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  2. 改めて今年の目標を考えてみる..
2023-05-18 28:49

改めて今年の目標を考えてみる。基本は3つの柱。

個人で新しいことを始めなくちゃいけなくなったとき、アドバイスをいただいたことのひとつが「3つに分解」ということでした。

なんでも、3方向から考える。あるいは、3つの方向性を同時に考える。

など、とにかく「3」を基本に考えていくというのが、その方からのアドバイスでした。

以来、節目にくるたびに「3つ」を考えてやってきているのですが、今あらためて、今年の「3」を考えてみました。

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こんにちは。ウェブを楽しむIKUKO Labo、金田一子です。このポッドキャストは、私の音声日記です。毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。よかったら、最後までお聞きください。
はい、それでは5月18日木曜日のポッドキャストを始めていきたいと思います。時刻がですね、なんと午後の3時43分ということで、いつもと違うスケジュールで撮っております。
まあ今日午前中出かけていたのでね、撮れなかったっていう、まあそれだけなんですけれども、昨日のポッドキャストを撮ってから、まあつらつらと自分で考えましてね。
まあね、認めようと。私は今、そう4月に一つの目標を達成してしまって、目標を見失った状態であるということですね。皆さんも経験あると思うんですけど、何々を達成しようと決めて、
それまで一定の期間頑張るじゃないですか。頑張るっていうことは、まあ多少の我慢もして、何かを犠牲にして走るっていうことなんですよね。それで達成してしまった後ですね、あのなんていうのかな、こう目標ロスになるというか、ちょっとポカンとしちゃうってことがね、あると思うんですけど、
多分私の場合、あれですよ。YouTubeチャンネルですよ。登録者数1000というところをゴールとして、1年7ヶ月かかったんですけど、ずっとずっと朗読をやってきたんですね。
それは毎日じゃないですけど、今も下水道の週に3回の配信スケジュールを守って、コンスタントに新作をアップしております。で、それが4月の頭ぐらいに1000人を超えたと。
で、それによって収益化ができるようになって、まあなんですかね、それは収益はもちろん低いですけれども、そもそも収益化できないっていうところからできるっていう土俵に変わったので、大きな大きな変化ですね。
1000人になって何が変わったかというと、課金というか、今広告費がどれくらい溜まっているのかということが表示されるようになったので、若干それが楽しみかなと思う反面、金額が非常に低いので、ゼロだった時とさほどの変わりがない感じがする。ないよりはましですけど、っていうぐらいなんですよね。
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でも明らかに変わったなっていうことが一つあって、それはコメントがつきやすくなりました。しかも絶賛してくれるコメントがすごいつくようになったなって。
毎日じゃないんですけど、一本あたり何らかのコメントがつくようになったかなっていう気がして、これは1000を超えたところから目立つようになったなっていう気がします。不思議なもんですけど。
でも本当に楽しみに聞いてくれる人が実在するんだっていうことがコメントがあるとわかるので、それは何人見たとかいうと統計の数字とはやっぱり違くて、たまたま見ちゃった人っていうのも統計の中には入っちゃうのでね。
視聴時間見ても何百本もあるのがどれがっていうこともよくわかんないし、とにかく統計的な数字から読み解くよりも、1件コメントがあったほうがものすごくリアルに聞いてる人がいるんだっていうことが感じれるので、そういうコメントがバンバン来るようになるととっても嬉しいし、今までの1000人になるまでの1人でやっていた。
1人でとにかく1人ぼっちでやっていたっていう感覚とちょっと変わりつつあるなっていう感じではあります。とはいえ1000をクリアしたからそのままに1000を目指そうとか、そんな風にはね、そんな都合よくは気持ちの上でいかないわけで、目指すとしたら1万とかいう桁だと思うんですけど、遠すぎて。
1万人のフォロワーが欲しいかどうかっていうのもちょっとよくわからないんで、でもそのコメントが嬉しいからこれは継続して維持していこうっていう感じはしています。
