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2026-01-15 22:12

127「効率化だけでなく組織にパワーを与えたい」TimeTree情シスのモチベーション

Steve
Steve
Co-host

「TimeTreeラジオ」はカレンダーシェアアプリTimeTreeを運営する私たちメンバーが、いろいろな話をワイワイするインターネットラジオ番組です。


コーポレートエンジニア略して「こぽエン」。この放送は、TimeTreeのこぽエンであるKoala(コアラ)が、組織や情シスについて考えるポッドキャストシリーズ 。


今回はKoalaと話した「情シスとはなにか」の後編になります。ラップ好きなKoalaが情シスになった理由とは。


<前編>

・システムエンジニアからパソコン教室のインストラクターへ

・30歳を超えて出会った天職……かも?

・TimeTreeの情シスとしてモヤモヤもあるよ

・効率化だけでなくパワーを与えたい


◎TimeTree Company Deck(会社案内資料) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://bit.ly/timetree_company_deck⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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サマリー

TimeTreeのコーポレートエンジニアが自身のキャリアの変遷を語り、効率化だけでなく組織への貢献の重要性を強調しています。彼は情報システムの役割や、従業員からのフィードバックによる達成感の体験について触れています。TimeTreeの情シスでは、効率化だけでなく組織全体にパワーを与えることの重要性が語られています。特に、リモート環境でのコミュニケーション能力や組織文化の醸成についての考えが共有されています。

