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皆さんこんにちは。ゲームしあわせ紀行、ゲー旅、案内役のクムです。
このラジオは日々のゲーム体験から楽しみを見つけ出していく番組です。
あなたのゲームライフがより豊かになるヒントをお届けします。
カプコンオータムセールの概要
最近のニュースとするとですね、今いろんな秋のゲームのセールがやってるとは思うんですけど、
僕が今スト6をやってることもあってピックアップしたニュースが、
カプコンオータムセール開催。カプコン人気タイトルのゲーム本編。
追加コンテンツがお買い得価格でセール中という記事があったので、こちらを紹介します。
これが2025年の10月22日に出ているニュースですね。
少し概要を読んでいきます。
PlayStationストア、Nintendo eShop、Xboxゲームストアの各デジタルストアで、
バイオハザード、モンスターハンター、ストリートファイター、鬼武者、逆転裁判、
ドラゴンズドグマ、ロックマン、デッドライジングなどの人気シリーズの名作タイトルのゲーム本編。
追加コンテンツが最大88%オフのお求めやすい価格でセール中。
ゲームをじっくり楽しむのに最適なこの季節、まだ未経験の名作ゲームをお得に手に入れよう。
現在実施中性の詳しい内容は、カプコンオータムセール特別ページでチェックということで。
今、このカプコンオータムセールという記事を見ていて、本当にいろんなタイトル。
有名なところだとバイオハザードとか、バイオハザードリフォーが通常価格4990円か50%オフの2495円とか、
バイオハザードビレッジ、ビレッジもこれすごいですね、ビレッジ。
プレイステーションストアで80%オフ、通常価格4990円が80%オフの998円、これすごいな。
ストリートファイター6の追加キャラクター
この中でですね、僕が買ったのが今スト6やってることもあって、
これまでYear1、Year2、そして今Year3が現在進行中で、
サガットとつい先日クリムゾン・ヴァイパーが配信されて、あと2キャラこれから配信されるんですけど、
追加キャラを手に入れるためには追加でお金を払わないといけなくてですね、
ただこのお金、金額っていうのがそこそこの金額をするので、セールを見計らっていました。
なので今回のこのセールのタイミングで僕はYear1とYear2のキャラクターパスを買いましたね。
Year3はまだセールになっていなかったので、今後セールになると思うからそのタイミングで購入できれば、
もしくはよっぽど使いたいキャラが出ればですけど、今のところYear3で使ってみたいキャラクターはいないので、
今回のYear1とYear2みたいな感じでセールのタイミングが来たら買えばいいかなというふうに思っています。
ちなみにこのYear1が通常価格3000円、4キャラ追加するのに3000円っていうのもそこそこ金額はするなって思うんですけど、
この通常価格3000円が35パーオフで1950円。
多分これって年末年始とかだったらもっと50パーオフとかなるのかなとかって思うんですけど、
まあまあ35パーだし、今がっつりすごくやってるので買いましたね。
Year2はもうちょっと割引率が下がってですね、通常価格3000円、この3000円と一緒ですね。
で、セール価格が20パーオフで2400円ということで、
まあ20パーオフだからあんまり安くなってる気はそんなにしないんですけど、
まあでもそれとも定価に変わるに比べればっていうので、
僕はYear1とYear2のパスを買って、
追加のキャラクター4人4人で合計8人が追加されて使えるようになりました。
他にもドラゴンズドラゴンマ2とかもセールになってますね。
8990円通常価格。これが58パーセントオフで3775円。
なんかこのぐらいになるとちょっと興味あるソフトっていう感じのタイトルだったら遊んでみたいくなる価格ですよね。
モンハンとかもあるし、あと僕は過去に遊んだことのあるモンスターハンターストーリーズ1と2のダブルパックっていうのを買って、
これが5990円で50パーオフの2995円。
だからモンハンストーリーズやったことない人は2026年に3が出るので、
3に向けてモンスターハンターストーリーズの世界をアジアの方がいいのかなって思いますね。
あとバイオハザードリメイクREシリーズっていうんですかね。
このRE2が3190円が997円だったりとか。
ただ僕子供の頃バイオは遊んで結構好きなタイトルだったんですけど、
大人になってから買ったんですよね。
ゲーム実況で配信しようと思ったんですけど、意外と怖すぎて。
自分の感覚が変わったのか、このリメイクシリーズの完成度が高すぎるからかちょっとわかんないですけど、
ちょっと怖くて二の足踏んで、しかも結構謎解きもあったりとかするから。
割と初期のバイオって弾が少ないから、結構追い込まれるパターンが多くて、
ゾンビも撃って倒して進むとかじゃなくて、
いかにゾンビを飼いくぐって、弾を無駄にせずに、弾を温存しながら進むっていうゲーム性なので、
ちょっと今遊ぶとなかなか難しかったですね。
でも面白かったです。面白かったけど僕には難しかったっていう感じ。
やっぱバイオとかはシリーズがたくさん続いてるし、
あと鬼武者シリーズも好きな人とかは昔遊んで、今また楽しめるようになってるので、これもいいですよね。
