるんですよ。
登場人物がめっちゃいるみたいな。2泊3日で100人ぐらい出てきたんじゃないかなみたいな。
それは完全に覚えきれないね。
覚えきれないから、立場もみんな分かんないけど、とにかく出てくるなみたいな。
どういうふうに登場してくるの、その人たちは。
いろいろなんだけど、リノベしてるときに、例えば近所の商店街のおばちゃんが、よくやってるね、お菓子食べなみたいな感じとか。
そういうことか。
そうそう。通りがかりの人が、え、何やってんのとか。
不意のやつも含めてね。
もちろん。
あとはゲストハウスで夜交流会しましょうとかがあったので、そうすると地域を楽しくしてる人たちが出てくるみたいな。
なるほど。
とにかく覚えきれないぐらい。
私はこの人が役場の人なのかとか、そういうのはもう何も分かんないです。
分かんないけど、こんなに地域が動いてることに関心を持ってる人がいるっていうのは、結構カルチャーショックで。
なるほど。
東京でって別にないじゃないですか、便利だからそこに住んでるみたいな。
そうね。
じゃなくて、東京のときに自分が民の立場で、街がこう変わっていくことに関心を持ったことがなかったし、周りにもそういう人は、
たぶんいるんですよ。いるんだけど、私にはそういう出会いがなかったから、だから結構下沢に来てショックを受けたというか、
あ、こんなに民が街に関心を持ってるなんて、絶対いい街に違いないっていうような気持ちが芽生えたんですよね。
それは八王子とか戸田であってもっていうのはおかしいけど、都心じゃないじゃん、いわゆる。
でも全然感じなかったわけだね。
感じなかった。
そうし、それは今思えば私のライフスタイルがっていうことなような気もするんだけれども。
そうかそうか、そういう人に出会えるライフスタイルだったかみたいな話。
そうそう。それは単純な土地だけの話じゃなくて、私の在り方のような気もするんだけれども、とにかく体験としてはそれが初めてだったんだよね。
なるほどね。
そう、っていう出会い方をして、でもそれだけ、そのときは。
まあまあ、楽しい思い出で一旦おしまいになったってことね。
そう、移住する気を持って行ったわけじゃなかったから。
別に移住、なんていうのかな、リノベしましょうツアーだったから、表向きが別にね、移住しましょうって感じでも。
21:05
そっかそっかそっか。
そんなになかった。授業としてはそうだったみたいなんだけども。
そうそう。
っていうとこが出会いなんだけども。
なんだけど、そっから役場の人と仲良くなったから、いや実はね、今度協力隊っていう職務が出てねっていう話が出てきて、
それが自分が関わった、リノベした場所を移住相談場所として今度オープンするので、そこを運営していく役割も含めての募集なんですよって言われて、
はっ、私がやりたかった空間デザインって、ハードとそしてそこでどんな体験をするかを提供するっていうソフトの部分?
