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こんばんは。ゆるい言語活動のすすめ、今日もよろしくお願いします。
今日はこの収録日がですね、2月13日土曜日ですね。
ちょうど前回撮ったのは1月の上旬だったんですけど、
そうなんですね。結構最近かなって感じてた。
1ヶ月ぐらい、丸1ヶ月ぐらい空いてるんですけど、ちょっとこの1ヶ月大きな変化があったなと思ってるんですが、
クラブハウスですね。
クラブハウスで何回か2人喋ってるからあんま久しぶり感ないんですよね。
そうそう、結構喋ってますよね。
だから1月の収録からこの1ヶ月収録空いてるんですけど、
その合間にクラブハウスで結構な回数、お会いしたと言っていいのか喋ったと言っていいのかわからないけど、
お会いしてるので、全然つい最近ぶりって感じなんですけど、
今日話したいなって思ってるのは、
今日というか2回ぐらいにまたかるかな、話したいなって思ってるのは、
クラブハウスね、やっぱ使ってみた初感みたいなものをお互いこうね、
こうだったね、ああだったねみたいなことをちょっと語りたいなっていうのが一つ。
もう一つはやっぱね、我々なりにクラブハウスどうなっていくのみたいなことを予測していくみたいな、
ちょっと前編後編みたいな感じでお話できたらなと思ってるんですけど、
よろしいでしょうか。
よろしくお願いします。
お願いします。
まあどうでしょうね、使ってみてどうですか。
これもう3週間ぐらい経つものかな、始まってから。
多分俺2週間ぐらいかな、登録して。
なんかいつの間にか初心者マーク消えてたんですけど、
なんかここ3、3日、4日使ってないんですよね。
うわ、マジですか。
そうそう、部屋見に行くくらいはするけど、部屋見に行くっていうかアプリ立ち上げくらいはするけど、
部屋の中に入るまではもう全然しなくなったんですよね。
そうなんですね。
もうね、向いてない俺は。
どうしたんですか。
向いてないと思った。
聞きたい、どういう感じですか。
クラブハウスってその3つの使い方があるんですよね。
誰かが喋っているのを黙って聞くというのと、
誰かが喋っているのに入ってスピーカーとしてその部屋の主と対話する。
最後が自分が部屋を立ち上げるっていうか3つの使い方ができるんですよ。
そうですね、大きく分類するとそうなりますね。
大きく分類して、黙って聞いてみたっていうのをやってみたんですよね。
上水さんとかが部屋立ち上げてるのを黙って聞いてみるとか、
知っている人が喋っているのを黙って聞いてみるってやったんですけど、
そうすると上水さんたちが主やってる部屋で全く知らない人が入って喋るじゃないですか。
あれつまんないんですよね。
聞いてるとってことですよね。
聞いてると聞いてると。
知ったことに上水さんが喋っていると、うちら話が合うからこれやってるじゃないですか。
そうですね。
だから上水さんの話とか、上水さんと会社の社長さんの話とかは知っている人だから聞いてる時全然聞けるんですよ。
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そこに知らない人とかがパンで登壇してきて喋るじゃないですか。
あれマジでつまんねえと思って聞くのやめたんですよね。
なるほど。
これが1個目で。
もう2つ目が上水さんが部屋立ち上げました時に俺が登壇するとか、別の立ち上げた部屋で登壇するっていうのをやるんですけど、
だいたい3人以上になって喋れないんですよね。
ワンに入れなくて。
それはクラブハウスがっていうことなのか、リアルでもそうなのか。
リアルでもそうなのをネットで経験するっていうのをやりました。
これしんどいわーって思って。
かといってリムーブするのはちょっと何かね、過言が残るというかちょっとあまり印象よくない。
見づらいみたいなね。
それがちょっとしんどいからやめたっていうのがあるんですよね。
最後自分で部屋立ち上げたんですよ、俺。
何回か立ち上げたんですけど、あんま人来なくて、黙々と作業する部屋ってあるじゃないですか。
黙々と勉強してるとか、一切喋らないで。
俺そのつもりで立ち上げたら人が入ってきたんですよね。
普通に話しかけられて、アニメ好きな人らしくて、
俺のプロフィールアニメ見ますよって書いてるんですけど、
このアニメがいいですよってすげーお勧めされたんですよね。
そうするといつの間にかリスナーが増えてて、
でも全員盗談させたんですよ。
そしたら最初に入ってきた人と別の人とマウント取り始めたっていうか、
アニメマウント?
