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皆さんこんにちは。ゲームしあわせ紀行、ゲー旅案内役のクムです。
このラジオは日々のゲーム体験から楽しみを見つけさせていく番組です。
あなたのゲームライフがより豊かになるヒントをお届けします。
ということで、最初はですね、いつもの最近気になったニュースっていうところからですけども、
餓狼伝説COTWの登場
ファミ通から餓狼伝説COTW、これが『餓狼伝説 City of the Wolves』っていう、
餓狼伝説の最新シリーズですね。
これが発売されたのが2025年の4月24日ということで、
まだ今年に発売されて半年ぐらい経ったばかりの新しいソフトで、
これ結構餓狼伝説シリーズの中では久しぶりの最新作だったと思うんですよね。
この前のシリーズが『餓狼 MARK OF THE WOLVES』、アーケード版が1999年稼働して、
家庭用版がネオジョゴが2000年に発売、PS2とかで2005年に発売とかだから、
もう20年とかぶりのタイトルということで、
今日日曜日なんですけど、YouTubeライブでこの餓狼伝説シティオブザウルブスの大会が海外で開催されていて、
僕がスト6で春麗使っていて、春麗使いのプロプレイヤーは注目しているんですけど、
GO1さんとかもこの餓狼伝説の大会に参加されていて、
そういうのもなかなか面白いなって思いますね。
スト6の、しかもSFLのリーガーがこの餓狼伝説、スト6以外のタイトルで大会に出て、
しかも結構勝ち上がってるので、やっぱり格闘ゲーム上手い人って他のタイトルやっても上手いんだなっていうのをちょっと感じているんですけども、
今回この記事をピックアップしたのは、春麗がプレイアブルキャラクターとして登場するということで、
その情報が出てきたのでちょっとそこで注目しています。
この記事の内容を少しだけ引用させてもらうと、
SNKの人気格闘ゲーム『餓狼伝説 City of the Wolves』にてストリートファイターシリーズとのコラボキャラクター第2弾、春麗が参戦予定。
本校では実装に先駆けてレビューをお届けするということで、この春麗を使ってみたっていうレビューが記事になっていてですね。
この第1弾のコラボキャラクターとしてすでにケンが参戦しているということで、2人目のキャラクターが春麗っていう。
春麗、テリーと不知火舞が来ているから春麗が行くのはすごく妥当なのかなって思うんですけど、
ストリートファイターサイドからのプレイアブルキャラクターがリュウじゃなくてケンっていうところが面白いなって思いますよね。
その第2弾として春麗ということで。
この餓狼伝説、略称でCOTWって言わせてもらいます。
この餓狼伝説のCOTW、ちょっとまだ僕がゲームシステムあまり理解していないからなんですけど、
ちょっと今日も大会の配信とかを見ていたんですけど、ちょっとスト6とは画面が違っていたりとか、ゲージとか理解しないといけないシステム面のところが結構あるので、
なんかその辺もちょっと理解していきたいなっていうふうには思うんですけど、
この動画を見る限りスト6とかでプレイする春麗のような感じ、少し違いはあるんですけど、
でも基本的にはスト6のイメージで使えそうな感じはしますよね。
でもそれでもスト6とは違うから、操作感の慣れとかちょっと遊んでみたいなっていうのはすごく意欲をそそられますね。
で、この春麗の動きとすると、気候圏があったり波段周があったり天晶脚があったり、
ちょっと見出しで帰ってきた七星戦空脚のパワーアップ版、七星戦攻脚やシェアルイマイトの特集開幕など、演出面にも注目。
スト6にはない技が使えるんですね。
このヒドゥンギアっていうのはちょっとわからないんですけど、なんかそういう超必殺技的な感じなのかな。
面白いですね。
こういうふうにコラボキャラクターがあったりとか、自分が応援しているプロの選手が餓狼伝説で遊んでる姿を見ると、
ちょっとふつふつと、自分もこの餓狼伝説遊んでみたいなっていう意欲が湧いてきてですね。
