1. ゲー旅(ゲームしあわせ紀行)
  2. 第085回「続ける力は才能じゃ..
2025-11-24 44:53

第085回「続ける力は才能じゃない。ゲームが教えてくれた継続の話」

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ゲーム配信やブログ、Duolingoまで――“続ける”ことを通して見えてきた景色を語ります。
派手な結果はなくても、日々の積み重ねは人生の静かな土台になる。
継続がくれる喜びや、続けるための小さな工夫についてお話ししました。

▼お知らせ①
今年もYourGOTYに参加します。
参加登録(締め切り:2025年11月30日)
説明資料

▼お知らせ②
SFL2025最終節を見ながらスペースやります
*開催日:2025年11月25日 19〜22時ころまで。
*出入り自由
*各自でYouTubeかTwitchでSFLを視聴しながら、KumuのXのスペースでリアルタイム感想会ができればと思います。

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#ゲー旅 #ゲームの継続力 #日々の積み重ね

サマリー

このエピソードでは、継続力に関する経験や、ゲームが教えてくれたことについて語られています。特に、ブログやYouTube、ゲーム配信を通じて得た継続の重要性や面白さが深められています。また、Duolingoを利用した語学学習の経験がシェアされ、習慣化のポイントが紹介されています。継続する力は才能に依存しないというテーマが掘り下げられ、特にゲームを通じて学んだ継続の重要性が語られています。デュオリンゴやファイナルファンタジーといった具体例が挙げられ、継続することの楽しさや発見についても紹介されています。継続の重要性がゲームを通じてどのように学ばれるかについても語られています。特に、YouTubeやブログなどで成果が見えることでモチベーションが高まる点や、継続のハードルを下げる方法についても触れられています。このエピソードでは、ストリートファイター6の継続的なプレイを通じて学んだことやトーナメント参加の経験が語られています。また、ストリートファイターリーグの最終戦に向けた準備や、リスナーとの交流の機会についても触れられています。

YourGOTYとレビューの重要性
皆さんこんにちは。ゲームしあわせ紀行、ゲー旅、案内役のクムです。
このラジオは日々のゲーム体験から楽しみを見つけ出していく番組です。
あなたのゲームライフがより豊かになるヒントをお届けします。
最初にいつものニュースというところからなんですけれども、
今回はニュースといえばニュースなんですけど、
ここ数年毎年開催されているYourGOTYですね。
YourGOTY、Your Game of the Year、
これに昨年に引き続き今年もこのゲー旅ですね、
コラボ番組として参加します。
このYourGOTYって改めて、
この番組聞いてくださっている方は知っている方も多いかなとは思うんですけど、
毎年自分が遊んだ今年一番のゲームを選んでレビューを投稿するっていう、
レビュー投稿サイトがあってですね、YourGOTYっていう、
自分が面白かったゲームのレビューを書いて、
たくさんのレビューの中からコラボ番組の方で、
どのレビューが面白かったかみたいなのを投票して、
ちなみに昨年ですね、
2024年の受賞ごと、
1位が熊猫さん、ゼルダの伝説、知恵のかりもの、
2位がつきいちさん、It Takes Two、
3位がニスさん、アストロボットということで、
この中で熊猫さんとつきいちさんに確か僕は投票、ピックアップしましたね。
やっぱりこのお二方のレビューっていうのが、
文章普通に上手いのもそうなんですけど、
文章を読む中で、なんかちょっとクスッと笑えるところがあったりとか、
あとそのシチュエーションが思い浮かばされるというか、
それが文章上手いっていうことなのか、
それが文章上手いっていうことだと思うんですけど、
その人たちの、レビュー書かれてる方たちの人生観だったりとか、
生活の一面というか、
なんかその情緒的なものが見えてきて、
ほっこりしたというか、
ゲームってこういうところがいいよねみたいな、
最近僕はスト6ばっかりやってるので、
どうしても勝ち負け重視でピリピリする感じなんですけど、
それも面白いところは当然ありますし、
でも他にもたくさん面白いところがあって、
ゲームってすごく面白いなって思うのが非常に多様というか、
100人いれば100通りのゲームの遊ぶ方があるし、
ゲームの感想があるし、
そもそもゲーム自体がジャンルが幅広いし、
昔と違うのはオフラインだけじゃなくて、
オンラインで繋がって遊ぶゲームが当たり前になっていたりとか、
ハードも進化し続けていたりとか、
飽きる理由がないというか、
これだけエンタメが膨大にある世の中で、
でもやっぱり最近だとeスポーツとかも人気合いを見据えたりとか、
でも別にeスポーツじゃなくても普通に1人だったり、
数人で遊ぶゲームっていうのも全然面白かったりとかするし、
そういうところで、自分はこういう遊び方をしているけど、
他の人はこういうゲームを楽しんでいるんだなとか、
そういうのを見ることができるから、
他の方のゲーム体験を知るっていうのはなかなか面白いなと思いますね。
僕自身はこうやってゲーム系のポッドキャストという形で配信はしているんですけど、
