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2025-12-07 30:42

第086回「KumuのGOTY2025発表」

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今年も始まったYourGOTYレビュー投稿キャンペーン。番組では、Kumuが2025年のGOTYを発表しつつ、大人になってからの“ゲームで成長する喜び”を語ります。

あなたの一番のゲームは何でしたか?
あなたのレビューをYourGOTYにぜひ投稿してみてください。

▼KumuのGOTY2025
https://your-goty.com/user/413/award/goty2025

▼YourGOTY関連
公式Webサイト https://your-goty.com/
Xアカウント https://x.com/YourGoty

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#YourGOTY #ゲームレビュー #ゲー旅

サマリー

クムは2025年のゲームオブザイヤー(GOTY)に『ストリートファイター6』を選びました。このエピソードでは、GOTYレビュー投稿キャンペーンについて説明し、参加方法や報酬についても触れています。クムは様々なゲームタイトルを楽しんできたことや、格闘ゲームへの取り組みを語ります。また、アーケードコントローラーのカスタマイズやオフライン大会での体験、EWC2025に参加した際の驚きについても話しています。さらに、ストリートファイターリーグの興奮、オンライン対戦の楽しさについても詳しく掘り下げています。このエピソードでは、ストリートファイター6がクムの2025年のゲームオブザイヤーに選ばれた理由と、プレイヤー同士の交流や成長を通じて得た貴重な体験についても触れられています。

GOTYの発表
みなさんこんにちは。ゲームしあわせ紀行、ゲー旅案内役のクムです。
このラジオは日々のゲーム体験から楽しみを見つけ出していく番組です。
あなたのゲームライフがより高いのにヒントをお届けします。
まず最初にですね、今回の番組タイトルにもなっていると思うんですけど、
この回では僕のGOTY、GOTYはゲームオブザイヤーですね。
僕の今年の2025年のGOTYを発表していこうと思います。
この番組自体が、YourGOTY2025というレビュー投稿キャンペーンのコラボ番組として参加しているんですね。
まず最初に案内を流していくのでお聞きください。
みなさんこんにちは。ゲームなんとかのコヘイです。
YourGOTY2025レビュー投稿キャンペーンのお知らせです。
今年もゲームなんとかとYourGOTYさんの共同開催にて実施させていただきます。
リスナーさんみなさんそれぞれの2025年一押しのゲーム、あなたにとってのゲームオブザイヤのレビューを投稿してください。
投稿いただきましたレビューを我々ゲームなんとかやコラボ番組さんが一緒に心に響いたレビューを選びます。
特に心に響いたレビューの投稿者には最大2万円分のゲームストアポイントをプレゼントさせていただきます。
レビューの投稿期限は12月31日まで。あなたのネットに載ったレビューをお待ちしております。
はい、いかがだったでしょうか。
改めてですけど、YourGOTY2025あなたにとって今年一番のゲームを投稿しようというレビュー投稿キャンペーンですね。
参加キャンペーンの詳細
去年に引き続き僕の番組もコラボ番組として参加しています。
イベントの概要とすると、YourGOTYレビュー投稿キャンペーンとはあなたにとって今年一番のゲームを投稿して共有するイベントです。
あなたのGOTYを発表したり、みんなのGOTYを見て楽しもう。
そしてコラボゲーム番組がみなさんのGOTYから推しGOTYを選んで投票して番組内で発表します。
どんなGOTYが選ばれるかは番組次第。
ということでですね、これ去年に引き続き今年も開催されるイベントになっていて、
去年に続いて今年も多くの番組に選ばれたレビューを書いた人に対してですね、
1位がゲームストアポイント2万円分がプレゼントされるということで、
ゲームストアっていうのがプレイステーションストア、ニンテンドーストア、