今買う予定は、今日このポッドキャストを収録、配信している時点ではまだこの春麗が使用可能にはなっていないので、
これから配信されたタイミングでっていう形にはなると思うんですけど、
配信されて、たぶん年末とかにセールとかでちょっと安くなってくれれば、手に触れやすい価格になると思うので。
そしたらちょっと遊んでみたいですね。
スト6やって餓狼伝説やるっていうふうになると、両方遊ぶとそれぞれの面白さとか魅力が感じられるのかなと思うので。
ちなみに餓狼伝説シリーズだと、僕はロック・ハワードが好きですね。
ロック・ハワードはSNK VS ストリートファイター2で、カプエス2で好きなキャラクターだったので、
ロック・ハワードが好きなのと、僕の記憶だと餓狼伝説2とか餓狼伝説スペシャルで止まっちゃってるんですけど、
当時僕が使っていたキャラクターとかはあまり出ない。
テリーと不知火舞、DLCの追加キャラクターですけど、アンディ・ボガード、ジョー・ヒガシー。
この辺りが過去使ったことがあるキャラクターで、それ以外は初見のキャラクター。
あとはこれもコラボキャラクターなんですけど、クリスティアーノ・ロナウドがいたりとか。
この辺ちょっと面白いですよね。格ゲーでサッカー選手が出るとか。
あとこのサルバトーレ・ガナッチっていう人も有名人でしたよね確か。DJか何かじゃなかったか。
音楽家、スウェーデン人の音楽家、プロデューサー、実業家。
この人が餓狼伝説に出ることになったきっかけとかもあるのかな。
ちょっと何かあるんでしょうね。
ちょっとそんな感じで餓狼伝説、COTW、これまであまり注目していなかったんですけど、
出力のキャラクターが出る、春麗が出るということもあって、ちょっと興味が湧いてきたので、この基地を紹介させてもらいました。
ゲームの上手さとは
本編の方は引き続き出力を遊ぶ中で、自分がプレイするのもそうなんですけど、
試合とかを観戦している中で、ゲームが強いとか上手いとかって何なんだろうなっていうのを最近また思うようになって、
どう考えても上手いプレイヤーはたくさんいるんですけど、最後勝ち上がっていくプレイヤーは一人だけだし、
そのトーナメントで勝ち上がったプレイヤーがまた次の大会になると、ベスト8にも残れなかったりとか、
それはスト6のシステムとか、参加する人たちの構成とか、そういう違いはあると思うんですけど、
その辺りがすごく面白いなって思っていてですね、
強くても負けるし、上手くても負けるみたいな、もちろん逆もあるんですけど、
ゲームが上手いとかゲームが強いとかって何を持っていこうかなみたいなところをちょっと取り留めはなくなるかもしれないですけど、
お話ししていこうと思うので、本編もよろしくお願いします。
冒頭の方で餓狼伝説の話もしたんですけど、
今ストリートファイターリーグ、DetonatioN FocusMeっていうプロのチームがいるんですけど、
そのチームメンバーの一人であるGO1さんっていう巡礼使いのプロの選手がいるんですけど、
この選手が餓狼伝説の海外の大会に今参加していて、
トップクラスの選手たちの中に大会に参加して、結果も今ベスト8ぐらいまでいってると思うんですけど、
勝ち上がっていけてるのがすごいなって思って、
ゲームが上手い人とか、GO1さんとかだと音ゲー、ギターフリークスとか、
そういうのでも全国一位になったこともあるみたいな話も聞いたことがあるので、
ゲームが上手い人っていうのは、どのゲームをやっても上手いんだなっていうのはすごく感じていてですね。
改めてゲームが上手い、基本的には今僕がスト6やってるから、
スト6重視の話になると思うんですけど、
上手さって何かなって思った時に、反応速度とかコンボの精度、キャラクターをどれだけ理解しているか。
僕がスト6始めた時に、最初の方は立ち回りだけで何とか勝つことができるんですけど、
やっぱりある程度ランクが上がってくると、ちゃんと自分がコンボを覚えてないと与えるダメージが少なくて、
攻撃チャンスがあっても相手の体力がなかなか減らすことができなくって、
でも逆に相手に攻撃チャンスを奪われると、相手の攻撃で体力の半分ぐらい持っていかれてしまうみたいな、