それでもやっぱり配信している人の方が少ないと思うので、
そうするとなかなか他の人のゲームの感想に触れる機会ではなかったりとかするから、
こういう機会で普段見ないゲームに出会うきっかけがあったりとか、
ゲームのソフトごとにレビューを参照することもできたりするので、
自分はこういう風に同じゲームをこういう風に遊んで、
こういう感想を持ったけど、
同じゲームを遊んだ他のユーザーさんはどんな感想を持ったのかなとか、
それがちょっとYourGOTYの面白いところでもあるし、
あと僕はコラボ番組として参加の申し込みをする中で、
やっぱり今こうやって曲がりなりにゲーム系ポッドキャストという形で配信しているので、
そうするとちょっとでも何かこの番組聴いてくださる方にとって、
いいきっかけが提供できるといいかなというのは思っているので、
ちょっと今年も参加させてもらいました。
詳しい案内とかはYourGOTYの公式ページとか、
あとゲームなんとかさんの方でもお知らせされていたりとかするので、
ちょっとこの今回のエピソードの概要欄にも情報は入れておくので、
興味がある方とかはこちらを参照されてみてください。
確か去年とかはゲーム系ポッドキャスト番組、
これから作りますという方とかも確かいらっしゃったと思うので、
こういうイベントをきっかけに、
ちょっと前々からゲーム系ポッドキャストを始めてみようかなと思っていた方とかも、
来年2026年以降に向けて、
ゲーム系ポッドキャストを始めるタイミングとしてもいいのかなと思います。
これから番組作ってみたいなと思っている方とかも、
情報をアクセスしてみて、
興味がありそうだったらぜひエントリーしてみるのはいいかなと思いましたね。
今のところですね、
応募コラボ番組というのは15番組応募があって、
応募の締め切りが11月30日までなので、
今週いっぱいですね。
興味がある方はぜひご覧になってみてください。
僕は12月、自分でもレビューを書かないといけないので、
今年一番楽しかったゲーム、ハマったゲームのレビューを書いて、
また12月に自分の番組で、
自分のYourGOTYのレビューを発表するので、
ちょっとその準備もやっていこうと思っています。
継続の力と成功体験
今回第85回のテーマは、
おそらくタイトルとしては、
ゲームが教えてくれた継続の話ということで、
ちょっと触れていこうと思います。
ちょっと背景とするとですね、
最近スト6でYouTubeライブをちょこちょこやっているんですけど、
その視聴者さんから僕の継続力についてちょっと教えてください、
みたいなことをちょっとお話しいただいたので、
ちょっと自分では何かそこまで大したことはないと思うんですけど、
ということで本編もよろしくお願いします。
はい、それでは本編です。
継続に近い言葉が習慣化とか、
そういう風に言葉を使っていないというのは、
あまりにも大変なことだと思うんですけど、
継続に近い言葉が習慣化とか、
そういう風にもなってくるのかなと思うんですけど、
自分、僕が今までやってきていることと、
現在進行中でやっていることってそれぞれあるんですけど、
過去にやってきたのだと、
20代の頃、まだブログ黎明期の頃ですね。
20代というか10代後半だったかな。
もう今から、
今から何年前だ。
20何年前、20年ぐらい前ですかね。
当時ブログが世に出始めたぐらいのタイミングで、
ブログ黎明期で、
ブログを書くのがすごく面白くて、
10代後半から20代後半ぐらいにかけて、
10年間でブログを3000記事書いていたりとか、
あとは今こうやって、
ゲーム系ポッドキャストをやっていたりとか、
ゲーム系の自分のYouTube番組ですね、
それもやっていたり、
ゲー旅が今回で第85回、
この前進番組のクムハナゲームラジオというのもあってですね、
それも30回ぐらいは配信していると思うので、
そうですね、30回ぐらい配信しているので、
あとYouTubeチャンネル、自分のゲーム実況の、
最近はだいぶ配信が多いですけど、
そっちも今1250本ぐらい動画をアップロードしているので、
それなりに継続はできているのかなというふうには思ってますね。
ただこの継続というのが、
例えばブログだったら、
今そこまでブログ自体があんまり流行っているという感じではなくて、
だいぶ落ち着きを見せていますけど、
ブログレーメン記の頃とかは、
ブログで収益あげて、
月何十万広告収益で稼ぐみたいな人たちもいたりとかってしたんですけど、
僕が10年間で3000記事書いたブログとかは、
収益性とかは一切なく、
一切なく。
かつ読者数というか、
ページビュー、PVとかも、
だいたいアベレージ50ぐらい。
で、多いときで数百回とか、
1000いく記事があったかなどうかなっていうぐらい、
あんまり見られてなかったんですよね。
でもそれでも10年で3000記事ぐらい書いたっていうのは、
自分自身が面白かったっていうのもそうだし、
あと、記事を書く中で、
これは一個の成功体験なんですけど、
当時、XBOX 360が20代よく遊んでいたゲーム機なんですけど、
当時、ロックスミスっていうゲームがあってですね、
音ゲーなんですけど、
ギターヒーローみたいにギターの専用コントローラーがあって、
それをBluetoothで接続して、
ギターを演奏しているかのような感じで遊ぶことができる、
音ゲーがXBOX 360であったんですけど、
当時まだBluetoothが世に出始めたぐらいのタイミングで、
Bluetoothの接続の仕方がよくわからなかったんですよね。