そうそう、アニメマウントっていうかね、その人は捜査活動してますよと。
で、同じ小説家なんか書いてたかな。
で、同じように自分も書いてるという人がいて、
最初に入ってきた小説家の人が、自分はこういう話を書いてるよって言ったんだよね。
で、俺聞きながらなんかつまんなそうだなと思って聞いたんですけど、
マウント取られた人がこの設定ってどういう意味があるの?と質問してみたんですよね。
これどういう意味があるの?って俺もそれ思ってたんですけど。
聞いて、その説明を求められて話をしていて、
じゃあこうしたらいいんじゃない?ああしたらいいんじゃない?ってアドバイスもされて、
でも俺はその人のアドバイス聞かないっすわみたいな感じで答えを出したんですよね。
それを聞いてクラブハウス超めんどくせーしオタクめんどくせーと思って、
もう立ち上げるのやめたんですよ。
結局全部ダメだなと思ったんで、一切もう使ってないです。
なるほどね。
ウェイメイドさんでもすごいですよね。誰とでもわーっと喋れるじゃないですか。
得意なんでしょうね。
けずさんが言うように嫌だなとか、
そういうのはこれから説明しますけど、いろいろあるんですよね。小さいポイントは。
ただ振る舞いとしてはできるって感じです。
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本当にすごいんですよ。
普通に喋ってるから何年くらいの友達かなと思ったら初対面ですわっていう話があった。
まじかって。
今のけずさんの3つの分類で僕も説明するとすると、
まず1つ目は聞くっていうのは無理なんですよ。僕友達の話であっても。
どうしても意味を求めてしまうんですよね。やること一つ一つに。
聞くって思ったらどうしてもインプット的な目的を設定してしまって。
だとすると、クラブハウスよりもポッドキャストとかYouTubeとかのほうがまだ良質なというか、
インプットする価値のあるものが流れているなって気もするし、
もちろん倍速で再生できたりするしとか考えると、
クラブハウスで聞く意味あるかなみたいな。
聞くっていうことになるからですね。
なので僕は聞く理由はあんまり他の方にもしたくないと思っている。
次に人が立ち上げた部屋に入るっていうのと、
やっぱり友達の部屋がギリギリですね。
初期の頃結構知らない人の部屋に入ってたんですけど、
もちろん使い方とかをいろいろ試すって意味もあって。
やっぱりモデレーターの空気で部屋が決まるから、
この人っていうモデレーターがいないですね。
どうしてもちょっと気になるところがあるとか。
別にその人は悪いわけじゃなくて、僕だったらこうするなとかってことがいっぱいある。
別に僕がいいとかじゃなくて、僕にとってって話ですね。
その違和感とかがいっぱいあって、
むしろ気使うだけみたいになっちゃうんですよ。
空気読まずに特効体的にやっていくと人の部屋でも割と楽しめるけど、
今度他の人は楽しめないじゃないですか。自分は楽しくても。
だから場の空気とか読み始めるとかめんどくさいなっていうので、
人の部屋には入らなくなりましたね。
本当は仲のいい友達が立ち上げてて、本音でそろそろこんな感じで話しても大丈夫そうな部屋は入るけどもぐらいの感じにしてます。
最後に僕今自分の部屋毎日は立ち上げてるんですよ。
すごいっすね。
サイコパスの部屋っていう部屋を今立ち上げてるんですけど、それがね、面白いですね。
なんかツイッターも8時間やっちゃったってやってたじゃないですか。
そうそう、あれいつだったかな。おとといぐらいですよね。
何やってたと思いましたか?