XBOXストア、スチームで使える2万円分のゲームのストアポイントがプレゼントされますと、
2位と3位が5000円分、4位から10位で3000円分ということで、
これかなりオーバームブルマイな内容になっていますよね。
もちろん1位の2万円っていうのも手厚いし、
4位から10位っていうところでも3000円分のゲームストアのポイントがもらえるので、
セールとかだと3000円あればゲームソフトによっては複数買えたりとかもするし、
ちょっと話題のタイトルとかでも今本当にスピードが速くて、
気が付いたら話題のソフトがもう発売されてから1年ぐらい経っていて、
セールになると意外とお得に買えたりとかするタイミングあったりすると思うので、
そういう時にこのゲームのストアのポイントを使って購入できると、
またいいゲーム体験ができるのかなって思いますので、
ぜひ皆さんも年々レビューを投稿されてみてください。
この参加期限があって、
2025年内の全ての投稿を対象にしますということで、
12月31日までレビューの投稿が可能となっているので、
ぜひ皆さん、あと3週間ぐらいですかね、
クムのゲーム体験
応募期間があるので投稿されてみてください。
当選の発表は、それぞれのコラボ番組の配信内にて、
投票者レビューを発表した後に、ゲームなんとかさんの放送内で、
最終的な当選結果を発表させていただきます。
当選者には後日、このYourGOTYの公式サイトから、
公式サイトのXのDMから連絡ができます。
なので、このYourGOTYの公式のXアカウントのフォローもぜひお願いします。
ということで、今回僕の5T、2025年の5Tを発表していこうと思います。
今年もいろんなタイトルを遊んできたんですけど、
その辺りも含めて、本編の方でレビューを発表していこうと思いますので、
よろしくお願いします。
それでは本編です。
まず最初に、僕の5T発表します。
僕の2025年、クムのゲームオブザイヤーのタイトルは、
ストリートファイター6です。
この番組を聞いている方からすると、特に驚きもないとは思うんですけど、
まず最初にですね、僕が今年遊んだゲームのタイトルだと振り返っていくと、
去年からの繰り越しで、ゼルダの伝説、ティアーズオブザキングダム、
その後『428 封印された渋谷で』を遊んで、
その次に『HEAVY RAIN 心の軋むとき』、心の軋む時、
その次に『ウィッチャー3』、その次に『デス・ストランディング2』を遊んで、
ストリートファイター6を遊んで現在に至るみたいな感じです。
ゼルダは去年からの計測でもあるんですけど、
1,2,3,4,5,6、今年遊んだタイトルは6タイトルですね。
本数と比べるとそんなに多くはないんですけど、
やっぱり一個一個、ゼルダにしても『ウィッチャー3』にしても、
デス・ストランディング2にしても、かなり骨太なタイトルだったので、
1つのタイトルで2,3ヶ月くらい遊べていたので、
かなり充実したゲームライフだったのかなと思いますね。
今回選んだ、僕のGOTYに選んだタイトルがストリートファイター6ということで、
これは本当に久しぶりにいいゲーム体験ができましたね。
世の中的にもストリートファイター6っていうのは今結構、
ストリートファイター6だけじゃなくて、
eスポーツも数年前から話題にはなっていて、
僕自身興味関心はあって、
実際去年元eスポーツ選手の日本代表になったKazemaruさんにインタビューさせてもらったりとか、
いろいろ活動はしていたんですけど、
やっぱり自分でプレイしないとどうしても中に入り込むことができなくて、
関心はあるけどそこまで深く入りきれていなかったんですよね、
このeスポーツ関係の分野に。
実際今年の8月からストリートファイター6買って遊び始めて、
最初は低いランク帯から始まって、
で、徐々にランクを上げてマスター帯に上がって、
今はマスター帯で非常に苦しんでいるんですけど、
ようやくちょっとずつ春日の悪戒に慣れてきたのかなっていうところで、
ここ数年ずっと対戦ゲームっていうのが大人になってからですね、
ちょっと苦手になっていた、特に格闘ゲームっていうのは1対1で相手がいて、
なんか自分が上達していないと上級者にボコボコにされて、
全然楽しめないだろうなって思っていたので、
だから格闘ゲームって技を覚えたり動きを覚えたりするために練習の時間が必要で、
