ユアサ@ローカルナイトニッポン
まず、ポットラックフェスってなんやねんっていう話からしようかなと。
あきさん
そもそもそこがね、わからないよね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
3月8日、東京駅目の前の東京ミッドタウン八重洲の4階と5階、ポットラック八重洲っていうスペースになってるんですけど、
そこを使って、今回はポットラックフェススプリング、皆様と一緒にこれからの地域経済をつくる祭典ポットラックフェスっていうことでやっていると。
あきさん
壮大だね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
壮大だね。
要するに、地域で日本全国の都市部以外のところを中心に、地域を活性化するぞとか、今回は特に地域の経済を活性化するぞっていう文脈で、頑張ってる人、活動してる人たちが集まって、トップランナーのトークセッションを聞けたりとか、
もう3ステージで同時に半日やってますんで、たくさんの人の話が聞けたりとか、
参加者の皆さんも、何かしらやってたり興味ある人たちなんで、その人たちも含めて良き出会いがあったりとか、トークセッション終わった後には、いろんな地域からおいしいものが提供されて、イベント側が用意するものもあるし、
我々もね、参加者もね、お土産を持ち寄って、これおいしいですねとかっていう交流も生まれるみたいな。
ひっきー(綿引 遥可)
ポットラックだからね。
あ、持ち寄りってことね。
あきさん
ポットラックっていうのが持ち寄るっていう意味なんで、そういう形でやってる。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
え、何持ってった?
僕は、だいたいこういう時は、塩尻の、僕が大好きな、アルプスワインさんのブラッククイーン。
あきさん
あ、ワインですね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
赤ワインを持ってくんすよ。
なるほど、なるほど。
みんなが絶対うまいっていう赤ワインなんですけど。
あきさん
飲みやすいからね、赤ワインね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そうそうそうそう。
ひっきは何持ってきました?
ひっきー(綿引 遥可)
私もね、酒だね。
酒だよね。
私はね、日本酒、霜鯖の酒蔵のみこつるさんのね。
あ、みこつるね。
そう、酒を持っててね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
いいですね、いいですね。
なるほどですね。
あきさん
2人とも酒を持っていったということですね。
ひっきー(綿引 遥可)
そう、そう。
まあね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
残念ながら酒どころだから。
そうだよね。
ひっきー(綿引 遥可)
残念、残念な。
残念な。
ないよ。
素晴らしい。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そうだよ。
そうですね。
なるほど。
っていうね、真面目なだけじゃない、本当にステージも含めて楽しいイベントになってて、
さらに交流タイムでDJが、有名なミュージシャンが普通に音楽かけたりとかDJ回したりとかするっていう、
そういうお堅いイメージを崩していこうぜっていうコンセプトも盛り込まれている。
なるほど。
そんなイベントになってます。
あきさん
エンタメ要素も。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
エンタメ要素もね、ローカルナイト日本と心を同じくしているイベントだなと勝手に思っているという。
はい。
はい。
これ以上は、それ以上はまあツッコまなくていいですけど。
ということで、そのイベントに行ってきましたよということですね。
ちょっと順を追ったり、モーラ的にしようと思うと、マジで無理なんで。
ひっきー(綿引 遥可)
そうだよね。盛りだくさんだったしね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
まず、まあとはいえ、トークセッション始まる前に、
いっきぃさん、当日のコンディションはいかがでしたか?
ひっきー(綿引 遥可)
それ引くの?
あきさん
なんだ、お世話?
ユアサ@ローカルナイトニッポン
やっぱコンディションも大事じゃないですか。
ひっきー(綿引 遥可)
大事だよね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
1日そろそろでね。
あきさん
たくさんお話聞いたりとかね、初めましての方に会う機会。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
それなりに集中力も必要かなと思う。
ひっきー(綿引 遥可)
いるよね、体力とかね。
でも聞く、コンディション。
あのね、私はね、バッチリ2日酔い。
バッチリ2日酔いで行ったね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そっかそっか。
まあ大変だったのかな、じゃあ当日はな。
ひっきー(綿引 遥可)
いや、まあフェスだから。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
フェスだから。
ひっきー(綿引 遥可)
やっぱり酒とともにっていう、前夜祭してたっていう感じかな。
ポジティブ。
だからある意味ふさわしいコンディションでね、行けたかなと。
もうこの話はいいかな。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
はい、わかりました。
あきさん
イベント自体は結構12時半とか早い時間からスタートして。
ひっきー(綿引 遥可)
日中から。
あきさん
日中からやってる感じだけど、そんな早い段階から飲んでんの?