8時間やりましたね。
結構深い話したんですよね。結構深い話を。
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皆さんのあれがあるからあんまり細かいことは言えないですけども、
ダンジョンの性の話とか、性に対する認識とか性教育とかそういう話を結構真剣に語ってとか、
あとまた別の話なんだけども、ラブホテルの経営に苦しんでる方がいて、
ラブホテルの経営再建の議論をするとか。
ほんといろんな方がいらっしゃって。
一応雑談部屋なんですよ。サイコパスの部屋って言ってるから別にテーマがあって喋ってるんじゃなくて、
そこにいる人からテーマ拾って雑談するんだけど、
雑談がだんだん議論っぽくなっていくみたいな感じの部屋で。
それは楽しいですね。
本を読むとか、ポートキャストを聞くとかだと、
自分がやっぱり深めたい知りたいとかいうことを自分で検索して選んでいくってなるじゃないですか。
部屋を立ち上げて待っていると想定してない人が来るから。
そうそう。
強制的に情報を浴びるわけですよ。想定してない情報。
だから広がりますね。ラブホテルの世は再建なんて考えたことないし。
そうですよね。確かに。
そういうことを考える機会になったりとかするから、
自分の世界を広げるという意味で楽しんでますね。
なるほど、いいっすね。
何か印象的な出来事ありました?クラブハウス使ってて。
印象的な出来事はですね、思ったよりもサイコパスに興味がある人がいるっていうことが。
いわゆる自分もサイコパスのような感じがするんですけど、
サイコパスってどんな感じなんですかとか、元彼がサイコパスでみたいな。
あの時こうされたんですけど、それってどういうメッセージだったんですかとか。
面白い。
人はやっぱり気にしすぎだから、もっとサイコパスみたいな要素を取り入れていくべきだとか。
別にサイコパスの図で語るつもりないのに、サイコパスの話題がちょっと出てくるぐらい、
なんかちょっとね、関心があるみたいだし、逆にその怪しさが興味をそそるみたいなのもあるのかなとか。
はいはいはいはい。
っていうのは意外でした。もっと知り合いしか来ないと思ってたから。
なるほどね。はいはいはいはい。
もともとだって一番最初けんぞうさんと喋ってたじゃないですか、2,3人とかで。
あの感じだと僕思い込んでたんで。
自分が隙間時間に立ち上げたら、知り合いがログインしてたら入ってくるかなぐらいの。
自分から電話しないけどみたいな。
たまたま入ってきない人とは話すぐらいの感じで。
よくやってましたよね、僕は。
ちょっと博多まで用事があって散歩歩いて行ってるのに。
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失礼してた。
時間みたいな。
あの感じのつもりだったんですけど、ここ最近はなんか、サイコパスの部屋に毎日来る人とかいるんですよ。
へー、いやいいですね。
そうですよね。
けんぞうさんもね、もう一回ちょっと頑張って。
頑張ってね。
サイコパスの部屋来る?そしたら。
でもあれですよ、さっきのけんぞうさんのアレで行くと、知らない人が喋ってるとつまんないってアレで行くとつまんないかもしれない。
それはあるかもしれない。
俺ね、印象的だったのが、すごく不協活動に利用してる人がいるんだと思ったんですよね。
宗教のどういうこと?
本当にインフルエンサー的なやつ。
あー、はいはい。
これのなんとかラジオっていうのがめちゃくちゃいいですよって言ってて、すげー利用してたんですよね。
でなんか、めんどくせーって思ったんですけど、結構その掲示板とか見てると割とその、
こういう不協活動の場になっちゃってるよねっていう書き込みがあったから、
あーまあ、やっぱそうなっちゃうんだなーっていう。
なるほど。
予想が当たったなっていう感じがしましたね、なんか。
その信者がご了承するみたいな?