自分でその接続方法を調べて、
写真、画像付きで記事を投稿したら、
僕と同じようにBluetoothの接続方法がわからなかったですけど、
クムさんの記事を見て、
接続できました、ありがとうございます、
みたいなコメントをいただいたことがあってですね、
こういう記事を書いていけば、
人のお役に立てるというか、
自分が一人で楽しむだけじゃなくて、
自分の経験を誰かに共有することで、
実はそれが誰かの役に立つんだなということが、
一個成功経験としてあってですね、
意外とその経験というのは、
今やっているGatorBにも生きてきているんですね。
この番組の冒頭の方で、
このラジオは日々のゲーム体験から楽しみを見つけ出していく番組です。
あなたのゲームライフがより豊かになる人をお届けします。
これは自分の中ではかなり真面目なテーマでですね、
自分がやっていることは、
自分が楽しむためにやっているんですけど、
ただ自分が見聞きした経験とか体験とかという中から、
もしかしたら誰かの役に立つかもしれないということがあるかもしれないので、
何が誰の役に立つかわからないからこうやって発信、
曲がりなりにもやっているというのは、
過去のブログをやっていたときの経験から生きてきていますね。
一番いいのはこれが収益性を持って、
月1万でも2万でも収益性が生まれると生活も悪くなるから助かるんですけど、
そこはなかなか革作業ではうまくいかないところなんですけど。
だから継続していると面白みというのはあるかなというのは、
Duolingoによる習慣化
自分の体験としてもあります。
続けていることとすると、今年からDuolingoを再開していて、
今日時点で毎日コツコツやっているんですけど、
今のところ220日連続でできていますね。
Duolingoに関してはユーザーが継続しやすい仕組みをアプリの中で
かなり頑張ってやっているので、
自分が継続するモチベーションも結構高くやれています。
あとDuolingoは朝起きてすぐやるようにしています。
夜とかになるとその日の1日の疲れ具合が全くわからないので、
夜何気もできなくなるぐらい疲れる日もあれば、
余裕がある日もあったりとか結構バラつくんですけど、
朝だったら朝起きてすぐDuolingoをやっているので、
僕が今ルーティンとして朝起きてすぐポケモンスリープのチェックというか、
朝のお仕事をやって、
その後Duolingoを流れで継続して1日をスタートするという風に流れができているので、
多分よっぽど何かない限りは、
この前先週実家の方に一期生とかもやったので、
そういう風なイベントがあるとなかなか普段の環境と違うから継続性怪しくなったりするんですけど、
自分がやる日程とか本当にやりたいこととかは朝のうちにやっちゃうのがいいかなと思いますね。
自分がこれまでやってきた継続した中で得たものというか、
なかなか……じゃあそんだけ継続していいって何か人生で良かったことあったんですかとか、
何を得てきたんですかとか言われると派手なチェックは正直ないんですけど、
でも自分の周りの人たちとか見ててもめちゃくちゃ稼いでる人とか、
社会的に成功してる人とかって見てても、
見えてる部分はすごい派手なんですけど、
やってることはすごい地味なんですよね。
例えば本出してる人とかだったら、ちゃんと毎日文字を打ち込んで。
1日で本なんかできないですからね。
継続の重要性
この隙間時間を使って1小節でも1文字でも進めていく努力をしていたりとか、
あとは何かコンテンツ作って販売しているような人とかだったら、
今日は台本作る日とか、今日は収録する日とか、
今日は編集する日みたいな感じでちゃんとコツコツやっていたりとか、
それは仕事絡みのところが多いですけど、
やっぱり健康習慣とかでもそうだし、
朝ちゃんと散歩するとか、ランニングするとか、
そういうのをコツコツ。
やっぱり成果出してる人はコツコツやってますよね。
当たり前なんですけど。
だからXとか見てても、
ちょっとあまり個人名は出さない方がいいと思うんですけど、
Xで発信されている方とか見てて、
やっぱりすごいなって思う方がいらっしゃるんですけど、
でもその方の成果だけ見ると派手ですけど、
やってることを毎日地道にやってますもんね。
地道にやってきた中で、
そこから大きな結果につながっているっていうのが、
ストーリー見せられる、実際やってることを、
一リスナーというか、一フォロワーみたいな感じで見させてもらうと、
やっぱり何かを続けることって、
どこかで目が出るかわかんないし、
もしかしたら目が出ないかもしれないけど、
でも何もやらないと何も起きないよなっていうのは
実感するので、続けることって大事なんだなって思ってます。
話が長くなりましたけど、
継続することによって、
僕の中ではデュオリンゴを続けられていることとか、
YouTubeのライブ配信を続けていることとかっていうのは、
ゲームの学び
そこまでやらなきゃなっていうよりかは、
淡々とできている感じはありますね。
多分それっていうのは続ける中で、
自分の中の心の中のハードルとか、
あとは大人になると自分で選択肢ある程度できる環境になるので、
嫌なことはやる必要ないのかなとは思いますね。
でも嫌じゃないけど、
例えばゲームはいいかもしれないですけど、
例えばデュオリンゴとかだと平たく言うと英語のお勉強なので、
英語の勉強だからモチベーションが続かなくなる可能性の方が高いのかなと思うんですけど、