それがなかなか過去の格闘ゲームだとちょっと難しかったイメージがあって、
軽減していたんですけど、冒頭でお伝えした通り、
ティアキン、渋谷、『HEAVY RAIN 心の軋むとき』、『ウィッチャー3』、デススト2って対策を遊びまくってきた結果ですね、
どのソフトも面白かったんですけど、物語見つかれたなっていうのが明確にあって、
ちょっとここいらで別なゲーム体験をしたいなって思って、
昔懐かしいストリートファイター6、ちょうど8月ぐらいでサマーセルみたいなやつもあったので、
このタイミングで購入しました。
久しぶりの格闘ゲームっていう風に自分の中では思っているんですけど、
一応ストリートファイター4は買ってやったことあるんですけど、
でも本当に一瞬だけでしたね。
買ったものの、やっぱり当時はそんなに対戦環境とかっていうのも今ほど充実していなかったりとか、
あとそもそも自分がスト4以外にもハマっているゲームがあったりとか、
あとスト4のコンボがやっぱり難しくって、コマンド入力が全然落ち着かなくって、
これで難しいなって思ってすぐ諦めてやり込まなかったんですけど、
結構その体験っていうのがネガティブに僕の中に残ってて。
だからスト5は、ストリートファイター5はそもそも買ってないですね、プレイしてなかったし、
スト6も発売は2023年なので、別に今年発売された新作っていうわけではないんですけど、
発売当初はあまり見向きもしていなかったんですよね。
また2025年を振り返ってみた結果、
2025年の11月末時点でプレイ時間が約260時間。
見れるんですよね、自分のプレイ時間が。
プレイ時間を見てみたら260時間でした。
今は非常に便利な時代で、
オンラインで公式とかコミュニティ大会みたいな大会に参加できるので、
別にプロとかじゃなくても参加できる大会がたくさんあって、
オンラインとかオフラインの大会にそれぞれ参加してみて、
ほとんどの大会で1回戦敗退なんですけど、
それでも大会に参加するっていうことが1個のモチベーションとしてあってですね、
そうすると練習量もまた楽しくなってきて、
ということを今繰り返しているところですね。
僕はオジゲーマーの1人なので、子供の頃っていうのは、
本当に子供の頃はスーパーファミコンの卒業から始まって、
コントローラーでゲームをプレイしていたんですけど、
でもやっぱりゲームセンターとかに行くと、
アーケードコントローラーですね、アケコンっていうのがあって、
やっぱりそれのイメージが強くて、
今でこそ特に海外勢とかですかね、
プロの人とかでもゲームパッド使ってプレイする人全然多いんですけど、
日本のプレイヤーだとアケコン使っている人も普通にいて、
なかなか自分は手は出していないですけど、
レバーレス使っている人とかもすごく多くて、
いろんなデバイスを使ってプレイするっていう土台があって、
どのデバイスでもやっぱり上手い人は上手いしっていう感じで、
その中で僕はアケコンを今年だけ2台買いましたね。
最初にホリのファイティングスティックミニっていう小さいやつを買って、
スト6本当にはまれるかどうか分からなかったので、
アーケードコントローラーも上を見れば、
多分5、6万とかもっと10万ぐらいするやつもあったりするので、
さすがにそんなのは買えないから、
ファイティングスティックミニが6,000円ぐらいで買えたので、
6,000円だったらいい人推しというか、
ちょっとしたゲーム体験をする上ではいいのかなと思って、
ファイティングスティックミニを買って、
やっぱり最初コントローラーでパッドで遊ぼうと思ったときに、
可動コマンドとか入力していくと、
左手の親指が結構痛くなったりとかもしたので、
ちょっとこれはコントローラーパッドで遊ぶのは難しいなと思ったので、
アチェコン買って、
アチェコン買った後に1ヶ月ぐらいでマスターまで上がることができて、
マスターまで上がったらまたもっと欲が出てきて、
強くなりたいっていう。
それで同じメーカーは一緒なんですけど、
ホリのファイティングスティックアルファサイレントっていう
アーケードコントローラーがあって、
これを買って、
アーケードコントローラーのカスタマイズ
アーケードコントローラーのスティックの部分を
自分で乾燥、パーツを取り替えるっていう意味ですね。
