レセプショニストは、やっぱりポロポロ使い始めてきてから、
こういうケースで来客というか、受付でやりたいことあるよねっていうのは、
やっぱり都度都度出てきてるんで、
最初に移転した後からボタンを何回か変えたりして、
今はちょっとずつ改善していってるっていう感じですね。
結構ね、やっぱりまず最初に導入してみて、
ニルウォンツを表面化させて、
それをどこまでフィードバックして実現できるかみたいな感覚でいるので、
便利な部分もあるけど、
同時にやっぱり課題もどんどん出てくるので、
そうですね、便利っていうこととめんどくさいってことは、
同時に出てくるなっていうふうに僕は今思ってます。
なるほどね、まだ改善の途中。
改善の途中ですね。
オフィス作りは一生終わらない。
一生終わらない、そうですね。
やっぱりこう使いたいみたいなのがどんどん時々出てくるから、
それに合わせて上質的な課題も出てきたりもするし、
全体定例とかも今会社にいる人はでかいセミナールームで
一緒に見ようみたいな感じになってるんですけど、
その辺もどうやってやるかとか考えるとき、
プロジェクターをこうやって繋いで、音声はこういうふうにしてとか、
検証をしたりとかしてたりもして、そういうのもずっとずっと出てくるなって。
いいですね、なんかこのお話はもうずっとできそうですね。
月に1回とかオフィスの現状を話せそうな感じですね。
今月のモルのオフィス真改造みたいな。
真改造、そうですね、真改造シリーズ面白いですね。
真改造しましたね、ハードキーでいうと。
そうですね。
それ見た見た、春のやつでなんか見たわ。
ダサっぴろいので、
トイレまでの距離も当然長くなるんですよね。
これはさすがにアクセス、ちょっと改善しないとかわいそうだというふうに思って。
導線が悪かったんだ。
そう、導線がね、あれなんであんなのってんだろうな。
なので一旦一番近いドアにカードキーを据え付けるような形で、
とはいえ勝手に持ってかれちゃい都合悪いよねっていうことで、
ドリルで穴を開けて、ビルにじゃないです。
据え置いてる重機に穴を開けて、そこでボルト止めして、
ここから出てる分にはこのカードキー使ってパッと出れますよっていう形にしたんですけど、
そうですね、そういう真改造みたいなもののアイディアはいろいろあるなと思うんですけど。
めっちゃ面白い。コアラこれ定期的に聞いていきましょうよ。
定期的にちょっと各月くらいで。
真改造シリーズ。
真改造シリーズ。
いいです。こんなところですか。よし。
30分ちょっと喋ったと思うんで。
お尻はじゃあコアラに締めてもらいましょうかね。
締め。ちょっと例によって何も考えてなかったですけど。
でも面白いなと思ったのがさっきの伝わらない看板の話ですけど、
なんか勝手にやるなって怒られるかと思ったみたいなモルのお話もありつつ、
でも実はみんな歓迎してましたっていうのがすごくタイムズリっぽい気がしてて、
そういう動きに関して結構歓迎してくれるっていうんですかね。
そこが自分の位置で判断して自分で動くことを大事にしてるっていうのを一個象徴してたかなと思ったんで、
真面目に締めようと思ってるんですけど。
完璧。
そういう空気感とか伝わったらいいなっていう僕の心の内を全部今さらけ出しました。
ありがとうございます。
ラジオとしても締めていただけると。
という感じで、ぜひ看板を見にオフィスに来てねっていうところで、さよなら。
さよなら、ありがとうございます。
今日は上質チーム整揃ということで、応援通信でした、雑談でした。
ありがとうございます。
やっちゃおうよみたいな、ある種乱暴に見えるような導入の仕方みたいなことは
本当に注意深く避けてるなっていうふうに思ってますね。
あらあら、とてもいい評価ですね。
小原、今のを受けてどうですか。
そうですね。リアルなところ、よしよしもあるかもしれないですけどね。
慎重に動くっていうのはスピード感落ちたりみたいなところもありますし、
でもいろんな立場の人がやっぱりいるんで、寄り添って考えないと、
誰かにとっては嬉しいけど、誰かにとっては嫌な気持ちになるとかやっぱあると思うんで、