ソフトってそこまでを考えてたわけだよね。
そうそうそうそう。どっちかっていうと、建築のことやってたわけじゃなくて空間デザインだから、人がそこでどういう体験をするかの方が私は関心が。
なるほど。
そう。あったから、それが両方叶うっていうのは、なんかとても私にとってこれはもう願ってもない話なんじゃないかっていう。
はいはいはい。
ピーンと繋がっちゃって、で、そこでね幸いにして、一回来ただけでかなり知り合いができたのもあって、
じゃあ、知らない土地だけれども関係もちょっと作れたし、今私仕事してないし、
身軽、いろいろ身軽だったし、プライベート的にも。
だから、これを選んだら自分がいいなと思った街の一員になれるんだと思って、それに募集をしたっていう。
だから私は結構協力隊の募集を通じて移住をしたっていう感じ。
あ、なるほどね。
そうそう。結論がやっと来たって感じなんだけど。
はいはいはい。
質問の意図を思い出しました。
でもそれが移住するまでの簡単なストーリーね。
簡単じゃなかったね。
まあまあまあまあ、でもだいぶ細かいことたくさんあるでしょうけどね。
はいはいはい。
それ聞いて思ったのは、下諏訪の移住させるプロセス作りがすごいいいねっていう。
そうだね。
めっちゃ上手いね。
そうそうそう。私は本当に街の思う都合で。
そうだよね。絡め取られたよね。
そうなんだよ。もうその後もさ、これでも話が飛んじゃうから。
いいよいいよいいよ。
こっち来て結婚とかもしたんだけど、それも街の婚活イベントで出会いましたとか。
あ、もう古に使っとるやん、街のリソースを。
そうなの、そうなの。もう街のね、あれよ、名前が出てこない。モデルケースじゃなくて。
えーと、なんだっけ、ほら。
模範的な。
まあそう、そういうことを言いたかった。
模範的移住者。
そんな感じ。
なるほどね。
いや、いいじゃん。
そう。
なんかさ、僕もさ、そういうのって体験したり、いろいろ触れてきたけど、見事に乗ったね。
そうだね、そう。だから本当にラッキーと思ってて。
いいこといいこと。
それが、私に幸運にもはまったっていう感じ。
24:00
なるほどなるほど。
そう、ラッキーでした。
で、移住しましたという。
まあでも確かに、最初言ってたけど、なんかあんまり真似できないかもみたいな話。
最初の方で言ってたよね。
そう。
そっかそっか。どの辺に感じる?あえて聞くと。そこらへん。
いやー、そうだね。なんていうか、これを言ってしまったら元も子もなくなる気がするけど、結構私だから衝動的移住ではあったわけ。
衝動だったんだ。え、衝動でそんな感じ?
まあでも、しもすわとの出会いは、まあ偶然ちゃ偶然で、どこにどういう衝動があった?今の話の中で。
あーでも、なんか思いとして移住をしたいがあったわけじゃないっていうか。
確かにね。
いやーでも今、自分で言葉にしてハッとしちゃったんだけど。でもそれが良かったと思ってて、目的が移住ではなかったんだよね。
どっちかっていうと、仕事を一旦リセットというか、辞めた状態で、自分が本当にしたいことを実現する生き方模索みたいなのを始めて。
確かにね。
空間デザインとか、空間に関わる体験を作りに関わることがしたくて、探した結果のしもすわだったんだもんね。
そうそうそう。偶然それが自分の身を移すというかね、移住をすることだったりとか、手段として協力体だったりっていうことで。
なんかそれがあまりにもスピード感がありすぎて、再現性がないなみたいに思うから、なんかあんまり参考にならないかもなーっていうふうにはよく思うんだけれども。
でもまあ良かったことで言ったら、目的が移住ではなかったっていうことかもなっていう感じがする。
なるほどね。ちなみに、しもすわに最初に行ってから、移住協力体としてこっち来るまでにどのくらいかかってんだっけ?
初めて来てから?えっとね、3ヶ月くらい。
早い!
早いよね。
早いね。
そう。
それは移住を考えてなかった人のスピードじゃない。
でも人生で一番思い切ったとは思ってたけどね。
まあね。
いつもそんなに衝動的に生きてるわけではないですよ。
なるほどね。今回がなんかいろいろピースがハマって、そのスピード感とか踏ん切りとかがついたっていう。
そうそう。あの決断のスピードがいつもより全てにおいて早かったから、その速さで叶ったんだなーっていう感じがする。
なるほどね。
うんうん。
なるほどなるほど。
そこまで話すと、実際に移住してみてどうだったっていうのも聞きたいんですけど。
うんうんうん。
だってね、衝動的?考える時間はそんなになかったわけじゃないですか。
27:00
うん。
移住、下村に出たってから、協力体があってって言われて。
そうね。なかった。しかも期限もめっちゃ短くて。
あ、そうか。募集期限が決まってて。
そうそうそう。
で、そこまでに一旦決めてって話なわけでしょ。
そう。何この設計ってちょっと。
いいねいいね。
内心ね、言わないよ。
まあこれは世界に配信されますけどね。
まあでも今はね、もう笑い話だと思うんだけど、そんなのもね。
いやそう、かなり悩んだよ本当に。
あーその短い時間でね。
苦しかったね。まあでも期限があったから決められたっていうのもあるけれども。
あ、それもあるかもね。
そうそうそうそう。
まあでもこう実際こう一度行って試合ができたとはいえ、行ってみてわかることがむちゃくちゃたくさんあるわけじゃないですか。
なんかどうだったというか、大変だったこともあるだろうし、まあね面白いこともね、あるからこそ今ここに立てると思うんですけど。
7年。
7年。
3年間は協力隊やって、協力隊どうだった?