乾燥をして、乾燥した動画をYouTubeにアップしたら、
結構色なしに見てもらえたりとかしてですね。
オフラインの大会でも、
自分でカスタマイズしたコントローラーを持って、
まあまあ重たいんですけど、
膝の上に乗っけてプレイできるように、
アーケードコントローラーってちょっと重量を持たしてあるんですよね。
2キロぐらいかな。
なので、なかなかのサイズ感と重さもあるんですけど、
それを持ってオフライン大会に参加して、
肩を並べ合わせて、リアルの対人戦ですね。
普段オンラインやることが多いので、
そういう隣に人がいる状態で格闘ゲームをやるっていうのも、
テレビの中とか画面の中で見るような世界を
自分でも味合うことができて、
それもすごくいい経験だったなと思います。
EWC2025とストリートファイターリーグ
やっぱりこのFUT6を始めた時期っていうのが、
すごく僕の中でいいタイミングで始めることができたなって思って、
それ何でかというとですね、
ちょうど2025年の8月頃に、
サウジアラビアで開催されていたEWC2025、
E-SPORTS WORLD CUPですね。
これがYouTube LIVEでも観戦することができて、
それで世界のトッププレイヤーたちが、
多額の賞金をかけて戦う姿っていうのを、
リアルタイムで見ることができて、
見始めた当初はどのプレイヤーがとか、
国籍もバラバラで、年齢もバラバラなので、
10代の選手もいれば、30代、40代の選手もいたりとかってするので、
顔も名前もなかなか最初は覚えられなかったんですけど、
でも実際自分がプレイし続けていくうちに、
〇〇というプレイヤーって言われると、
あの国のあのプレイヤーかみたいなぐらいには、
ちょっとわかるようになってきてですね、
そうするとまたますます面白くなってきて、
そうこうしているうちに、
今年の9月から開催された、
もう今レギュラーシーズンは終わっているんですけど、
ストリートファイターリーグ、通称SFLっていうのがあってですね、
これを9月から11月の間全10節で、
プレー野球で言うパリーグ、セリーグ、パリーグみたいな感じで、
ディビジョンF、ディビジョンSって2つのリーグがあって、
どちらもYouTubeライブとかTwitchでリアルタイムで配信、
試合模様が配信されていたので、
それも見ながらリーグ戦ってなると、
リーグ戦かつチーム戦なんですよね、
4人1組のチームでリーグ戦を行っていくっていう、
なんかそれがストリートファイター自体は、
個人で戦っていくゲームなんですけど、
チーム戦になることによって、
また個人戦とは違う戦略戦術みたいなやつが生まれてきて、
チーム戦だからこそ順位の変動があったりとか、
あとやっぱりプレイオフっていうのがいいですね、仕組みとして、
上位3チームがプレイオフに進出して、
そこからさらに上の大会、トーナメントに出場する権利を争うっていうのは、
これから開催されるんですけど、
僕がF6だと春麗を使っているっていうこともあって、
やっぱり自分が注目する選手っていうのは、
リーグの中で活躍されている春麗界のプロ選手、
を注目するのもそうだし、
あとは昔から知っている梅原さんとかときどさんとか、
あと板橋山元さんとか、
そういうレジェンドクラスの選手たちが、
今もまだ元気で活躍されているっていうのも、
なんかちょっと熱いものがあるし、
よく推し勝つとかっていう言葉がありますけど、
この感覚ってすごく久しぶりだなって思ったんですよね。
個人的に野球も見るのは好きで、
横浜ベースターズのファンなんですけど、
なんかここ最近はあまり試合を見れていなくてですね、
やっぱり試合を見ない状況が続いたりとかすると、
選手の顔と名前もあんまり覚えられなかったりとかするし、
あと野球の場合は試合が長いんですよね。
しょうがないとは思うんですけど、
1試合2時間で終わることはまだないですもんね。
2時間以上。長ければ3時間、4時間かかるみたいな。
ただ、スト6は試合のテンポが早いっていうのも
今の時代にもあっているのかなって思いますね。
自分で遊んでても観戦するにしても、
1ラウンド99秒で、もちろん99秒使い切る試合もあるんですけど、
多くの試合は99秒フルフルで使い切るっていうことはないので、
非常に早いテンポで試合が目まぐるしく動いていく展開があるっていうのと、
