本編の方ではNintendo Switch 2について、もう発表されてから少し時間が経っている中で、
追加の情報とかが公式から発表されているもの、Nintendoさんから発表されているものとかがあったりするので、
その記事とかを見ながらいろいろお話ししていこうと思いますので、
本当に全く何もNintendo Switch 2の情報を一切知ったくない方とかいらっしゃいましたら、
注意していただけるといいかなと思います。
本編で触れる記事については概要欄の方に記事のタイトルとURLを貼り付けておくので、
この記事はまだ見たくないな、聞きたくないなという方がいらっしゃいましたら、
事前にその記事とかをご自身で見られてみてから、その上で番組を聞いていただけるとうれしいです。
それでは本編もよろしくお願いします。
ではですね、冒頭の方は世の中に出ていろんな人が語り尽くされている内容だとは思うんですが、
一応Nintendo Switch 2について概略から触れていこうと思います。
僕が参照する記事がファミ通さんが発表しているNintendo Switch 2に関する記事ですね。
Switch 2発売日、値段、性能など発表まとめ、4K120fps出力の高スペック、
Cボタンはゲームチャット機能、カメラも別売で同日発売という記事があってですね、
これ記事見ながらいろいろお話ししていこうと思います。
まず発売日ですね。発売日は2025年の6月5日木曜日ということで、
発表から約2ヶ月後ということで、
僕がさっきの話でさんかくポテチのゲームワンダーさんが主催されていたときに、
ビンゴゲームというのも企画していただいて、
それぞれがNintendo Directでどんな発表がされるだろうかというのを、
ビンゴのマスに、3×3のマスに埋めて、
どれが当たるかどうかというのを予測していくというのも企画していただいて、
それをやったんですけど、
その中でNintendo Switch 2がいつに発売されますかというところで、
僕は11月22日というふうにやってましたね。
一応このSwitch 2が1から2へということで、
ちょっと強引かもしれないですけど、
11から1、1から2、2みたいな感じで、
それを言うと1月2日じゃないかとなるとは思うんですが、
11月22日というふうに僕は予想したけど、
実際には正式には2025年の6月5日ということで、
嬉しい悲鳴が聞こえてくるのかなというふうに思いますね。
まさかこんなに早く出るとは思いませんでした。
予約抽選とかというので、
今現時点でNintendoマイストアでの抽選発売というのがスタートしていて、
これ公式サイトがなかなか重たくて、
発表した瞬間は僕は全然アクセスできなくて、
今これ収録しているのは4月6日なんですけど、
昨日の4月5日の夜にアクセスして、
一応抽選の申し込みができたので、
抽選の申し込みをしました。
これ、抽選申し込みの条件があってですね、
一つの条件が2025年2月28日時点で、
Nintendo Switchソフトのプレイ時間が50時間以上であること。
これは体験版ソフトとか無料ソフトは除くと。
もう一つが応募時点で、
Nintendo Switch Onlineに累計1年以上の加入期間があり、
応募時にも加入していることということで、
これちょっと僕、プレイ時間は問題ないですよね。
セルダーの伝説Tears of the Kingdomも100時間くらい遊んでいたので、
ここは問題なかったんですけど、
Nintendo Switch Onlineが、
僕普段あまりオンラインのプレイってしないので、
ゼルダのティアキン遊んでいたときは、
加入していなかったんですよね。
だからこの期間が、
Nintendo Switch Onlineの期間が足りていないのかなという風に
思ってたんですが、
一応応募できたから、
弾かれなかったので、
だから条件満たしていたってことなのかなという風に思いますね。
だから一応申し込みはできたので、
一応この条件が設けられているとはいえ、
厳しい戦いになるのかなという風に思うので、
一つのお祭りということで思っています。
全然外れるなと思っているので、
あまり期待していないです。
一応僕が申し込みしたのは、
マリオカートワールドと本体のお得セットということで、
これを申し込みましたね。
これすごいですよね。
まずNintendo Switch 2の発売金額、
Nintendo Switch 2の発売金額というのが、
49,980円ということで、
5万円切ってきたというところが、
シンプルにすごいです。
スペックが4K120fpsとかって、
もう現行機で、
僕今PS5で遊んでますけど、
全然それに劣らないんじゃないかというぐらい、
あとゲームの画質とかクオリティとかって、
もう既に結構行き着くところまで行き着いているのかなというのは感じるんですよね。
逆にこれが、8Kとかもありますけど、
8Kあったとしても、
8Kの音景を受けれる人ってどれだけいるのかなとか、
それ専用のディスプレイが必要だったりとか、
あとは人間の目が、
フルHDと4Kの違いってわかるっちゃわかるんですけど、