そうそうそうそう。
でもそのテキストだったら無視しときゃいけないじゃないですか。
ツイッターでリプライとかだったら。
でもラジオ、この音声やりとりだと、なんか相手せざるを得ない。
だからなんか、あかねまた来る時に話すよとか、適当に返事するけど。
結構ね、そういう輩がいるとストレスかなーっていう感じちょっとしましたね。
あー確かに。だからそのバー全体がある種、こう荒らされてるまでいかないけども、
みんなからすると退屈な場になっているっていう状態があるってことですよね。
その不協活動がされてしまって、別に不協を受けたわけじゃないよみたいな。
そうそうそうそう。
それはあるかなーっていう気はするのと、
あ、あと読書会やったじゃないですか、そのイスクリエーターの人たちと。
うんうん。
あの時に本紹介した上水さんだけだけ出たっていうのがすっげえ印象的ですね。
周りしらーっとしてて、上水さんだけ笑ってたっていうのがすっげえ印象的。
そうでしたっけ。
僕は多分本当に面白かったから多分反応してたんですけど。
そうですよね。
いやでもものすごい空気でしたよね。
やっぱなんだろうな、別に悪いとかは思わないけど、
ちょっとアウェー感というか、自分たちとはちょっと違う。
違う。
そうそうそうそう。
あったなーと思って。
やっぱその住み分けって大事だよねって思いましたね。
うーん、そうですね。
うーん。
確かに。
だからその部屋の、
ターゲットをどう絞るかみたいなのを上手にやらないと難しいですよね。
そうですね、でもそれは本当そうなりますね。
そうそうそうそう。
あのー、ねえ、なんだろう。
例えばアニメとかだと、
別にアニメなんだけどもこうなんだっていう、
ちょっと落としどころじゃないけど、
こういう感じの部屋にしたいっていうのまで伝わらないと、
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ちょっとアニメっていう言葉に引っ張られて全然反応しない。
うんうん。
あるでしょうね。
結局なんかそのアニメ、
このアニメのこれがいいとかあれがいいとかで、
お互いいいよねってするならいいけど、
喧嘩すりゃってるじゃないですか。
いますね。
いやいやいやいや、これはこうでとか、
いやもうそれ素直にそうだねって聞いとけばいいのに。
結構みんなだから、
大人になりきれてないんだなって思いましたね。
あー。
でもね、あんまりそういう喧嘩っていうか、
いい争い?みたいな。
うんうん。
空気になった部屋まだ見たことないですよね。
なんかあれチラッと聞きました。
エヴァンゲリオンか何かの解釈で揉めてるみたいな。
へー面白。
なんかあったみたいですよ。
全く多分ね、あるっぽいので、
当たったら嫌だなと思って、
そういう部屋。
嫌ですね、そんなんね。
どうでもいいっすもんね。
そうそうそうそう。
仲良くなっていいじゃんっていう話ですもんね。
そうそうそうそうそうそう。
その中で自分がしっくりくるのにも別にね、
しっくりくればいいだけであって、
正しい間違ってるだけで判断するっていうのは、
ちょっと真っ直ぐ心ですよね。
正しい心だと思います、俺も本当に。
別にいいんじゃない?って思うんですけど。
結局そこですよね、
会わない人と会ってしまう可能性があるっていう。
そこにストレス感じる人って、
ちょっと向いてないかもしれないですね。
だから。
それでいけば、もう開き直ってですよ。
もう辞めるぐらいだったら。
開き直って自分で部屋立ち上げるじゃないですか。
はいはいはいはい。
バンバンして、
バンバンリムーブしたらいいんじゃないですか。
あーなるほどね。
もう嫌われていいということで、
こういうのしてもダメだって思ったら、
リムーブみたいな。
出てけ出てけって言ってね。
そうそうそうそう。
強制退出させまくるみたいな。