やっぱり僕のやってきたこととすると、
過去にPS版のファイナルファンタジー7とファイナルファンタジー8、
これ英語で実況プレイしているんですよね。
それ以後英語で実況するっていうシリーズ出せていないんですけど、
自分の中ではFF9も英語で実況配信したいなって思っています。
思っていてちょっとまだやる手はいないんですけど、
そんな感じで英語でゲーム遊ぶと、
FF7,8,9あたりは僕が小中学生の頃に遊んだゲームで、
いわゆる多感な時期っていうこともあったので、
結構記憶に残ってて、日本語のストーリーはある程度覚えているので、
そうすると英語の言い回しになった時に、
英語だとこの場面こういう風に表現するんだっていう、
その違いがわかる瞬間が面白くてですね。
その違いがわかる瞬間が面白いっていうのが、
ビジネス的にどういう効果があるんですかって言われたら返す言葉はないんですけど、
でも少なくとも人生を豊かにする営みではあるのかなって思ってて、
その発見が面白いというか、
今までわからなかったことがわかるようになることが面白いみたいな、
やっぱりもう中年になっておじさんになって、
これから老化していくだけの人生って思うとちょっとモチベーション下がるんですけど、
でもそうじゃなくて、肉体的には驚いていくかもしれないんですけど、
そうじゃないところ、知識とか経験とかっていうところが積み重なっていく中で、
これまで理解できなかったことが理解できるようになる嬉しさとか発見とかっていうのは、
周りの人たちに見てても、60代70代の人とかでも、
もっと上の人たちとかでも、
にこやかに成果という人たちは、やっぱりその驚きや発見を大切にしていいのかなっていう気がするので、
ここは地味かもしれないですけど、続けるメリットを発見っていうのはありますね。
今言ったことにつながるところはあるかもしれないですけど、
興味の広がりとかにもつながってきますね。
ちょっと前にXで、僕が昔遊んだロストプラネットっていうゲームの、
発信の効果
自分の当時遊んでいたときのゲームの戦績っていうんですかね、
あと当時持っていた、もうちょっと今手放しだったんですけど、
当時持っていたロストプラネットの中に出てくる大型ロボットがあるんですけど、
そのロボットのフィギュアを持っていたんですよね。
その写真っていうのをXにポストしたんですけど、
それは過去に3000記事くらい書いていたブログの中から引用してきたというか、
そこに自分の写真が撮ってあるので、
やっぱりスマホとか携帯とか機種変更するたびにデータ移行するものとしないものがあると思うんですけど、
写真とかもやっぱり油断すると機種変更するタイミングでデータがなくなってしまうとか、
よっぽど大事な写真だったら撮っとくと思うんですけど、
だけどブログとか何か記事だったり、YouTubeの動画だったり、
ポッドキャストの音声だったり、何かしらの形で残っていくと、
それが結構自分の中で資産となるというか、
その資産がどこで生きてくるか正直わかんないですよね。
多分この辺はちょっと僕はあまりできてないですけど、日記とかそういう効果があるのかなと思いますね。
3年日記、5年日記、10年日記みたいなものもあったりすると思うんですけど、
個人的に思うのは10年日記、別に3年5年でもいいんですけど、
あれできる人はすごく人生豊かだなって思いますね。
今すぐ何か発見が生まれるわけじゃないんですけど、
例えば今日新しい定食屋さんがどこどこにできて、
そこで〇〇定食を食べましたみたいなことを日記として書いたとして、
それが1年後に見ると、この時こういうものを食べたなとか、
今もそのお店あるなとか、逆に亡くなっていたら亡くなっちゃったなとか、
やっぱりそういうのに気づくことができるというか、
記憶にはあるけど、普段表面的な記憶に残っていないというか、
自分の中の意識外にある記憶とかが呼び起こされるフックになるから、
継続してやっていく。
僕が今言ってることって継続っていうよりかは発信に近いニュアンスで言ってはいるんですけど、
でも何かをやることによって自分の中に残るものが生まれてくるから、
それはすごく面白いかなと思いますね。
興味が広がるというところで言うと、
最近だとスト6に激ハマりしているので、
スト6にハマる中でアーケードコントローラー買ってみたりとか、
アーケードコントローラーをちょっと自分なりにカスタマイズしてみたりとか、
あとオンラインオフラインの大会に参加してみたり、
YouTubeとかでストリートファイターリーグ見てみたりとか、
あとスト6に関してはもうeスポーツのジャンルにもなってくるので、
周りの人にeスポーツっていうものを説明しやすくなりましたね。
スト6ストシックス知らない人はいるんですけど、
でも流石にスト2は多くの人が知っているので、
昔あったスト2っていうゲームが今ストシックス、スト6までナンバリングを重ねてきていて、
今スト6で大会とかが行われていてとか、
あと人によってはガロード伝説とかも知っているんですかね。
今オイルマネーで大会の賞金金額がえらいことになっているんですよみたいな話とかもすると、
ゲームに関心がない人とかもおって思ったりとか、
なんかそこは興味の幅が広がっていくっていうところが継続する中で面白いなって思いますね。
あとあれですね、やっぱり得たものとすると人からの評価っていうところで、
だから今回実際この会を収録しているのが、
YouTubeのライブ配信で視聴者さんからのコメントがきっかけとなっていたので、