ひっきー(綿引 遥可)
飲んでない。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
トークセッション中はさすがに、飲もうと思えば飲めたのかな。
ひっきー(綿引 遥可)
でも飲んでていなかった。
でもポトラックしてあるものは日中から開けてあったから、飲む人は飲んだけど。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
途中で帰れたりとかも全然するので。
ひっきー(綿引 遥可)
出入り自由だったからね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
これちょっと飲んでみたいなっていうのはお試しできたのかなと思うんですけど。
あきさん
なるほど。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そんな感じでしたね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
で、トークセッションですよ。たくさんありました。
いくつあったんだ?10セッションか。
ひっきー(綿引 遥可)
セッションが9か?
ユアサ@ローカルナイトニッポン
セッションは9で、オープニングトークが1って感じでしたね。
どれが印象に残ったとかあります?トークセッションの中では。
ひっきー(綿引 遥可)
そうだね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
じゃあ僕からいく?
ひっきー(綿引 遥可)
そうしよう。今記憶たどってるから。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
僕ね、本当順応はないんですけど、これが一番良かったなっていうのが一つあって。
もちろん全部は聞けないんですけど、その中からタイムテーブル的に最大4つ。
フルで聞けるのは4つしかないんですけど、その中で良かったなと思うのは、
強助の力で描くこれからのコモンズ社会っていうタイトルで、
登壇者がモデレーター、視界的なポジションでエッセンスの西村さん。
世の中の学者さんを支援したりするシステムを作ってる。
メディアとかそういうプラットフォームを運営している方。
わっ、これすごい表現むずいね。
でもそういう人です。
あとは、成田さんも友達なんだけど、すごい肩書きが多くて困るんだけど。
株式会社マドラーとかを立ち上げて、今回はコープ札幌の組織本部地域制作室室長という立場の話を主にしてくれて。
あともう一人は、クラウドファンディングプラットフォームキャンプファイヤーの代表の家梨さん。
3人でトークセッションをしたんだけど。
そこで、僕がすげえ勉強になったし、共感いいなって思ったのが、コープの話。
セイキョウの話。
セイキョウって、僕もちゃんと理解しないんですよ。
理解しないけど、そのセッションの中で話されてたのは、
要するに、コープという団体で会員の皆様からお金を集めて、みんなで共同購入をすると、
普通に一人で買うよりも、一人一人の負担が減るから。ボリュームディスカウントが効くから。
要するに、そういう仕組みを使って、会員の皆様に少しでもリーズナブルに負担が少ない形で、
例えば、生活用品とか食品を提供するみたいなことをしている。
あきさん
たぶん、皆さんの地域にもあるパターンが多いと思うんですけど、各地域にコープなんちゃらみたいな。
この辺はコープながらですね。
そうですよね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
調べればあると思うんですけど、うちも取ってますけどね。宅買いね。
ひっきー(綿引 遥可)
そうなんだ。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
注文して、毎週火曜日に来るみたいな感じでやってますけど。
で、僕もね、コープって知ってたけど、使ってるし。
あ、注文すると届けてくれるんだ、便利とかって。
そういう理解なんですよ、私は。
だったんですけど、大体そのシステムはどの地域のコープでもやってるんですけど、
なんでそんなことやってるかっていうと、そもそもさっき言った会員の皆さん、
要は一般市民っていう言い方が正しいかもしれないけども、正しいかわかんないけど、
皆様の生活を楽にしようっていう、すごくざっくり、僕なりの会社。
これ間違ってたらコメントください。
そういう志のもと、利益とかじゃなくて、それを達成するために動く組織として組成されていて、
成田さんはさ、その組織の内部に途中から、一般企業でバリバリやってたところから起業して、
自分のサービスをコープに売却するっていう形で、その組織の中に途中から入ってる人なんだけど、
なんか本当に、組織の利益とかじゃなくて、会員の皆様に利益を還元するんだっていう意識を、