人間の目がそこまで劇的に変化を感じるのかなと正直思うので、
スペック的にはもう行き着くところまで行き着いているので、
しかも今、円安・インフレの中で、
49,980円を収めてきたっていうのは任天堂さんはさすがだなと。
ただここが日本語国内専用のエディションということで、
ちょっとここがすごい任天堂さんの工夫が見られるというか、
企業同士の取り組みがさすが任天堂さんだなと思いましたね。
いろんなことが言われてますけど、
転売対策だとか、
転売対策であるっていうことと、
あと日本国内であんまり高い値段にすると、
子どもとかも遊びづらくなってしまうっていうのも、
企業として配慮したのかなって思うので、
任天堂さんさすがだなと改めて思いましたね。
今回こんな感じでしゃべっていくので、
だいぶお話は長くなっていくと思うんですけども、
あと発売に関してですね、
ちょっとこれ割と最新の記事だと思うんですけど、
4月5日に発表されている記事で、
任天堂スイッチ2のアメリカでの予約開始が再調整へ、
トランプ政権による関税政策の影響を検討のためということで、
これ、トランプさんやっちまったなって感じなんですけど、
これはアメリカのユーザーとすると、
ちょっと待て待てって感じですよね。
これもファミ通の記事なんですけど、
2025年の6月5日に発売予定の新作ゲーム、
任天堂スイッチ2。
世界中で予約ネットが高まる中、
トランプ政権による新たな関税政策の影響により、
2025年4月9日に予定されていたアメリカでの予約開始が遅れるようだ。
これについて、IGN誌をはじめとする現地ゲームメディアが
任天堂からの声明を得たと報じているほか、
大手ゲーム小売店、ゲームショップも予約が遅れることを公表している。
それらによると、関税政策の影響や変化する市場の状況などを検討するため、
予約開始が後日に延期されるとしている。
ただし、アメリカでの発売日については、現地6月3日のままで変更なしのこと。
そのときにゲーム内の設定で言語を英語にできるんだったら、
この日本語国内専用のやつでもいいのかなって思うんですけど、
もしそれすらできないんだったら、
やっぱり多言語対応版っていうのは必要なのかなとか。
あとはこれからSwitch2でどういうメーカーさんがどういうソフトを発売されていくかにもよると思うんですけど、
海外のクリエイターさん、海外のゲーム会社が作ったソフトを遊びたいってなったときに、
この多言語対応版じゃないと日本で未発売のソフトがあって、
多言語対応版じゃないと遊べないっていうゲームソフトが出てきたときがちょっと困るなとは思うんですけど、
それはそのとき考えればいいかなっていう悩みだなとはちょっと思ってますね。
あと本体の性能っていうところで、画面のサイズが従来の6.2インチから7.9インチにサイズがプラス1.7インチアップしたということで、
さらに最大FPSが120FPSっていう風になったので、
ちょうど最近僕がPS5でWitcher3を遊んでいてですね、
最初はあまりFPSって意識してなかったんですけど、
フレームレート30で遊んでいたんですけど、
30で遊んでいたときにカメラを上下左右に動かすときに、
すごいなんかもっさり感があって、
ゲーム内の設定で60FPSに変更することができたので、
Witcher3の遊ぶときのフレームレートを60FPSに変えたらだいぶ滑らかで、
これは60FPSでやらないと厳しいなって思って、
今は60FPSで遊んですごく快適なんですけど、滑らかに動いていてですね。
それからNintendo Switchだと60FPSどころか120FPSでできるっていうことなので、
それによって受けれるゲーム体験の恩恵ってかなり大きいのかなって思って、
もうNintendo Switch2のソフトを遊ぶと、
他のゲームを遊んだときに違和感を感じる感じでしまうんじゃないかっていうぐらい120FPSって、
もちろん最大120FPSって書かれているので、
全部のソフトがそうではないとは思うんですけど、
結構地味かもしれないですけど、
ゲーム体験に変わってくるのかなって、
僕個人的には4KになるよりもフルHDから60FPSか120FPSに変わる方が、
ゲーム体験としてかなり変わるのかなっていうのをちょっと思っているので、
そこは嬉しい変化かなと。
あとはHDR対応ということで、
ゲームの光の表現がかなり良くなるっていうような感じですね。
ちなみにちょっとHDRが僕もあんまり言うほど詳しくないので、
ChatGPTさんに聞いてみよう。
今ちょっとChatGPTさんにHDRに対応することでゲームにとってどんな恩恵があるんですかって質問をして、
まずHDRっていうのがハイダイナミックレンジっていうものになりますと、
その得られる恩恵というのは3つ。
1つが明暗、明るいくらいのコントラストが格段に向上する。
暗い洞窟の中でも体部が潰れず、逆に太陽の光が差し込むシーンでは眩い光がリアルに感じられます。
ゼルダシリーズのような自然表現が美しいゲームでは、
風景の奥行きや空気感がよりリアルに感じられるはずですということで、
これプロモーションで今僕が見ているファミスの記事だと、
