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2024-05-01 28:19

#006 [ストリートファイター6の話]

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鈴木が最近遊んでいるゲームであるストリートファイター6について喋りました。

00:00
Kohei Suzuki
ここにタイトルを入れるは、鈴木、タダ、川上の3人で、経験を言葉にして伝えることを目的としたポッドキャストです。
今週は鈴木のターンです。
まずは、緊急報告というか、ちょっと皆さんにご相談ごとになるかなと思うんですけど、
実は今使っているPCが、購入してから今年の4月で7年になるくらいの結構古いモデルを使っているんで、
お伺いしたいんですけど、今パソコンが古くなっちゃったんで、新しく個人用のPCを買い替えようかなということを検討しています。
購入したのが7年前って言ってるように、昔はパソコンとかで開発するにあたって、
内側にVMを立てたりとか、コードを書くためのエディターとかっていうのを入れてガンガン改造するっていうようなことをしていたんですけど、
最近そんなコードを書くこととかVMを立てるっていうことも少なくなってきたので、
タブレットでもいいのかなって思ってるんですけど、
やっぱあのラップトップじゃないとこれできないとか、逆に自分ラップトップしてタブレットやってるけど、
これこの辺よかったよっていうのがあったら聞きたいんですけど、何かありますか?
Kento KAWAKAMi
いやもう特になくて、自分も最近使用のラップトップをあまり使ってないんですよね、やっぱり。
会社のラップトップでラップトップ作業が事足りてるっていうのは正直自分は感じてますね。
Kohei Suzuki
そうなんですよ、同じく会社のラップトップで事足りるっていうか、ラップトップを使うような要件があるのが会社での仕事くらいしかなくなってきたなっていうのが思っていて、
本当久しぶりにポッドキャストの練習をするときに個人のラップトップを開いて練習をしたっていうレベルだったので、
あれ次買い替えるときラップトップじゃなくていいんじゃないかなっていうのを正直思ったところはありました。
たださんとかってどう思ってますか?
多田竜之介
私はですね、ちょっと副業をやってる都合である程度開発したいので、
M2のMacBook Air使っちゃってるんですけど、それがなかったら本当に、
私物のパソコンで何やるんだろうっていう気持ちは完全同意なので、タブレットは確かに気になりますね。
Kohei Suzuki
そうなんですよね。というところで、
まあもう古くなったし、そろそろ新しいPC買ってもいいかなって思いながら、
でも意外とPCでできることって少ねえよなっていうのをちょっと悩んでますっていう話でした。
Kento KAWAKAMi
タブレットを買うとするとどういうのなんですか?
タブレットだとiPadかAndroidかSurfaceぐらいになるんですかね?
Kohei Suzuki
この後ちょっとWindowsかMacかで考えてるところも話そうかなって思ったんですけど、
03:05
Kohei Suzuki
うちの周りはMac系の製品が多いので、今んとこMacかなって、要するにiPadかなっていうのは考えていました。
ただ、Windows使ってるユーザーとかだと、
ラップトップとしても使えて、タブレットとしても使えるようなSurfaceめちゃくちゃ便利だよみたいな宣伝を受けたりもするので、
ここからちょっとWindowsとMacどっちがいいのかって話に移りたいんですけど、
さっきも言ったように自分の周り、例えばアクセサリーはApple Watch使っていて、イヤホンはAirPodsを使っている。
会社のPCもMacを使っているって言った感じ、結構Macの製品に囲まれていることが多くて、
Macだと探すっていうアプリでどこにあるかとかも分かるので、
あれこれ置いてき忘れたかなって思った時とかに、ここにあったっていうのが分かって、
あといろんな意味で安心だっていうところとか、アクセサリーの互換性とかも考えてMacを使ってるんですけど、
そのタブレットとしての用途とかというのが合わさってきた時に、Windowsもいいっていう話を聞いています。
例えばそのWindowsだと最近だと、開発とかするときはWSLっていうLinuxのサブシステムが動くような機能があったりとか、
あとGUIでの処理とかだと意外とWindowsでじゃないとできないようなソフトウェアっていうのは結構あるので、
そこだけ専用のWindowsとかを持たないでタブレットで処理しちゃうっていうことを考えると、
Windowsの方がいいのかなっていうところも気持ちとしては動いてるんですけれど、
多分皆さんMac使ってると思うんですけど、Windowsに対して今どう思ってるとか、
やっぱ周りMacだから合わせたいよねみたいなところもあると思うんですけど、
多田竜之介
何か思ってることとかってありますか?