協力隊はね、そしてそうそうこれまたラッキーなことに、下諏訪町の一期生だったんですよね。
あ、初めての協力隊。
そう、だからもちろんミッションはあったんだけれども、よく言えば自由度が高く、逆の言い方をすると何でもオーダーが来る。
あーよく聞く話っすね。
そうそうそう、名前がさ立派だからさ、なんか偉い人が来たねみたいな感じで。
あーそう思われちゃうんだ。
そう、なんか偉い人が来たねって、偉い人っていうのはすごい人がね、そう大層な人が来たので、
まあでもとにかくじゃあ地域を起こす、元気にすることであれば何でも声がかかるみたいな感じ。
だからそれが結果良かったんだけど、本当にだから星垣づくりをおじいオバーと一緒にするとか、タウエルをするとか、ミッションは移住促進ですよ。
でも移住促進って広いし、結果何だか分かんないから、何でも含まれるんですよ、今になってもそう思うんですけれども。
全部繋がるじゃないですか、なんつーの、星垣づくりがいいなって思ったらじゃあ移住するかもしれないよね。
そうだよね。
そうそうそうそう。
いいなって思わせる仕事みたいなところはあるよね。
それはずっと自分の中で、自分でも問い続けながらやってたんだけど、移住促進とは、低住促進とはみたいな感じで。
そういう自由度があったから、いろんな体験ができたし、いろんな人との関わりを持ってたから、ジャンル問わずというかね。
そういう意味で、協力隊の制度的な目的、その地域に入ってちゃんと関係を作っていく、そしてその後も生きていくための関係づくりみたいなのはちゃんと3年でできたっていう感じがして、めちゃよかった。
30:07
なるほど。
ほんとざっくりしか聞けてないですけど、いろんなことに絡んでいた、おだがきた結果、それがよかったんだね。
だから、おじいおばあからもヒッキーって呼んでもらえるし、
いいね。
でしょ?すっごいいい関係と思って、ほくほくしてる。
ほくほくしてる。
そう、なんか友達がめっちゃできた。
なんていうの?世代を問わない友達がめちゃくちゃできた。
下座って移住者多いよね。
うん、多いと思う。
そうだよね。
身の回りには多いと思う。
身の回りには、移住者だから、移住者の友達多いよねって話はあるかもしれないけど、
でも、僕も遊びに行ったことありますけど、移住者が始めたお店だよみたいなところとか、
かの有名なマスヤゲストハウスがあったりとか、
移住者もそうだし、外から来る人が多いイメージがあって、
そこで、いろんなことにかかわったりしてると、
気の合う友達、外から来たっていう意味でも、
引きのキャラクターがあり、上手いこと生きそうな感じは確かにする。
そうだね。
あと面白いのが、ごめんね、ちょっとずれてるかもしれないけど。
全然、それるとかないから。
それるとかないからね。
それるとかないから。楽しければいいから。
ありがとう。
移住してきたからっていうのがあると思うんだけど、
日常的に生きるとは、暮らしとは、みたいなのを話題として友達と交わせる楽しさみたいなのがあって、
どう生きるかとか、どう暮らすかみたいなことね。
それは移住してきたからこそ、それを考えるよねっていうこと。
なんていうんだろう、それを考えて、来たからなのかもしれないし、
そうやって移住してきた人が多いから、それを、なんていうのかな。
トークンに行ったときって、友達とそれが話題に日常的に上がったかって言うと、そうじゃないんだけど。
そうじゃないね。
でしょ?そうそう。
なんだけど、それを自分で問うて、ある意味一つの移住っていう答えを出してきた人たちが多いから、
暮らしの中の普通のよもやま話で、こう暮らしたいよねとか、こう生きたいよねみたいな話ができるっていうのが、
めちゃくちゃ刺激的だな、みたいに思うところで。
確かにな。
で、それが世代を問わずできるっていうのは、すごい面白いなっていうふうに思うし、
そういう自分になれたからこそ、今まで別にトークンに暮らしてたときとか、
茨城に暮らしてたときの友達とも、そういう深い話ができるようになったなって感じもして。
なるほど。
それはすごい面白い、移住して面白いって思ってることの一つ。
33:00
そうかそうか、なんか、茨城の、イスミモンスワでその話するときと、
茨城、東京の人と人生みたいな生き方みたいな話するときと、
なんか、答えっていうか、その話の内容が変わりそうな感じが、いい意味で違いがあって当たり前なんだけど、
なんかそれ、僕、聞いてみたいと思った、今の聞いて。
違い?
