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2025-11-17 21:19

122 「情シスあるある」ゲストトーク(Macbee Planet ササキさん)後編 #こぽエン通信

Steve
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Co-host

「TimeTreeラヂオ」はカレンダーシェアアプリTimeTreeを運営する私たちメンバーが、ふだんの仕事に関係することもそうでないことも、だいたい15分でひとつのテーマを話しきるインターネットラジオ番組です。


コーポレートエンジニア略して「こぽエン」。この放送は、TimeTreeのこぽエンが、組織と情シスのヘルシーな関係について考えながら、心と身体をシェイプアップしていくポッドキャストシリーズ #こぽエン通信 です。


今回は社外の方をお招きしたゲストトークです!


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サマリー

情シスの役割やコミュニケーションの重要性について議論が展開され、特にタスク管理や若手の育成方法に焦点が当てられています。ササキさんは、実務経験と理論を結びつけることが育成の鍵であり、報酬システムを工夫することで業務へのモチベーションを高めることを提案しています。このエピソードでは、ワークフローにおける緊急度の設定や社内通貨の導入など、業務の効率化についてのアイデアが共有されています。特にポイント制度や人間関係のケアが、職場のストレス軽減に寄与する可能性について議論されています。

情シスのコミュニケーション
でも、それって結構、仕事の基本みたいな話にも通じそうな、今時のね、オンラインとリアルと結構ミックスした働き方においてはと思っていたりとかするのと、
あと、情シス動が結構僕の中では、割とサバサバというか、機械的にこなしていく人たちみたいな印象からの今の話を聞くと、割とネットリした根技コミュニケーションも組み合わせつつの、みたいな、なんか面白さ感じましたね。
ササキさんならでは、なのかもしれないですけど。
どうなんですかね、なんか結構そのいろんなところに登壇しているような人って、こういうウェットなコミュニケーションを織り混ぜている人は一定数いるなぁと思う一方で、そうですね、なんか、あんまりうまくいってないという表現が適切かわからないんですけど、やはりこういった悩み多いみたいな話を聞いていると、
そもそもそのコミュニケーションが取れていない、あまり社内を把握していないみたいな状態の会社さんというか、情シスの方は結構いるのかなぁって、いろんなコミュニティで会話してて、自分の中でイメージとしては持っていますね。
なるほどね、小原どうですか、今の話を聞いて。
いや本当におっしゃる通りだなと思うんですけど、情シスって何ですかね、スティーブが言ってたみたいに何か機械的に何かをやるとか仕組みを作っているみたいなところ、パターンをつかんで機械的にレスポンスするっていうイメージももしかしてあるのかもしれないなと思うんですけど、
結局大事なところってそういう泥臭さみたいなところ、やっぱり状況を把握するためにはコミュニケーションが必要だよねみたいなところって結構外せなくて、そういう意味では本当に他の職種もそうなのかもしれないんですけど、情シスも結構総合力が求められる職種かなというふうには思っていますね。
どうですか小原、他には。すごい佐々木さん、1投げかけると10打ち返してくれるから何でも相談したらいいんじゃないですか。
すごい。
確かに確かに。近い話と遠い話どっちがいいかな。
何でもいいんじゃない。
佐々木さんは情シスのマネージャーでいらっしゃるんで、チームの連携というか近い話で言うとタスクってどういうふうに振り分けますかみたいな、誰がどこを担当するといいのかっていうところを考えてたりされますか。
そうですね、タスクの振り方はいろいろ考えないといけないポイントではありますよね。実際にやっていることとしては、まずヘルプデスク系についてはもう手が空いてる人が早押しみたいな感じでいます。
対応開始ボタンみたいなものがあるんで、誰が押したかとかもワークフローの中でしっかり管理していて、最終的に例えば半期の評価のタイミングとか、誰がどれくらい対応して対応完了までにどれくらい時間がかかったかみたいなのを計測可能な状態にしています。