少なくともその方からすると、僕は何かを継続している人間っていうふうに見ていただいたっていうことだと思うので、
なんかその人からの評価っていうところはありがたいなって思いますよね。
なんか今個人で仕事しているから、なかなか僕の性格、
多分今このポッドキャストを聞いてくださっている方はまんまなので、
あんまり栄養とかを厚くできるタイプじゃないというか、むしろ全然苦手なんですけど、
それでもやっぱりありがたいことに仕事の声をかけていただいたりとかですね。
ちょっとそこももうちょっと足りきっちゃいけないのかなとは思うんですけど、
ただ頼ってもらえているうちはありがたく恩恵に預からさせてもらってるんですけど、
でもそこも割と自分の中でプライベートでやってきたブログとかポッドキャストとかYouTubeとか、
そういったことをコツコツやっていることとかが仕事にも生きてきているのかなとはちょっと思ってて、
コツコツやってる感じっていうのが信頼性とかにもつながっているのかなって思うので、
なんかその信用していただける土台になっているというか、
だからそうですね、ちょっと今回このテーマ取り上げるのを一瞬はばかったんですけど自分の中では、
それなぜかというと、僕の周りに鬼のように継続しているような人がたくさんいてですね、
そういう人たちを見ていると、なんか自分の継続力なんか本当に大したことないなって思っているんですけど、
その人たちを見ていて、僕が何を感じているかというと、
〇〇さんっていつもこういうことをやってるなとか、やってることに対して継続しているなっていうのはその時は思わないんですけど、
でも常に活動しているなとか、こういうことをやってるんだなとか、やっぱり見えるんですよね、やってることが。
やってることが見えると、それが例えばブログを書くにしてもYouTubeにしても何かの勉強とか、
あと何かイベントを開催したりとか、何でもいいんですけど、
やってることの中から、この人こういうことに興味関心があるんだなって思うので、
例えば映画見るだったら、この人は映画に興味関心があるんだな、
だったら映画のことだったらこの人に聞いてみようかなとか、
それが今こういう時代だから、発信はできるならやったほうがいいのかなって思いますし、
でも別にそれが不特定な人に向けての発信じゃなくて、身の前の人だけでもいいと思うんですよね。
しゃべりの中で、この前こういう映画を見てきてですねとか、この前こういう本を読んでとか、
そうすると、この人は映画を見る人なんだなとか、この人は本を読む人なんだなみたいな感じになって、
だったらこの人に聞いてみようかなとかって思ってもらえると思うので、
やっぱり続けてることだったら、話していったほうが人からの評価が変わったりするし、
意外とそれが自分じゃそんなにこれが役に立つのだろうかという目線じゃなかったとしても、
相手に覚えてもらえるきっかけとなるというか、
だから結構僕が子供の頃の印象だと大人になってゲームをやってる人ってあまりいなかったので、
大人はゲームをやらないものとか、ゲームは子供のものとかって思っていたんですけど、
今の時代そんなこと全然ないですよね。大人でも全然ゲームやってるし、
eスポーツの世界だと10代の人はもちろんですけど、30代40代のプロゲーマーの人もいたりとか、
逆にプロゲーマーじゃなくてもストリーマーっていう道があったりとか、
あとはゲームにまつわる会社とかでそこでスタッフとして働くっていう道もあるし、
幅は広がっていくのかなと思うので、やっぱり自分が興味関心あるところに
居続けることができるっていう意味でも、自分が続けてることがあればそれを伝えていくっていうのもいいのかなって。
それを伝えていくとまた自分の継続力に拍車がかかるというか、
またこの人たちにこの本のことを伝えたいなとか、この映画の感想を話してみたいなとか、
そういうふうに思ってくるんですね。
もちろんゲームも同じような難しさはあると思うんですけど、
このゲームの面白かったところを語りたいって思った時に、下手するとゲームだとネタバレになっちゃうというか、
そこは伝え方の工夫はいると思うんですよね。映画も同じですよね。
伝え方の工夫はいると思うんだけど、映画とか本とかゲームとか、
エンタメ分かりやすいからエンタメで言うとネタバレしなくても、
それを面白さを語れる人っているのかなって思うんですけど。
だから最近ちょっと思うのは、少し話が逸れるかもしれないですけど、
昔、ゲームの情報って僕が仕入れていたのはまだネットが始まる前ですね。
ファミ通とか、当時コロコロとか週刊少年ジャンプとか買って読んでいたんですけど、
ゲーム情報の変化
コロコロにしてもジャンプにしても、新作ゲームの情報っていうのが雑誌の中にカラーであって、
それを見て、今度〇〇っていうゲームが出るんだ、こういう情報があるんだ、要素があるんだ、
ちょっと面白そうだな、買ってみようかなみたいな。
ファミ通は専門誌だからその情報は濃いのはもちろんなんですけど、
昔と今が結構違うなって思ったのが、昔はメーカーが情報を出すっていう場がなかったと思うんですよね。
だからメーカーがファミ通なりジャンプなりコロコロコミックなり、
情報を提供して各出版社がメーカーから受け取った情報を元に情報を発信していくって、
だから直接じゃなくて間接的な発信だったと思うんですけど、
編集の手が加わるというか、僕それがすごく良かったなって今になって思いますね。