マリオが太陽の光を見ているシーンでHDRに対応している映像と写真家画像を見比べると、
やっぱりHDRに対応していると光の表現と、
光によって潰れていない画面が明るい表現をしていた上でも綺麗に見えているっていう表現ができているので、
ゼルダもそうですよね。僕はつい最近遊び終わったばかりなので、
さすがに今からティアーズオブザキングダムのスイッチ2エディションを遊ぶっていうのはないと思うんですけど、
スイッチ2でブレスオブザワイルドとかティアーズオブザキングダム遊ぶのは、
かなり新しいゲーム体験ができるのかなというふうに思いますね。
2つ目が色彩の表現が豊かになりますと、
色の幅、色域が広がることで、例えば空のグラデーションや夕焼けの赤、キャラの肌の質感などがより自然に見えます。
アニメ調からリアル系までどんなグラフィックにもOKがあります。
3つ目が没入感がアップ。視覚情報のリアルさが増すことで、
感情移入や世界への没入感が高まり、プレイしているよりその世界にいる感覚が味わえるようになります。
これいいですね。どんなゲームにおいても、そのゲームの世界で成果に浸かれるというのはとてもいいのかなと思いますね。
あとは画面が大きくなって厚さを揃うこと。これも素晴らしい対応かなと思います。
本体の性能、数字のスペックは細かくはしゃべっていかないですが、
重さが約401グラム、Joy-Con 2を取り付けると534グラムということで、だいたい500ミリのペットボトルぐらいの重さと。
本体保存メモリーが256ギガに増えたということで、
正直今の時代において256は心もとない気もするんですけど、
本体価格とのバランスも考えたんでしょうね。
これを例えば500ギガ台とか1テラとかってすると価格も当然上がるから、
その中で許容範囲が256ギガバイトだったのかなというふうに思います。
そのためにも新しいSDカードを導入必須になってくるのかなというふうに思いますね。
先ほど少し言いましたけど、マイクロSDカードスロットがマイクロSDエクスプレスメモリーカードのみ対応ということで、
これが最大2テラまで対応できるとすると。
内蔵バッテリーが電池容量が5220mAhということで、
初代が4300mAhぐらいだったということなので、少し20%ぐらいアップしていると。
ただバッテリーの持続時間とすると2時間から6.5時間ということなので、
スペックが上がっている分電池容量が増えているけど、
持続時間とすると同じぐらい、初代と同じぐらいなのかなという感じですかね。
新たなドックは冷却ファンが付き、テレビモードでは4K対応と。
冷却ファンって本当にバカにできないですからね。熱がすごくなるから。
冷却ファンが付くことによって、本体の使用期間が、寿命が長くなるとか、
そんなのも期待できるのかなとは勝手に思っていますね。
高性能を活かしたNintendo Switch 2 Editionのタイトルが展開ということで、
初代のSwitchのソフトもSwitch 2で後読みますよというのは、
事前にアナウンスがあったんですけど、さらにSwitch 2 Editionになるということで、
解像度とかフレームネタを向上して、HDRにも対応するということで、
今挙げられているのが、ゼルダの伝説ブレイスオブザワイルド、
ゼルダの伝説ティアズオブザキングダム、メトロイドプライム for Beyond、
星のカービィディスカバリ、ポケモンレジェントZAということで、
まだこれから発売されるソフトも、これからSwitchで発売されるソフトも、
Switch 2で遊ぶと、Switch 2 Editionで遊ぶことができるということで、
これは既存ユーザーと、これからSwitch 2を買うユーザーとしても、
どちらにとっても嬉しいのかなと思いますね。
あと、これも結構驚かれていましたね。
サイバーパンク2077が発売されるということで、
これが、僕は知らなかったんですけど、
要求スペックが高いということで、
それなのにもかかわらず、Nintendo Switch 2で発売できるということで、
しかもこれ同日発売ですからね、6月5日にサイバーパンク2077が発売されるということで、
ゲーム系ポートキャラさんたちの中で、
サイバーパンク遊んだ方の感想とかを配信されている回を、
他の方の番組を聞いて、
サイバーパンクすごく面白そうだなとはずっと思っていたので、
Switch 2を変えたらこれを機に、
Switch 2を変えたらというか、PS5を持ったらPS5でもいいかもしれないですけど、
これを機にサイバーパンク2077を遊ぶ人が増えると、
それはいいのかなと思いますね。
ちょっと全部は読んでいかないですけども、
ちょっと概略だけ言っていくと、
スタンドが大きくなり、角度調整が可能にと、
あとはUSB C端子が2個になり、上からも充電可能にという、
地味に端子が増えるっていうのはいいですよね。
サードパーティーのアクセサリーとかも使い勝手が増えそうだし、
内部ストレージが256GB、これ先ほど言いましたね。
従来が32GBだったから、8倍にパワーアップしたと。
外部ストレージはMicro SD Expressカードが必要ということで、
