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2025-07-18 15:24

たまには趣味の話

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サマリー

このエピソードでは、ナペさんが趣味について話し、特にゲームや読書、AIに焦点を当てています。流行している格闘ゲーム『ストリートファイター6』の人気の理由や、ゲームの進化について詳しく解説しています。ポッドキャストでは、FPSゲームやプロの活動期間、ストリートファイター6の魅力についても触れています。また、チームプレイの難しさやストリートファイター6の新要素の関連性を強調しています。

趣味の話
はーい、なぺちゃんです。今日もやります。で、今日ね、何の話しようかなーって思った時に、たまには趣味の話でもするかと思って、こんな感じでやっていこうかな、今日は。
で、趣味って言っても、まあ、人によって趣味の数違うと思うし、自分が多い方なんかどうなんだろう、多いんかな、ちょっと言うか。
上げるとすると、大半ゲームばっかりやってるから、ゲームじゃね?って言われたらそうなんだけど、そのゲームを細分化すると、一個一個違うよねっていう話にもなってくるし、それ以外のものもあるっちゃあるよな。
最近読書したりするのもおもろいっちゃおもろいから、まあそれ一個ずつ話していくから、ちょっと全部分けて話していこうってことで。
何を話そうかな。ゲームをまず細分化するってなると、ゲームは今は格闘ゲームって呼ばれるジャンルのものと、音ゲーって呼ばれるリズムゲームとかっていう人もいるかな?っていうゲームもやってるし、
あとカードゲームもやってて、カードゲームだけでも、カードゲーム今3つ同時進行してるから、カードゲームだけで言っても、まあそれ分けたら3つになるよねっていう部分でもあるし、
マージャンも今ずっと練習してて、マージャンもやってるから、それも入る。マージャンこれ結構ゲームとして入れるんかって。これテーブルゲーム?カードゲームとマージャン、いわゆるテーブルゲームだから、ビデオゲームとはまた違う。
違うけど、まあ一緒だよね。ゲームっちゃゲームだよな。まとめてそうだし、あとは最近AIとかもおもろいんだよな。AIも情報を取って、試すものを試すし、
とりあえずそんなのあるんだ、ぐらいの感じで終わるやつもあるし、それもそれでおもろいから。あとはね、本読むっちゃ読むんだけど、読む本がね、マージャンの本とかは結構今読んだりしてること多いかな。
マージャンもね、今本当に、YouTubeとか見ればいろんな人が上げてたりもするんだけど、まあそういうのも感じて話すか。ということで1個目何話すか。1個目ゲームから話すか。1個目ね、多分格闘ゲームから話すか。一番最初に上げた。それが長くなりそうだな。
1個ずつ話そう。全て分けるか。全部をこの放送時代で分けるか。じゃあ1個目。格闘ゲームは、今はストリートファイター6ってものが一番流行って、自分もそれやってるんだけど、普通にこれだけ話したらなんか面白くないから、これなんで流行ってんのかとか、何が変わってんのっていうところから、いろんな視点から話したほうがいいよね。
普通にやってるよってだけじゃ別に何も面白くないから。このね、流行ってる。とんでもなく流行ってるんですよ、このゲーム。やらない人からしたらそうなんだって感じなんだろうけど、これ何年も死ぬほど流行ってて、日本国内で言ったら多分一番流行ってる。全てのゲーム。その格闘ゲームの中で見ただけの話じゃなくて、全てのゲーム全体において、今日本で一番流行ってるゲームは多分このストリートファイター6。ストロックって呼ばれてるこのゲームが多分日本で一番流行ってると思う。
今出て3年目とかになるかな。2年ぐらい経っててって感じなんだけど、今出てからもう一番流行ってんじゃないかな。これなんで流行ってんのっていう部分は、いろいろ要因はあると思うんだけど、一個目の要因としては、コマンドが簡単になった操作タイプがあるっていうのかな。