あと格闘ゲームだったら、カプコンファイティングコレクション2とかもあったりとか、
逆転裁判シリーズ、僕遊んだことないんですよね。遊んだことはないけど、
これだけたくさん続いていて、ファンも多い作品なので、興味があるタイトルの1個ですね。
でもやっぱりこうやって見ていくと、面白いタイトルがいっぱいあるから、なかなか…
あ、ちょっと今タイトル一覧見ながら、一番やりたいタイトル出てきたかもしれないです。
デッドライジングデラックスリマスターの評価
デッドライジングデラックスリマスター。
デッドライジングシリーズはXboxで遊ぶことができて、当時。
今となってはプレイスでも出てますけど、このデッドライジングデラックスリマスターっていうのが通常価格5990円か、
セールで50%オフの2995円。
でもこのデッドライジングのデラックスリマスターって評価どうなんだろうな。
ちょっと今Amazonレビューをチェックしてみましょう。
初代から1とか2くらいまでは遊んだことがあって、3から遊んでないんですよね、デッドライジングシリーズは。
1,2は面白かったですね。結構はちゃめちゃなアクションができたりとかするので。
これ面白いですね。デッドライジング今Amazonでページ見てるんですけど、
日本のレビューが少なくって、北米版のほうがレビュー数が多い。
海外のユーザーに人気なのかな。
この絵のタッチとかは確かに、ショッピングモールの中でゾンビと戦うっていうのは海外のプレYearに好まれるゲーム性なのかな。
でも評価高いな。
Amazonレビューで星が今4.6で、レビュー数が79件。
79件だからあんまりプレイした数は、人数が多くはなったんだけど。
でも海外のレビューが多いですね。素晴らしいゲーム。
時間通りに到着し、ゲームを開いたらすぐに完璧な状態で初めてデッドライジングをプレイするのがとても簡単で楽しいことで夢中になっています。
ゲームプレイは素敵でスムーズ。絵は素晴らしい。話はいいですね。
そうしてポジティブな最高のゾンビゲーム。
ゾンビゲームなんだけど、バイオハザードみたいな怖いっていうよりかは、
ちょっとこの、デッドライジングデラックスリマスターっていうところ。
リマスターからリマスターなのか。
全然関係ない。それは当たり前のこと。
グラフィックスの改良。最大4Kで60fps。
新キャラクターモデル。
デッドライジングデラックスリマスターは、
フランク・ウエスト・インジューナイ・サイコパス・ブラッドヘイジだと。
ちょっと待って、これしっかり調べよう。
このデッドライジングデラックスリマスターっていうのは、
カプコンの初代デッドライジングがリファインされて書いてあった。
初期作なんだ。
なるほど。
ゲーム内容はそのままに、ビジュアルや操作感を現代風にリファインした。
デッドライジングデラックスリマスターとして、9月19日に発売されるということで。
今年、あ、去年か。
去年の9月。だから1年前に発売されているソフト。
PS5、XBOXシリーズ、XF、PC、Steamで遊べると。
2006年に発売したデッドライジング、XBOX360用のデッドライジング。
当時、XBOX360めちゃくちゃハマっていたので、
フレンドが遊んでて、すげえ面白いぞみたいなことを言っていたので、
僕も遊んでハマった。
このデラックスリマスターでは、4K60FPSに対応で、
キャラクターのモデリングが直したりとか、ライティングも再調整。
現代のビジュアルに合わせてリファインされている。
インターフェイスとかも操作性も改善して、オートセーブにも対応。
オリジナルの面白さをそのままに、ゲームのプレイ快適性を向上させる。
この辺が助かりますよね。
なぜ、今の最近のゲームは遊びやすすぎて。
現代のゲームが遊びやすすぎて、
昔のゲームは遊ぶとちょっと痒いところに手が届いてないところがいっぱいあって、
それが良いっていうのもあるんですけどね。
ちょっと今僕レビュー記事を見てるんですけど、
この結論として書いてしまうと、
エグミナル難易度は若干マイルドになり、
オートセーブ対応でかなり遊びやすくなっている。
現代のアクションゲームとして見ても違和感のない両作であり、
デッドラミプレイの人でも楽しめるゾンビ系に仕上がっている。
これデッドライシングいいな。
デッドライシング欲しいな。
ちょっとスト6やってて、スト6にめちゃくちゃハマってるんですけど、
今スト6のプロプレYearの人たちがリラックス方法として、
スト6は仕事にもなっているからっていうのもあって、
リラックス方法で何するかっていうと、
別なゲームで遊ぶっていうのをリラックス方法に歌っているプロゲーマーの人もいて、
ゲームをやっていることのストレスというかリラックス方法として、
別なゲームで遊ぶっていうのはちょっと熱いですね。
このデラックスリマスターが定価5,990円が2,995円ということで、
ちなみにこのデッドライシングデラックスリマスターのデジタルデラックス、
デラックスが多くて何が何だか、
怖い、デラックスは何が違うの。
普通のスタンダード版が無印というか、
そしてデラックス、デジタルデラックスっていうのが、
バイオハザードのヴィランパック、バイオハザードヒーローパック、
ロックマンパック、ウィラメッテパークビュー、
モールパック、カプコンファイターズパック、
衣装か何か付いてくるのかな。
いる?