これはすごく頭を抱える人が多いのかなと思いますよね。
既存のMicro SDカードが使えないと。
だからそこでデータのお引越しとか、
その辺でハードルを感じる方も多いのかなと、
少なからずいらっしゃるのかなと。
ただ新規格用のMicro SDカードが採用されたことによって、
従来よりも高速なデータの読み込み、書き込みが可能となっているので、
より対応量のソフトにも対応していると。
ゲーム体験をよりアップデートするためには、
ユーザー側がMicro SD Expressカードを受け入れていく必要があるのかなとも感じましたね。
あとSwitchのゲームのソフトが黒から、初代のSwitchが黒で、
黒というかグレーですかね。
Switch2が赤色になると。
見た目で分かるというのはいいですよね、変化として。
マウスにもなるJoy-Con2はマグネット式ということで、
これは最初は何の意味があるのかなと正直思ったんですけど、
Nintendo Directで60分の発表を聞く中で、
マウスを使うことによるゲーム体験ってまたすごく面白そうだなというか、
今まで笛をお聞きとパソコンって、
結構ゲームの種類というかゲーム体験が変わっていたのかなって、
コントローラーを使うかマウスを使うかという違いだと思うんですけど、
それがもう明確に分かれていたから、
結構超えられない壁みたいなのを感じていたんですけど、
Switch2でマウスにもなるというゲームプレイができるということで、
今までPCユーザーだった人たちも、
あれSwitch2で良くないって思うと、
Nintendo Switch2を選ぶ理由が増えますよね。
これはNintendoさんが、
ゲームの色んな遊び方を模索していく、
発展させていくっていうことを考えてのことだと思うんですけど、
それプラスもうSwitch2を選んでもらえるような場作りをやっていっているというのをちょっと感じて、
実際そのマウス操作のゲームが、
これがタイトルがDrag & Driveっていう車椅子バスケみたいな感じ、
キャラクターを3on3で操作するバスケゲームっていうのがあって、
シンプルというか、あんまり派手さはないように感じたんですけど、
でもマウスを操作する、マウス専用だからこそ生み出せるゲームだなって思ったので、
逆にコントローラーじゃ単調になってしまうところを、
マウス操作することによってゲーム体験が高まるようなソフトを提供してくる、
Nintendoさんさすがだなというのをちょっと思ったので、
このあたりの本体機能を生かすゲームソフトの開発って、
本体を作ることもそうだし、本体の機能を生かすソフトを生み出せることもそうだし、
ちょっとNintendoさん以外でもこのマウスを使った面白いソフトが出てくると、
誘惑するといろんなゲーム体験ができていいのかなって思いますね。
Joy-Con 2がこれまでと違って、強力マグネットでくっつく仕様になったということで、
このあたりもちょっと僕がこれまであまり意識していなかったけど、
これも結構便利な変化点なのかなって思うと、
あとはマウス操作のことに関しては、結構机の上をスライドさせたりとかするから、
マウスの耐久とか消耗、傷がついてしまうんじゃないかとかっていうのも、
そこは懸念事項としてあるとは思うので、
専用のマウスパッドみたいなのが作られて展開されていくのかなと、
そういうのがSwitch 2で遊ぶ環境を整えていくということも必要になっていくのかなと感じました。
あと、様々な機能を試せるNintendo Switch 2のひみつ展ということで、
これがPSシリーズで言うと、アストローズプレイルームですかね、
そんな感じの様子を受けるゲームに思えましたね。
マウス機能とジャイロキルを使ったスピードゴルフだとのゲームを収録し、
Nintendo Switch機能が体感できる。
価格は未定ということで、
でもこれも本体のことについて知ることができたりとか、
ユーザーへ体験とすると結構面白いのかなって思いましたね。
結構裏側というか内部のことが知れるっていうのは、
ゲームをより詳しく知る、触れるきっかけになるので、
あとスティックの耐久度も向上、大きくなって使いやすく、
耐久力増えるっていうのは、
結構ガリガリ操作するとコントローラー壊れたりとかするから、
そういう意味もいいですね。
あと大きくなったSLSRボタンということで、
これも操作しやすくなっていいですね。
あと新追加のCボタンでフレンドと気軽にボイスチャットということで、
これちょっとまた後で触れていこうと思うんですけど、
噂されていたCボタンはゲームチャット機能。
ゲームをプレイ中にフレンドと気軽におしゃべりできるようになった。
現在ではディスコートなどを使用して、
ボイスチャットをしながら遊ぶというプレイヤーも多いと思われるが、
そういった外部アプリを使用せずとも、
ボイスチャットが楽しめるというわけだと。
これはようやくNintendoさんも対応したのかなというところで、
僕が元々Xbox 360でボイスチャットっていうのを初めて体験して、
それがもう10何年前とか20年近く前?