従来の格闘ゲームって、波動拳出す、昇龍拳出すってなったりしても、コマンドを入れなきゃその技は出ませんよっていうところで、初心者はそこでつまづいて技が出せなくてやめますみたいな。もうなんか到達する前に、本当に面白いところはもっと先にあるんだけど、そこに到達する前にもうなんかやめちゃうみたいなパターンが結構あったんですけど、それが解消されたモードがあるんですね。
モダンタイプっていうものがあって、それを使うとワンボタンで、ワンボタンっていうのは一個ボタンを押しただけで技が出るんですよ。とんでもないものがあって、バケモンみたいな。最初出た当初は人によってはこれどうなんっていうとか、今でも言うんよ、モダンアンチって呼ばれてる人たちがいるんだけど、モダンのことをアンチする人たちがいるんですね。
ワンボタンで一つずつ出ちゃうから、普通の人はハドウケンコマンド入力してるんよ。コマンド入力してるのにボタン一個ポチっと押すだけで同じハドウケンが出ちゃうから、これどうなんだよみたいな、ふざけんなよみたいな感じでキレてる人もいるんだけど、代わりにモダンタイプにデメリットも一応あって、ワンボタンで一個ボタンポチっと押すだけでハドウケンとか衝撃拳出る代わりに、
ちゃんとコマンドに入力した時と同じ技出した時のダメージが8割になってるんだよね。モダンタイプワンボタンポチで出した方はダメージが8割になってるんだよね。ちゃんとコマンド入力して出した人はダメージはちゃんと10割のままですよっていう、一応差はあるっちゃあるから、ワンボタンポチで出しても同じ回数当ててもダメージは8割だから、全然ダメージの総量は違うっていう。
一応そこら辺の差はあるんだけど、ムカつくんだよね。ワンボタンでワンボタンポチでやられた時はムカつくっていうのは分かるんだけど、これがなかったらここまで正直流行ってないと思う。これがあったからこそここまでの流行りを見せてるんだけど、ここまで流行った要因はそれとそことのシナジーがあるんよ。
ワンボタンポチで出せるってことは、今までできなかった人たちもできるようになってるっていうところがあって。プロモーションが正直、運営のカプコンのプロモーションがすごかった。カプコンだけじゃないんだけど、そこに乗っかった人たちが上手かったなっていう部分もある。
乗っかった人たちのおかげでもあるんだよね。そこで、発売した最初の時とかにめちゃくちゃでかいイベントとかもいきなりできたんよ。普通できないんだよね。なんでかっていうと、普通に、今までプロの格闘ゲーマーとかは別にいきなり操作もできるし、ある程度ことはできるんだろうけど、
プロだけ、プロの知名度ってその時、全然大したことなくて。格闘ゲーマーのプロの知名度って、別に知ってる人は知ってるぐらいのレベルなんだけど、簡単にポチってワンボタンで出せるってことは、プロじゃないんだけど、VTuberとか有名なストリーマー、その人たちをいきなり使えるんだよね。
今まで格闘ゲームの経験がない、めちゃくちゃでかいストリーマーとかVTuberをいきなり使って、いきなりどでかいイベントをできるっていう、そこに目をつけた集団がやっぱりいて、集団って言ったら言い方が悪いんだけど、プロゲーミングチームみたいなところとか、そういうイベントをやってたりする人たちがいるんですね。その人たちが目をつけたわけですよ。
もちろんその人たちだけが気づいてるわけじゃないから、やったら流行るだろうなーっていうのは本位に雰囲気はあったんだけど、一発いきなりやった人たちもいるわけで、それもあって、とんでもないめちゃくちゃ有名なストリーマーとかがやってくれるわけですよ。そうなったときの普及率がやばくて、とんでもなく人気になってるんだよね。
今もその人気が衰えてない、なんならまだ伸びるんじゃねえかぐらいの勢いがあって、これ自分でやってるからヒーキーで言ってるとかじゃないんだけど、普通に裸で見ても体感一番でかいだろうなって思う。日本だけの話ね。これ海外に行くと全然そうでもないだろうなって思うんだけど、日本国内だけの話で言えば、このゲーム一番流行ってるわって断言できると思う。