コスチューム違うだけですよね。
追加コスチュームがあるだけだよな。
これはスタンダード版でいいかな。
なるほど。
難しいこと考えずに、
ただ黙々とゲームやりたい時ってありますかね。
最近スト6はやってるし面白いんですけど、
色々考えるんですよね。
今日の本編でも本テーマとして触れていこうと思ってるんですけど、
めちゃくちゃ面白くてハマってるし、
これからも遊んでいく予定なんですけど、
神経を研ぎ澄ます場面が多いので、
スト6の魅力
そうなるとこういうデッドライジング的な、
お若手ゲームじゃないですけど、
たらたら力にまかって行動していく主人公という、
王道のゲームらしいゲームっていうのは、
意外と切り替えができて面白いかなと思って、
今このポッドキャスト収録しながら、
今まさに、
デラックス、
デッドライジング、
デラックスリマスターを買いました。
デジタルデラックスはいい、
そこまでは僕はいいかなと思ったので、
通常版、スタンダード版を買いましたね。
それでは、
オープニング長くなってしまいましたが、
本編の方ではですね、
ちょっとまだタイトル決めかねているんですけど、
最近ずっとスト6をやっていて、
スト6のオンライン対戦を、
ランクマッチを基本的にはやっているんですけど、
ランクマッチをやっているだけじゃなくて、
スト6に絡めてあれやこれやと、
日常生活、いろいろ変化があったというか、
自分でいろいろ動いてみたりとかしているので、
ちょっとその辺りを振り返りながら、
お話しできればなと思いますので、
本編もよろしくお願いします。
界隈の意味
それでは本編です。
最近ちょっと気になる言葉として、
なんとか界隈とかっていうのが、
いくつかあると思うんですよね。
例えば、風呂キャンセル界隈。
この風呂キャンセル界隈に至っては、
今ちょっと調べたら、
Wikipediaにもう情報がありましたね。
せっかくだから読んでいきましょうか。
風呂キャンセル界隈とは、
面倒になり、
シャワーやお風呂に入ることをやめてしまう人たちのこと。
この表現は、
お風呂に入るのがめんどくさいや、
疲れているので今日は風呂をキャンセルしたい、
といった気持ちを共有するために使われるということで。
なんかこの辺とかは、
僕はちょっとメンタル系とかが弱かったりするので、
メンタル落ち込んでいったりすると、
今日は風呂に入るのかったるいな、
みたいな思うことがあるので、
ちょっとこういうキャンセル用語っていうのがあったりとか。
あと、これは最近、
仕事つながりの人から聞いたんですけど、
その方はお子さんがいてですね、
娘さんの学校とかで使われている言葉で、
歯磨きキャンっていう言葉があってですね、
ちょっと今、始まってるかな、
歯磨きキャン、
皆さん歯磨きキャンってわかりますか?