で、じゃあ次どうするよっていうことを考えなきゃなって、昨日のポッドキャスト撮った後でつらつら思って、昨日の夜だったか朝一だったか忘れたけど、例のですね、マックに付属のフリーボードというアプリを開いてですね、これ何か迷ったり悩んだりするとフリーボードを開くことになっていて、なんとなく。
そこに丸とか三角とか四角とか書いて、自分のこの頭の中を整理するわけですね。
それを書きました。
で、どんなことを書いたかっていうと、去年までの、2022年までの3つの柱っていうのが、一つはYouTubeの朗読、それからダンス、それからこれはまあ今年に入ってからですけど、楽筆マーケティングっていうのも、去年っていうか今年始めたんですけど、
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その3つがあるなと思って、昨日まで生きていて、で、今日そのうちのYouTubeチャンネルっていうのを維持する、これから開拓していくんじゃなくて、こうルーティンとして、
続けていくっていうふうに位置づけると、そうすると今年は新しいことを何をやろうかなっていうのを3つ考えるわけですね。
3つ考えたときに、引き続きダンス、それから引き続き楽筆マーケティング、もう1個必要になってくるんですよ。
新しいことを何か始めていこうっていうふうに考えたときにね、そこに私独自の、今まであんまりやってなかったような、
新、自分独自のコンテンツっていうのをやろうとすると、これで1個2個3個って、楽筆マーケティングとダンスと自分自身のコンテンツ、いくことしてのコンテンツですね。
それを3つの柱というふうに位置づけると、例えば今しゃべっているこのポッドキャストも、もちろん私独自のコンテンツですので、
今までは特に柱じゃなくて、おまけでやっているっていう位置づけだったんですけど、それを自分の柱の中の構成する1つとしていくと、
もっとじゃあどんなことができるかなって、こんなことをしてみたらどうかな、こんな方針でやったらどうかなっていうふうに考え始めるので、脳が勝手に。
なので柱として今年は位置づけてみようかなって。私が言っている今年とか去年っていうのは、なんとなくざっくり4月始まりなんですよね、自分の感覚の中で。
新しい年っていうのは4月に始まるって、新学期っていう感じで。
ですので今5月になっちゃいましたけど、この4月1ヶ月間にこうあれこれ模索したことがある程度整理ができて、5月ぐらいからじゃあこういう方針でやっていこうっていうふうに、
区切り?なんだ整理?新しいスタートというか準備期間終わってせーので始めるみたいな時期が今来ているというふうに考えれば、そういうふうに整理して今までダラダラやっていたポッドキャストとかも、
何かの、もうちょっと大きな何かの一部なんだっていうふうに考えることができるし、
このポッドキャストYouTubeにもそのまま飛ばしてるんですけど、YouTube側でたまたま見ちゃう人聞いちゃう人も若干いたりして、
そちらのYouTubeっていうものも視野に入れた上で、何かこうお話できていくっていうことが発展させれたらいいな。
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去年はこのイクコラボっていうところでは、ウェブの話をしたいし、ウェブの話ができるようにウェブ支援のグループを作ろうかとか、
そういうなんていうのかな、ビジネス的な方向性で考えていたんですけど、それなくはないけど、私ギリギリ教える、
例えばペラ1で良ければペラ1、何でもいいですけど、教えることギリギリはできるけど、やっぱりどう考えても制作代行はできないわって思いましたね。
聞かれたことが何回かあるんですけど、作ってくれるの?って。で、作れるかなって考えたら全然できないやって。
なぜかというとその人のやってることにあまりにも興味がなさすぎて、本当になんか魂吸い取られるような感じがするんですね。
その全く興味のないその人のその活動をコピー書いたりとか、それに合うような写真を見つけたりとかしていく作業が全く無駄でしかないっていう風に感じるんですよ、正直に。
それでお金が対価としてお金がもらえたとしても釣り合わない感じがしますね。私が失うエネルギーと時間に対して、それお金で埋まるかっていうところで埋まらないっていう感じがするんですよ。
だからこれきっと私はそういう仕事はもうできないんだろうなって思って。
で、多分教えることもギリギリですね。半々ぐらいで。だって自分でやれよと思うじゃないですか。
で、OKなのはギリギリ教材を作るまではOKなんですね。という意味でもそんなに売れてませんけど、そこに作っておいてある教材については皆さんが視聴していただいたらいいやと思いますよ。