そこのバランスの取り方っていうのは、やっぱり自由な会社ほど
コミュニケーションコストもかかるかもしれないみたいなところもやっぱあると思うんで、
そういったところは常に悩み続けてるっていうのはあるかなと思いますね。
真面目。
真面目ですね。
本当に真面目っていう、真面目っていろんな捉え方ある中で、
考えるってことについてのコストを惜しまないみたいな部分は、
わかります。
あるなというふうに思いますね。
そういう意味で、いつ何をするってところが結構直前にかなり集約されてた感じがしました。
確かに確かに。
Wi-Fiのエピノイズとかも一応設計図っていうか図面自体はもらいはするんだけど、
本当に全部そうなってるわけじゃない時もあるっていうか。
そうですね。
実際施錠システムとかの業者さんが入られた時なんかに、
事前に聞いてた状況と違うよみたいな形で一瞬トラブリかけたりもしたんですけども、
改めて見てみて、既存設備でいけますねみたいな形で握り直すみたいなシーンはちょくちょくあって。
そうですよね。
しかも工事系の話って事前にこの日って抑えて動いてるから、
その日できなかったら結構大変なんですよね。
リスクするっていうのが簡単ではないし、しかもその直前に作業してるから、
ズレ足用も結構ないところもあって、
結構その辺はだからモールがアドリブで、
じゃあこっちから持ってくればいいやみたいなのをやったんで、
なんとか乗り越えたっていう感じだったりしますね。
そうですね。やっぱりジールが言ってたように、
この日取りでっていう部分がちょっと事前状況と違うので、
改めてってなると1ヶ月2ヶ月、特にネット回線なんかは工事日とかっていうのが、
本当に2ヶ月後にまた予約取り直してくださいみたいな話になりかねないので、
その辺りの緊張感はすごくありましたね。
ちなみにチームの役割分担ってどんな感じだったんですか?
2人の間では、僕は結局遠方にいるから、
物理的な作業とかできないのが基本多くて、
なので現地で何かするとかっていう系は基本モールにお願いし、
ネットワークの機器の調達とかその辺とかも全部モールにお願いした。
僕はなんか全体的な方針とかコミュニケーションの部分をやってたっていう感じですね。
その中で河原ぱいせんは何かになってた領域とかはあるんですか?
僕は何もないですね。
河原はどっちかっていうと、移転した後に結構いろいろ動いてくれてるっていう。
そうですね。河原から話してもらいましょうか。
河原からお願いします。
もしモールがジョインされてなかったら、
僕はもう例えばネットワークのこと業者さんにお願いするとか、
そんな感じで対応したかなとは思っていて、
割と既存の業務で結構手一杯だったんで、
そういった意味合いでモールがジョインしてくださって、
いろいろ動いてくださってめちゃくちゃ助かってたっていうのがリアルなところですかね。
移転後にまだ細かい備品管理みたいな側面ですかね。
そういったところはやらなきゃいけなくて、
例えばパソコンの電源アダプターとかオフィスが広くなったんで、
充電したいけどアダプター足りないみたいなこととかが起きたりとか、
会議室でも充電したいみたいな、
例えばですけどそういう需要があったときに準備したりとか、
あとは今までちゃんとオフィスに備品がポンって置いてあるだけみたいな感じだったんですけど、
一応ここの箱に入ってるもの、ケーブルとか変換アダプターとかは自由に取ってっていいよみたいな感じにして、
一応とどこぼりなく業務が進むようにみたいな形を地味にやってたっていうところですかね。
真面目すぎますか。
真面目すぎてないんじゃない、普通に役割を説明してくれたと。
っていう感じで。
はいはい、そうですよね。
だから細かいところってやっぱり移転みたいな規模のでかいやつになると、
結構優先度的にトマオシになりがちだったりするんで、
移転するっていうところに関しては結構僕とかモルが直前にいろいろ動くみたいなところで、
とりあえず稼働できる状態には持っていけって言ったんだけど、
多分そういうところは全然まだ手が出てなくて、割とコアラがあってくれた感じがします。
大事ですね。