そういうのも自分で遊んでても見ていても
飽きないというか、飽きづらいポイントかなって思ってます。
あとは、自分がプレイする上でも、
さっきスト4を遊んでいた時にコンボ入力が難しかったりとか
っていう話をしたんですけど、
その辺がスト6はよくできていて、
モダン操作っていう操作タイプを選ぶと、
ワンボタンで難しいコマンド入力をしなくても
コンボがつながるっていう操作をできたりとか、
あといわゆる超必殺技、スーパーアーツSAって言うんですけど、
それをワンボタンで出したりするっていうところが
すごくおじさんゲーマーとしては助かっていて、
このモダン操作があるからそれなりに戦えているっていうのもあるので、
すごくトータルよくできたゲーム性かなっていうふうに思いますね。
もちろん細かいことを言うと、
このキャラちょっと強くない?みたいなのはあるんですけど、
でもその強いキャラがめちゃくちゃ強いか、
理不尽な強さかとか、
ゲームのバランスが崩壊するほど強いかっていうと、
そこまでめちゃくちゃではないので、
どのキャラクターにも勝ち筋があるし、
もちろん得意なキャラ、苦手なキャラクターっていうのは
キャラの相性みたいなやつはあるんですけど、
でも過去の作品と比べるとその理不尽さっていうのもないし、
努力、練習したら練習した分だけ自分が成長実感できているっていうところは
やりがいがありますね。
練習するための機能もすごく充実していて、
トレーニング、トレモですね、トレーニングモード。
トレモで自分のコマンド入力とか、
相手のコマンド入力とかチェックできていたりとか、
あとシーンに応じてガードしたらこういう行動をするとか、
オンライン対戦とゲーム体験
ダウンしたら落ち上がったときにこういう行動をするとか、
細かい設定ができたりとか、
あと自分でマニュアルで入力することもできたり、
あとリプレイ機能も充実していて、
自分のリプレイはもちろん見れますし、
自分以外のプレイヤーのリプレイも見ることができるので、
そのリプレイを見て上手い人はこういう動きをしているんだなとか、
そういうのを見ていると勉強というか、
勉強というとちょっとカタックルしいんですけど、
他の人のプレイを見て自分のプレイに活かすことができるっていうのが、
子供の頃にはこういうゲーム体験ってできなかったので、
今の時代ならではかなって思います。
子供の頃にも格ゲーって一応は通ってきてるんですけど、
そもそも友人が少なかったのもそうだし、
田舎だったからゲームセンターもなかったしだったので、
CPUと戦うことが多かったんですけど、
やっぱりCPU戦って面白くないんですよね。
強さの調整はできるんですけど、
CPUが弱いから面白くないとか、
強いから面白くないとかじゃなくて、
CPUに勝ってもあんまり達成感もないし、
昔のゲームってCPUの動きが理不尽だったりするので、
やりがいも感じないし達成感もなかったんですけど、
今はオンラインで簡単に対戦ができるし、
対戦ができるっていうところも、
極端に強い人とマッチングするっていうのではなくて、
自分と同じくらいの実力の人とマッチングできるシステムになっているから、
自分が初心者レベルだったら、
同じ初心者レベル帯の人とマッチングしやすい状況だし、
自分が上手くなっても、
また同じように今の自分と同じくらいのレベルの人と対戦することができるので、
それが逆に言うと疲れるところもあるかもしれないですけど、
今のところ僕はそれをやりがいとして感じながらゲームが遊べていますね。
今ちょっと僕のレビューの話だと、
スト6のオンライン対戦とかオフラインオンラインの大会とか、
プロのプレイシーンとか、
そういう話をしてきたんですけど、
もちろんそういう対戦するっていうところ、
大会に参加するみたいな、
そういうところも魅力としてあるんですけど、
それ以外でもワールドツアーモードって一人で遊べるモードがあったりとか、
これはRPGみたいな感じでプレイできますね。
ちょっと僕はまだワールドツアーモードはやり込めていないんですけど、
それとバトルハブっていうモードがあって、
このバトルハブのところでは、
ランク回ると自分のポイントが上がったり下がったりとかっていうのがあるんですけど、
そういうのは気にせず、
ゲーセン感覚で初心者から上級者まで遊ぶことができたりとか、