それが2回3回って繰り返されると、あっという間に自分が負けてしまうみたいなことが結構あるので、
そうするとコンボの習得っていうのは、もうかなり必須科目になってくるみたいな。
相手のキャラクターの動きとかも、ストリートファイターシリーズに、
スト2とかに出ていたキャラクターとかっていうのは子供時代の記憶で、
なんとなくこういう動きするんだろうなみたいな、もちろん新しい技とかあるんですけど、
なんとなく対応できるんですけど、スト6から久しぶりにストリートファイターシリーズを始めたときに、
過去作に、昔ストリートファイター2とかにいなかったキャラクターとかって、
ほぼ初見だから、相手の動きが全然ついていけなくってですね、
今日も昼もランクもやっていたんですけど、ラシードっていうキャラクターがいるんですけど、
そのラシードっていうキャラクターの手数の多さと動きの速さと、
途切れ目のない攻撃に圧倒されて、何もできないまま、
分けの分からないを負けるっていうことを何回か繰り返していてですね、
でなると、僕がやらないといけないこととして、ラシードのキャラの理解をして、
相手の動き、行動に対して自分がどういうふうに動けるかみたいな、
そういう対策をやっていかないといけないなとか、そんなことを感じています。
あとこれは、さっき言った反応速度っていうところは、
ゲームの解説とか実況とかを見ていると、よくフィジカルっていう言い方をするんですよね。
ゲームでフィジカルって何なんだろうってちょっと思ってたんですけど、
いわゆる反応速度、相手が出した攻撃に対して素早く見てから対応するみたいな、
僕はなかなか反応速度っていうところが苦手なので、見てから押すんじゃ間に合わないから、
これもなかなか分かっててもできない時が多いんですけど、
このタイミングだったらインパクトっていう技というか、強い攻撃があるんですけど、
ただ強いんですけど返される可能性もあったりとか、割と隙が大きい技なので、
スト6の特徴と年齢差
当たると大きいけどガードされたり、ガードはまだいいですね、
インパクト返しができたりとか、あとジャストパリィっていうふうに、
ジャストタイミングで受けて反撃するっていうこともできたりする、
対策を取られると結構辛い攻撃があるんですけど、
ただ自分の場合はなかなかインパクト返し、相手がインパクトを押した瞬間、
こっちもインパクトボタンを押し返すっていうことをしないといけないんですけど、
なかなかそれがうまくできなくって、
自分は相手のインパクトを返さないけど、相手は僕のインパクトを軽々返してくるみたいなことが結構あったりとかするので、
そうするとやっぱりフィジカル、反応速度っていうのも大事なのかなって、
このあたりはやっぱりよく言われることだと思うんですけど、
若いプレイヤーの方が動体視力とか反応速度とかが高いから、
ぐいぐい試合を有利に持っていける、有利に働く部分なのかな。
ただスト6が面白いのは、若いプレイヤーだけじゃなくて、
30代、40代、50代とか、30代以上ですよね。
30代以上のプレイヤーとかも10代、20代のプレイヤーと戦っても何とかなるっていうシステムになっていて、
そのあたりがすごくスト6の完成度の高さというか、
格闘ゲームとして遊んでて面白いところなのかなというふうに感じていてですね。
大会参加の経験
だからそうやって上手さ、上達を、技術を身につけていくとか、
自分のフィジカルを使って相手を圧倒していくみたいな、
そこはすごく遊んでてやりがいを感じるところですね。
大会とかを見ていると、まずあれですね、
僕自身がスト6始めてから何回かオンライン大会に参加したりとか、
オフラインイベント、それは大会ではなかったんですけど、
オフラインイベントにも参加したりとかする中でですね、
やっぱり感じるのは大会とかオフラインで一発勝負の場に出ると、
これまで自分が誓ってきた技術、コンボを出すとか、
上手く立ち回るとかっていうところがプレッシャーを感じてしまって、
上手く動けなくなってしまうっていうことが多々あってですね。
だからこれまでトーナメント大会、いろんな大会があるんですけど、