強く、そしてナチュラルに皆が、組織の皆が持ってて、ビビったみたいな話をしてて。
そう、すげーそれ見てみてーって思ったし。
なんかこう、資本主義社会の中で、何人っつったっけな、コープ札幌になるんだけど、北海道は。
会員数が200万人ぐらい、いるんだって。
すごい人数じゃないですか。
利益あげようと思ったら、いくらでもあげれるような気がするんだけど。
そうだね。
それをせずに、やってますよって話とか、コープを運営するお金っていうのが、いろんな形で会員の皆さんが集められてて、
たくさんコープにお金を預ける人もいれば、一口分、少なく最低限のお金でお金を預けるっていう人もいらっしゃるんだけど、
組織の決め事をするときに、全員一人一票。
ひっきー(綿引 遥可)
口数にかかわらず。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
株式会社とかだと、過半数の株を取得してると、権力が強くなるみたいな。
僕もあんま適当なこと言えないんで、そのぐらい知ってますけど。
そういうことじゃなくて、何が平等かがちょっと難しいけど、そういう形で一人一票になってて、
多くは、うちもそうですけど、地域の奥様が利用するシーンっていうのが多いわけなんだけど、
ひっきー(綿引 遥可)
ナニタさんが言ってたのは、地域のおばちゃん達が潔拓すれば、我々全員クビになるっていう。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そうだね。
クビにできるっていう。
ちゃんとその気になれば、会員が組織を動かせる、影響を与えられるシステムになってるんだなっていうふうに感じて、
すごい勉強になった。コープってそういうことだったのに宅配業者じゃねえんだ。
あきさん
そうですよ。
ひっきー(綿引 遥可)
知ってた。
ひっきー(綿引 遥可)
じゃあね、それだったら話せそう。
私が聞いたのは、タイトルはね、地域コミュニティの進化は遊びから始まる。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
プレイフル、違う、プレイフルドリブンはなぜ強いのか?
ひっきー(綿引 遥可)
はい、これ僕も聞きました。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
聞いたよね、そう。めっちゃ惹かれると思って。
ひっきー(綿引 遥可)
僕ちょっと棒読みなんですけど一応読みますね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
お願いします。
まず、モデレーターがBICB離れ代表取締役の伊藤美希子さんで、
登壇者が合作株式会社の斎藤さん。有名ですね。
ひっきー(綿引 遥可)
有名ですね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
シアビレッジとか羽ばたくとかっていう会社をやってる牛田さん。
この人も有名ですね。の3人。
主にプレイフルドリブンっていうことですけど、
主にどういう、筆記的な理解としてどういう話でした?
ひっきー(綿引 遥可)
そうね、これはタイトルで物語ってるけれども、
プレイフルだよね、遊び心というか、そういったものから物事は始まっていくというか、
それがすごく周りを巻き込んでいく力があるよねっていうような話で、
私はこれはもうそうだよねってうなずきっぱなしのセッションだったっていうのが一言感想って感じだよね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
なんか地域とか経済とかを活性化するために何したらいいだろうとか、
法理的にこういうふうにした方がいいよねって発想もあるけども、
遊びから始めるといいんじゃないかっていう話をしてたよね。
ひっきー(綿引 遥可)
そうだね、社会課題からっていうよりか、それだとシリアスで嫌なっちゃうじゃんってわからない。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
私はすごくそこに共感した。
俺もそれだとちょっと大変になっちゃうかだね。
ひっきー(綿引 遥可)
なのでこれはひたすらに共感っていうような、今までやってたことを後押しさらにしてくれるというか、
あきさん
筆記もやってみればキャンプとかワクワクっていうところからいろいろ始めてみよう、
人間関わってみようとかっていう取り組みをしているから、その辺も考え方としてすごい近い感じがするね。
ひっきー(綿引 遥可)
そうだね、だから出発点としてやっぱりそこっていうところに自信をよりもらったみたいなのがセッション1、1つ目でした。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
特にこの言葉とかこのエピソードが一緒に残ってるっていうのはある?