それはいいですね。
なんで出ていったんだろうって、
他の人は気づかないじゃないですか。
そうそうそうそう。
別に本人以外たぶん気づかないから。
もう嫌われていい覚悟で、
嫌だなって思う人は追い出していくぐらいやると、
いいじゃないですか。
なるほどね。
そっちがいいかもしれないですね。
確かに確かに。
僕も今自分の部屋をやってるんで、
そういう意味では、
その決定権が自分にあると思うだけで、
余裕があるというか。
うんうんうん。
どこかでやっぱりジャッジしながら聞いてますもんね。
あーなるほど。
これはあんまりこの人話し長すぎるかもなとか、
うんうんうん。
ちょっとあんまり行き過ぎるとリムーブしちゃうよってことを
どっか思いながらやってるから余裕がある。
うんうんうん。
それを参加者っていうか権限なくそこにいると、
やっぱめんどくせーなってなるじゃないですか。
なるなる。
うん。
その追い出せるよっていう権限が、
心の余裕を作っていくみたいなのがあるのかなって、
ちょっと今思いました聞いてて。
あー確かに。
それはあるかもしれないですね。
けどさ優しいからたぶん、
リムーブとかあんまりしたくないというか、
できないですよね。
カードとして持ってないでしょ。
それカードとして持ってない。
うん。
カードとして手前に置いとくんですよ。
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リムーブ切れるように。
こいつもぜーって思ったらばんばん切る。
リムーブってして。
なるほどなるほど。
今度からそうしようそしたら。
それだったらちょっとリムーブが快感なるんじゃないですか。
あんなことになってね。
こいつつまんねー、つまんねー、つまんねーって。
うん。
だってその人に嫌がられても、
そもそも嫌だからリムーブしてるわけだから、
来ない分には構わないですもんね。
そうそうそうそう。
ぶっちゃけいっぱい来ても一元にもならないから。
そうなんですよ。
それはありますね確かにね。
だって実際のコミュニケーションだってそうじゃないですか。
いきなりなんか何?
パーティーでとか学校で、
いきなり知らない人に話しかけられて、
うぜーなって思ったら、
リムーブしてるわけだから来ない分には構わないですもんね。
うん。
話しかけられて、
うぜーなって思ったら、
リムーブしますよね。
リムーブっていうかその何?
ちょっと話終わらせて距離取りますよね。
うん、なるほど。
っていうだけのコツなのかなと思うので、
我慢してこうね、
会話しなきゃいけないかっていうとしなくていいと思うから。
うーん。
ぐらいに考えると、
楽しいかもですよ。
なるほど。
今度からしてみます。
好かれたい人はちょっと厳しいけどね。
あの人なんかリムーブバンバンしてるよとかなるとね、
ちょっと印象も良くないと思うけど、
僕とかはサイコパスの部屋だから、
だからもう免財布を自分に配ってるから、
最強の状態なんですよね。
あー、なるほどね。
リムーブしても、
サイコパスにリムーブされたってむしろネタじゃないですか。
うーん。
普通、普通だよねみたいな。
やっぱサイコパスなんだねってすんのけど、
みたいな。
確かにね。
もともとヤバいやつって言うとあれがあるからね。
そうそうそうそう。
俺は下げまくってるから。
それは確かにそうかもしんない。
うんうんうん。
戦略勝ちです、そこはもう。
確かに。
そうそうそう。そうですよね、本当に。
無慈悲な対応をしても、
無慈悲な対応をしたこと今のことないですけど、
まあしても、
大きな問題にならなさそうだなという。
ははは。
ははは。
確かにね。
あえてその、
常識ではもう俺は対応しねえぞとして、
人の優しさを求めるなっていう。
うんうんうん。
そこらはあるよね、確かに。
うん。
いやし、まあ一応こうね、別に、