別にそれをそのまま君100件やったから何点でみたいな、そのまますぐに評価につなげるみたいなことはしないんですけれども、参考資料としてまず使えるようにしているので、対応スピード上がったよね、これって成長したって言えるよねであったりとか、
以前よりもしっかりと数こなせるようになっているよね、みたいな会話ができるような土壌は今もうすでに作っています。
なのでヘルプデスクに関してはこっちから振るというより、もうできるものはどんどんやっていく。
特にその経験が必要な1、2年目ぐらいの若手もいるんですけれども、若手にまずは積極的に取りに行かせて、もう一人それよりもレイヤーが上の経験年数で言うと3、4年ぐらいあるメンバーもいるんで、
そっちに取りに行かせてみたいなので、基本的には若い人が積極的に取りに行ってまずは成長機会を奪いに行くみたいにやって、ヘルプデスク対応は自分は基本的に手を下さないというのがまず前提としてあって、
本当に重たいやつだけ自分がやってた直近数ヶ月で言うと、もしくは本当に人手が足りてないみたいな時だけやるみたいな感じで処理してました。
プロジェクトのタスクについては当然それはメンバーそれぞれでどういう成長をしたいかであったりとか、あとはどの領域が未経験かみたいなのでしっかりと経験を積ませるっていうのが多分前提になってくるので、
調査系のタスクやったことないからやってみようとか、このSaaSとの連携やるの初めてだよね、じゃあやってみようみたいな感じで、とにかく一通り経験したことがあるみたいな状態にするのは理想系かなと思って、できるだけ経験してないものを振るようにはしていましたね。
本当にありがとうございます。関連に気になったのが今のお話の中にもあったと思うんですけど、上質の若手の方をどうやって育てるのかみたいなところがすごい気になっていて、今のタイムツリーの上質メンバーはそれなりに30代後半以上だったりするんですけど、
そこで若い方もいたらいいよねって思ったりもするんですけど、育ってちゃんと面倒を見てあげられるのかみたいな不安も自分の中にあったりするんですけど、どういった工夫をされているのかなっていうのを改めてお聞きしたくなりました。
若手の育成って常に難しいですよねっていう話になると、自分もまだ全然できていると言えるような状態ではないので、話半分で聞いてほしいなとは思っているんですけど。
一応工夫としてやっていることとしては、まずどういった領域を学ぶ必要があるのかみたいなところは最初の段階でしっかりと提示はしていましたね。
会社によっても当然その上質で必要になる領域って異なってくる。例えば、うち基本クラウドだからオンプレのサーバーとか使わないみたいな、今の会社の状況なんですけれども、
なのにオンプレサーバーの管理方法とか勉強しても仕事に行けないじゃないですか。例えばですけど、ただ上質ってそういうのやってるところももちろんあるから、上質の本みたいなものを見るとオンプレサーバーはこうこうこうでとか、DNSがどうこうでとか、色々あるかもしれないですけど、それって優先度低くなりますよね。
なので、当然その社内で必要な領域っていうのを優先度高くやってもらうために、この領域とこの領域とこの領域はまずしっかりと理解しないといけないよねみたいな、勉強しないといけないものみたいなのは必ず提示していました。
あとは理論だけ抑えてもすぐにはイメージがつかないので、実業務的なところも当然早い段階で慣れてもらう。ツールにまず慣れてもらうっていうので、完全にマニュアル化されている、言ってしまえば単純なタスクについてはどんどん振るようにして、
ここを押せばアカウントが発行できるとか、ここを押したら何々ができるから、こういう依頼の場合にはこういう順番で処理をしていけばいいみたいな、理論と実践をうまく組み合わせて、早い段階で一つ二つのツールを使いこなせるぐらい。
そこから、例えばセキュリティ上どういう意味があるのかとか、これでどういうふうに生産性が上がっているのかみたいなのを理解してもらえるように、一応材料は提示するみたいな動きはしていますね。
ただ、最終的には本人のやる気って言ってしまうわけですけれども、縦面話がどれぐらい勉強するか、こちらが教えるのはもちろんできるんですけど、教えたとて自分で勉強しないと最終的には身につかないので、
どう勉強したくなるようにするかみたいなところはまだまだ課題と言いますか、考えていかないといけないポイントかなというふうに思っています。
報酬システムの工夫
ありがとうございます。まずは入り口としてどういうことを本人がやりたいのか、会社としてどういう環境なのかっていうのをしっかり合わせるっていうのは確かに大事だなと思って、