これちょっと聞いてびっくりしたんですけど、
歯磨きキャンセル界隈っていうのがあるらしくて、
風呂キャンはまあまあまあ気持ちわかるんですけど、
歯磨きキャン、歯磨きキャンセルはちょっとシンプルに、
なんか虫歯怖いなとか、
なんか口の中が気持ち悪くなったりしないのかなとか、
やっぱり寝る前は歯磨き、
それこそ風邪ひいてても歯磨きとかはしないと、
ちょっと寝るの気持ち悪いかなって思っちゃうので、
いろんなその○○界隈っていう言葉があって、
今回話をする中で、
今僕がスト6を遊んでいるので、
スト6界隈っていう言葉を使ってもいいんじゃなかろうかと思ってですね、
スト6界隈っていう切り口で話を進めていこうと思うんですけど、
そもそも○○界隈、
界隈っていう言葉って分かってるようで、
あんま分かってないなと思ったので、
ちょっと辞書的な意味も調べてみました。
一つ目ですね、界隈の意味。
一つ目が地理的な意味。
ある場所の周辺やその辺り一体を指すと、
例えば渋谷界隈といえば渋谷駅の周りや、
渋谷付近のエリア全体という意味があると。
日常界隈やニュースなどよく使われる用法。
あともう一つの意味が、人の活動や集まりを指す意味。
インターネットや文化的な文脈では、
ある分野や趣味に関わる人たちの集まり、
スト6界隈とかまさにそういうことですよね。
そういう意味で使われます。
例えばゲーム実況界隈、VTuber界隈、文芸界隈などと。
この場合はコミュニティ、業界、ファン層といったニュアンスが近く、
その分野に関係する人たちが集まっている場所や空気感を含んでいますということで、
スト6界隈、そういう意味でいくと、
普段僕が日常生活で関わる機会が少ない。
ストリートファイターリーグの楽しみ
普段生活をしながらあまり人と関わる機会がないからっていうのもあるんですけど、
スト6を通していろんな出会いとかきっかけとか展開があったので、
その辺りを振り返りながらお話していければなと思うんですけど。
改めて僕がスト6を始めたのが、
2025年の今年ですね。
今年の8月にゲームをスト6を始めて、
スト6を始めたきっかけとすると、
僕自身が過去の番組とかでも物語とかストーリーがあるような
ゲームが好きっていうことは公言しているんですけど、
実際ゲーム実況とかも通して、
これまで自分ごとで恥ずかしいですが、
ホソボソやっているYouTubeも、
これまでに1200本ぐらい動画配信していてですね、
いろんなゲームを遊んでいきました。
これまで遊んできたゲームは基本RPGですね。
RPGが中心で、たまにアドベンチャーとかがあったりとか、
アクションゲームがあったりとか、
でもそれでも、例えばゼルダ伝説とか、
基本アクション寄りですけど、RPGっちゃRPGだし、
アクションRPGみたいな、そういうタイトルとかもあったり、
ラチェット&クランクみたいな、これもアクションゲーム。
アクションだけでも一応物語もあったりとか、
あとデタロイド・ビカム・ヒューマンみたいな、
しっかり物語作り込まれた作品もあれば、
ファイナルファンタジーとか王道のRPGも遊んだり、
いろんなタイトルで、ただ物語があるタイトルを中心に
遊んできてたんですけど、ここ数ヶ月、
ゲームは面白いんだけど、
物語がトゥーマッチになってきたっていうのがあってですね、
面白いんだけどやっぱ疲れるというか、
自分の中でうまく消化しきれない、
日々の生活は悶々とした中で、
うまく物語が入ってこないという場面が多々あってですね、
そうすると物語に疲れているのではみたいな感じがあったので、
さてどうしたもんかって思った時に、
多分8月で夏休みセールっていうのもあったと思うんですけど、
スト6が半額ぐらいで買えたので、
これまでとは違う展開を、きっかけを生み出していきたいなと思ったので、
スト6買ってみました。
スト6買って遊ぶまで、
全然スト6とかストリートファイター格闘会のことを終えてなかったので、
いざ自分がスト6始めるってみて、
始めたタイミングも良かったですね。
スト6始めた間もない頃に、
EWCって、
eスポーツのワールドカップが開催されていて、
ちょうどそれがYouTubeライブで、
リアルタイムで視聴できたので、
それを見ながら、
そもそもそのEWCを知ったのも、
僕がスト6を遊んでる模様を、
YouTubeライブでライブ配信していて、
そしたら視聴者の方が、
僕のチャンネルみたいに登録者数は全然、
今105人。
105人はありがたいんですけど、
めちゃくちゃありがたいです。
このチャンネルだけど、
やっぱり見てくださる方がいて、
見てくれた視聴者の方から、
EWCってのがありますよっていうのを教えてもらったりとか、
実際見てみて、
自分でもEWC見て、
これはちょっと、
自分でプレイするのも面白いし、
プロの人たちのプレイも面白いしみたいな、
それがすごく自分の中でポジティブに働いて、
そうこうしているうちに、
