1. TimeTreeラジオ
  2. 153【前編】TimeTreeにおける..
153【前編】TimeTreeにおける組織体制の変遷について
2026-06-24 16:04

153【前編】TimeTreeにおける組織体制の変遷について

Steve
Steve
Co-host

「TimeTreeラヂオ」はカレンダーシェアアプリTimeTreeを運営する私たちメンバーが、ふだんの仕事に関係することもそうでないこともワイワイ話すインターネットラジオ番組です。


今回はCEO・FredとCOSO・Zealeが、TimeTreeの組織体制について話しました。


<前編>

・TimeTree組織体制の変遷

・部署もCxOもなかった初期

・TimeTreeならではの階層構造

・「フラットさ」を組織にどう残すか



◎TimeTreeでは一緒に働く仲間を募集しています!(採用応募ページ) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠https://bit.ly/3MyqZjE⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

本エピソードでは、TimeTreeのCEOであるフレッドと組織OS責任者のジールが、TimeTreeの組織体制の変遷について語ります。創業初期の少人数の頃は組織図も部署もなく、プロジェクトごとにメンバーが集まっていました。会社が成長するにつれて、プロジェクト単位の体制からグループ、そして現在の二階層構造(本部とチーム)へと変化していきました。特に2023年にはCXO体制が導入され、組織構造が再編されました。この変遷の中で、TimeTreeならではの「フラットさ」や自律性を保ちつつ、組織として機能不全を起こさないための試行錯誤が続けられています。

