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最近買ったおすすめ家電は、拭き掃除もできるロボット掃除機のスティーブです。
最近買ったおすすめ家電は、名前わかんないんですけど、パソコンのリモコンみたいなやつです。
いいですね。
それはマルチにいろんなものを登録できたりするんですか?
いや、単純にBluetoothで接続して使うだけ。
カスタマイズできる赤外線のあれとはまた違うんですけど。
マウスだと置き場がちゃんと…なんだろう。
確かに、お腹の上とかでできないですもんね。
そうですね。でもリモコンだと手に持って操作できるので、そういうのがないほうがいいなと思ったんです。
配信が8月なんで、家電開会時期かなと思って。
なるほど。
そんなコアラと一緒に、毎回のシリーズも馴染みになってきましたね、僕らの中では。
僕らの中ではそうですね。
コポエン通信をやっていきたいと思います。
タイムツリーのコーポレートエンジニアとは
今日は実はコポエンコーポレートエンジニアタイムツリーでも採用募集をしてまして、
タイムツリーが今募集しているコーポレートエンジニアってどんなポジションなのか、どんな仕事をしているのか、
みたいなところをコアラに簡単にご紹介いただきつつ、
コアラがタイムツリーのコポエンになったきっかけとか、そのあたりのストーリーも話してもらおうかなと思ってます。
タイムツリーのコポエントは?
会社自体も大きくなっていってるようなフェーズなので、
そういった大きな視点っていうのを踏まえながら、
従業員みんなのパフォーマンス向上みたいなところを目指しているっていうのが一言で言うとそういう形ですね。
そのためにやりたいなって思ったこととか、やるべきだなって思ったことは、
どんどん何でもやっていこうみたいな風土もありつつ、
いろいろやってますよっていう感じですかね。
どうしてもコーポレートエンジニア情報システムを管理、監督するような人たちでもあるから、
すごく実務的なお仕事もありつつ、
例えば以前もラジオで出てきたような端末管理とか、
そういうものもありつつ、
さっき言ったように社員みんなが気持ちよく働けるパフォーマンスを最大化できるような環境づくりという面で、
コミュニケーション改善とかね、
組織体の見直しとかそういうところも結構手広く取り組みしていたりしますね。
そうですね、まさしく組織とか文化とか大きな枠を意識しながら、
その中でも一つ一つ。
そうですよね。
だからもう会社全体と言ってもいいぐらい守備範囲が広くて、
ある意味マジで何でもできるっていうポジションですね。
そうですね、本当にどこかの組織に紐づいてるみたいな意識がなく、
コアラの転職ストーリー
独立して動くような気持ちもありますね。
なるほど。
今絶賛仲間を募集中、今ジールっていうメンバーとコアラの2人体制なんですね。
はい、そうですね。
3人目、4人目、5人目、分かんないですけど、
とにかく仲間を欲していると。
はい。
その中で、コーポレートエンジニアってどうなんですかね。
今一般的な職種になってきているんですかね。
そうですね、僕自身も上司室の他の会社さんの求人とか募集を見てたりするんですけれども、
結構コーポレートエンジニアとか、
あとはコーポレートITみたいな個性がすごく増えてきたなっていうのは感じてますね。
なるほど。
そんな中でコーポレートエンジニアって多分同じ職種名だとしても、
会社によって求められていることとか、やれることとか、
実際やらなきゃいけないことって結構千差万別だと思ってて、
そんな中、タイムツリーの講演は何をするのかを、
コアラのストーリーに乗せて紹介してみようというところですね。
コアラのタイムツリー転職のきっかけ、話してみます。
そうですね、タイムツリー転職のきっかけっていうのは、
僕自身が結構IT系の企業で少しエンジニアとかもやってたことがあるんですけど、
本当に古いレガシーなIT環境を設立してから40年経ってますとか、
働いていて、それこそExcelでVBA書きますよとか。
レガシーですね。
社内にサーバールームありますよとか、そういった環境だったりとかして、
僕自身はクラウドで単純に世の中の流れに乗っていきたいという気持ちが、
反動で生まれてきたみたいなところがあったりとか、
あとは本当にタイムツリーの前に上司室、コーポレートエンジニアみたいな職種になったんですけど、
そこでいわゆる上司室みたいな職種が自分の性格とかとマッチするんじゃないかなっていうところがあったんですよね。
それをすごく感じたところがあって、
それをより自由自立みたいなところもあると思うんですけど、
自分がチャレンジしていきたいことができるような、そういった環境で働きたいなっていう、
そんな感じでしたね、簡単に言うと。
僕自身が大事だなと勝手に思ってることがあって、
いわゆる情報システムとかコーポレートエンジニアとか、さっきスティーブがおっしゃってた通り、
本当に会社によって環境って様々なんですよね。文化も組織もIT環境も様々なんですけど、
そういった違いもちゃんと認識しながら、自分自身の持ってる性格、資質とか、
これまでの経験も含めてなんですけど、
そういったものがコーポレートエンジニアとか上司室にマッチするかどうかっていうところの意識とか、
そこをちゃんと言語化できるかみたいなところがすごく大事なんじゃないかなっていうふうには、
最近感じているところですね。
小原としてはそのあたり、自分自身のストーリーとしては持っていたんですか?