今絶賛開催中のストリートファイターリーグ、
SFLっていうものが開催されていて、
このストリートファイターリーグも、
本格的に見始めたのは今年からで、
なんだったら、
正直知らなかったかもしれないですね。
恥ずかしながら。
ストリートファイターリーグも全然、
これまでのシーズン、
終えてなくて、
もう知らないっていうレベルで終えてなくて、
だけど実際自分がスト6やり始めて、
ストリートファイターリーグを見て、
多分見始めたタイミングも良かったと思うんですよね。
すごく見やすい環境が整っているというか、
試合はYouTubeライブで無料で視聴できるし、
リーグ制になっていて、
プロ野球の制リーグパリーグみたいな感じで、
それぞれのリーグにチームが6チーム6チームあって、
合計12チームあるんですけど、
そのチームの中に1チーム4人のプロの選手がいて、
1対1で戦って、
そのポイントを競っていく。
最終的にはリーグが終わった時の総合順位が上げていくみたいな。
その先にまた大会があって、
最終的なチャンピオンを決めるみたいな、
そういう流れがあってですね。
それを今リアルタイムで見ていて、
YouTubeライブの試合の配信っていうのも、
週に2回配信されて、
配信される時間もよくて、
一応YouTubeチャンネルの配信開始時間とすると、
18時40分から19時、夜の7時ですね。
その20分間くらいはちょっとミニコーラがあったりとか、
あとその当日開催される節の、
どのチームにどういう選手がいて、
どういうキャラクターを出してくるのかとか、
その対戦の予想をしてみたりとか、
その解説の方がいろいろお話をしてくれるので、
それを見聞きすることで理解が深まるし、
実際試合が始まってみて、
実況解説の人たちのリアクションとか、
選手の人たちの本番前のプチインタビューみたいな、
試合への意気込みとか、
試合が終わった後のリアクションとか、
そのすべての一挙手一投足が、
すごくエンタメとしても面白いというか、
エンタメとして面白いというのが一番ですよね。
プロ野球をテレビで観戦するっていうよりかも、
eスポーツ、僕はスト6しかフォローできていないのでですけど、
一試合の時間も短いし、
それぞれの登場人物にキャラが立っていて、
このシーズンを通して、
まだ一勝もできていない選手がいたりとかして、
その一勝もできていない選手が、
なんとか一勝をもう一度取ることができて、
すごくホッとしている感じとか、
人によっては思わず涙してしまう選手もいたりとかしたり、
それを見ながらこっちも心が揺さぶられるというか、
それも今めちゃくちゃハマっている、
楽しめている要素になっていますね。
つい先日ですね、
僕が応援しているプロチームのパブリックビューイングっていうのが、
このスト6のSFLをパブリックビューイングできる場所、
施設っていうのが全国各地にあってですね、
パブリックビューイングできる施設、
eスポーツのパブリックビューイング体験
実施店舗っていうのがSFLのページに掲載されているんですけど、
北は青森、北は青森から南は沖縄まで、
数々というのが大変なぐらいの数があって、
全国各地であって、
僕の地元でも開催されていたりとかするので、
地方なんですけどね、
地方都市でも開催されていたりとかするので、
パブリックビューイングがすごく面白くて、
実際僕が先週の金曜日にパブリックビューイングで観戦してきて、
とてもいい経験でしたね。
一人で行ったから特に知り合いがいたわけでもないし、
一人で参加していた人っていうのは僕だけじゃなくて、
他にも何人もいてですね。
ちょっと驚いたっていうか、
観覧していたお客さんの層っていうのが、
女性が半分ぐらいいたのかな。
男性そんなに多くなかった気がするんですよね。
だから女性がすごく多くて、
半分ぐらい女性で、
このeスポーツのSFLのリーグに出ている選手たちを応援して、
その選手が勝つか負けるかっていうのを、
ハラハラしながら観戦しながら応援して、
グループで来ている、
友達同士で来ている人もいたし、
一人で来ている人もいたし、
僕は今回初参加だったので、
後ろの席の方でこっそり見ていたんですけど、
特に誰かと会話するっていうことはしなかったんですけど、
一人でお酒飲みながら、
試合を観戦するっていうのが、
家でYouTubeライブで見るのとあんまり変わらないかもしれないですけど、
やっぱりその場に、
その会場は50人ぐらいの規模だったんですけど、
たくさんの人がいて、
たくさんの人がいる中で、
大きな画面にパブリックビューイングだから、
ライブ配信されている動画が映し出されて、
いいプレイが出れば拍手が出るし、
今回主催したチームの試合になると、
みんなの応援のネットがより高まったりとかするので、
プロ野球の試合観戦っていうのは何回かやったことがあるんですけど、
プロ野球の観戦とはまた違う面白さがあるのかなというふうに思いましたね。