あと自分のアバターキャラ使ってバトルハブの中を歩き回ったりとかできたり、
あと最近もイベントが開催されていたりするので、
そのイベントに参加して目的を達成すると特別なコスチュームが手に入ったりとか、
そういう要素もあるので、
ランクマッチでシノジを削り合うだけじゃない、
それ以外の遊び方ができるっていうところもすごく間口が広くなっていて、
やっぱり何かが盛り上がるときって、
上手い人たちが盛り上がっていてもしょうがないのかなって思うんですよね。
やっぱりより多くの人たちが興味関心を持ってもらえることによって、
ゲームだったりその分野が盛り上がっていくことにつながると思うので、
過去のストリートファイターシリーズではない親切設計というか、
上手い人だけ遊べばいいんだよじゃなくて、みんなで一緒に遊ぼうぜみたいな、
そういうゲームスタイルになっていて、
そこが今はまれているところなのかなって思います。
あとあれですね、僕自身はゲーム実況、このポッドキャストもそうですし、
YouTubeのほうではゲーム実況とか、最近はソロ6のライブ配信が多いんですけど、
ライブ配信とかもコツコツやっていて、別に僕自身は有名人でもなんでもないし、
自分のYouTubeチャンネルって登録者数も今112人ですね。
また1人増えてる。
昨日111人になったんですけど1人増えてますね。ありがたいですね。
とはいえメジャーなYouTubeチャンネルさんと比べると500とか1000とか、
ストリートファイター6の魅力
もちろんトップオブトップみたいな人たちは100万以上の登録者数がいたりとかってするんですけど、
それでもゲームのタイトルがこのソ6っていうゲームに興味関心持ってる人が多いっていうこともあるんですけど、
少なからずYouTubeライブで配信していると、毎回何人かコツコツと見てくださってですね、
それはすごくありがたいなって思ってライブ配信してます。
僕がワーキャー言いながら戦ってる姿を配信してるだけと言えばだけなんですけど、
でも自分が気づかなかったことを視聴者さんが、
クムさんここはこうじゃないですかとか、
なんでその攻撃したんですかみたいな言葉をコメントで教えてくれたりとかして、
それが頂いた言葉を元にまた自分のプレイスタイルとかを改善したりとかっていうのも、
すごく自分のプレイ技術向上につながっていてですね、
なんかその体験も久しぶりというか初めてに近いかもしれないですね。
一人で遊ぶゲームとかだとどうしてもこういう誰かと交流するっていうことが、
しかも特に大人になると尚更ですよね、
普通にゲームで遊ぶリアルな知り合いっていないと思うので、
だからやっぱりオンラインでゲーム好きな人とストリートファイター6好きな人たちとつながって、
一緒にゲーム体験を共有できるっていうのは、
とても得難い体験ができたかなっていう、
ちょっと長々とお話ししてきたんですけど、
そういう体験がですね、非常に得難い体験ができているなっていうところで、
今年遊んだゲームのタイトル、ティアキンとか、
『ウィッチャー3』とか『デススト2』とか、どれも大作で非常に面白かったし、
それはもう揺るぎないんですけど、
でもその物語の面白さとか、ゲームのシステムとか、
なんかそういうところだけじゃないゲーム体験を味わうことができたので、
僕のゲームオブザイヤー2025としては、
YourGOTY2025キャンペーン
ストリートファイター6を挙げさせてもらいました。
大人になってから成長実感できるっていうのは、
すごく面白いなって思いますね。
一応目標とすると、ストリートファイター6をやり続ける中で、
いつかプロの人と対戦してみたいなとか、
なんか面白いことができたらなとか、
あとトーナメントとかもコツコツ参加しているので、
見ている視聴者さんたちにいい結果を報告できるような時が来るといいかなとか、
そんなことをちょっと今思ってますね。
あとスト6はまだ、あと数年は続くと思うので、
追加キャラとかもまだまだ増えていくと思うんですけど、
個人的にはストリートファイター3とか4に出ていた、
まことっていうキャラクターがいてですね、
まこと好きなんですよね。
まこととコーディーっていうキャラクターが好きですね、
ストリートファイターシリーズの中では。
まことは空手家の女の子のキャラクターで、
土佐出身の空手少女、
硬派な性格で名前の強い、