難しいですね。本当に周りが周りというかApple製品に囲まれて生きてるから、
Kohei Suzuki
Macがいいな以上のWindowsファイルもないようなものじゃなくて。
そんな感じなんですよ。川上さんは?
Kento KAWAKAMi
自分は結構Windows好きで、Windowsラプトップも持って普通に使ってはいますね。
正直Windows操作とかデスクトップOSとしての出来としては、
Windowsの方がMacよりよくできてるなって俺は常々思ってますが、
ただ普通に連携とかもうすでにものがある中で、
そこからWindowsを選ぶ理由があるかって言われると微妙かなって正直思いますね。
Kohei Suzuki
AirPodsとかそのまま使い続けるんだったら選択肢がないなって思っちゃいますね。
06:02
Kohei Suzuki
そうですよねっていうのが、最近の悩みですという。
Kento KAWAKAMi
あとはゲームをするかどうかじゃないですか?やっぱり。
ただ先生もゲーム用のWindowsありますよね?
Kohei Suzuki
そうですね。ゲームのためだけのWindowsのパソコンがあるので、そこは確かに住み分けてますね。
なるほど。
Macはゲームできない。
いろいろと自分の中でのユースケースを整理して、まだパソコンで困ってるってことはないので、
いろいろと余裕が出た時にまた考えようかなと。
Windows or MacよりもTablet or Laptopの方が気になりますね。
そこもね、前までのWindows Mac戦争に入ってくるような、なかなかデバイス選びの難しい宗教論争になってきてる感じがある。
確かに、タブレットでいいもんなと思って。家で何してます?パソコン使う作業って。
いや、Powerpointをいじるくらい。Excelをいじるくらい。
Kento KAWAKAMi
それぐらいだったらもうタブレットでいいよね。タブレットにちょっとキーボードを付ければOKとかそれぐらいだよね。
Kohei Suzuki
そうなんですよね。というところでちょっと雑談が。
Kento KAWAKAMi
自分では買わないけど、タブレットで半年生活とかしてみてほしいもん、誰かに。
そのレビューを聞きたいです。
Kohei Suzuki
ネタが尽きたら、タブレットだけで生きてみたで。やってみようかなと思います。
ちょっとじゃあ雑談も長くなっちゃったので、本編の方に移ろうと思うんですけど、
ちょっと前回の四六話から今回の四六話には比較的ちょっといろいろとスケジュールが埋まっていたっていうことがあって、
あまり人間らしい生活を送れてなかったんですけど。
みんな送れてない?
意外とみんな送れてないかもしれない。
その中で唯一気休めになっていたのが、ストリートファイター6っていう格闘ゲームだったので、
このゲームの紹介と今まで自分がこれまでプレイしてきた感想っていうのをちょっと本編で喋りたいなと思います。
多田竜之介
皆さん格闘ゲームってやったことありますか?
Kohei Suzuki
大昔にストリートファイター4の時代にちょっとやってました。
Kento KAWAKAMi
川上さんは?
俺は大昔にストリートファイター2をやったことがあります。
意外とみんなストリートファイターなんですね。
格闘ゲームと言えば、他に選択肢を正直知らないっていう感じがあります。
Kohei Suzuki
鉄拳、鉄拳、鉄拳。
そうそう鉄拳、スマブラとかかな。
多田竜之介
スマブラも格闘ゲーム?