ちょっとパブリックビューイング、
今回都内、東京に行って、
しかもちょっと帰りの電車の都合とかもあるから、
帰りが遅くなってしまったんですけど、
なかなか遠方、都内は少し遠いのでですけど、
自分が住んでいる地域の近場とかも、
パブリックビューイングやっている場所があったりとかするので、
そういう楽しみ方っていいなって思いましたね。
パブリックビューイングに関しては、
別に関東地方だけじゃなくて、
青森もあれば岩手もあったり、
埼玉、ちょっと東京からは以外で言うと、
埼玉、富山、山梨、岐阜、愛知、大阪、兵庫、
広島、福岡、佐賀、熊本、鹿児島、沖縄っていう風に、
47都道府県を網羅しているわけではないんですけど、
近くの店舗があって、
アクセスしやすい環境の方がいれば、
ちょっと体験としては面白かったので、
ぜひ行かれてみるといいかなって思いましたね。
他には、最近細々とStrokeの、
アーケードゲームのプレイ状況
今基本的には家庭用のゲームで遊んでいるんですけど、
アーケード版っていうのもあって、
Strokeのアーケード版もプレイしています。
Strokeのアーケード版がどこで稼働しているかっていうのは、
地域によって違うと思うんですけど、
台東のホームページの中に、
Strokeのタイプアーケード版がどこの地域で稼働しているか、
ということを調べることができるので、
Strokeのアーケード版は北は北海道から、
南は、あ、沖縄はないんだ。
鹿児島、宮崎もないですね。
南は熊本までかな。
意外とそこまで稼働率高くないんですよね。
僕は今神奈川住んでますけど、
神奈川もそんなめちゃくちゃ店舗が多いわけではないので、
そこはゲーセンっていう文化というか、
店舗っていうのはそんなにめちゃくちゃ多いわけでもないし、
ゲーセンの中でもStrokeやRubyスペースってそんなに広くないので、
僕がアクセスしやすいゲーセンは、
稼働しているStrokeの台が2台なので、その規模ですかね。
ただ先日パブリックビーングで東京に行ったときに、
新宿駅近くの台東ステーションの中にもStroke筐体が置かれてるんですけど、
そこでは8台稼働していて、
今このご時世っていうのもあると思うんですけど、
海外の観光客みたいな人がたくさんいて、
日本人より海外の人が多かったんじゃないかっていうぐらいゲーセンなんですけど。
海外の人もStroke遊んでて、
僕が遊んでたら海外の人が乱入してきて、
来せずしてオフライン対戦したみたいなこともあったので、
それはなかなかオンラインだと相手の顔が見えないので、
オフラインならではかなって。
それはよしよしありますけどね。
相手が怖いお兄ちゃんだったらどうしようかなみたいな、
ドキドキする感じはあるんですけど。
僕はクラスの住みっ子で、
一人で本読んでるような子供時代を過ごしていた人間だったので、
なかなか怖いお兄ちゃんで絡まれたらどうしようっていうのはあるんですけど、
まあもういいお兄ちゃんだので。
アーケード版も通ってるってほどではないんですけど、
ちょこちょこ遊んでいて、
1回ワンコインで最大10連勝まで、
10試合ですね。
10勝するまでプレイすることができて、
だからめっちゃ強い人で50連勝100連勝できる実力があったとしても、
ワンコインでプレイできるのは最大10試合まで。
10試合だから1試合負けたらもうそれで100円がなくなっちゃうんですけど、
それはセーフティーモードって言うんですけど、
それは100円で最大5連勝まで。
だから100円でノーマルモードだと100円で10勝まで最大でオッケーなんですけど、
ただそれは1回も負けが許されないプレイスタイルで、
でもセーフティーモードだと1回負けてもオッケー、
2回負けたらゲームオーバーっていうプレイスタイルになっていて、
2敗するまでだから、
でも代わりに最大連勝数が5つまでっていう風になっているので、
だからプレイ、自分の技量とかに応じて設定できるのはいいかなと思いますね。
今僕がアーケードタイプで13勝していて、
アーケードゲームに接続してデータの記録とかできるカードも作って、
それでプレイ記録とかも残してるんですけど、
今僕が13勝していて、
全国551位で、
なんかちょっと高いんだか低いんだかって、
13勝だからちょっと何ともですよね。
でも551位だから、
総合で24,951位、
約25,000人のプレYearがいて、
その中で550位。
ただ僕は13勝しかしていないので、
たった13勝でも550位に入れるっていうことは、
それだけ文房となるプレYearが多くないし、
かつやり続けるプレYearも少ないんだなっていうのが伺える。
でもどこの世界にも上には上がいてですね、
全国トップレベルの人、
僕は今13勝していて、
勝利数のナンバーワンの人は、
16,000勝してますね。
桁が全然違う。
16,000勝。
たったこれ16,000勝って、