土佐弁を喋るほか、
少年のような外見、
これちょっとウィキペディアの情報ですね。
少年のような外見をしている。
父ユズリの白い胴着に黒帯、
黄色い首ハチマチがトレードマークっていうことが書かれてますね。
これはまことの力強い感じというか、
腕伏し強い感じがいいのと、
あとコーディー、
コーディーも好きなんですよね。
昔ストリートファイターZERO3やってた時があって、
ストリートファイターZERO3にも登場していたし、
あと一応ストリートファイタースト4とスト5にも出ているということで、
ちょっとスト4とスト5はあまり遊べていないので、
どんなプレイヤーの感じかってあんまりわからないんですけど、
ストリートファイターZERO3はですね、
手錠をつけられた状態で、
非常に戦いづらいようなスタイルなんですけど、
その中でも戦っていくっていうか、
なんかちょっと男気感じるキャラクター。
合ってるかな?ちょっとわかんないですけど。
コーディーも好きなキャラクターなんですよね。
だからコーディー、スト4、スト5って来てるから、
あとスト6でも出てくれると嬉しいかなって。
かっこいいキャラなので、
なので個人的にはまこととコーディー出てくれると、
今春麗使ってますけど、
今なかなかスト6遊んでいて、
春麗以外に使いたいキャラクターっていうのがあまりいなくてですね、
ちょっとまことかコーディーが来ると、
サブキャラとして一生懸命練習したいかなとか、
そんなことをちょっとこういうことを考えてる時間もまた面白いかなと思いつつ、
僕のYourGOTY2025を発表させてもらいました。
最後に番組からお知らせです。
ゲーム知らせ事項、ゲー旅は毎週日曜日に配信しています。
番組フォローいただけると励みになります。
番組へのご感想などありましたら、
概要欄のフォームからご連絡ください。
ということで今回は僕のYourGOTY2025を発表させてもらいました。
ストリートファイター6ということで、
今年の僕のポッドキャストでも、
今年の8月ぐらいからスト6の話題多めな感じでお届けしていたので、
僕の中ではやっぱりこのタイトルかなっていう、
自分でもすごく納得感のある結果でしたね。
なのでちょっと繰り返しになりますけど、
このYourGOTY2025のレビューキャンペーンが現在開催中ですので、
12月31日まで応募できるので、
ぜひ皆さんもレビューをたくさん応募されて、
もちろんこのゲームファイル使えるポイントがもらえるっていうのも魅力だと思いますし、
あとはレビューを書くことで自分が体験してきたこととかを
言語化して書いていくっていうのはすごく面白いですよね。
そうすると自分が何に対して面白いって、
大人になってから特に大事だと思うんですけど、
子供の頃は新鮮な感覚とかが多くて、
面白いことが多いと思うんですけど、
大人になるといろいろとこなれてきてしまって、
これってこうだよね、みたいな。
ああ、はいはい、これどっかで見たことある、みたいな。
そうなりがちだと思うんですけど、
でも自分が何に対して面白いと感じるかとか、
こうすればもっと面白くできるんじゃないかとか、
そういうのを見つけて発見していくっていうのは
子供にはできない大人ならではの楽しみ方かなって思うので、
ぜひ皆さんの今の自分ご自身、
今年ですね、2025年の遊んできたご自身の1年間を振り返りながら、
ちょっと文章を書くってなかなかハードルも高いかもしれませんけど、
一文字ずつでも書いていくと意外と文章が浮かんでくると思うので、
これはと思った1タイトルに対してのレビューをぜひ書いてみてください。
僕自身も年明けですね、
皆さんのレビューを配読、読むのを楽しみにしているので、
どしどしご応募お待ちしています。
応募方法とかYourGOTYのページ、
サイトの情報なども概要欄の方に記載しておくので、
ぜひそちらからYourGOTYのサイトにアクセスしてレビュー投稿されてみてください。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございます。
あなたのゲームライフがより豊かなものとなりますように。
ここまでのお相手はクムでした。
バイバイ。
30:42

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