外的要因とFPS
もう一個個人的な要因があると思ってて、それもそうなんだけど、ゲーム自体の質がいい。ワンボタンで出せます。いろんなYouTuberとかVTuberとか使って、いきなり初心者でも大会とか開いたりできるから、大会っていうかイベントだな、そういう人たちを使ったイベントで普及できるし、宣伝もできるよねっていうところの強みもあったのと、もう一個、これちょっと外的要因みたいなところもあるんだけど、格闘ゲームとは違う別のジャンルのFPSっていうジャンルがあるんだけど、
FPSっていうのはわかんない人に説明すると、だいたい銃の打ち合いするゲームだね。一人称のFPSってファーストパーソンシューティングでFPSだから、一人称のゲームの銃で打ち合ったりするゲームが元々人気だったんだよね。
それはずっと人気だった。ある程度の人気はあって、流行りしたりもあってあるんだけど、基本一定の人気があるっていうゲームで、そこにあった、今もあるんだけど、バロラントとかっていうゲームがあるんだけど、そのFPSとかがトロイトファイター出る前は一番人気だったんじゃないかな、日本国内で一番勢いもあって人気のゲームなんですかって言われたら、たぶんバロだった。
そのバロラントっていう、バロって言うんだけど、そのバロは一番人気だったんじゃねえかなとは思うんだけど、ただこれ、そことの外的要因が何なのかっていうと、FPSって基本的に1対1のゲームじゃないんだよね。格闘ゲームは1対1ですよっていう部分なんだけど、FPSとかって基本的に多いもん、3人でチーム組んだりとか、5人でチーム組んだりとか、6人でチーム組んだりとかっていうのが多いんだけど、バロラントは5人だったかな。
バロラントは5人でチーム組むんだけど、そうすると、FPSでチーム組みます、やります、5対5で対戦しますってなったときに、例えばAのチームが5人ともそれなりに上手い人がいますと、今度Bのチームの5人はAのチームよりちょっと劣りますみたいな、たぶん旗から見たらAの方が強いだろうなみたいなっていうのはわかるような感じの雰囲気だったときに、
仮にAのチームの3人とか4人が100%の力を出しました。残りの1人か2人が60%くらいの力しか出なくて、ミスとかもしちゃいましたみたいな。ただ、今度Bチームが全員100%の力を出しましたら、そうするとBがあれ弱いって思われてたんだけど、こっちの方が弱くないって思われてたんだけど、Bの方が勝っちゃうみたいなパターンになるんだけど、そうなったときにAのチームからしたら、
例えば3人とか4人、3人でも4人でもいいんだけど、100%出した人からしたら、なんでこれ負けたみたいな。っていうのは、もちろん理由は探れば、残りの1人か2人のヒューマンエラー的なミス。後から見たらこれミスだったよねみたいなとか、見直したらね。
やってるときはミスだと思ってなかったけど、結果的にミス。これミスだったなっていうパターン。結果論的な部分もあったりもするんだけど、ミスだったりとか、明らかに分かるミスとかもしちゃってたときに、やってる人が全員が全員大人ならいいんですよ。大人なら。ちゃんとした5人がちゃんとした大人だったら。
ちゃんとした大人だったっていうのは、簡単に1個ずつ言えば助け思考じゃない普通の大人だったらってことです。ただこの問題点は、FPSは基本的に年齢層が低いんですよ。どのゲームのFPSもいろんな種類あるんだけど、基本的にやってる年齢層が低い傾向が多い。
それもそうで、FPSのプロってかなり活動時期が短くなる傾向があるんだよね。普通のサッカーとかバスケとかああいう普通のスポーツより、特にFPSとかって活動できる、プロとして活躍できる時間が短いって言われてて、基本的に10代の早い人は14、5、15、6から20の前半ぐらいまでがプロのピーク。
プロのピークっていうか、その年齢層は基本的に多いかな。反省権の問題とかで、やっぱり勝てなくなっちゃうんだよね。もう20の後半に行ったらもう引退みたいな、プロだったら。FPSのプロだったら20後半はもう基本引退ですみたいな。