僕は当時Xbox 360で発売された
ロストプラネットエクストリームエディションっていうのが、
2006年の12月21日にカプコンから発売されたTPSゲームなんですけど、
これで僕はボイスチャットデビューをして、
そこから約19年経ってNintendoさんもボイスチャットの企業が入れたということで、
ボイスチャット自体はディスコードを使ってやっている方とかもいると思うので、
全然珍しくないとは思うんですけど、
遊んでいるゲーム機でボイスチャットができるっていうのは楽ですよね。
他のアプリをかまさないとできないっていうのは面倒だと思うので、
僕が当時2006年の頃、Xboxでできたフレンドの方たちと
PSPのモンハンとかx link kaiで繋いで遊んでいたときとかは、
やっぱりボイスチャットしたいわけですよね。
そうするとXbox 360を起動して、ロストプラネットのロビーを作って、
そのロビーでフレンドが集まって、
ずっとロビーの状態でボイスだけ繋いでおいて、
PSPでx link kaiについてボイチャしながらゲームをモンハンするみたいな
変なゲーム体験をしていたので、
そういう色々かませなくても、
ゲーム機本体だけでボイチャできながら遊べるっていうのはすごくいいのかなと。
ゲームチャットの利用にはNintendo Switch Onlineの加入が必要となるが、
2025年6月5日から2026年3月31日まで約9ヶ月ちょっとは、
ゲームチャットお試しキャンペーンが実施され、
無料でこのゲームチャットの機能を体験できると書いてますね。
あとは押す分け中心で遊びやすくとか、
新鮮といえば新鮮、
ソフトを持っている人が持っていない人と一緒に遊べる
押す分け通信機能が実装。
ローカル通信では、
Nintendo Switchとも押す分け通信で遊べるようだということで、
自分はソフトを持っているけど、
他の人は持っていないソフト、
だからみんなと遊べないみたいなことが起きるのは
結構あることだと思うので、
ちょっとしたときにみんなと遊びたい、
でもちょっと遊ぶためだけに、
そのソフトを買うのはハードルが高いというシーンが
結構あると思うので、
だからみんなでSwitch2を持ち寄って、
例えばゲーム系ポッドキャストさんの中で、
リアルイベントとか開催されるような方も
いらっしゃると思うんですけど、
そういうリアルイベントを開催されるまで、
みなさん今日はSwitch2を持ち寄ってくださいと、
そこで現地でローカル通信で一緒にゲームしましょう
みたいなこともできたりするのかなとか、
いろんな可能性をこれも感じますね。
あと、親御さんにとってはこれ嬉しい機能なんですかね。
ゲームチャットは見守りSwitchで使用制限可能ということで、
そうですね、ゲームチャット、
僕は自分の子供はいないですけど、
追い込みっ子はいるので、
自分の追い込みっ子がゲームチャットで知り合った人たちと
話をしているって、ちょっと怖さもありますもんね。
なんか心配しすぎたかもしれないですけど、
大丈夫かなとかって思っちゃうというか、
特に子供の内輪ってあるので、
そういう見守り機能もありますと。
あとサウンド面もパワーアップ。
よりクリアになった本体スピーカー、
空間を感じる立体サウンドで音もパワーアップしてますよと。
あとデータの移行。
新たに手に入れたSwitch 2には、
Nintendoアカウントでログインすると、
セーブデータやゲームソフトなどの転送ができる、
丸ごと転送機能が実装で利用できるということで、
Switch 1から2への移行というのはスムーズにいけたような感じですね。
ここだけでもだいぶ長くなったんですけど、
ファミ通の記事を引用しながら、
Switch 2についてちょっとお話ししていきました。
あともうちょっと、
今日はこの番組過去最長になるかもしれないですけど、
もうちょっといろいろお話ししたいことがあってですね。
ちょっと個人的に注目している、
ゲームチャット機能なんですけども、
Nintendoの公式ページの中に、
開発者に聞きましたっていうコーナーがあって、
その中の開発者に聞きましたのはゲームチャットっていうので、
比較政策部のプログラム統括グループの小野さんという方と、
Nintendo Systems株式会社の徳永さん、
あと技術開発部、技術開発第2グループの田邨さんですかね、