09:01
Kohei Suzuki
バーチャファイター。
バーチャファイター。
格闘ゲームっていう括りだといろんなゲームのタイトルが出てくるんですけど、
自分はもう本当に友達の家に行った時にスマブラをやるとか、
友達が家に遊びに来た時にスマブラやるみたいな感じで遊ぶような、
ハイパー初心者から格闘ゲームを始めたんですけど、
なんかやってるうちにすごく楽しくなってきて、
今ではもう仕事終わって1時間くらいあったらちょっと対戦でもしてみるかっていう形で結構ハマっちゃっているような感じなんです。
みんな意外とストリートファイターやってたので、
ストリートファイターってどういうゲームなのかなっていうのを話そうと思ったんですけど、
ちょっとその辺も含めて喋っていきたいなと思っています。
今自分がやってるストリートファイター6ってどういうゲームなのかっていうと、
2023年の6月にカプコンっていうゲームの会社から発売されたストリートファイターシリーズの最新作になっています。
今でもゲーム屋さんとか行くと、発売から半年くらい経ってるけど、
まだ平積みされているようなタイトルで、
なぜか今年から様々なストリーマーの方がやりだしていて、また注目を浴びているような形で、
もしかしたら皆さん聞いたことがあるのかなというのは思っています。
ジャンルっていうのはいわゆる格闘ゲーム、これを通称格ゲーって皆さん呼んでるんですけど、
その相手を攻撃したり、相手の攻撃をガードしたり、一冊アドを足したりして、
制限時間内に相手のHPを0にしたら勝ちっていうシンプルなゲームのことを一般的に格ゲーと呼んでいます。
これが基本的には3ラウンドあって、そのうちラウンド中2本選手したら勝ちっていうのがストリートファイターの基本的なルールかなと思います。
なんで僕がストリートファイター始めたのかっていうと、年始はかなり暇だったんで、
何しようかなって思ったときに、そういえば今年の立つじゃんって思って、
なんかドラゴンに関連したことやりたいなっていうことを考えていたら、
少竜拳ってあるじゃんって思って、なんかストリートファイター暇だしやってみるかっていう理由で始めたっていうのが始めたきっかけでした。
このストリートファイターっていうゲームって意外と歴史が長いゲームで、ちょっと自分もそんなに詳しくはないんですけど、
元をたどると1987年に業務用のゲーム機としてストリートファイターっていうゲームが登場したそうです。
この時はそんなに流行っていなかったのかなとは言うとちょっと失礼なんですけど、
その後1991年にアーケード向けにストリートファイター2っていうゲームが発売されて、社会現象になったらしいです。
12:03
Kohei Suzuki
自分が1993年生まれなので、実はもう生まれた時にはもうストリートファイターっていうゲームが存在するっていうことは耳にしたことがあるくらいメジャーなものにはなっていないんですけど、
そのくらいからもう少竜拳とか可動拳といったワードは聞きなじみがあるような形で人気なゲームになっていったそうです。
Kento KAWAKAMi
俺が唯一プレイしたことがあるスト2がそれですね。2ファミリー移植版がやったことがあります。
Kohei Suzuki
自分もすごい記憶をたどってみれば、いとこの家で2ファミリーでやったことあるなーって思っていたくらいでした。
それはもう本当にスピンオフで自分は見たことないんですけど、映画になったりとかアニメとかにもなったりしたらしいです。
それが93年にスト2やってたって言ってたけど、ストリートファイター0が1993年に出てきて、
その4年後、1997年にストリートファイター3、2009年にストリートファイター4、2016年にストリートファイター5っていうのが発売されていて、
2017年までにある意味計3900万本を全世界で売り上げていたそうです。
その最新作が2023年にストリートファイター6っていうタイトルで出てきて、
今年の1月の時点で全世界で300万本くらい売り上げられているっていう。
通算するともう4200万本くらい売れてるような。もはや知らない人はいないんじゃないか。
全世界でも100人に1人はやってるようなゲームなんだなって思うと、すごい浸透してるようなゲームなのかなと思っています。