違いってなんか、あるような気がするんだよね。
でも、根っこは同じだったりするのかな?分かんないけど。
根っこは同じっていうか、なんていうのかな?
だから、茨城、ごめんね、ちょっとこういうことか分かんないんだけども、
茨城の友達とは、それは学生時代に出会った友達やからさ、
別に話さなかったのよ、そんなことは。
学生時代、その話しないよね。
してたら面白かったなとは思うけど、大学生のときもしっかりね。
でも、どっちかっていうとさ、もっと日常的な話とかさ、
好きな○○がとか、それから好きなバンドがうんたらとかさ、
そうそう、っていうことが切り口で出会っていったことかとも、
あと会社とか、会社とかも別に移住の文脈前に出会った人とかとも、
自分たちの生き方とか、そういうことを話せるようになったっていう感じ。
だから、内容が違うっていうよりかは、その人の触れられなかった部分に、
私が移住したことで触れられるようになったみたいな感じかも。
なるほどね。
そこに筆記の関心が、そういうところに映ったというか、広がったからこそ、
そういう話ができるようになったんだね。
でも、それをみんなが別に話さなかっただけで、結構思ってるよね、本当はって思ってて。
それぞれでモヤモヤ考えてんのかな。
きっと岩瀬さんが東京でやってるイベントとかっていうのは、そこにノックをしていくみたいな感じだろうし。
そうね。
っていうのを、もっといろんな人がノックしたりとか、卵の殻がパリパリってなってったらいいなみたいな感じ。
なるほどね。
それを考えることで、筆記自身それを考えられるようになったことで、
それは多分いいように作用したと思うんだけど、どういうふうに影響が出ましたか。
どういうふうに影響が出ましたか。
考えることでどうなった?
どうなったかね。
でも、なんていうのかな。
みんなさ、これは…
東京にいたときは、日常とこう生きていきたいは、とてもギャップがあったのよ。
それが、なんていうの。ギャップがあったっていうか。
こう生きていきたいは、なんだったの?その当時は。
え?当時?