もちろん今の時代YouTubeとかSNSとかでメーカーや企業側が自分たちで発信できるっていうのはすごく魅力だし、
間に余計なものが入らないから直接伝えられるっていう良さはあると思うんですけど、
その良さって結構裏腹で、メーカーだと自分たちが当然知り尽くしているわけだから、そのゲームのことを。
だからユーザーが求めていないことまで言っちゃうとか、もしかしたらそれは意図してるのかもしれないけど、
その意図まで分からないというか、もちろん大きなメーカーとかだと、
いわゆる編集者とかマーケティングやる人とかプロデューサーとかディレクターとか、
なんかいろんな人の思いとかは入ってくると思うんですけど、
なんかそこが一個出版社みたいなところ、第三者を絡めて発信するのと直接発信するのって結構違うなって思って、
なんかそこが面白さであり、
だから今回冒頭でYourGOTYの話もしましたけど、
やっぱり何かを語るにあたって、本人が語るっていうよりかは第三者がそのことについて語るっていうことは結構面白いのかな。
それが面白くて、今こうやってポッドキャストとかYouTubeやってるっていうのは、そういうのがあるのかなって今話しながら思いました。
あとあれですね、継続することによって、特に僕が好きなのは数字がストックされていくのが見える化できるものが自分の中で習慣とし続けやすいなって思ってます。
なのでブログだと記事の回数、本数が積み重なっていくし、YouTubeも一緒ですよね。
このポッドキャストもそうで回数が積み重なっていくっていうのはモチベーションになりますね。
やっぱり視聴者数とか再生回数とかって増えたり減ったりもするので、そこをモチベーションにしてると一気一流してしまうんですけど、
継続の重要性
僕の中では回数を目標にしているので、そうすると振り返ってみたときに、
YouTube1200本は上げてるな、なかなか自分頑張ってるなみたいな感じで思えるので、それはモチベーションになるし、
ジオリンゴとかやってて見てたものは、本当に継続する仕組みをちゃんと中の人たちが一生懸命考えて提供している、サービス提供しているなっていうのをすごく感じていますね。
継続する上でやっぱりあれですね、よく言われることですけど、何かを比較するっていうことは極力避けたほうがいいかなって思います。
YouTubeがすごい分かりやすいですけど、同じゲーム系にしても上見りゃキリがないですし、
だから僕の登録者数110人って、1200本投稿して110人なのみたいなことをやれると、はいそうなんですってしか言えないんですけど、
でも一応自分の中では楽しくやってるし、上見りゃキリがないっていうのはそうなので、そこは比較してもしょうがないかなと。
だから自分の中ではコツコツ配信していくことが楽しめているのと、
最近はライブ配信する中で視聴者見てくださる方、コメントくださる方がいらっしゃるので、
そういう方が一人でもいる限りはありがたく楽しく続けられているので、
それは自分のやってることに足元に意識を向けるっていうのは大事なのかなとは思いますね。
ここまで抽象的なテーマお話が多かったと思うんですけど、
一人喋りで毎回グダグダ長くなってしまうのはしょうがないのかなって思うんですけど、
ちょっとハウ的なところも言った方がいいのかなって思うので、
ちょっとだけハウ的なところを言うと、
まず1個目は、継続のハードルはとにかく低くっていうのが基本かなって思いますね。
難しくするとなかなか続かないので、
だから僕はDuolingoを今無料プランで遊んでいるんですけど、
無料プランだとスタミナ制になっていて、
そのスタミナのある分だけしかプレイできないんですけど、
逆にそれがいいなって思ってて、
無制限だとやっぱりどこまでやっていいかとか心が折れたりするので、
スタミナがある分だけ遊ぶとか、
あとあれですね、YouTubeのライブ配信も型を決めてますね。
YouTubeのライブ配信はOBSにしていて、
一番楽なのはPS5のライブ配信機能を使って配信するのがいいと思うんですけど、
以前リスナーさんからですね、
僕のSNS用のアイコン、これを動くように、
ちょっとVTuberっぽく動くようなものを作っていただいたので、
それをありがたく使わさせてもらって、
それを使いたいっていうのがありますね。
なのでOBSでAdobeのキャラクターアニメーターっていうのをかまして、
あとバンコメっていうのをかまして、
で、配信するっていう。
これも最初の設定は大変というか、やることはいくつかあるんですけど、
一回設定していれば後は流用できるので、
その型を決めておくっていうのは継続するハードルを、
一回目大変なことがあったとしても、
二回目以降そのハードルを下げれるように、
ちょっと仕組み化するみたいなのは大事かなと思いますね。
あと二つ目として、やめてもいい日を許すみたいな。
デュオリンゴもさっき言った220人続けてますって言ったんですけど、
一回途切れたときがあって、
途切れたときもしょうがないよねみたいな感じで、
多分そこで一回続かなくなってしまって、
そこからずっと続けられなくなってしまうっていうのが一番もったいないと思うので、
三日坊主でも次の日休んで、またその次の日『リスタート!』できれば全然それでいいと思うので。
僕のYouTube番組とかは、
スト6始める前までは毎日配信っていうのを結構頑張ってやっていたんですけど、
今はちょっとそこも緩めて、
今ストリートファイターリーグもあったりとかするから、
週に2回。