ワンコイン100円で10勝までできるから、
負けなしだとして16万円使ったってことですよね。
さすがに無傷で16,000勝できるとは思えないから、
勝ったり負けたりをしながらの16,000勝ってことを考えると、
でもアーケードに16万以上、20万以上ですかね、
負けとかも入れて、
でも20万だったらいい趣味かなって思いますよね。
どこの世界にも強い人がいるし、
面白いプレYearがいるなって思いました。
あとはアーケード版ではですね、
最近のアーケード版は、
僕の昔の感覚とは全然違って、
自分の使用するデバイスをUSBで接続することができて、
パッドで操作する人だったらパッドを持っていってもいいし、
僕は今、アチェコンレバーのやつを使っているので、
それを持っていってUSB接続もできるし、
レバーレストも接続できるしっていうことで、
自分が普段使っているデバイスを、
アーケードコントローラーの筐体にUSBが接続できるところがあるので、
そこに接続して、
普段自分が家庭とかで使っているデバイスを使って、
アーケード版でプレイできるっていう風になっているので、
ちょっとまだ僕は、アチェコンレバーでかいから大きいので、
持参するっていうところまではいけていないんですけど、
ただ今アーケードコントローラーも自分でカスタムしたりとかしているので、
やっぱりちょっと実際アーケードの筐体のレバーを使うと、
ちょっとやっぱり普段と操作感が違ったりするので、
ちょっといつかは自分のアーケードコントローラーを持っていって、
ゲーセンでプレイするっていうこともやってみたいなっていう風に思っています。
あとスト6マーリエですけど、
昔あって、ストリートファイター、
映画版のストリートファイターが今YouTubeで無料で見れるようになっています。
これ別に違法アップロードとかじゃなくって、
ソニーピクチャーズの公式YouTubeチャンネルがあって、
そこでストリートファイター、実写版のストリートファイターが今無料で見れます。
ちょっと僕、これ子供の声見た記憶があるんですけど、
ストリートファイター映画の無料配信
もうあんまり覚えてないですね、話は。
1995年の映画ですね。
ダイハードの脚本家でスーザが仕掛ける次世代バトルエンタテインメントということで、
ストリートすると、東南アジアの軍事国家シャドルで異変が発生。
独裁者のバイソン将軍が外国人を羊により、
このバイソンが日本でいうとベガですよね。
ベガっていう名前が女性の名前っぽいっていうこともあったり、
なんか諸々の事情があって、海外だとベガとバイソンの名前が入れ替わっているっていうのがあるんですけど、
そのバイソン将軍が外国人を羊により、
連合国軍側に200億ドルという包買いのミルシル金を要求してきた。
バイソンの暴挙はエスカレートし、捕虜実験台に恐るべき人間兵器の開発に動き出す。
連合国のガイル大佐は精鋭なファイターたちを引き連れ、果敢に敵陣に乗り込んでいった。
っていうストーリー。
で、キャストとすると、ガイル大佐、バイソン将軍、
春麗、サガット、リュウ、ケン、ザンゲーフ、キャミー、
キャプテンサワーだ。キャプテンサワーだって誰だ。
っていう構成になっているので、
これ概要欄にURLを貼っておこうと思うので、
無料で見れる。
1年前から無料公開されているから、いつまで無料で見れるのかな。
ちょっと分からないですけど、
昔見たことある人、意外と多いのかなって思うんですけど、
ゲームの楽しみ方
大人になってから、この映画版と実写版のストリートファイター見てみるっていうのが面白いかなと思ったので、
紹介してみました。
あとは、スト6に関するグッズとかも、いろいろ展開されていたりするので、
そういうのも自分が、僕だったら今春麗とリリーっていうキャラクターがいるんですけど、
その2キャラを使っているので、
やっぱりその2キャラを自分が使っているってなると、
そのキャラの関連グッズとかっていうのは興味が湧いてくるなとか、
ちょっとまだ購入するっていうところまで至っていないんですけど、
そういうもので楽しむっていうこともできるし、
ストリートファイターって一つ切り口とっても、いろんな見方ができるかな。
あと、映画版のストリートファイターを紹介させてもらったんですけど、
あと、これXの投稿で知ったんですけど、
これも昨日ちょっと見たんですけど、
これはトパンガ、YouTubeチャンネル、トパンガっていうYouTubeチャンネルがあってですね、
そこで第9回、細かすぎて伝わらない格ゲーモノマネ選手権っていうのを見てました。
この細かすぎて伝わらないって、
トンネルとか昔やっていたテレビでもそういうモノマネ選手権があったと思うんですけど、
それの格ゲー版ということで、僕も格ゲーめっちゃ詳しいわけではないですけど、
でも子供の頃に触れてきたものが、今この細かすぎて伝わらない格ゲーモノマネっていうので、
一般の方なんですかね、一般の方が多いと思うんですけど、