ちょっと読み方難しい感じなので間違ったらあれですけど、
田邨さんの3人に聞いている記事があって、
チャプター1が大きな特徴になる機能、
チャプター2が祭りのように開発している、
チャプター3が違った見え方になるっていう風に記事があって、
これもちょっと全文読むと長いので、
ちょっと記事をかいつまんでご紹介していくと、
このゲームチャットはただのボイスチャットではありませんと、
Switch 2の本体に内蔵されたマイクや、
別売りのカメラを使って自分のゲーム画面を共有しながら、
音声や映像でやりとりができるというとても画期的な機能なんですと。
開発の始まりは2020年、次のハードで何ができるのかという問いに対して、
出てきたキーワードがなんと、武士室というキーワード。
武士室というのは、学校の部活動でみんなが集まってくる部屋のことですけど、
その部室に集まってゲームをやるだけに限らず、
ダラダラと過ごしているような雰囲気を出せたらいいんだけどね、
というような話があったと。
それでこういう機能が搭載された。
試作段階では、Baba Is Youとか、
ゼルダの伝説、ブレイズオブザワイルドなど既存のゲームに
この機能を合わせて遊んでみたところ、
オンラインじゃないゲームでもまるで一緒に冒険しているような感覚になると、
開発者自身も驚いたと。
さらに開発されも配慮されていて、本体にマイクは内蔵されているほか、
Joy-Con 2にはCボタンという専用ボタンを追加した。
これを押すだけで、ゲーム中でもすぐにチャットが始められるんです。
しかも、2026年3月までは、
これはさっきの話ですね、
Nintendo Switch online介入なしで利用できるようにしています。
これまで目的があって集まるオンラインプレイから、
まず集まる遊ぶは自由という流れ。
これは確かにそうですね、という流れを。
スイッチ2のゲームチャットは、
ぜひ体験してみてくださいねと。
全文は読まなかったんですが、
そういうようなことが書かれていました。
このボイスチャットがあるだけで、
確かにゲームって面白くなるというのは、
僕自身も過去のゲーム機ですけど、
XBOX 360で体験したことがあるので、
これはまさにだなと思いましたね。
あともうちょっと。
これもNintendoの公式サイトにあるコーナーとして、
クリエイターズボイスっていうのがあって、
そこでゲームのクリエイター、
ソフトメーカーさんに話を聞いている記事が、
インタビュー記事があってですね。
その第1弾がThe Duskbloods。
これを開発している、
フロムソフトウェアの宮崎さん、
ディレクターさんですね。
に話を聞いている記事があるので、
これも紹介していきます。
このThe Duskbloodsが誕生したきっかけは、
Nintendoさんとの偶然の対話がきっかけだったと。
最初は妄想のようなアイディアから始まったこの企画に、
Nintendoさんが耳を傾けたことから、
プロジェクトがスタート。
開発は当初Switch向けとして小規模に始まりましたが、
Switch 2の登場によって大きなスケールと進化していきました。
ゲームの形式はPvPvE、
これちょっと僕は慣れていない、
馴染みがないんですけど、
プレイヤー同士の戦いPvPと、
敵との戦いPvE、
その両方が絡み合うオンラインマルチプレイ型、
これまでエルデンリングなどで培ってきた
超敵との戦いのノウハウを生かしつつ、
新しいプレイスタイルの世界が描かれますと。
物語の環境に生きるのは血族と呼ばれる存在たち。
人間を超える力を持つ彼らは、
いわばロマンに満ちた吸血鬼のような存在である。
彼らは始まりの地を巡って時代を超えて召喚され、
地理の黄昏と呼ばれる終末の世界で争いを繰り広げます。
舞台となるのは五色様式の王国から、
列車が走る近代の都市まで、
時代も場所も一つに定まらない、
幻想的で深淵な世界観が広がっています。
The Duskbloodsの意味は黄昏の血族、
永遠の運命を背負う彼らが、
血によって繋がれた歴史と力を巡って戦う姿が、
このゲームの核となっています。
ここでいう地は、ただの流血や戦闘表現ではありません。
歴史、継承、運命、そして存在そのものを象徴する概念的な地、
それがこの世界のテーマを深くつなげているのです。
PVPVEという新たな形式に挑みつつ、
これがフルマンの新しい方向性だというわけではなく、