ひっきー(綿引 遥可)
そうね、でもさ、そうは言ってもさ、経済はどう回るのみたいなところが。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
お金ないと続かないのみたいな話はあるよね。
ひっきー(綿引 遥可)
そうそうそう、あるんだけれども、経済はどう回るみたいな部分が印象的だったんだけれども、
結局私たちもやっててさ、これってお金になるのかなみたいなことを、
私たちはあるよぎることもあるんだけれども、結局遊びを本気でした経験、
遊び場を作ったとか、場所づくりをしたとかっていうものが、それ自体は赤字になったとしても、
そこでやっぱり得た知見とか経験とか人のつながりっていうのが、それが本家に転用できるよねっていうことをすごく言っていて、
そうなんだよね、そうそうそう。で、すごく計算高くやるんじゃなくて、楽しいことを重ねていく上で、それを展開していくとか、
っていうことが大切なんだなっていうのは、やっぱり勇気になったというか、
それをもうちょっと私より大きな規模でやってる人もそれを重ねてきて、今やってるいくつかの授業ができてるっていうのは、
すごくそれを目指そうっていうような気持ちになったっていう感じかな。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
たしかに。なんか今の聞いててさ、僕も思い出してきたんだけどさ、その発想って、こういうポットラックフェスみたいなイベントに行くのとちょっと近いなと思ってて。
ひっきー(綿引 遥可)
ほうほう、どういうと。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
っていうのは、イベントに行くこと自体はさ、時間もお金もかかるじゃん。
ひっきー(綿引 遥可)
うん、そうだね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
わざわざ行ってんじゃん。
行ってるね。
話聞いたところで、なんかこうノウハウを教えてもくれるさ、アニメでもないし、それが直接お金になるわけでもないけど、そこでやっぱり友達増えたりとかさ。
そうだよね。
あ、そんなことやってるんですか。ぜひ今度なんかやりましょうよみたいな話になったりするわけじゃないですか。
うん。
なんかそれってこう共感からね、何かがスタートしてるし。
うんうん。
単純におもろいなっていうところでみんな集まってるし。
ひっきー(綿引 遥可)
うんうんうんうん。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
ちょっと近いなと思いました。
ひっきー(綿引 遥可)
そうだね。ほんとにそうだよね。なんか、そう、もうちょっとそうそう、やっぱ話してて思い出してきた。
おお、いいね。
そう、なんかその遊びのいいところってさ、なんか近く、閉じていた近くが開いていくみたいな話とかも。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
まあそれ移住するとって話だったかもしんないけども、なんかその感覚がすごく大事だなっていうふうに思って。
ひっきー(綿引 遥可)
なんて言うんだろうね。結局さ、その、さっき言ってた問題意識とかからやろうとするとさ、なんか正しくあろうとかっていうことをすごく意識しちゃうんだけれども、
なんかそれってやっぱ、自分も苦しく、集まってくる人もなんかだんだん苦しくするような気がして、
だからなんかその、まず近くを開いてこうみたいな話があって、例えばまあ具体的なことで言うと、地域ではまあ別にその、
なんか私がこういう問題を解決するんですよっていうより、まず遊びの師匠を見つけようみたいな話があったんだよね。
うーん。
あきさん
そう。
ひっきー(綿引 遥可)
うんうん。
あ、なるほどみたいに思って、まあだから、まあ例えば釣り、釣りのプロフェッショナル、プロフェッショナルっていうかまあおじさんだよね。