コアラのキャリアのスタート
さあ、始まりました、TimeTreeコーポレートエンジニア…
あ、噛んじゃった。
コーポレートエンジニアによるコーポレートラヂオですね。
TimeTreeのコーポレートエンジニア、コアラに話を聞いていく番組となっております。
コアラ、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はですね、改めてコアラが上質になった経緯みたいなものから
お伺いしていきたいなぁと思っております。
覚えてます?
コアラ、自分が上質になった時。
上質になった時…覚えてますね。
覚えてます。
が…
が…
なんだろう、どういう話?
何?複雑な話?
いや、複雑じゃないんですけど、
その、なった経緯ですかね、なった経緯をお話しすると、
一番最初は、システムエンジニアみたいな職種、新卒の時ですね。
で、年金のシステム、日本年金機構さんがパソコンで使うシステムの
画面の開発みたいなところをやるところからスタートしたんです。
こぼるっていう結構古い言語を使ってたんですけど、
なんかあんまりこう、なんていうんですかね、
どう役に立っているのかみたいな実感がなくて、
前回のラジオでもお伝えしたんですけど、やっぱりありがとう欲しい系人間なんで、
そこでちょっともっと実感があるものがいいなと思ってパソコン教室に転職をしたんです。
へー、教える人ってことですよね?
あ、そうですね。
へー。
教える人、パソコンの本当にインターネットの使い方とか、
Word、Excelの使い方みたいなところで、
インストラクターやりつつ、一応パソコンの教室責任者みたいな、
店長みたいな形でシフト管理とかもやったりとかしてたんですけど、
ただ、やってみてコミュニケーションがあんまり得意じゃないんで、
結構やってて疲れちゃうなっていうのもあったのと、
ずっと教えることがWord、Excelみたいなことで、
なんだろう、進歩がないというか飽きてしまったりするところもあったんですよね。
っていう中でどういう職種がいいんだろうって考える中で、
なんか自分が役に立つ実感はあるけれども、
もうちょっとエンジニア的な仕事もしたいっていうバランスの取れた仕事が、
いわゆる情報システムなんじゃないかっていうところに考えが行き着いたんですよね。
へぇー。
そうなんです。なんか一般的なエンジニアだと、お客さんにシステムを納品しました。
はいはいはい。
で、そこで一区切りついてしまうというか、納品した後にどんな感じで役に立っているのかって、
ちょっと見えにくい、リーザーの声が届きにくいみたいなところもあると思ってたんで、
情報システムの良さって、何か自分が作ったりとか構築したものが身近な従業員が使ってくださるんで、
その分わかるんですよね。
なるほどー。
コミュニケーションの難しさ
それがこう自分が役に立ったり、ご迷惑かけたりも両方あるんですけど、
実感を持てるっていう良さがあるっていうところの、情報システムが合っているかなっていう感じで検証したっていうところですね。
めちゃくちゃわかりやすいなぁ。
あ、本当ですか。
もう。
あー、なるほどねー。
僕、あんまり情報システムの知人がいなくて、
情報システムコーポレントエンジニアになる人って、
コアラみたいな考えとか思いでになられる方が多いんですか?
でも、そうですね、結構似通ってる人が多いかなと思いますね。
なるほどー。
よく聞くのが、ありがとうが嬉しいとか、めんどくさがりだから効率化が好きですとか、
7、8割はかぶるんじゃないかなっていうくらい、そんな感じですね。
あー、そうですかー。じゃあ結構話はずみそうですね。
そうです。わかるわかるみたいな感じで会話はできますね。
へー。
パソコン教室時代に、コミュニケーション続くとしんどいなって話がありましたけど、
はい。
コミュニケーションが続くとしんどいなと、感謝されるのが嬉しいって、
グループ的にむずそうだなって思ったんですけど。
確かに。
その辺はどうですか?
そうですね、えっと、なんだろう、やっぱ相手がお客さんってなると、
より気を使うっていう感じになるんですよね。
あー、なるほど。
なので、1時間あたり千数百円とか払ってもらうんですけど、
僕、商売に向いてなくて、
お金払ってもらうの申し訳ないなって思っちゃうんですよね。
面白自己分析すぎるでしょ。僕、商売向いてないっす。
向いてないです。営業とか絶対できないし、
経営とかもできないし。
なるほど。
すごい気を使っちゃうし、気を使えない時とかもあって、
1回怒られたのが、エクセルの数式でエラーが出てますっていう方がいて、
40代くらいの女性なんですけど、
これどうしたらいいですかって聞かれた時に、
特に何も考えずパッと返した言葉が、
謎ですね。今から考えようかなくらいの感じで、
そしたら、謎ですねって何ですかって、
そこに引っかかってしまって、生徒さん。
なるほど。
こっちはお金払ってるんですけど、みたいな。
なるほどね。
ことをはっきりと言われてしまって、
確かにおっしゃる通りだなっていうところではあるんで、
申し訳ないなと思って謝ったんですけど、
そういう気を使わなきゃいけないっていうところが、
すごい疲れてしまうかな。
ありがとうより疲労の方が勝っちゃうみたいな。
なるほどね。
なるほど。
達成感の実感
タイムツリーに謎ですねってスタンプありますよね?
ありますね。
これエコーラが作りました?
僕が入る前からありました。
確かにそのスタンプを見て今のエピソードを思い出しましたよ最初。
トラウマを思い出す感じでした。
タイムツリー社員の皆さん、
謎ですね。コアラまでやめましょうね。
いいエピソードですね。
そんな感じで上質になられて、
多分タイムツリーじゃなかったと思うんですけど、
初めて上質になった会社で上質になって、
達成したい目標みたいなのが達成されたんですか?
そうですね。
割と設立40年以上経ってるような長い会社だったんですけど、
その分社内のIT環境は古かったりとかはして、
ただ結構いろいろExcelで管理しますみたいなことが多い中で、
そのExcelが新卒の頃から好きになったっていう経緯があって、
そこから自主的に関数使うとか、マクロを自分で書くとか、
なんかやってたんですよね。
それがそのまま生きる感じだったんで、
素晴らしい。
私役に立ちませんみたいな、
立ち振る舞いができたみたいなところはありましたね。
めっちゃ良かったですね。
そうですね。
マクロ書くで商売ってなかなかできないので、
小さすぎた案件が。
でも社内だと役に立つみたいなところがあって、
すごい入りやすかったっていうのを覚えてますね。
その感謝、直接言われたい人間としてはどうだったんですか?
そっか、そんなことできるんだって言ってくれたりとかするんです。
営業事務の方とか経理の方とか。
いい、めっちゃいい。
なのでそれが嬉しくて、
それ聞いた時に思考の限界突破ができるんだなと思ったんですよね。
そんなこともできるんだって。
