「TimeTreeラヂオ」はカレンダーシェアアプリTimeTreeを運営する私たちメンバーが、ふだんの仕事に関係することもそうでないことも、だいたい15分でひとつのテーマを話しきるインターネットラジオ番組です。
TimeTreeをつくる同僚も、TimeTreeをつかう世界中のユーザーも、みんなTimeTreeのたいせつな仲間たち! #TimeTreePeeps はTimeTreeを盛り上げてくれる多彩でナイスな仲間たちとお話しするポッドキャストシリーズです。
今回の #TimeTreePeeps はまりもアプリを開発しているiOSエンジニアのMarimoです!
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サマリー
iOSエンジニアのまりもさんは、TimeTreeでの経験やご自身が開発したまりもアプリについて語っています。リモートワークを通じて、タイムツリーの仲の良い開発チームの雰囲気や広告開発の業務についても触れています。
まりもの自己紹介とアプリ開発
どうも、スティーブです。
まりもです。
よろしくお願いします、まりも。
よろしくお願いします。
まりもってニックネームなんですね、TimeTreeで。
はい、そうですね。
どうしてまりもって付けたんですか?
これはですね、僕がプライベートでアプリを開発してまして、
まりもっていうアプリを作ってるんですね。
知らなかった。
はい、どこから説明していいかわからないんですが、
全然全職ぐらいがYahoo!なんですね。
その時に、シオンとかガッツとかバックスとかと同じチームだったんですが、
その時、自分がそのまりもっていうアプリを作っていて、
結構まりもさんって呼ばれていたりとかしていたんですね。
まりも作ってる人だからまりも、みたいな。
なので、TimeTreeでももうまりもって名乗ってしまった方がわかりやすいかなと思って、
もう何も考えずにまりもにしました。
なるほど。そっちの方が認知コスト最小限でいけるだろうという。
そうですね、まさに。
今日はそんなまりもをお呼びして、ゲストの紹介会なんですが、
まりもの、じゃあごめんなさい、冒頭いきなり名前の由来を聞いてしまったんですが、
簡単に自己紹介をお願いしてもいいですか。
はい、まりもと申します。
TimeTreeには2025年の3月に入社したので、
もうすぐ8ヶ月ぐらい経ちます。
担当はIOSアプリエンジニアをやっております。
そして所属がMSですね、マーケティングソリューション本部というところにおります。
あと住んでる場所は宮崎県、九州の宮崎県に住んでおります。
じゃあMSマーケティングソリューション本部ということは、
携わっているプロジェクトとかプロダクトとかサービスでいうとどんなところ。
そうですね、プロジェクトというよりは広告を出す部分ですね。
そうですね、具体的なので言うと、最近だとスプラッシュ広告、
名前がちょっと変わったんですけど、起動時ジャック広告という、
起動時にちょこっとだけ出る広告。
Amazonとかでありますよね。
そうですそうです。それを担当しましたね、直近では。
なるほど。
じゃあ当然冒頭でお話しいただいたマリモのアプリもIOSアプリなんですね。
タイムツリーのチーム文化
そうですね、はい。
あ、なんかシオンが昔言ってたな、マリモのアプリのこと。
今なんか思い出しました。
九州にお住まい、リモートワークなんですね。
はい、そうです。フルリモートですね。
それは、あれですね、ご入社されてからずっとって感じなんですか。
そうですね。
はい、これも、実は、
自分はシオンの紹介で
入社したんですけど、
実は何度か誘っていただいてたんですよね、シオンから。
最初に誘われたのが、
もう何年前、8年前とかになるのかな。
一度声をかけていただいてて、
ただその時に僕は東京にまだ住んでたんですけど、
そのタイミングで九州にちょっと移住することになって、
そのタイミングでお誘いいただいたので、
まだその頃ってリモートワークがそんなメジャーじゃなかったので、
そうですね、ちょっと九州に行ってしまうんで、
今回はちょっとごめんなさいみたいな感じだったんですよね。
うんうん、なるほど。
7年の時を経て、もう一回誘っていただいたんですよね。
もうフルリモートもOKになったので、
どうですかっていうのが、はい、きっかけになります。
で、シオンとはもともと同僚だったって、さっきもちょっと伺ったんですけど。
そうです、はい。
そうなんだ、じゃあ声をかけて、
シオンはかけ続けていてようやくラブレターが成就したって感じなんですね。
そうですね、すごいありがたいことです。
もともと一番最初は業務委託で関わられていて、そこから社員になられた。
はい、そうですね。
2023年の11月頃から半年、業務委託をさせていただいて、
ちょっと間が空くんですよね、入社するまでは。
そうなんだ。
2024年の4月ぐらいまでかな。
なんかその業務委託で手伝おうと思ったときのきっかけとか、
タイムツリーに入社してやっていこうってなったきっかけとかなんかあるんですか。
そうですね。
もともとタイムツリーさんのブログとかラジオとかは実はもともと聞いてたんですよね。
嬉しい。
たぶんラジオも。
なのでスティーブは一方的に知っていたっていうのがあるんですけど。
なのでそういったところから会社の雰囲気とかチームの雰囲気とかは分かっていて、
楽しそうな会社だなっていうのがあったんで、
それが一緒にぜひ働きたいなって思ったきっかけでもありますね。
めちゃくちゃ嬉しい。