それもあるし、やっぱりまずは稼働っていう体裁を整えるみたいなところを第一目標にしてる分、
じゃあ出来上がったものについて、僕らはやっぱり体を動かしてやってたんで、
これで完成だみたいな気持ちでいる一方、客観的に見たときにオフィスとして動いてるみたいな、
改めてバックアップにもらってたコアラが改めて見たときに、
こういうところもうちょっと改善できそうだよねっていう視点があったっていう意味では、
移転後の諸々の整備っていう部分では結構僕としてはコアラお任せしたいなみたいな気持ちではありますね。
じゃあそこの結構破分になってくれたのはコアラだったんですね。
そうですね、特に最近モニターとかを積極的に置き換えようよみたいな、
もっと便利なもの出てるよっていう話をしていて、結構足りないとかいう声が広くはなったんですけど、
設備的に必ずしも十分だとまでは言えないような状況の中で、
そういうところを目につくっていう意味では、完成したっていう気持ちでもう終わりみたいな気持ちでいた僕よりかは、
やっぱりコアラの方が気づいてもらえてたのかなっていうふうには思いますね。
素晴らしい。なんかそこサービス開発とかアプリ開発と一緒ですね。
一回リリースしてみて反応を見てマイナーチェンジを続けていくっていう素晴らしいじゃないですか、コアラ。
僕が分かれてるのも良かった。
確かにコアラ最悪。
やっぱり僕は物理的な作業とか全然得意じゃないんで、そういった実際に手を動かせっていうところを、
業者さんとかにそのままガリガリご自身で進められてるものとか、これ喋って使われるかわかんないんですけど、
なんかタイムツリーの看板、ライトが光るような看板があって、
あれが今カフェスペースみたいなのがオフィスにあって、そこに吊られてるんですけど、結構大きくて。
これあれですね、でもポッドキャストだとマンジで何も伝わんないのが悔しいですね。
そうなんですよ。
悔しいですね。
それの設置とか配線とかやってくれたんですね。
そう、なんかやってくださってたみたいで。
すごい。
どこの業者さんだろうって思いましたね。
スイッチでつくんですよね。
スマホを無線化したんですよね。
そういうこと?
位置的に高くなるので、物理スイッチって届かなくなるんですよね。
実は同じような話をルイとしてて、リモコン化したらいけそうだよねみたいな話があって。
そうだなと思って。
僕もその看板つりたいなと思ってたんで。
これ半分需要はあったことは認識してたんですけど、半分僕が勝手にやったんですよね。
趣味の延長。
そう、延長だったことなんで。
やってたんですけど、なんかやってくださってたみたいな言われ方をしてもらえるっていうのが結構特有だな。
勝手なことすんなみたいな。
いやいやいや。
怒られそうなところ。
まあまあ、人に言う手はあったことですよね。
そうですね、人に言う手は。
でも一見、見るとちょっと無駄な動きかもしれないけど、
遊び心みたいな観点とか、そういう面では結構大事な動きではありますね。
そうですよね。
めちゃくちゃいい動きだと思いますね。
自分がっていうのは全然あっていいと思って、最後どうなるかがめちゃくちゃ評判いいですよね。
インタビューを受験するときに、間に入ってくれた業者さんがいらっしゃると、
そこのインタビューとかも僕は受けたりしてて、
その人たちにオフィス、今こうなってますよ、一番受けいいんですよ。
うわ、すげーってなる。
わかりやすいものになる。
ただね、あれですよね、こんだけ話しても多分聞いてる人は何もわかんない。
絵がないのが本当に惜しいですけど。
だから本当オフィス来てほしいですね。
そうですね。
イベントとかそういうのも今後やっていきたいので、そういうときにぜひ興味を持っていただけるといいなと。
ちなみに、前のオフィスから今のオフィスになって、
なかったけど新しくできたものとかってあります?
常識してる時点で。
これ、ちょっとまあ、いろいろ課題込みでの話題としてはちょっとお患い抜きかなと思って出すんですけど、
カードキーですね。
うん。
執務室への入退室にビルで管理してるセキュリティシステムでカードキーを用いて入退室をするっていうところは、