なんか、縁側で茶を飲みたいとかさ。
そういうことよ。そういうことだよ。
36:01
そうそうそうそう。
とか、休みの日は河原をサイクリングしたいなとかさ。
あー気持ちいいね。いいじゃんいいじゃん。
そうそうそうそう。
そういうことが、あまりにも違う世界だったんだよね。
まあ、言いたいことは確かにわかるな。
河原がそこの辺にあったとしても。
でもそうそう、だから今言ってたような、なんていうの。日々の積み重ねじゃない?生活。
もちろんね。
それが、ちゃんと自分のこうしたいっていうこととの一致感がすごく、一致感まではいかないな。
みんなには見えないけど、近づいてきてる感じっていうか。
ギャップが、東京の時感じたギャップは埋まってきては。
あ、地続きになってきたって感じがする。
あーいい言葉。地続きね。
そう、今ひらめいちゃった。
もう、どうしたら私は縁側で茶を飲めるのかがわかんなかったんだけど。
そうそうそうそう、それそれ。
それが、今もね、縁側で茶なのかわかんないけど、今目標としているやりたい暮らし方とかっていうものと、今の延長線上にできそうみたいに思えてるっていうこと。
そういうこと、ありがとう玄子が。
すごいね。
それを、ちょっと興奮しちゃった。
それをいろんな人としたいわけ、そういう話を。
あーなるほどね。
で、それが、それをどうやってやるかわかんないっていう人って苦しいじゃんっていうのを私は知ってるから。
そうね。
じゃあ、移住相談乗りますよ、みたいな話なんだよね。
あー、一つの手段として移住ってあるし、僕もそうだけど、僕らみたいのは、移住っていうことをすることで、そういう状態になれた。
そう。
ギャップみたいなのが埋まったりとか、それってハッピーだよねって話があるから、他にもそうしたほうがいい人っているでしょっていうこと?
いる、いるだろう。なんていうの、なんかだから、結構さっき言ってた講座、小脇内の講座とかもそうだけども、結構だから、恥ずかしいね、これ言うの恥ずかしいんだけど。
なんですか?
でもね、過去のやっぱり自分みたいな人に力を貸したいなっていう気持ちなんだよね。
あーもうね、そこはもう一言一句、たがわず共感ですね。
でもそうだよね。
そうです。
ていうか、結構みんなの仕事をする動機ってそこにもあるんじゃないかなって私は思うんだけれども、そうそう。
で、ってなった時に、私にとっては移住っていうのが手段として、さっき言った今の自分と、本当はこうしたい自分を、地続きにする。
手立てとしてすごく移住がよかったから、なんかそれもあるんだよっていうことを知ってもらいたいなと思って、移住相談に思い至るわけ。
39:04
なるほどね。
はい。
そういう経緯があったんですね。
そうなんです。
勝手に移住相談始めるっていうのは、今言った話なわけだ。
そう、話しちゃった。話しちゃったよ。
いやいや、素晴らしい素晴らしい素晴らしい。
そう。
移住っていう手段でハッピーになる人いそうだから。
そう。
なんか相談したいなって思った人も、今は思ってないけど、あれ?移住ありかもって思う人が触れたりとかも、ええやんってことね。
そう、ええやんだし、もうちょっと話していい?
いいよ。
ありがとう。協力隊のときにやってた移住相談って、やっぱりその行政ごとの区切り、下諏訪町だったら下諏訪町、まあ諏訪エリアとかもあるけれども、なんか実際に移住に踏み出すためには、その手前も全然やっぱある気がしてて。
と言いますと?
そう、と言いますと、なんかそれはもうエリアが決まってる前提だけども、そもそももうこの今日のテーマと一緒。移住って何でするんだろう?みたいな、そのなんでみたいな部分。何で移住したいの?とか、そもそも移住したいの?とか、さっき私が言ってたような、移住して何か成し遂げたい暮らしは何なのか?とか、
はいはいはい。
もやっとしてる人が、まあ結構いるでしょうと思ってるんですよ。
いるよ。
いるでしょうね。
いるいる。
結局、行政に相談行ったところで、まあなんか実際の情報は渡されるかもしれないけども、まあそれで判断できるかって言うと全然そうじゃないだろうし、あとそうそう、自分が諏訪町の移住促進してた時に、これは本当に協力隊としては良くないと思うんですが、結果的に別の自治体、長野県の別の自治体に移住した人が何人かいたんですよ。
何人かいたんだ。
いて、それは、これは本当にありがたいんだけど、ヒッキーの、おかげとまで言わないか、でもヒッキーの影響がやっぱりすごく大きかったって言ってくれる人が。
素晴らしいじゃん。
えーって感じなんだけど、それはもちろんめちゃくちゃ個人とかその自分のやりたいこととしては嬉しい一方で、下諏訪じゃないんかーいみたいなね、そういう協力隊の立場としてのもあったけれども、そうそう、っていう風になんか、それはもうその時から分かってたけど、やっぱり誰にとっても下諏訪が正解じゃないし、誰にとっても移住が正解ではないし。
そうね。
そういうところから、一緒に探っていくっていうのを、私はやりたいなって思ったんだよね。
素晴らしいですね。
いやー、いいっすよ。
ありがとう、熱がこもっちゃった。
もうもう、そういうの待ってた。
やっと、やっと緊張しないで、岩瀬さんと絡めるようになったから。
早くないよ。
逆逆、遅いわ。何分話しとんねん。
違う違う。
45分話してるぞ。
42:00
嘘嘘。
マイクの前でってことよ。関係性としてはできてたけどね。
マイクの前で。
なるほどね、なるほどね。
そうか。
そう。
なるほど、ありがとうございます。
はい。
いや、いい取り組み。これから本格的に始まるんだよね。
そうね、本当に今は移住相談窓口というかね、そういう日を設けましたっていう感じなんですね。
いつどうやって設けたの?