うんうん。
そう、とかから出会って、まあ何かそこに一緒にやっていくうちに、あ、なんかこれってもっとこうなったらいいなと出会っていく、正しく課題と出会っていくみたいな話もあったかな、楽しさの中から。
なんかそれってすごく純粋な気持ちで、自然で、共感性があるなっていう感じがして、遊ぼうって思った。
うん。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
なんか僕もメモ見てて、あ、そうだったなっていう言葉をね、見つけたんですけど。
はいはい。
意味があるかどうかは、後で考えればよいとか、いうことも言ってて、今まあ同じことを言ってんだけど、なんかこれ意味あるんだっけって思っても、まあ楽しいし、なんかみんな楽しそうだからやっとくか、みたいなのは、別にこうそれはサボってるとか仕事してないとかじゃなくて、
その先にちゃんとつながりうるっていうことだよなっていうのは聞いてて思いました。
ひっきー(綿引 遥可)
そうだね。
判断を一回手放してみるみたいな。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
あー言ってた言ってた。
ひっきー(綿引 遥可)
そうそうそうそう。
でもそう本当に、そうで、なんかだんだんそう行き詰まってくるとさ、なんかこうそうこれはどうどうなるんだろうとかさ。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
どうしたらいいんだみたいなね。
ひっきー(綿引 遥可)
そうそうそうとか目的意識が強くなりすぎ、まあ必要な時もあるんだけど、あ、なんかねそう、あ、なんかもう出てきた。
発散してきちゃった、いろんなことが。
でもそのバランスが難しいなっていうのがやっぱり、他のセッションを聞いててより感じたっていうか、なんて言うんだろう。
まあプレイフルドリブンっていう考え方と、あと別のセッションではさ、もうちょっとなんて言うのかな。
それこそ目的意識を地域でまあどう波及させてって、まあ変革起こすかみたいな話もあったなって思うんだけども。
なんかそのバランス感覚をどう持っていくかっていうのがすごいなんか、なんていうの、だから葛藤もやっぱりより真下、私はこのフェスではあったなっていう感じ。
あきさん
だからどっちに偏りすぎても足りない部分もあるし。
ひっきー(綿引 遥可)
本当にそうだなっていうのが、まあそうね。
だから今までの感覚的に楽しいこと、ワクワクから出発点みたいなのは、このセッション1でめちゃくちゃこう、うわーそうだよねーってなった感じ。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
いや、いいね。なんかヒッキーが目覚めてきてるね。話をしてる間にね。
朝、朝だから今。だんだんと。
ひっきー(綿引 遥可)
ありがとうございます。
とんでもない。気持ちいいですね。眩しいです。
今の話で言うと、それとまあ対照的までいかないんだけれども、まあ考えさせられたなっていうのが、セッション3つ目に聞いたものがあってね。
それが、越境する経営人材と考える地域資源と経済の混ぜ方なんだよね。
そう、岩瀬さんも聞いたんだよね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
聞いたね、これも。
ひっきー(綿引 遥可)
これは話してで言うと。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
元ニュースピックスで、今地域図鑑という会社で、地域の副業人材と地方の中小企業のマッチングサービスを最近開始された地域図鑑の坂本大輔さんと、
ラクスル株式会社、ネットプリントだね。
ラクスルのストラテジックアドバイザーの福島光雄さんと、もう一人の方が株式会社ヘラルボニーの最高執行責任者COO、押岡マリエさんのお三方ですね。
どういう話でしたっけ?