これまで3回ぐらいエントリーして参加してっていうことをしてるんですけど、
まだ未だに1回戦突破ができていないっていうのが僕の現状ですね。
惜しい試合もいくつかあったんですけど、
その大会に参加していた時に思ったことは、
普段の自分の動きが全くできなくなってしまって、
この辺りは普段の試合のような感覚でって思うんですけど、
いざ試合になると、これ1回負けたらもう終わりだみたいな。
普段の試合だったらランクマとはいえ、
負けてもポイントが下がるだけで、
また何度でもリトライすることができるので、
負けると痛いは痛いんですけど致命的ではないというか。
ただトーナメントだと1回負けるともうそれで終わりっていう、
ダブルエルミネーションシステムみたいな感じで、
1回負けてもルーザーサイドリーもあって、
もう1回這い上がる、敗者復活のチャンスがあるっていうトーナメントもあるんですけど、
やっぱり基本的には勝ち続けないといけないっていうプレッシャーの中で、
試合するっていうのはまた自分の実力発揮できる、
その中でも勝っていける選手がやっぱり強いのかなっていうのを感じますよね。
そのためには何が必要なのかなっていうのはすごく思って、
やっぱり僕の場合は自分で自分に変にプレッシャーを与えてしまうとか、
過剰な緊張とかっていうのはあるので、
走行してるうちに相手のペースに飲まれてしまうというのが、
その辺りがメンタル面とか、
試合に臨む前の準備というか、
トーナメントとかはオンライン大会だから、
結構自宅で気軽に参加できるんですけど、
平日に開催される大会とかだと結構時間も、
仕事が終わって家に帰ってきてギリギリ準備して、
いきなり慌ててスト6起動して、
トーナメント相手とのマッチングして戦うということをやっていくと、
自分の動きも、いきなり要を挑むとやっぱりなかなか動きもついてこなかったりとかするから、
その辺りの土台、試合に向かう準備を整えるっていうのも大事なのかなとか、
っていうのを感じますね。
あとトーナメントとか見てても思うのは、
僕は1回戦敗退みたいなことが多いからあっという間に試合が終わってしまうんですけど、
勝ち上がるプレイヤーとかは1日に何試合とかやるわけですよね。
その何試合も1回負けたら終わりの緊張感の中でやっているから、
やっぱりその辺りのタフさというか、慣れの問題はあると思うんですけど、
緊張感ある試合を数多くこなしていくっていうのは、
実際やってみないとどうやったって積み上がらないものなのかなっていうのを感じるので、
できるだけ今オンラインでも参加できたりとか、
オフラインの大会とかもあったりするから、
プロ選手の生き残り
引き続きそういうトーナメント大会とかがあるものに対しては、
ちょっと挑戦していきたいなって思ってますね。
あとあれですね、プロの試合とかも見てて、
勝つプレイヤーの何がすごいかって、
コンボとか自分が狙っている技とかが、
もちろん上手い人たちもミスは起きたりするんですよね。
ミスは起きるんですけど、そのミスに対してリカバリというか、
本当はここでコンボが繋がるはずなのに、
コンボが繋がらなくなってしまって、
でもそこで慌てて変な行動に流れてしまうとかじゃなくって、
次の行動をしっかり考えてあっていくみたいな、
そのあたりがリカバリ能力っていうのも、
上手い人とか勝ち上がっていく人の条件なのかなって思いますね。
まだ僕が自分が春麗使っていて、
春麗でできるプレイって、
アシストコンボっていうボタンを連続して押すと、
技がコンボが繋がるっていうのがあるんですけど、
それを当てたりとか、それ以外のコンボとかも少しずつは覚えているんですけど、
ただやっぱり自分が思った通りの選択が通らないと、
これどうやって突破しようかみたいなところがあるので、
そのあたりは自分の中で引き出しを増やしていくっていうのも、
勝ち上がっていく上では大事なのかなとか、
でもこれもそうですね、
スト6を始めたからいろんな上手い人たち、
ストリートファイターのリーガー、
プロの人たちのYouTubeとかも見ているんですけど、
そのプロの人たちが言っていた、
プロの条件みたいなことを語っている回を見聞きしたときに、