結構ね、もともと同僚だったメンバーも何人かいて働き合ってそうだなっていうところもあったんでしょうね。
はい、そうですね。
実際にその外部のメンバーから社員になられてっていうところと、
今までいろんなエンジニアのチームをご経験されてきてると思うんですけど、
そんなマリモから見てタイムツリーのiOSチームってどんなチームですか。
これはもう一言で言うと仲が良いなっていう。
間違いない。
そうですね。
例えば雑談会ってやってるじゃないですか、毎週。
雑談でまず1時間やるっていうのが、僕はすごいなと思ったんですね。
はい。
すごいいろんなネタで盛り上がってますよね、いつも。
そうなんですよ、プライベートの話とか。
実は業務委託してるときに、雑談会は参加させていただいていて。
あ、そうだったんですね。
そうなんですよ。
この文化を本業のほうにもぜひ真似させていただきたいなっていう試みをしたことがあったんですけど。
当時ですね、当時の本業。
当時の本業ですね。
それは結果としてできなかったんですよ。
なんでかっていうと、雑談を改めてしようっていうのってなかなか難しいんですよね。
恥ずかしさとか。
今まで仕事の話しかあんましてなかった。
そういう定例会とかでちょっと雑談しようよっていうのって結構勇気がいるというか。
照れくささもあって、雑談する感じにはならなかったんですよね。
なるほど。
なのでその雑談できる文化っていうのは、作ろうとして作れるもんじゃないと思うんですよ。
それがもう作られているタイムツリーの愛用システムはすごいなと思ってますね。
あの雰囲気はね、確かに一町一席でできるようなもんではないですよね。
はい。
結構いきなりああいうなんて言うんだろうな、カジュアルな感じ演出しようとしても結構むずい。
なるほど。
いいですね、仲がいい。
シンプルそうに見えるし、職場で仲いいっていうのも仕事上で仲いいってどんな感じなのって思う人もいるかもしれないですけど、本当に文字通り仲いいですよね。
文字通りですね、確かに。
いいですね。開発の現場、開発の場面ではみんなどういう雰囲気なんですか。
開発はもう、ちゃんとやるって言ったらあれですけど、雑談するときは雑談して仕事するときはしっかりプロフェッションやるっていう、一人一人がすごいですよね。
よく強いとか表現したりするんですけど、要は技術力が高いみたいな。
社内では強いって。
そうですね。一人一人すごいです。
なるほど。タイムツリー用語だと結構バルクとか使いますよね。
使いますね。
ナイスバルクとか声を掛け合ってますね。
いいですね。
広告開発とCS業務の体験
マリモは最近冒頭であった広告の開発に携わっているっていうことだったんですが、他にどんなお仕事されてるんですか。
そうですね。基本は広告なんですけど、それ以外だとお問い合わせの対応とかですかね。
うん。なるほど。CS業務も兼業して。
そうですね。CSのお問い合わせは誰が取ってもいいっていうルールになってるので、
気がついたら取るようにしてますし、あと最初にCS体験っていうのができるんですよね。
強制じゃなくて任意なんですけど、1週間だけCSの仕事をしようっていうのがあって、
それをやったおかげでCS業務の楽しさを知ったので、
なるほど。
そうですね。なるべく取るようにしてますね。
あんまりCSもガッツリやるみたいなことって今までの職場では少なかったんですか。
そうですね。今までだと、でも会社によりますね。完全に分かれてるところもありますし、
あとはそもそもエンジニアが1人か2人とかしかいないのでやらざるを得ないみたいなところもありますし。
じゃあそこは会社のカルチャーとか制度、人員によって結構バラバラだったんですかね。
そうですね。
タイムツリーはガッツリCSエンジニアもやりますからね。
そうですね。そこも素晴らしいと思います。
ありがとうございます。
じゃあちょっとお時間も来たんですが、
はい。
新鮮な目線を持ったマリモから見て、
今日iOSチームの魅力を語っていただきましたが、
多分採用応募も引き続きしてると思うんですが、
最後にちょっとまだ見ぬタイムツリーの仲間へ採用PRを最後にしていただいておしまいにしましょう。
わかりました。
タイムツリーの、ちょっと繰り返しになっちゃうかもなんですが、すごいiOSチームは仲が良くて、
楽しく開発しつつ、締めるところは締めるみたいな、技術力も高いですし。
そうですね。あと何と言ってもユーザー数が多いので、
そうですね。タイムツリーでしか体験できないこととかも体験できると思います。
もう本当に、そうですね。
ちょっとここで具体的なユーザー数とかちょっとパッと出せないんですが、
すごいユーザーさんの数を相手にしてプロダクトを作ったりもできるので、
ぜひ興味ある方はご一緒にしましょう。よろしくお願いします。
ある程度ユーザー数、今6千万とか言ってるんですかね。緊張感もありますよね。
そうなんですよね。
緊張感もありつつ、自分の作った機能がこれだけ多くの人に使われるみたいな、
結構快感もありそうだなと思いつつ。
はい。
ありがとうございます。ちょっとこの後、マリモってアプリ見てみます。
ありがとうございます。
まだあるんですよね。
まだありましてね。
じゃあちょっとこの放送の概要欄にもアプリのリンク貼っておきます。
ありがとうございます。嬉しいです。
じゃあ今日はiOSエンジニアのマリモにお越しいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
14:54
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