ひっきー(綿引 遥可)
いや、難しいこれ。どういう話か説明するの。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
でも地域の人材、もっと人材が地域、いろんな地域に出ていけたらいいし、地域の企業側も使っていけたらいいよねっていう。ざっくり言うとそういう話だったと思うんですけど。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
その話を坂本さんは地域図鑑は、もろそういうプラットフォームサービスをやっているし、ラクスルに関わってる福島さんは、ラクスルってあれ、プリントする現場っていうのは地域の印刷会社さんが、ラクスルで受けた注文を各提携してる工場でプリントしているんだって。
俺も初めて知ったんだけど。で、それの営業開拓をこの人しまくって。そこで地域の印刷会社さんとの交渉をしたりとか、経験から地域の著書企業の実情とか、どうやったらうまくいくみたいな、こういう経験がありましたっていう話をしてくれた。
ヘラルボニーの推し岡さんは、この人スーパーバリキャリーユーマンなんだよね。
ヘラルボニーの推し岡さんは、この人スーパーバリキャリーユーマンなんだよね。
ヘラルボニーの推し岡さんは、この人スーパーバリキャリーユーマンなんだよね。
ヘラルボニーの推し岡さんは、この人スーパーバリキャリーユーマンなんだよね。
ヘラルボニーの推し岡さんは、この人スーパーバリキャリーユーマンなんだよね。
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ヘラルボニーの推し岡さんは、この人スーパーバリキャリーユーマンなんだよね。
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ひっきー(綿引 遥可)
ヘラルボニーの推し岡さんは、この人スーパーバリキャリーユーマンなんだよね。
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ヘラルボニーの推し岡さんは、この人スーパーバリキャリーユーマンなんだよね。
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ユアサ@ローカルナイトニッポン
ヘラルボニーの推し岡さんは、この人スーパーバリキャリーユーマンなんだよね。
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ヘラルボニーの推し岡さんは、この人スーパーバリキャリーユーマンなんだよね。
ヘラルボニーの推し岡さんは、この人スーパーバリキャリーユーマンなんだよね。
あきさん
ヘラルボニーの推し岡さんは、この人スーパーバリキャリーユーマンなんだよね。
ひっきー(綿引 遥可)
ちょうどそうなの?
あきさん
我々がやり方や取ろうとしてる手法は、それぞれ違うかもしれないけれど、目的はこれで一緒だよねって、こうしていきたいよねっていうのを、合わせて消化させていく、みたいなことをしていかないといけないよね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
コミュニケーションのやり方として、どちらかの代弁者にならないということを、僕もこれ意識しないといけないなって。
ひっきー(綿引 遥可)
これ本当に学びが深いというか、耳が痛いまでいかないけど、すごくそうだよねって思ったよね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
この言語化をしてくれたっていうのは、僕はすごく嬉しかったというか、どっち側につこうとか思ったことなんてないけど、自分がどっちかになっちゃうことって、自然となっちゃうことってあると思ってて、
中間にいる、いないとかじゃなくて、どっちかのサイドの人間だったとしても、同じ気持ちでいるっていうことがすごく大事だなっていう。
ひっきー(綿引 遥可)
それをうまく、みんなに力を合わせてやることをやりたいんであれば、自分のサイドというかポジションの話をするんじゃなくて、っていうことは意識しようと私は思いました。
本当にそう思った。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
場所柄、割と大きい企業の地域で何か新規事業とかプロジェクトを立ち上げようとかやってますみたいな人が言っていたね。
ひっきー(綿引 遥可)
そうだよね、そうそうそうそう。なんか単純にローカルのプレイヤーでっていうことじゃないなっていう人もすごく多かった。
だってセッションの時にアンケート取ってたら半々ぐらいだったよね、地方から来た人、東京から来た人が。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
逆に言うと八重洲で半分地方から来てるっていうのもすごいね。
ひっきー(綿引 遥可)
それもすごいと思った。こんなにいるんだって思ったけどね。
そうだね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
僕ね、交流タイムで一つ感動的なことがあったんですよ。
ひっきー(綿引 遥可)
聞かせてよ。
あきさん
何?
ユアサ@ローカルナイトニッポン
冒頭にね、非常に楽しいイベントで、交流タイムにはDJが音楽かけてますよみたいな話もしたんですけど、
DJが豪華で、知らない人は全く知らないと思うんですけど、
ソイル&ピンプセッションズっていう、
あきさん
知ってる。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
シットジャズバンド、僕も本当に20代の時から超好きなんだけど、
のフロントマンの社長っていう方がいるんですけど、芸名が社長ね。
ひっきー(綿引 遥可)
社長さんなんだ。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
ポジションじゃなくて芸名が社長なんだけど、社長さんとちょっと仲良くなっちゃいました。
ひっきー(綿引 遥可)
え、何それ?何言ってくれなかったの?