そのときはライブ配信お休みして、
それ以外のときにライブ配信するみたいな感じでちょっと緩くやってますね。
あとこのポッドキャストも、
基本毎週配信っていうことでやっていますけど、
先週実家に帰省して、
そのときはお休みさせてもらったみたいに、
毎週なんだけど配信できない日はあってもいいよねっていう感じでやっているので、
それは自分を許すというか、
続けられない日があってもそれはしょうがないかな、
でもまたその次回から『リスタート!』しようかなみたいなのはいいことかなって思いますね。
あとあれですね、
これ結構有名なアプリだから知っている方も多いと思うんですけど、
継続のための工夫
昔ミンチャレっていう週刊課アプリ、
これ使ってましたね。
ミンチャレって何かっていうと、
一言で言うと週刊課アプリですね。
今ちょっと公式ページ見てるんですけど、
ミンチャレは専門家監修のもとに作成された、
5人1組に続ける週刊課アプリですっていうのがあって、
なんかこれってこのミンチャレっていうのは、
1人で週刊続けるのは大変だけど、
5人で週刊課すると続けられますよねみたいな、
その週刊課の内容っていろいろあるんですけど、
ランニングだったり早起きだったり、
勉強とかマインドフルネスとか睡眠とか、
そういうのを収穫化するために、
ミンチャレっていうアプリがあるんですけど、
こういうアプリに頼る機も1個かなって思いますね。
ちょっと今派手にしましたけど。
あと最後の、
Howとすると小さな変化に気づくみたいな、
そういう意味だと成長実感だったりとか、
できるものはすごくいいなって思います。
だから今こうやってスト6コツコツやってるんですけど、
やっぱりできなかったことができるようになるとか、
あと自分じゃまだできないけど、
プロがやっている人の動きとか見てて、
ここはこういう動きするんだとか、
その動きの意図とか、
まだ全部理解できてるわけじゃないし、
自分で再現できるわけでもなかったりするんですけど、
そういうの見てると、
最初の頃は分からなかったことが分かるようになってくるみたいな、
そういう変化に気づけるときは結構嬉しかったりしますね。
あとこれもおまけとしてですけど、
音楽聴くのもいいかなって思います。
僕の中で習慣とか継続とかっていうことを思うときに、
頭の中で脳内リピートされる曲が2つあって、
1つがドリカムの『何度でも』っていう曲ですね。
あともう1つがSEAMO。
SEAMO、皆さんご存知ですかね。
僕の中で大好きなアーティストの1人なんですけど、
昔SEAMOネーターっていう名前だったんですけど、
今SEAMO、S-E-A-M-OでSEAMOっていう日本のラッパーさんがいてですね、
SEAMOさんの『コンティニュー』っていう曲が結構好きで、
この2つの曲が頭の中でリピートされますね。
モチベーション落ち着かな時とかは、
何か自分のモチベーションを復活させてくれる、
持ち上げてくれるような音楽とか、
音楽以外じゃなくてもいいと思うんですけど、
何かに触れるっていうのは1個いいかなって思いますね。
ちょっとそんな感じで、
リクエストいただいた方の希望に応えられてるかちょっとあんまりわかんないんですけど、
ちょっと継続することについてお話ししてみましたね。
だいぶゲームから外れてしまって申し訳なかったんですけど、
でもゲームに関しても本当に一緒で、
できなかった技を繰り返すとか、
格闘ゲームはわかりやすいですけど、
格闘ゲーム以外とかでもMMORPGとか、
いろんなゲームジャンルがあって、
続ける中で見えてくる世界っていうのがあるので、
RPGとかあったら物語進めていかないとエンディングまでいけなかったりとか、
だから続けるのは大事なのかな。
逆に言うと、
ゲームは楽しくて続けすぎてしまうっていうのも1個懸念点としてあると思うので、
特にお子さんとかお持ちの方とか、
子供さんがゲームやりすぎて困るみたいな場合とかは、
僕子供の頃に友人の家で、
友人の親がゲームに対してそれらに制限を設けていた友人の親だったんですよね。
その友人の親が何をしていたかっていうと、
ゲームは別に許可するんですけど、
ゲームをする時間を制限はしつつ、
でもゲームが終わったときですね、
必ずゲームの本体を箱に直す、
ゲーム買ったときに箱が付いてくるじゃないですか、
あれを捨てないで取っておいて、
ゲームが終わったら箱にしまう、
ゲームを遊ぶときは箱から出すっていうことをルールとして決めていたんですよね。
それってすごく理理かなっていて、
ゲームをするには箱から出さないといけない、
ゲームが終わったらちゃんと片付けないといけないっていうのは、
ハードルが上がるんですよね。
箱から出すのめんどくさいからゲームいいからみたいな。
だから箱に入れておく、箱から出すみたいな運用をするっていうのは、
一個理理かなっていうのかなって。
続けすぎてしまう、
ゲームで遊びすぎてしまうものをセーブするにはちょっといいかなって思いますね。
逆に言うと、ゲームを遊ぶハードルを下げるためには、
ゲーム機は当然箱から出しておくし、
コントローラーも机の上に置いておくとか、
常に充電するとか、
ゲーム機は常に電源オフじゃなくてスリープモードにしていて、
すぐ遊べるようにしておくとか、
そこは裏腹で、
続けやすくすることもできるし、
ちょっと続けすぎることをある程度コントロールするっていうこともやり方一つでできるので、
そういうのを工夫しながら遊んでいくと、