毎月、第4日曜日。
第4日曜日に。
そう、第4日曜日に下沢町の合同会社ちよこ、私の会社の商店街に面してるところ、ちよこ場っていうスペースにしてレンタルしてるんですけども、
そのちよこ場見て移住相談を受けますよっていう日にしてます。毎月やってます、これは。
毎月やってる。
そうなんですし、とはいっても下沢に来るのも大変だろうから、オンラインで受けたりとか、個別で相談、日時調整もしますよって形にしてるので。
なるほどね。
というのを始めたところであります。
いつから始めたんだっけ?
11月。
11月から。今月ね。収録今11月24日なんですけど。
うそうそう、ごめん。10月から。
10月からね。10月から始まってる。
そうです。だから2回目がもう少しであるよって感じですね。
なるほど。ちなみにもう人は来てますか?
いや、それが。別に。
あれ?
目的は、私がその移住相談やってるよってことをまずちゃんと示していかないと、だって誰この人って感じになっちゃうから。
まあまあ、そうね。
私はもうそれは、人が来ようが来まいがその日は待ってるよっていうことをやるのと、
あとその日に千代小端でコア期内をやってる人たちが、マルシェ的な自分たちの出展とかワークショップの場にもするっていうのもあるので、
それがもともとあんだね。
そうそう。もともとある中で、実はコア期内今取り組んでる、そういう好きなことやりたいことを小さな空き内にしてっていうチャレンジをしてる人たちも、
結局移住してきて、自分のやりたいことを実現してるっていう仲間が多いんですよね。
だから、そういう人たちの体験談も含めてお伝えできたらいいな、みたいなのもあって。
じゃあ、モデルケースがそこここに、コア期内やってる仲間が集結してる日に相談を受けてるんだね。
そういうこと、そういうこと、そう。
そういう、お互いにいいことがあるかなと思って、その日にやってるよっていう感じです。
ちょっとそれ、もっと広めたほうがいいんじゃない?
それも細々やってた。
それも、もっと相談したい人もいるでしょうし。
そうし、だから、こんなこと話していいのでいいから来てほしいっていうのが私の思ってること。
ハードル低いね。
そう。
いい意味でね。
だってそれを相談できる場所ってないんだもんって思って。
45:00
そうね。どうしてもね、うちの地域に移住してねっていう感じに行政だとなっちゃうからね。
それはしょうがないことなんだけどね。
なので、そういう人にこそ来てほしいなっていうのは、私自身の体験からあったりもすることだし、そういう人が多いんじゃないかなっていうふうに思ってる。
多いと思うし、めっちゃいい取り組みだね。
ありがとう。
本当そう思う。本当そう思うので、広めよう。
そうだね。
このポッドキャストを広めよう。
そうだね。
で、移住相談に来て、ハッピーになる人も増やしながら、このポッドキャストの番組も広めよう。
そうだね。両方広めてこうね。
両方広めてこう。
そうだね、そうそう。
でも本当に、その日を設けたことで、やっぱり私に相談したいって言ってくれて、実際アポ取ってきてくれる人とかいるので、やっていくことはやっぱ大事だなと思いつつ、一緒に広めていければと思うので。
お願いします。
ちなみにあれじゃないですか。
広めるためにも、12月26日に我々2人で東京でイベントやります。
イエーイ!