だってわからないことを知るのに、そういう教材とかを見て自分で学ぶって当たり前じゃないですか。少なくとも私はそういう風にして身につけてきているし、わからないことがあったら、
そうですね、スクールに入ったことがほぼほぼないですね、そういえば。そういう勉強会とかに行って、なんとなくみんなの話を聞いてこういうことかなみたいにして、ざっくりなんかもうでも自己流で学んでいっているだけで、
とにかく人に何かを作ってって言ったこともほぼなければ、人に教えてくださいも言ったことがないっていう、人との距離がめっちゃ遠いっていう。支援してもらったこともないので、もちろん求めないからしてもらってないだけですよ。
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でも、だから支援してあげるっていうことも、もう生理的によくわからないっていう感じですよね、そこのところが。人とあんまりそんな風に関わりたくないんです、たぶん、基本的に。だから楽筆のマーケティングっていうところが自分にははまるんですよね。会う必要がないからですよ、誰にも、そのお客さん候補の人と。
だってSNSと広告でやっていくだけですから、むちゃくちゃ距離が遠いですよね、その人々と。そういうところでこそ、私は自由だし、自由自在にアイデアも湧いてくるし、あといろいろとにかくアイデアが湧くので、やってみることができますよね、こうかな、ああかな、それともこうかなって。
飽きずにやっていくことができるから、このマーケティングっていう部分が、実は私には向いているんだよなっていうのは、この1ヶ月で感じたところです。ただ、何を売るかっていうところで、やっぱり人の持っている商材に興味がなさすぎるので、楽筆でさえ興味がないんですよ。
だけど長い付き合いなので、だいたいわかっている。自分も立ち上げのときに、私が考えたようなものなので、最初のひな形は。わかっているからできるのであって、これ人様の商材とかは絶対扱えないよねっていうのも、制作できないのと同じ理由でありますので、結局、そういう受託的なこと、誰かのやるべき仕事を代わりに受け負ってやるっていうことは決してない。
基本的に無理だなっていうのを、さすがに感じました。
じゃあ何ができるのって言ったら、やっぱりコンテンツ作りたい派なんですよね。
何か自分から、世界に提供できる、何らかのコンテンツを作りたい。
たとえそれが朗読であってもいいから、人に頼まれたものをやってあげるじゃなくて、私がやりたいから勝手にやってるんですっていうことで生きていけたら、これがベストであるし、それ以外のことが多分できない人だなっていうのを、
昨日から今日にかけて、いろいろ考えながら、諦めようと。そんなんじゃダメだって。人の助けになる仕事をしなきゃダメだっていうか、そういう倫理的なことより、人が困ってるところに手を差し伸べるっていうことじゃないと、お金が取れないでしょうって思ってたんですよ。
報酬がもらえないでしょうって。だからやらなきゃいけないんだよっていうふうにずっと20年ぐらい、何とか何とかできないかなって思ってやってきても、結局できてないわけなんで、もうそっちの路線は諦めて、諦めて余計な気力とか使う文を、今喋ってるポッドキャストであったりとか、
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何かの発信していく系のものに置き換えてというか、今までこんなやったって無駄だよねとか、誰も興味ないよねとか思って、多分出してないものも相当いっぱいあるような気がするんで、それを出したいかどうかよくわからないんですけど、あるものは出すしないものは出せないんで、そもそも。
何か喋れることとかがあるなら、それは喋れる間に喋っとかないと、それこそ寿命が来たら時間切れなんで、周りからの要請がないからといって、そういうの読めないとかって言われてない状態で書き始めないと、いつまで経っても要請は来ないんですね。
なぜかというと、私が喋りたいことを、私が思ってるってことをみんな知らない。私が喋れなかったら皆さんがわからないので、もっと聞きたいって言ってもらえないんですよね。ちょっとはやり始めないと。
というとこで、去年やったいろんなことの中で言うと、不思議猫招き堂のYouTubeのチャンネルを活性化させるために無理っくりライブ配信をしてたんですけど、喋ることがなさすぎて、最後苦し紛れに自伝チャレンジをやってたんですね。自伝って自分の自分史みたいなやつ。自分の昔の話を喋るっていうのをやっていて、
自分的にはちょっとね、いやここまでする必要があるのかと。朗読チャンネルの活性化のためにね。ちょっと違うでしょと思って、その頃に1000に行きそうになってたんで1000登録にね、やめたんですけど、でもなんだかそれは聞きたいっていう意見もあったんですよ。本当に。