あれやこれや工夫を凝らしてモノマネを投稿していて、
それをパーソナリティーの人と現実の人が見て、それを採点していくみたいな。
ちなみに出演者は孫さん、羽子さん、総司班、KSK、ノーモーションの矢野さん、星野さんですね。
孫さんはSFLの選手でもあるし、羽子さんはSFLとかでも解説者やっていたりとかしますね。
ノーモーションの人たちもお笑い芸人さんですよね。
ストリートファイターのモノマネをやっていたりとか。
この孫司班、KSKさんという方は、
eスポーツチームラービジョンのプロデューサー、
店舗の店長とかもお店をやっていたりとか、
ゲーム配信のパイオニアということで、
いろんな分野で活躍されている方がやっている番組で、
これ3時間の番組なんですけど、今回初めて見たんですけど、なかなか面白かったです。
久しぶりにYouTubeを見ながら声を出して笑うくらい面白かったので、
これもなかなかいい経験でしたね。
みたいな感じで、今スト6やっているからスト6界隈であれやこれやお話をしてみたんですけど、
これが別にスト6じゃなくても、
例えばモンハンだったりとか、
自分が普段プレイしているMMORPGとか、
他のゲーム、最近だとポケモンとかも最新作リリースされていたりとか、
いろんな自分がプレイしている周り、
ゲームのソフトとか本編だけを遊ぶだけじゃなくて、
その本編から少し枠を外してみると、
ポケモンなんか分かりやすいですよね。
いろんなグッズが展開されていたりとか、
僕が住んでいる地域だと港未来の方にポケモンのポストがあったりとか、
ポケモンのマンホールがあったりとか、
当然グッズもいっぱいあるし、
アニメや映画もあるし、
あとイベントとかもあるし、
去年か一昨年かちょっと忘れましたけど、
横浜ベイスターズの試合を見に行ったときに、
いろんなイベントを模様推しをやって観客を盛り上げてくれるんですけど、
僕が昔行ったとき、2,3年前に行ったときには、
ポケモンが、ピカチュウが出てきてパレードみたいなことをして楽しませてくれたりとか、
いろんなことをやっていたので、
そういうのを意図して観に行くのもそうだし、
いろんなところでそういうのを出くわして発見するっていうのも、
ゲームの面白さにつながるのかなと思ったので、
今回は〇〇界隈という形でいろいろお話しさせてもらいました。
大会参加の意気込み
ぜひ皆さんもご自身が遊んでいるタイトルとかで、
その界隈のあれやこれをチェックされてみてください。
最後に番組からお知らせです。
ゲームしあわせ紀行ゲー旅は毎週日曜日に配信しています。
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ということで、
ちなみに今回10月26日に収録して、
今日配信できればなって思ってるんですけど、
今日はストリートファイターのカプコンプロツアーっていうんですかね、
そのプロツアーの参加権を獲得権をあらとっている、
ワールドウォリア2025っていう収録の大会があるんですけど、
これは一般参加もできるので、
これ申し込んでます。
まあちょっとまだ大会で僕は1勝もしたことがないので、
目指せ1勝なんですけど、
ちょっとやっていこうと思ってますね。
このワールドウォリアは第1回から開催されていて、
全6回開催されて、
今日が第3回目です。
僕は第1回と第2回目はエントリーしてなかったので、
今回の第3回が初参加になるんですけど、
これまでの過去のオンライン大会とは少し勝手が違うので、
スムーズに相手の方と対戦できればいいかなと思ってますね。
もちろん勝ち負け大事なんですけど、
まだシステムに慣れていなかったりするので、
それもいい経験だなって思うので、
ちなみにエントリー総数が1,468人。
なかなかの数ですよね。
ちなみに第1回が2,357人。
第1回の参加人数も多いし、
第2回が1,731人。
で、第3回、今日が1,468人ということで、
第1回の盛り上がりと比べると、
参加人数が落ち着いてきたかなっていうのはあるんですけど、
それでも1,400人、ほぼ約1,500人が参加されるということで、
これだけ大きな規模の大会っていうのはなかなかないし、
当然これってプロも参加する大会なので、
プロは締め切り合って戦うトーナメント戦なので、
今日僕が勝てるとは思ってないですけど、
実力を上げていけば、
このトーナメントでいいラインまでいけるといいかなっていう風に思ってます。
ちょっとそんな感じで引き続きスト6会話もやりつつ、
今日のPhotocastの収録で勝ったレッドライジングのプレイっていうのも
今後やっていこうかなっていう風に思ってます。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございます。
あなたのゲームライフがより豊かなものとなりますように。
ここまでのお相手はクムでした。
バイバイ。