年末。
11月26日、クリスマス。
12月?
12月ね、12月26日。
クリスマスの後、みんな遊びほうけて、ハッピーになって、その残りのエネルギーでなんとか来てください。
でもね、いいと思う。年末年始とかってやっぱり、ちょっとせわしないけれども、自分自身に、一旦世の中がちょっとピタってするじゃん。
ちょっと仕事もういいよね、みたいな感じになるよね。
一区切りだから、そういうことに思いを馳せるのはいいかなと、自分で意味付けております。
仕事動いてない時期に、考えたり、本読んだり、日頃手つけれないホームページ作ろうとかって、仕事をすげえやったりとか。
やっぱそうか。
なんか、要するに日頃できないことをやったりとかするので、ぜひね、このポッドキャストを聞いたりとかして、興味あるなっていう方は遊びに来ていただきつつ、
なんとですね、遊びに来やすいようにってわけでもないんですけど、場所が東京駅直結の東京ミッドタウン八重洲、5階にありますホットラック八重洲でございます。
バクセスいい。
しかも、超素敵空間。
そうなんだ。
超素敵空間で、お酒とか軽食とかも普通に売ってるところなので。
48:04
移住相談ブースがありますとかっていうよりは、もうちょっとオープンにというか、お酒とかドリンクとか片手にザクバランにやる形にしようと思ってますので、
少なくとも、我々二人はいますし、もしかしたらね、うちの奥さんとかね、なんかこう、わちゃわちゃいるかもしれませんけど、要するに楽しくしたいということですね。
そういうことです。
やりますんで、12月26日の、まだちょっと固まってないんですけど、19時ぐらいにスタートする予定でございます。
ですね。
概要欄にリンクを貼りますので、これ、そうか、この音源を発表するまでにそれ固めてリンクサクッとかなきゃいけないのか。
そうですよ。
がんばらなきゃ。
がんばろう。がんばろう。
がんばります。
まあね、ほんと決まったばっかりだからね。
まあでもそんな感じなんで、ぜひみなさんお遊びに来てください。
はい、楽しみ。
よろしくお願いします。
お願いします。
ということと、まだこれ1話目ですからね。
はい、そうでした。
2話目。
2話目では、ちょっとね、これね、ほんと、ローカルナイトニッポン、ここまで前の話とか聞いてくれてる方は理解してくれてると思うんですけど、やはり真面目になったなっていう。
今のか、今のか。
今回はでも、1話目は、みなさん安心してください。想定内です。
想定内。
真面目になるなと思って話し始めてるんですよ。
自己紹介とか筆記何してんのとかは真面目方向の話なんで、全然大丈夫なんですよ。計算のうちです。
で、2話目ではですね、移住してぶっちゃけどうなんみたいな話をもうちょっと掘り下げたくて。
楽しかったことも大変だったこともあるじゃないですか。
そこらへんちょっとお互い発表していこうぜ。
そうだね、お互いね。
お互いね。何も筆記だけを丸裸にするあれではないですよ。私ももちろんね。
そうですね。
私ももちろん丸裸なんですよ。そんな感じでやっていこうと思いますので、2話目もお楽しみにという感じですね。
はい、じゃあ1話目、いったんこんな感じでございます。
どうもご視聴いただきましてありがとうございました。もしよければ筆記のSNSとかね、あとはいろいろリンク概要欄に書いておきますのでそちらもチェックしてください。
はい。
はい、ポッドキャストとFacebookとかXのフォローもよろしくお願いいたします。
お願いします。
という感じでございます。
はい。
はい、ではまた来週。さよなら。
さよなら。
バイバイ。