クラウドかオンプレかだけでも必要なスキルセットも違うし、それだけで会社の文化とかも違うんじゃないかなって勝手に思っているところもあって、そういうところがすごく大事だなと思ったのと、
さっきもお家庭の方にタスクを積極的に振っていくみたいなお話もあったと思うんですけど、その理論と実践みたいなところですごく実践っていうところを意識されているんだなっていうのも感じましたし、
最後はでも難しいところの勉強って本人次第だよねっていうところもすごくリアルなところで、すごい面白い話だなっていうのを聞いてて思いました。
タイムツリーもこれから多分若手というかジュニアみたいな方が入ってくるタイミングもあると思うので、そういう視点も必要ですよね。
そうですね、めちゃくちゃ参考になりました。
なんか一個ちょっと前の話題で、ヘルプですか早押しみたいなこと言ってて、そういうちょっとした楽しさを日々の業務の中に設定するとかっていうのも大事かなって思いました、聞いてて。
早押しクイズのように、いかにヘルプ対応に早いもん順で手を挙げるかみたいな、そういうのに楽しさを生み出すこともあるじゃないですか、意外と。
なんかね、淡々とヘルプデスクとしてタスクをこなしていくと、どこかですさむ心もあると思うので。
そうですね、ゲーム感覚で楽しく、あれですかね、リアクション早かったらめっちゃ早いみたいなスタンプが自動でボットから作りたいな、それをたくさん集めるとかもいいかなってちょっと思いましたね。
そういうなんかね、うちのタイムツリーの代表の深川フレットとかよく報酬ってそういう文脈で話しますけども、何かに対する報酬をちゃんと設定するみたいな大事ですよねっていう。
その報酬でいうと、自分はやってなかったんですけど、やりたいなって思ったものがあって、ヘルプのワークフローを申請する際に、申請者がポイントなのか何なのかを設定できて、緊急度が高い場合は、
優先的に対応してほしい場合は、より多くのポイントを出すみたいなことをやって、対応する側のインセンティブを確保するみたいなことができたら、めちゃくちゃ面白いなと思っていて。
社内の仲のいい人だったら、ポイント少なくてもやってやるかってなるし、逆に別にそんな仲良くなくてもポイントいっぱい付与してくれるんだったらやってやるかとか、こっち忙しいけどヘルプデスク優先してやるかみたいな気持ちになるから。
ポイント分だけ申請者のボーナス原資から引いて、助手席側に付与するぐらいのことをやれば、これってバックオフィス全部に言えることだと思うんですけど、言ってしまえば介護みたいなことになる部分ってすごく多くあると思うんですよね。
やりたくない仕事になりがちだと思うんですけど、それをやらせるからには報酬出した方がいいよねっていうので、申請者側から一定の見返りっていうのを何かしらポイントの形で提示できると、みんなやりたくなるじゃないですか、そうすれば。
1000ポイント、これめっちゃ高いじゃん、やろうみたいな。これ10ポイントか渋いな、あとでいいやみたいなので、優先順位付けっていうのをすごくわかりやすくできるようになるし、これは申請者目線と対応者目線、両方の視点が必要になるんで、お互いに多分一定配慮できるようになるのかなと思っています。
おもしろいですね。
ワークフローの緊急度設定
うちで使ってるワークフローだと、申請者側目線で緊急度を設定させてるんですけど、あれってすごい主観に基づいてしまうので、別にそんな重要度高くないじゃんとか、別にこれ急がなくてもよくないみたいな緊急ですみたいな、やる人っていると思うんですけど、緊急でやってほしいんだったらやっぱりポイントを多めに出さないといけないよってなった時に、
本当に必要なのかって申請者側も一度立ち止まって考えるようになると思うんですね。
自分のボーナス原資がみたいな。逆に偉い人というか稼いでる人、もう別に多少ボーナス原資貼ってでも対応してほしいぐらいに稼いでる人はガンガンポイントを上積みして優先的に対応しろっていう動きをしてもいいと思うんですよね。
チップ的にね。
チップ文化をどんどん導入していくみたいな感じで、やっていくところまでいったら、御社でいうところの報酬っていうところを限りなく体現できるんじゃないかなっていう構想だけ持ってて実現できなかった。
ちゃんとやろうとすると、たぶん、福利構成とか、さまざまな根回しが必要になるんで面倒なのと、原爆穴を半管ぐらいしか食らわないような内容なのでできなかったんですけど。
ぜひ田口さんでこれ実証実験してみてほしいです。