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そうだったんだ。
でもほら、それきっかけはヒッキーが仲良くなってさ、水崎さん、歌う歌う子。
ひっきー(綿引 遥可)
水崎さんね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
水崎さんがヒッキーとまず繋がって、一緒にご飯食べたからさ、ヒッキーと僕がさ、
そこにご飯を取って戻ってきてくれたところに連れてきてくれたんだよね、水崎さんはさ。
ひっきー(綿引 遥可)
ポッドキャスト出たいですっていうね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そうそう。
全然出てくださいよとかっていう話してて。
なんで、アーティストだからさ、なんで来たんだろうと思ったら、社長と友達で。
ひっきー(綿引 遥可)
そうなの?そうだったんだ。
それは知らなかった。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
マジで?って。
あきさん
社長はなんでそこでDJしてたの?
ユアサ@ローカルナイトニッポン
それは福井市で、まちづくりの活動とかフェスとかをしてるんだって。
あきさん
そうなんだ。
じゃあ地域プレイヤーなわけですね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そう、その側面を持ってらして。
それで、東京ミッドタウンって三井不動産の持ち物なんだけど、
なんかそこら辺で、まちづくりの関連で三井不動産とも何か関係があって、
今回のポッドラックフェス、前回から出てるんだけど、出てて。
前回は、俺そんな声かけられるなんて思ってないから、
とても、あ、やってるなって。
ひっきー(綿引 遥可)
遠くから見えた。
距離を置いて。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
今回は、ピッキーとみずさきさんのおかげで、
え、俺、みずさきさんね、俺、マジファンなんですよ。
え、行きます?とかって。一緒に行きましょうよって言われて。
あきさん
行きまーす!つって。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
写真撮ってたね。
写真撮らせてもらって。
すごいじゃん。
で、それがまたさ、いわゆる地域をメインのテーマにしたイベントじゃないですか。
要するに音楽マニアは全然いないんですよ。
いないでしょうね。
ひっきー(綿引 遥可)
いないじゃないですか。
あきさん
そういうフェスじゃないから。
ひっきー(綿引 遥可)
フェス違いです。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
その音楽好きが割合としてっていうか、はっきり言って全然いなくて。
社長普通に一人そこら辺にいるみたいな感じになってて。
ひっきー(綿引 遥可)
すごいね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そうそうそうそう。
いや俺なんて、はっはっ社長!みたいになってて。
ひっきー(綿引 遥可)
そうだよね。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
もう真っ白系の時から聞いてます!って。
ガチファンやんとかって言われたりとかして。
ひっきー(綿引 遥可)
すごいね。
あきさん
ローカルナイトニッポンオファーした?
ユアサ@ローカルナイトニッポン
シールは渡した。
あきさん
シールは渡した。
ひっきー(綿引 遥可)
なんだよ、しかめなの。
オファーか。
なんでそんなにしかめなの。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
オファーは、オファーは、あの、なんか。
だって地域プレイやん。
ひっきー(綿引 遥可)
そうだよね。めちゃくちゃいいじゃん。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
じゃあ、あの、あれだわ。水崎さん経由で頼るか。
でもそれはちょっとダサいんで。
福井のフェイス行った時に。
ひっきー(綿引 遥可)
それがいいじゃん。
あきさん
いいねいいね。
9月に。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
いいな。
行きたい。
行きたいよね。
行きたい。
ひっきー(綿引 遥可)
行こうよ。一緒に行こうよ。
行く?
行く?
いきなり有言になったね、この話題になって。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
なんなら、その瞬間が今回一番。
ひっきー(綿引 遥可)
ハイライト?
ユアサ@ローカルナイトニッポン
ハイライト。
あきさん
今回のメイン。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そう、ワンパークフェスティバルっていうのをやってて、
2024年の9月7日、8日に、福井市の中央公園で開催されるそうです。
ひっきー(綿引 遥可)
そうなんだ。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
ので、そこにぜひ行きたいなと思っており、我々もね。
イケて勝つ社長と話す機会が作れた暁には、ぜひ出てくださいって言いたい。
言いたいし、それまでにちょっとでもフォロワーを増やそ。
あきさん
出てもいいなって思ってもらえるよね。
ひっきー(綿引 遥可)
ちょっとでもね。
そうだね、確かに。
ユアサ@ローカルナイトニッポン
そうそうそうそう。なんかそういうふうに思った。
そんなポットラックフェスでした。
あきさん
そうだ。楽しそうですね。