あくまで一つの実験的な試みとして生まれたのがこの作品。
Switch2向けのエルデンリングも開発が進む中で、
フルマンソフトウェアは今後もシングルプレイ主体の濃密なゲームも
変わらず作っていくと宮崎さんは言っていると。
The Duskbloods、それはただの対戦ゲームでもホラー作品でもありません。
血の記憶に導かれ変わりゆく世界に尚抗う者たちの物語、
そしてSwitch2だからこそ実現できる新たな没入体験です。
なるほど。
チャプター2が超人的なアクションと立ち回りの自由度という風に書かれて、
まずこの作品の主人公の血族たちは、人間を超えた超人的なアクションが可能な存在。
高く飛び、空中を駆け、時には華麗に武器を振るい、銃器による遠距離攻撃もこなします。
過去作と比べてもダイナミックでストレスの少ない操作性が大きな特徴です。
プレイヤーは複数用意されたキャラクターたちの中から好きな存在を選んで操作。
彼らには固有の名前や武器、個性があり、キャラクターごとのカスタマイズ要素もあるため、
自分だけの血族を育てていく楽しみも魅力の一つです。
なんかあれかな、APEXみたいにキャラクターが決まってるみたいな感じじゃないですかね。
本作のゲームサイクルは、1.拠点から出撃。2.オンラインバトル。3.戦艦を持ち帰って成長という流れ。
あー、成長もできるんだ。
最大8位のプレイヤーが同時に戦場に集まり、勝ち残り戦やボス討伐のミッションに挑みます。
あー、そういうのもできるんだ。
勝利条件は一つだけではなく、1人だけが生き残るPVP型。
みんなで協力して巨大なボスを倒すPVE型。
これはすごく嬉しいですね。
僕は個人的にPVP型のゲームってあんまり得意じゃないので、どちらかというと苦手なので、
みんなで協力して巨大なボスを倒すPVE型っていうのがちょっとこれは面白そうだ。
など、状況に応じて変化するため、遊ぶために違うドラマが生まれる構造になっています。
さらに面白いのは勝利点という概念。
これによって直接的な戦闘を避けて漁夫の利を狙うプレイや、
召喚したパートナーと連携する多様な立ち回りが可能に、
戦い方に正解がない自由さが本作の大きな特徴です。
漁夫の利を狙うプレイもありなんだ。
そしてプレイの新鮮さを保つイベントという仕組みも、
ある時は空に浮かぶ黒い石の顔のようなものが現れ、
マップのルールや報酬、敵までも一変させてしまう。
この異変が起きることで、繰り返し遊ぶ中にも刺激と変化が加わります。
こうした工夫により対人性が苦手なプレイヤーでも、
十分に楽しめる設計がなされているのも安心ですね。
ああ、そうなんだ。対人性が苦手なプレイヤー。
最後に本作の目的である始まりの地は、
ただの勝利報酬ではなく、個人的な目標や運命の象徴でもあります。
自分なりのプレイヤーが自分なりの戦いをし、自分なりの成果を得る。
そうした自由な体験の積み重ねが、このThe Duskbloodsの魅力なんです。
最後、Chapter 3のオンラインマルチプレイの中で光るロールプレイについて、
この作品にはフルモソフトウェアならではの魅力、
断片的に語られる世界の物語をプレイヤーが読み解き、
想像する楽しさがしっかりと受け継がれています。
ただし、この断片はこれまでのようなテキストやアイテムの説明だけではなく、
プレイヤーが行う地の歴史、運命のカスタマイズそのものに宿っています。
例えば、プレイヤーの過去、力、運命、世界における立ち位置、
それらを地というテーマの下で解析・改編していくことで、
自分の操作するキャラの存在そのものに物語が染み込んでいく。
それがThe Duskbloodsならではのアプローチなんです。
さらに特徴的なのがロール、役割の要素。
オンラインマルチプレイの中で、プレイヤーがそれぞれの特別な使命や関係性を持ち、
まるでテーブルトークRPGのように、自分だけの物語を生きることができます。
例えば、運命の仇敵なら、特定のプレイヤーを探し出し倒すという個別の目標とか、
運命の配慮、運命の伴侶なら、他のプレイヤーと絆を結ぶことで特別な報酬が得られる。
勝敗の条件が一つではないこのゲームにおいて、
自分の目的を選べる自由はまさにロールプレイの醍醐味です。
宮崎さんご自身も意識はしていなかったけれど、
TRPG的な要素が自然と入ってきたと語っており、
プレイヤーに物語の指導権があることを何より大切にしています。