面白くなってくるのかなって思ったので、
今回は継続ということをテーマにお話ししてみました。
ストリートファイター6の継続
僕はスト6もうちょっと継続して、
もうちょっと強くなりたいですね。
まだちょっとなかなかハードルを、壁をいっぱい感じているので、
スト6で成長できて、
大会とかで結果とかでも残せるようになったらまた、
今日の回が後から振り返るときに面白くなるのかなって思いながら、
収録してみました。
最後に番組からお知らせです。
ゲームしあわせ紀行ゲー旅は毎週日曜日に配信しています。
番組フォローいただけると励みになります。
番組へのご感想などありましたら、
概要欄の方からご連絡ください。
ということでですね、
週刊をテーマに、
最近遊んでいるスト6とかも絡めながら、
お話ししてきたんですけど、
今週ですね、
11月の26日に、
「inゼリー esports World Challenge Cup 2025」という大会があってですね、
オンラインで行われる大会なんですけど、
ちょっとこれに参加します。
この予選が11月26日の水曜日の夜19時から行われるんですよね。
この大会オンラインで、
自分の番組とかでもライブ配信していいっていう番組みたいなので、
ちょっと自分の番組でも大会に参加している模様を、
ライブ配信でお届けできればなというふうに思っています。
このinゼリー、今あれなんですよね。
僕の子供の頃の記憶だと、
ウィダーinゼリーだったと思うんですけど、
今名前が変わってて、
ウィダーinゼリーじゃなくて、
inゼリーじゃなくて、
このinゼリーって何かって、
森永製菓が出している食品ですね。
これ何で応募したかっていうと、
主催がですね、
DetonatioN、
僕が今応援しているプロデュースポーズチーム、
DetonatioN FocusMeの運営元の会社さんと、
森永製菓株式会社の共同で行われる大会ということで、
ちょっと興味関心が持ちですね。
去年も行われた大会で、
今年も開催されるということで、
どなたでも参加できるオープンな大会っていうふうに
命運されているので、
僕も僭越ながら、
実力はちょっと足りてないと思うんですけど、
応募させてもらいました。
僕はグループIですね。
トーナメント表とか見ると、
200人ぐらいのエントリーがあるので、
その200人が忍グループエントリーみたいな、
ちょっと僕は初戦突破が目標なので、
なかなかトーナメントに出る人ってみんな強いから、
初戦突破もなかなかハードル高いので、
そこを何とか超えていければなっていうふうに思ってますね。
決勝大会とかは配信とかもあったり、
あとオンラインで観戦とかもできるので、
こういう大会興味あるな、見てみたいなという方は、
Detonation Focus MeのYouTubeとか見てみられるといいかなと思います。
昨日も夜、出録の練習してて、
ちょっと自分の中でどん詰まっているところがあるので、
そこも克服していけるように練習重ねていきたいなと思ってますね。
そんな感じで、
26日の大会、頑張っていきます。
あとあれだ、最後の最後でお知らせなんですけど、
11月25日火曜日、この日に忘れてた。
この番組でお知らせしようと思って、
ストリートファイターリーグSFLの最終説ですね、
Division Fの最終説、
10説あってこのストリートファイターリーグ、
約3ヶ月間ぐらいのリーグ戦が行われてきていたんですけど、
Division Fは先週ですね、11月21日に最後の第10説が終わって、
もう一つのDivision Fの最終説、第10説が
11月25日の18時40分から夜に開催されるんですよね。
これもYouTubeの視聴者さんからのリクエストということもあって、
うまくできるかわかんないんですけど、
Xのスペースを使って視聴会みたいなのをやろうと思っています。
もちろん規約みたいなのがあって、
直接ライブ配信のコンテンツを使うことは規約に違反してしまうので、
見ながら普通に感想をXで喋りながらみたいなことができればなと思っています。
見てくださる方がいなければ、
多分僕が一人で喋る感じになると思うんですけど、
一人でも見てくださる方がいれば、
その方と話をしたりとかコメントいただきながら、
このDivision Fの最後の試合を一緒に見られればなと思ってますね。
配信の時間がどれだけ長くなるか、
延長戦とかになると配信時間が延びてしまったりとかすると思うので、
少なくともチームマッチ1,2,3ってあるんですけど、
最後のマッチが終わるところまでは配信しようと思っているので、
おそらく夜19時から22時ぐらいまでかな。
試合の進み方次第で22時ちょっと過ぎるかもしれないですけど、
ちょっとその感じでスペースあんま使わないから、
スペースうまく使えるかっていうのもあるんですけど、
ちょっとやってみたいなと思っているので、
もしよければスペース聞いてくださると嬉しいです。
ストリートファイタリーグ見たことない方とかも、
これきっかけに最終戦だけでも一緒に楽しめるといいかなと思っています。
最後お知らせでした。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございます。
あなたのゲームライフがより豊かなものとなりますように。
ここまでのお相手はクムでした。
バイバイ。
44:53

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