あらぶる必要はないから、
結構丁寧に当然接してるんですけど、
うんうんうん。
なんかサイコパスと思ってたけど、
意外となんかちゃんとしてますねみたいな。
ははは。
期待値が低すぎるから、
うんうんうん。
なんか評価上がったりするんですよ。
ははは。
確かに確かに。
なんかまた頭いかれたやつがいると思ったら、
そうそうそうそう。
意外となんか建設的な感じだなみたいな。
うんうんうん。
どんどん知られるのかと思ったらみたいな。
あー。
なるほどね。
21:00
そうそう。
そういう感じで、
まあだから今はね、
今のところ毎日夜やってますね。
寝る前というか。
はいはいはいはい。
そういうことで今日もたぶん収録終わったら、
クラブハウスに行くと思いますよ。
じゃあちょっと覗いてみますわ。
ぜひちょっと。
でね、その部屋の、
なんだろうな、
時間の、時間でやっぱ変わっていくんですけど状態が。
はいはい。
傾向が見えてきてて、雑談部屋の傾向として。
うんうんうん。
やっぱり一人から始めるじゃないですか。
当然ですけど、いきなり100人ポンって来ないですよね。
インフルエンサーでもなんでもないから。
うんうんうん。
まあ一人からなんですよ、やっぱり。
で、最初は一人、二人、三人っていう時は、
ほんと、何、雑談?廊下で会ったみたいな感じ?
ああ、おはようみたいな。
はいはいはいはい。
そんな感じなんですよ。
ああ、なんか毎日来てるねとか、そんな感じなんですよ。
うんうんうん。
でも5人、6人になってくるでしょ。
だんだん議論っぽくなってくるんですよね。
へー。
で、盛り上がってると、多分一つのテーマで話してる感じだからなのか、
リスナーの方がちょっとこう、
オーディエンスの方が結構長時間滞在し始めるんですよ。
ああ、はいはいはいはい。
会話になってるから。
うんうんうん。
で、そこにもうみんなスピーカーのオファーかけまくるんで、
うんうんうん。
その中のうちの何人か入ってくるじゃないですか。
はいはい。
だからまた今度広がりが出てくるっていう話。
みたいな感じで、
いわゆる一人という最も秩序だった状態から、
2人3人ってまあ秩序だった状態から、
どんどんどんどんこう、
カオスになっていくっていうね。
はいはいはいはい。
で、カオスなんだけど、多分他の雑談部屋ほどカオスじゃない。
ちょっといわゆる、モデレーター誰にも渡せないし、
僕は割とそのね、サイコパスの部屋とか開いちゃってるから、
モデレーターが誰かってことも結構はっきりするし、
っていうので、
カオスなりの秩序みたいなのが保たれてて、
はいはいはいはい。
雑談部屋の中では秩序だってるけども、
とはいえやっぱ時間の変化とともに
カオス度が上がっていくみたいな。
うーん。
なんかそういうね、
やっぱエントロピー増大の法則ですよ。
なるほどね。はいはいはいはい。
っていう、だから時間帯で全然部屋の雰囲気も違うから
面白いなと思いながら。
うーん。
でも毎回同じそういうあれをたどるんすよね。
一日のあれが。
うーん。
だいたい夜が多いですよ人は。
そうですね。
初期の頃は昼もバンバン人いたんですけど、
うーん。
やっぱ立ち上がってる部屋が限られてきましたよね。
うーん。
面白くない部屋が多いね、昼。
しょうもないと言ったら悪いけど。
あーはいはいはいはい。
なんか話してるというよりは、
なんか開けてる部屋みたいな感じ?
あーはいはいはい。
24:00
が今多いかな。
なるほどね。
そしたら、
次はそしたらもう語りましょう次。
クラブハーツどうなるっていう。
そうですね。
我々こんな感じで使ってますっていうお話だったんですけども、
うーん。
では、クラブハーツどうなっていくのっていうお話を
じゃあちょっと次回やっていきましょう。
やっていきましょう。
さよなら。
さよなら。