ちなみにソウルエアに登場した翼の生えたネズミのようなキャラ、
彼はシリーズでいうところのひもり目的な存在で、
拠点でプレイヤーを導いてくれる役割を担います。
ただし、その見た目とは裏腹に中身はおじいちゃんなのとか、
任天堂ハードでの展開を意識して、アイレッサを意識してみた。
最後にディレクターの宮崎さんの言葉。
本作はPVPVE形式のタイトルであることもそうですが、
それ以外でも我々なりに色々と新しい挑戦をしているタイトルです。
強靭的なアクション、戦い方の自由度、変化とドラマのあるゲームプレイ、
あるいは結束のロマンを感じる美術、キャラクターカスタマイズ、
世界と物語の雑談的な語りなど、さまざまな魅力と楽しみのあるタイトルにしていきたいと思っていますので、
ぜひ多くのユーザーさんに楽しみにしてもらえればと思います。
The Duskbloods、どんな感じになるのかなというのはあったので、
このインタビュー記事を読むだけでも、今後の展開が楽しみになりますね。
こんな感じで、このCreators Voiceも任天堂の公式ページにあって、
まだこの2025年4月6日時点では、このザ・The Duskbloodsのインタビュー記事しか上がっていないんですけど、
今後の公開予定として、サイバーパンク2077、スプリット・フィクション、ゼルダの伝説、無双戦記、ヘッド2、
ファイナルファンタジー7リメイクインタグレード、ホグワーツレガシー、ボーダーランズ4のインタビューも公開されるそうなので、
ちょっとこれはフォローしていくと面白いのかなと思いますね。
はい、ちょっと今回スイッチ2が発売されたということで、結構いろんなところで情報がファミ通みたいなところからもそうですし、
もちろん任天堂さん公式からのアナウンスもたくさん出ているので、ちょっといろいろ、やっぱり新しいハードが出るってそれだけでも面白いというか楽しみだと思うので、
今回は少し長くなりましたが、いろいろと今ある情報を見ながらお話しさせてもらいました。
最後に番組からお知らせです。ゲーム幸せ地校ゲー旅は毎週日曜日に配信しています。番組フォローいただけると励みになります。
番組へのご感想などありましたらお問い合わせホームからご連絡ください。
ということで、ちょっといろいろお話ししていくと、情報が多い分いつもより長くなったんですけど、新しいハードが出るってやっぱりそれだけで楽しみですよね。
任天堂スイッチ2が発売される2025年6月5日に本体と一緒に発売されるソフトローンチタイトルを言うと、
マリオカートワールド任天堂スイッチ2ひみつ展、ゼルダの伝説ブレイズオブザーワイルド、ティアーズオブザーキングダムのスイッチ2エディション、
デルタルーン、シビライゼーション7、サバイバルキッズ、ストリートファイター6、
シャインポストビーワーアイドル、リュウロブリルーファクトリー、スプリット・フィクション、
フォグワーツレガシー、ヒットマン、ブレイブリデフォルトHDリマスター、龍が如くゼロ、
対話番組2077、祇(くにつがみ)、ぷよぷよテトリス2S、信長の野望、フォートナイト、ファーストフュージョン、アーケードアイカブツーリッジレンサーということで、
このタイトルだけでもすごい種類がたくさんあって充実してますよね。
みんなでワイワイするゲームが好きな人もそうだし、一人でゲームを遊びたい人も楽しめるし、
あとは対戦系のゲームとか協力プレイとか、あとはちょっと大人向けのゲームとかもあったりとかして、
子供から大人までNintendo Switch 2で幅広く遊べるラインナップになっているので、
なかなか発売日に本体買うってちょっと難しさもあるのかなと思うんですけど、
本体がどれだけ用意されているのかとか、PS5の時にはハードの単位の問題もあって、
表注がかなり少なくて買いたくても買えない状況がそういう人が多かったと思うので、
Switch 2はできるだけ買いたい時に買えるようなハードであってほしいのかなと思うので、
この新しいハードの誕生ということを1位ゲーマーとしても楽しんでいければなと思っているので、
引き続きSwitch 2はウォッチしていこうと思います。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございます。
あなたのゲームライフがより豊かなものとなりますように。
ここまでの相手はクムでした。
バイバイ。