ちょっと印象的だったのが、
そのプロの人が自分より上手い人はいたと、
自分より上手い人はいたんだけど、
その上手い人はいつの間にかいなくなっちゃってた、
みたいなことを言っていたので、
これ別に怖い話とかじゃなくて、
ゲームをやり続けるというか、
自分はある程度上手くなったから、
じゃあ次のゲームに行こうっていう風になると、
先日ゲーム界隈みたいな話を、
スト6界隈みたいな話をしたんですけど、
そこからいなくなってしまうと、
自然とそのプレイヤーを脱落というか、
いない状態で大会にしろ、
戦いとか繰り広げられるので、
やっぱりその場に立ち続けるっていうのも、
強さなのかなと思いますね。
だからそういう意味だと、
やっぱりプロeスポーツ選手のパイオニアと言ってもいい、
梅原大吾さんとかは、
今40半ばぐらいだと思うんですけど、
5年齢的には、
今でもSFLのリーガーとして戦っていたりとか、
ちょっと前でもワールドウォーリアーっていう、
スト6のトーナメントの大会があったんですけど、
そこで準優勝するとか、
ちゃんと結果も出していたりするので、
やっぱりそこで立ち続けている人たちが最後残っていくっていうのが、
上手い人と強い人の違いというか、
だからゲームを辞めてしまう人がダメなんていうことは全然ないんですけど、
立ち続けている人が結果的に残っていくっていうのは、
どの分野にも共通することなのかなというふうに思いますね。
僕自身、今年の8月からストリートファイター6を始めて、
ずっと基本的な春麗を使ってますけど、
先月からリリーっていうキャラクターも使い始めて、
春麗だけを使うんじゃなくて、
自分のキャラクターも使うことで、
また普段の立ち回りとか、
プレイしながら考えることが変わってくるので、
それは良い頭の体操というか。
自分のキャラクターが変わると、
相手の動きも、例えばリュウとかケンとか、
相手の動きとかも、
僕のキャラクターが変わると立ち回りが変わってくるので、
それも面白いなって思いますよね。
この場面の相手の行動って春麗だったらこれで返せるのにみたいなのが、
リリーだと当然同じ動きはできないので、
リリーだと返せなかったりとかするから、
じゃあリリーだったらどういう風に立ち回るのがいいのかなとか、
そういうのを考えながらプレイしていくっていうのは、
今のところ楽しいんですよね。
この楽しさっていうのは、
上手さを求めていることなのかと思うんですけど、
まずはやっぱり強くなるためには上手くなることが必要なのかなって思いますよね。
今の僕が使っているリリーだとやっぱりどうしても、
まだまだコンボの精度が低かったりとか、
上手く立ち回りできなかったりとかするので、
上手さの部分が足りていなさすぎるので、
なかなかやっぱり立ち上がっていくことができていないんですけど、
そこら辺りも腕を磨いていくと、
リリーでももう少し勝っていけるようになるのかなとか、
いうのをちょっと感じてますね。
みたいな感じで、
ゲームにおける強さと上手さ
今日は少し巻き気味でお話ししましたけど、
強さとか上手さとかっていうところは、
今格上やってるからそれが顕著に見えてくるんですけど、
自分がプレイするのもそうだし、
プロの人だったりとか、
最近YouTubeライブだけじゃなくって、
Twitchの方でもゲームのプレイ動画、配信とかも、
一時期やっていたんですけどね、
また再開してみたりとかしているので、
そうすると自分だけじゃなくて、
他にも配信している人ってたくさんいるから、
他の人の配信とかを見ていくと、
やっぱり悔しがっていたりとか、
嬉しがっていたりとか、
そういうのを見ているのも面白いし、
自分が遊ぶのも面白いし、
やっていった先に、
その過程が面白かったりもするし、
その過程が面白いっていうことを繰り返していく中で、
今僕の目標は、
スト6で1万勝することを目標にやっててですね、
今1700何勝とかだから、
まだまだ先は長いんですけど、
コツコツやっていけば、
1年ぐらいでいけるのかなって思っているので、
そこも自分の中で、
スト6で1年立ち続けるっていう意味でも、