自分もさっき言ったんですけど格ゲー初心者で、過去にもそんなに格ゲーをやっていなかったんですけど、
やっぱりキャラクターがすごい全員濃いんですよね、ストリートファイターって。
例えばリュウっていうような明らかに空手マスターみたいなキャラクターがいたりとか、
チュンリーっていうなんかチャイナドレスが似合うようなお姉さんがいたりとか、
なんとなく初見で見ればわかるようなキャラクターっていうのがいっぱいいるっていうのが、
他の格闘ゲームと比べてもやっぱり際立ってるなっていうのがストリートファイターの魅力なのかなと思っています。
僕もそういったところからストリートファイターやってみたら意外と面白いんじゃないかなって思って始めてみて、
楽しいなーって思って今やってるような形です。
実際にやってみてっていう話なんですけれど、やっぱり最初って格ゲーってコマンドを打たないと勝てないので、
すごい難しいんですよ。ただそれにどんどん慣れてきていったところで慣れてきたっていう感じになっています。
15:02
Kohei Suzuki
特に従来の格闘ゲームってそういった形でコマンドを打つっていうのがどうしても格ゲーをやるのに必須だったんですけど、
実はストリートファイター6っていうのはこのコマンドの入力がすごく簡単にできるっていうような操作方法が出てきました。
それがいわゆるモダン操作って呼ばれるようなものなんですけれど、これを使うと難しいコマンドを入れずに、
そのまんまワンボタンを打つだけで所有権が打てるとか、ワンボタンを押すだけで波動権が出るっていうような形で打てるようになってきて、
それが最近ストリートファイター6で初めて導入されて、ゲーム自体の参入難易度がすごく低くなってきたのと同時に、
最近のストリーマーとかの盛り上がりでいろんな方がプレイするようになってきて、ゲーム自体が盛り上がっているというような感じになっているそうです。
自分は実はそのモダン操作っていうのを使ってなくて、クラシックっていう従来の下斜め下右パンチみたいな形で波動権が出るみたいな、
すごい地味な操作でプレイしているんですけれど、やっぱりいろんな人の動画とか見てみると、
そのモダン操作っていうのがすごく楽で、すぐに相手にも勝てちゃうみたいな形で、やりやすいっていうところで、
そこから対戦格闘ゲームの面白さっていうのにどんどんはまっていって、やっているというような形が多いのかなっていうのをすごく思っています。
Kento KAWAKAMi
これってクラシックとモダンがあったという話だと思うんですけど、
その2つは対戦するときは別のリーグが何かになるんですか?
全部一緒のリーグにいますね。
Kohei Suzuki
そう、だからコマンドが、モダンの方が早いから、自分がコマンド打ってる間に相手が差し返しで打ってきて負けるみたいなのも結構やってて多くて、
なんか大変っていうか悔しいって思うときは。
Kento KAWAKAMi
一緒にするというゲームとしての選択肢がすごい面白いですね。
Kohei Suzuki
そうですね、そこってちょっといろんな議論があるようで、クラシックとモダンを分けるみたいなことを言ってる人も、
やっぱりそのモダンっていうのが差し返しがすぐ出ちゃうから、なんか不公平なんじゃないかっていうような話もあったりとか、
そこってあとなんかゲームの調整とかでワンボタンに出る技はダメージがそもそも減るみたいな調整もされてるんですけど、
なんかそういう議論を巻き起こしているポイントの一つではありますね。
モダンがちょっとなんか強すぎて困ってるみたいな人も結構いるような人はいます。
Kento KAWAKAMi
オンラインゲームとかだと、それまでに格闘ゲームじゃなくて、
FPSとかでもコントローラーの人とマウスの人は全然操作精度が違うみたいな話があるじゃないですか。
18:03
Kento KAWAKAMi
結構分ける分けないは結構いろんなゲームの永遠の壁、課題みたいな感じになってますよね。
増える人数は確保したいけれども、みたいなのは。
Kohei Suzuki
そうですね。でも個人的には僕はクラシックでやりたいからクラシックで初心者だけでやったっていうところなんですけど、