めっちゃおもろいですね。原資、お財布が自分のボーナスっていうのも結構リアリティあって、そこで自分の手取りが減るみたいな現実感とともに優先順位とか頼み方とか変わってきそうですもんね。
そうですよね。すごく雑に投げる方ってどんなところでもいらっしゃると思うんですけど、ってなったらポイントちょっと高くても優先度下がるよなみたいな心理的なところをケアしに行かないといけないから、
丁寧に説明もするし、お願いする形で申請を上げてくるようになるから、上質側の心理的ストレスも一定軽減される。もしくは雑に投げてもいいけどポイントくるから、それでケアになる。どっちでもいいんですけど。
多分、疲弊していっちゃうんですよね。そういった形でうまくハンドリングしないと、多分これってどんな上質でも持ってるあるあるの悩みだと思うんですよね。ストレスになるな、やりたくないみたいな、自分の仕事を進められなくなる。そういったところを全て解決できるようになると思っているので、
実際いろんな他の課題が導入した後に出てくるかもしれないんですけど、それも含めてちょっと見てみたいんで、ぜひちょっと試してみてもらって結果報告いただきたいです。
いや面白そうですね。例えばさっき管理部門に共通するともおっしゃってたと思うんですけど、急いで倫理を通したいみたいなことって結構あると思ってて、でもそれって自分がもっと早く申請あげればよかったのって結構リアルにあると思うんですよね。
それを単純に遅かったせいで急がなきゃいけないみたいなものをポイントを消費するみたいなことだと、自然と急いで頼まなきゃいけない状況を作らないようにしなきゃっていう意識が芽生えると思うので、結構みんなにとっていいんじゃないかなとは思いつつ、
同時に職種によってみんな状況が違うとか立場が違うとかポイント消費しやすい人もいるみたいなところをどうやっていくかみたいなところを課題もあるかもしれないですけど、面白そうではありますね確かに。
社内通貨の導入
そうですね、なんで、ボーナス原始って言いましたけど、社内通貨的なものを用意して、会議でいうところのペリカみたいな感じで、チンチンと巻き上げるじゃないですけど、何かしてやったら社内通貨よこせみたいな、実際社内通貨やってる会社は他のところでも多分あると思うんで、それをもう少し業務に応用した形で導入できるのかな、
ファストパスみたいな感じで社内通貨を使って、倫理申請とかもそうですし、逆にいっぱい貯めておけばこっちも何か依頼するときにポイント消費するとか、あとはもう一つはポイント消費しないためにお互い仲良くして、
同盟関係じゃないですけど、お互い様だからそんなにポイントはお互い使わないようにして、単純に人間関係の方でケアするっていう、どっちもありだなと思っていて、こいつは仲良いからポイント少ないけど優先的に対応したろうみたいな、
すごい主観的姿勢が高くなってしまうのが良いのか悪いのかはあるんですけれども、でもポイント使いたくないんだったらじゃあ仲良くしておこうぐらいの感じに、雑に扱う人はどんどん減っていくのかなと思ったり、
面白い、でもそれも本当にコミュニケーションの設計ですよね、だからジョシスっぽくない仕事だなと僕は感じちゃうけど、でもそこが結構本質だったりするのかもしれないですね、面白いですね、
1年限定とかでマジでやってみるとかも、やってみてコアラ本当に、やってみますか何かポイントセールで、今そういう悩みはないんですか、そのヘルプデスクで雑に投げられてるとか、なんかちょっとこれ急ぎでみたいな差し込みみたいなものって、
雰囲気に急いでるんだろうなっていうプレッシャーを受けることもありますし、お話聞いてて思ってたのは偉い立場の方からの依頼は全部ポイント消費多めでお願いしたいなって思いました。勝手にこっちがプレッシャー感じちゃうんで。
なるほどね、そういう重み付けもいいですよね、役職によっての重み付けがリアルだな。ありがとうございます。そろそろお時間、あっという間でしたね、結構これ何回も撮りたいくらい佐々木さんの話面白かったかな。じゃあいい感じにコアラ締めてもらってもいいですか。
いい感じに僕が一番苦手なやつですけれども、今回初めてのゲストというところで、マックビープラネットの佐々木さんをお呼びしました。本当に面白い、しかも発見があるお話が聞けたかなと思います。またぜひよろしければいらしてください。
もちろんです、いつでもお声掛けください。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
21:19

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