全く個人的な興味ですよね。この人のそのね、奇想天外な人生をもっと知りたいみたいな。私的にはそれ自分自身の人生なんで、そんな切り売りする気はないよみたいな、そんな気持ちにもなるっていうところなんですけど、人の話はやっぱり聞いてて面白い。人の苦労した話はね。
なので、そういう話をするっていうことでもいいなって。自伝チャレンジがそのまま一つのチャンネルになりましたみたいな、そんなyoutubeでもいいし、何でもいいけど、とにかく今年はその自分独自のコンテンツっていうのを一つの柱にするのであれば、
そういう何ができるんだろうみたいないろんなアイディアも出していくっていうか、こうなんていうのかな、もうそんなダメとか言って潰さずに、ちょっとアイディアの目みたいなやつが出てきたら、一応心の片隅に置いておくみたいにして、
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そう。で、やるやらないでいったらちょっとずつでもやるっていう方向に進めていったらいいかなって。これが1年ぐらいそれを続けていくと、ある日、ひこさん何してるんですか、無職のyoutuberとかじゃなくて、なんか今はない新しい何かなをやってる人だよっていうふうに言えるようになってるかもしれないし、
ということを昨日から今日にかけて考えました。それについでにっていうか、じゃあその楽室のマーケティングとダンスもやるんだけど、今までの延長線上でだらだらやればいいってもんじゃなくて、
ゴール設定考えるのであれば、数値的なゴールとか、あと具体的にどんなことっていうのを掲げないといけないなと思って、それも一応自分なりには考えましたし、それぞれにおいて楽室マーケティングであれば、その中で3つの方向性っていうのを考えて、
広告も頑張る、インスタとかSNS頑張る、それから新しいコンテンツっていうのも投入していくとかね、とりあえず3つぐらい切り口を考え、ダンスもダンスで、そうなんか今までと大きな違いで言うと、とにかく自分一人で踊れるようになりたいなっていう感じで、
習わないとできないとかじゃなくて、まず自主練をやるっていうこと、それから動画を撮るっていうこと、それからイベントに出るっていうこと、イベントはあるかないかわかんないんであれですけど、あるっていうことになったらそれに向けてまたメンバー集めしたり選曲したりっていう、チャレンジングなのでイベントに出るっていうことは、
その3つの端ラーッとしてやっていくっていう、自主練したり動画撮ったりイベント出たり、レッスンに通うとかいうのをちょっと減らそうかなって思ってますけど、今日もそんな感じで午前中にね、ふとした弾みで始めたK-POPっていうのがあって、さほど面白いわけでもないんですけれども、
まあ4回目かな、今日で行くとなんとなく仲良くなってきて、来季は7月からなんですけど、7月からどうするみたいな話も出てくると、うわーやめづらい、えーみんながやるんだったら若干やりたい気もするとか思っちゃったりもなんかしつつ、
本当にちょっと行くとなんか仲良くなっちゃうとやめづらいんですよね、まあまあそんなこともありつつ、いろいろこの人生設計っていうか、毎年毎年ね、やっぱりこう何らかの目標を持ってチャレンジして、できてもできなくてもいいから、
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だらーっと、昨日の続きの今日、今日の続きの明日みたいな感じで生活するんじゃなくて、ちょっとでもこうやってなかったことをやってみるっていうか、そういう生き方しないとダメだなって思いました。
それをまとめてキーワードで言うとすれば、まあ今年のキーワードは成長、成長、成長っていうことは何かっていうと、今までできなかったことができるようになるのが成長なので、今まで上がっていなかった売り上げが上げれるようになるとか、できなかったダンスができるようになるとか、
そういう前向き、前に進むっていうか、向上するっていうか、そういうのを含めて、とにかく成長する向きで、成長する方向ですべてのことを取り組んでいこうというふうに思いました。めっちゃ前向きな素晴らしい意見ですよね。
実はね、なんでね、それを思ったかっていうね、ちっちゃなちっちゃなきっかけがあるんですけど、ちょっとわかってもらえるかどうかわかんないんですけど、一応言っときますね。YouTubeでピボットっていうのありますよね。