やっぱりその簡単に操作できるって何をやるにもすごく良いことと言いますか、
人を増やす上では一番良いことなのかなと思っているので、そんなに悪いモードじゃないのかなとは思っています。
もしストリートファイター6の話をしてやってみようかなって考えてる人がいたら、
ストリートファイター6については今までの格闘ゲームのようにコマンドをあれこれ打ってやると強い技が出るっていう状態じゃなくて、
ワンボタン押せば出るくらいのような形で出せるようになったモードが追加されたので、
参入障壁はもうかなり低くなってるっていうことを覚えてくれたらいいかなと思います。
自分もさっき言ったように年始からこのゲームを始めた次第なんですけど、
個人的にはこういった順序楽しむといいかなって思ったところをちょっと紹介したいなと思います。
まずどのゲームに関してもなんですけど、まずゲームの内容に興味を持たないとゲームって続かないので、
まずゲームの内容に興味を持ってそれをプレイ動画とか見てみたり、
ストリーマーの配信とかを見てやりたくなったら買うっていうのが、どのゲームにしても前提としていいのかなと思っています。
ストリートファイター6って従来のただ対戦をするっていうモードだけじゃなくて、
フィールドって言いますか冒険みたいなストーリーがあって、旅をするっていうモードだったりとか、
あと従来のアーケードモード、要するにキャラクターのストーリーを追う形で進めるっていうモードがあるんですけど、
ゲーム買ったらそのモードのどっちかを遊んでみるといいのかなと思っています。
それで一通り遊んでみたら、ストリートファイターの場合だといろんなキャラクターがいるので、
このキャラクター見た目がかっこいいからいいなとか、もう本当にそういう単純な理由でもいいんですけど、
極めて見たいキャラクターを一人選んでみてください。
そしたらそのキャラクターの別にチュートリアルがあったりとか、コンボだとこういうのが出るよっていうようなトライアルがあるので、
そのモードをやってみるのがいいかなと思っています。
で、そこである程度その技の連携とかができるようになってきたら、実際にその通信ができるような環境だったら、
その通信で対人でやってみるっていうのが面白いのかなと思います。
そこまで行くとその人によって、意外とこいつめちゃくちゃジャンプしてくるなとか、
21:00
Kohei Suzuki
こいつなんかめちゃくちゃ接近戦ばっかしてくるなっていう形で、人ごとの対策っていうのがだんだんと見えてくるようなところがあるので、
その以降、その学習しながら練習したりとか、このコンボその時はうまく出せなかったなというところで、
また通信対戦を繰り返していくっていう形で、どんどん楽しんでいけるのかなということを思っています。
結論なんですけど、ストレートファイター6っていうのは、結構初心者でも簡単に入れるようなモードっていうのができたので、
今まで格闘ゲームやってるような人って、怖い人とか操作難しそうなんじゃないか、
ゲーマーがやるようなものっていうのがイメージとしてあったかなと思うんですけど、
今はもう本当に様々な人がやってて、ゲームとして盛り上がっているので、
もしなんか興味があったら結構お勧めするようなゲームの一つになっています。
自分もPS5でやってるんですけれど、タイトルとしてできるのがPC版とXboxとPS5と様々なプラットフォームに対応していて、
そのプラットフォーム間で、例えば相手の方がXboxを使っていて、自分はPS5をやっている。
相手がPCで、自分がXboxっていう形でも対戦はできるので、結構クロスプラットフォームでプレイできるゲームになっているので、
ランクマッチ、通信対戦やってみようと思ったら意外と誰かと当たるような感じで、いつも楽しめているような状況になっています。
あと本当に今年に入ってもすでに100時間くらいプレイしているゲームになるので、かなり面白いです。
なので、もし最近のんかなゲームやってみようかなっていう方がいたら、ぜひ手をつけてみてください。
というような形でストリートファイター6の紹介をしましたが、どう思いますか?やってみたいと思いました。
Kento KAWAKAMi
ちなみにどこが面白いのかっていうのをもう一回聞いていいですか?
