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#1164 突如出没した市場を荒らしに来たセラーにどう立ち向かうか
2026-07-27 11:05

#1164 突如出没した市場を荒らしに来たセラーにどう立ち向かうか


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サマリー

本エピソードでは、同じODM製品を扱う競合が圧倒的な価格差でランキング上位に進出してくる問題について、その対策と心構えを解説します。価格競争に巻き込まれず、広告強化や商品ページの改善、そして自社商品の売上構成比に応じた戦略的な対応が重要であることを説明しています。

リスナーからの質問:競合の価格攻勢への対応
どうも、寺田です。 FMクウォンツ8月さんからお送りしております。
寺田正信のテラジオということでですね、 今回もいただいたご質問をご回答していきたいと思います。
ペンネーム、あついあついあーあついさんからいただきました。 お疲れ様です。あーあついです。
私は見た目は同じようなODM製品を扱っているのですが、商品の出し方、タイトルも全く同じく、圧倒的な価格差でライバルがランキングを上げてきております。
寺田さんならどういうマインドで戦いますか? 利益は取れる製品なので、広告を強化する、
権威性を出す、Aプラスを充実させるなどでしょうか? 差し支えない範囲で戦い方を教えていただけます。幸いです。
ということで、
非常に熱い日々が続いているわけなんですけれども、
非常にライバルとバッチバチ、 熱々の状態って感じでしょうか?
ODM製品の差別化戦略
こちらですね、何回か前の会でもちょっと触れました。
今YouTubeでも出しているかなと思うんですけれども、
ODM製品って OEMじゃないので、
基本同じ商品ってことになるんですね。
そこに付加価値と言いますか、
何か別のものと抱き合わせで販売するセット品をつけるか、
ライバルが出していない
タイプ、デザインとか機能のものを出す。 ライバルとは全く同じではないけれども、
同じ商品の既製品であるというところですね。
もう一つが全く同じなんですけれども、
商品ページの見せ方とか、Amazonのテクニックのところで買っていると、
こういう3タイプに分かれてくるんですけれども、
やっぱりAmazonの販売テクニックがあれば、
正直全く同じ商品でも、ライバルがそこまで強くなければ、
全然こっちもある程度視野を取っていけるっていうのが、
Amazonの一つ攻略しているポイントなんですよね。
競合の価格戦略と育成フェーズ
今回の商品の出し方、タイトルも全く同じ。
圧倒的な価格差でライバルがランキングを上げてきているということでいくと、
商品は一緒だけれども、多分ライバルは価格を結構下げてきているんじゃないかなと思います。
つまり、現状SEO対策でAmazonのアルゴリズムに乗っかっていくために、
今販売単価を落としてでも、販売数を伸ばしてSEOを上げていっているということですね。
これも一つAmazonの戦略なんですよ。
Amazon攻略のポイントで販売価格を下げる。
とにかく耐えて耐えて販売数を伸ばして、
つまり商品ページが結構上の方に上がってきたら、元の価格に戻していくという形ですね。
当然ながら元の価格に戻すと販売数はめちゃめちゃ落ちますけれども、
もちろん安い時期からは断然落ちますが、
価格を上げても商品ページが上の方にあれば、お客さんに見つけてもらうことができるわけなんですよね。
でなると、普通のアクセスを稼いでいける、そこからは利益回収というようなフェーズに入れます。
なので今はその育成フェーズだと思うんですよね。
それを耐えるだけの資金とか、そういう戦略でわざとやっているというところであれば、どこかで戻るんですけれども、
いつまで耐えてくるかというのは謎ですし、正直荒らされるということですね。
競合出現時の具体的な対策
価格を合わせにいく必要はないんですけれども、価格を安くしながら、
おそらく広告もわりと強みにかけてくるとか、強みにかけての入札単価を具体的に上げていくということになるんですけれども、
そういうことをしているんじゃなかろうかということですね。
自分がどれくらいこのポジションにいるかなんですけれども、ベストセラーバンジュを取って、
そこの市場を取っているのであれば、そこのバッジを取られないように広告の強化をしていくというのはポイントかなと思います。
バッジが外れると大体2割ぐらいは減るかなと思いますので。
なのでバッジをこだわるという場合は、そこを広告強化する形でいいですと。
販売単価に関しては別に合わせる必要はないということですね。
牽引性を出すというのは、どちらかというと最初にすでにやることなので、後からというよりかは最初からやっておく方がいいということですね。
Aプラスを充実させる。これもですね、Aプラスを充実させるのも正直販売する前にある程度充実させた方がいいというのはあるんですね。
ライバルが出てきたから後から牽引性とかこのページの強化っていうところはもったいない。
それに関してはライバルがいなくてもやらなければいけない部分ですし、
どちらかというと今のAmazonのトレンド的にも最初から商品ページをある程度、ある程度というかしっかり作り込んだ上で出していく。
牽引性をつけるとかっていうのは最初の差別化的な要素でもありますので、やるんだったら最初からやっておく方がいいということですね。
だからこのライバルが出てきたことによって後からやるとしたらこういう例えば自分がセールをさらに打つとか広告を強化する。
こういった部分がベースにはなってくるかなと思います。
もちろんカトログの改善というところはするべきなので、ただ本来最初からやるべきだよねっていうところを後からやるっていうのは改善ではあるんですけれども、ちょっと違うって感じですね。
なのでやっていくこととしたら先ほど言ったセール広告をちょっと強化して広告の枠を抑えにいくというようなパターンなのかなと思いますね。
競合との戦いにおけるマインドセット
どういうマインドで戦うのかっていう話なんですけれども、これも商品によるんですよね。
エース商品であれば自分の商品の売り上げと利益がどれだけ進めているのかというところでも影響度が違うので、しっかり対策しなければいけないというふうにもなりますし、
利益は取れるけれども別にそこまで大きな打撃ではないということであれば、やっぱりそこまで力が入らないかなと思うんですよね。
だからまずその商品がどれぐらいの売り上げの割合を占めるのかというところは見ておく、それで判断するということになるのかなとは思いますけどね。
マインドは結局その商品の売り上げの占める割合によって違うのかなと。
商品少ないんだったら全然いけるかなと思うんですけど、ある程度増えてくるとですね、やっぱり全部がエースってことにならないので、ある程度その割合がばらけてくるんですよね。
ある程度やってくるとその下の買い出せんの商品に対してですね、そこまでむちゃくちゃ張り付いて本気になれないというところは出てくるんですよね。
上位出せんと買い出せんがあって、買い出せんはちょこちょこ入れ替わることも全然あると思います。
本当に買いなんで、そういう商品がちょっとずつ溜まっていくか。
上位出せんのところをしっかり守っていきながら売り上げを作っていくわけですし、買い出せんというところから始まって、上位出せんの方に商品を昇格させていくというところが大事ですよね。
やっぱりそういう商品を増やしながら、上位出せんになるような商品を増やしながら、上位出せんの商品をやっぱりしっかり守っていくというところはですね、やっぱり必要ですよね。
ということで、参考になれば幸いでございます。
エンディング
またこういったご質問の手もございましたら、目安箱のご投稿のほどよろしくお願いいたします。
では最後締めたいと思います。いきましょう。せーの。
テーン。
11:05

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