そうですね、僕は現体験みたいなところで振り返ってみると、大学生の頃って僕は初めてまともにExcelを触ったのが大学の時で、
全然うまく扱えなくて授業でもちょっと遅れがちみたいな、隣の友達に行かないとついていけないみたいな感じが結構トラウマになってたんですけど、
初めて就職した新卒の会社でExcelをめちゃくちゃ魔法みたいに使う人がいたんですよね。
Excel Master、うちの会社にもいますね。
いますよね。
もう本当に画面がExcelなのにパッパパッパ切り替わってたりとか、一瞬で表が作られていくみたいなのを、
一切マウス使わずにショートカットキーだけでやっていくみたいな感じの人がいて、
その様子を見たりとか関数を教えてもらったりとかしたときに、こんなに効率化できるんだみたいなのがすごく感動したっていうのがあって、
多分僕の中での現体験ってそこにあるなと思っている。
なるほど。
で、そこから何かを効率化することって面白いなと思って、
僕自身の資質で言うと本当に面倒くさがりっていうのが何点繋がるというか、
この感覚って面倒くさいから出てるんだなっていうのは結構あるんですけど、
面倒くさがりだからこそ効率化したいみたいなのがあって、
コーポレートエンジニアの役割
そういうところからあれ面倒くさいからもっとこうした方がいいんじゃないかって思い浮かぶようなところがあるのかなと自分でも思ってて、
そういうの適当に何かVBAでもいいんですけど、作ってみると案外喜んでもらえる。
なるほど。
そんなこともできるんだみたいな感じで、
それができるんだったらもっとこれもやってもらっていいとか、発展していくというか、
自分のやったことによってお互い思考の限界を突破して新しいことにチャレンジしていけるようなのがすごく面白いなと思うようになってて、
そういった身近な効率化みたいなところを一番やりやすいのってコーポレートエンジニアなんじゃないかなっていうのが、
僕の中でのちょっとしたストーリーというか自己紹介みたいな。
なるほどね。自分の便利のためにやっていた仕事だったりテクニックが割と周りの人からも求められるようになってきて、
いいやんみたいな、なるほど、そういう成功体験もあったわけですね。
そうですね。
もちろんコアラと同じようなストーリーがなくてもいいとは思うんですけど、タイムチェリーのコーポレートエンジニア、
興味あるなって方々の中にはやっぱりそういう現体験だったり、タイムツリーでチャレンジしてみたいことみたいなものがあったほうがいいって感じですかね。
そうですね。コーポレートエンジニアだったらそれがなぜその職種を選んだのかとか、
あとはタイムツリーのいろんなコーポレートサイトとか、このタイムツリーラジオとかもそうですけど、いろんな発信をしてて、
どういうところにいい意味で引っかかるというか、気になる点が出たのかみたいなのはすごく聞いてみたいなと僕も思いますね。
なるほどね。コアラはタイムツリーのどんなところに最初引っかかったんですか。
僕はシンプルに求人を体験したときに、内容がすごくオリジナリティがあるなっていうふうに感じたんですよね。
テンプレ感はあんまり感じなかったというか、決まった構成というよりは、
本当に記憶の中で覚えてることだと、言葉にするとありきたりになっちゃうかもしれないんですけど、
本当に課題解決っていうのをすごく求めてるし、そういう力がつくよっていうのを、
記憶が曖昧で恐縮なんですけど、なんかありきたりじゃない文章ですごく表現されていたっていうのが。
なるほど。
面白いな、なんかそういうのを改めて聞くことってないから面白いですね。
求められる人物像
そういったのが本当に自由自立みたいな、タイムツリーの中でも掲げてるバリューとかあると思うんですけど、
それが本当に体現されてるなとか、求人からも感じ取ることができたっていう。
面白いですね。
どんな方に来てほしいですかね。
そうですね。
こういうことをやりたいって決まってる人の方が、働きやすいんじゃないかなっていうふうには思いますし、
何か好奇心とか、あとはこだわりみたいなものがある方が、
やっぱり自立して動いていくときにはそういったのが活力になったりすると思うので、
なんかこういうこだわりあります?みたいなのを、全然恥ずかしいとかじゃなくて、
ガンガン表に出していっていいんじゃないかなっていう、そういう人があるのかなみたいなのは。
わかります。好奇心とこだわりすごい大事ですよね。
コーポレートエンジニアっていう触手に閉じたものだけではなく、結構幅広くいろんなアンテナを張ってる人すごい良いと思うし。
こだわりね。コアラの譲れないこだわりって何かあるんですか。
二重作業みたいな、同じことをあっちでもこっちでもやってしまうとか、
同じ内容があっちのドキュメントにもこっちのドキュメントにもあるとか、
そういうのを見るともう一個にしたいってめっちゃ思ったりしますね。
わかるわー。わかります。
わかりますか。
いいですね。コアラ目線から見るタイムツリーコーポレートエンジニアの役割だったり、
何か求められる人物像みたいなところ結構面白いですね。聞いて良かった?
良かったです。
そんなところでじゃあ今回のコポエン通信はタイムツリーのコーポレートエンジニアとはみたいな話で大丈夫そうですかね。
はい。
ありがとうございました。
大丈夫って結構言いにくいですけど大丈夫です。
これを聞いて興味関心が出ていただいた方がいれば嬉しいですね。
そうですね。ぜひぜひ。
気軽にお絵かきいただければと思います。
それではまた次回。ありがとうございました。
ありがとうございました。