そこからストリーマーやる人もいれば、そこから普通の仕事する人もいたりとか、バチバチなんですけど。そういうパターンがあるんだけど、話を戻すと、そうなると多席思考じゃない人でも明らかなミスはわかるじゃん。
この人がここでミスしたから負けたんだよねってなると、ちゃんとやってた人からすると、自分はミスしてないのに負けたみたいな形になるんよ。もうしょうがないんだけど、それは。それは別にしょうがないんだけど。
ミスしちゃった結果だったりとか、ここが悪かった時点で負けちゃったんだよねっていう。自分は一切何のミス、仮にね。例えば話したから、仮に3人とか4人の人は何もミスしないんだけど、この1人か2人かのミスによって自分ら自体が負けちゃったっていう形になるんですよ。
そうすると、チームゲーの疲れみたいなのが正直あって、ストリートファイター6が出る前の、バロランド出る前はずっとバロランドが人気で、たぶんバロランドが3年ぐらいずっと日本国内で一番人気だったんじゃねえかなっていうぐらい勢いだったかな、正直。
これは自分の中で。別に特にこれ、通じが悪くない的なデータがあって話してるわけじゃないんだけど、自分の体感だとバロランドが一番人気だったかなって思うんだけど。
で、そうなった時に、そこで現れたのがこのストロークですよ。彗星の事が現れたね。で、現れて、格闘ゲームは1対1のゲームだから、その時にチーム組むことはあるんだよ。
そのイベントとかで、Aチーム、Bチーム、Cチームみたいな、組むことはあるんだけど、5対5をやる。5対5なんだけど、内容としては1対1みたいな。
だから1人が勝って負けて、1人がまたやって勝って負けてのどっちかにはなるんだけど、チームゲーの多席にはならないんですよ。
イベントに人たちは基本的に内心どう思ってるか知らないよ。でかいイベントとかに出てる人たちは、お前のせいで負けたじゃねえかって内心は思ってるのかもしれないけど、
一応結果としては1対1の勝負で勝ち負けが決まるから、それを5対5でやった時になった時に、結果的にはそうなるんだけど見え方としては。
チームゲーで誰かのミスで5人全員が負けですみたいな形にはならない。自分は勝ってるけど、他の人は負けちゃったよねっていう結果も全然あるんだよ、このチーム内でね。格闘ゲームだったら1対1だから。
そうなった時にチームゲーの疲れがあったところにそういうのが出てきて、そのおかげって言ったらおかしいんだけど、それでチームゲーの疲れがない1対1のゲームにみんな、
楽しさを見出した。見出したって言ったらおかしいんだけど、別に元からあったんだけどね。格闘ゲームって急に出てきたわけじゃないから、このストリートファイター自体は、もう歴史自体はめちゃくちゃ30年ぐらいあるわけだから、
ストリートファイター6の魅力
別に元からあったんだけど、みんな気づいてなかったのと、やる人がいなかったよね。モダンっていう操作タイプがなかった以上、資金も高かったし若干。
っていうところもあって、今爆発的に人気ですよねっていうことで、自分もこれ一番やってるわ。一番やってる。なんだかんだ趣味の中で一番長い時間やってるんじゃないかな。
一番面白い。ストリートファイター史上、一番面白いですこの6。ストリートファイター6が一番面白い。自分は3,4,5,6やってるかな。3,4,5,6ってやってるけど、
一番面白い。6が一番面白い。もう最強です。なんで面白いんかなって言ったら、全てのいいとこ取りで新しい要素、今までない要素、考え方っていうのかな、ゲームのシステム的に。
それが噛み合って、ゲームのバランスもいいっちゃいいし、特に文句ないです。もちろん、このキャラ終わってるわマジでとか思う時あるんだけど、全体的に見たらいいと思う。
っていう感じかな。ストリートファイター6はとりあえずやってるでしょっていう感じぐらい。普通に何事もなければおもろいっていう感じ。そんな感じかな。そんな感じで終わりましたこれ。長くなりそうだから。
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