TimeTreeの組織体制の現状
こんにちは、TimeTreeラジオです。
今回は私、フレッド・深川がMC会で、引き続きゲストとして、
COSO、組織OSの責任者、ジールが来てくれています。
ジール、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
先回、前々回で、組織の動き方のいろんな工夫とか、
基本的な仕組みみたいなやつとか、話しましたね。
それと、コミュニケーションの特徴とか工夫みたいなやつを話して、
というところです。
今日は組織構造の話をしましょうかね。
組織構造。
組織図みたいなね。
とは言っても、そんなめちゃくちゃトリッキーなことしてないですよね。
今はそうですよね。
結構いろいろ、今も、会社も12年ぐらいになってきてるんで。
現状は割と一般的な形になってるかなと思います。
今は二階層っていうのかな。
本部っていう大きな箱があって、その中に複数のチームがあるっていう感じですね。
本部に全ての本部長がいて、チームはチームマネージャーがいるという二階層ですね。
そうですね。
もう少し言うと、本部が共有カレンダーとか、
今年リニューアルして構造を変えましたけど、
そこの全部のカレンダーまとめてみるみたいなフィルターホーム部分とか、
いろいろ見るカレンダーホームとか、
あとユーザーさんが入力する予定とは別に、
新しい未来の発見っていうのを手伝うイベント、ディスカバリー本部とか、
広告事業を中心にクライアント企業さんのマーケティングのお手伝いをすることで、
ビジネスを我々もするっていう、マーケティングソリューション本部とかね。
そういったものがありつつ、それぞれに本部長といろんなチームがあって、
チームマネージャーがいるという感じですね。
10ちょいぐらいですかね、今全部。
10ちょいぐらいかな。
会社全体だと140、150ぐらいのメンバーがいてっていう感じですね。
創業初期の組織体制(10〜30人規模)
どういう変遷を、今こうなったのかみたいなのって振り返ってみますかね。
振り返ってみますかね。
じゃあ、創業してから。
ジールが入社したのはいつだっけ。
えっと、2018年。
18か。
はい。
何人ぐらいだった?
僕は30人ぐらいの時に入ったと思いますね。
30ね。
タイムツリーリリースしたのが2015年。
はい。
そっから3年ぐらいのジール入社するまでの間は、
ほんと10人とかね。
10人から30人の間っていうところだから、
別に組織とかあんまり必要なくて。
いわゆるプロダクトマネージャー、PDMが、
なんとなくプロジェクトのまとめ役、チームのまとめ役みたいなのやってて、
その時は僕と今CPUやってるAnjuとがプロダクトマネージャー。
2つのプロジェクトが動く、2つ3つが動くぐらいの感じで、
結構その時は営業とかもなかったから、
僕にフォーカスしたことばっかりだったんで、シンプルですよね。
そうですよね。
ジール入った時、やり方どんなだったっけ?
僕が入った2018年ぐらいが30人ぐらいで、
その時もプロジェクトごとの体制みたいなのが一応あって、
そのプロジェクトごとにリードメンバーみたいな人がいる状態で回ってたかなと思ってますけど、
組織図導入と役割の明確化(30人規模〜)
そうか、だから部署とか自体ないんだよね?
あんまりなくて、
多分それも少しずつ組織図みたいな形に整えようとなった時に、
じゃあこのプロジェクトの単位を人員表情でどう表現するかみたいな時に、
グループみたいな表現を使って、
そのグループのマネージャー役割をグループマネージャーと呼ぶとか、
そんな感じで全体を整えていったような記憶がありますね。
そうね、部署らしい部署はなくて、会社っていう一つの大きな箱があって、
中にみんな入ってて、
都度都度動いているプロジェクトに参加するみたいな感じ。
そうですよね。
それで回ってた。
やっぱり最初の方の10人の頃とかとは違って、やっぱりやることが多くなってきてる。
セクション的なものも多くなってきてるから、
プロジェクトが全部見るっていうのも難しいわけなんで、
各グループのマネージャーみたいな人とかが、
プロジェクトっていう事業を進めるとかとは別の関節部門的なところも含めて、
そういう人を立て始めたみたいな感じじゃなかったかなと思います。
だし、役割、チームじゃなくて1人だったもんね。
人事部みたいなのがあるわけじゃなくて、1人の人事の人が全部やるとか、
そういう感じだったもんね。
まだ1つの役割をチームにするってことはあんまなくて、
それぞれ1人1人の職種が分かれてたみたいな感じでしたね。
チームのマネージャーみたいなのなくて、
プロジェクトごとに責任者は決まってたみたいな感じだったっけね。
そうですね、でもちょうどそのくらいに
そういう役割が必要じゃないか的な話になってきていて、
ようやくリードみたいな形で置くことになったんじゃなかったかなとは思ってます。
プロジェクトリードっていうのが役職っていうか明確な役割って定義されてるっていう。
それが2018とか19とかそのくらい?
18、19くらいだと思いますね。
CXO体制とディビジョン導入(2023年〜)
なるほど。その後って覚えてます?
多分それを続けていって、
2023年くらいにCXを採用するっていうふうにしたっていうふうに覚えてて、
自分の記憶だと会社としてこの領域に対して責任者をしっかり定めてリードを強くするみたいな。
その辺が結構意図としてはあった形かなと思ってますけどね。
その時に本部みたいな部署もできてる?
そうですね。同時にCXOが見るグループ単位みたいなやつを、
グループって呼んでたやつからディビジョンみたいな言い方にして、
ディビジョンとチームっていう組織の形を作って、
ディビジョンをCXOが担当するというみたいなやり方になっていったんじゃなかったかなと思います。
組織変遷における課題と工夫
何人くらいだったかわかる?
2023年かちょっと覚えてないですね。
覚えてないけど7,80くらいじゃないですか、おそらく。
たぶんその前ぐらいからほぼ部署みたいな感じになってて。
たぶん50から70の間ぐらいでそういう部署っぽくなったんだね。
いろんな形、その時その時の課題に応じてちょっとずつ変えてきてる感じではあるので、
割とやっぱり今の形って一般的な組織の形に近い形になってる部分もあって、
そのおかげでというか、
一般的な取りまとめ方とかがハマるような部分とか、
例えば予算管理の仕方とかね、
そういうことがハマるような部分も出てきたりとかもしてきてるので、
そういう意味では客観的に求められる部分が、
回しやすい部分が結構出てきたりとかもしてるんで、
そこはいい部分かなと思ったりしてますけど。
もともとある良さみたいな、
タイムツリーがいいと思ってた組織間みたいなものの、
良さを残しながらそっちに移行するっていうのが、
僕的にはいつも課題感というか、
どういい形でそこに向かえばいいかみたいなのを結構考えることが多いので、
そこら辺は本当にずっと試行錯誤してるって感じで、
上手くいってるのかどうかは本当によくわからんと思いながら、
やってるところがありますね。
はじめはあんまりそういう箱とか情緒はなしで、
フラットってよく言ってたけど、
そういう形からどんだけ機能するんだってやってみたけど、
だんだん課題に対応していったら、
一般的な階層構造になったっていう感じで、
最初から階層構造を作ってたとはだいぶ違うわけですよね、その経緯がね。
その分、最初そうじゃなかった分、今階層構造にしてみて、
階層構造の行われている、階層行動の知恵とかよく感じるね。
よくできてるなとか、そういう良さとかね。
一方でジールが言うように、そうじゃなかったときの良さっていうのも絶対あるので、
エッセンスをどうやって残すのか。
僕らなりの階層構造みたいなのが試行錯誤ですね。
さっきのCXO制のところから今の本部長、シームマネージャー体制みたいなのに、
2024年の9月くらいから変わってるんですけど、
その時もやっぱり、いわゆる一般的なマネージャーですみたいな感じに、
あんまりメッセージングしたくなくてというか、
なんで僕らはこれが必要だと思ってるのかみたいなことは結構、その時も結構議論していたかなと思うので、
そういうところはしっかり考えて、
みんなに対しても説明するというか、メッセージするように、
すごく注意してた部分かなとは思ったりしてますね。
意図って結局、やっぱり大きいことをやろうとした時に、
フラットなままだと意思決定ってままならない、スピードも出ないとかいうことが大きく言えば課題だったかなと思ってるんですけど、
そこら辺で、ともすれば、
大事なことは誰かが決めて、それを待つみたいな感じに捉えられなくもない部分だと思うんですけど、
でも元々のサイムツリーの組織感の良さっていうのは、そうじゃなくて、
自律的にどういうふうなことをすべきかを考えて動くみたいなところだったりするから、結構真逆の動き方のスタイルなんですよね。
変に転換するんだみたいなことを思われたくもなく、そういうふうにも感じてほしくもなく、
でもそういうふうにやるのが大事な瞬間もあるみたいなのを、結構丁寧に話さないといけないっていうふうにすごく思ってた気がしますね。
フラットかヒエラルキーか二択でフラットを捨てたとかじゃなくて、
続きの中で要素を組み合わせてるみたいな感じですよね。
まとめと後編への予告
ちょっとその辺の背景、なぜそう考えたかとかは後編で話したいから、一旦閉めますか。
では今回は組織構造の実際どんな組織図、組織体制かとその編成みたいなことをお話してみました。
ジールありがとうございます。
ありがとうございます。
16:04

コメント

スクロール