そこが結構システム説明が多くて聞けなかったから。
Kohei Suzuki
ごめんなさい。結構単純になんかやっつけたら嬉しいですよね、対戦ゲームって。
それでなんか、やっぱレベルが高くなってくると、ただボタン連打してたら勝てるっていう状況にもなくなってくるので、
なんかこのタイミングで技が出た、このタイミングでずっと練習してきたらコンボが決まったみたいな形で、
練習してきたものが上手く出せたりとか、そういったところがちょっと個人的には、
あと読み合いですね、相手の読み合いの行動とかで次相手が投げ技を使ってくるから、
それに対抗するために距離を取ろうとか遠距離攻撃をしてみようみたいな形で読んでいくっていうのが個人的には面白いのかなと思って。
Kento KAWAKAMi
なるほど。やっぱ人がいるっていうのがいいんですね、やっぱり2人として。
24:00
Kohei Suzuki
あと、格ゲーやってみて、eスポーツがなんでeスポーツって言われるのかっていうのが個人的に分かったような気がして、
やっぱりそのあらゆるスポーツって、ある場面を想定してそこから上手く差し返していくための練習っていうのをすると思うんですよ。
例えば、サッカーとかだとコーナーキックからゴールに入れるような練習っていうのがあったりするんですけれど、
そういった場面っていうのが、要するにコーナーキックとかじゃないけど、相手を壁際に攻めたときにこのコンボを決めると最大ダメージが入るみたいな、
そういう要素があるので、そういったところって研鑽の仕方がスポーツと似てるなっていうのは思ったので、
やっぱeスポーツってちゃんとスポーツの要素あるんだなっていうのをこのゲームをやって思ったっていうところはありました。
なるほど、いい話ですね。
Kento KAWAKAMi
ちなみに何使ってるんですか?
Kohei Suzuki
僕は最初ケンっていうキャラクターを使っていて、2月に新しいキャラクターが追加になったので、それがエドっていうキャラクターが出てきたんですけど、
そのキャラクターが結構操作が面白かったっていう背景があって、今はもうずっとエドっていうキャラクターを使っています。
Kento KAWAKAMi
なるほど。
Kohei Suzuki
キャラクターの話って本当にいろんなキャラクターいるから、やってみないとわかんないってところがあるんですけど。
Kento KAWAKAMi
ちなみに自分はストリートファイター2の頃はダルシム使ってましたね。
Kohei Suzuki
ダルシムはストリートファイター6にもまだいるので。
Kento KAWAKAMi
なんかあいつはずっといるだろうなって思ってました。
Kohei Suzuki
多分ね、僕が知ってるキャラクターで昔からいるなってやつは、
ザンギエフとか、エドモンドフォンダとか、リュウとか、ケン、あとチュンリー、その辺はいますね。
ストリートファイター2で。
Kento KAWAKAMi
3、4、2の時にいた人たちは結構いるって感じだよね。
Kohei Suzuki
そうそうそうそう。なので、俺もちょっと正直リュウしか知らない。なんならショウリュウケンしか知らないみたいな。そのレベルから始まったんですけど。
あ、そういえばこういうキャラいたわみたいなのが実はやってみると意外といるので。
で、新しいキャラクターとかも個性が強いキャラクターとかも多いので、そこからキャラクターが好きになって始めるっていうのもいいのかなとは思っています。
Kento KAWAKAMi
タナ先生とか何使ってました?
Kohei Suzuki
昔ルーファスが好きで、ずっと使ってましたね。
ルーファスはね、ストロクにストシックにいないんですよ。
Kento KAWAKAMi
悲しい。
Kohei Suzuki
今後出てくる可能性はあるんですけどね。
Kento KAWAKAMi
ルーファスってポッチャリしたやつだよね。
Kohei Suzuki
そう、ちょっとどころじゃなくポッチャリした、愛らしい見た目のキャラ。
27:01
Kohei Suzuki
今、イヤー1っていう状態で、今後イヤー2にも追加キャラクターが出てくるって話あるので、そこで出てくるといいですねって思ってます。
Kento KAWAKAMi
あとあれですね、ストリートファイター6なんかちょっと開発ドキュメンタリーっぽいのだけは見たことあるんですけど、なんかAIによる実況がついてるんですよね。
Kohei Suzuki
ああ、あれAIなんですね。
状況判別をして実況を自動でやってくれるみたいな。
それは出てきますね。
Kento KAWAKAMi
面白いですか?
Kohei Suzuki
これは実況オフにしてプレイしちゃってるんだけど、デーモン小暮かっかがリアクションをしてくれるっていう機能があるんで。
それはちょっと楽しそうだな。
結構デーモン小暮かっかファンの方もやってみると面白いのかなとは思っています。
じゃあちょっと最後に締めで。
ここにタイトルを入れるでは、X、Twitterにてご意見ご感想を募集しています。
ハッシュタグここにタイトルを入れるでご意見ご感想をお待ちしています。
それではまた。バイバイ。
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