今までできないと思ってたっていう。
はいはいはい。
思考の限界突破か。
20倍海洋圏みたいなことかと思った。
コアラがすごい何かを突破してるのかと思ったら、そういうことね。
ファーンみたいな異動の音はしないんですけど。
なるほどなるほど。
できないと思ってた人がブレイクスルーできるようになる。
そうですね。
っていうのが楽しくて、
それを一回見せられると、
じゃあもっとこういうことできますかって、
今度提案してもらえるようになった。
はいはいはい。
っていうところで改善のサイクルが回るんだっていうのは実感しましたね。
へー。
大変だったっすね。
そうですね。
初めて上司さんだったのが30歳を超えてたんですけど、
30歳を超えてようやく自分に合った職人って思えた瞬間でしたね。
素晴らしいですね。
でもそれは20代の頃のコアラが苦労したからですよ。
うん。
謎ですねって言われてね。
言ったんだ。
あ、そうですね。言って怒られる。
いろいろ模索した中で発見した上司という転職ですね。
そうですね。
エリアマネージャーからも、
それじゃ給料泥棒だぞって言われた記憶もあって。
つらすぎるな。
組織文化の重要性
令和ではないだろうなって。
昭和ではなくて平成なんですけど、
令和ではないなって。
確かにあまり聞かないですね。
給料泥棒とか。
このネス猫とか。
わかんないけど。
そんなストレートなこと。
そうですよね。
もう聞かないですね。
なるほどね。
素晴らしいですね。
いまだにそのやりがいみたいなところは衰えてないですか?
そうですね。
Excelのマクロ書くみたいなところは難易度は低いんですけど、
今はGoogleの環境でGASを書くとか、
あとはサービスとサービスのデータ連携をするAPIみたいなのをよく聞くと思うんですけど、
やる手法は変わってるんですけど、
やってる概念は一緒なので。
やりがいとか、自分に合ってる合わないとかは全然変わってなくて、
やってて楽しいなっていう感じですね。
すごいですね。
ただタイムツリーでも楽しく働けていると。
そうですね。
やりたいことはたくさんあるなと思ってるんで。
でもいい話だけだとリアルじゃないなとも思うんで、
一応モヤモヤとかもありますよっていう。
いいですよ。なんですか?一番のモヤはなんですか?
一番のモヤ…
いきなり一番とか言え…
何が一番かわからないんですけど。
じゃあ中ぐらいのモヤでいいですよ。
自由な文化って聞こえはいいと思うんですけど、
逆に言うと、こうしましょうって言ってバシッて決められないんですよね。
トップなのでバーンみたいなことじゃないんで。
そうすると上司の目線で見たらこうした方がいいんだけどなっていうところも、
良くも悪くもいろんな立ち位置の人がいるんで、
想像する必要もあって、
っていう時にスピードが落ちる時もあるみたいなこととか、
あとは会社としてマネージャーが部下の面倒を見ますみたいな会社ではないと思うんです。
そうするといわゆるヒエラルキー型の会社だったら、
マネージャーさんに伝えれば部下に伝わるんですよね。
でもそういったルートが使えないから、
一人一人に向かって発信したりやり取りをしなきゃいけないっていうのは、
手間は生じるっていうところはありますね。
その通りですね。
その辺の広い意味でのコミュニケーション能力も大事になってきそうですね。
本当にどこまで親切にして、どこから厳しく接するべきかみたいな、
すごい悩みますよ。
子育てみたいですね。
なるほど。子育て悩みますか?怒るかどうかとか。
どこから怒るラインがあるかとかね。
やっぱり正解ないんで、難しいところですね。
上司と子育てっていうテーマって一本いけそうだな。
キャップの執筆が始まるかもしれない。
本にもない開封書になりますよ。
じゃあ最後にですね、コアラがタイムツリーの上司として働く上で大事にしていることとかね、
大切にしていることを最後にお伺いして終わりたいなと思います。
ちょっと前回かな、話が被るところもあるかもしれないんですけど、
どんどん依頼があったらどんどん動いていくっていう。
例えばお手式で大丈夫ですよとか、
そういう言い方をされてても、
何だろう、業務の状況とかって上司からは分からないんで、タブ書の状況って。
単に心を優しくてそういう表現をしてくださっているだけかもしれないので、
それは何というか、お気持ちも嬉しいんですけど、
言葉としては間に行けないんで、もう全部早く対応するっていうふうに僕自身は意識してますね。
なるほど。
なので何というか、
やっぱりリモート環境も多かったりするので、
相手の状況っていうのをよくよく想像するっていうのがすごい大事かなと。
そこから課題発見とかもできるんじゃないかなっていうのが。
ありますね。
やっぱり会社の良いものは引き継ぎたいと思う。
皆さんすごい言語化するのが上手だったりとか、
物事をガンガン思い込みで決めつけるみたいなことをしない?
確かに。
こうかもしれないですねとか、
注意した方がいいかもしれないけど、ここはいいんですねみたいな両方の視点を持っていたりとか、
そういったすごい柔軟性とか謙虚さとかあると思うので、
そういった良いところっていうのは上司としても引き継ぎたいし、
むしろ組織とか文化とかを醸成していく側だと思っているんです。
上司旬のマネージャーも珍しいCOSOっていう名前のCXO役職で、
チーフオーガナイゼーショナルシステムオフィサーっていう、
組織のシステムを見ますよって、名前に組織って入ってるくらいね。
組織や文化を大事にしているので、
単に効率化したから月あたり数十時間短縮できました、やったとかじゃなくて、
それも大事なんですけど、もっと広い視点で重要意義にパワーを与えられるようなこと。
僕も感謝もらうのが嬉しいんで感謝を伝えるチャンネルを作ったりとかもしたんですけど、
効率化だけじゃない視点で動くっていうのももう一つ大事かなと思っているところでございます。
リモート環境でのコミュニケーション
なるほどね。面白いですね。効率化だけじゃない視点の上司旬。
そうですね。
だからズバッと一つ言ってしまうと、
面倒くさがりながら効率化が好きなんですっていうのは個人的には聞き飽きましたね。
僕もそうなんですけど。
もういいかなって思ってますね。
はいはいはい。
いいですね。
ラッパーとしての教授が見えてきましたね。
本当ですか。
ヒップホップで大事にしているのはリアルらしいんで。
その辺りはまた別でお話できたらいいかもしれないですね。
次はコアラの、これを聞いている人初音かもしれないですけど、
多分上司旬で珍しいと思うんですよね。ヒップホップやっている人。
今度はそこら辺を深掘っていきたいなと思います。
はい。
詳しいところじゃないんで。
ありがとうございます。時間が空いてしまったので収録を以上としたいと思います。
コアラありがとうございました。
ありがとうございました。
22:12

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