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どうも、寺田です。 FMクウォンツ823からお送りしております、寺田正信のテラジオということでですね、 今回もいただいたご質問ですね、ご回答していきたいと思います。
ペンネーム、年少12億の女さんからいただきました。 おめでとうございます。
融資についてです。 借りたら返すな、を読んで、今、借りれるだけ借りたいと思っています。
開業当初の融資、1000万稼げるようになった時の融資、 そこから融資額を大きくしていく、実現可能な、理想的な融資の増やし方の流れを教えてほしいです、というふうにいただきました。
僕のおすすめ図書の一つで、借りたら返すなというですね、 このファイナンスに関する本があるんですけれども、これはぜひ読んでいただきたいですね。
融資に対するマインドセットというものが、パラダイムシフトが起きますね。考え方が変わります。
なので、ぜひですね、何回もこちらの本は読んでいただきたいんですけれども、 いつも言っておりますけれども、この物販はですね、どうしても先に仕入れて、
そして後から回収ということで、お金が出ていく方が先になりまして、入金されるのがどうしても後になってしまうというビジネスモデルですよね。
そして、在庫がすべて売り切れてから発注をするのではなく、切れる前に発注をするわけですよね。
ということは、その商品の発注してからAmazonの倉庫に届くまでが仮に2ヶ月だったとした場合、2ヶ月分の在庫は絶対に持っておかないといけないということなんですね。
つまり、最初の1ヶ月分の量だけを発注すればいいというわけではないので、常にその回転在庫という形で余分に持っておく。
余分に持っておく分だけお金が物に変わっている状態ですよね。
その物に変わっている状態ということは、キャッシュ自体は無くなるんですよ。
手元の銀行口座の残高からお金は一時的に無くなっています。
一時的に物に変わっているという状態ですね。
これが商品を増やせば増やすほど同じ状況が生まれるわけですよ。
在庫がどんどんどんどん金額として増えるということですね。
つまり、銀行残高にあったお金が在庫に変わっているんですけれども、それの額がどんどん増えてくるわけなんですね。
だから毎月上がっていく利益で次の商品を賄っていくでは正直追いつかない。
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もしくは開発ができなくなる。なかなか商品が増やせなくなってくるということがあるんですね。
だからどうしても資金というものがあった方が色々物事を有利に進めていくことができるということなんです。
この物販ですね。
肝の部分ですね。センターピンのところでいきますと、商品開発と資金です。
この資金と商品開発のノウハウがあれば間違いなくやっていくことができるんですね。
この資金というのがめちゃくちゃ大事なんですよ。
資金、つまりお金をしっかりある状態を持ってくることができれば、めちゃくちゃこの物販は有利に進めることができます。
めちゃくちゃ有利に進めることができるということですね。
超絶ハンデキャップがあるということなんですよ。
資金があってなんぼのビジネスなので、正直ここで融資というところが出てくるわけなんですよね。
融資のマインドセット、これはやっぱりしっかり勉強をしないといけません。
融資についての考え方というところをぜひ身につけていただく必要があるんですけれども、
借りれるだけ借りたいという風になっても、結局その人の会社の資産のバランスがどれぐらいなのかというところによっても借りれる額というのは正直決まってくるということなんです。
イメージ的にはバランスシートという対策対象表というものがあります。
左側が資産の一覧、右側が支払いとか借り入れたとか、支払わないといけないお金と、あとは自分の今まで貯めてきた利益というところなんですね。
借りてきたお金とか、自分たちの今まであげてきた利益ですね、それが一体物として何に変わっているのかというところなんですね。
100万円、例えば200万円、例えば融資を受けました、もう100万円は自己資金とか、もしくは今までの積み上げてきた利益ですね、というところが100万円だとした場合、合計200万円じゃないですか。
この合計200万円というのは、一体現状どういう内訳なのかという話ですね。現金で100万円持っていて、残り半分は在庫として持っていますとかですね。
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そういう内訳なんで、バランスシートというのは、右側と左側は均等になるということですね。
要はお金の内訳をただ表しているというだけなんで、その中の準資産という右側のところなんですけれども、ここの準資産の部というのがあるんですね。
この準資産の部が大きければ多いほど、その会社はやっぱり強いです。
そこが大きければ、自己資本比率というんですけれども、例えば負債100万円、要は融資で100万円、自己資金200万円となったら、
この自分の自己資金はですね、全体でいくと何割ありますかという話なんですね。50%ありますよね。
200万のうち100万円は自分の自己資金なので、これは返さなくていいお金ですよね。
ということは、自分の自己資金というのは全体の50%ある。
50%あるというのは、要は仮に100万円返すにしてもすぐ返せるしとか、返せるだけの原資がしっかりありますよねというふうになって、銀行からすごく評価されます。