あれで、モギさんが出てきて、あと誰だっけ、なんか専門の先生出てきて、漁師コンピューターの話をしている回があって、ちょっと途中まで見たんですよ。途中で、そもそも漁師ってっていう話になったときに、古典的な物理コンピューターによっては電圧、電位の差で0と1、どっちかを取るっていうふうになってるんだけど、
漁師の振る舞いっていうのは、そもそも0か1かわかんない。0でもあり1でもありっていう状態で漁師って存在しててみたいな。だから重ね合わせっていうらしいんですけど、観測することでどちらかにピッと修練される、どちらかに決まるんですけど、
それまでの間は誰にも0なのか1なのかわからない。神様にもわからないっていう不思議な不思議な状況で、どっちにもなれるっていうことですよね、たぶん。そんな状態で漁師っていうのは振る舞っていて、
原子核の周りを飛んでいるとされる電子でさえも、今は衛星軌道でぐるぐる回っているんじゃなくして、そのあたりのどこかにあるっていう確率みたいな形で存在してるって言ってて、でも何かのきっかけがあればピッと場所は特定されるんです。
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でも特定されるまでの間っていうのは何となくどこかにある、どちらどこの場所にも行ける、入れるという状況であるっていう、要は重ね合わせっていう言葉を聞いたときに、いやでもさ、それ不思議だけどさ、でも当たり前じゃないと思ったんですよ。
何?って言ったら、今日は私はこれから1日を過ごすんだけど、頑張る1日も過ごせれば、頑張らない1日も過ごせるじゃん。その境目ってすごい微妙で、私みたいに自営業だったり、個人事業だったり、あるいはただ遊んでる人だったりして、時間の使い方が誰からも干渉されないような時間がたくさんある人にとっては、
本当にその瞬間瞬間の気持ちの持ちを次第で、何でもできたり、あるいはできなかったりするんですよね。ということは今この瞬間の私っていうのを振ってみたときに、重ね合わせの状態になっていて、どんな私にもなれるし、どんな私になれない。
どんな私になれないというか、昨日の続きの現在みたいなね、そのままっていうのしか、そういう風な時間の過ごし方もできるし、っていう両方の可能性が今この瞬間に共存していて、どっちを選ぶかは私次第じゃないみたいに思って、
あ、そうか、重ね合わせじゃんね、全て。普通の日常の物理世界の中でも、いろんなものって重ね合わさってるなって。どこかに重ね合わさらなくなっちゃったものが物質として目の前にあるのかもしれないけど、物質になってないようなものって自分の気持ちとか次に何にしよう、次にコーヒー飲もう、次に水を飲むのかとか、
そういう若干の未来への選択みたいなもんって、完全に可能性の世界だし、であるならば私が選べるものだよなっていう風になんとなく思って。
さあ、これ私が今しゃべりましたけど、言葉で伝わってるのかどうかさっぱりうまく言えた実感がないですけど、でもその重ね合わせっていうその言葉からそういうことを連想したんですね。
なのでそうかと思って、じゃあ私はどういう、このいろんな可能性が重ね合わさっている今この瞬間から、次にどっちの未来、どの未来に向かって踏み出していこうかなっていうことは、選ばなきゃいけないよねって自分で。
それは人からもらった、あなたこれからまでにしといてねっていう話でもなければ、みんなにすごいねって言ってもらえるように年賞を1億にするんだとかそんな話でもなくて、そんな風になりたくもなんともないじゃないですか。
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そういうのを取っ払って、でも本当に1年後に私こんな感じになっていたらいいみたいなっていうのはもちろんあるので、それをわかりやすく3つにまとめようとすると、さっき言ってたようなダンスと楽室マーケティングと独自の何かみたいになるわけですけど。
っていう風に落とし込んでいったら3つになったっていうだけで、厳密にはこの重ね合わさっているその全ての可能性という中から一番自分が欲しいものに近づけそうな何かを瞬間瞬間選んでいけたら、そしたらその先に必ずそういう風になった自分っていうのがいるよね当然って思ったっていう、そういう話でございました。
というわけで、何の話になっちゃったんだって感じではありますけれども、今日のこういうポッドキャストでタイトルつけるときにすごい困るんですよね。どうしようかしら。というわけで本日は以上です。
お聞きいただきありがとうございました。このチャンネルはリクコラボの日常のおしゃべりを配信しています。よろしければフォローお願いいたします。コメントもお気軽にお寄せください。お待ちしています。
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