ちょっとやっていこうかなって思っています。
リスナーの皆さんは、
ゲームが強いとか上手いとか、
ご自身がこのゲームだったら強いかなとか、
このゲームは上手くできるかなとか、
そういうのはありますでしょうか。
あとあれですね、
自分が強いなとか上手いなとかっていうのを感じるタイミングとして、
やっぱり負けるときは負けが続いてしまうので、
前他のゲーム系ポッドキャストさんの中でもお話がありましたけど、
やっぱり寝るっていうのは大事ですね。
すいません、ちょっと真似してしまって。
1回負けて次の日やってみると、
繋がらなかったコンボが繋がるようになっていたりとか、
やっぱり脳の回路とかが繋がってくるんですかね、
1回寝ると。
だから寝る子は育ちじゃないけど、
大人になっても寝て起きてプレイすると、
ゲーム上手くなったかもみたいなことを実感するタイミングがあるので、
それもちょっと面白いなって思ってますね。
そんな感じで今回は、
新刊の紹介とeスポーツの展望
強さって何だろうとか上手いって何だろうみたいなことを
ちょっといろいろ考えてみました。
僕は上手さを磨きつつしばらく続けてみて、
トーナメントで1回戦敗退が続いているので、
どっかのタイミングで1回戦突破するっていうことを
成し遂げたいなって思ってます。
それでは最後に番組からお知らせです。
ゲームしあわせ紀行をゲー旅は毎週日曜日に配信しています。
番組フォローいただけると励みになります。
番組へのご感想などありましたら、
概要欄のフォームからご連絡ください。
ということで、今中国で大会が行われているので、
その大会の模様とかも見ていこうかなって思っているので、
上手い人たちのプレイもそうだし、
実況解説する人たちの話を聞くのも面白いので、
なかなか楽しいゲームのライフルの時間が続いていますね。
先週かな、気分転換にデッドライジングを買ってみたので、
リマスターというかリメイクというか、
ショッピングモール、アメリカのショッピングモールで
ゾンビが大量に出現して、
3日間、迎えが来るまで、助けが来るまで、
3日間生き残り続けるというゾンビゲームなんですけど、
バイオハザードとは違って、
ちょっとはちゃめちゃなアクションもあったりするので、
やっぱり対戦ゲーム、格闘ゲームばかりやっていると、
神経がひりついて疲れるときもあるので、
そういうときはゾンビゲーム、デッドライジングで
気分転換していきながら、
ゲームを楽しんでいきたいなと思っています。
あとあれですね、
今ちょっと本を最近買って、
呉さん、呉勝浩さんの
アトミック・ブレイバーという小編小説なんですけど、
これが光文社から出ていてですね、
これを最近買いました。
プロゲーマーのときどさんが
YouTubeでこの呉さんと会談している
動画が上がっていてですね、
それを見て、
このアトミック・ブレイバーという小説が
格闘ゲームに関する話みたいで、
ちょっとまだ僕が冒頭、
70ページぐらい読んでるんですけど、
まだ格闘ゲームシーンとかは出てきていないんですけど、
これから出てくると思うので、
どういうふうな展開になっていくのか、
ちょっとまたこの本読み終わったら、
番組の一部か、
一応本紹介のコーナーはしばらくやってないけど、
一応あるので、
どっちかで感想をしていければなと思ってますね。
個人的には呉さん、
前回の爆弾、
何回か前の直樹賞の候補作にも、
2回か3回ぐらいノミネートされていて、
爆弾は映画化もされているから、
それで知っている方も多いのかなと思うんですけど、
呉さんは普通に直樹賞を取る実力十分な方だから、
このアトミック・ブレイバーで直樹賞を取ると、
eスポーツとか格闘ゲームが注目されるきっかけにもなるのかなと思うので、
本好きな方とかはアトミック・ブレイバー、
ぜひ手に取って読まれてみるといいかなと思うので、
最後に紹介させてもらいました。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございます。
あなたのゲームライフがより豊かなものとなりますように。
ここまでの相手はクムでした。
バイバイ。