自己資本比率が高いというのは、やっぱり非常に優秀な会社というところになってくるんですね。
これもですね、自己資本比率というのは、例えばコンサルティング会社とかは、仕入れとかがないので、基本的に自己資本比率というのはむちゃくちゃ高い。
仕入れが発生するわけではないので、むちゃ高いんですよ。
なので、こういう業種によっても、自己資本比率はサービス業だったら大体これぐらいが基本とか、そういう水準があるんですけれども、
物販の場合は15%とかですかね、20%だったら十分優秀というふうに一応言われております。
20%あれば全然OKという感じですね。
だからまずはですね、ご自身のバランスシートですね、自己資本比率が1.何%なのかというのをですね、ちょっと見ていただきたいですね。
例えばですね、ここで有事が100万円、自己資金が100万円というのは50%ですけれども、ここに300万有事を受けましたとなったら、トータル500万になりますよね。
もともと200万あって、追加で300万借り入れるってなったら、合計で500万になりますよね、自分の自己資金合わせるとですね。
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500万のうち100万だけが自分の自己資金なんですよ。
ってなりますと、自己資本比率は20%ということになりますよね。
500万のうち100万円だけが自分の自己資金なんですよ。
20%。
というふうにですね、当然自分の自己資金以上にどんどん有事を受けていくと、この自己資本比率というのは低くなっていきます。
これの水準というものを銀行さんの中ではそれぞれ持っているんですけれども、過度にどんどん有事を引けばいいのかというと、自分の自己資本比率がですね、例えば5%とかまでですね、
有事を受けさせてくれるのかって話なんですね。
ちょっと借りすぎじゃないですか、みたいな。
自己資金そんだけしかないのに、有事こんなにちょっと貸すことはできませんっていうふうになるんですよ。
だから自己資本比率っていうところは、どこまで借りれるのかっていうのはですね、結局自分の自己資金、
もしくは今まで積み上げてきた利益が増えない限り、そこの有事の借りれる枠っていうのは正直増えないんですよ。
自己資金。例えば自己資金が100万円です。
300万有事を受けて20%です。
20%は全然まだOKな範囲なんで、まだ追加有事っていうのは全然受けれるレベルです。
20%は全然いいですねっていうふうになるんでOKなんですけれども、
これが10%になる水準ぐらいまでですね。
例えばもう500万借りたら1000万ですよね。
1000万のうち100万円が自己資金ですとなりますと、自己資本比率は10%ということになります。
正直この10%ぐらいまで許容してくれるのかというと、ちょっと首ひねるんじゃないかなとは思います。
普通はその1年間の確定申告であったりとか決算で利益出ますよね。
その最終的に税金引いた後の利益がそこの準資産の分にオンされるんですよ。
だから昨年度、何か税金引いて100万円残りました。
これが本当の準利益ですよね。
この100万円がこの準資産の分に次に移ってきて今までの自己資金とかに合わさって100万円オンになるんです。
つまり200万円になるということですね。
だからこの先500万円の合計のところだったんですけれども、これが自己資金がオンになって600万になるわけですよね。
600万のうち200万円が自分の自己資金ということになりますので、自己資本比率でいくと30数%というような形になるわけですよ。
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非常に自己資本比率が上がりましたよね。
上がったら当然その分だけ有利に受けられますねというふうになるんですよ。
つまり僕が何が言いたいのかと言いますと、借りれるようにどんどんなっていきたいになればこの準利益を増やすということが大事なんですね。
準利益を増やす。
だからPL志向ではなくてBS志向になるという考え方が大事なんですけれども、
いかにこの経営というのは準資産を増やしていくのか、準資産を伸ばしていくのかというところが大事なんですね。
準資産、このBSをベースとした経営をしていくことがやはり大事です。
PLというのがいわゆる損益計算書といって、売上があって、仕入れがこんだけあって、半還費がこんだけかかって、利益がこんだけですというやつですね。
皆さんがAmazonの売り上げはこんだけで、仕入れがこんだけなんで、こういうことを引いてこんだけの利益が残ってますみたいな、そういう考え方ですね。
もちろんそっちも大事なんですけれども、いかにこの準資産を伸ばしていくかというところですね。
準資産が伸びれば融資は必ず受け入れます。
借りれる額が増えますということですね。
なので結構ですね、ちょっとその利益を伸ばしたのに対して、大体3から5倍ぐらいの融資が受けれるというようなイメージですかね。
その出した利益の3から5倍ぐらいの、実は全然いけますね。
倍によっちゃそれ以上いけたりもするんですけれども。
だからレバレッジを利かせることができるんですよ。
じゃあ200万円の利益を上げましたってなったら、その3倍から5倍ってなると600万円から1000万円ぐらいの資金調達ができるわけですね。
その当時200万円の税金を引いた後の利益を残せば、そのぐらいは全然いくということってことですよ。
融資を増やすためにはしっかり利益を上げる。
利益を上げるためにはあんまり節税をしないということですね。
基本的に節税をしないことが大事です。
節税さえしなければ利益っていうのは絶対に出てくるので、もちろん節税しないということはその利益に対してしっかり納税する額も増えるんですけれども、
それ以上に資金を、融資を受けることができますので、結局支払った納税以上に大きな資金で返ってくるということですね。
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開業当初の融資というところは、高校とかから自分の自己資金を使って借りるわけなんですけれども、
正直何の経験もない状態で貸してくださいだと貸してもらえにくいので、
1年ぐらいの自分の物販の経験、もしくはこれまでやってきた本業が物販につながることというところも経験に入るので、そういうふうに持っていって融資を受けるというような形ですね。
開業当初の融資は金融高校になります。
1000万円稼げるようになったときの融資。
1000万円というところが、年間の利益で1000万円なのかというところにもよるんですけれども、
これ非常にちょっとアバウトなんですよ。利益で1000万円、もしくは売上げで1000万円なのか、何の1000万円なのかがちょっと分かりにくいんですけど、
利益も正直荒利、営業利益、経常利益、税引前利益、税引後の利益、つまり純利益ですね。
というふうに4段階ぐらい、5段階ぐらいになっていますね。
なので正直どこの利益かにもよるんですけれども、まずは利益をしっかり伸ばすということですね。
だから売上げを伸ばす、節税しないということですね。
むしろ利益を増やすようなことをするということです。
そこから融資を大きくしていくためには単純に利益をどんどんどんどん伸ばしていくと。
ただそれだけですね。
結局自分の限れる限界というところがどこなのかを知っておく必要がありまして、
結局純資産ですね、税引後の利益をどれぐらいするかによって変わってくるんですけれども、
ここら辺は正直税利産に相談されたほうがいいかなと思います。
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次のタイミングでこれだけの融資額が融資を受けたいですとなったときに、
逆算するとどのくらい利益を伸ばしていればそれが借りれるのかというところを確認されたほうがいいんじゃないかなとは思いますね。
正直その会社のその人のBSCがどんなふうになっているのか。
PLがどんな感じになっているのかというところは正直そこを見てみないと何の判断もできないんですよ。
だから偽装のことを言っても正直有名の話になってしまっても意味がないので、
結局そこの中身を見ないといけないんで、結局だからそこは税利産が一番中身わかるわけなので、
自分の顧問税理士に相談していただくというところになるのかなと思います。
だからしっかり利益さえ上げていれば、しっかり毎月返済していけば勝手にどんどん借りれますというところですね。
借りれるんですけれども、しっかりその利益を伸ばしていればどんどん借りれるという感じですかね。
なんで…なんて言うんでしょう。難しい…
だから言うしよければお金も半分ぐらいだけ使うような形にしておいて、
もう半分は普通に返済とかにとりあえず置いておけばそんな過剰な使い方はしないはずなので、きれいに回るはずなんですよ。
絶対に半分残さないといけないとかそういうわけではないんですけれども、半分ぐらい残しておけば基本的には余裕で資金繰りに困るというところはないはずなんですね、おそらく。
売上がどんどん伸びていたらそれはまた追加融資というところもあるんでしょうけれども、
追加融資を受けるにしても半年ぐらいは空けないといけないかなというところはありますね。
ということで、借りれるだけ借りたいんですけれども、現状の自分の純資産の利益がどのくらいあるか、
だからめっちゃ借りたくても結局その純資産があまりなければ結局あまり借りれないというところはあります。
もちろん途中の資産表、それがすごい伸びていたら途中の資産表というのを税理さんに作ってもらって、
一応こんだけ利益で出ているんですというところを見せれば、
それもまだ現状はないけれども今すごい伸びていて、何ヶ月なのか分からないですけれども、
期間で見たらすごい今PLでしっかり利益出ていますということであれば、
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それでもちろん融資は受けられたりするので、1年間の実績は絶対にないといけないわけではありません。
急激に伸びているようになれば、それまでのその年の現状の資産表というところを作ってもらって、
それで話を持っていくというのがいいんじゃないかなと思います。
ということで今回は融資に関するお話でございました。
だからPLではなくてBS志向なんですよね。
これも結局言葉だけ聞いても意味わかんないと思うんですよね。
だからこれは正直勉強するしかないです。
BS志向とかPL志向ではないとかっていうところは、
これも本とか読んでいただくのが一番なのかなとは思いますね。
こういうファイナンス系の本はぜひちょっといろいろありますので、
僕も何かいいのがあればお勧めしますけれども、読んでいただければなと思います。
ということで本日の内容はこちらで以上になります。
またこういったご質問・テーマがございましたらメース箱のご投稿のほうでよろしくお願いいたします。
では最後締めたいと思います。いきましょう。
せーの、ティー!